1. 志賀十五の壺【10分言語学】
  2. #193 空港着くまでが大変だ fr..
2020-10-17 10:48

#193 空港着くまでが大変だ from Radiotalk

Twitter
https://mobile.twitter.com/sigajugo
プロフカード
https://profcard.info/u/31eXCSsd5bM8oreupQEn3geWoEi1
おたよりはこちら✉️
https://radiotalk.jp/profile/165482/questions/create
マシュマロもあります。
https://marshmallow-qa.com/sigajugo?utm_medium=twitter&utm_source=promotion
BGM: MusMus
http://musmus.main.jp/

#落ち着きある #ひとり語り #豆知識 #雑学 #教育 #旅行の失敗談
00:01
始まりました、志賀十五の壺。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。志賀十五です。
秋はね、日本では交絡シーズンってことになってますよね。
僕もね、何年か前、この時期、日光に観光行ったのも言い出しますね。
紅葉が既定だったんですけど、あの時は日光の、日光東正宮行って、で温泉のある宿泊って、
いろは坂もね、登って下ってとかして、足踊山とかも行ったんだったかな。
そんなこともあったなっていう風にね、思い出しますね。
国内の旅行だと割と僕は温泉地を目指して行くんですよね。その日光もそうだったし、あるいは箱根とかね、そういうとこも行ったりとか。
まあでも北関東行くことが多いですかね。って感じですね。
あとはね、国内はそんな感じなんですけど、海外もまあ人並みには行ってる方だと思うんですよ。
まあ旅行というかね、そんな感じで。
今まで行ったとこだと、一つはアンコールワットはすごい良かったですね。
アンコールワットはずっと行きたいと思ってたんですよ、子供の時から。
カンボジアにあるやつですけど。
だからすごい感動しましたね、あれは。
あとは行ったとこだと、オーストラリアのウルルですね。
昔はエアーズロックと言われてたもので、今はもう登れなくなってるんですよね、確かね。
エアーズロックというかウルルも見て、自然の偉大さというかね、そういうのも感じたというか感動しましたね。
そんな感じで海外だと割とそういう世界遺産を目指していくことが多いですかね。
なので、あとはチューピッチとピラミッドぐらい見られたらいいなって感じですけど、これは気長に構いとこうかなと思いますね。
いつ行けるようになるかわかりませんからね。
そういう旅行とか行くとよく思うのはですね、旅行してる我々旅行者にとってはですね、その現地というか観光地っていうのは非日常的な空間なんですよね、当然。
だからこそワクワクして楽しいわけですけど、ただその現地に住んでる人にとっては我々観光してる旅行者も含めて日常なんですよね。
そこで暮らして生活を営んでるわけですからね。
逆に言えば今自分が住んでるとことか、生まれ育った地元とか、そういうとこは我々にとっては日常だけど、
03:03
当然観光してくる人がいればそういう人たちにとっては非日常となるわけですよね。
こういうことってまあ旅行に行かなくても感じるときは時々ありますよね。
夜電車乗ってて、外に見える家の明かりとか見ると、人がここで生活してんだなと思ったりとか、
あるいは旅行に行く飛行機の中から外眺めて、集落なんか見つけると、こういうとこにも人が住んでるんだなとか思ったりして。
そういうのを見ると、そういう人たちとは一生関わることがないんだなっていうふうに気づかされますよね。
そして世界のほとんどはそういう関わり合いがない人でできているということですよね。
逆に言えばこの私という存在も世界のほとんどの人々にとって関わり合いのない存在であるということですね。
まあそういうことが旅行に行くと強く酷く感じられるというお話ですね。
まあそういうおせんちな気持ち悪い話は置いといてですね。
今週のお題トークが旅行の失敗談ってことなんですね。
まあ失敗談つってもなぁ。
まあ失敗はあったんでしょうけど、多分どっかで誰かが同じことを言っているでしょうけど、失敗も含めて旅行みたいなところがありますもんね。
むしろ失敗があったからこそ、その旅行の思い出っていうのがね、より際立つっていうかね。
まあいいスパイスになるってことはよくあることなので、僕が言うまでもなくね。
まあいろいろあったとは思いますけど、タクシーでぼったくられるとか、水が合わないとかね。
でもまあ海外旅行ってそういうのついてくるもんですからね。
