どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックマラに語るポッドキャストです。
この番組は株式会社フレアオリジナル、グラフテスターデザイン株式会社の提供でお送りします。
ということで、本日はビデオポッドキャスト会となっております。
音声だけでも楽しむことはできると思うんですけども、動画で見ていただけるとですね、非常により楽しめると思いますので、
YouTubeやSpotifyの方で見ていただければなと思います。
ということで、今日こちらに来ております。
事前に告知していたんですけども、メカトロテックジャパンという展示会ですね。
こちらで今日、ものづくり系ポッドキャストの日in MECT2025というイベントをやります。
後ろに映ってますので、建物をちょっと見てみましょうか。
こんな感じです。めちゃくちゃ立派でしょ。
名古屋のポートメステ名古屋という展示会場になります。
ここでMECTという展示がやってるんですけども、
この中でちょっと今日ね、10月24日金曜日に撮ってまして、16時からイベント開始します。
あんまり人混みが多いところで喋ると、
あの、これ広島県の展示会だから、うちの会社の人もいっぱいいるからさ、ちょっと恥ずかしいんでね。
ちょっと今ハズレのところで撮ってるんですけど、
せっかくなんでね、ちょっと今のうちに入ってね、まだ会場してないんですけど、
8時から関係者系の会場があって、10時から一般入場者が入れるってことなんですけど、
まずちょっと8時になったら入って、中の様子をちょっと撮っていきたいと思います。
まあ機械の展示会ってあんまりね、こう見たことない人も多いと思うんで、
会場の様子をね、こんな感じですよっていうのを見ていただければなと思います。
ただ私がそこでくっちゃめてると、さっきも言ったように、ちょっと恥ずかしい感じになるんでね、知り合い多いから。
なんでちょっと映像だけ撮ってね、後付けで音声で解説しようかなと思いますんで、
じゃあMECTの会場に侵入していきましょう。
あ、違う言い忘れた。
今日はものづくり系ポッドキャストの日in MECTの私の登壇会をちょっと配信しようかなと思ってます。
なのでちょっと今からMECT会場をさらっと行った後にですね、
ちょっとものづくり系ポッドキャストの日の登壇どんな感じだったかっていうのを、
映像で流していきますのでよろしくお願いします。
はいということでこちらがですね、青波線というところから出てきてすぐ見えるポートメース線名古屋の入り口です。
これがね新1号館って言って2年前ぐらいにできたところなんだけどめちゃくちゃ綺麗です。
でこれがね入り口ですねMECTの。
でねこの女の子のさ、このデザイン、これすごいキャッチでいいよね。
今回のMECTすごいねデザイン性がいいですねポスターの。
ということでこれ会場に入って行ったんですけど、ちょっとまだ会場前なので誰もいません。
かなり静かな状態ですね。
本当はここにね所せましと人が並んで結構、
なんだろ金曜日とかだと結構身動き取れなくなるぐらい人が詰め詰めになりますね。
ちょっとねまだ会場前で他社の、他社というか自分の会社の機械じゃないところもいっぱい映ってるんで、
あんまりこうじっくり映せないんですけど雰囲気ねこんな感じ。
機械が所せましと並んでるこれがね機械の展示会でございます。
これ見えるの全部工作機械ですね。
これまぁ一応ちょっとちらっとだけまぁうちの機械を映しておくとですねこれインテグレックスという機械です。
こういう工作機械がずらっと並んでいるのが機械の展示会という感じですね。
まっさっくりですけどねこれ雰囲気掴んでもらえたかなと思います。
株式会社フレアオリジナルではメカ設計、電気設計、組み立て配線などものづくりの全工程を担う仲間を大募集中です。
中小企業向けのロボットシステム開発、箱詰めプロジェクトを中心にますます引き合いが増えております。
今年は関東都開催に営業省オフ、新しいことに挑戦するのが好きな方、将来は独立を考えている方も大歓迎。
一緒にものづくりの未来を作りましょう。
詳しくは概要欄公式ホームページをチェック。
ロボティクスは未来を切り拓く株式会社フレアオリジナル。
はいというわけで時間になりましたので始めさせていただきたいと思います。
ものづくり系ポッドキャストの日inMECT2025よろしくお願いします。
ありがとうございます。こういう会場でまさかのイベントができるとはというところでまずちょっと大前提としてですね。
ものづくり系ポッドキャストの日って何なんだという話を簡単にさせていただきます。
これはですね、ものづくり系のポッドキャスターというですね、ポッドキャストを皆さんご存知だとは思うんですけど、一応念のため説明させていただきますと、
ウェブでやっているラジオみたいなものですね。
