対面収録の難しさ
はい、7月13日に雑談で収録している回の2回目でございまーす。今回もよろしくお願いしまーす。
はい、ちょっとゲスト枠の4本目のマイクのところには、もう今誰もいない状態ですけど、ちょっと先週気になるところで終わったかと思うんですけど、
しゅらさんが今日対面っていうことについて、対面っていうことについてじゃなくて、ないんですけど、対面だからこそっていうところもあって、
ちょっと流せるかどうか。え?ここから逆に流せるかどうか?いや、ありますね。
喋って聞いて話してから決めましょうか?そうですね。どうせ後で編集すればいいのに。
しゅらシュシュシュ、さっき2年くらいやってるっていう話をしてたじゃないですか。毎月1回Zoomでやってるんですけど、
自分のそのポッドキャスト熱っていうのも、福島にいた頃と比べてだいぶ下がってきてたりするし、
忙しいっていうのも、仕事関係で忙しいっていうのもあるし、周りの環境の変化っていうのもすごいある中で、
しゅらシュシュシュの収録については、もう完全にピークを差し掛かり、その惰性で転がって、転がりながら収録してたっていうのがあって、
俺的にはもうその惰性も止まりつつあるような状況だったんですよ。なるほどなるほど。
で、どうしようみたいな時期ではあったんですけど、まあZoomだから続いてたと。
で、今回この話をもらった時に、どうしようと思ったんですよ。
そもそも合うかどうかどこまで含めて。そうですね。
で、なんか2人の予定が、まだわからないけどとりあえず撮っておこうみたいな話になって、
で、じゃあそのまま予定が、
2人の予定が合わないっていう風に、予定が合わなくてこの収録がないっていう風になればいいなぁみたいな。
半分思ってたんですよ。なるほど。半分かな。
わかるとこない。それで、でもしゅーさんがもうやりましょうみたいな感じで、止まってるボールに対してガーンって押して、
だから俺もなんか、そこでうーんっていうのも、だからとりあえず予約してたんですけど、なんかこうもやもやっていうのを考えながらやってて。
で、まあなんつうんだろうな、どうしようかってすごい迷ってたんですよ。
とにかく。
で、もうその、じゃあなんでこうなんかこう
迷ってたかなーっていう時に、なんでかなーっていうか、
いろんなその理由はあるんですけど、さっき言ったように。自分の状況が変わったりとか、忙しかったりとか。
そう、いろんな状況はあるものの、何がこう、何が一番ってないんですけど。
ただその、自分の中で
ちょっとずつなんかこう、これはなんか違うなとか、これはなんかこうもやっとするなみたいなのが、やっぱりzoomでは
解消できない部分がちょっとあるんですよ。
なずぐるさんとの議論
なるほど。
その流れを止めてまでとか、なんつうんだろうなー、やっぱなんだろうなー。
そう、そう、なんか、うーんって思うことも流れていくし、でもなんかその靴に石が入ったら剃りたいじゃないですか。
でもなんかその、取るっていうタイミングがなんかzoomではなかなか見つからないんだよなーと思っていて。
じゃあ石が何かっていうのを今きつく見るべきなんですね。
そう、で、その直近の直近で、で、明確に、
これは石だっていうのが、自分の中ではっきりしたのは、
なずぐるさんの、なずぐるさんの、えっと、Xが、アカウントやってるじゃないですか。
なずぐるさんのXのアカウントがあって、収録中じゃないんですけど、この石がどうなのかっていうのは。
ああいう、そう、あの、ちょうどなずぐるさんとジョージ・クルニアが、Xで話してた話題があって、
それはサッカーに関する話題だったんですか?
