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2024-04-20 44:41

#85 火星ローバーで世界に挑め!! 学生達の熱き”ものづくり”の軌跡【ARES Project】

火星ローバーを開発し、世界に挑む学生団体!!

ARES Projectとのコラボ回です!!


今回は前半戦

・ARES Projectとは何か?

・URCとはどんな大会なの?

・ARES Project発足のきっかけは?


等、根掘り葉掘り聞きました。

皆さんも是非、彼らの応援していきましょう!!


【ARES Project情報】

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ARES Project X→ https://twitter.com/AresPjt2022

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サマリー

アレスプロジェクトは火星ローバーを開発し、アメリカのUniversity Rover Challengeに出場しています。大会では4つのミッションを遂行し、自立走行やメンテナンス作業、採取と分析を行いながら競技しています。チームは東北と東京に分かれ、ローバーの走行や自立走行、遠隔制御などを行っています。さらに、サイエンスチームと広報チームにも分かれており、組織として統括しています。アメリカのマーズデザートリサーチステーションで開催されるURC本選に向けて、ARES Projectのメンバーはローバーの改良に取り組んでいます。本選は5月28日から6月2日まで行われ、20人のメンバーが参加する予定です。新しいエピソードでは、アレスプロジェクトの今後の展望やダニシ君と長原君のパーソナリティなどが紹介される予定です。

アレスプロジェクトの概要
どうも、しぶちょーです。 ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを、ザックバランに語るポッドキャストです。
本日は、コラボ回となってます。 いきなりですけど、皆さんは、ロボコンって聞いて、ピンときますかね?
ロボコンっていうのは、ロボットコンテストの略で、与えられた競技課題に対して、学生たちがアイデアを絞ってロボットを製作して競うという大会のことです。
今日ゲストとしてお招きするのは、そんな数あるロボコンの中でも、火星探査機を作って競うっていうね、学生の世界大会
ユニバーシティローバーチャレンジを目指して、火星ローバーを開発し続けている学生団体、アレスプロジェクトの方々です。
アレスプロジェクトはですね、私も個人的に1年以上前から支援したり応援したりしている団体なんですよ。
今回はそのアレスプロジェクトから、リーダーであるアイ・ダニシさんと長原良二さんの2名にゲストとして来ていただきました。
私のラジオはね、コラボ会の時はだいたいそうなんですけど、例によって今回も前半と後半の2部構成となっております。
第1部の今回では、アレスプロジェクトとは何なのか、一体このプロジェクトどういうきっかけで始まったのか等々ですね、
学生目線の熱いものづくりの話っていうのを、掘り下げていこうと思います。
手前みそながらね、今回は本当に学生ならではのフレッシュな話、すごくね面白い話、いろいろ聞けて、かなりね、いい回になったなと個人的には思ってますんで。
ぜひともですね、みなさん最後まで聞いてください。というわけで、それでは早速いきましょう。
じゃあですね、今日はゲストとしまして、アレスプロジェクトからダニシ君と長原君に来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまず簡単になんですけど、自己紹介の方をお願いしてもいいですか。じゃあまずダニシ君からお願いします。
はい、ありがとうございます。紹介にいただいたんですけど、僕の名前はアイダニシで、今東北大学の工学研究科、航空宇宙工学専攻の博士1年です。
大学では宇宙ロボット研究室っていったところに所属して、月目に基地を作るためのモジャロボットの開発をシミュレーション制御をハードウェア全部やってるっていう感じです。よろしくお願いします。
お願いします。じゃあ次長原君お願いします。
はい、竹尾義塾大学理工学部機械工学科3年の長原良二と申します。僕の場合はまだ大学では特に専門分野というよりかは座学を学んでいるという形で、専門分野アレスプロジェクトの方でロボットを作っております。
あ、そっか。勝手なイメージで思ってたけど、長原君はまだ研究室には所属してないんだね。
そうですね、もう全然。去年までも学部2年で、今年やっと3年になれたっていう感じなので、もう全然専門分野にはまだです。
大西君は今いくつ年齢的に。
僕は今25歳ですね。
長原君は。
僕21です。
あ、21。
4年。4歳差です。
若いなあ。
年の差をアレスプロジェクトで僕は代表やってるビデオもあるんですけど、毎日感じております。
