パラリンピックと国別ランキング
前回からの続き。
各競技でどの国が結果を残すと。
各競技を直すのは、1位から順番にどういう国があるのか見たかったんですけど、
確かパラリンピック国別競技とかで調べたんですけど、
終わってるなと思ったのは、今の検索ワードで検索すると、
言っちゃえば、パラリンピック、オリンピック、国別メダル数ランキングしか出ないですよね。
てことは、めちゃくちゃごめんなさいね。
これは僕も偏見が混じった見方ですけど、
オリンピックを追っかけたりとか調べる層って、そういうことだけ気にしてるんだなって思っちゃいましたね。
そういうことっていうのは、ランキングってことですか。
そう、国別のランキングみたいなことを。
僕はランキングなんて一言も検索ワードに入れてないんです。
1から10までランキングみたいな感じだったんで。
そういう消費のされ方してんだよな、結局って思っちゃう。
やっぱ冷ややかになってますよね。
僕はちょっと調べたかったのは、さっきの話戻すと、
プールの例でもあったとおり、設備が整ってるかどうかでめちゃくちゃスポーツに影響すると思うんですよね。
ちゃんとスポーツ専門のコーチがいるかとか、
それだけのお金的なリソースも追加されるかみたいなのは、
本当に国の経済力だったり国力がそのまま反映されると思ってるんで。
ちょっと僕、車椅子競技とか見てて、
実はプラリンピックのほうが無事に出るよねって思ったんですよ。
やっぱりスポーツ用の車椅子って選手用にそれぞれオーダーメイドで作って、
専属の調整する人がついててみたいなことがあるじゃない。
義足なんかもその人の体格に合わせて本当に0.何ミリとか、
細かい設計の末を作られるみたいなことがあるんで。
これって言い方ですけど、言い方が悪いですよ。
転進国の増落だよなとも思っちゃう。
そこで勝ち残るためにそれだけのリソースを追加せるってことなんですよ。
スポーツに臨むこと自体はどこの国の人でもやってほしいし、
やるべきだと思うんですけど、
そこの中でそこまでの最先端のものを投入して、
その人が人間の限界に挑戦できるのって、
やっぱり先進国だからその動力だよなっていうのも思っちゃったんですよね。
そういう側面もあると思うし。
ただ僕ずっと通して感じてるのは、
一側面みたいな、その見方をしたらそう見れるよねみたいに捉えているから、
そう陥らないように気をつけたいなみたいに思いますね。
いやそうっていうのは、そういう見方をしないようにって意味じゃないですよ。
一方向で固めないようにみたいな。
そこを踏まえてそこを乗り越えてどう見るかみたいなのをちゃんと考えないといけないんですけど。
義足の進化と競技方法
邪魔してくるんですよね、スポーツ。
スポーツのその純粋な良さというか、
もともとね、そもそもスポーツって自分たちでルールを作って、
その制限の中でいかに楽しく競争することで楽しめるかみたいな世界だと思うんで、
それがないって言いたいわけじゃ決してないと思っていて、
それをむしろ怪我する要素みたいなのがあって、
みたいにのぞくさんおっしゃりたいのかなと思ったんですよね。
そうなんですよね。
だからすごい気をつけるべきところというか、
目が曇らないようにというか。
スポーツをいろいろ学んできた身からすると、
やっぱりどこの時代で切り取るかによって難しいんですよね。
そもそもやっぱり娯楽からスタートしてるんで、
娯楽とかやっぱり掛け言とかからスタートはしてるから、
というふうにあるし、それが教育に使われて、
とかその植民地での教育に使われてたりとかするから、
そういうのもあるし、
だからそういう日本も教育に使われてる節がやっぱりあるんで、
スポーツイコール教育っていうのが意識としては強いから、
オリンピック選手にもそういうちゃんとした人を求めるっていうのは強かったりするんですよね。
そうなんですよね。それも違うなって思っちゃうとこもある。
そうなんですよね。それもね、違うといえば違うし、
関係なくはない。
その人の人格と記録関係ないじゃん。
