大学時の友達とのやり取り
前回からの続き
俺の大学時のバカな友達が、なんかずっとプロテインのシェーカーに、プロテインのシェーカーってわかります?
コップに蓋がついてて、プロテインの粉入れて振ると、その粉が溶けて、プロテインが飲みやすくなる。
なんかあるんですけど、そのコップの中にずっと水が入ってて、いつ入れたかどうかもわからない水が入ってたんですよ。
普通捨てるじゃないですか。でもなんか、まあ入ってたからいいやつって、それでプロテイン飲んで腹をぶっ壊したっていうのを聞いて、
いや、そりゃそうだろうっていう。水は浸かるだろうみたいな。
見るとか、匂い嗅ぐとかはないですけど、そういうバカな友達がいて、ダメだろうっていうのは。
ちょっと僕は運悪く、そういう面白キャラの友達と巡り会ったことがなくて、そういう見聞きすらしたことがないんですよ、僕。
水腐ってどうこうっていうのを。だからそのモーちゃんとのやり取りをして、まあ僕いちいちそういうので考えちゃうタイプだから、
まず水って腐るんだみたいな感覚だったんですよ。
僕の場合は2ヶ月間はとりあえずその湧き水は腐らないぐらいの感覚なんですけど、
要は僕考えてないから、腐った水にぶち当たったらその時初めて自分の体を身をもって知るわけですよ、きっと。
まあまあ、でもあれですよ、煮沸はしてるんですよね?してないですか?
煮沸してないです。あの、するのもあるけど、飲み水としても使ってんで。
作成せずに飲んでるんですか?
飲んでます。
それはすごいですね。
考えたこともなかったです。
まだあれなんですけど、突然ちょっとね、湧き水は危ない。
湧き水は?
そう、水は飲めちゃいけないんですよ、基本。
そうなんですね。
これはね、おごわさんが来たら、ちょっと行ってもらってもいいですか?
今しゅらさん言ったけど、煮沸はたぶん前にはするとかしないとちょっとさすがにね、何が起こるかわかんないんで。
なるほど。もうね、7,8年続けてるんですよ、僕。
ですか?
だからまあ、そうなんですねとは思うんですけど。
まじで匂いが、ふんっと思ったりとか。
ふんだ瞬間にいつもと違う味したらもうそれは。
要は、そういうことを話したかったんですよ、今日僕。
まあそういうね、はっきりわかってることで、
これから、いやわかってようが何が何でも僕は射出はしませんぞ、みたいなことを言いたいわけじゃなくて。
全然射出してもいいんですけど。
なんかね、最近それもごぼうを買ったら、その中の1本がパッと見も怪しかったんですね、色が。
で、ただまあそういうちょっと腐ってるっぽい、表面腐ってるっぽいところを削って、他のごぼうと同じような色の部分まで削ればいいだろうと思って削ったんですよね。
削ったんですけど、でも匂いがまだね怪しかったんですよ。
で、だからもうそれは捨てたんですね、その1本丸々削った手間はあったけど、まあいいやと思って捨てたみたいなことがあって。
だからなんか体が警報を鳴らしてくれるから、みたいに僕はそこにちょっと意識を今向けてるって感じなんですね。
なんて言うかな、そのそれに限らずなんですよ、なんて言うんだろう、もう一個ちょっとごちゃごちゃしたかもしれないですけど、もう一個話混ぜていいですか。
イノシシと自己警護
昨日ちょっと僕が庭で、僕はおしっこは庭でたっしょんだもんで、それしてたら隣の田んぼにイノシシがいたんですよ、真っ昼間。
おお、思いっきり真っ昼間だけどいるねと思って、で、面白いからちょっとスマホで動画で撮影始めたんですね、僕。
イノシシってあんまり目が良くないっていうのを聞いたことあったんで、じーっと動かなければ僕がそーっとスマホ出してゆっくり上げて、それで録画のスタートボタンを押して、
じーっと撮ってたら、周り警戒しつつもホイホイホイホイ動いてみたいな感じで、結構長い動画が撮れたみたいなことあったんですよね。
で、撮り終わって、もう両手が動くような状態になって、一応手をパーンって叩いて、鉄砲ほど効くわないけどそれっぽい音を出したらもうダッシュで逃げたんですよね、イノシシ。
まあそういうのを僕、普段経験してるからそういう対応してるんですけど、それも今日、Xでポストのやり取りしてたら、
