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2024-04-20 14:01

#17 旅でのトホホなエピソード2選。大丈夫か私!?

自分のダメダメさが年々、加速している気がするのは、本当に気のせいなのか・・・恥ずかしいけど最近のトホホな話、聞いてください。人って焦ると何も良い行動をとらないことがよくわかります。


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おはようございます。ひとり旅食日和のHACHIです。
このチャンネルでは、ひとり旅が大好きな私が現地で見つけた面白い景色や美味しい食べ物について、ゆるっと気ままにおしゃべりをしています。
最近、私はですね、シンパチ食堂という定食チェーンのお店があるんですけれども、そこに結構ハマってます。
すごく良いのが、すごくカジュアルに魚の定食を食べることができます。
結構炭火焼きっていうのを売りにしているみたいで、鮭とかサバとかホッケとかいろんな種類があるんですけれども、そこで魚の量も選べたり、あとご飯の量も選べたり、あと小鉢を追加したり、結構カスタマイズができるので、すごくありがたいなと思ってよく行きます。
以前はお肉大好きだったんですけれども、最近は結構魚の方が好きかなと思っていて、こういう手頃に気楽にサクッと食べることができるような定食チェーンってありがたいなと思っています。
皆さんもお気に入りのチェーン店とかあればぜひ教えてください。
今日は旅での逃亡法なエピソード2戦ということで、結構旅をするとですね、いろんな逃亡法と思うような出来事がたくさんあるんですけれども、最近やっちゃったなっていう出来事が2つほどあるので、ちょっと笑い話にはなるんですけれども、2つご紹介します。
偶然にも両方とも四国に関する話なんですけれども、まず一つ目が去年の1月に香川県へ一人旅行きました。
香川の高松の空港に行く飛行機がですね、朝6時半ぐらいの便だったんですけれども、朝ふと目が覚めたら、もう朝6時ぐらいだったんですね。
で、その時に人間ってどういう行動をするかっていうと、まず私の場合は6時に目が覚めて、あれ?飛行機って6時半ぐらいだよなと思って、ちょっと考えるんですね。
でも次の瞬間、頭が真っ白になって、しばらくちょっとベッドの上で座り込んで、うーっと考え込むという時間がありました。
なんかびっくりして、え?どうして?っていうのがまず一番大きかったですね。
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もうアラームをセットしてたにもかかわらず、鳴らなかったのか、ちょっと気づかなかったのか、どちらかなんですけど、しばらく頭が真っ白になりまして、
まあ我が家から空港までは頑張っても車で30分ぐらいかかってしまうし、電車だと1時間弱はかかるので、もう絶望ですよね。
まあそもそも6時半の便は諦めようっていうのはその段階ではありまして、
とりあえず急いでどうしようかなっていう頭の整理、考えの整理をしないまま着替えて家を出て、とりあえずタクシーに乗りました。
タクシーの中で考えながらですね、高松のホテルの予約もしてるし、まずは高松に行こうっていう気持ちになりまして、
でスマホで高松行きのチケットっていうの探して、ちょうど8時ぐらいの便があったので買いました、その場で。
でタクシー降りて空港に着いて、で保安検査所も通って、で搭乗ゲートの番号もちゃんと確かめてゲートの方に向かったんですね。
で搭乗ゲートに到着して間もなく搭乗も始まったので、じゃあ私もいよいよ乗ろうと思って、
搭乗口でチケットをピッてする直前にですね、なんかおかしいなってちょっと自分の中で気づいたんですね。
で搭乗口の上の表示を見るとですね、高松行きではなくて小松行きって書いてあったんです。
あれ?と思って自分のスマホの中の搭乗チケット見るとですね、なんと小松行きになってまして、
何が起きたかっていうと、私は朝寝坊して焦りながらタクシーに乗り込み、その中でさらに焦った私は高松行きではなくて小松行きのチケットを買ってしまっていました。
もう本当にその搭乗口のところで、その日の2回目、第2回目、頭が白歯科っていうのがありました。
もう頭真っ白になって、あれもうこれ小松行くしかないのかなとかいろいろ考えました。
で、まあでも小松というか神奈川も久しぶりに行くのもいいかなとか思いつつ、
いや結局、ちゃんと神奈川で今回目的があるから神奈川に行こうっていう気持ちにもなり、
ちょっともうそういう混乱した状況でですね、結局はグラウンドスタッフの方にちょっと説明をしました。
で、まあ私のミスがやってしまったことなんですけれどもっていう説明をして、
もう本当に説明も恥ずかしかったんですね。
あの高松行きかと思ったら小松行きを買ってしまいましてっていうのを、
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もう本当に恥ずかしいっていう気持ちを全面に出しながら説明をしまして。
で、すごくそのグラウンドスタッフの方がとっても優しい方でいろいろ確認をしてくださって、
結局はなんと高松行きに変更していただいたんです。
で、本当にその方が優しくてすごく丁寧に対応していただいたので、私は感動してしまいまして。
で、もう本当にその時はですね、全日空だったんですけれども、
その全日空のグラウンドスタッフの方本当にありがとうございますっていうもう気持ちが胸に無事に高松へ、
私はその後飛び立つことができました。
もう本当これがもう1日でダブルでやっちまったなっていう話なんですけれども、
