1. しゅらシュシュシュ
  2. <ナズグル>リアルで会うこと
2025-08-03 13:29

<ナズグル>リアルで会うこと

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7月13日収録の回の初回

今回は東中野の雑談(バー兼スタジオ)で収録

前日がギチ完東京オフ会だった流れで、3人以外に

4人がブースに入った状態で始まりました…


収録日:7月13日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

ポッドキャストでは、収録者たちが対面で初めて会うことの重要性と、それによってコミュニケーションの質がどのように異なるかについて議論しています。また、ズームでのやりとりとは異なるリアルな繋がりの重要性が強調されています。収録を通じて、対面で会うこととZoomで話すことの違いが話し合われます。さらに、オフ会を目的に遠方から集まったメンバーの意見が展開され、対面の価値に関する深い考察が行われています。

初対面の収録
はい、今日何月何日でしたっけ?
嘘でしょ?
7月13日、収録の回の1回目です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日は東中野のバー雑談で撮ってます。
なので、僕ら3人以外に4人います。
4人いらっしゃるんで、せっかくなんで最初お名前だけいただいていいですか?
誰から、誰でも。
はい、私は福岡市のある会社で、窓際族として働いている窓際のジョルノと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
バドと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一周です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
千葉県!羨ましい!ディズニーランドから来ました!ネズミだよ!
もうこれで削除されるわ。
いやいや、大丈夫です。
ネズミさん来てくれましたね、去年。
ネズミっぽいですね。
初ですね。
見てたとしてもネズミ性が、やっぱりあふれ出て。
人数で数えちゃったけど、1匹が来ましたね。
よかった。
あ、アヒルさんはいないですって。
いやぁ、貴重な骨されておりましたね。
まさかそういうことか。
これが人文地ってやつですね。
人文地ですね。
これはやっぱりね、アヒルの立場から見てもらわないとわからない世界ってのがあるっていう。
わかったところでじゃあ、雑談で撮ってるってことは対面収録なわけですね。
そうですね。さすが、導入が上手いですね。
それを言うと下手になるからやめて。
すいません。
今日のテーマですね。
僕はいいですか?
いいんですか?
ネズミさんの提案なんで。
そう、だから今回初めて、たぶんしゅうさん、しゅらさん、なずくる、この3人でやってるポッドキャストですけど、それぞれ対面でお会いしたことはあったんですよね。
ただ3人が一同に対面で話しするっていうのは初めてなんで、その辺のことをテーマにして、つまり対面で会うことの必要性とは言わないんですけど、基本的に僕らはズームで撮るじゃないですか。
対面で会うと、やっぱりズームで撮ることとは全然違う質感が得られると思うんですよね。
その辺について話したいなと思ってます。
対面とズームの違い
こんな感じの番組なんですよ。
適当に出入りしてもらって大丈夫ですか?
立ちだし、椅子ないし、好きなときに座ってもらったり、出入りしてもらって大丈夫です。
あ、しゅうくんはカレーを食べに。
そんな感じで。
カレーは置いてきていいよ。
なんで置いてきてんの、カレー。食べなよ。
冷めちゃうよね。
確かに。
ちなみに質問なんですけど、この番組をやられて初めて3人が一同に対面するということをおっしゃったんですけど、どれくらいやって初めて対面するんですか?
どれくらいやってますかね。
もしかしたら2年くらい経ちました?
経つんじゃないですかね。
たったかも。
ちょうど2年くらいかも。
どうですかって言ったら変ですけど、初めて一同に対面しての収録ということで。
お互いそれぞれ会ったことはあるってことだったんですかね。
そうなんですよ。
じゅんぐり、僕としらさんっていうのもあるし、なぜるさんとしらさんもあるし、僕となぜるさんはある。
で、全然違和感はない。3人初だったっていうのをさっき言われて初めて、あ、そうだっけっていう。
それはそれでどうかと思うな。
なんかちゃんと大事にされてるのかなって心配になりますよねしらさん。
大事にはしてないですよ。
してないんかい。
ありがとうございます。今ね、ジョナソンいなかったら誰も突っ込まないみたいな流れていくみたいな。
今だと思いましたね。
ありがとうございます。
でも3人で対面すると当たり前ですけど、僕もしらさんもお会いしたことあるじゃないですか。
だけど、たぶんしゅうさんとしらさんが直で話すときの目線のやり方とか体の動きみたいなことを初めて見ることになります。
それはお互いそうだと思うんですよ。しゅうさんから見たら僕としらさんがそうだし、しらさんから見たら僕としゅうさんがそうだし、
いかに僕がしゅうさんに対して存在な口を聞いてるかってことがよくわかりますね。
口を聞いてるはズームでもわかるだろ。
いつも言う存在じゃないですか。
さらに?
そうなんですか?
存在ってどういう意味でしたっけ?
なんか丁寧の対義語みたいな感じ?
そう、あんまりそれを感じてない。
かもしんない。
バタさん、一般的に喋るときにはマイクに声を近づけるってことありますか?
全然大丈夫ですよ。
なぜならマイクに声を近づけるんじゃないんだ。口を近づけるんだ。
そういう態度でポッドキャスター撮ってるんですね。
ごめんなさい。
今のが存在ってことでいいですか?
いいんじゃないですか。
傲慢です。
そうかな。
僕はそうはいいです。
