12月21日収録回の2回目ですが、まだナズグルさんが現れません
話題をどうするかで、しゅらさんがお話ししたいことがあるとのこと
シュウとこぐまちゃんの別番組でも話す予定になってる瞑想の話を…
収録日:12月21日
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メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
サマリー
本エピソードでは、瞑想の重要性や実践方法について話し、特に心を決めることの大切さが強調されています。また、瞑想に関する逸話を通じて、内面的な成長と決心の重要性が考察されています。このエピソードでは、瞑想の実践とその重要性について語られ、「師官」という方法が紹介されています。さらに、少人数の集まりの良さや、そのコミュニティ内での交流についても触れられています。
00:01
はい、ありがとうございます。またよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
瞑想の重要性
まだなつぐるさんが現れないので、しゅらさんと僕の2人でーす。
はい。よろしくお願いします。
はい。話題的にはどうしましょうか?トピックをもう使ってもいいですし、しゅらさんなんかあったらその話題でもいいんですけど、どうしましょう?
あーそうですね、ちょっと話すことが、話したいと思ってたことがあるので。
おー、ぜひぜひ。
はい。あのー、来月?
はい。
あの、一応あれですよね、あのー、なんだっけあの番組?えっと、クーネル話す。
はいはいはい。
の、えー。
あー、はいはい。
はい。
ゲストとしてお呼びしてる。
ゲストとして。
はい。
まあ、瞑想の話みたいな。
はいはいはい。
テーマでやる予定になってるんで。
そうですね、はい。
はい。あのー、そちらでも話すとは思うんですけど。
はいはい。
まあ、瞑想の話をチラッとしたきたいなーと思って。
うーん、ぜひぜひ来たかったです。
そう。
はい。
まあ、なんか。
うん。
まあ、瞑想会をやろうかなーと思っていて。
はい。
自分自身が。
うんうん。
うん。
で、まあ、どうこう、PRっていうか。
はいはい。
うん。
どうこう、告知していこうかなーみたいなことをいろいろ考えているんですけど。
うんうん。
うん。でもなんかやっぱりその、瞑想で、瞑想で大切なことというか。
うん。なんかその、東洋思想の方で。
はいはい。
割と大切なのは、やり方ではなくてあり方のが大切って言われてて。
なるほど。
うん。
はい。
うん。
で、もはやもう決めるだけみたいな。
もう決めるだけ。
決心、決心すれば良いみたいな。
えー。
ことを言われてるから。
はい。
そう、だから決心を、決心はしてるつもりではあるんですけど。
はい。
うん。
もう決め、何事も決めなくてはならないなと。
なるほどー。
思ってるとこで。
おー。
はい。
なんかそれが深いっていうか。
うん。
確かに真理はついてて。
確かに。
うん。
うん。
なんか自分の、あのー、いまここラジオとかでも。
うん。
よく話してるんすけど、よく話してるっていうのは。
うんうん。
あのー、なんか普通に、配信で何回も同じ話をしたこともあるし。
うん。
なんか意識してなかったら。
うん。
そのー、取り溜めしてたやつがあるんすけど。
おー。
あのー、iPhoneにこう録音して。
はいはいはいはい。
散歩中っていうか。
うんうんうんうん。
歩きながら録音して、最近撮ってるんすけど。
はいはい。
あのー、同じネタが3本ぐらいその、同じことについて喋っちゃってたんすよ。
うーん。
はい。
決心について。
おー。はいはい。
決めることについてみたいな。
へー。
その内容っていうのが。
はい。
決心の内容
あのー、リオーガスウトラっていう。
はい。
リオーガのまあ、経典っていうかバイブルというか。
うんうんうん。
本があって。
はい。
何千年も前に書かれたのを、まあ現代語訳した本なんで、本なんですけど。
うん。
まあその中にその、悟りに至る、至った男の、至った男と至らなかった男のその例みたいなのが書かれてて。
うーん。
で、質問は、まあ神様に質問するんですけど、大変な男は。
はい。
同じ質問。
はいはい。
あとどれぐらい修行続ければ悟れる、悟りに入れますかみたいな。
うーん。
うん。
うん。
で、一人の男には。
うん。
あのー、君は、あのー、あと4回。
うん。
あのー、輪廻転生すれば。
うーん。
悟れるよって言うんですよ。
