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2023-10-16 22:09

【22-3】38歳経営者、経験ゼロからレーシングドライバーへ。誰でもチャレンジできる社会を目指す(ゲスト・古里拓)

「お祭り男」を活かす / 30時間耐久・Zoom配信企画とは? / ストーリーに価値がある。レースの競争戦略 / 今しかできないことを今やる

【番組概要】

この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!

【SNSリンク】

◯パーソナリティ

渡辺孝祐 ⁠⁠https://twitter.com/kosuke_coin⁠⁠

齋藤実帆 ⁠⁠https://twitter.com/mihosaito_nsw⁠⁠

◯番組

Twitter ⁠⁠https://twitter.com/oursmallbiz⁠⁠


サマリー

古里拓さんは、Zoomを利用したイベントや祭りのサポートを継続的に行っています。彼はレーシングドライバーとしての経験を積みながら、次のカテゴリーでのステップアップを目指しています。38歳の経営者でありながら、古里さんは経験ゼロからレーシングドライバーを目指しました。彼のストーリーは、社会を目指す夢にこだわるゲストである古里拓さんのものです。年間150レースに参戦する経営者である古里拓氏の生き方に感銘を受け、自分自身も今やりたいことを追求していく重要性を実感しました。

Zoomを使ったイベントのサポート
それでは古里さん、ゲスト最終回です。よろしくお願いします。
前回までは過去のお話、これまでの経緯というお話聞いてきたんですけど、これからどうしていきたいのかみたいなお話と、あとはもうちょっと深いお仕事の秘訣みたいなお話もちょっとずつ聞けたらなと思っております。
だから今後は、もちろんZoomは継続しながら、Zoomのこの会社に関しては、もっと人を増やしてみたいな感じで考えてるのか、今のままなのかっていう。
そうですね。めちゃめちゃですね、なんかこの会社上場させたいとか、そんな勇気あまり正直なくて、ちゃんと少数生でというか、ある程度の規模で。ただ、減少維持は交代なので、ある程度の成長を戦略を描きながらも、無理をしない範囲で自分がお手伝いできる人と、一緒にやりたい人たちと仕事をしていくような。
なので、しっかりといいサポートができる、いいコンテンツを満たせるような会社を維持していきたいなというふうに思ってます。
Zoomでしばらくいけんのかな。またなんかどっかでZoomじゃ食えなくなるときもあるのかなとかちょっと思ったりして。
そうですね。おそらくこのZoom1本でやってるっていうやり方だと、もちろんここでずっと続くかってそんなことないと思うんですよ。
ただ、うちの会社としてはやっぱり人の晴れの舞台をサポートするっていうところが主軸なので、別にこれZoomあってもなくてもします。
なので、現に今もうちの会社ってZoomがない、配信がないイベントの仕事もやってるんですよね。
なるほど。
なので、オンラインもオフラインも両方いけるので、それが私自身が20代でベンチャーの会社でやってた時にやってたイベントの制作とかサポートをするっていうノウハウが生きてるんですけど、
そういったところで、このイベント、祭りってことに関してはですね。
祭り。
負けねえと。
祭り。
お祭り男なので、大好きなので、祭りをサポートするっていうことと、人の世界的に見ても祭りはなくならないので。
そうですね。
その祭りをサポートするっていうことに関しては、継続的にやっていけるというふうに思っているので、その中でおそらくこの時代の戦略に合わせてまたね、パンディってことが起こるかもしれないし、
これだけ世界中グローバルにつながっていると、何かしらやっぱりオンラインでつなぐみたいなことは絶対的にオフラインをする仕事なので、そういった意味では大きい意味での祭りをサポートしていくっていうところですね。
ここは継続的にやっていけるというふうに思っています。
Zoomでの30時間配信の挑戦
なるほど。じゃあZoomが軸ではなくってことですね。
