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2025-04-01 11:33

#743 【AI作成台本】How your phone impacts your language from Radiotalk

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#落ち着きある #ひとり語り #豆知識 #雑学 #教育

サマリー

このエピソードでは、デジタルコミュニケーションが言語に与える影響について解説されています。特に、テクノロジーの進化が言語の多様性や保存にどのように関連しているかを考察し、スマートフォンやソーシャルメディアが言語使用にどのように影響を与えているのかが議論されています。

デジタルコミュニケーションの影響
テクノロジーと言語の関係は研究されています。
コンスタントのユーザーによるコミュニケーション習慣や語彙に影響を与える方法に集中しています。
このエピソードは、デジタルコミュニケーションの影響について説明します。
デジタル時代には、言語の多様性を維持する方法について知識を提供しています。
デジタルコミュニケーションの発展、フォンについてのコンテンツ連携は、現代の人生の特徴になりました。
ソーシャルメディアプラットフォーム、メッセージアプリ、デジタルインタラクションは、コミュニケーションの主要なモードになりました。
このシフトは、言語と文字の使い方を基礎的に変更しました。
文字と単語の言語。
デジタルコミュニケーションは、文字、単語、短冊のような新しい表現の形に生まれました。
このフォームは、感情やアイデアを速く表現するためによく使われています。
短冊と簡単な言語のスタイルに貢献しています。
効率的な場合は、表現の多様性を限らせることができ、言語の豊かさを可能に減らすことができます。
言語の保存と多様性
言語の影響。
電話のインタラクションは、テキストによって声助けによって、言語の豊かさに影響を与えることができます。
デジタルに使用する言語をフェースとフェースで見合わせるように、より情報的やスラングの言語を使い始めるかもしれません。
これにより、発音、語彙力、特に若い世代の人々にとっては、発音、語彙力、特に若い世代の人々にとっては、
言語の豊かさを保つことができます。
デジタルの時代は、言語の保存についての挑戦や機会が与えられています。
イングリッシュ・オンラインの主張は、他の言語をマージナリズムにすることができるかもしれません。
これにより、文化の多様性が失われます。
多言語化を活発に推進し、全ての言語の背景の人々にテクノロジーが得られることを確保する必要があります。
デジタル世界の言語の未来。
テクノロジーが進化し続けることは、私たちがコミュニケーションする方法にも影響を与えることができるかもしれません。
この変化が言語や文化に影響を与えることについて、重要な認識や考慮が必要です。
デジタルの時代の両方の利益や挑戦を受け継いで、
私たちは、言語が豊かさと多様性を保ち続けることを確保することができます。
AIとスクリプトの実験
この番組は、ポッドキャストでも配信していますが、YouTubeでも配信しています。
YouTube番組を持っている人はご存知かもしれませんが、
YouTuberのためのページというか、編集ページというか、
YouTube Studioというページがあって、そこで再生数とか確認できたりとか、
そこでビデオ編集したりするんですよね。そのページにインスピレーションっていうのがあって、
そこで動画のアイデアを探したり、ブレインストーミングをしたりしようみたいな、そういったページがあるんですよね。
おそらくですけど、自分が配信している内容に基づいて、新しいエピソードの内容をAIが考えてくれるっていうことだと思います。
僕のページだと、言語がどうやって発展していったのかとか、日本語の歴史についてとか、そういったアイデアを出してくれるんですよね。
今のところ英語しかないのかなと思うんですけど、そのうち多分日本語にも対応していくんではないかと思います。
そのいくつかアイデアが何個か上がっていて、その中の一つにHow Your Phone Impacts Your Languageっていうタイトルのものがあって、
おそらくですけど、この番組は言語の話が大半ですけど、他にもスマホを使わないようにしようみたいな、デジタルミニマリストとかそういった話もしてますので、
そういった傾向から今回のエピソードの台本を作ってくれたんだと思います。
この台本のスクリプトは一応和訳付きでノートの方にあげてますので、気になる方はそちらをチェックしてみてください。
概要欄のリンクから飛ぶことができます。
冒頭読んだものは台本というよりかは厳密にはアウトラインですので、そこからさらに練り込んで話さなきゃいけないんだと思うんですけど、今回はアウトラインだけ読んでいきました。
それだけでもそれなりに内容はそれっぽいものになってるんではないかと思います。
サムネイルもAIが作ってくれるんですよね。
イタレリ・ツクセリっていう感じですけど、当然問題はその中身で、僕としても当然そのAIが作った台本そのまままるっきり大賛成というわけではありません。
それなりにまとまってはいますけど、その中身についてはちょっといろいろ思うところはあります。
内容としては英語だったので、ノートの方を見ていただければ日本語があるわけですが、スマホを使うようになって、それも過剰に使うようになって、そのために書き言葉にも話し言葉にも影響があるのではないかというような話と、
あとは英語がこのデジタルの世界を接近しているので、言語保存というのも今後大事になっていくだろうみたいな話なんですよね。
僕としてはもうちょっと長期的に見ないと何とも言えない面が結構あるなという感じで、もう何十年か経って、ある程度資料が集まったら言えることもあると思うんですけど、
デジタルな生活が我々のリアルな実生活で使う言語に何らかの影響を与えているかどうかというのは、今は何とも言えないかなという感じです。
自分の実感としてはそんなに関係ない気がするんですけどね。
チャットとかネットとかで使う言語は、それはそういう言語であって、実生活に影響している感じはあんまないんですけどね。
その台本の中にあったのは、例えばスラングみたいなのを使ったりとか、インフォーマルな言い回しを使ったりとか、発音や文法にも影響があるんじゃないかみたいなことが書いてましたけど、
そこは結構隅分けはできるんではないかと思うんですけどね。
今までの人類の長い歴史の中でも、話し言葉と書き言葉っていうのが広く乖離してた時代っていうのがあるし、今でもそういった言語はありますので、
その媒体によって言語を使い分けるっていうことは別にできると思います。
逆は全然あり得ると思うんですよね。
話し言葉がデジタルな世界での言語に影響を与えるっていうのは当然あり得て、逆はどうですかね。
もうちょっと長い目で見る必要があるかなという感じがします。
スクリプトで出てきたアクロニムっていう単語があります。
これは日本語だと当事語みたいな言い方をするんですね。
これは複数の単語からなる複合語というか熟語のそれぞれの頭の文字を取って新しい単語を作ってるみたいなもので、USAとかがそうですよね。
ASEANとかNATOとかそういったものも当事語でございます。
英語だとよくあるのはASAPですか。As Soon As Possible。できるだけ早くとかね。
もうちょっと砕けたやつだとIDK。I don't know IDKと書いたりとかそういった当事語がデジタルな世界ではたくさんあるんですよね。
日本語は文字の特性上あんまりそういう当事語はないですかね。
ずいぶん昔に空気読めないようKYとか言ったりしたりとか、あとはDAIGOさんがいっぱいそういうのを使ったりしてますけど、日本語という言語を全体で見たときにこの当事語っていうのはあんまり生産的ではないかなっていう気がしますね。
そもそもアルファベット使ってないからっていうのがあると思います。
というわけで今回のエピソードはAIが作った台本を読んでみようというねそういった企画でございました。
これを今後やるかどうかはわかんないですけどね。まぁちょっと試しにねやってみたということでございました。
それではまた次回のエピソードでお会いいたしましょう。番組フォローも忘れずよろしくお願い致します。
お相手はシガ15でした。
またねー
11:33

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