デジタル・ミニマリストとしての3年間
ふと気づいてみたら、デジタル・ミニマリストになって丸3年経っていました。
デジタル・ミニマリストっていうのは、簡単に言えばスクリーンタイム。 スマホにしろ、パソコンにしろ、タブレットにしろ、
そういうスクリーンを見ている時間を減らそうというね、そういったキャンペーンというか、
運動をしている人。 もっと端的に言えば、スマホをできるだけ使わないようにしている人ということですね。
このデジタル・ミニマリストを始めたきっかけをノートに書いていて、その記事が2023年の6月末ですので、
ちょうど3年という感じですね。 もうね、自分の中ではデジタル・ミニマリストであるとか、
デジタル・ミニマリズムを実践してますとか、そういう意識は全くありません。 本当に実践しているというか、
生活・人生の一部となっている場合は、そういうもんだと思うんですよね。 逆に私はデジタル・ミニマリストですと
言いふらしている人がいるとしたら、 まあそれは
まだアマチュアの段階であるか、 あるいは自分はデジタル・ミニマリストなんだと信じたい、言い聞かせている人か、
そのどちらかだと思いますね。 何でもそうですけど、本当のプロというのは自覚がない、無意識にできるものだと思います。
スマホに依存してしまっているなぁという自覚がある人は多いと思うんですよね。 できるだけスマホに頼らないで
生活したいとか、 スマホを見ている時間を減らしたいと思っている人は多いと思いますが、
なかなかそれを実践するのは難しいんではないかと思うんですよね。 何時間使ってたら依存症なのかとかはいろいろ
意見があるみたいですけど、3時間とか5時間とか。 僕からすると考えられないぐらい長い時間で、
自分のスクリーンタイムをさっきちょっと見てみたら、だいたい15分ぐらいで、 長くても1時間超えるっていうことはないですね。
そんなスマホ依存、スマホ依存症、あるいはデジタル・ミニマリストについて今日はお話ししていこうと思います。
スマホ依存克服への道
BGM、かかれい。 始まりました4月15日のツボ。悲しみました。3章5です。
スマホ依存を断ち切るコツですけど、 僕は3年前にデジタル・ミニマリストとなって、
3年間それに成功しているわけですけど、 端的に言えば、
かなり大掛かりなことをしなくてはいけないと思います。 デジタル・デトックスとかね、
1日数時間スマホを使わない時間を設けましょうとか、 あるいは丸1日スマホなしで過ごしてみましょうとか、
そういうライフハック的なことがよく言われてたりすると思うんですけど、 それでは生ぬるくって、
自分の人生、自分の生活からスマホを追い出すぐらいの気持ちがないと、 スマホ依存っていうのは克服できないんじゃないかというのが私の意見でございます。
特にSNS、XとかインスタとかTikTokとか、 こういったものはもうスマホで見ない。
もし見るんであれば、せめてパソコンで見るとかね。 とりあえずスマホを使って何かする時間を
限りなくゼロにするっていうのが最も良いと思います。 それぐらい極端なことをしないと何も変わらないと思いますね。
1日数時間スマホを触らないだけでは、 根本的な解決にはならないと思いますね。
あるいは1日触らないとか、数日間スマホなしで過ごしてみた、 では結局後戻りすることになってしまうと思います。
このあたりの話は、その2023年に書いたノートの記事でも言ってるし、 この考え方というか、実践方法自体は僕のオリジナルではなくて、
まさにデジタルミニマリストっていう本があって、 それにのっとって僕はやっているわけですので、興味のある方はそちらの書籍をぜひ読んでいただけたらと思います。
過去にこの番組でもデジタルミニマリスト、スマホ依存の話は何度かやっていて、 主に言語学の話をしているんですけど、そういう話もしているんですよね。
そこでも多分同じようなこと言ってますけど、 もしこれを聞いている方がね、これを聞いている方の中にスマホ依存の方がいて、
このエピソードを聞いたとして、スマホ依存を克服できるかというと、 僕は無理だと思います。
できればこういったエピソードを撮って、できるだけ皆さんにスマホ依存を克服しましょう、 大丈夫できますよっていう風な励ましのエピソードみたいなのを撮りたいところですけど、
まあ無理ではないかと思います。ほぼ100%無理じゃないかと思いますね。 自分ができたんだから他の人でもできるだろうと、当初は僕も思ってたんですよね。
