1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  2. #111 声で伝えたい、ものづく..
2024-10-19 37:32

#111 声で伝えたい、ものづくりの魅力【ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー】

今年9月に行われた

ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー

の参加エピソード回です!!


ものづくりの魅力、声で伝えることができるのか!?

増やしたい、ものづくり系ポッドキャスター!!

皆さんも是非、音声配信の世界に飛び込みましょう!


【ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー】 https://podcasting.jp/20th7daysrelay.html


【紹介した番組】

タクミセンパイTALK → https://open.spotify.com/show/6qAAoOCkzA1fxAT44uiOJ5?si=a484fe7a43534148


アトツギの町工場ラジオ → https://open.spotify.com/show/2XVue9NhXQmlbKv0KiAupm?si=1170cd4aa11b4c34


りびぃのもの技ラジオ → https://open.spotify.com/show/118Mrbs48iz4Je4h3ONQXd?si=5bd978dff1884fd0


DESIGN_REVIEW.fm → https://open.spotify.com/show/6xXnNSLJIwVakLNzlBD2DW?si=afb25e8875234bc6


高橋クリスのFA_RADIO → https://open.spotify.com/show/6lsWTSSeaOJCGriCS9O8O4?si=c114c86258d74a34


【キーワード】

Podcast/ 音声配信/ものづくり/製造業/ものづくり系ポッドキャスト/ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー


【番組スポンサー情報】 東大阪機械制御 HPはこちら→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://sibuc.jp/sponsor111

代表者の黒木(ドラフター)さんのSNSはこちら

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【グッズ】

オリジナルTシャツの購入はこちら→⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/sibucho86⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


☆しぶちょーの本が出ます☆

集まれ設計1年生! はめての締結設計→https://amzn.to/3YlEwC4

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サマリー

今回のエピソードでは、ものづくりにおける音声配信の価値について議論されています。特に工作機械の重要性やその影響力について詳しく説明され、リスナーにものづくりの魅力が伝えられます。このポッドキャストエピソードでは、工作機械の重要性や声での情報伝達の意義について考察されています。また、技術ブログからポッドキャストに移行した背景や、製造業界における音声配信の可能性にも触れられています。エピソードでは、ポッドキャストの可能性や魅力、特にものづくり分野での音声配信の重要性について語られます。さらに、新たに始まった製造業系ポッドキャストの増加にも言及され、仲間を増やすことへの熱意が伝わります。このポッドキャストでは、ものづくりの魅力を広めるための参加を促すイベントや音声配信の計画についても語られています。