いえいえ、もう俺の方がすごい感じてるから、もう34だからね、もう全然ひと回り違うんで。
このものづくりのラジオに出てくれるゲストの中では、もう本当に若い方なんで、非常にフレッシュな話が今日は聞けるんじゃないかなってすごい期待してますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまず最初にですね、もうそもそもそのアレスプロジェクトというものがどういうものなのかっていうのを、じゃあせっかくなんでリーダーだよね、大西君は。
そうです。リーダーピーエムやってます。
じゃあ大西君の方からちょっと概要を説明してもらってもいいですか。
University Rover Challengeのミッション
はい、そうですね、アレスプロジェクトっていうのは、火星探査ローバを作る学生プロジェクトでして、毎年アメリカのユータ州で開かれているUniversity Rover Challenge、URCっていう大会に出場するっていう目標を掲げてここまでやってきたプロジェクトで、
およそ初めて2年ぐらい経ったプロジェクトで、現在は東北大学の学生と慶応義塾大学の学生をはじめとする40人規模の大きな団体として活動しているプロジェクトです。
ありがとうございます。すごいね、火星ローバを作ると。URCというものの大会だよね。出場を目指してやっていて、今年出られることになったということだよね。
そうなんですよ。日本チームとして初出場っていうのを決めることができて、公式からも日本勢として初ですよっていうのをちゃんと認めてもらえたので。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。どこにも公式の資料っていうのがあまりなくて、特に調べても日本から出たチームがないっていうことだったので、日本初だと思ってたんですが、公式にしっかりと問い合わせたところ、完全に日本初であるってことが決まりましたので、頑張りたいってことです。
ありがとうございます。
ぜひぜひ頑張ってください。すごいね、日本から初で世界に火星ローバを持っていって、そこでURCという大会で戦うっていうことだよね、今は。
そうです。その通りです。
URCという大会自体はどういう競技なんですか?
URCっていうのは4つのミッションを自分たちで作った端末で行わさなきゃいけないんですけれども、4つ別々でミッションをやってセッションが終わっていった形なんですが、
1つ目が模擬宇宙船が用意されていますので、それをロボットアームを使ってローバーがメンテナンス作業を行うというもので、ボタンを押したりだとか、キーボードを指定された文字を打つだったりとか、中には電圧を測ったり、ドライバーで閉めたりだとか、そういうちょっとしたメンテナンスで想定されるようなタスクを行うというミッションが1つ。
それは大会開始までは具体的なミッションはあんまりわからない?もう完全に明かされてる?こういうのをやるっていうのは明かされてる感じなんですか?
一応審査書を提出する時点でルールブックというものが展開されて与えられてはいるんですけれども、実際に規模感だったりですとか、大会ごとにこういうものですよっていうのをどんどん近づくにつれて公開されていくっていう形ですね。
概要はわかるけれども、詳細は少しずつ理解しておくっていう形です。
なるほど。それが1つ目のミッションと。
そうです。2つ目のミッションが自立走行を行うミッションでして、これドローンでやってもらえるっていう風になっているので、ドローンで全部こなしてしまってもいいんですけれども、
地形にアルコールマーカーが置いてあったりだとか、何かしら無事なものがありますよっていう状態で、ローバーがそれを自動で認識して、指定されたところまで行き、到着しましたっていうのをインジケーターランプで示すだったりとか、ドローンで到着しましたっていうのを同じようにランプ等で示すっていうのをやるっていうミッションがあります。
目的地まで行くみたいな移動のミッションって感じかな?
はい、そうですね。僕たちが操縦できないので、これは見守ることしかできないっていう形です。
そういうこと。独立で完全にサンダーローンで動いてって、インジケーターランプで着きましたよっていうのを示せば完了っていう感じか。
そうです、その通りです。
3つ目がエクストリームデリバリーっていうやつなんですけれども、工具ボックスとか、もしくは指定されたこれぐらいの大きさの岩とか、それをロボットアームで持って、すごい長い距離というか、基地まで持って帰ってくるっていうミッションなんですよね。
操縦してもいいですし、自転走行したかったら自転走行してもいいんですけども、とにかくちゃんと持って帰ってくるのが必要で。
フィールド自体がめちゃくちゃ広い上に、丘とかがあるので、ただ単にカメラで見ながら操縦しようとしても、ローバーがマップ上のどこにあるのかってことを把握できないとうまく成功できないミッションになってます。
そのミッション自体は、ミッションをクリアできることを競うのと、あとタイムを競ってるのかな?それともなんかクオリティ?