修羅ここで聞いてました僕。
ですよね。
言ってましたけど、一応はい、知らない方が多いんで。
そうですよね。
僕はうんうん言って聞きますね。
はい。
はい。
そう、4回。
はい。
君は4回輪廻すれば、輪廻転生して、その輪廻転生の中でも修行を続ければ。
うんうん。
さあ、必ず悟りに至れるよって。
うんうんうん。
で、神様は伝えるんですけど。
はい。
え、そんな、僕はすごい頑張ってるのに。
うーん。
あと4回も輪廻転生しなきゃいけないんですかみたいな感じで。
うんうんうん。
ブツブツブツブツ言いながら修行続けるんですよ。
うーん。
で、その後に会った男は、まあ同じことを聞くんですけど。
うんうんうん。
まあそいつはなんか踊ってたらしいんですよね、修行方法として。
はあはあはあ、はい。
うん。
で、私はこの踊りの修行をどれくらい続ければ。
うん。
その悟りが開かれるんですかって聞いたら。
うん。
その男の近くに木が生えてて。
うん。
で、その木の葉っぱの数を数えてみろって言って。
うんうんうんうん。
で、多分何万枚もあるんですよね。
うんうんうん。
うん。
で、その葉っぱの数だけの時間なのか、まあその葉っぱの数だけ輪廻転生したら。
うん。
なのか、ちょっと俺そこはうろ覚えなんですけど。
うんうんうん。
まあただ膨大な数の時間ずっと修行に費やせば。
うん。
君は輪廻転生できるよって。
うんうん。
言ったら。
うん。
その男は涙を流しながら。
うん。
あ、そうなんですねって言って。
うん。
あ、終わりがあるんですねみたいな。
これを、この数を、この葉っぱの数だけ。
うん。
修行すれば私は悟りに至れるんですね。
ああ、ありがとうございますって言って。
うん。
ありがたい、ありがたいって言って修行に戻ってくるんですよ。
うん。
うん。
そしたらその瞬間に。
うん。
君は悟ったよって言われるんですよ。
うーん。
神様に。
うーん。
うん。
うん。
そう。だから心が。
うん。
決まったんですよね。
ああ、もう安心して。
ああ。
ああ、もう悟ったんだみたいな。
はいはい。
あとはもうこれやるだけなんだみたいな。
うんうん。
やってない、でもやってないんですよ別に。
そうですよね。
やってないけど。
うん。
神様から、いや君は悟ったよって。
うんうんうん。
うん。
で、え、なんでなんででもやってないじゃないですかって言ったら。
うん。
いや君のもう心は決まったよねって。
うーん。
悟ったって決まったよね。
うんうんうん。
昼返って前の男はあと4回輪廻転生すれば悟れるっつってたのに。
うん。
僕は頑張ったのにブツブツ文句言って。
うんうん。
悟りに対する準備ができてないよねって。
うーん。
言ったっていう逸話があって。
なるほどー。
うん。
だからまず、心に決めることだみたいな。
うんうんうん。
うん。
っていう逸話が。
うん。
まあ好きなんでしょうね、俺。
ははははは。
まあ元々そこが好きで。
はい。
あの、冥想とかの学びを深めていくうちにその。
うん。
決心が決めることが大事っていう。
うーん。
の、にこうして、あああのエピソードって一緒だなと思ったりもして。
うーん。
うんうんうん。
なので、やっぱり断るほどにしゃべりたくなるし。
はいはいはい。
引用したくなるし。
うーん。
うんっていうのがあるんですよね。
なるほどー。
そう。
まあただ。
うん。
ただっていうか、まあ確かにその真理はついてるというか。
うんうん。
なるほど、そうですよねって感じにはなるんですけど。
うん。
やっぱり、その。
うん。
細かく、細かく見ていくと、でもどう、どうすればいいんだっけみたいなところも。
うんうんうんうん。
あるじゃないですか。
そらそらね。
そうそうそうそう。
うんうん。
まあそこが、まあ迷う、迷うというか難しいところですね。
うーん。
うーん。
どうしてもね、その、方法論に走っちゃいがちなんで。
はあはあはあはあはあ。
うーん。
うーん。
うんうんうん。
なるほど。
まあでもそこを排除して。
うん。
うん。
実践への道
だからこう、やってみるっていうのが。
うーん。
まあもともとその、完璧主義で。
うん。
こう、なんだろう、理想が高い。
うーん。
タイプなんで。
ああ、そうっすか。
うんうんうんうん。
なるほど。
そう、なんかやるからにはこういう、これぐらいのことを。
うん。
できなきゃいけないみたいな勝手な。
うんうん。
自分にハードルを、ハードルを自分で上げてみたいな。
うーん。
で、それが達成できなかったら。