イノシシがトラックに突っ込んできて、みたいなことがあったらしいから、お気をつけて、みたいな当然な感じのリアクションがあったんですよね。
で、まあもちろん僕も気はつけるんですけど、この辺に住んでる方々ってみんなそんな感じなんですよ。
僕も最初イノシシが出始めた頃に、お隣さんとかに、イノシシが隣に田んぼにいて、みたいに言ったら、ああ、まあね、みたいな感じなんですよ。
で、なんかなんていうのかな、気をつけるんですけど、それもなんか自分の身体値で、
経験上、これが良くてこれが危ない、みたいなのを、少なくともこの辺住んでらっしゃる方は身につけている。
僕もだから何年かずっともうイノシシを見るようになって、大体の動きが予測できるようになってきてるし、みたいな、その範囲内で気をつけるしかできないよな、みたいな感覚なんですよね。
そもそもで言うと、めちゃくちゃそのイノシシを、なんていうか、捕獲なり、僕市役所に電話したこともあるんですよね。
ただ対応がしきれないみたいな感じで、根本的なそのイノシシをいなくするための策みたいなのは打てないみたいなのもあるんですよ。
だからその意味では、いつ本当に死ぬかわからないし、それに対しての頼りになるのは自分のセンサーだけだな、みたいな。
食べ物にしてもイノシシ相手にしても、みたいに思っていて、だから多分他の人に比べて、この辺の地区の人たちはイノシシぐらいですけど、危険で言うと。
僕はそれに加えて、沸き水とか食べ物とか、でも割と他の人に比べると死に近い位置にいるのかなっていう気はしていて。
だから、本当に読めないなって思ったときに、いつ死ぬかも全然わかんないし、かといってその自分が鼻開いたかどうかで、
あんまりそこを考えない自分がいるんですよね。
なんて言うのかな。
その時その時で、多分精一杯生きてるんですよね。体が警報を鳴らす、さっきのごぼうの、なんか危ないぞ、みたいなのも、
その時その一瞬一瞬でも精一杯体は生きようとしてるから、潜在意識だけじゃなくて潜在意識、ほとんどが僕は潜在意識だと思ってるから、
めいっぱい日々、楽しんで一生懸命生きてるから、
ヤノセタカシさんとか太谷翔平さんはもちろん、すげーなーと思うし素晴らしいと思うんですけど、
同じように僕もみんなも、いいなーと思ってるっていうか。
まあ別に俺も、みんなが悪いというか、そういうのもないし、
ヤノセタカシが鼻開いたから良かったねっていう話をしたのは、
あくまでアスリートとかは割と若いうちにピークを迎えて下ってしまう。
下りが悪いかって言われるとそうではないんですけど、それも人生なので。
それと対比して、ヤノセタカシも苦しんだし、いろいろなことがあったけど最終的に、
上がるならやっぱり上がって、対比したらそっちの方がいいよねっていう、
2つの比較で話してしまったんで。
全然全然。ごめんなさい。シュラさんの話で自分が思いついた話を勝手にしたっていう気分でいるんで、
シュラさんが鼻開くことに重点を置きすぎていかがなもんかみたいなことを言いたかったわけでは僕も全然ないです。
はい。
その話を聞いてこんなのが自分の中で思い浮かびました?みたいな感じですね。
うんうんうん。
他にもいっぱい浮かんでたんだけど、今の話がちょっと下手すぎて長くなりすぎて、そこだけに終始しちゃって、
逆にそういう印象を強く持たせちゃったかもしれないですけど。
はい。
そうですね。俺はやっぱり、何者かになりたいっていう憧れがやっぱりあるんで。
あーへー。
あるのかあったのかわかんないですけど、
まあでも薄れてきたかなだいぶ。ちょっと意識的になんか、まあいいんじゃないっていう感じにはなってきたかな。
まあいいんじゃないというか、ないものをねだってもしょうがないし、
自分の人生っていうのがあるんで、
さっきしゅーさんが毎日楽しいって言ってたじゃないですか。
うん。
だからなんか、それこそ今ここを楽しんでいけば、
まあ花は開こうが開かなかろうが、いいのかなと思ったりはしてるんですよね。
うん。
で、ちょっと無理矢理俺の方に話を戻しちゃうと、
あー全然全然。
DSFESの時にタメセさんが言ってたのが、
何をもって死とするかだよねみたいな話をしてて。
あー。
で、なんかその時タメセさんはネットフリックスでやってる三体?