それでものづくりの話をしているポッドキャスターが2ヶ月に1回ぐらいやってるんですけど、共通のテーマについてものづくりの専門部屋の視点で語るという取り組みをやらせていただいております。
そういう企画をやっているんですけども、それを今回ですね、このMECTとコラボしましてリアル開催をさせていただくというのがこのイベントになっております。
よろしくお願いします。そしてですね、今回ですね、ものづくり系ポッドキャストを参加させていただける番組こちらになっております。
今日はこういうタイムスケジュールで進んでいきます。じゃあですね、ちょっと高橋さん紹介の方お願いします。
はい、高橋と申します。皆さん本日よろしくお願いします。本日ですね、ものづくり系ポッドキャストから6番組登壇いたしまして、皆さんに軽快なトークをお届けすると。
はい、ちょっと見切っていこうかなというふうに思います。簡単にちょっとご説明させていただこうかなと。
一番上がですね、生産材マーケティングという雑誌、皆さんご存知だと思うんですけど、そういうニュース大切さの川崎さんに来ていただいてお話をしてもらおうと思います。
次はですね、たくみ先輩さん、リビーさん、我々高橋ックリスのFAラジオで、今そこに立っている金丸さんが5番目に入って、最後に岡さんとこの6人で6番組でやっていこうと思いますので、皆さん本日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。ではですね、早速、その前にですね、ちょっとお知らせと注意事項だけ話させていただきます。
まずですね、SNSでの投稿OKになっておりますんで、ぜひとも写真撮ったりとか動画撮ったりして、SNSで投稿してください。
そのときの推奨タグなんですけども、ものづくり系ポッドキャストの日とか、MEC2020は激圧、セーマーも激圧と、こういうタグで今SNSでいろいろと盛り上げようとしてますんで、ぜひとも使ってください。
あと注意事項1点ですね、金丸さんだけちょっと顔出しNGとなってますので、そこらへんちょっとSNS投稿するときご配慮お願いします。
匠先輩は一応OKということですね。ありがとうございます。あとは他の方ですね、他の来場者の方の作り込みだけちょっとご配慮いただけると嬉しいです。
そして途中退出、途中入場自由なので、何か用事ある方はすぐスッと抜けていただいて全然構わないのでお気軽にしてください。
あと飲食も自由でございます。ということが注意事項になりますので、ここから始めていきたいと思います。お楽しみください。ということで、最初のゲストですね。
生産材マーケティング編集部、くわさきさんです。よろしくお願いします。
ここから座って話していきましょうということで、ちょっとこれお渡ししますね。
ここから本編が始まるという感じなんですけども、まずですね、くわさきさんの自己紹介と生産材マーケティングという専門家についてのお話をしていただきたいと思いますので、まずよろしくお願いします。
はい、すみません。今日はお忙しい中、ポッドキャストイベントをお集まりいただいてありがとうございます。ただいまご紹介いただいたニュースダイジェスト社のくわさきと申します。
私どもニュースダイジェスト社は、本日お越しいただいているこちらメカトロテックジャパンの主催をしておる会社でございますが、もう一つメディアの事業として右上の
こちらですね、月間生産材マーケティングという雑誌を作っております。こちらの略称がセーマと言いますが、今回はセーマと、もう一つセーマブースと呼ばれるものをご紹介できればと思いまして、お時間をいただければと思います。
まずは私の自己紹介なんですが、簡単に私改めてくわさきあつしと申します。青年月日出身地は見ていただいた通りで、ニュースダイジェスト社には2015年に入社しておりまして、10年を迎えております。
今やっている仕事はニュースダイジェスト社の編集部で、こちら先ほどご紹介した月間生産材マーケティングの編集、並びに販売室という組織もありまして、こちらこの雑誌のPR、撹拌などを担当しております。
XをSNSとしてやっておりまして、いくつかありがたいことにあだ名をいただいておりますので、こちらご参照ください。
気になることがあったら、支部長さんに突っ込んでいただきたいと思います。
すみません、続きます。会社紹介です。弊社ニュースダイジェスト社ですが、大きくは工作機械、並びにロボットの2分野において、それぞれメディアと展示会でビジネスを展開しております。
今回ですね、ちょっと時間の都合もありますので、工作機械にフォーカスしてお話しさせていただきますと、工作機械の専門店というのが、今お越しいただいているメカトロテックジャパンになります。
こちらと対応するようなメディア事業として、月間生産材マーケティング、通称セーマがございます。このような2本柱でビジネスを展開している会社でございます。