そうですね。なのでここ3年ぐらいはZoomっていうことにおいて、一定の会社のブランディングと実績というところを積み上げたので、ここからこれを軸にどう皆さんのイベント、祭りをサポートしていくかと。
確かにね。
その話聞いてるとポジショニングの取り方めっちゃ上手いですね。
これは多分聞いてる人、リスナーさんもめっちゃ気になるポイントだと思うんですけど。
そうですね。
やっぱこうZoomで絞ることによって他を捨てるわけじゃないですか。
そうですね。
その怖さはありましたよね。
ありましたね。なのであの時、他にもやっぱりZoom以外にも日本の企業ってTeamsだったりとかWebexとかそういったものを使ってる会社ってのがいっぱいあって、もちろんそこもううちもできるんですけど、
でも基本的にホームページとか見てたら分かるんですけど、もうZoomってやってるので、そんなオーダー来ないわけですよ、うちの会社。
まあそうですね。
そこはもう捨てるっていうところに関しては、でもやっぱやってよかったなと思いますし。
どういう判断で捨てたんですか。
うーん。
自分ができるからっていうのはもちろんあると思うんですけど。
はい。自分ができるっていうのと、やっぱりその本当に配信とか映像をやるっていう時にもうテレビ局とかをサポートしてる会社とかプロフェッショナルがいっぱいいる中で、どっかに絶対尖り切ったプロにならないと声かけてもらえないなと思ったわけですよ。
なので、もうそういったところにどこに点を打つかもう局所戦略ですね。ランチスさんの局所戦略。どこをフロントに置いてやっていくかっていうところを、自分の刀を研ぐっていうところで、もうひたすらもうZoom、Zoom、Zoom、Zoom、ってもう言い続けて。
すごいなあ。
いやでもそれでね、穴開けて。
そうですね。
そうですね。そうなんです。なのでそのために日本一Zoomやってますって言いたいがために、Zoomの30時間の配信とかを毎年やったりとかですね。
30時間。24時間テレビよりすごいじゃない。
24時間テレビ。そう、初年度、私2020年に、なんかまあコロナ禍の中で、あのちょっと楽しいコーテスできないかなと思って、まあ24時間Zoom配信しますと。で、ちょっとなんかこうギネス記録にチャレンジしようみたいな、こう24時間オンライン配信みたいな感じでやったんですけど。
その時はですね、私も知識がなかった。一応ギネスに申請してみたものの、なんかもう健康害する記録は受理されないということで。
えーそうなんだ。
今のこのご時世も。昔はね、寝ないとか不眠の記録があったんですけど。
今はダメなんだ。
今は寝ないとか、そういう健康害する、人が真似すると死んじゃうことはしちゃいけない。
ギネスも変わるんだね。
ギネスもコンプラがあるんですよ、今。
時代だね。
で、まあそういうことでできなかったんだけど。
でもなんかその、ちょっとお祭り的なイベントで、私がこうZoom。
当時こうZoomって皆さん使って立ち上げると、限界時間が最初はこう24時間って言われたんですけど。
そのZoomの壁が見てみたいと思って、24時間以上配信したんですけど、当時途切れなかったんですよね。
なんかその、初年度2020年の時に24時間50何分くらい配信したんですけど、なんか切れる気配がなかったんで、それで終わろうと。
で、よくよく後でこういろいろ改訂されたら、なんか30時間がリミットだってことがわかったので。
2021年はじゃあこのZoomの壁の30時間チャレンジします。
すごい。
お祭りっすね。
お祭りだ。やってることがやっぱすごいわ。
で、みんなを巻き込んで、で、日本全国の人と乾杯したいとか、お中継しようとか。
で、全国のオンラインでつないで、オンライン参拝したりとか。
お土産を通勤したり、オンラインで夕日をね、サンセットリレーしたり。
北海道から沖縄まで時差があるので、徐々に沈んでいく夕日をリレーするとか。
Zoomインか。
お天気ファイナルね。
そんなこととかいろいろコンテンツをやりながら、自分が毎年30時間寝ずに配信し続けるみたいな。
レーシングドライバーとしてのステップアップ
それは自分が総合司会権利。
総合司会権利。