はいはいはい。
ネットフリックス解約しちゃったんで見れてないんですけど。
あーはいはい。
まあその話をちょっとされてて。
うん。
で、その話をちょっとチラッと聞いたときに。
うん。
えーと、
これからっていうか、まあ俺としゅーさんとなずくるさんで今こういうねポッドキャストやってて。
うん。
でまあこれがね、どこまで残るかはわかんないですけど、
一応ネットにアップされてサーバーに残ってるじゃないですか。
はい。
で、まあAIがもしかしたらそれを解析して。
うん。
行動記録と死後の体験再現
そのピックデータとして集積するかもしれないじゃないですか。
うんうん。
ということはその我々のその行動記録っていうのが残るわけじゃないですか。
うんうん。
で、まあそれがどんどんどんどん積み重なっていって。
うん。
その行動記録っていうのが残って。
うん。
で、まあ望むかどうかは別としてその、
AIとして
うん。
えーと、シュラという人間が
うん。
再現できると。
はい。
うん。
という風なことになったら。
うん。
人は何かみたいな。
うん。
何を持っているかみたいな。
うん。
で、なんか
その、まあSFの世界ですけどその。
うん。
えーと、
他人が経験したことを一瞬で自分も体験できたら
その
自分、なんか私もあなたもないじゃないですか。
うん。
はー。
チュウさんが。
はい。
イノシシに会ったってことを。
はい。
話さずとも。
はい。
もう、俺も知ってるみたいな状態になったら。
おー。
はい。
なるほど。
うん。
なんか、あの、
Wi-Fiかなんか埋め込んで。
Wi-Fi?
Wi-Fiっていうか、それこそ広角起動体じゃないですけど電脳化して。
あー、はいはい。
お墓に入る意思と埋葬について
で、そうなると
そうなるともう、なんか
死体と客体がなくなるんで。
うーん。
うん。
だからそういう
ちょっとま、まとまりはないですけど
なんかそういうのを考える中で
じゃああなたが考える死とは何ですか?みたいな感じで。
うん。
その、どういう風に埋葬されたいとか。
うん。
どういう風にお墓を
考えますか?みたいな。
うん。
の展示がテステスであったんでしたね。
うーん。
そうそうそうそう。
うん。
うん。
で、ま、俺は
どちらかというと
日本で合法になるかどうか分かんないですけど
大秘僧っていうのに興味があって。
あー。
へー。
面白そう。
大秘になって山に巻いてもらいたいですよね。
いやー、いいですねー。
そう。
ただ、まだ俺おじいちゃん90歳で元気なんですけど。
おー、ほうほう。すごいすごい。
おじいちゃん90歳で元気で、まあ親父ももちろんいて。
うん。
で、おじいちゃんっていうかおばあちゃんもいるんですけど88かな?
88のおばあちゃんに
墓は頼んだぞってことを言われてるんですよ、俺が。
なるほど。
そう、長男だし。
はいはいはい。
うん。
で、そうそう。
その、俺が大秘僧でなんか巻いてもらいたいっていうのは自由なんですけど
それをやると墓どうするんだって話になるじゃないですか、今の墓。
うーん。
あの、地域圏の墓があるんですよ。
うん。
おじいちゃんが新しくした墓石があって。
うん。
で、まあそこに入るという想定でいるんですよね、そのおじいちゃんからすれば。
うん。
で、その管理者であるわけです。あるわけなんですよ、私は。
うんうんうん。
で、じゃあその時にその墓を、俺は墓に入んないからって言った時に。
うん。
じゃあ俺個人、一人だけで、一人だけ墓に入んないからよろしくねって済むのかっていうと。
うん。
うちのね、子供が、まあ今6歳ですけど。
うん。
子供に責任を押し付けていいのか。
おー。
うん。
うん。
で、そうなると子供もどこに行くかわからないというか、俺も地元からは離れちゃってるんで。
うん。
だからその墓は別に地元になくてもいいやっていう風に思えば、さらにその子供からすれば、なんでその、俺地元が茨城なんですけど。
うんうんうん。
茨城にお墓あんの、お墓あっても荒れちゃうよねみたいな。
うん。
誰もあまりなかなか行けないよねって話になるじゃないですか。
海洋産骨や墓じまいの費用
うん。
だからそうならないために、ちゃんと話しといた方がいいよって妻に言われたんですよね。
うんうん。
だから、だけど多分今おじいちゃんが生きてる段階、おじいちゃんおばあちゃんが生きてる段階で、
俺はちょっと墓にあんまり、墓に入るのは全然ちょっと興味ないんだよねって話をしたら、ちょっとだいぶ怒っちゃうと思うんですよね。
うんうん。
うん。
で、うちの親父、うちの親父もどういう反応するかわかんないんですよ。
うーん。
ただうちの母は墓に入りたくないって言ってて、
おー。
海洋産骨してほしいって言ってるんですよね。
あーうんうんうん。
そう。ただ、あの、
そ、そ、それはいいんですけど、俺的には別に海洋産骨はしてあげたいんですけど、
うん。
ただ、うちの親父より早く亡くなっちゃうと、
なかなかそれが、なんか親父が納得するかどうかがちょっと、そこの根性察も取れてないんで、
うんうんうん。
だから、難しくて、
うん。
何だったら俺も対比想になるには、まず日本の法律で合法化されないといけないってのと、
あとはまあ長生きしないと、
うんうんうん。
お墓に入ることに、
まあ入ることにはならないけど、
でも生前契約とかしてないと、
ん?