セーマとは何かということで、一言で言うならば、工作機械関連産業に特化したマーケティングの専門誌です。
一般的に機械系の専門誌というと、おそらく皆様お得意の領域であろう技術系の専門誌というのが多いのですが、
私どもはマーケティングに特化して、工作機械関連の市場投稿などをつぶさに紹介する媒体という形で差別化を図っております。
発行日が毎月1回1日発刊の月間誌で、発行部数は1万7000部ほど。
今、受付のところに現物も置いてありますので、もしご興味がありましたら、ぜひお帰りの際にでもお手に取っていただければと思います。
で、セーマの主なコンテンツですが、こういった工作機械関連産業の経営トップへのインタビュー記事ですとか、毎月独自にやっております特集、並びにマーケティング誌ですので、こういった統計の記事などをご用意しております。
他にも、こういった個別の企業の最新トピック、定期連載、あとはこれは個人の、例えば私どもの編集長ですとか、あるいは編集記者のコラムのページがありまして、こちらはかなり機械の難しい話ですとか市場の話が多い中で、少しその人となりが、記者の人となりが分かるような記事などもご用意しております。
おだしょー もう一個送っていただいて。ここからは、くわさきさんと私との対談になりますのでよろしくお願いします。
おだしょー ちなみに、皆さん生産材マーケティング読んだことあるよっていう方ってどれくらいいらっしゃいますか。
くわさき ありがとうございます。
おだしょー その中で定期高読してるよっていう方。
おだしょー これはあれですね。
くわさき ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー 増やしていかないといけないですね。
おだしょー ちょっと今動画も撮ってるんですけど、動画を見てる方には分からないと思うんですけど、今こっち側に1万人ぐらい人がいてですね。
おだしょー そのうちの1000人ぐらいが手を挙げたっていう感じ。
くわさき そうですね。たまたま。たまたまね。
おだしょー たまたます。
おだしょー こういう形でくわさきさんとお話しさせていただけるの非常にありがたいなと思っていて。
ちょっと私と生産材マーケティングの関わりの話をさせていただければなと思います。
1枚スライド送ってもらってもいいですかね。
実は私、生産材マーケティング出たことあるんですよ。
それがこれなんですけど、いつかっていうと2020年の9月ですよね。
だから5年前。
くわさき 5年前のちょうどコロナの。
おだしょー 実は私、それこそくわさきさんに生産材マーケティングの中で取り上げていただいたんですよね。
私、支部長としての活動を始めたのが2020年の3月とかなんで、そこから約6ヶ月ぐらいですね。
すぐくわさきさんが発見してくれて、こういう感じで取り上げていただけたと。
これ何取り上げてもらったかっていうと、SNSで切りくずですね。
金属加工したら切りくずって出るじゃないですか。
それ結構面白い形のものあるよねって言って、面白い切りくずをシェアしましょうみたいな。
イケメン切り子選手権っていう名前でそういう企画を始めたんですけど、それが結構盛り上がってですね。
4日間で101ぐらいの切り子の写真が投稿されて、それで記事を取りまとめるみたいなことをやったりとか、ランキングつけるみたいなことをやったらですね、すごい盛り上がったんですね。
っていうのをくわさきさんが発見してくれて、僕にメールが来てですね、ちょっと生産材マーケティングで取り上げらせてくれないかと言って、こういうふうに初めて取材してもらったんですよね。
僕も読んでた雑誌だったんで、すごいびっくりして、ここでまさかこんなタイミングで拾っていただけるとはなと思って。
だからいろいろなんとか思ってあだ名ついてましたけど、支部長育てたのはくわさきだと言っても過言ではない。だから育成王の称号をあげますんで。
ありがとうございます。ちなみにあれってどういう話だったんですか。僕は呼んでもらって取材してもらったんですけど、SNSで見つけてくれた感じなんですか。
ちょっとですね、今私の情緒もおりますので、どこまで行っていいのかっていうのはあるんですけど、当時コロナ禍で対面取材ができないというリスクをいろいろ背負ってまして、
ただ雑誌としてはやはり継続させるために一定のボリューム、記事のボリュームを確保するということで、様々なネタに対して貪欲に取り上げていこうと。そういう動きを編集部の中でいろいろ推進してまして、その当時。
その中でちょうど私もコロナ禍でお取引先の交差機械メーカーの社長から、当時センムだったんですけど、SXやらないかと。ツイッターですね、当時は。ツイッターやらないかとお誘いいただいてツイッターを始めたんですよ。
清崎さんのアカウントできたのはいつですか?ちょうどこのぐらいのタイミング?