あれですよね、これマジで僕も話すタイミング逃しちゃってしまったなと思ってたんですよ。
おお、はい。
そう。
僕は全く今のところさっぱりしたらないんですけど。
えっとね、僕もちょっと詳細な話、経緯を全部追ってるわけじゃないんで、多分ちょっと修羅さんの方から、ニュースに関することですよね。
そうですそうです。
そうそうそう。
ニュースに関することで、まずそもそもなずぐるさんがスポーツを見ない。
そうそうそう。
見ないけど、サッカーのある日本代表の選手がいて、事件を起こした日本代表の選手がいた。事件は起こした。その後は分からない。
その選手がいて、その件についてすごいあるサッカーを見ない人、普段サッカーを見ない人が盛り上がってた。盛り上がってたっていうか炎上してた。
叩いていい対象として叩いてたんですね。
なるほど。
で、それについてなずぐさんは珍しくそのサッカーについてコメントしてて。
で、あそこまで届いてるっていうか、そんなに届いてるんだみたいなのもあったし、それになんか俺はその代表の選手が俺が応援してるチームの出身だったんで、
すごいこうなんだろうな、まあ残念な気持ちになったけど、まあいろいろとりあえず応援してた部分もあった。
で、なずぐさんがポストしてて、どうしようかなと思ったら、その先にもうなんか会話をしてたんですよ。ジョージ。
ジョージクルーにはサッカーかなり詳しいんで。
で、それでそれを追っていって、どうしようかなと思ったんですけど、一応コメントをしたんですよ。
だけどもう結構それは過ぎてる話だったから。
過ぎてる話っていうか、俺となずぐさんが直接あれしたわけじゃないから、その二人の会話に後から入っていった形だったから。
だからもうそのままコメントして、そのまま残ってみたいな感じだったんですよね。
そうそう。で、あれ実は僕とジョージクルーニーの会話に修羅さんがコメントして、それに対してどう返答するかかなり迷ったんですよね。
で、別にこれ本当に嘘とかじゃなくて、修羅を近いからちょっとこのこと話したいなと思ってたんですけど、本当に飛んじゃってて。
かなりどこまで出してもいい話だと思うんですけど、問題を起こした選手のその行動も当然話題になってたんですけど、
僕がどっちかっていうと批判というか、批判したのはそれをかばうような日本代表監督の発言なんですよ。
選手への思い
で、ジョージはその日本監督の、いいんですけど選手が犯した罪を甘く見るような容認するような発言をしたことに対して炎上してて、
僕も正直言うと、こういうことを言うのはそもそも起こした事件をすごい賄賞に見てるっていう認知から来るものだと思うから、そうじゃないとこういう発言出ないと思うっていうようなことを言ってたんですね。
で、一方で当然僕は全然認知してないことがあって、それはジョージが説明してくれたんですけど、
その選手の経歴だったりとか、その監督の性格、僕の勝手なイメージなんですけど、結構選手の肩を持つという言い方なんですけど、選手に寄り添って、
どっちかというと親分肌みたいな感じなのか、選手を自分が身を挺して守るタイプの監督っていうような補足説明をしてくれたんですよね。
僕は確かにその辺の文脈を全く理解せずに批判しちゃったんで、それはありがとうございました。
だからその上で選手に対しては、申し訳ないんだけど、やっぱりやってることがやってることだから、何かしら社会貢献活動とかやってくれればいいなと思ったんですよ。
僕もこの時点で調べが甘かったんですけど、いろいろとそういう活動されてたんですよね。
それに対して修羅さんがすでにやってるよみたいなことを書いてくださって、僕もその後しまったことを調べて、
もうすでに何かやってたのか、じゃあこれどう返せばいいんだろうってところで止まっちゃってて、収録を迎えたんですけど、話すのを完全に忘れてたっていう。
そうなんですよね。俺もなんかZoomで、その前にXであれしたんだけどさみたいな話題をやるのも時間も経ってるしと思ってはいたんですよね。
あの件に関しては誰も分かんないんですよ。
誰も分かんない?真相が?
分かんない。だって基礎になったから。
あ、副基礎?
副基礎にはなってたんです。
副基礎になった。事実、副基礎になった。捕まった。それだけです。
分かるのは、その俺らが分かるのはそれだけです。
っていう中で、じゃあどうしますかっていうことなんですよね。
俺はその選手の性格だったり、応援するチームにいたから、でもそういうことを本当にしてるんだったら罰を受けなきゃいけないと思うけど、捕まったのに、日本で捕まったのに副基礎になった。
じゃあ、それはどう扱うべきかっていうのは難しいですよね。
俺は別に代表に入ってほしくもなかったし、別に。
だって、個人として。
ただのサッカー選手として応援してただけ?