3年前とか始めた当初は、自分でもできたんだから他の人にできないわけがないと思っていたんですが、どうやらそうではないらしい。
そもそも依存症っていうのは、 依存してしまっているから依存症なのであって、
まあそう簡単に克服できるものではないし、 大抵の人はその依存症であることをそんなに苦にしてないというかね、
そんな危機感を持ってないという人も中にはいると思うんですよね。
そういう人にスマホ依存を克服しようとどれだけ訴えても当然意味はないというか、
まあそういう人たちにはそもそもこのエピソードは届かないので、 お互いに無視してしまっていいんですけど、
問題はスマホ依存を克服したいと思っている人でもこのエピソードはおそらく響かないだろうということですね。
これは悲しいことですけど、 でも現実かなと思います。
実践的なデジタル・ミニマリズム
僕が実践しているデジタルミニマリズムの肝となる部分は、 スマホのアプリを極力削除するというところなんですよね。
そのスマホのアプリっていうのは、 役に立つかもしれないとかそういう基準で選ぶんではなくて、
本当に必要なものだけ残すというような方針で削除していかなきゃいけないので、
まずスマホゲームは当然削除。 あり得ないという感じですけど、
あとはさっき言ったSNSもそうで、 SNS関連のアプリは僕のスマホには入っていません。
入ってないものを言うより入っているものを言った方が早いですけど、 僕のスマホに入っているのはLINEは入ってますね。
LINEとメールのアプリは入っていますけど、 ただそれも
返信というか内容を見るのは極力パソコンで見るようにするので、 本当に緊急の時以外はパソコンを触っている時間に見るようにしています。
スマホのいいところは隙間時間にできる、片手間にいろんなことができるっていうようなことだと考えられてますけど、
ただスマホ依存にとってはそれが最大の脅威なので、 隙間時間で何かしないってことですね。
そうではなくて、まとまった時間をとってメールを返信したりとか、
LINEを見たりとか、そんなに緊急の連絡っていうのはないので、 なので僕はスマホから何か連絡を返すっていうことはほとんどないかなと思います。
あとは決済系のアプリは入ってますね。バーコード決済系のアプリとか、
あとは銀行口座のアプリとかそういうのはあるんですけど、 そういうのを眺めて1日過ごすとかいうことはないので、せいぜいそれぐらいですかね。
ちょっとした調べ物でスマホを触っちゃうっていう人もいると思うんですけど、 僕はそういうことはしないというか、スマホでブラウザを開くっていうこともほとんどないですね。
こういうふうに本当に必要なアプリだけを残すっていうのが、 スマホ依存を脱却するデジタルミニマリストへの第一歩ですので、
興味のある方は繰り返しですけど、ノートにこの辺の話はまとめてますので、 ぜひ読んでみていただけたらと思います。
これがまず無理だと思うんですよね。 アプリを削除するっていうことが考えられないっていう人がほとんどだと思うので、相当抵抗があると思うんですけど、
X、インスタ、TikTok、特にこういったSNS系ですよね。
そういったアプリがないならないで別にどうってことはないんですけど、 削除するとなると抵抗ある人が多くって、
結局スマホ依存は克服できないっていうパターンが非常に多いのではないかと思います。
趣味を見つけることの重要性
これも繰り返しですけどね、3年前からこういうデジタルミニマリストになって、
この番組内でもスマホ依存とかデジタルミニマリストの話をしてるし、 ノートでもそういった記事を書いてますけど、
それらが啓蒙的に機能しているかというと全くそういうわけではないと思いますね。
本当にね、やれるもんならやってみてほしいんですけど、 できないやれない人がほとんどじゃないかなと思います。
あるいは逆算的にね、スマホに費やしている膨大な時間を何か別のことに使えたら、 どれだけ生産的なことが、創造的なことができるだろうとか考えてみるのもアリだと思います。
そういう先に趣味とかね、そういったものを見つけてからデジタルミニマリストになるっていうのも作戦としてはアリだと思うので、
結局暇になっちゃってスマホに帰ってきちゃうっていうパターンもそれなりにあると思うので、
先に趣味的なものをね、見つけてみるのもいいんではないかと思います。
それではまた次回のエピソードでお会いいたしましょう。 番組フォローまだの方はよろしくお願いいたします。
お相手はシガ15でした。
またねー!