オープニングと謝罪
はい、お久しぶりでございます。
お久しぶりです。
そうだ、最初にね、僕、謝らないといけないことがありまして、そんな大げさな話じゃないんですけど、
もうね、聞いてる方々、お正月というか、1月過ぎてて、年末の挨拶も、年始の挨拶もしないまま、
これは1月12日に配信される感じです。
なるほど、なるほど。
前回の、もう初めてトピックを使って、わちゃわちゃやってるやつで、
はい、もう年末年始は通り過ぎちゃっておりました。
あー、なるほど。
僕の関わってる全番組で、そういう現象が起こってるんで、ちょっとここだけじゃないんですけど、お詫びするのは。
しょうがない、しょうがない、それは。
すいません、ぼーっとしてました。自分の旅にかまけて。
なんで、皆様、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
1月12日で、あらせられることと思います。
はい、今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
慢性腎不全の診断と経緯
はい、ということでね、一発目なのにまだちょっとなずくるさんがね、来られてないんですけど、
ちょっと今日はしろさんがあんまり体調がよろしくないということで、早めにちょっと進めたいということで、どんどん進めちゃっております。
ということで、タイマーをスタートがちょっと遅かったんですけど、今からタイマースタートしてるんですけど、
これより早く終わっちゃってもいいかなーっていうとこで、
去年の収録としては、去年のというか、まだ僕らは今年なんですけど、前回の収録の時から、
要はでも過去4回分がトピックっていうアプリを使って進歩式でやってると思うんですけど、
まあでも、そんなにネタ数多くなさそうなんですよ、これガムトークに比べると。
あー、はいはいはい。
なんで、話題がある時はもうどんどん自分たちで、この話題で今日喋ろうっていうのを挟み込んでいけた方がいいかなーとか思っちゃったりしてて、
僕がですね、万世人不全になっちゃいましたっていう話をちょっとしようかなーと思っちゃったりしてまして、
うん、じゃあ実際どうなんですか?
でもね、そんな前置き的に言っちゃうと、まあ多分ね、これも流れてる頃はもう全然大丈夫でしたになってると僕は勝手に思ってるんですけど、
おー。
うん、まあだから一個一個それを細かく、まあだから本当はリアルタイムの方で言っちゃった方がいいのかもしれないけど、
まあなんとなく今日聞き手がいた方が話しやすいもんで、話しちゃおーとか思っちゃってるんですけど、
はい。
まあ要は健康診断を受けたんですよ。
はいはいはい。
でもそれも受けたのが、夜に右の腰のあたりがぐーっと痛くなって、
おー。
で、もうなんか急に来たなーなんでこんな急にぐーってくるみたいなの今まであんまないなーと思って、
うん。
丸まってたんですよ、痛みに耐える感じで、
あーはいはい。
背中を丸めて、そしたら5分ぐらいしたら消えたんですね。
あーはいはいはい。
で、もともと僕腰痛持ちだったりぎっくり腰にもなりやすかったりするんですけど、
うんうんうん。
あんまりそんなぐーってなって一瞬で消えるみたいなことが過去になかったから、
これ腰痛とかじゃなくて内臓から来てんじゃないの?って僕勝手に思ったんですよ。
うんうんうん。
で、健康診断も翌日に予約したらその次の日にはもう受けられるってなってすぐ受けて、
うんうんうん。
で、旅に僕12月3日から旅に、福岡旅に出たんですけど、
うんうんうん。
その結果が聞けたのが12月2日、旅に出る前日だったんですよ。
おーはいはい。
そしたらその結果で慢性腎不全って言われた気がする。
うんうんうん。
ちょっと衝撃受けちゃって、
うーん。
慢性腎不全って言われたのか、慢性腎不全の疑いって言われたのかちょっとはっきり覚えてない。
うーん。
ですけど、
まあ要は尿タンパクっていうのと、
はいはいはい。
尿鮮血。
あ、はいはいはい。
尿にタンパクが混じってんのと血が混じってる。
うーん。
って言うんで、
なんか、うーん、その時先生もおっしゃってくださったかわかんないけど、
ちょっと、うーん、ハンマーで頭殴られたみたいになってて、ちゃんと覚えてないんですけど、