そうなんですよね。
だから別にスポーツ選手が不倫しようが、
法を犯したらちょっとまずいんですけど、
でもスポーツ選手みんなそんな貧困法制なわけねえじゃんって思うんですよね。
いやほんとそうですよ。
そりゃそうですね。
何なんですかね。
この社会的に結果を残した人は道義的にも人格的にも優れた人でないといけないみたいな、
ドグマが日本はあってみると。
記録を残しただけの人に言い訳を背負わせるじゃないですか。
悔いよなって思いますよね、やっぱり。
いろいろ話しててわかったんですけど、
スポーツを見るときに自分が楽しめないのは、ひたすら自分の倫理観を試されるからなんですよ。
試される。
今ツラツラと話してきたような、いろんな関係の倫理的な問題を考えてしまうんで。
勝敗一つにしても、逆に言うと、この国とこの国が違っててるわけないじゃん。
GDPにして、みたいなことを考えちゃう。
何でもするんですよね。
ひたすら倫理観が邪魔。
いろんな側面の倫理観が邪魔をしてきて。
スポーツって見てないんですよね。
スポーツって楽しいのにねって。
スポーツは楽しいし、やってほしいと思ったことが一個あったんですよ。
みんなにやってほしいなって思ったことが、このパラリンピックで一個あって。
なんでスポーツをやってほしいと思ったかっていうと、
パラリンピックの幅跳びで、
義足の方がやってるっていうか、義足の方の幅跳びがあったんですけど、
それを見てる人の感想で、Xに乗ってる感想で、
なんか、義足で踏み切ってるのはがっかりするなぁみたいなコストがあったんですよね。
なるほど。
なんかそれ、義足じゃなくて、ちゃんとした自分の足の方で踏み切ってほしいなぁみたいな。
そこは、なんかそういうコストがあって、
で、昔、タメセさんの話も聞いたんですけど、昔は、確かに俺も昔の幅と見てて、
昔は自分の足の方で踏み切ってたんですよ。
そのパラリンピックアスリーっていうのを。
えー、そうなったんだ。
おっしゃってたんですけど、日本の足の残った方の足で踏み切るかどうかみたいな。
あ、そうですそうです。
昔は、日本の残った方の足で踏み切ってたんですけど、
最近は、義足の方で踏み切ってる選手の方が多くて、
方が多いんだ。
そう、最近はね。
で、それはなぜかっていうと、自分の残った足の方で踏み切ると、
当たり前ですけど、その一歩前は、義足で踏み切りの一歩前を調整することになるんですよね。
で、その微調整ってめちゃめちゃ難しいんですよね。
なるほど。
それを言ってしまえば、義足は棒みたいなもので、自分の神経も通ってなくて、
足首の洗いメントとかも、足首とか膝とか下手した膝の洗いメントとかも全くないんですよね。
その微調整っていうのがすごい難しいんで、
それが難しいからこそ、義足で踏み切った方が威力が出るっていうのが分かってきたから、
最近は義足の方で踏み切ることが多い。
だから単純に義足のカーボンのあれが進化したっていうのもあると思うんですけど、素材が。
だけど、そもそも一歩前の、最後の踏み切りの一歩前だから2歩前かな。
その調整が非常に難しいから、飛ぶ足を変えてるんだよっていうのを、
田目先生も話してたし、俺はやったことがあるから、幅跳びをやったことがあるから、分かるんですよ。
いかにそれが難しいかっていうのが。
でもやっぱりそれは体感覚で分かんないと、いくら説明しても100分は1件にしかずじゃないですけど、
100件は1体件にしかずみたいなことで、やらないと分かんないですよね。
でも今のツイートはね、もっとシックインのツイートな気がしますね。
大分おもしろいけど、言い方悪いんですけど。
だいぶ言い方が悪いかも。
そう思います。田目先生の言うことも分かって、その人にまともに取り合おうとしても、
何らかの理由をつけて、何かいろいろ言いたいんだろうなっていうのは分かるんですよね。
障害者別式で、障害者を荒れればならぬみたいな、湧き出た話だろうなって気もするんですけど。
話し戻すと、確か古代の尻幅跳びって健常じゃないけど超えてますよね、確か。
へー、そうでしたっけ?