ポッドキャスト20周年企画
【ものづくりのラジオ】
どうも、しぶちょーです。
ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、東大阪機械製業の提供でお送りします。
今回は、日本ポッドキャスト協会さんが主催の【ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー】という企画に参加させていただいた時の音源を、私の番組の方でも投稿したいと思います。
この【ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー】何ぞ、という話なんですけど、ポッドキャストの誕生20周年を記念したイベントなんですよ。
私もポッドキャスト大好き人間なんで、これはめでたいということで、このイベントに参加させてもらいました。
これは1日10番組が7日間連続で配信リレーするという結構大きなイベントです。
配信されたのが9月末ぐらいなんで、すでに配信済みのエピソードなんですけど、私はその7DAYSの7日間あるうちの4日目ですね。
日付で言うと9月27日金曜日に参加させていただきました。
このイベントはトークテーマっていうのがあって、3つの中から選んで話してくださいっていうイベントなんですよ。
その3つっていうのが、音声配信、二重、日々の小さな喜びっていう3つです。
このものづくりのラジオとしては、音声配信っていうテーマを軸にお話ししております。
ものづくりと音声配信、この組み合わせがどのような価値を生み出し得るのか、そういったことを私の独断と偏見で語っております。
題して、声で伝えたいものづくりの魅力です。
これ自体が8月ぐらいに収録したエピソードなんで、ちょっと時間のズレはあるんですけど、そこは些細な問題なんで気にせずに聞いてください。
またイベントのエピソードなんで、自己紹介パートも長いんですよ。
私のことを知らないっていう前提でね、皆さんにお話ししてますんで。
今回ものづくりのラジオを初めて聞くよって人にとってはね、ちょうどいいですし。
毎回聞いてくれてるリスナーさんもね、改めてこの番組のコンセプトとか、支部長なんぞっていうところを復習していただければなと思います。
というわけで早速いきましょう。
まずはですね、番組紹介兼自己紹介っていうのをね、していこうと思います。
工作機械の専門性
改めまして、支部長と申します。
私が配信しているポッドキャスト番組が、ものづくりのラジオという番組でして、
2022年の11月から週1更新でずっとやってまして、土曜日の朝5時に必ず投稿しております。
現時点では投稿エピソード数が107本になっているはずです。
ちょうど明日ですね、108本目が投稿されるはずですので、ぜひともね、そちらもよろしくお願いします。
もうすぐね、2周年を迎えるようなコツコツと更新している番組でございます。
じゃあこのものづくりのラジオでどんなことを喋ってるのかといえば、それはタイトル通り、ものづくりのあれこれを喋ってます。
ただ一口にものづくりって言っても、この言葉って非常に広い意味があります。
例えば伝統工芸、これもね、ものづくりですよね。
はるか昔から引き継いできた日本古来のものづくりみたいなのがあるじゃないですか。
和笠とか漆塗り着物などなど、あげればきりがないんですけど、
そういうものづくりではないんですね。私の番組で取り扱っているのは。
そうではなくて、産業分野のお話をしています。
イメージで言ったらね、ザ工場、製造業とも言いますけども、
飛行機であったり、電車であったり、車であったり、
そういった身近な機械を作るための技術の話とか、歴史の話、
例えばネジってどうやってできたの?みたいな話とか、
あとは今まさに現役の技術者として働いている人から、
技術の話とか機械の話聞いたりみたいな、そういうものをトピックとして紹介したり、
誰にでも分かりやすく解説しているポッドキャスト、それがものづくりのラジオです。
じゃあなんで私がそういう話をしているかというと、
それはですね、私が産業機械の現役の技術者だからです。
私の専門というのは機械設計っていう、機械を設計する仕事、そのまんまなんですけど、
それを10年ぐらいやってきました。
今現在はちょっと分野が変わって、AIとかIoTとかね、
そういうデジタル分野の研究開発みたいなものを行ってますけども、
機械の専門家兼AIエンジニア見習いみたいな仕事をやってます。
一応国家資格っていうのを持ってまして、技術系では最難関と言われる技術士っていうね、
試験に合格してます。機械部門の技術士です。