サッカー選手として応援してたし、本当に捕まって副基礎になったっていうことは、ゼロではないけど、1かもしれないし、99かもしれないし、分かんない中で。
でも、海外に出て活動してるんだったら、別に日本に戻ってこなくてもいいんじゃないっていう。
日本に戻ってくるんだったら、別に戻ってきてもいいし。
でも別に代表にっていうのは俺はないので。
でもかわいそうっていうか、自分で入りたいと思って入って、活動したいと思ってするんだから、そんぐらいの説明とかは必要だよなって思うけど、
だけどそれに対して、こういうことをしたのに、こういうことで捕まったのにとか、
すごいいっぱい、自分の想像でいろんなことをかけるじゃないですか。
事実が分からなかっただけに。
それは、かわいそうだなって思うだけです。
監督と選手のメタ認知
僕も正直言うと、選手本人は当たり前ですけど、ごめんなさい。
それこそ不寄属になったというより何かがあったのは間違いないと思うんですよ。
一方で不寄属になってるんで、ある程度の、とはいえことは起こして、ことは何かあったと。
それらの覚悟を持って、復帰?日本代表入りするって覚悟を決めたはずなんですよね。
僕が正直言うと、あの事件について一番おかしいなと思うのは、
監督の非常に、言い方なんですけど、幼稚な態度なんですよね。
僕が思ったのは、選手も覚悟を持って復帰してるはずなのに、監督のメタ認知が甘すぎる、一言で言うと。
つまり、こういう批判が分け起こるのは当たり前なんですよね。
監督としては、僕だったらという言い方はあるんですけど、本来だったら、
こういった批判が起こることは分かってますけど、私たちはこの選手を寄与することは決めましたと。
この選手の未来に対して何か寄与したいと思うし、本人の反省してることを踏まえて、私が責任を持ってやります。
的なことを言えば良かったと思うんですよね。
でもやっぱり監督が言ったのは、
戦争になったとはいえ、何かしらことが起こったことを、若い人のミスだ、みたいなぐらいの言い方で述べてたんですよね。
それはさっきジョージ・クルーンの説明でもあった通り、監督の性格とかもあっての、いわば質言ぐらいのものだと思うんですけど、
でも本来あれだけの経緯があってやるんだったら、僕の意見だとちゃんとプレス用意しとけと思うんですよね。
そういうことを怠って、ああいう甘い発言をするっていうのはどうかなって。
ということは、今回不起訴になったからとはいえ、これ起訴されて何かあったときでも同じことをやるんだろうなと思っちゃったんですよね。
その罪を甘く見るんだろうなと。今回不起訴になったんですけど。
聞く人聞いてれば分かると思うんですけど、女性の人権を何が一緒にするようなことが起こっても、そういうふうにミスって呼ぶんだろうなっていう。
それに違っての発言なんだろうなと思ったんですよね。
これはこんな人も本当に良くないんですけど、能力ある人だから許されてるんだなと思ったんです。
悪いんですけど、これが日本代表にも入れないような端の防御もかからない選手だったら、ここまで動いてないでしょうし。
そういうところにも通じると思うんですよ。
能力ある人の過ちは重くてもミスとして。今回は分かんないとはいえ。
そういうところに通じてるんで、非常に危険だなと思ったんですよね。
不寄属の経緯
ただここまで語るには文章足りなさすぎた。
こういうことを話ししないと、修田さんからもらったコメントの重みに対して返せないとは思ってたんですよ。
能力のある人だから許されてるっていうのは確かに。今回のケースで当てはまるかどうかは分からないですけど。
能力があるからこそ騒がれてるっていうのはあるんでね。
深く言うとあれなんですけど、まず捕まった時に捕まったってなって、一人じゃなくて3人だったっていうのが出て。
名前は彼しか出てなかったんですよ。サッカーやってる有名な彼しか出てなかったんですよ。
だいぶ遅れて他の人の名前も出てきたっていうのもあったし、それがまずフェアじゃないと思ったし、これからすればね。
認めました。本人は認めたと拒絶している。何を?
なんかその不寄属になったけど。
不寄属になったのはその後なんですけど。
取り調べの時に
警察での取り調べの時に
不寄属になったけど
不寄属になったのはその後なんですけど
用義
そういうのなんて言うんでしたっけ
在所認定はさればいいときがあったから
そういう問題になったってことを
警察での取調べの時に
こういう用義で逮捕されました
用義を認めたっていうことですか
用義は認めたとは報道してないんですよ
守護のない認めたというのは
守護はなかった
なるほど
それで
ばーって炎上するじゃないですか
意見が
そこでもうちょっと違和感というか
なるほど
僕は全く何も知らない中で
僕もそれ程度
守護なり何なりを補いながら
想像で喋ってるんで
ちょっとアンパなリアクションになっちゃうんですけど
一旦
第2話はこれで区切るってのはどうですかね
ちょっとこれなんか合間に
一回ファクトチェック入れたほうがいい気がする
あー
ファクトチェックも全然してもらっていいんですけど
どうだったかな
僕もちょっと前のことだったし
あの時はある程度ニュース
過去の方っておった覚えあるんですけど
ちょっと怪しいんですよね
うんうん
それもあるし
なんていうか僕の中では
結構割と大事な話だから
ずっと話しても全然いいとは思うんですけど
だからこそ
さっき謎口さんが言ったみたいな
ちゃんと上空から
冷静にメタ認知をしながら
自分たちの状況を踏まえて
喋ったほうが
僕が個人的に好きっていうだけです
そうすべきとも思わないし
二人がやりあってパチパチって
もしなったとしたら
まあそれじゃないかもしれないけど
そういうのには価値があると思ってるけど
僕の目の前ではやらないでほしいんで
僕が区切ったどうですかっていう提案をさせてもらいたいという
どうでしょう
ありがとうございます
この件についてはもう僕は明確に一つ反省してることがあるんで
あーなるほど
次の初回で話したいと思います
ちょっと気になることを残しつつになります
一周に渡り気になる状態を残しながら
一旦ここで
切らせていただきます
また来週
お願いします