タイムを競ってます。それぞれどれぐらいの成功度だったかだったりとか、どれぐらいの時間で戻ってこれたかだったりとか、そういうのがあって。
中には自立でどちらもやりきりましたっていう、例えばメンテナンスミッションも自立でやりきりましたとか、そういうのをやっていくと少しずつボーナス点みたいなものが加算されていって。
そういうこと、技術点みたいなやつが加算されていくのか。レベル高いな。
すごいレベル高いね。
サイエンスミッションの難しさ
最後のミッションが鬼なんですけれども、サイエンスミッションと言いまして、これこそ今までの4つとは違って、家庭炭酸ならではの4つなんですが、
そこにある砂サンプルやら何やらをしっかりと採取して、ドリルで掘っていって採取して、そこの地盤の温湿度だったりとか、そこら辺にある岩の表面の様子ですとか、
そういったものを自分たちで、これで分析しますよっていうセンサーを用いて全部測定していって、採取したサンプル自体もそこに生命がいるかどうかを完全自作の分析装置で結果を弾き出し、
出てきた結果を元に自分たちはこういう理論に基づいてサイエンスミッションをやることにしました。結果こうでした。のってここから考えられるにここに生命体はいません。いると考えられます。いたと考えられます。みたいな。そういったところをしっかりと発表しきるっていうので一連のミッションがあります。
すごいね。4つ目のミッションめちゃくちゃ難しいね。それはどんな検査方法を使うとか、そういうのはもう全部自分たちで仮説を立てて選べるってこと?
そうです。100%自分たちで仮説を立てて、なのでこれはうちらのサイエンスチームとかが論文を読むところから始めるんですね。論文を読んで、自作でできる分析器とは何なのかみたいなところを調べていってっていう形です。
その分析装置自体はその火星ローバーの中に埋め込まれてるっていうこと?
そうですね。一応良心的で重要制限もあるので、ミッションの合間、全部連続でやらないので合間とかに例えばコンポーネントを取り替えるってことができるので、うちらはアームが必要ないのでサイエンスミッションのときはアームをパッと取り外して、そこにサイエンスのものを取り付けるみたいな手法を取ろうとしています。
なるほど。この中で分析して、データは自分たちで解析して、発表資料に落とし込むというか、その最終的な結論に持っていくっていうイメージかな?
そうですね。そのイメージであってます。
そこで審査員にその内容も含めて審査してもらって点数がつくというイメージ?
そうです。このサイエンスミッション自体はかなり難しいだけじゃなくて、他のミッションと違って大会本番でやればいいというだけじゃなくて、プレゼンテーションもそうですけども、
事前に審査に残ってアメリカに行くことが決まった団体は、サイエンスプランになるもの、自分たちがどういうのをやって分析する予定なんですよっていうハードウェアを完全に説明しきった資料っていうのを、
大会前の5月17日までに提出しきらないといけないっていうのがあって、それも点数になります。
もうちょうど1ヶ月後までにその資料を出さなきゃいけないと。
その通りです。
いや、なかなかハードですね。
アレスプロジェクトの組織体制
それはすごい、そうか、そんな、すごいアレスプロジェクト応援してて、サポートをしてるつもりだったんですけど、URCについてあんまり、あんま深く理解できてなかったなって今感じました。
すごいことをやられているんですね。
いや、もう難しいですね。
じゃあ、アレスプロジェクト自体、そんなにいろいろミッションがあるっていうことは、チーム、アレスプロジェクトの中でもこのミッション対応のチームみたいな感じで、チームが分かれてる?
そうですね。アレスは、土地柄というか、東北と東京に分かれてるんで、それをベースにチーム分けを行ってまして、
東北チームはローバーの走る本体部分のところを作ると、それに伴ってローバーの自立走行とか、基本的な遠隔制御といったところをやる。
東京チームの方はロボットアーム、ここに来ている陽次くんも作ってるんですけど、それをしっかりと制御するといったところをやっていて、
東北と東京にまたがって、サイエンスミッションの機構と理論を確立するというサイエンスチームと、チームを宣伝するための広報チームというのに分かれて、4つのチームで体系でやっています。
すごい組織だってやってるんですね。広報チームも分かれてるんだね。
分かれてます。
メカニカルというか技術的な東北の方を統括しているのはある種ダニシくんで、東京の方は長原くんが見てるっていうイメージなのかな。
僕はむしろ完全に全体を見てる形でして、東北には東北の代表が1人いまして、サイエンスにも理論とハードの代表っていうのが存在して、
領司くんは東京の代表をやってますし、広報の代表がいて、その代表から僕が主に必要な情報を共有してもらって、うまくいってるかどうか判断して全体の流れを統括するという形です。
いやすごいな。もう組織ですね。
そうですね。組織になってしまいましたね。こんなことはこんなことになるはずではなかったというか。
僕と領司くんともう一人3人でいた頃は、ロバごとき自分たち3人で作れるんだ組織なんてあんま考えずだったんですけど、完璧な組織になりました。
アレスプロジェクト、今ちょうどその話が出たので聞きたいんですけど、一番最初に立ち上げた時、それは今から2年前ぐらいになるのかな。
はい、そうです。
その時の立ち上げメンバーとして、だにしくんと長原くんと、あともう一人。3人ぐらい立ち上げたっていう。
3人で立ち上げました。
これなんか、はいはいどうぞ。
あ、すいません。本当にラックで出会ったというか、すごい偶然な積み重ねでプロジェクトを発足することになったんですけど、
ことのきっかけは100プログラムっていう、東大でやっている2ヶ月で学生同士がいろんなアイデアを出し合って、
3人の小規模のグループでプロトタイプになるようなものをガーって出さなくてもいいから作って、
なんか挑戦してみましたっていうのを発表しますよっていう。
ちょっと長めの発火ソンみたいな感じ?