だからね、専門家と言ってしまってもいいんじゃないかなと思います。
機械とか製造業のものづくりが好きなんで、
その魅力をお伝えするようなポッドキャストっていうのをやってるんですね。
あと、ポッドキャスト以外にもいろいろやってて、
例えばブログですね。技術ブログ、支部長技術研究所っていうのを運営したり、
あとXでもね、毎日ものづくりの情報発信やってます。
これは本当にね、朝晩1回ずつ、必ず何かしらものづくりに関するトピックを発信するっていうのをやってまして、
かれこれ4年ちょっとですね、1日も絶やさずに続けております。
だからね、支部長っていうふうに検索すれば、
なんか緑アフロのアイコンみたいなのが出てくると思うんでね、
ぜひともフォローしていただけると嬉しいです。
あと、ボイシーっていう音声プラットフォームでもものづくりの話をしてまして、
こちらはものづくりの視点という番組名で、
10分ぐらいで聞けるものづくりの話っていうのを、
平日の月曜日から金曜日、週5で配信してます。
とにかくね、発信量が割と多くて、
何かしら毎日ものづくりに関する情報を何かの媒体で発信しているというものでございます。
あとパーソナルな部分をお伝えしますと、年齢は34歳、既婚で子供は2人います。
3歳と5歳の男の方がいます。
もうね、めちゃくちゃ元気ですね。
出身は静岡県で、今は名古屋金平に住んでます。
趣味はものづくりとか機械いじりです。
まあ、ポッドキャストがそのテーマなんで、
そもそもね、ものづくりが大好きなんですね。
そんな人間でございますということでね、
ちょっとでも知っていただけると嬉しいです。
設備装置、自社で作りたいんだけど制御屋さんいないんだよなぁ。
と、お困りの底のあなた。
その悩み、東大阪機械制御が解決します。
PLCから電気ハード設計、ロボットティーチングから現地デバッグ作業まで、
使用書要らず、機械の制御丸投げでOK。
ちょっとした作業でも大歓迎。
お気軽にご相談ください。
詳しくはこのポッドキャストの説明欄、
東大阪機械制御のホームページをチェック。
ではここからは、私が音声配信を通じて、
ものづくりに関してどんなことを伝えたいのかっていうのを
お話ししていきたいと思います。
皆さん、普段の生活の中で、
ものづくりの恩恵って必ず受けているはずなんですよ。
ま、そもそも身の周りにあるもの、
今ね、皆さん、周りを見渡してもらって
いろんなものがあると思うんですけど、
そういったものすべてって、
ものづくりによって生み出されたものです。
どれもこれも。
無からポンとね、生み出されたものじゃないんですよ。
当たり前ですけどね。
そういうものが生み出される過程とか、
作られている工程とかね、
普段目には見えない部分に注目してもらう。
そこにある技術とか人を見てほしい。
そういう思いで音声配信っていうのをやってます。
というのも私自身、普段ね、
会社では、物を作る機械っていうのを設計開発してます。
私が仕事で作り続けて開発してる機械っていうのが、
工作機械と呼ばれる機械です。
私はこの工作機械の技術者、エンジニアなんですね。
工作機械がどういうものか知っている、
聞いたことあるっていう人はどれだけいるでしょうか。
これね、知らなくて当たり前です。
普通は表舞台に出てくるような機械じゃないんですね。
しかしながら、工作機械を知らなくても、
工作機械の恩恵というのは必ず皆さん受けてるんですよ。
逆に、工作機械に関わらずして、
この世界を生きていくっていうことはね、
ほぼ不可能となっております。
それこそ全裸でジャングルを駆け回るような生活をしない限り、
工作機械の恩恵から皆さんは逃げることはできないんですよ。
それだけ影響力の強い機械なんですね。
じゃあそんな工作機械一体何なのかっていうことなんですけども、
これはね、工作を行う機械のことで、
材料を加工して製品や部品を作り出す機械です。
材料っていうのはね、金属に限らず樹脂とか木とかも加工を行います。
加工方法っていうのは削るとかだけじゃなくて、
溶かすとか曲げるとか様々なんですけども、
一般的には金属を切削加工、
つまり削るような加工をする機械のことを工作機械と呼びます。
皆さんもね、小学校の時とか図画工作の時間で、
ドリルとか使ってさ木に穴開けたことあると思うんですけど、
あれがまさに削るという加工ですね。
切削と言います。
ああいう加工を自動でやってくれる機械、
それがね、工作機械です。
自動車とか飛行機とかとは違って、
表舞台に出てくるような機械ではなくて、
普段は工場の中で働いているような機械です。