生前契約。
生前、生きてるときに僕はお墓いらないんで、
その、循環層って言って、
加層すると基本的にその骨がセラミックになっちゃうんで、
うんうんうん。
あの、土に帰んないんですよ。
あーへー。
何千年とか、とにかくずっと残っちゃうんですよ骨が。
うんうんうん。
海に撒いても、
加層した骨って高温で加層するから、
うん。
セラミック化しちゃってずっと残っちゃうんですけど、
うん。
それを土に返す技術があって、
うん。
それだったら加層した後に、
うん。
細かく骨を粉状にして、
うん。
土に返すっていう方法もできるんで、
うん。
で、それを生前に契約しといて、
うん。
亡くなったら、そういう風に処理してくれっていう風に、
うん。
しとくこともできるんですけど、
うん。
まあ、まだちょっと死ぬっていう確率は高くないので、
うん。
自分自身がね、
うんうん。
分かんないですけど、いつ死ぬか分かんないんですけど、
でも、さすがにちょっと子供ちっちゃいし死にたくないので、
うんうん。
生前契約もするわけでもないじゃないですか。
うん。
うん。
でも、その状態で亡くなると、
じゃあ、お墓に入れるしかないねみたいな話になるので、
うん。
うん。
まあ、長生きもしないといけないなとは思ってるんですけど、
うん。
ただまあ、墓じまいっつっても、
その、ただで墓じまいできるわけじゃないんで、
うん?
あー。
うん。
そうなんですね。
そうなんですよ。
えー。
パンフレットもらってきたんですけど、
はい。
その、墓じまい一柱、だから、五千坪一つに対して、
うん。
二十、三十万ぐらいだったかな。
おー。
かかるっぽいんですよね。
だから、
おうち、
はい。
三人ぐらいすでに入ってたかなと思うんで、
えー。
まあ、
はい。
百万かなと。
えー。
だから何人増えるのかなとかそういうこともあったりもするし、
今もあるんだ。
うん。
うん。
で、全然知らなかったんですよね、その辺。
うんうん。
その、墓じまいっていってどれぐらいかかるかとか、
うん。
うん。
海洋産骨がどれぐらいかかるかとか、
うん。
うちの爺のお母さん、爺のお母さんっていうか、
あ、爺のお母さんか。
まあ、冗談かどうかわかんないですけど、
ハワイに、
ハワイで海洋産骨してほしいわーみたいなことを言ったりもするんですけど、
うん。
まあ、それも結構ね、
ハワイで船出してもらって、
うん。
とかね、
結構かかったりするんだなーとか、
あー。
お金がね。
ごめんなさい。
ちょっと、
どうかよくわかんないですけど、
義理のお母さんは僕理解できてないんですけど、
ここは、
あー。
流して大丈夫な部分でした?
大丈夫です。
あー。
はい。
墓にこだわらない女性たち
どういうわけですか、義理のお母さんっていうのは。
あー、いやだから妻のほうのお母さんです。
あー。
なるほど。
うん。
え、え、えっと、
海洋産骨のお母さんはずっと、
僕はしろさんのお母さんイメージしてたけど、
あー、えっと、
うちの、
はい。
父と母も、
はい。
海洋産骨してほしいし、
っていうのは、
まあしっかり聞いてるんですよ。
あれ?