はい、そうですそうです。
そういうのをやってみるっていうプログラムがありまして、それにたまたま参加してたのが、発足メンバーの3人だったんですよ。
僕は元々スクバ大学に学部生の頃は所属してたんですけど、その頃サークルだったりの活動のほかにカフェに興味があったので、
カフェ探査の研究みたいなことをやっていたんですね。
ただそこまで技術力も追いつかず、その頃にもプロジェクト的なことをやろうとして、
チームを作るっていうのがいかに難しいことかっていうのを痛感したりっていう中で100プログラムに参加してたので、
宇宙関連の提案みたいな、アイディアを提案して人を集めるみたいなことは全くしなかったんですよ。
だいだら漁師、あ、なかったよね、あんまり宇宙関連のアイディアみたいなの。
全くいなかったね。
全くいなかった。
アレスプロジェクトのチーム活動
参加者自体がほんと150人いて、半分東大生で、その他を多大から集めてるっていうイベントで、
そんな150人いる中、宇宙系のテーマを出してる人が全くいなくてっていう。
へー、他の人は例えばどういうテーマを出すの?
ちょっと効率的にキッチン化を配置しましょうだったりとか、ちょっとアプリ系だったりとか、
あー、なんでしょうね。
AI技術を活用して日々の生活をもっと楽にする、何かしらのアイディアだったりだとか、
データとかソフトウェアとかそっちの。
そうですね。ちょっとした、何でしょう、自分の感情を表現できるデバイスを作ろうみたいな、
そっちの今までいなかったような新しいデバイスというイメージのものが多かったんです。
ただダサいものをプロトタイプを作ってもいいし、どんなアイディアでもOKっていうので、
すごい考えが偏ってた僕は、いや宇宙系あるんじゃないかみたいな、
特許しようもないことを言う奴がいるだろうってワクワクしながら行ったところ、
待ってると全く出てこなかったので、ちょろっとですけど稼いだらさ難しいんですよっていう話だけを載せるアイディアを提案したんですよ。
なるほど、はいはい。
そしたら、ちょっと宇宙に興味ある子たちが集まってきて、
ここで組んで宇宙関連のハッカソン的なのやりますかっていうダサいものを作るっていうプロジェクトを立てるかってなったときに、
僕のイメージではこの発足メンバーの3人になる長原君ともう一人がすごい、
一緒にやれば少なくとも2ヶ月でいいものができそうだなっていうふうに直感で感じたメンツだったっていうので、
あの時どんな感じだったっけNG?
あの時は僕個人としても宇宙系のテーマを出していて、それがヘビ型惑星探査機、とにかくちっちゃい頃から惑星探査機を作りたいっていう夢があったんで、
で、なんでも作っていいよっていうものづくりイベントで、このタイミングしかないっていうのでテーマを出していて、
で、その他にいろんな人のプロフィールとかもこう見えるので、そこに当時学部1年だったんで僕は、
技術力もそんなにあるかと言われたら全然ない状態の中、すげえ奴がいる。
この筑波大4年のすげえ奴がいるっていうのを見つけて、絶対こいつとプロジェクトをやりたい。
やって猛アタックですね、当時。
あ、ほんと長原君の方から結構アタックした感じなんだ。
そうですね、もうほんとあの中だったら結構プログラムの中でも機械値の技術力だったりポートフォリオを持っていたダニシーだったんで、
ちょっとこれ倍率高いかなとかね、思ってたんだけど、絶対こいつ人気だっつって、倍率高いぞと思って、
まあなんか自分の今まで、僕は高校の時にロボコン、だからちっちゃい頃からずっとロボコンをやっていて、で高校の時に本代表だったんですよ、ロボコンの。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ、なので物作り経験は結構あるかなっていうので。
高専出身だっけ?