普段ズームで喋ってるのももちろん面白いし、
リアルで会うのの6割7割通じるものがあるって思ってるけど、
リアルはそれとはレベルが違うなっていう感覚は持ってるんですけど、
持ってない人とかもいますねみたいな話を。
修羅さん的にはどうなんですか?
リアルで会うことの違いとかって感じますか?
それは全然違いますよね。
具体的には?
具体的には…
その姿勢から入ってくるメッセージありますからね。
あ、姿勢。
姿勢を正してる。
俺やばいな。顎に手ついてるっていう。
それが意識するものもあるし、無意識にも入ってくるものもあるし、
姿勢で作り出す分析というのがあるんで、
Zoomだとそれが分かりづらいんで、だから違和感があるはずなんですよ。
みんな慣れちゃってるから。
それキャンセルできるけど。
Zoom会議が出始めた時は、背景とかをぼかしたりとか、
会社だと名刺とかにしてたりするんですよ。
部屋を見えないようにみたいな感じで。
あれってすげー疲れるみたいなんですよ。
相手がどこにいるかっていう情報がないことでめちゃくちゃ疲れるらしくて。
そういうのもあるんで、やっぱり対面っていうのは違うんじゃないですかね。
確かに。
しゅうさんはどういうとこに対面とZoom収録の違いを感じますか?
うーん、どういうとこなんじゃねーよ。
収録ができないんですけどね、嬉しいっていうのもかなっちゃうんですけど。
めっちゃ嬉しいとかそういう要因もあるけど。
でも一番大事なことかもしれないですね。
目の前にいて嬉しいから。
しゅうさんが本当に人に会うために旅してるみたいな感じじゃないですか。
実際Zoomではたくさんの人と会ってるんでしょうけど、
対面とZoomの違い
実際に会うっていうのとは全然気持ちが違うんやろうなっていうのは。
そうですね。
存在を感じるみたいな。
今黙っててもね、ねずみさんとひるさん大丈夫かなみたいに思ったりしてるんでね。
大丈夫かな?
僕は何も思ってないよ。
今頭空っぽでこの4人の話を聞いてるだけで、ただビールを飲んでるだけだよ。
だから僕のことは夢の国の住人だと思って、いない手で話しておけばいいと思います。
貴重な言葉でありがとうございました。
ということで今回の収録はお忘れようと思います。
やっぱりタイミングアウト違いますね。
山村達也くん、お願いしますね。
なぜかネタバレみたいなことが今起こりましたけど。
山村達也なんです。問題はね。
問題は。
まあ問題というか、
問題というか、
彼が、まあ軽く説明した方がいいですね。
収録前にも軽くお話した内容なんですが、
今日雑談に集まっているのは、
しろやすさんは東京じゃないですかね。
僕となづぐるとしゅうゆさんはそれぞれ遠方から来て東京に今滞在している。
その理由というのが、この収録の前日にギチの完全人間ランドというポッドキャスト番組の大きなオフ会があったんですよね。
それでも全国が集まった人たちが、2次会し1次会で、その後2次会3次会4次会5次会で、2時間数名を挟んで6次会で寿司屋に行くっていう。
元気な大学生でもやるかどうかわからない。
その中で、あれ4次会でしたっけ?5次会?
4次会ですね。
4次会で、僕、しゅうさん、あと大沢さんでしたね。
大沢さんと山村達也。
山村達也。
サウンドつけないです。山村達也。
この4人になった時に、とんでもないこと言い始めましたね。
それなりの素直な反応だと思いますけどね。
ちょっとはじめますけど、対面で会うこととZoomで話すことの差分をあまり感じないというふうに言ってたんですよね。
それは別に対面で会ったら楽しくないわけではないし、
対面をもし100点とするんだったら、Zoomで話をして収録する?
Zoomでお話する内容っていうのは別に90点くらいの満足度はあるから、
やっぱりリアルで会うとなるといろいろ大変ですし、彼の仕事的にもコストも手間も大きいのでリスクも大きいし、
オフ会の価値
ということを考えると、対面で会うことの価値っていうのは無くはないんだけど、ちょっと見合わないっていうことを言ってたんですよね。
一方で対面原理主義者。
原理主義者?
いや、原理主義者です。
原理主義者ですか。
しゅうさんなんかは逆で、オフ会に向かうという目的で宮崎から東京まで車を下道だけで走らせてくるという、
ひとつの狂気に染まってるわけですよ。
楽しいのはオフ会そのものよりも、むしろ道中でいろんなリスナー仲間と会って、対面で話す方が楽しいんだってことを言うんですよね。
まあ、戦争でしたね。
いやいやいや、そんなことある。語弊がある語弊がある。
よく血が流れなかったなって思ってたんですよ、僕は。
ヒヤヒヤしてました、見ながらね。
これ下げたほうがいいですかね?
これが本当に3なんですかね?
あ、わかんない。
いいっすよいいっすよ、僕一緒で後で調整するんで、大丈夫です。
こういうのも対面じゃないといけないですからね。
確かにそうです。
っていうことを話してて、どっちが正しいってわけではないと思うんですけど、
対面で会うことの意味みたいなことは、意味とは言わないですけど、質感の違いみたいなことは僕もあると思うので、ぜひお話したいなと思って持ち寄ったわけです。
そうですね、対面でだからこそ話そうと思ってたことが実はあってですね。
おっ、来ました。
素晴らしい。
じゃあでも、これね4本撮りたいんで、1本目この辺にしまっちゃってるんですけど、こういうあれですかね、続きが気になる形にして終わるのはやらしいとか言われちゃうんですかね。
構えへん構えへん。
ここからがちゃんと長くなりそうな気がしたんで。
そうですね、本題入った感じにしますね。
ネズミとアシルがちょっと引っ張ってくれてちょっと長くなったというところですかね。
じゃあ続きは申し訳ないんですけど、来週ということで1本目はこの辺にしておきたいと思います。
ありがとうございました。
13:29

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