このように生産で使われる機械のことを、
一般的には生産材なんて言います。
ものづくりの恩恵
逆に自動車とか皆さんが普段日常生活で使用するような機械のことを消費材なんて言います。
使って消費されるものと、使うことで何かを生み出すもの。
機械っていうのは大きく分けると、その2種類に分けられるわけです。
そんな数ある生産材の中でも、
特に工作機械っていうのは重要な役割を担っています。
工作機械っていうのは機械を作る機械という意味で、
母なる機械、マザーマシンと呼ばれています。
すべての機械のお母さん、それがね、工作機械なんですよ。
世の中にあるどんな複雑な機械も、
バラバラに分解していくと、その一つ一つは小さい部品なんですよね。
そういう小さい部品の組み合わせで複雑な機械っていうのができているわけです。
ネジも部品の一つだし、もっと小さいね、金属部品いっぱいあります。
じゃあ、そんな1個1個の小さい部品を作っているのは誰なのかというと、
それは工作機械なわけですよ。
工作機械が部品を加工して生み出して、
その部品が組み合わさって、この世のすべてのあらゆる機械になっているわけ。
だからこそ、母なる機械、マザーマシンとね、工作機械は呼ばれています。
つまり、この世界に存在するすべての機械、すべてのものは、
原理をたどれば必ずこの工作機械から生み出されているわけですよ。
目の前にあるものすべてですよ。
工作機械が携わっているわけ。
直接的じゃなくても、間接的にでも必ず携わってくるんですね。
例えば、工作機械が一見関わってなさそうなもの。
例えば食品とかね。
今日コンビニでおにぎり食べましたと。
このおにぎりは工作機械関わってないだろうと思うんですけど、
基本的にはそれを作る何らかの機械があるんです。
コンビニのおにぎりだってさ、人がいちいち一個ずつ握ってるわけじゃないでしょ。
工場で機械がギュッと握ってるわけ。
じゃあそのおにぎり握るマシーンっていうのは、
一つ一つの小さい部品の組み合わせでできていて、
じゃあそのおにぎり握るマシーンの部品を作ったのが誰かといえば、
工作機械なわけ。
だから今日食べたおにぎりっていうのは、
工作機械関わってるんですね。
そんな感じで間接的であっても、
工作機械っていうのは必ずあなたの生活に関わってきます。
情報発信のスタイル
これがさっき言った現代社会において、
あなたが工作機械に関わらずに生きていくのは不可能ですよ、という意味ですね。
このように、
工作機械っていうのはそれほど私たちの生活を支える重要な機械なんです。
と聞けば、
ああなるほど、そんな機械もあるんだ、
思うでしょ。
でも、こういう話を喋って伝えようっていう人がなかなかいないんですよ。
これは工作機械に限らずなんですね。
皆さんの生活の裏には、
様々なものづくりの技術っていうものがあるんです。
我々はもう普段から多くのものに囲まれて生きてますよね。
電車、自動車、自転車、
そして今あなたに私の声を届けているであろうスマートフォンとかパソコンもそうです。
それはどこかの誰かが作ったものなんですよ。
普段我々が何気なく使っているもの一つ一つに、
様々な技術が使われていて、
さらにそういう技術を考えた人っていうのがいる。
そして作った人っていうのがいるんです。
でもそれは表には出てこないわけ。
そういう表には出てこないものづくりの世界に、
少しでも目を向けて欲しいなということで、
このものづくりラジオっていうのをやってます。
そんな番組ですよってことをですね、少しでも知っていただけると嬉しいです。
ここからはですね、
なんでものづくりのラジオっていうポッドキャストを始めたかっていう話をしていきますけど、
私ね、もともとは技術ブログを書いているブロガーでした。
でしたって言っても今もブログは運営してますし、記事も書いてますけどね。
支部長技術研究所っていうブログを運営してまして、
私が専門とするのはさっき話したように機械設計の話とか、
機械工学とか機械加工、まさに工作機械の話とか、
あとものづくり技術の全般に関わる話っていうのを、
誰にでも分かるように解説するっていうことをやってます。
納得発見ものづくりというコンセプトがありまして、
あ、これってそういうことだったんだという納得と、
こんな技術があるのかっていう発見、
それを通じてものづくりに興味を持ってもらう、好きになってもらう、
それをコンセプトとして情報発信っていうのをやってます。
さっきも言ったけど、Xでも技術情報の発信毎日やってますし、
ブログとは別にノートっていうサービスを使って記事を書いたりもしてますし、