じゃないです、もう全然普通の高校で。
工業高校でもなく。
工業高校でもなく。
なぜロボコンやってたんだ?
そうですね、ロボット自体は小4から地元の近くにあるクレファスっていうロボット教室、結構有名なやつなんですけど、そこにずっと通っていて、
で、その教室内でずっとロボットを作って、いろんな運が積み重なり、日本代表になったっていう感じですね。
すごいな、あ、習い事としてのロボット教室というか、ロボット開発をやってて、ロボコンで日本代表になって。
そうです。
あ、そういうことか、なるほど、全然勘違いしてた。
長原君ってさ、僕と最初に会ったのが、多分去年の航空宇宙産業展かな?
はい、そうです。
で、会って、そこでアレスプロジェクトの話聞いて、いろいろ協力しますよって言って、やり取り始めたと思うんだけど、
アレスプロジェクトの発足経緯
その時点でだいぶ機械系の話に関しては、とかロボット系の話に関してはかなり強いなっていう印象を僕持ってたんで。
ありがとうございます。
だからてっきりもう、この子は光線でバリバリなんかやってたんだなって勝手に勘違いして。
勘違いしたんですけど、全然そういう感じじゃなかったんだね。
そうです。
彼すごいんですよね。僕の目に留まるのも無理もないというか、こんな、え?みたいな、日本代表だったの?みたいなやつだったので。
ただ、そうなんですよ。彼が蛇型ロボットとかを展開してて、もう一人も別のことをちょっと考えてた、宇宙系っていう共通点はあったんですけども、
僕が変にその学部時代にちょこっと緊急してたせいで、そんな探査機器が本当に火星探査できないみたいに否定から入ってしまいまして。
でも専門でやってたからね、なかなか。
アイデアを提案するどころか消えてしまった時に、ちょこっと以前から知ってて、こんなの日本から参加は無理だなって諦めていた、
だから、こういうURCっていう大会があるんだよっていうのを説明したのが、多分このプロジェクトのスタートの直接なきっかけだったはず。
リョウジそうだったよね。
そうだね。
そうです。
URC時代はもう、長原くんはその時点ではURCっていうのは知らなかったの?
全く知らなかったですね。そもそも多分、世界的にはめちゃくちゃ大きい大会で有名な大会なんですけど、
やっぱり日本でローバーっていう分野は全然発達してなくて、その大会は知る余地もないっていうか、そもそも日本の記事は一切ないんで、
もう日本語しかわからない僕からしたら知る余地もない大会でしたね。
大西くんはもう結構昔からそのURCのことは知ってて。
そうですね。どうしても火星探査をやるってなった時に。
そこは専門だもんね。
そうなんですよ。僕としてはどうしても学生が作ったみたいな、ちょっと手出せば作れるものからっていったところから入りたかったので、
YouTube探していくと繋がったというか、っていうので出てきたので、それで知ったってことですね。
そこからじゃあチャレンジしようと思ったけど手が出ないなって思ったところに、そのハッカソンで偶然出会ってスタートしたっていうことなんだね。
そうです。
すごいね。今何時だっけ、プロジェクト。40人くらいいるんだっけ。
40人くらいいます。
すごいね、2年で。
成長しました。
成長して、URCに出場も決まったと。素晴らしいな。
URCもだって倍率高いんだよね、あれって。
102チーム中36だけ選ばれますね。
世界でだよね?
世界でです。応募したチームで。
102チーム中36って聞くと良さそうに聞こえるかもしれないですけど、僕ここでメンションしたいのが上位チームと条例がいるってところを考えてほしくて。
それこそ最強チームっていうのはノウハウも確定してますし、大会に出てきた実績をもとにガンガンスポンサーもつけてっていう状態なので、
毎年かなりの競合で、そういったチームたちよりも新しいチームたちを救っていれるみたいなシステムは全くないので。
なるほどね、完全に実力主義というかノウハウを持っているところが当然強いよと。
ちなみに一番地にせはどこの大学なの?