すごい。
次はこっち繋げますみたいな。
こっち繋げますみたいなことをやって、やったんですよ。
途中でだいたい明け方ぐらいに、ふるさとが寝落ちし始めるっていうのがコンテンツの一つとして。
起きろって。
めっちゃいい。
みたいなことをしたから。
普通にZoom愛して、Zoomのこんなやってるやつは日本に他にいるんだったら、喧嘩売ってこいと。
間違いねえな。
なるほど。
そんなことで一応日本一やってますみたいなことを言い続けてると。
でもそのZoomの30時間の壁とかはですね、そのZoomの日本法人の人とかも入って。
私たちも見たことがないと、30時間の壁を。
本当に切れんのか。
入ってきてくれたりとかして。
それそうですよね。
一緒に、Zoomの人たちとかも一緒に楽しんで。
30時間で落ちたんですよ。
落ちたんだ。
落ちておおってなるっていう。
消えたみたいな。
本当だったんだって。
みたいなことで盛り上がるみたいなことが。
面白い。
やっぱやってること一つ一つがすごいわ。
でもなんか理由がわかった。
あ、そりゃZoomって尖らせれるわって思った。
そこまでやってたら。
そうですね。
そしてお祭り男なこともなんかわかってきたかも。
レースは?今はF?
そうですね。
私が今フォーミュラーエンジョイっていうカテゴリーでやっていて。
エンジョイカテゴリー。
そうですよね。
今そこが一番下のフォーミュラーカーのカテゴリーで。
クラブマンカップっていうものに出ていて。
次私10月の8日がまたレースがあるんですけど。
前回私出たときに一応運良く表彰台3位に。
すごい。
シャンパン振るやつ。
そう。やったんです。
すごーい。
やったー。
表彰台に乗らせてもらったので。
それはたまたま結構雨のレースだったんで。
みんなどんどん奇跡的なことが重なったのもあると思うんですけど。
でも雨は結構誰よりも乗ってたので。
雨っていうところは結構得意だったので。
やばいニッチ攻めるな。
やっぱりニッチは得意なんですよね。
雨のふるさと。
そう雨のふるさと。
エンカみたいな。
やべー。
そういうのがあったんですけど。
だから次は晴れたドライでもちゃんと結果を残したいし。
でも前回表彰に乗ってしまったので。
次はやっぱり表彰台に絡む争いをしないとですね。
そうですね。
スポンサーさんとかにも目が立ちましたので。
うちの社名が入ったジャージが見えないな。
ちょっと頑張らなきゃいけないなと思って次のレースとか。
で、ちゃんと表彰台に乗れるスキルを持って
次のカテゴリーとかにステップアップをしてですね。
いきたいなというふうに思ってます。
ゼロベースからのチャレンジ
結構だって練習しに三重に行くってことですよね。
そうです。
結構大変ですよね。
大変です。
一、二回鈴鹿に行っているんですけど。
私自身も幼少期から別にカート乗ってたわけもないですし。
車も別に全然東京育ちで。
そんなにしょっちゅうに乗ってるわけ。
まず車好きなんでね。
運転するのとかあるんですけど。
でも別にマニュアルも乗ってないしみたいな。
このゼロベースからどこまでやれんのかみたいな。
なかなかなハンデセンスね。
そう、なかなかなハンデセンス。
そんな得意っていうか何だろうな。
別にめちゃめちゃセンスがあるとは思ってないんですよ。
だけどでもこれをやっぱりどれだけやれるかっていうか。
そういったことのこのストーリーですよね。
ここに価値があると思って。
すごいすごい、そっかそっか。
なんでそれでやっていくっていう。
何回各レースで優勝したら上に上がれるとかそういうのあるんですか?
上に上がる。
一応今年は公式なレースを5戦ですね。
一応完走すると。
今私が国内のA級ライセンスなんですけど。
国際Cっていうライセンスになるんですよね。
国際Cになるとまた乗れるカテゴリーが増えたりとかするので。
またそこでステップアップして次のカテゴリーのレース出たりとかですね。
レースへの目標
そういったところを目標にしながらステップアップして。
最終的にルマンのレースに出れるようなスキルとね。
ルマン出たい。
出たいっすね。
何歳ぐらいでいけそうですか?
私5年後ぐらいに出たいなと思っていて。
具体的に決めてるんですね。