違いましたっけ?あれ?間違いだったかな。
でもね、すごい飛ぶからね。
そうなんですね。え?間違いしてたかな。間違いだったらすみません。
健常者は超えてないかな。
ちょっと調べるか。
ただ、400メートルとかで、昔、両足疑測の選手がいたんですよね。
ブレードランナーって言って、南アフリカにオスカーピストリウスっていう選手がいて、
ちょっと私生活でだいぶ問題を起こしちゃって、
だいぶ問題っていうか、
倫理観とスポーツの課題
たぶんパートナーを殺害しちゃったとか、そういうレベルで犯罪を犯してしまったレベル。
で、でもその人はめちゃめちゃ早い記録が出たから、
一般のパラリンピックじゃなくて、オリンピックにも出たんですよ。
すげえ。
ただ、それはよかったんですけど、
データを分析していくと、まずいことがあって、
まずいっていうのは、400メートルって、基本的に人間って32秒ぐらいしか無酸素運動っていうか、できないんですよね。
全力疾走って30秒間ぐらいしかできないんですよ、基本的に。
だから、30秒間でどれだけ距離を稼げるかっていう勝負なんですよ、400メートルって。
だから、俺は30秒で250メートルぐらいしか走れないんで、
で、その後粘るしかないんですよね、スピードを落とさないように。
でも一流選手は、例えば300メートルぐらいまで行けるんですよ。
310メートルとか20メートルぐらいまで30秒で行って、
で、そこからどれぐらい粘るかで、例えば42秒とか43秒とかで、世界のトップ選手はゴールするんですけど、
そのオスカーピストリウスは、300メートルから上がっちゃうんですよ、スピードが。
やってるなあ。
え、どういうこと?
やってるっていうのは、やっぱり足が疲れない、乳酸が溜まらないので。
そういうことか。
自速で走ると、そこから加速ができちゃうんですよ。
最初の100メートルとか200メートルは、健常者の方がスピードが出るんで、すごい置いていかれるんですけど、
その後の疲れ方が違うから、最後に追い込めるっていうか、差が少なくなってきて、
ちょっと違う競技になっちゃうんですよ。
なるほど。
一般的な400メートルとは違う競技になってしまうんで、それを一緒にしていいのかっていう問題が、その時に起こったんですよね。
なるほどなあ。
だから競技が違うので。
競技が違う。でもそれ言うと、じゃあ体格全員スロイドだよって話になっちゃうんで。
ねえ、極端な話そうなんだよね。
そう、極端な話そう。
なんかね、ずっと思うのは、そういうことなんですよ。
スポーツの記録だったり勝敗を決めるスポーツって、ずっとリリー観が試される。
だから、今回というか、今回も多分あったと思うんですけど、
両性義有の選手、男性女性の特徴を両方持った選手っているんですよね。
陸上にもそういう選手がいて、
やっぱりその人は両性義有なので、いいというか問題はないと思うんですけど、
トランスジェンダーの方とかもいらっしゃるんで、それをどうするんだっていう話になった時に、
やっぱりいろいろ問題が出てくるとは思うんですよね。どこで選挙するのかっていうのは。
例えば競技によってはと思うんですけど、
陸上もそうですけど、服上だとか、あとボークシングとか、
そういうなんか、命の危険があるようなスポーツとかだと、
まずいんじゃないの?とか。
つまり女子ボクシングに、肉体的には男性だけども成人の女性が入ると、
普通に身体的な女性のほうが不利だし、
なんなら女性側には命危機が及ぶんじゃないかっていうような問題定義がされてるんですが、
現実にはまだ起きてないはずなんで、
結局はストローマン論法ですよね。
現実には起きて、
でも今回、トランスジェンダーの方では起きてないけど、
妖精だと思われる方が出てというか。
かなりまた、僕も全然知らなかった事例の方が、正確に思い出したんですけども。
ちょっと話は飛躍したんですけど、