とにかくいろんな媒体で発信はしてるんですけど、
基本的にずっと文字媒体で発信をしてきたんですね。
技術情報を伝える上で、文字とか図ってすごく相性がいいので、
ブログ中心でやってきたんですけど、
ブログで文面で伝えると、ものづくりの楽しさとか、
技術に対する自分の思いみたいな感情面がなかなか伝えづらいなとずっと思ってました。
理想としては、ものづくりを調べてたら僕の情報発信にたどり着くんじゃなくて、
なんかの表紙にたまたま偶然僕の発信にたどり着いて、
全然ものづくりに興味なかった人が、
そんな世界もあるのか面白いなと知れると、そういう場を作りたかったんですよ。
そうなってくると文章だけじゃなくて、
喋りで、声で聞いてもらった方が魅力って伝えやすいなと思ったんですよね。
僕自身も人の話聞くのが結構好きで、
特にその人が好きなものを語っている時の話っていうのは好きなんですよ。
そんなマニアックな世界あんのかとか、そんなこだわりあんの?そこまですんの?みたいな話ってあるじゃないですか。
もうこの人は変態だみたいなやつ。
それが好きなんですよね。
そういう話してる人ってすごいパワーがあるというか、
好きな人が好きなものについて語るっていうのは聞いてて楽しいし元気になるし、
文章だけでは収まりきらない魅力を伝えるパワーみたいなものも段違いだと思うんですよね。
それはやっぱり文だけでは表現できない、音声でしか表現できないことだなと思います。
ちょっと話とれるんですけど、私学校の授業とかで先生の雑談みたいなのあるじゃないですか。
あれが結構好きだったんですよ。
何の教科でもいいんだけど、授業の主題とはちょっとそれって、その分野に関する豆知識みたいなのを語り出す先生が何人かいたんですよね。
で、話が止まらなくなって授業が押しちゃうみたいな。
やっぱその教科が好きでそれを教えてるよみたいな先生の、その教科ならではの雑談。
あれがね、すごい好きだったんですよね。
この人は本当にこの分野が好きで喋ってるんだなっていうのが伝わってくるんで、やっぱこの学問って魅力的なのかなってすごい思うじゃないですか。
なんでその分野について興味が湧いて勉強する気になったりしたんですね。
そういう世界観みたいなものを自分の情報発信の中でも作りたいなと思ったわけです。
で、そこで目をつけたのがポッドキャストだったんですよね。
最初はね、YouTubeでもいいかなと思ったんですけど、
ぶっちゃけた話、動画作るのってちょっとハードル高いというか、めんどくさいなと思ったのと、
すでにやっぱYouTubeって軍有格拠じゃないですか。なかなかもう新規で入り込む余地ないなってちょっと感じたんですよ。
一方で、ポッドキャストを含む音声配信の分野であれば、なんかね、情熱伝えるみたいなやりたいことはできそうだし、
ものづくり系の情報発信で音声でやってる人ってね、ほとんどいないので、
ある意味でこの分野攻めればパイオニアになれるかななんて思いながらね、検討してました。
ただ、僕自身がね、あんまりポッドキャストっていうものを聞く習慣がなくて、やろうと思ってから聞き始めたんですよね。
そこで初めて音声配信、ポッドキャストっていう文化がどういうものかっていうのを知ったんですけど、
もともとはざっくりとしたイメージとしては、なんか芸能人がサブで裏話を語るみたいなイメージがすごい強かったの、ポッドキャストって。
だからそのポッドキャストの文化として、技術解説とか、そういうものづくりの情報発信ってそもそも合うんだろうかっていうところが心配だったんですけど、
その不安はですね、ポッドキャスト番組を調べて聞いてすぐに吹き飛びましたね。
やっぱね、衝撃を受けましたよ。なんて多彩な世界なんだと。
今回のポッドキャストリレーの参加番組でもわかりますけど、本当にいろんな分野の番組があるじゃないですか。
雑談系もあれば恋愛系もあるし。
かといえば、私のように何かの一つの専門に絞って、その面白さとか情熱をひたすら語る。
そういう番組もいっぱいあるわけですよ。逆にニッチな方が光るじゃないですか、ポッドキャストって。
だからそういう番組を真似していけば、ポッドキャストでものづくりの話、技術の話、これはちゃんと魅力が伝えられるなと確信したわけですね。
ということで決心して、このものづくりのラジオを始めたわけです。
音声配信の未来
そしてそこからもうすぐ2年経とうとしてるんですけども、今ではありがたいことに、始める当初を考えていた以上に多くの方に聞いていただけるようになりました。
本当にありがたい限りですし、音声配信最高だなと思いますね。