ちょうど緊急事態宣言だったので、5月ぐらいですね。
そういうことですか。2020年、だいたいじゃあ同じぐらいタイミングで。
そうですそうです。そこでSNSやってて、やっぱりやりだすとずっと見ちゃうんですよね。ずっと見ちゃって。そこでたまたま7月ごろにイケメンキリコ選手権あって、その時に支部長という存在を知り、支部長技術研究所というサイトを見て、
どこかの工作機械メカにお勤めの方なんだなぁということを知って、上司にこういう面白いことあって、ちょっと一回取り上げてみませんかと相談したところ、上司もこれ面白いねということで改学を承認してもらって、それで覚えてますよ、8月1日取材したの。8月1日の土曜日です。
そう、土曜日だったら覚えてる。8月1日だったっけ。
機械メーカーの仕事があるので、土曜日にということで、編集長と私で弊社にお越しいただきました。
そう、現地に行きました。懐かしいですね、5年前。
懐かしいですね、懐かしいです。
私を取材する上で、すんなり通ったんですか。今でも別に得体が知れてるとは思ってないですけど、この当時より得体が知れない存在だと思うんですよね。
よくわかんないなと。今だと半分ぐらい、半分ぐらいというか7割ぐらい会社明かしてるというか、もう100%明かしてるみたいなもんなんですけど、この時は本当に完全にクローズドでやっていて、まだ出始めぐらいで、じゃあすぐ行こうよみたいな感じだったんですか。
そうですね、私自身は結構いろいろと、今は最近ちょっとずつ減りつつある、お恥ずかしながら減りつつあるんですけれども、当時コロナ禍の時とかその前後はかなりいろんなネタを撮っていこうという個人の思いで、いろいろなネタを撮ってたんですね。いろんな視点でいろんなネタを撮ろうと意識はしてたんですよ。
なので、このネタも面白いぞと、いけるぞと。タイミング的にもう、うちの月間生産剤マーケティングでいろんなネタを撮って、しっかり記事を載せて、対面取材ができないリスクっていうのを乗り越えていこうと。コロナを乗り越えようということで、しっかりやってたタイミングでもあって、比較的、まあ言いにくいですけど、承認されやすかった。
思い切って上司に相談したと。そういう経緯ですね。
ありがとうございます。ただですね、ちょっと5年前にやっていただいて、まだ5年、そっから5年経っちゃいましたけど、僕まだあれ以降呼ばれてないんですよね、何も。
多分。
記事書いてくれとかも来ないし。
多分もうこのインパクトが強くて、今たちさまもいらっしゃるってあんまり言いにくいですけど。
このインパクト、過去を超えられてないという。そういうことですね。ここを超えたらまた取材してくれるという感じなんです。
いつでも、いつでも。
いやっていうのは、イケメン傾向選手権5年前にやって、また来年もやりますって言ったんですよ。やってないじゃないですか。
そういえばそうですね。
ごめんなさい、ちょっと忙しくて、次の年やりますって言ってやってないんですよね。5年引っ張ったんですよね、僕。で、この前、中村富野社長のマルさんと他のイベントで対談させてもらったときに、
ちょっとマルさんと一緒にやりましょうよって言って、イケメン傾向選手権第2回やりましょうって話になっていて、ちょっといろいろ企画していこうかなと思って。
ああ、そうですか。
そう。なんか入り込んでほしくて、企画的に。生産材マーケティングショーみたいな。
判断困ってますけど、せっかくここで初めて取り上げさせてもらって、なんかこう盛り上がったんで、なんかいろんな形で関わってもらえるようなものになればなと思って。
ちょっと他の会社名出してあれですけど、日刊郷さんとかにもちょっと声かけたりとかしていて、ちょっとオフィシャルのところをいろいろ巻き込んで、切りくずって面白いんだよみたいな。やってたらちょっと盛り上がるかなと思ったんで。
吉田氏は別にここでやるやらないといけないんですけど、私は企画投げるんで、企画王として。
企画王ってあそこの自己紹介に入ってないですよね。
入ってないですか。今日育成王と企画王をちょっと称号として与えますんで。
ありがとうございます。
じゃあ、切り取り線だけ入れといてもらって、
勝手だな。
あのー、自分で調査していきますよ、みたいな。
あのー、切り取り線入れると、印刷費結構かかるんですよ。
ああ、そう?じゃあ、線だけでいいですよ。切り取れなくていいんで。