でも、飛躍っていうか飛んでっちゃったんですけど、
400メートルの話に戻すと、
その揃えるっていうのは確かに、
スポーツと生理学の関係
でもどこで揃えるっていうのは難しいですよね。
難しいですね。
100メートルとか、無差別級なんで、
ある意味、背が高かどうか低かどうか、同じ条件。
そうですね。
だから、人間のその生理的限界っていうのを測っていくと、
だいたい無酸素運動は10秒程度で、
その後は、ATP、CPKっていう運動があるんですけど、
難しいな、はい。
ATP、CPKっていうのを含めると、30秒ぐらいっていうのがあって、
で、それ以降は、スピードは上げられないんですよね。
っていうのがやっぱり、運動生理学のあれがあるんで、
それを、ピストリウスは偽則だったっていう、
明らかにちょっと違うっていうのがあったんで問題になったんですけど、
健常者でそういうのが出てきたらどうなるかっていうのはありますよね、確かに。
結局、二つ今の話で思うことがあって、
いやでも、両足ないやぞっていうことがもうひとつですよね。
ああ、そうそう。
両足ないやぞっていうことがひとつ。
今の生理学的な話で、
威力どうかは本当に置いといてですけど、
ピストリウス選手と同じような対象を実現する得意対策の人がいて、
競技で結果を残して調べたらそういう得意対策でしたってことが分かったときに、
それを排除すべきかみたいな。
だからね、ピストリウスの場合は、排除はさえなかったですね。
でも、運動的には違う運動だよね。
だから、別に出さないとかそういうことはないし、
そもそもそこまでのレベルに行ける人がいないんで。
やっぱり。
だから問題にはなんなかったんですけど。
難しいですね。
倫理観の難しさ
スポーツってめちゃくちゃ倫理の最先端の壁を突きつけてくるなーって。
そうなんすよね。
人種経済、社会情勢、ジェンダー、一流の選手の中の格差みたいなことを。
さっき話した成功者と敗者のどちらにも負けてる破滅の可能性みたいなことが。
なるほどなー。
恐ろしいな。
それなんだな。スポーツって恐ろしいなってのがたぶん。
いやー、僕は逆になずぐるさんもある意味、
その意味でめちゃくちゃ真剣に捉えられてるんだな。
見てはいないかもしれないけど。って思いました。
気軽に見れないってことですね。
そういうことが気になるというか、
倫理だ、倫理的な問題だって思うからこそなんだなって思って。
本当に、何のかここまで言っていいのか。
たまにテレビとかでやってる、どっかの県の県大会の決勝ぐらいが一番、
高校の県大会の決勝ぐらいが一番言いやすく見れます。
なずぐるさん的にはってことですよね。
それぐらいのレベル感というか。
もちろん彼らが出てきたものみたいなことをないがちにするわけじゃないですけど。
僕は逆にそういう意味では全然真剣に、
しゅらさん的な意味においてもなずぐるさん的な意味においても真剣に見れないんで。
僕みたいな態度をしたらフォーチュ見てて言ってくるやつすげえ嫌ですよね。
いや別に言い悪いじゃなくて、特質なんだなって僕は思いましたね。
うーん、そうですね。
両親がオリンピックを見てる横で。
でもイスラエルの選手出てるじゃんって話とか。
さっき出たイスラエル選手さ、日本のデモに対して、
クレームつけてきてミサイルにサイン書いてするよってことを言っちゃうんですよね。
いやでも、キュンスインガースポーツって子供の遊びの中しかないなって。
僕でもそこを本当に突き詰めて考えるかどうかも、
選べたらいいなっていうスタンスかなって思ってて。
僕は選ばないみたいな。
見ることもしないし競争することみたいなのもスポーツに限らず、
あんまり僕はしないみたいなスタンスで、
社会課題を緩めようとしてるタイプだから。
それも僕の気質に多分によるんですよね。
僕はビビリだからそうなっちゃってるみたいなとこあるから。
ひとくくりにしないというか。