結構決めないと降りてこないというか。
逆算できない。
なのでそういったところをしっかりと見据えてやっていきたいなと思って。
2028年。
そうですね。
ドキドキ。
出るかな。
出ちゃうかもな。
楽しみっすね。
結構ビジネスというか資金調達みたいなのも非常に大変だと思う。
その辺も応援プラットフォームみたいなのが機能してね。
ルマン出たとかなったら。
そっちもまたすごい面白い展開できる。
Zoom配信をすればいいと思います。
夢を追いかける社会
もちろん配信でしょ。
絶対配信ですよね。
ルマン24時間Zoomならいけます。
試合に支障が来たら違うかもしれない。
誰かに回してもらおう。
落ちたとしても別サーバーあるんで大丈夫です。
冗長化してます。
完璧や。
ルマン24時間全部このクオリティで配信したやつ初めてってなりそうじゃない。
なりそうなりそう。
めっちゃいろいろ見せてほしいですもんね。
そうですね。
そのまままるっとDVDとかにして。
そうですね。
いろいろ思います。
そうなんですよ。
いろいろレースも配信の利権がいろいろあるので。
でもそういったところもぶっ壊していきながらいろいろやっていきたいなって。
躊躇がない。
そういったところもいろいろ考えてるものはあるので。
楽しみです。
ちなみに私すごい初心者で何も分かってないんですけど、
スポンサーはお金を出すことで何かリターンはあるんですか?
それとも本当にこの子に応援したいみたいな感じなんですか?
もうね、正直応援ですよ。
そうなんだ。
スポンサーさんの広告、VGBTが上がってみたいなのって、
よほどやっぱりフォーミュラー1とかあのクラスじゃないと、
正直費用対効果なんてペイ絶対しないですもんね。
そうですよね。
日本のGTとかですら私そんなに費用対効果発生してないと思ってるんですよ。
そうなんだ。
今のこのご時世。
なので正直やっぱり本当応援っていう側面が多いと思うので、
そういったところも壊していきたいなっていうふうに思いますし、
それこそ今だったらDAOだったりWeb3とかブロックチェーンみたいな仕組みとかも
いろいろ活用しながらやれることっていうのはあると思うので、
そういったところを組み合わせながら、
やっぱり新しいそういう応援のスキームとかね、
そういったところを模索しながら、
みんなが誰でもいつからでもチャレンジできて、
ヒーローになれるような瞬間っていうのはあると思うので。
面白い。
すごい一貫してますね、やっぱその辺り。
そうですね。
そういったところを応援していくっていうことをやっていくっていうところですね。
面白い。
レースもただ単に自分が優勝したいじゃなくて、
やっぱ世の中的にこれを還元したいっていうのがついてるのが面白いなと思ってて、
ただのスポーツ選手とちょっと違うなってすごい思いますね。
そうですね。
私自身はなんかこうそうですね、
本当テストケースというか、私が叩き台にして、
いろいろトライアンドエラーをしたことで何か生み出せたらいいなっていう。
そうですね。
お金持ちじゃない人がめちゃめちゃ強い選手がこの後出てくるかもしれないしね。
そうですね。
そうなんですよ。
確かにフリートドライビングスクールみたいな。
そうですね。そうなんですよ。
10期生ぐらいからF1とか出たらね、めっちゃ楽しいですよね。
そうなんですよね。
熱い。
でも実際なんかこうやって私も、
でも私もそういうふうに4,5年前にレースを見てっていうことから派生して、
火をつけられて、私自身がこう燃えて。
で、実はまたこれに私に感化されて、ちょっと乗ってみたいって乗り始めた人がいるわけですよ。
私が年老いたというかいるわけですよ。
そうですよね。
そうっていう人がいて、こういうところで何かそういうこの火を成果みたいな形でどんどんつなげていけると、
これも面白いなと思っていて。
すごい面白い。
こういうことでやっぱり日本を元気にしていく。
なんか本当にこれからってどうやっぱ人生過ごしていくのかとか、
本当に8日の時間とかどんどん増えていくはずなので、
そういったところでみんな本当にしたかったこととか、やりたかったこと。
今はね、私自身が一番アクセル踏めるのがモータースポーツっていうのがあるけど、