うーん。
まあとにかくその、非尿器科の紹介状を書くっていう風におっしゃってくださって、
うーん。
で、後々調べたら、その、慢性腎不全の時は、
非尿器科と、なんかもう一個なんか、ちょっともう一個忘れちゃいましたけど、
はいはいはい。
なんかあるらしいんですよ。
その、紹介状書かれるのが非尿器科のパターンと、
うーん。
他の何かかはちょっと忘れちゃったんですけど、パターンあるらしくて、
うーん。
非尿器科はその、尿鮮血が混じる場合、
はいはいはい。
みたいに書かれてて、
まあ要は、石があるんじゃないかなーみたいに僕思ってんですよ。
ああ、血跡。
はい、どっかに。
それがどっかを通った時のぐーって傷んだんじゃないかなーみたいな。
ああ、はいはいはいはい。
はい。で、そう思ってて、で、その日に朝受け取って、
うん。
で、僕その健康診断受けた後に、
僕の弟は心急死やってるもんで、
うーん。
弟にも相談してたりして、その診察も一回、
診察というか治療かな?一回受けたりしてたんですよ。
うんうん。
健康診断受けた後に治療してもらって、その後、結果を受け取ったみたいな。
うんうんうん。
そんな流れだったんですけど、
うんうんうん。
で、だから結果が慢性腎不全だったから弟に、
治療と家族のサポート
うわー、慢性腎不全だったわーみたいな右腰の痛みのことも話してたんで、
あれは慢性腎不全が原因だったみたい、みたいに言ったら、
今から来なって言ってくれたんですね。また治療してあげるからって言って。
はいはいはいはい。
で、行って治療を受けて、で、いろいろ話もしたんですけど、
うーん。
弟が言うにはですね、
まあ、そうなんだろうけど、慢性腎不全なんだろうけど、
大丈夫大丈夫みたいに言うんですよ。
おおー。
弟は。
まあ、がんらい楽観的っていうのもあるし、
うんうんうん。
あとはですね、弟のその心急の考え方っていうのかな、
その心急もいろいろあるみたいで、
弟は縁落両方っていう、遠いに軽落とかの落、
うーん。
っていうやつなんですね。だから針をブスって刺すわけじゃなくて、
まあその軽落を、えー、なんだ、ツボ押しみたいにして、
うーん。
指だったり棒だったり、あとは機械の、なんか赤外線をずっと当てる機械で、
ずっと当ててくれたりするんですね。
うーん。
で、それでやって、まあいろんなことを直していくんですけど、
弟が言うには、まあ僕のことはシューって呼ぶんですけど、
うん。
シューはとにかくこの間もやってみて、首と腰がめちゃくちゃ悪いから、
あー、はいはいはい。
で、首と、首と、どっかに腰って言ったかな、腰にその、
いやー、ちょっとね、この辺ね、うろうぼえなんで、あんまり真に受けないでほしいんですけど、
はいはいはい。
なんて言ったら、瞑想神経っていうのがどうもあるらしいんですよ。
あー、はいはいはい、ありますね。
あ、知ってます?
うん、知ってます知ってます。
そこがぐっちゃぐちゃみたいなこと言われたんですよ。
ほうほうほう。
だからそれが、その腎臓を弱らせてると。
うーん。
いうふうに弟は言うんですね。
うんうんうん。
だからまあ腎臓の方の、その、またひにょきかも言ってもいいけど、
うんうん。
もうなんだったら行かなくてもいいよぐらい言うんですよ。
行きたかったら行ってもいいけどぐらいが。
でもその瞑想神経をきっちり治してあげれば、要はそれが最上流だから、
そこを完璧に俺が治してやるから大丈夫みたいに、弟は自信満々に言ってくれるみたいな。
うんうんうん。
でもまあ僕も、全服の信頼までは行かないんですけど、まあ、心強く言ってくれるし家族だし、
どうせ信じて失敗するなら家族の言うことを信じて失敗する方がいいかなぐらいな気分ですけど、
まあ話半分では聞いてるけど、まあ今んとこ治療受け続けてて、
うんうんうん。
で実際その右腰の痛みもこう旅出ちゃったもんで僕。
旅、ああはいはいはい。
12月3日から旅出ちゃって、その大丈夫大丈夫って言ってくれたのは2日で、
うん。
でまあ旅に出るんだけど、旅に出てる間そのお酒とかも控えようと思ってるとか、
そういうことも弟に言ったんですけど、
うん。
まあでも大丈夫だと思うけどねみたいに弟は言うんですよ。
ああ。
