hiroroさんとチッペさんの登場
何で話すかが、何種類かありそうな気がしてるんですけど、
今日は、最初にでも言っておきましょうかね。hiroroさんとチッペさんがいらしてくれてます。
ようこそ。
はい、こんにちは。今日はどうもありがとうございます。
hiroroです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
チッペです。
あまり喋ることはないと思いますが、
いやいやいやいや。
おらせていただきたいと思います。
ぜんぜんあの、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それ、ね、人数がちょっと5人になっちゃったから、入り込みづらいかもしれないですけど、
あ、それはぜひっていうときにはなんか、ちょっとでもね、
お顔出てないから表情でされてもわかんないですけど、
なんか、なんか、あ、あとか言ってもらえれば、
極力反応しますんで、
あ、あでいいですか、あ。
あ、あでもいいです。
はい、なんでも好きな言葉で。
ざっくり、ざっくりあれしましょうかね。
hiroroさんは樋口塾のお仲間で、
おきびのようにとか、
いいとも私たちの力っていうポッドキャストをやられてますね。
はい。
で、割と僕が配信するポッドキャストすごい聞いてくださってるっていうご縁で、
このしらしゅしゅしも聞き始めてもらったかなっていう印象で僕は見てるんですけど、
毎回ね、感想をくださるんですよね。
ひろろさんね、しらしゅしゅしゅの。
はい。
そうですね。
はい。
で、あとちっぺさん。
毎日、
はいはい。
あ、ごめんなさい。
ちっぺさんの話してください。
いやいや、どうぞ。
ちょっとだけじゃあちっぺさんは、
ちっぺひょんラジオっていうスタンドFMのほうで音声配信されていて、
あとは僕は個人的に福岡に行ったりするときに何回も泊まらせていただいて、
お世話になってる方ですってことだけご紹介させてもらえればなと思いましたんで、
はい。
あとはクーネル話すっていう番組も僕と一緒にポッドキャストを、
そうですね。
こぐまちゃんとちっぺさんと3人でやってる番組もありますんで、
そちらのほうでもちっぺさんの声が聞けます。
ありがとうございます。
皆さんよかったらぜひ。
ありがとうございます。
クーネルハウスいいですよね。
クーネル話すね。
飲み食いし放題の家じゃないですから。
話す。
いいですよね。
素晴らしい。さすがしろろさん。
シューフォー、シューショー、シュラシューシューシュー。
道場15分にクーネル話すく。
毎日のようにシューさん聞いてますよ。
ありがとうございます。
それプラス古典ラジオと一緒に聴いて、愛の楽曲を聴いちゃうと、なかなかほか聞けないですよね。
シューさん5つと。
ここではちょっとあれですよ、今ここラジオとか聴いてますって言っといたほうがいい。
あとメロンパンティオンとか言っといたほうがいいんじゃないですかね。
メロンパンティオンのオフ会の聞きましたね。
あ、ありました。
オフ会出てないですけども、すごく面白く。
今日聞きました。
ありがとうございます。
大丈夫かな。
子供が来たんですよ、突然。
大丈夫ですか。
無理だったら全然すぐあれしてくださいね、ご無理なく。
それで今回もシュラシュシュシュの配信したっていう投稿を僕がしたものに反応してくださって、
前回配信された因果系の話の著作権、何この番組西日本オフ会っていうタイトルのもので、
シュラさんがリュウゲンさんの本の話をされた回に、
ヒロロさんがリュウゲンさんの本気になってました、いつか皆さんとお話ししたいなと思ってますってリプライしてくれたのがきっかけで、
お呼びしたっていう、今回そういう流れになってますね、ヒロロさん。
同じ投稿にちっぺさんも、しゃべることあまりできないけど私もおらせていただけますかって書いてくださったんで、
今回こんな形になってるっていう感じでしたね。
こちらこそありがとうございます。
こちらこそありがたいですね。
興味津々です。
ヨガの話
リュウゲンさんの本のところでどんなふうに感じられたかっていう話したいことが現れたら、それから始まる。
リュウゲンさんは古典ラジオじゃないか、スコープでいっぱいあったじゃないですか。
ありましたね。
あれはすごく衝撃的で、
しゅらさんが読んでる本はまだ私は読んでないんですけども、アスコープの本、本ありましたよね。
ありましたね。
それは読んだんですよ。
ちょっとタイトル忘れちゃいましたけど。
しゅらさん、ヨガやったり、慶長をやってたりって話、それで結構入ったかもしれないですね。
大丈夫かな。
大丈夫です。
大丈夫ですか、本当に。無理なく本当に。
大丈夫です。
対応してあげたほうがいいんじゃないですか。
大丈夫か。
大丈夫です、はい。
私も5年ぐらいヨガやってたことあるんですよ。
えー、5年も。
そういうので、あと慶長も仕事で研修受けたことがあったりして、
そこですごくしゅらしゅしゅしゅ、興味がありましたね。
はい。じゃあ。
ん?あれ?固まってるかな?