でもやっぱりめっちゃ断固な話なんですけど、
選択肢がひとつである人なんてのはむしろディストピアなんで。
だと思いますね。
シュラさんが今度行かれる会社みたいな技術分散型の組織。
シュラさんもおっしゃったように、それが種類になることは僕もありえないと思うんですけど、
それが存在してることとか、
社会の中で存在できることみたいなのがすごい価値だと思ってて。
それは実現可能性を提示してるわけじゃないですか。
それがあるってことは、
グラデーションの差は同じ構造を全く違う場所でも実現でき得るっていうことなんで。
やっぱりそれが多様性って意味だと思うんですね。
ただ、多様性を担保する上で、
やっぱりいろんな社会の諸問題が起きますけど、
スポーツみたいに結果がすべてって言うとめちゃめちゃ受けたわけなんですけど、
でも実際そうじゃないですか。
結果が明確にインパクト出て、それに対して人が一応変わっちゃうみたいな世界だと、
スポーツ観戦の価値
多様性の微妙な差異が生み出す結果のインパクトが、
入力に対して出力がでかすぎるみたいな感じだと思うんですよ。
いやー、それはありますよね。
あるというか、お金とかが結びついて複雑にしてしまってるところがあるんで。
いろんなものが絡みつきすぎてるんだよなーって思いますね。
でも、見るときにそこから自由になって見るみたいなのが普通に技能だし、
そうできたほうがいいに決まってるんですよ。
じゃないと、結果残した人に対して、
いやでもあなたは恵まれた施設で練習できて、
ほらみなさやがそこの国の選手なのか、
あの人は飛行機の廊下屋根から積んできたけどってことを言うやつになっちゃうじゃん。
それも違うと思うんで。
それもそれで侮辱だと思うんですよね。
貧しい国の人に対しても侮辱だと思うんで。
僕の言ったそれもそれではそういう意味じゃなくて、
そういう視点があっていいっていう意味で僕は言ったんですけど。
ひたすら次のリンリンに対しての答えでまた次の倫理観が試されるみたいな。
あ、倫理の世界で話せばって思った。
スポーツ見てないんですよ、だから僕。
いやいや、そこの話はもう何回も分かってはいるんですけど。
そこに居続ける人もいれば、
そこから距離取ることもできるよっていう感覚で僕は聞いてますね。
むしろ謎口さんみたいには絶対なれないし、
なりたいと思ってもですよ。
うん。
スポーツ観戦も行ってみようかな。
いやでもなんかね、本当にごめんなさいね。
2時間コースになるけど、こういうことで。
しゃべりたい限りはいくらでも大丈夫ですよ、僕は。
時間も時間なんじゃないですか。
そもそもこの話の発端があれだったじゃないですか。
初めて松巻くんの絵画を見ただけだったんですよ。
本当に本当に。
ちゃんと見たら普通に面白かったし、
たぶんあの映画の歴史自体も良かったんで。
いやー見てみようと思いました。
見て楽しめたし、ちゃんと見ることでわかることにできるはずもあるんだなってことなんで、
たぶん俺はスポーツ観戦に行くべきなんだなって。
へー、そうなんだ。
本当そうかもしれない、なんかスポーツ観戦行った覚えが無理ですもんね、この労働的に。
じゃあ見に行かれた後にどうだったかっていう回がいつか聞けるかもしれないですね。
なるほど。
はい、大丈夫ですかね。
いえいえいえ。
こんな結論に着地するとはマジで思ってなかったですけど。
いやだいたい予想外のところに行きますよね。
そうっすね。
やっぱりそういうことでした。
じゃあこんな感じで、大丈夫ですかね。
あと2時間ぐらい喋っても僕は全然大丈夫ですけど。
これまた明日の仕事の話をしてる。
いやいや、すいませんすいません、冗談です。
だいたいじゃあこんな感じにしておきましょうかね。
はい、ありがとうございました。
はい、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。