もともと大会というか2006年に学生たちで研究室単位とかで作るローバーの実施をやりましょうっていうのがこのURCのスタートで。
アメリカだけだったんですよね。子さんはアメリカ勢だと思います。
URC本選の開催地とチームの注目度
そこからどんどん進んでいって海外からの参戦というのも募るようになり、15カ国ぐらいかアメリカヨーロッパだけじゃなくて、エジプトだったりウェキスタンだったりバングラディッシュだったりオーストラリアだったりっていうのが増えていってっていう形で毎年ちょっとずつ増えている大会っていう感じですね。
なので子さんっていうのはあまりないですけど、僕たちはすごい仲良くしてもらっててちょっとすごい注目してるチームっていうのはオーストラリアのモナッシュ大学っていうところのモナッシュのバローバっていうチームが去年2位とか取ってるんで、ここがすごい強いかなって思ってます。
なるほど。だからもうアメリカ勢とかそういう昔から出てるところが強い中で新規の枠がないところでちゃんと獲得したってことだよね。
そうですね。
すごいな。
生きることができました。
ちなみに場所、アメリカのどこでやるの、URCは。
アメリカのマーズデザートリサーチステーションっていうユタ州にあるユタ州です。ユタ州のソルトレイクシティから4時間ぐらいのところにある土田区、土砂漠のところをやる感じで、MDRSっていう閉鎖空間実験施設みたいなところがありまして、
宇宙飛行士たちが隔離された空間で共同生活したときにいろいろどんな影響が出るかとかだったり、閉鎖環境での生活を向上するための検証を行うための施設とそこの協会と共同で開催しているという形です。
そういうこと。もう宇宙の研究ので結構使ってる場所だっていうことね。
その通りです。
なるほど、そこに行く。
本選がいつだっけ?
5月28日あたりから6月2日ですね。
8日とか多分事前に下見をしたりだとかっていうのですけど、大会自体は5月28日から6月2日、1日まで実践して、2日にはちょっと指名の閉会式みたいなのをやって終わりっていう流れだと思う。
ってことは今日、今現在収録しているのが4月の17日なんで、あと1ヶ月ちょいでもう本選なんだね。
そうですね。やばいですね。
そう考えるとすぐだね。
本選の詳細と緊張感
はい、すぐです。
ローバーの改良を頑張らなきゃいけないね。
頑張らないといけないです。
そういうことか。
5月の末だっていう、末というか後半だっていう認識があったけど、もう4月の中旬なんだっていう認識がなかったわ。
そこやばいですね。もう4月の中旬っていうのが恐ろしいんですよ。
春は一瞬で過ぎてきちゃって。
ちなみに40人が40人、当然行くことはできないと思うんだけど、本選に実際に戦うために行く陣営っていうのは何人くらいで行くの?
はい、そうですね。今いろいろメンバーとアンケート募って、これ行きてこれない人含めてですね、20人くらいで行こうとしてます。
結構行くね。
結構行きます。先発メンバーを連れていこうとしたんですけれども、2年間やっぱり頑張ってきたメンバーっていうのと、
子さんのアレス・プロジェクトのメンバーが大学4年生とかに上がってきた時期なんですね。
例えばそれでもう就職しちゃう人もいますし、大会終わった後は医師の勉強がありますよとかって人もいるので、ここ出なかったら、
次の大会に行けるかどうかわかんないみたいなメンバーも多かったんで、20人連れて行くことにしました。
青春、すごくいいね。
青春ですか。
すごいそれは大事だと思う。だってそこでね、そんだけ頑張ってきて、やっぱいざその夢の舞台というか目指していったところに行けないっていうのはやっぱ悔しい部分がある人もいるだろうし。
そうですね。
20人行くのも納得ですね、それは。
行くことにしました。
リスクマネジメントと泥臭い開発現場
すごい王女体だね。
王女体なんですけど。
王女体だね。
それなんかその現地の手配というか、当然ローバー持ってかなきゃいけないだろうし、そういう手配も全部自分たちでやってるんだよね。
そうです。完全に自分たちで。
これまで他のURCのローバー大会に参加してきた、他のチームと交流をやってきたおかげもあって、あまりローバーをパンと輸送委託してしまったら良くないなってことになったので、自分たちのツーツケースに分化して入れられるように今まで開発してきたので。
なるほど。
すごい梱包して持って行って、ちょっと残念ながら大会の近くに宿っていうのがすごい限られてて、公式がもう枠を設けて抽選にしていて、そこは外れてしまったので、大会フィールドから2時間かかるとこがエアビに止まるっていう。
あー遠いな。
遠いです。毎朝2時間かけて大会のフィールドに。
そうか。毎朝2時間かけて行って、終わって帰ってきて。