ちょっと今広さ固まっちゃってましたね。
固まっちゃってますね。
大丈夫でした?固まってる間に喋られてたかなと思って。
喋ってないです。
喋ってないです。ヨガ良かったです。
5年間どんなヨガやられてたんですか。
パワーヨガやってましたね。
パワーヨガっていうのもあるんですか。
パワーヨガ?
これ解説が必要です。
ジムで、普通のジム行ってて、そこのクラスで結構先生がいて、
パワーヨガっていう太陽礼拝合わせて体をちょっと使って、いろんなポーズやって。
太陽礼拝を繰り返してましたね、今考えると。
週に1回やってましたね。
力んだりするんですか。
パワーっていうから力んだりするのかなと思って。
お腹と鼻の呼吸って言うんですか。
うざい呼吸でしたっけ。鼻から息を吸うんだけどなんか音が出るように。
ちょっと普段というか、力使って呼吸するみたいなイメージですかね、パワーって。
そうですね。
あとはなんかまあちょっと腕立て、腕立てじゃないですね。なんかそういう合わせて。
腕立てに見えるようなポーズみたいな感じですか。
腕立てって何て言うんでしたっけ、スフィンクスのポーズって言うんでしたっけ、こういう。
ああ、はい。
えっと、忘れちゃったポーズ。
何でしたっけね。
えっと、何合わせるんだっけかな。
えっと、忘れちゃった。でもそうですね、その発展立ちとかに入る。
発展。
発展立ちって言ったらもう分かんないよな。
ごめんなさい。
このホットキャストが。
もう知らなくて。
えっと、そうですね。
はい、はい、はい、なんとなく。
スライドして、上半身反る、天井向くみたいな。
反り返るみたいな。はい、はい、はい、はい、はい、なんとなく。
そのときにこう、ベタッとこうつくんじゃなくて、ゆっくり回る。
ゆっくり回る。
ゆっくり回る。
ゆっくり回る。
ゆっくり回る。
ゆっくり回る。
ゆっくり回る。
なんか腕立て、ある意味腕立てみたいなポーズでやるっていうのはありますね。
そういうのをなんか繰り返してやるようなクラスでしたね。
でもなんか子供が生まれたのが、子供が。
なるほど。
あとその先生が辞めたんですよ。
うーん。
で、なんかあの、なんだろうあの、えっと、
ジムの普通の先生が、ジムのトレーナーがその先生になったら、
それでも辞めちゃいましたね。
やっぱり洋派の先生じゃなかったので、その先生は。
要するにこういう人、なんかいろんなことを。
ごめんなさい。
こういうがちょっとさられちゃったけど。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
体を鍛える系の動きをするってことですね。
普通のジムのトレーナーがヨガをやってた。それじゃあ物足りなくって。
それ駄目ですよね。ヨガを知らない方が先生になっちゃうね。
本来ならね。
いや結構あるんすか、そういうの。
まああるんじゃないですかね。
なんつーんだろ、別にヨガ、ヨガのなんか、資格って言ったってなんつーんすかね、日本は別にそんな資格いらないですからね、別にそんな。
そっか、なるほど、曖昧なんですね、その辺が。
曖昧ですね、一番有名なやつはその全米ヨガアライアンスとかいうやつが、今有名ですけど、
でも別にそれ取ったからといって独占的なあれではないし、国家資格でもないし、別になんかって感じですね。
ヨガ、しゅらさんもナーラーヨガ、僕も一回だけ、一回じゃ意味がないんでしょうけど一回だけやらせてもらって、正座が苦手すぎてその後ちょっとあまりにもやる気が起きてなくてやってないんですけど、
この間あの、かなプリの地球ヨガの体験レッスンでしゅらさんも一緒に出ましたよね。
出ました出ました。
本当に、私もあれ出たくて、でもなんかちょっと恥ずかしいなと思って。
え?恥ずかしい?