でもう一つ、2つ目のエピソードなんですけれども、
これもですね四国の香川と徳島行った時の話なんですけれども、
まさにこれは先月一人でまた行ったんですね。
香川と徳島を巡るっていう旅へ来ました。
で最初に香川行ったんですけれども、今回香川行った目的が手島美術館というすごく素敵な美術館がありまして、
その去年行った時にすごく感動したので再び訪れたのが先月です。
で去年行った時にすごく迷って買わなかった手島美術館のポスターがありまして、
もし今回その旅でまたポスターを見つけたら絶対買おうって決めて行きました。
でそのポスターがですね手島美術館の設計図のポスターなんですけれども、すごく味わいがあってとても素敵で、
で買おうと思って意気込んで手島美術館のショップに行ったところ無事置いてあったので、もう嬉しくて買いました。
でまあそこで美術館を堪能して手島というすごく美しい島も観光して楽しんで、
でその日はですね香川から徳島へ移動する日でもあったので夕方ぐらいに渦潮という特急に乗って香川の高松から徳島駅まで乗りました。
で結論ですねそこの渦潮の特急の座席に手島美術館のポスターを忘れたんです。
もうこれも東方っていうことなんですけれども、
まあちょっと私がバカなことね、本当バカなんですけれども、
ポスターを忘れたっていうことをその日に気づかずになんと2日後に気づくっていう本当に大丈夫かな私って思うぐらいなんですけれども、
2日後に気づいたのがですねもう東京に夜の便で戻って家に着いて荷物の整理をした時にあれそういえば美術館で私ポスター買ったよなって思ったんです。
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でなくてあれどうしたんだろうと思ってもうその時にもうちょっと若干頭が真っ白になったんですが、
でその東京に帰った日がですね飛行機が欠航になったりしてで便を振り返ったり。
で振り返った便もすごく遅れたんですね出発が。
でかなりもう深夜にそうですね夜遅い時間に到着して家に着いたのも深夜だったのでかなりぐったりして疲れてたんですけれども、
一体私はどこでポスターを忘れたんだろうっていうのを記憶をもう掘り起こして。
でちょっと時系列をたどってあ、たぶん私2日前に渦潮に乗った時に電車に忘れたのかもしれないっていうのをまあそこで結論づけたんですけれども、
次の日に徳島駅に問い合わせをしましたらやはり私が忘れていたポスターがありまして、
駅員さんがですね東京都内のJRの駅でその忘れ物っていうのを手続きすればちゃんと発送するので手続きしてくださいねって言ってくれたので、
そういうシステムなんだっていうのはちょっとびっくりしたんですけれども、
じゃあ手続きしようと思って電話を切りました。
で少し経った後にまたそのJR徳島駅の職員の方から電話があって、
あのもしよろしければ発送しますよって言ってくださったんですね。
で私それにもちょっとすごく感動しまして、
でもそのありがたいお言葉なので甘えることにしました。
でラッキーだなと思ったのが、
ポスター自体がすでにもう筒に入っていてそのまま発送できる携帯だったから、
すぐに発送するっていうふうにおっしゃってくれたのかなと思います。
で無事にその翌日にですねポスターが東京の自宅に届きまして、
いやもう本当にそのJR四国の職員さんなんですけれどもすごくその方もですね、
優しい対応、電話口でもわかる感じの優しい対応してくださって、
いやー本当ありがとうございますっていう気持ちで溢れました。
まあこんな感じでもう本当自分のせいなんですね。
100%自分のせいで自分がダメダメでボケててあっちゃーってなったんですけれども、
結局はすごく親切な人たちに助けられて、
まあことなきを得たというかすごく最後はもうまるっと収まったんですけれども、
まあ結局ちょっとしたその自分のダメな行動でトラブルが起きて、
でも結局はうまくいって最後は。
でそれはそれでまた話のネタにもなるんですよね。
であとはもう私にとってもすごくいい思い出になるんです。
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あの時本当に私何をしでかしたんだろうとか、
でも結局こういうふうに優しい人がいたなとか、
それをまるっと含めていい旅だったなって思えるので、
まあそれはそれで良かったなと思いつつも、
もっとね気を引き締めて旅をしようっていうのを改めて思いました。
ちょっとね年々若干ボケてきてるのかなとか、
ちょっと心配になるんですけれども、
という感じであの最後にですね、
もう全日空の職員の方、JR四国の職員の方、
本当に本当に私の旅を最後まで支えていただいて、
助けていただいてありがとうございますっていうのを伝えて終わろうと思います。
はいこんな感じでもうダメダメなエピソードをご紹介しましたが、
まあ結果良ければオールオッケーかなと個人的には思っています。
もう実はもっともっとダメなエピソードあるんですけど、
まあよくあるのはもう飛行機乗り遅れるっていうのが定番ではあるんですが、
まあいろいろありますよね旅をするとって、
その何かハプニング含めて、
あああの時はこんなことがあったなっていうのが思い返せるような、
それが楽しい旅だったなと結論付けできるといいのかなと思っています。
皆さんももし何か面白いエピソードがあれば、
ぜひ教えていただければと思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは良い週末をお過ごしください。
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