ハードな。
ハードですけど、主に梁氏とか僕とか、どうしてもローバーに付ききりないといけないメンバー、むしろ宿に帰れるケースの方が珍しいんじゃないかなっていう感じなので、他の人でシフトを組んで支援に回りに来てもらうみたいな。
一台の車で行くわけでもないですので。
基本、そうだね、じゃあ宿に帰らず、もう基本寝ないみたいな感じに。
そうです。よちくんはとにかく寝ないです。
そうだね。
寝れない覚悟で。
そうだね、もう、すごいね。いいね、もう徹夜でガンガンやっていくと。
そうです。そのつもりでいます。
そうだよね、何が起こるかわからないもんね。
そうなんですよ。何が起こるかわからないっていうのが結構肝でして、自分たちこのURCをずっと目指してやっていったこの2年間で、ヨーロッパにもERCっていう、ヨーロピアローバーチャレンジっていう大会がありまして、
そっちの方がちょっと難易度が下がるというか、受け入れがしやすいってことで目指して、そこにも挑戦して、そこは落ちてたんですよね、去年。
特別招待というか、ちょっと見に来てもいいんだよっていう風に言ってくれたので、4名だけ実際の大会に何だろうっていうのを見に行くっていうのをやったときに、完璧に側もすべて整ったローバーが何かわからない要素により全く動かない。
どのミッションも動かず、めちゃめちゃ下の順位になってしまうだったり、予算が一番多いと言われているチームのタイヤが行かれた方向に曲がってしまって、それを直すのに必死だったり。
はたまたハテンコンなドイツのチームとかは、樽でビール持ってきて、木の樽ですよ。それでビールを飲みながら開発作業を行うという。
お国柄がすごい。
3Dプリンターを持ってくるチームが多いっていうのもびっくりでしたね。
その場で部品作るためってこと?
もうその場で壊れた部品を速攻で設計して作ったりするためっていうのをやってるチームもいて、ありとあらゆる対策をしてきてるチームとかが多くて、それでも動かないチームが結構多かったので、何が起こるか全くわからないっていう感じですね。
いやそうだよね。ちょっとワクワクとは表現はできないけど、相当大変そうだよね。
ロボコン経験がすごい長い長原君だったら結構あるあるというか、ロボコンの会場でも多分動かなくなっちゃうロボットっていっぱいあると思うんだけど、そういう修羅場を乗り越えてきた感じ?
そうですねもうこれはもう絶対やっぱロボット開発において何か起こらないっていうのは逆に不可能だと思っていて、なのでまあちょっとそれも覚悟の上でいろいろなリスクマネジメントを考えていくのがやっぱ鉄則なんですけど、やっぱでもそれでもそのマネジメントが追いつかない部分で問題っていうのは起きたりするので、寝ない覚悟で。
すごいね気持ちはよくわかる。僕はロボコンやってるわけじゃないんだけど、工作機械を作ってて、去年多分展示会とかちょっとちらっと来てもらったかもと思うんだけど、工作機械とかの。
あの工作機械を東京ビッグサイトとかああいうところに新機種を出すときに大体同じことが起こるのね。お客さんに見せる機械をボーンと置いて動かないとか、ぶつかっちゃったとか、なんか良からぬ動きをしたとか、思ったように加工できないとか現地でやっぱ出ることがあって、部品とかもないからとにかくありあわせで何とか動かすみたいな。
寝ないみたいなのが社会で発生するので、君たちが今やってることっていうのは今後ロボットとか機械を作るっていう仕事を作るのであればめちゃくちゃ役に立つと思います。
ありがとうございます。
実際の開発の現場もそんな感じです。
社会に出てもこの問題と付き合ってるんだっていうので結構ショックな部分も多いと思うんですけど。
正直ショックだった。
そうなんだよ。新しいものを作るっていうのは量産機を試作から量産にするってなったらそうならないんだけど、新しいものを持ってって見せるってなると、やっぱどうしてもそういうところが出てくるよね。
それが楽しいっていう人もいっぱいいるんで。
ロボット開発ですね。
マゾというか、ドMの人はやっぱ多いんだよね。やってる時はつらいとか眠いとかなんだけど乗り越えた時の脳内の麻薬がバーって出て、あれは楽しかったみたいになってる人が多いんで。
あれ意味わかんないですよ。僕らもそうなんですよ。特に鳥取砂丘のルナテラスのオープニングにローバー持ってた時はエグかった。一番エグかった今までだったら。
僕らはローバー完成しなくて、ルナテラスのオープニングのために鳥取まで行かなきゃいけなくて、スーツケース詰め込めなかったんで。
鳥取で去年鳥取砂丘を使った宇宙の実証施設みたいな。
そうです。宇宙、月明を目指すための軟弱地盤として砂丘を使ったフィールドが展開されるということで、今後学生とか企業の人とかが自分たちの作ったものの技術実証を定量的に評価して行うための場所として。