それぞれきっと他にもなんかこうバンドやりたかったとか、なんかいろいろあると思うんですよ。
なんかそういうことで人がそれぞれやりたいことってあることを、
もう一回本気でやってみたらいいんじゃないですかっていう。
なんかそこに年齢とかかっこ悪いとかなくて、
本当に大人がそうやってキラキラしてたら、
子供もおそらく夢持ってるようになるし、
子供に夢あるんかって言う前にお前が夢あるんかみたいな。
マジそれな。
みんな、お父さんお母さん聞きましたか?
君たちに夢ありますか?
それな。
なんかそれを見せてるほうが自然と子供たちがやりたいこととか。
いや、ほんとそれ。
正直私も娘が一人いるんですけど、
これだけの時代に今からなんか決めるって夢持つってすごい難しいと思うんですよ。
難しい。
だって今なりたい職業5年後ある保証1ミリもないじゃないですか。
ないない。
なんで今なんか決めちゃうことって難しくて、
だったらそれよりもなんかこう生きていく術とか、
ポジティブなマインドとかモチベーションどうやって持つかとか、
そういったことのほうが大事だと思うんですよ。
なんかそういう考え方を持ってってたら、
自ずと自分のやりたいこととか、時代時代に合わせて出てくると思うので、
なんかそういうふうに自分の心に正直に動ける。
そんなところの社会ができてくるといいなと。
素敵。
めっちゃ素敵。
素敵っすね。
まさかこんな話は今日できるとは思ってなかった。
めっちゃ染みてる。
そうね。
いや、ほんとそうなんですよね。
結局なんか自分どう生きていくかみたいなところで、
熱中できるもの、面白いものとかっていうのをいかに見つけていくか。
そこそこ。
チャレンジするマインドを持ってできるかとかっていうのは、
僕自身もやらなきゃと思うし、
やっぱり子供にはね、やっぱりそういうことを伝えていきたいですよね。
そうですね。すごい思います。
だからなんか今はほんとなんか見つかんなくてもいいと思ってるんですよ。
私自身も見つかってなかったし。
確かに。
分かんなかったし。
話聞いてたら結構。
私はこの数年で見つかったもん。
確かに確かに。
言うたら僕もそうですよね。
でもみんなそうなはずなんですよ。
だからこそなんか押し付けるんじゃなくて、
なんか別にいいじゃんって、その時やりたいことをね。
別にゲームやってたらいいんだよみたいな。
確かに。間違いないですね。面白い。
いやー。
はい。
すいません。こんな話しちゃらしちゃら。
いやいや、余韻がすごいなって。
いや、めっちゃいい話でした。
本当ですか。
やばい。
じゃあ、ぼちぼち締めに入ろうかと思うんですが、
みほさん、感想いかがでしたか。
いやもう本当最後のですよね。
最後に持ってかれましたね。
経営者の挑戦
そう。今やりたいことをやっておけばいいっていうのがすごい痺れてて、
確かにその時やってることが別に仕事にならなくても、
なんでもよくって、
とにかく今うおーってなれるものをやっておけば、
いつかそれがまた再練したりとか、
それがもしかしたら仕事につながったりとか、
何が起こるかわかんないんだなってちょっと思って、
とにかく今がやっぱ大事だし、
今痺れることをやるしかないんだなっていうのはめちゃめちゃ痺りました。
石橋叩いてる暇はねえなっていう。
そうですね。
2回ぐらいにしてもらって。
そうね。
次からちょっと。
2回ぐらいにしよっかな。
常に載っていただいて。
はい。
そう。そうなんですよね。
本当今なんですよね。
そう。
今が一番若いんで。
うんうんうん。
今しかできないことをやっぱり今やるっていうのはすごく重要だなって思っていて。
そうですね。確かに。
そう。何年後にこうしようとかしようときに、
もう時代が変わってできないかもしれないんで。
言えてる。
そうですね。
ジジイババアになったらね、体動きませんからね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。これやりたいと思っても、いやでもちょっと、
5時間、何もできないみたいになっちゃう可能性があるんで。
うん。
こうすけさんはどうですか。