ああ、ああ。
自分で切るんでね。
ああ、自分で切るようなやつであれば、そうですね。
はい、黒とじみたいな感じにしてもらえれば。
そうですね。
これ、本当に生産剤マーケティング、読んでもらったことない方は、
最初にあるんですよね、関東に。これすごいいいんですよ。
僕も一応、辞書物書きなんで、ブログとか、本も出してますし、文章書くんですけど、やっぱね、
くわさきさんも、あれですよね、すごいと思いません?この文章。
私は、幸いにもこのクロス・ローズを弊社の中で2番目に読む立場にある人間なんですが、
ファンなんですよ、まずファンなんです。
で、私がちなみに一番、編集長の休みによく言うんですけど、
ベスト、ベストオブベストクロス・ローズが2015年の4月号。
結構最近ですね。
いや、2015年。
15年か。
10年前です。
で、ないものが大きな力になるっていったようなテーマで、執筆した内容なんですけど、
その当時人材の企画をやってまして、文系人材をいかに活かすかっていうところで、
最初の冒頭の入りが、編集長という仕事は極めて嫌な仕事であるみたいな、書き出しで、
人の言行のしたったらずな表現をとか、あらを探す、性格が悪い人にどことを向いてる仕事だというふうに書いていて、
なぜか強烈にそれが印象に残ってるんですね。
もちろん内容、全体的な内容とかその主張に関しても、素晴らしいなと。
身内では恐縮なんですけど、素晴らしいなと感じました。
いやでも、だからこそ、やっぱ編集者に染みるってことは、やっぱみんなに染みるんで、
僕もとにかく直接またヤスミさんにプッシュしておくんで、
とにかく生産材マーケティング、まずここから読んでいただけるといいかなと思います。
ということで1分前になりましたけど、最後なんか告知とか言い残したことありますか。
メカトロテックジャパン自体は明日まで開催しておりまして、
メカトロテックジャパンにセーマブース構えておりますし、
それだけでなく、むしろメインは基本的な展示、
機械目出展者様の最新の一押しの製品が多数並んでおりますので、
もし明日ご都合よろしい方いらっしゃいましたら、
ぜひまたメカトロテックジャパンをお運びいただければと思います。
ありがとうございます。
クワサキ ありがとうございました。
ということでクワサキさんでした。ありがとうございます。
クワサキ オーダーメイド試験機ならお任せ。グラフテスターズデザイン株式会社。
おまけのクロージングです。リビィさんです。
リビィ リビィです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
リビィ みんなに見られながら。
みんなに見られながら。
一回ちょっとクローズしたんですけど、リビィさんと撮ってなかったなということで。どうでした今日。
リビィ 楽しかったですね。感覚的に5分ぐらいしか喋ってなかったんですけど、
意外とすぐ20分経ったなって感じですよね。
リビィさん結構ガツガツ喋ってました。
リビィ 本当ですか。
もうちょっとアピールしてほしいなって思ったんですけど、全然時間足りないなっていう感じで。
今回撮った動画またお渡ししますんで、動画で出しますよね多分。
リビィ 出します。
ありがとうございます。
ぜひともYouTubeやってるから、ビデオポッドキャストでやったところで、別にそれはYouTubeだからなんか食わけがないんだけど。
リビィ ポッドキャストも見てねっていうのをYouTubeでアピールっていうのができると思うんで。
いいですね。ありがとうございます。よろしくお願いします。楽しみにしてます。
リビィ 開催できればいいなと思ってます。
いっぱい集まったからね。
リビィ 意外とみんな来てくれました。
1万人くらいいたっけ。
リビィ もうちょっとかな。10万人くらいかな。
意外とすごく来ていただいて本当にありがたい限りだったんで。
リビィ すごい嬉しかったです。
ありがとうございます。
リビィ どうもありがとうございました。
このまま流れで。
高橋さんです。
高橋 こんにちは。
高橋 高橋です。
ありがとうございます。共同主催ということで今回2人で頑張って企画しましたけども、
いろいろと不備もあり、たくみ先輩にすごく支えられて、きっちりしてたくみ先輩がありがとうございます。
また次回もやりましょうね。