ここからは今後の音声配信の目標をちょっと語っていきたいなと思います。
このものづくりのラジオを聞いてくれる人を増やす、番組のクオリティを上げる、もっと面白い番組にするっていうのはもちろん常に目指すべき目標なんですけど、
ポッドキャストっていう分野をもっと盛り上げていきたいなと思いますね。
特に製造業とかものづくり界隈で音声配信の可能性とか楽しさにもっと気づいてもらって発信してくれる人を増やしたいと思ってます。
ものづくりっていうとやっぱり物ありきの話なので、図とか動画を使ったほうがやっぱり説明はしやすいんですよ。
それは間違ってないんですね。
でもさ、ものづくりってね、パッションだから、情熱なんで、作られたものじゃなくて、
その裏側にある作り手の思いとか、製品が生まれた背景とかストーリーみたいなものってめちゃくちゃ魅力があってさ、
それも本当に面白いわけ。
そういうのを伝えるのであれば、画像も動画もいらないんですね。
そこに声と思いがあれば伝えられると思うんですよ。
そこにね、製造業の人たちとかものづくり界隈の人たちに気づいてもらいたいなと思います。
僕自身ずっとそういうスタンスで配信してるから、
音声配信の魅力
ありがたいことに僕の配信聞いてくれてる人の中で音声配信の可能性に気づいてくれる仲間っていうのが結構いて、
何番組かはこのものづくりのラジオの影響でポッドキャスト番組立ち上げましたみたいな連絡もいただいてて、本当に嬉しい限りです。
これが番組続けていて何よりも嬉しいなって思うことですね。
そして今後もこういう仲間をもっともっと増やせればなと思ってます。
ほぼほぼ皆無であったものづくり系ポッドキャスト、製造業系ポッドキャストなんて分野を開拓、構築していきたいですね。
それこそね、農業系のポッドキャストってすごくいっぱいあるじゃないですか。
でも工業系ポッドキャストっていう括りはないんですよ。ないというか、ないですねほとんど。
なのでそういう括りがあってもいいじゃん。いいな。なきゃおかしいじゃん。
なので私が会う人会う人に音声配信やりましょうよっていう沼に引きずり込むような音声配信激推しマンとしてこれからも活動していきます。
別にものづくりに興味ある人じゃなくてもいいんですよ。
ちょっとでも音声配信に興味があるならすぐにでもやった方がいいと思うんですよね。
マイクがあれば、いやスマホ一つで始められる手軽さ、場所とちょっとした時間があればすぐに番組作れちゃうんですね。
そのやりやすさっていうのがやっぱ音声配信の最大のメリットだと思います。
でも気になってるけどなかなか始めない、行動しない、そんな人がね多いと思うんですよ。
音声配信を定期的に聞いてる人って心のどこかでいつか自分の番組始めたいなと思っていたり、
もし始めるならこんな感じかななんて車の中でちょっと喋ったりしてるはずなんですよ。
私調べでは。手軽に始められる音声配信、やりたいのになぜ始めないのかなんとなくわかりますよ。
なんかちょっと気恥ずかしいでしょ。自分発信で始めるの。
なんか始めるきっかけを待ってるんじゃないですか。誰かに背中を押してもらいたいんじゃないですか。
そんなんじゃねあなたの番組は一生始まりませんよと言いたいところですけど、
今日はね出血大サービスですね。私が音声配信をやりたいというあなたの背中を押してあげます。
いやもうね押すなんて何も半端なもんじゃないですね。
あなたの背中に対して私がドロップキックをかます勢いでねいきますよ。
もしもこの配信を今聞いてくれている人の中で、今私が言ったように音声配信に興味あるけど始めたいけどどうしようかなーって迷っていると。
そんな人がもしもいたら、もうこの番組を聞いたのはね運命です。ディスティニーですよ。
ポッドキャストの神様があなたをね導きました。もう何も迷うことはないですね。
ポッドキャスト始めてくださいすぐに。始めるべきです。始めなければならないと。
いやいやいやそんなこと言ってもいきなりそんな番組始めても俺の話なんて私の話なんて誰も聞いてくれないですよと。
面白い番組作れる自信ないですよと。知りません。そんなことは知りません。
ものづくりのカリスマ。ホンダ技研工業の創設者、ホンダ総合一郎氏はものづくりの現場で常にこういう風に怒鳴っていました。
やってもみいせんで何がわかる。何かにチャレンジして失敗することより何もしないことを恐れよと。
そうです。ポッドキャスト始めるかどうかはポッドキャストを始めてから考えましょう。
卵が先かニワトリが先かじゃないんですね。そんな悠長な議論をしていられるほど人生は長くないんです。