オープニングをやった時に気合でなんとかする精神しかなかった俺たちは、完成させることができなかったローバーを現地で完成させるって思いつつも飛行機で移動できなかったんで、車で僕は仙台から鳥取へ。
四軸は東京から鳥取へ車で移動しまして。 それお互いに、だからローバーの下側とローバーの上側を仙台と東京から持ってって。
それで現地で完成させるために2日3日くらい徹夜をする羽目になる。あんだけ苦しいんで、その後の懇親会的な飲み会も全く楽しむことができなかったり終わった後、やり切って終わったみたいな謎の。よしオッケーみたいな。
すごい楽しい思い出というか、やり切ったっていう感じのね、たぶん1個の達成感。もうそれじゃないと得られない栄養みたいな感じで接種できたと思うんだけど。
あれは過酷でした。
すごいね、そっか。鳥取に行って活躍してるなぁとは思ってて。あれって確かテレビにも取り上げられて、ニュースみたいなのに載ってたよね。
載せていただきました。
活躍してるなぁと思って見てたんだけど、その裏でそんな泥臭いことが行われてるとは。
完全に泥臭いですよ。あれ地獄だよ。鳥取あれめちゃくちゃ地獄じゃなかった?あの時。
あれも人生初の酸鉄だよね。酸鉄?酸鉄か。
酸鉄かましたよね。あれは意味わからなかったわ。なるべくしてなったような気はするんですけど、でもそうですね酸鉄でしたね。
最初はまあ1日ぐらい徹夜すればいけるっしょみたいなノリで。
全然甘くなかった。全然甘くなかったし、オープニングでテープカットまで行われるので人様に見せるもんだし。
そうだよね。なんとかそこまでに間に合わせなきゃいけないという強烈な脳筋の追い込みがあって。
そうなんですよ。あのオープニングで初めて大型化を行うっていうのを実践したのがやばかったんですよね。
今までの4号機までのちっちゃいローバーをそのまま利用して、それだけでやりますよとかって言えばよかったものをちゃんと大型化して、
大型化につなげて乗せようみたいな、完全な大型アップデートをゼナテラスのオープニングに合わせるみたいなことをやった結果、酸鉄をする羽目になったっていうことです。
バカなんですよ。
URCに向けては大きな変更あるんだっけ?
結構あると言いますか。ここまでローバーはステアリング機構なしで。
というわけで聞いていただきありがとうございました。後半はまた来週の土曜日に投稿しますので楽しみにしておいてください。
アレスプロジェクトの今後
来週はね、アレスプロジェクトの今後への思いとか、あとは今日ねお話しいただいたダニシ君とか長原君のパーソナリティの部分、将来のビジョンとかね夢なんかも聞いてます。
パッションもりもりです。ぜひとも引き続きねよろしくお願いします。
あと告知なんですけど、アレスプロジェクトでは活動費の調達をするためにクラウドファンディングを今行ってます。
概要欄にリンク貼っておきますのでチェックしてですね、よろしければ支援の方もしてあげてください。
この番組を聞いている方で多いのはね、やっぱ30代とか40代ぐらいのエンジニアの方だと思うんですけど、
未来への投資としてね、ものづくりに携わる大人であれば、ものづくりで世界にチャレンジする学生の応援するでしょう。
ということでね、ぜひともね皆さんよろしくお願いします。当然私もしてます。
あとはですね、アレスプロジェクトのホームページとか各種SNSのリンクも概要欄に貼っておくんで、活動気になるよって方はねそちらもぜひチェックしてください。
というわけで今日の話はここまで。また来週ね後編もぜひとも聞いてください。
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。
週一更新を目標に更新しておりますのでそちらもぜひ覗いてみてください。
またエックスでも毎日役立つ技術情報の発信を行っております。
朝7時20分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますのでそちらもチェック、よかったらフォローしていただけると非常に嬉しいです。
ものづくりの支店というボイシーでの音声配信もやってます。
こちらは月曜日から金曜日までの週5で配信中です。
10分ぐらいで聞けるものづくりの話です。ぜひそちらも聞いてください。
そしてこのものづくりのラジオ、いい番組だなと思っていただけたら
ぜひとも番組のフォロー、そして各ポッドキャストアプリにて評価の方をよろしくお願いいたします。
というわけで今日の話はここまで。以上、支部長でした。ではでは。
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