その、
両家のお母様が両方とも海洋産骨派だったっていう。
えっと、
義理のお母さんはそれに対して、
うん。
あ、いいわねっていうぐらいで、
あー。
ほうほうほう。
うん。
私もしてほしいわハワイで、
あー。
っては言うんですけど、
でも実際のその、
あのー、
本当にしてほしいかどうかは、
あー。
聞いたことはないんですけど、
あ、ごめんなさいごめんなさい。
うん。
そうそうそうそう。
ちょっと、
聞く、
計帳の力がちょっと、
足りなかったです。
ごめんなさい。
ちゃんと理解できてませんでした。
あー。
そう。
なるほどー。
まあ割と、
女性は、
あんまこだ、
はい。
そんなにこだわんないというか、
むしろ、
墓に入りたくないって、
うんうん。
いいのかなーっていうのもあるんですけど、
うん。
うん。
僕も全くこだわりないですねー。
うん。
うん。
まあただ、
そうですね、
でも、
決めと、
決めとかないと、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
決めとかないと、
うん。
まあ基本、
基本っていうか、
99点、
99%は、
仮想なんですよねー、
日本は。
うんうん。
だからまあ、
仮想にな、
なりますからねー。
うん。
うん。
まあ、
いいとは思うんすけど別にその、
死後の意識と埋葬方法
こだわりが、
なければ、
うん。
そうですね。
なんか、
うん。
その、
こだわる方々は、
みんな、
うん。
死んでも自分の意識が残ると思ってらっしゃるのが、
のか とかそういう視点で僕ちょっと聞いちゃうんですよね
か 残った人のことを考えてそうしているのか ちょっとあんまりちょっとそこが僕あんまりその感覚がわかんないタイプなんですよ
死んだ後のこと 自分の
たとえばですけど だからあんまり良くないのかなぁ こういうこと言っちゃうと良くないかもしれないですけど
死んで発見された状態がこんな風になってたら恥ずかしいとか表現を聞くんですよ 聞いたりする 見聞きすることがあって
でも亡くなった人は少なくとももう意識はないから恥ずかしくはないはずだよなぁとか そう考えちゃうタイプで
それと同じような感じでお墓についても捉えているかもしれない お墓というか死んだ後の処遇 自分の処遇
そう 自分の処遇か そうですね 自分はもうその時点では感覚は何もないと僕は思ってるんですよ その上空から見てるには間違いなく上空から見て恥ずかしいと思うとか
その時にどうしてるか俺は見てるよとか はいはい
まあ 分かんないですからね そうそうそう
僕はあんまりそこ もし意識があったとしても
少なくとも今ほど恥ずかしがらないんじゃないかなとか 亡くなった後は
ぐらいの感覚なんですよね その感覚の話で言うと
そうですね 俺の 俺がその大秘宗にしたいっていうのは
だから その
ヨガとか仏教とか学んでると輪廻転生っていうのが出てくるじゃないですか 教えとして
で その
宇宙 物理学とかなんか量子力学とか量子論とかいう
勉強してる人からするとなんか我々のその 細胞というか原子とかは昔の星の
星が爆発してし 星の欠片というか星の違いでできてるらしいんですね
我々の体の細胞って 昔の星の
欠片でできてるみたいなこと言ってて だからその地球のその食べたものとか
日々食べたものとかで自分の体ができているわけじゃないですか だからその死んだ後も
なんかその土に帰ったり水になったりという風になったりじゃないですけど なんか地球に帰りたいなみたいな
土に帰りたいなみたいなのがあるんですけど ただその
火葬して火葬しちゃうと帰れないっていうのがね 骨がその自然に帰らないっていうのが
帰るけど相当時間がかかるっていうのが なんかちょっと俺の中では引っかかっていて
なんかもう ある意味その
スピリチュアル界隈でもなんかその サイヤーセルフじゃないですけどなんか大きな意識みたいな話が出るじゃないですか
でもまぁ実際に死んで地に帰ったら 地球の一部になっていくんで分解されて
だからその大きな
物質としてなんかこう 再構成されていく流れに入っていくから
ああそういうことをなんか昔のその ヨガとか仏教とかで考えた人はなんかそういうことを哲学的に考えながら
輪廻転生とかそういう魂とかそういう意識的な
次回へ続く