卵とニワトリを同時に生み出すんですね。神をも恐れぬ錬金術。そのむちゃくちゃな気概こそが大事なんです。
始めたって誰も聞いてくれないよう誰か聞いてくれるのかなと思っているかもしれないけど
このものづくりのラジオを聞いてポッドキャスト始めましたって言ってくれたら私は必ず聞きます。
皆さん非常に運がいいですね。この配信を聞いた時点でリスナー1名あなたたちは獲得してるわけですね。
その代わり番組が育ってきたらあの番組は俺が育てたんだよってどやり散らかしますけどね。
子産リスナーブームかましちゃいますけど。それでも良ければ私をリスナーにさせてくださいと。
そういうお話でございます。さあ今たった今ですよ。私は皆さんからとんでもないものを奪っていきました。
それはやらない理由ですよ。だからもう皆さんはやるしかありません。
ちょっとでも興味があるやりたいって思っているんだったら今日がねきっかけですから皆さんやりましょう。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを聞いてポッドキャストを始めましたよ。
これエモいですよ。いいストーリーだと思います。皆さんの配信を聞けること私も楽しみにしております。
はいクロージングトークです。ということでこんなエピソードを引っさげてポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーに参加してきました。
ポッドキャストゴリ押しおじさんでございます。皆さんどうですか?ポッドキャストやりたくなりましたか?
おそらくでもやりたくてたまらないと思うんでまあこれ全部聞いてもらったらですねぜひともレコーディングボタンでも押していただければなと思います。
皆さんポッドキャストやりましょうというお話でございました。でね実は最近製造業系のポッドキャストが増えてます。
これねめちゃくちゃ嬉しいんですけどじわじわと増えてきてるんですよ。
まず手前味噌ながら僕の影響とか声かけで始めてくれた番組が4番組あるんですね。
それちょっとね具体的にさらっと紹介しちゃいますけどまずシャープ58切削工具専門メディア匠先輩ってなんだでコラボしたハットリさんという方がいるんですけど
私とのコラボをきっかけに匠先輩トークっていうね番組を始められてます。
いやーコラボきっかけにね番組始めてくれるのめっちゃ嬉しいですね。
まあそして私今年ねポッドキャストの学校っていうねセミナーに通ったんですけど
その時にSNSで誰か一緒にこのセミナー受けましょうよって告知した時にですね来てくださった方が2名います。
それがセンムさんという方とシャープ100でコラボしたつむぎちゃんですね。
センムさんはすでに後継ぎのマチコーバラジオというポッドキャストを始められています。
つむぎちゃんの番組まだ始まってないんですが今準備を進めている感じなんでねおそらく今年中には始まるかなと思います。
これですでに3番組でしょ。
そして最近というかね今週なんですけどリビィさんっていうですね私が昔から仲良くしているものづくり系の技術ブロガー兼ユーチューバーの方がいるんですけど
いやリビィさんポッドキャスト始めませんかーとね声をかけたところ速攻始めてくれましたね。
リビィの物着ラジオっていう番組が今週パート1のエピソード投稿してます。
これで4番組ですよ。さすがリビィさん早いね。
今ちょうどね私とリビィさんとあと日刊工業新聞社さんこの3つでコラボして
渋長&リビィベストセレクションっていうね私とリビィさんが選んだ技術書籍を全国の書店に専用コーナーを設けて配置するってイベントやってます。
もしかしたらね皆さんのお近くの書店でもやってるかもしれないんでね本屋さんで私のアフロのアイコン探してみてください。
あとですねまぁ先週もお伝えしたんですけど私今本を書いてまして12月1日に販売されます。
イベントの企画
販売される予定です。今販売しなければならないという感じでねちょっとゲラの修正に追われてますけども
リビィさんも全く同じ日12月1日に本出します。
こんな感じでね割と2人で足並み揃えていろいろやってきたんですがそんなリビィさんがとうとうポッドキャスト始めてくれたんですね非常に嬉しいです。
ちなみにこのものづくりのラジオ自体の最初のゲストもリビィさんなんですよ。
かなり前なんだけどシャープ26ものづくりのすすめリビィさんって一体どんな人という回でコラボしてます。
シャープ42でも実はしれっとゲストとして出てるんで2回このものづくりのラジオ遊びに来てくれてるんですね。
まぁまぁそんな方もねポッドキャスト始めたということで今こんな感じで製造業ものづくり系のポッドキャスト増えてます。