そっか、しゅらさんがいたんだったら出れましたね。
誰も知らない。
ヨガちょっとやるのは恥ずかしいなと思って。
そんな恥ずかしいことないですよ。
ないですか。
かなプリが盛り上げてくれるんで。
すごいですよね。
そうそう、ホスピタリティの塊のかなプリが。
僕、まあよっぽどじゃない限り、2ヶ月に1回体験があるらしいんですよ。
毎回それ参加していいって言ってもらったんで、僕極力これからも行きますんで、次回ぜひ一緒に。
ずっと体験してますね。
ずっと体験はなんかね、お店で試食だけ食う人みたいで嫌だなと思ってたんですけど、
でも全然いいよって言ってくれたんで、大手を振って体験だけ行きます、これから。
次はじゃあ、はい、行けたら行きたいと思います。
ぜひぜひ。
かなプリのポッドキャスト
今月もありますよね。
え?本当に?
あっていうの忘れた。
今月?
今月、今月もなかったですか?
え、こないだあったばっかりっていう印象だったんですけど、2ヶ月1回って聞いてたから、来月ぐらいかなと思ってたけど。
今私もだから、え?と思ったんですけど、
10月の、ちょっと待って、今ここに手帳がある。
10月のサーチクルってある?
うん。
あったんですよ。
へー。
ありがとうございます。
ちょっと油断してたから。
また送りますね。
あーありがとうございます。
それに私も友人と、あの朝礼墓会に、
上水さんのね。
友人もなんか入るようになる、聞くだけですけどもちろん。
えっと上水さんがXで毎朝開かれてるスペースのことですね、朝礼墓会で。
はいはい。
彼女がかなプリさんのポッドキャスト、音気に入って、
気に、女の人はみんな好きだと思いますけど、
かなプリさんのだったら入りたいかもと書いてるんですね。
へー。
今月、じゃあ私も入ろうか。
すごい。
話になっております。
なるほど。
大人数になっていきそうですね、これから。
かなプリさん面白いですもんね。
面白い。
そうですね。
まだ話したこともないですね。
顔はね、なんかよく見るからね。
顔は見たことあるなーって印象ですけど。
もうでも、ズームとかで一回顔を合わせたら、
もうその2秒後ぐらいから大親友みたいにしゃべりかけてくるんで。
素晴らしいですね。
絶対読み捨てにされますよ。
そうですね。
変な声とか出したりしてね。
え?変な声?