うんうん。
なんか、その残念があるっていうか。
うーん。
ダメだって思っちゃうタイプだから。
なるほど。
そこのハードルをいかに低くして。
うんうんうん。
うん、ちょっとのことでも。
うんうん。
うん、一歩進んだとか。
うんうんうん。
うん、一歩でも半歩でも。
うーん。
うん、ちょっとでも進んだと思えるようにやっていくのが。
うんうんうん。
大事かなと。
うーん。
うーん、思ってたりして。
うーん。
うーん。
うーん。
ほんとそう思いますねー。
うーん。
うーん。
あとは。
はいはい。
そう、あのー、時代の節目っていうか。
うん。
なかなか変わり目でもあると思うので。
うん。
うーん。
必要なんじゃないかなーって思ったりも。
うーん。
するし。
うん。
なんかこの前、あのー、忘年会を。
はい。
自分で主催したんすけど。
おー、あーそうなんすか。
そう。
はい。
で、それはまあ会社とかじゃなくて。
じゃなくて、はい。
うん。
あのね、前ちょっと、前までヒューマンポテンシャルロボっていう。
はいはいはいはい。
コミュニティに入ってたんですけど、今ちょっと出ちゃって。
うんうんうん。
やってましたね。
そう。
で、まあそこ経由で知った、あのー、コミュニティとか。
うーん。
あと、あのバー。
バー。
飲み屋さん。
はいはいはい。
うん。があるんすけど。
へー。
まあそこが主催してる、なんか複数のコミュニティの垣根を越えて、なんか忘年会を。
おー。
しようみたいなのがあって。
へー。
それで、あのー、フェイスブックのイベントを立ち上げて。
はいはい。
そうそう。あの、来れる人、飲みましょうみたいな感じで。
うーん。
やったんすよ。
うんうん。
で、まあ、ほんと最初。
うん。
最初のスタートが。
うん。
スタート、その、イベント立ち上げた時のスタート。
はい。
うん。あのー、3週間か、それぐらい前に。
うん。
忘年会の3週間前ぐらいに。
うん。
告知したんすけど。
はい。
だいたいその、一番最初の、その、興味ありとか。
はいはいはい。
参加予定とか。
はいはい。
の、人数によって、なんかだいたい勢いが決まるじゃないですか。
ははははは。
そうなんですね。
なんとなく、なんとなく。
へー。
その、どれぐらい来てくれるかなーとか。
うんうんうん。
コミュニティの集まり
そこでなんか、興味ありの人がいっぱいいたら、は、そこの人にどうですかって感じで声かけて。
うん。
まあ、来れなくても、行けなくても。
うんうんうん。
来れなくても、来れても。
うん。
まあ、だいたい、まあ10人いたら、そのうちの3人ぐらいは来てくれるかなーとか。
はいはいはい。
思うじゃないですか。
なるほどなるほど。はい。
だけどなかなかそれの集まりが、非常に最初悪くて。
あーなるほど。
そう。で、いやこれ、開催しないんじゃねーみたいな時もあったんすけど。
へー。
でも結果的には4人。
おー。
あ、俺も入れてですけど。
うーん。
4人来てもらって。
うーん。
そう、で、なんか、その開催して、てか参加してみてどうですかみたいな。
うんうん。
感想最後にもらったんすけど。
うん。
で、なんかこうゆっくり飲めてよかったみたいな。
おー。
人数も少ないかったし。
うんうん。
なんか割とその、コミュニティーの忘年会ってなると、テンションが高い人がウェーイみたいな感じで。
はいはいはいはい。
うん。
ノリがいい人がこう騒ぐみたいなことにもなりがちだから。
うんうん。
なんかそれが苦手だから逆になんかこう、その穴場じゃないけど。
おー。
少人数が狙ってきましたみたいな人もいたんすよ。
へーすごい。
そうそう。
へー。
あ、そっか。で、俺の中でもその、なんか忘年会とか。
うんうん。
そういう飲み会とか。
うん。
で、なんかどうしてもその盛り上げなきゃとか。
うんうん、確かに。
いっぱい集まって、なんか大騒ぎした方がなんかいいみたいなイメージが勝手にあって。
うんうんうん。
あ、なんか3、4人でも全然。
うーん。
楽しんでくれる人いるんだなみたいな。
はいはいはいはい。
は、あ、なんか新たな気づきだったんで。
おー。
そう、だから演奏会とかも。
うんうん。
まあ、2人とか3人でも。
うんうんうん。
うん。
なんか落ち着いた雰囲気で。
うんですね。
うん。
うん。
やりたいすればいいのかなーとか。
瞑想の方法
うーん。
うん。
思っているんすよね。
うんうんうん。
うん。
いいですねー。
うん。
へー。
その同年会は、来たメンバーは、もう顔見知りではあったんですか?