でも僕は怖いからやっぱりちょっとだけ控えめにしたんですけど、
本当はもう病院の先生から聞いた瞬間はもう今後一切お酒飲まないぐらいの腹づもり。
ああ続いた。
はいしたんですけど、まあ弟がそこまで言ってくれるから、
まあ帰ってきてからもまた治療受けさせてもらえるかなみたいに、
あ、これあんまり良くないんですけど、弟だから無料で受けさせてくれるんですよ。
ああはいはいはい。
本来だったら何千円か取るんだと思うんですよね。
うんうんうん。
一回で。
そうっすね。
多分保険診療じゃないと思うんですよ。
うんうんうん。
だから僕は到底受けられないような額をどんどんどんどん無料で受けさせてくれて、
超ラッキーなんですけど、
まあでもそんなんで、でも旅で、まあ最初の1日目とかも1杯目だけビールと思って1杯目だけ飲んでとかしてて、
でもね、その時はまだ大丈夫だったけど、その後1泊置いてその次の日ぐらいだったかな、
その次の次、あ、違うわ、もう1回どっかで缶ビール1本だけ飲ましてもらって、
だから5泊目ぐらいかな、
うん。
あのー、道場15分っていう番組一緒にやってる村崎さんと一緒にホテルに泊まって、
村崎さんがホテル取ってくれて、僕もそこに泊まらせてもらってっていう時に、
村崎さん、あ、まああれ収録もやったもんで、
道場収録、道場15分の収録はお酒が入るんですよ、最後のアフタートークで。
その時に村崎さんが、まあ1本でやめてもいいし、一応保険で2本渡しときますねってビール2本くれたんですよ。
うん。
したらあれ、楽しいもんで、
しろさんご存知だと思うんですけど、道場の収録楽しいんですよ。
そうですね。
で、調子に乗ってやっぱり2本飲んじゃったんですね、僕ね。
はいはいはいはい。
そしたら右の腰がやっぱ痛くなって。
ああ、やったんですね。
はい。
弟の治療と体験
あ、やっぱダメだと思って、やっぱちょっと調子に乗っちゃダメだと思って、
それ以降もあんまり飲まなくしてとかしてたんですけど、
うんうんうんうん。
やっぱり、でもその後も1回飲んだかな、1回ちっぺさん家で飲んだりして、やっぱり飲むと次の日痛いんですよ。
うーん。
だからやっぱりこれは控えとかなきゃみたいに思って、
そんな旅を過ごしたんですけど、
でも帰ってきて、また今、帰ってきた次の日にも受けたし、
帰ってきたのが12月16日で、17日も受けたし、
で、今日が21日で、昨日受けたんですよね。
20日にも受けて、弟の治療ですね。
はい。
ちなみに比尿期間は帰ってきてから連絡入れたら、もう年末がいっぱいってことで1月6日に受けるみたいな。
ああ、また。
なんでちょっと間開いちゃうんですけど、間というか、
その医師の状態とか全然わかんないんですけど、
弟もその医師があるんだったら、医師はその病院で取ってもらったらいいんじゃない?みたいに。
取ってもらえるものなのかどうか僕もよくわかってないけど、
言ってるもんで、その2つを並行してやっていこうかなーみたいな、
そんな状況で、
でもね、これはだからまだ弟の治療を旅の前に2回、旅の後に2回受けただけなんですけど、
受けたら的面に右腰の痛みは低くし、
面白くて、首とか腰とか悪いって言われた場所が、
押してるツボは全然違う場所を押してんのに、
そこが筋肉痛みたいなんですよ、首とか腰が。
そうですね。
効いてるんだろうなーと思ってはいます。
でもしプラシボとかプラセボって言うんですか?
思い込みだったとしても、思い込みで良くしてやれーと思って、
ちょっとそうやって思い込みを出してます。
みたいな、すいません、バーッと喋っちゃったんですけど、
一応そんな状況ですね。
じゃあその痛みをちょっと出つつ、心配の面もありつつ、
戻ってきてからは、父さんの治療も受けて、
今その効果を実感してるとこなんですね。
そうですね。実感してるつもりになってるみたいなとこもあるかもしれないけど、
ちなみに万聖陣付前って聞いて色々調べた時に、
陶石って出てきてそれに僕ビビってたんですけど、
ちゃんとした、ちゃんとしたあれが分かんないけど、
小熊ちゃんも、分かりますよね?
小熊ちゃんも神給師やってらっしゃって、
Xとかで僕万聖陣付前って呟いてたので、
なんかねー、EGFRとか多分そんな感じの名前?