変な声。
杉原千畝の行動
この前、この前やってましたね。
何だっけ?なんかアニメ声みたいな。
愛と勇気と。
そっかそっか。
あんまり、ザラーにはあんな女の方はそんな、
まぁおられますけど。
面白い。
なんか、やっぱね、かなプリの話題が中心になるくらい面白いですよね。
ごめんなさい。
いやいや全然ごめんなさいってことなくてね。
でも今日どうしましょうね。
しゅらさんが、さっきのひろろさんとちっぺさんが反応してくれたのとは別で、
ちょっと話の流れ的に、あれどれだっけな。
僕が朝ツイートしたのに対して、
クー、そして有意識ですねって反応してくれたのがあって、
どういうことだろうと思ってしゅらしゅしゅで聞きたいなみたいなのを僕がお返しした時があって、
そしたらしゅらさんが、次のしゅらしゅしゅでは話したいことがたくさんあるなー笑いって書いてくれてたんで、
それ以外にいっぱい話したいことが、今しゅらさんの中にあるのかなと思って。
はいはいはい。
なんか、なんだかんだ全部つながっていきそうなんですけど、話すことっていうのが。
まず、今しゅらさんが言ってくれた、
しゅらさんがなんだかな。
僕のツイートっていうか。
AIにあれでしょうっけ。
そうですね、それ一応文脈的に読み上げておいた方がつながりやすいかと思うんで、
良ければ読みがちなんです。
僕が朝、AIは意識を持ってるかっていう話が、
みんなの感覚は同じなんだろうかみたいな感じで、
地にも植物にも意識があるって定義しての話、予想外の動きをするかどうかの話、
すでに予想を超えてるみたいだし、
人が今持ってる意識のあるもの、それも偶然の産物っていう感覚はみんなにもあるかなっていう、
もう疑問数がいっぱいついたツイートをしたんですよね。
ツイートじゃないや、Xのポストをしたんですよね。
で、それにしろらさんが、
食う、そして有意識ですねって書いてくれたんで、
僕はあんま食うとか有意識を意識して書いたわけじゃなかったから、
おおーっと思って聞きたいなと思ったっていう話だったんですよね。
うーん。
まあそれ、そうそうそれも、それが一つだったんですね。
一つだったんですねってか一つなんですけど、話したいことの。
もう一つは、ひろろさんが感想をつぶやいてくれて、
杉原ちゅうねのことを、
たぶんXで言ったら、しゅらしゅしゅしゅでも喋ってましたねみたいなことを話してくれて、
もっと聞きたいなーって言ってくれてたんですよね。
で、自分のポッドキャストかしゅらしゅしゅしゅで話そうかなーみたいな感じのことを、
あれつぶやいたか、自分が思ったかちょっと忘れたんですけど、
まあそういうことをまず思ってて、で、そのしゅうさんのさっき言ったツイートが来たんで、
まあいっぱいあるなーと思って。
なるほどなるほど。
言ったんですけど、なんかよくよくいろいろなんか考えてたらつながってきてるなーっていうのを思ってたりはして、
おおー。
まず、杉原ちゅうねのことで言うと、
コテンラジオで杉原ちゅうねの回が最近あったと思うんですけど、
コテンラジオはやっぱりファクトを大事にする。
なので、杉原ちゅうねがリトラニアでユダヤ人を助けたときも、
実際はソ連がソ連からソ連支配下だったから、
直接ドイツからユダヤ人を作ったわけではないので、
結果として作ったってことだよねって言ってたんですね。
信教の自由を守ってあげるために発行したんだみたいな感じで言われてましたよね。
結果的にはそのリトラニアのユダヤ人も結局収容所に送られてしまったんで、
でも杉原ちゅうねがいたときにはそれが決定してたわけではないし、
っていう話をされてて、確かにそうだなと思ったんですけど、
でも僕は杉原ちゅうねとか、
インテリジェンスオフィサー、いってしまえばスパイですね。
スパイとして活躍された方が結構好きなんですよ。
杉原ちゅうねもどちらかというと満州でわりとスパイ活動していて、
日本人の奥さんと結婚する前にロシア人の奥さんと結婚してるんですね。
満州のときに。
それもあったりとか、そのときにやっぱりソ連側と結構やりあって、
で、リトアニアに行く前に事例でロシア大使館勤務みたいなのが言い渡されたことがあったんですけど、
ソビエト側に断られたんですよね。
ペルソナ・ノン・グラタっていうんですけど、
大使っていうか外交官として赴任されたくないと。
日本の外務省から杉原君、外交官としてロシアに赴任してねっていう事例を出されて、
分かりましたって言って、じゃあ杉原ちゅうねを外交官として派遣させますのでってソビエト、ソ連に言うわけじゃない。
そしたらソ連からは、ソ連からその人はダメですって言われたんですよ。
なんでだろう。
それほど警戒されてたと思うんですよね。
スパイだってバレてたとか。
そんな単純じゃない。
スパイだってバレてたっていう話なのかな。
もうバレてはいるでしょうね。
最初っから?