えっと、1人は、あのー、顔見知りで。
うん。
あのー、何回か飲んだことあって。
うんうんうん。
話したことがある人で。
うん。
で、その、その、その、えっと、それ以外は。
うん。
私は初めましてでした。
おー。
すごい。
そう。
へー。
うん。
面白いですよね、なかなかね。
うん。
すごい。
面白い、面白かった。
ポッドキャスト会では、そういうことがあるけど。
うん。
全然ね、ポッドキャスト聞き合ってるとかじゃないわけですもんね。
そうです。
それはすごい。
そうなんすよ。
ちょっと、やれる気がしない僕だったら。
ははは。
すごい。
まあ、一応、一応その。
はい。
なんかその、コミュニティの。
うん。
コミュニティがそのHP、HPLってHuman Potential Labみたいな。
うん。
似たようなコミュニティの人たちが集まってるんで。
なるほど。
なんかそういう瞑想だとか。
おー。
ヨガとか。
はいはい。
あとはまあ、いろいろんなその、修行とか。
うんうんうん。
まあ、それだけじゃなくて。
うん。
いろんなことに。
うん。
興味ある人たちが。
うん。
いるから。
うんうんうん。
だから、共通の言語っていうのは。
うん。
まあ、持ってたりもするんすけど。
なるほど。
うん。
ああの人。
共通の友達は、フェイスブックに載ってる共通の友達はいっぱいいて。
なるほどなるほど。
そうそう。
ああの人と知り合いなんですねとか。
うん。
うん。
そこに、そこのコミュニティ入ったきっかけなんですかとか。
うんうん。
そういうのはある、あったんで。
うんうん。
うん。
まあでも、なかなかないっすよね。
うん。
そんなでね。
いやすごい。
うん。
へえ。
じゃあ、瞑想も修羅さんが。
うん。
お一人で立ち上げられてるんですか。
ああ、立ち上げようかなと思って。
瞑想会。
あの、えっと、樋口塾のディスコードか何かで、僕あのホームページを修羅さんがシェアされてて。
それに飛んでみたんですけど。
はいはい。
そことですかね、師官っていうふうに。
ああ、そうです。師官です。
はいはいはい。
あの、俺が。
はい。
その師官っていうのを、えっと、開けるというか。
うん。
師匠がいて。
あ、そうなんですね。
その師官という、師官という瞑想方法を。
ああ。
提唱してるというか、開発してるというか。
うんうんうん。
ヨガの先生と一緒なんですけど。
うん。
うん。
えっと、本当に緩めるだけ、緩めることにフォーカスした。
うんうんうん。
師官という瞑想を。
うん。
やってる方がいて。
うん。
で、まあそこで学びを深めたので。
うんうん。
その、師官っていう名前使っていいよみたいな。
おお、すごい。
あの感じ。
なるほど。
いやあ、なんかあのホームページがしっかり作られてる感じもしたし。
うんうん。
そういうもうすでに何人か、何人かというか団体的なイメージ僕持ったんですよ、文章から。
我々はみたいな文章ありませんでした?