そうですね。僕はなんか全体的になんかまずポジティブなんで。
そうだね。
なんか話してて気持ちいいなってすごい思います。
分かる分かる。
スカッとしてますね。
なんかね、元気出るなっていう印象がすごいありますっていうのと、やっぱね、
僕もやっぱ子供いるんで、
子供が話しされちゃうともうちょっと。
お父さん。
感じいってしまいますからね。
お父さん。
そうなんですよね。やっぱこの子供がうちはなんで、
小1と年中3なんですけど今が。
で、まさにもう今何やりたいとか決めるとか、
まあもちろんそんな年じゃないですけどね。
そういう柔軟なマインドというか、やっぱチャレンジするマインドみたいなのを、
どうやって伝えていこうとも思うんですけど、やっぱでも背中見せるしかないかなって思ってんですね。
そう、ほんとだよもう。
そうなんですよ。
ほんとそうなんですよね。
お父さんが楽しそうに仕事してたりしたら、やっぱそういう子にね、
なるなる。
自分もそうなりたいってきっとなると思うんで。
そうそう。
僕はなんか子供になんか伝えるとかっていうのももちろん大事だと思うんですけど、
結局生き様どう見せていくのかなとは思ってます。
いやー絶対そう。
いやほんとそうですね。
子供への背中
私もそう思う。
生き様ですよ。
生き様生き様。
パパは色々頑張って最終的に失敗しちゃったけど、楽しそうだから良かったんじゃないみたいな。
そうなんですよ。
ほんとおっしゃる通りで、私もほんとそれが目標なんですよ。
私は死んだ当時のときに娘が、ほんとにパパってバカだったよねって。
ほんと好きかってさ、すっごい迷惑かけられたけど楽しそうで良かったねって言ってもらえたらそれでいいなって思って。
いやーそうですね。
いい話や。
いやー。
生き様をこれからも背中に刻んでいきましょう。
そうなんですよ。
だからほんと皆さんの中で別になんか大きいことじゃなくてね、小さいことの積み重ねでやりたいことって色々あると思うんで、
なんかその一つ一つ目の前のやりたいことをね、後回しにせずやってもらえたらいいんじゃないかなって。
言えてる。後回しにしないことだね。
そうだね。それはそう。
やっちゃうやっちゃう。仕事先にとかね。
後回しにしないこと大事。
私の中の座右の銘で、2頭追う者しか2頭を得ずっていう。
えー何それ。
そうなんですよ。諦めないんですよ。
2頭諦めない。
2頭諦めない。
2頭追っかけちゃう。
2頭追っかけないと2頭を得るチャンスないんですよね。
確かに確かに。
最初から捨ててたらね。
最初から捨てたらね。
2頭追ったら2か1か0なんですよ。
うん。
でも最初から1にしまったら1かと0しかないんで。
あー確かに。
2の可能性がある。
2の可能性もあるし。
そういった意味で私がやれることを諦めずに。
こんだけ時代が柔軟なのかなって。
これ一つだけって言ったらないので。
それこそ今こんだけ副業だなんだって言われてる中で。
いろいろみんなリベラルにいろいろこうやっていく中で。
マルチにみんなやっていいと思うんですよね。
確かに。
その中でおそらくやりたいこととか見えてくるんじゃないかなと思うので。
いやいいお話で。
本当にいいお話。
ヤバい。ボックスもらしい回だったかもね。
そう。
いやいやいや。
そんな感じで。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ではふるさとさん回以上でございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組お聞きの皆様ぜひフォローお願いします。
X、YouTubeでも発信しておりますのでぜひいろいろチェックしてください。
あとですね、レビューですね。
ポッドキャストのレビュー。
SpotifyとApple Podcastなどなどプラットフォームで書けますので
そこにメッセージいただけると大変励みになります。
お願いします。
というわけで本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
22:09

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