まあそういうのを含めて旅行だと思うので、そういうふうに考えちゃうと失敗ってないんですよね。
ただまあ詩っていえば、1回だけね、飛行機に乗り遅れそうになったことはあるんですよ。
僕はですね、空港まで行くのに、大抵羽田か成田なんですけど使うのは、空港まで行くのにほぼ100%リムジンバスで行くようにしてるんですよね。
その主要な駅から空港までバスが出てるんですよ。
というのもですね、旅行行くのにスーツケースを持ってるわけですから、それ持ってなんか電車の乗り換えするのとかもきついし、朝のラッシュとかもかぶってもやだし、座れなかったりするわけですからね、電車だと。
06:03
そういうの考えると、リムジンバスだと荷物預けて座ってりゃ着くわけですから、渋滞とかそういうリスクは多少あるかもしれないですけど、そういうことでリムジンバスを使って空港までは行くようにしてるんですね。
で、そのきっかけとなったのが、バスで行くようになったきっかけがですね、その飛行機に乗り遅れそうになった事件というかね、大した事件ではなかったんですけど、
その時ね、電車に乗って、確か成田だったと思うんですけど、成田だなあれは、成田に行こうとしたんですよね。
で、乗換え検索っていうアプリがありますよね。それで調べて、空港まで行こうとしたんですけど、その乗換え検索だと特急を使うかどうかみたいなチェックが入れられたりしますよね。
で、僕はそれよく見てなくて、有料の特急を使っていくルートを検索してたんですよ。
で、それに気づかずずっと在来線に乗ってたので、結構時間食っちゃって、空港に着いたのが割とギリギリになっちゃったんですよね。
ただ、このギリギリっていうのも大したことではないんですよ。
普通に荷物のチェックインとかもできたし、空港で何々様みたいに名前を呼びかけたりしますよね。
そういう目にあったわけでもなく、普通に飛行機には乗れたんですけど、ちょっと気持ちの面で、自分の当初の予定よりだいぶ遅れちゃったっていう意味で、結構焦った事件ではあったんですよね。
そういうね、ちょっとちっちゃな事件があったこともあって、リムジンバスに乗るようにしましたね。
まあ大体成田っていうのが遠いんですよね。僕は羽田は好きなんですけど、成田は好きじゃないんですよ。遠いから、単純に。
で、多分その有料の特急がおそらくね、成田エクスプレスだったんでしょうけど。
あ、成田エクスプレスでも一回乗ったことあるな。あれ何だったんだろう。
だからまあ、電車で成田空港まで行ったこともあるんですけど、でもまあ自分がその見送りとかじゃなくて、自分が飛行機に乗らなきゃいけない時はもうリムジンバスで行くようにしてますね。
まあ旅行の失敗談ってほどじゃないですね、この話ね。
まず失敗してないし、旅行にも出てない話ですからね、これね、よく考えたら。
まあ現地で何か失敗あったかっていうとな、やっぱ別にないですかね。
まあこれは僕の失敗というよりは、ちょっと話ずれますけどやっぱりね、イギリスの料理っていうのはね、口に合わなかったですね。
これはイギリスの食文化を否定するとかそういうのではなく、僕自身の舌に合わなかったということですけど。
09:00
まあよく言われますよね、そのイギリスの料理は美味しくないみたいなこと。
まあそういうのも知った上で言ったんですけど、まあ口に合わなかったですね。味がしないんですよね。
で、あのフィッシュ&チップスっていうのが一応、まああれ伝統料理なのかな、あるんですけど、
まあそれも味がしないので、ソースとか塩とかをかけて味付けて食うっていう感じなんですけど、
まああれが伝統料理なんだなと思うとね、なんか悲しい気持ちになりましたね。僕は別にイギリス人ではないんですけど。
で、そのイギリスにはわりと長期滞在しなきゃいけなかったので、まあきつかったですね、飯はね、あの時は。
インドカレーとかタイ料理屋とか行ってましたね、あんまりイギリスの、イギリス料理屋っていうのがそんななかったのかもしれないけど。
まあはっきり言ってまずかったですね、これ申し訳ないですけどね。
僕は基本的に食べ物の好き嫌いっていうのはないんですけど、まあイギリスの料理はまずいというふうにね、はっきり言ってしまいますね。
まあ美味しいとこ行けば美味しいのかもしれないし、もちろんね地域によるとかあるんでしょうけど、ちょっとねそういうイメージで帰国してしまいましたね。
はい、そういうわけであんまり失敗らしい失敗はありませんでしたけど、今日のトークはこの辺でということでね、また旅行とか行きたいねっていうことですね。
というわけで今回はここまでということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。ではまた次回お会いしましょう。ごきげんよう。
10:48

コメント

スクロール