高橋 来年ぜひね。来年とは言わずまずバンバン企画していきましょう。
企画していきましょう。よろしくお願いします。
ということで高橋さんです。ありがとうございます。
高橋 ありがとうございます。
はい、岡田さん。
岡田 岡田さんです。今日はありがとうございました。
高橋 ありがとうございます。
高橋 こちらこそありがとうございました。またまた生きていただいて。
岡田 嬉しかったです。参加できて。
高橋 こちらこそ本当にありがとうございます。
高橋 また動画を、皆さんに言ってますけど提供しますんで、自分のPodcastの中で何らかの形で発信していただければと思います。よろしくお願いします。
高橋 今後もものづくり系Podcastの日、2ヶ月に1回やっていきますので、ぜひとも参加してください。
高橋 ぜひぜひ。
高橋 ありがとうございます。
高橋 ありがとうございます。最後に入台の、はい。
高橋 ありがとうございました。本当に。
ありがとうございました。
高橋 どうでした?
とても楽しい時間でした。ところどころ駐座してしまったんですけど、しっかり自分のやるべきことはやれたかなと思います。
高橋 真面目ですね。さすがですね。真面目の称号もあげますね。今日3つ称号を手にしましたね。
正直最初に支部長さんからこの話いただいたDMかな、ツイッターのDMでもいただいたときは、どうするかなと思って、うちのMECTの責任者と打ち合わせの機会を設けて、意外と2つ返事でOKされたんで、今日に繋がったんだなと思うと、結構考え深いなというところがあります。あれも半年ぐらいですかね。
本当にありがとうございます。やべえ依頼来たなみたいな感じで思われたかもしれないですけど、是非とも来年かMECTとかでも、違う形でも同じ形でもイベントできたらなと思いますので、また諸行にもなく投げると思うので、是非是非よろしくお願いします。
高橋 よろしくお願いします。ありがとうございました。
今回ありがとうございました。金丸さんの直接的な話聞いてなかったから、ちょっと金丸さん顔映せないですけど、どうでしたか。
金丸 楽しかったです。支部長さんに呼んでいただいたんですごく嬉しかったですね。
こちらこそ来ていただき本当にありがとうございます。本当は映したいですけどね、金丸さん。
金丸 まあいいですよ。
冗談です。ありがとうございます。皆さんに言ってますけども、今回の金丸さん登壇、高橋さんとの対談でしたけども、そちらもビデオポッドキャストで上がると。
金丸 はい、そうですね。それを上げていく予定です。
よろしくお願いします。また次回も是非とも、次回もというかものづくり系ポッドキャストの日、定期的にやっていきますのでよろしくお願いします。
金丸 はい、お願いします。
あとね多分これ配信されているのが10月25日の朝なんですけど、今日というか25日ね、違うポッドキャストイベント出るんですよね。
金丸 出ます。リスさんのお祭りっすんに参加します。
素晴らしいですね。僕はちょっと子供の運動会で行けないんですけど、今ちょっとお祭りっすんのアピールしても、今聞いた人がすぐ行けるわけではないから、あれなんですけど是非とも楽しんできてください。
なんかそれは収録とか公開収録とか?
金丸 おそらく公開収録した音源もらえるんで、是非ともそれを聞いてください。
分かりました。ありがとうございます。そちらも楽しみにしています。ありがとうございます。
金丸 ありがとうございます。
この流れでもう一回クロージング撮っちゃおう。こんな感じで、すごい広い会場でやってました。本当に楽しい時間でした。ありがとうございます。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。
週一更新を目標に更新していますので、そちらも是非チェックしてください。
ポッドキャストものづくりのラジオ毎週土曜日週一で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きAIラジオ毎週火曜日金曜日週二で配信中です。
こちらも是非チェックしてみてください。
ものづくりの支援という毎日10分で聞けるものづくりの話も発信しております。よろしくお願いします。
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今回はここまで。以上、支部長でした。