バレてはいるでしょうね。
その満州でいろいろやってたし、こいつをたぶん入れると情報を取られるんじゃないかみたいなのがたぶんあった。
そこも結局あったんだろうしかないですよね。
まあまあそうですよね。
そうそう。
樋口季一郎の行動
だからそれぐらいの実力のある人なので、
このあとどうなるかっていう。
リトアニアに行ったときにブラジンとかドイツがどうなっていってしまうのかっていうのはおそらく、なんとなく感覚として持ったんじゃないかなと思ったんですよね。
なるほど。
俺の中で見通す力があったんじゃないかなっていう。
ただそれを証明するのはすごい難しいんで。
それを言ってしまうと、原動を超えちゃうと陰謀論とかトンデモ論みたいなのになってしまうんで。
古典のファクトを大事にするっていうのは本当に大賛成、100%賛成なんですけど、
でもそれでは見えてこない何かもあるなと思っていて。
なるほど。
愛が好きだっていうのはどういう理由ってあるんですか?
理由っていうのは、
それ考えてみたんですけど、さっき言ってた杉原中年以外のインテリジェンスオフィサーみたいな方。
他にもいるんですけど好きな人が。
なんで好きなんだろうと思ったときに、
命令に従って粛々とやってれば、リスクはないじゃないですか。杉原中年だったり。
あと、もう一人好きな人で、樋口喜一郎っていう人がいるんですけど。
その人のことも、どこまでその情報が真実かっていうのはちょっとわからないんですけど、
終戦の時に北海道の方の守りを担当されてた軍人さんなんですね。
終戦を迎えて戦闘を止めたら、ソ連攻め込んできたじゃないですか。
あんまり知らないですよね。そうなんですね。
ポツダム戦、8月15日に終戦日のを迎えて、
終戦だってなって、みんな戦いをやめるわけじゃないですか。日本語は。
で、その後に、カラフトと北方領土取られたんですよね。
ソ連が攻め込んできて。
でもそれで、樋口さんはそれに対して戦ったんですよ。
なるほど。
それに対して。
で、それがあったからこそ北海道を取られずに済んだかもしれないって言われていて。
それはその終戦日の後にも戦闘を続けたので、北海道の防衛に成功したんじゃないかっていうのは。
そうですね。
ってことですかね。
そうです。実際、カラフトと北方領土は取られちゃったんで、
今実行しされてるんで、それがもしかしたら北海道まで及んだかもしれないって言われてて。
でもその人もその終戦にこう、粛々と従って。
で、終戦期の日本軍って割とその、トップの大将みたいな人が先に逃げちゃって。
とかいうのが割と残ってる。
インパル作戦もそうですし。
インパル作戦っていうのがあるんですね。
トップはさっさと逃げて、現場の最前線の人たちがすごい苦労するみたいなのが、
逸話としては残ってて、逆にいい戦闘をした人はあまり浮かばれないというか、語り継がれてないんですけど。
でもトップだから戦争も終わったし、戦っちゃいけないし、逃げればよかったじゃないですか。
だけどそこをちゃんとこう、その人もロシアにいたことがあって、警戒してて。
おそらく、もしかしたらソ連が攻めてくるかもしれないっていうのを警戒して止めたんですよね。
だから命令に背いて、続弾でやって、結果良くなっただけなんであれなんですけど。
好きな人物について
そういう人、そういうところが好きなのかもしれないですね。
ちょっと長くなっちゃいましたけど。
今お話聞いてて思ったのは、多分杉原知恵夢も、渋地喜一郎も。
次回へ続く。