あったかもしれないですね。
だから、しゅらさんもなんかそのグループの中のお一人としてなのかなと勝手に思ってたもんで。
今日聞いてたら、あ、お一人で始められるっぽいなって今思って。
そうですね。
だからその名前は、名前だとか。
うんうん。
使っていいし、その学んだことをシェアしてもらってもちろんいいし、みたいな感じだけど。
うんうん。
なんかその、なんだろう、団体でやるっていう感じではないんですよね、なんつーんだろう。
もちろんそのスタジオで演奏会とかやってるから、それをお手伝いしたりっていう人ももちろんいるとは思うんですけど。
はい。
まあ、やってもいいし、やらなくてもいいし、みたいな感じですかね、そこは。
うんうんうん。
瞑想会の開催
なるほど。
いやでも、興味津々なんで、僕は日程さえあえば、オンラインであればぜひ参加したいなーって思ってます。
うんうんうんうん。
はい。
そうですね。
うん。
オンライン、まあ、オンラインでももちろんやるし。
うん。リアルでも。
リアルでもやりたいなーって感じですけど、まあリアルだと、どういう会場でやるかっていうのがまた難しいところもあったりするのと。
うんうんうん。
まあオンラインは、まあ自分で、その時間をちゃんとやればいいと思うんですけど。
うん。
うん。なんか、やっぱその、固定でこの時間やりますって。
うん。
いうのは、結構、まあなんですかね。
うん。
大変ですよね。その、毎週もうこの時間って決めちゃうと。
はいはい。
うん。
今なぜぐるさんが帰ってこられました。なぜぐるさんお疲れ様です。お、聞こえますか?
すみませんでした。
いえいえいえいえ。始めちゃってました。もう2本目がもうそろそろ終わる音楽が流れるかなーっていうぐらいのチャイミングですね。
確かに。もうちょっと待っててすみません。
いえいえいえいえ。はい。今聞いてる方々は聞こえないと思いますけど、20分のタイマーが終わった音楽が流れました。
しろさんのそのまとめ的なお話があったらそれだけお聞きして終わりますかね。
うんうん。
瞑想会を開かれるっていう話をされてたんですけど。
そうですね。まあ、瞑想会を開くので、交互期待というか。
うんうんうん。
まあ本当に簡単な瞑想なんで。
うんうん。
ただこうリラックスするだけという。
うーん。
まあ寝るのを我慢しなきゃいけないのでちょっとあれですけど。
ですよねー。前おっしゃってましたよねー。
そう。やっぱり寝るとね、瞑想ではなくなるんで。
瞑想ではなくて睡眠になりますもんね。
そう。いやだって、寝ることで修行になりますって言っちゃったらもう楽じゃないですか。
そうですよね。どんどん寝ればいいだけですね。
そうそうそうそう。どんどんね。
まあもちろん寝ないと体力も回復しないし。
まあまあまあ。
寝るのを惜しんで瞑想、ヨガをやるっていうのはそれは本末戦闘なんで。
うんうんうん。そうですね。
ただ、そうそうね。
瞑想中に寝ても修行になりますよっていうのは、それはならないので。
そう。そうなんですよね。
なるほど。
ただなんかその寝て、寝てなかったのに時間があっという間に過ぎたぞみたいな。
ねえ。あるらしいですね。
というのが、そうですね。
まあある。俺も体験したことあるっちゃあるし、ないっちゃないしみたいな。
うーん。
僕はないっちゃないし、ないですね。
ないですね。
あるとはもう到底言えないですね。ずっと考え事しっかりしてますね。
へえ。
でもそれがつらくないから余計立ち悪いんですよ。
つらくないですね。
いくらでも座ってられる。
つらくないっていうか。
うん。
おー。
じーっと目つぶっていくらでも考え事してられるんですよ。
うーん。それは考え事ですね。
考え事です。
なんでちょっとしらさんの志感で新たな境地に行けるかなってちょっとだけ期待しつつ。
そして全くそんなわけないんですけど、
なんとなく今寝坊して遅刻したんで、
そんなわけないと思うんですけど、ちょっと今刺さる感じがしてます。
そんなことはない。
そんなわけないですよ。そんなわけないとわかったんですけど。
大丈夫です。睡眠は必要です。
睡眠必要ですから。
修行にはやらない。
先にしか寝らないので。
まあ、切り替えて次の回でたっぷりお話ししましょう。
はい。
ということで、一旦この回はこれで終了します。
ありがとうございます。
はーい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:15
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