で今紹介した4番組は明確に私の影響あるんですけど他にも実はものづくり系ポッドキャスター増えてます。
最近だとですねファクトリーオートメーションの分野ですごく有名なフルさんっていう方がいるんですけどその方とクリスさんという方2人で高橋クリスのFAラジオというものが始まりました。
あとですねまぁものづくり系のポッドキャストといえば常蔵さんのデザインレビューFM。
まぁこれはもう定番ですよね。
ものづくりのラジオと並んでねものづくり系ポッドキャストっていうのをね盛り上げてきた番組でございます。
てな感じで今あげただけでももう6番組あるんですよ。
そしてまぁすでにポッドキャストをやられている方で製造業系のバックボーンを持つ人。
番組自体はものづくりだけにフォーカスしてないんですけどものづくりを語れるよとかエンジニアでしたよっていう方含めると実は10番組ぐらいもあるわけですよ。
いや10番組あるってすごくない?
ということで時は満ちたりです。やります。
ものづくり系ポッドキャスターのイベントやります。
科学系ポッドキャストの日というイベントねありますけどこれ私毎月参加してます。
科学系のポッドキャスターが共通テーマを設けてそれぞれの番組で語るというイベントです。
このフォーマットをですね真似させてもらってものづくり系ポッドキャストの日みたいなものをねやりたいと思います。
まだ過小ですけども。
ものづくり系のポッドキャスターが共通テーマについて各番組で語るという取り組みです。
いや10番組あればねできますよ。
すでに参加してくれそうな番組には裏で声かけてまして了承いただけてます。
もうね既に9番組の参加確定してます。
いやいやまさかねこういうイベントをできるっていうぐらいにものづくり系のポッドキャストがね増える日が来るとは。
いやー嬉しいですね。
間無料でございます。
ただねまだ人集めただけで具体的なこと何も考えてないんですね。
一応ね開始時期は11月下旬を予定しています。
本家科学系ポッドキャストの日が11月って2周年なんですよ。
ポッドキャストの企画と参加者募集
11月前半イベントやってますんでなるべくそこにかぶらないようにってことで後半にしれっとものづくり系のポッドキャストの企画を仕込みたいと思ってます。
この番組を聞いている方でねものづくり系のポッドキャストを始めたいなとかちょっと興味があるなって思ってる人。
このタイミングがねチャンスですよ。
このイベントとともにポッドキャストを始めてもいいわけです。
参加するために始めるみたいなね。
逆に今がね始め時かもしれない。
音声配信なんてね超気楽に始められますから迷ったら行動ですよ。
イベントの詳細自体は多分11月中旬に発表すると思います。
が早めに知っておきたいよとかそのタイミングでちょっとポッドキャスト始めようかと考えてるんだって人はねお気軽に私に連絡ください。
お便りフォームでもいいですしXでDMくれてもいいです。
まだほとんどね詰めてないんですけど今こんなこと考えてるんですよってことはねお伝えしたいと思います。
まあというか参加番組のねXのDMのグループあるんで。
出る出ないは置いといても興味があればねそこに入ってもらってもいいんでぜひともねXで連絡ください。
ということでねやりましょうポッドキャスト。
ものづくりの魅力みんなの声で伝えましょう。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
情報発信と番組の促進
私は技術ブログ支部長技術研究所も運営してます。
週1更新を目標に更新してますのでそちらもぜひ覗いてみてください。
またXでも毎日役立つ技術情報の発信を行っております。
朝7時20分夕方18時20分に必ず投稿しておりますのでそちらもチェックよかったらフォローしていただけると嬉しいです。
あとものづくりの視点というボイシーでの音声配信やってます。
こちらも月曜日から金曜日までの週5で配信中です。
10分ぐらいで聞けるものづくりの話してますぜひそちらも聞いてください。
あとですねすごく重要な話ですけどこのものづくりのラジオいいなぁと思っていただけたらですね番組のフォローまた各ポッドキャストアプリにてレビューの方をぜひともよろしくお願いします。
フォローとレビューいただくことで私のモチベーションとこの番組の評価が上がりますんでねぜひともご協力よろしくお願いします。
というわけで今回はここまで以上支部長でした。
ではでは。
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