ちゃんとあれした方がいいかなー。
そういうのの数値を聞かれたんですよ。
あー、あれ聞かれてましたね。
健康診断で出る数値ですよね。
そうですそうですそうです。
ちょっとね、今パッと探せないもんで。
なんか二つ似たような値がありますよね。
なんとかGFとなんとか。
パソコンでしたっけ?
なんだっけ?アルブミンじゃなくて。
アルブミン?
ちょっと待ってくださいね。
紙を見てみます。小熊ちゃんの履歴より。
俺もね、健康診断ね、毎年ね、
エクセルにまとめてるんでね。
おーすごい!僕もです。
僕もなのにパッと出せないっていうね。
まとめてるくせに。
GOTじゃなくて、HBALCかな?
お?それだっけ?
ごめんなさいね、間延びしちゃうけど。
あれどれだっけ?
GOT、GPTじゃなくて、あ、違うな。
えーっとね、あれー?
やっぱ覚えてないから、どこを見たんだか。
あ、たぶんね、このEGFRっていうやつですね。
あ、EGFR。
あーはいはいはい、EGFRありますね。
それの数値を聞かれて、
なんか安心したよーっていう風に言ってくれたんですよ。
あーその数値がまだ。
数値が、確か、これうろ覚えなんで間違ってたらごめんなさいっていう、
皆さんにもコグマちゃんにもごめんなさいって感じなんですけど、
5段階ぐらいにざっくり分けて、
5が悪い、もう本当に投石受けないといけないような人?みたいにしたときに、
僕の段階的には2ぐらいで、
しかももうほぼ1、もうちょっと減ったら、減ったらか増えたらかわからないけど、
1になりかけぐらいな、1との境界ぐらいの2らしいんですよ。
みたいなのもあるから、そういう意味でも、
そこまでは深刻になってないっていうとこですかね。
ただいろいろ気をつけようとは思ってはいますけど、
まあそうですよね。
良くなるものじゃないって聞きますもんね。
引き返せなくなるみたいな投石受けるぐらいになると。
そうそうそう、もう改善する臓器ではないから、
悪化を防ぐことはできるけど、
防ぐというか、良くなる臓器ではないから大変ですよね。
その意味では逆に結構ラッキーだったかなみたいに思っておりますね。
弟からも言われたんですけど、
要は超早めに気づけたのが。
なるほどなるほど。
みたいに思ってて、
っていうただの報告なんですけど。
確かに。
そうですね。
痛みに敏感であったっていうのも1つあると思いますけど、
我慢しちゃう人は、我慢しちゃうじゃないですか。
そうですよね。
人それぞれだから、どれだけね、
人によってその痛みがどれだけっていうのは人の人しか分からないけど、
相当痛いっていうのでも隠せるというか、
いや大したことないよって感じで過ごせちゃう人もいるので、
まあ運がいいというか。
っていう風に今は思ってます。
そうですね。
そんな感じですね。
何のオチもないんですけど。
心配。
すいませんご心配おかげして。
心配そうですね。
最初に聞いた時は、
え、ジンクゼンって結構あれだよねみたいな。
そうですよね。
僕も最初はビビりましたね。
宝石なんだよね。
なったら。
生活だいぶ変わるから。
いやーもうね変わるというか僕の暮らし方がまず、
それだと、
なんていうか、なんだろう。
分かんない。どうなんでしょうね。
今1ヶ月に5万円って言うんで募ってるやつが、
すごく増えそうなイメージ。
そうですよね。
まずそこも心配になってくるし、
かといってでもそれを受けないと体には悪いし。
まあでもそうではないのでね。
そうですね。
そこではなさそうなので。
なさそうと今のところ思ってるんで、
いやーもう本当に気をつけなきゃって思ってるのと、
弟がそういうのやっててすごいラッキーって今のところ思ってますね。
そうですね。
まあまあ全部真に受けるのはあれですけど、
まあ今のところでもなんとなく体を感じる分にはすごく効いてる気がするから、
希望持っていこうかなとか思っておりますっていう報告でした。
健康診断と医療への不安
いやーよかったです。よかったというかまあ、
とりあえず安心しましたね。
よかったです。
お心配おかけして本当にすいません。
いえいえいえいえ。
はい。
はい。
じゃあ一本目はこんな感じで。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
じゃあ一旦ここでありがとうございました。
はいありがとうございました。
