1. しゅらシュシュシュ
  2. <しゅら>役に立たない本を買..
2025-03-02 29:55

<しゅら>役に立たない本を買いたい!

spotify apple_podcasts

1月7日収録回の4回目

前回収録時の最後にしゅらさんが仰った話題で

「役に立たない本を買いたい」っていう話で…


収録日:1月7日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


しゅらの"今ここ"ラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/55841

シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu

メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:shurashu2shu@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、役に立たない本を購入することの意義について議論されています。特に、自分の知らないジャンルの本を探すことで新しい視点が得られる可能性に焦点が当てられています。ゲストのしゅらさんと本についての考え方や、本屋での選び方が語られています。また、役に立たないが興味深い本や情報の選び方についても探求されています。さらに、YouTubeやテレビなどのコンテンツ選択の偏りに対して、ランダム性の重要性についても議論されています。エピソードでは、役に立たない本を買うことについてのユーモラスな議論が展開され、特に清掃業界や園芸業界の専門雑誌が取り上げられ、情報のギャップが強調されています。横島の役に立たない本に対する興味や、特定の業界の知識についても言及されています。

役に立たない本の探求
はい、じゃあ1月7日収録の回の、え、4回目?4回目ですよね、これ。4回目ですね。もう忘れてる。
で、前回の最後に、しゅらさんが、ちょっと引きのある、 あれ、なんて言うあれでしたっけ、でも。
役に立たない本を買いたい。役に立たない本を買いたい。 買いたい。
あー、それ、ね。 気になる、気になるあれの割には忘れてましたけど。
ちょっとその話をぜひ聞かせていただきたいなという感じですけど。 あ、もう20分のやつ始めますね。
なんかまあ、トンチみたいな話かもしれないですけど。
まあなんか、今その、今も昔もですけどその基本的に、
まあビジネス書とかをよく俺は本屋さんに行って買ってたんですよね。 はいはいはい。
で、まあ普通本ってその役に立つものないかな、面白いものないかなと思って本屋さんに行って買うじゃないですか。
はい。
だからなんかそれだと、なんかこう、ある一定のその自分の癖みたいな、選ぶときの癖、本を選ぶときの癖みたいなのが出るから、
まあ似たような系統の本が多分集まってくると思うんですよね。 うんうんうんうん。
だから直感で買うみたいな。 うーん。
のも一回一時期なんかこう、こっちの方になんか面白いのありそうだなっていう感覚を元に本屋さんを移動して、
なんかその棚を眺めてみて、なんかビビッときたものを買うみたいなこともやってみたこともあるんですけど。
はい。 でもそれでもやっぱりなんかこう、考えちゃう。
それは手に取ったときに本当にこれ、なんか面白いのかなとか、自分読んで意味あんのかなとか考えちゃうから。 うんうんうん。
だからもう、逆に役に立たない本を探そうと思って、探せば、本当になんか新たな、全く自分が触れたことのない、本屋のジャンルの本に行き着くんじゃねえかっていう。
いやーすごいなぁ。 でも難しいですよね。
難しいんじゃないか。 そうそうそう、そういう意味で役に立たない。
自分にとって役に立たないと思っている、ジャンルとか分野の、分野ジャンルまで行かなくても、テーマの本を、あえて探してみるっていうのを、ちょっとやってみたいなと思って、まだやったことなくて。
やったことないわけじゃないけど、そんな役に立たない本が本屋さんには置いてないんですよ、なかなか。
逆だろうな。 そう、まあでも、その人にとってのも役に立たないだから、別にその、ある人にとってはすごいね、役に立ったりとか、面白いっていう本かもしれないですけど、
まだ自分が触れたことがないとか、そういう観点なんで、なんかその、全然面白くない本を見つけようとか、そういうことではないんですけど。
決してあれですよね、あの、2000年最新版市太郎の使い方みたいな本ではないってことですよね。
そうですね。 役に立たねえ。
それは役に立たねえ。
そういう意味の役に立たないではないって、ちょっとその、予想もできない本に出会いたいみたいな。
新しい知識の獲得
そうそうそうそう、予想もできない、うん、そんな感じの本ですね。
まあある意味ネタにはなりますからね、その2000年市太郎の。
それはそれに見えるものありそうですよね。うわ、あの時この操作にこんなことやってたんだ。
いやー、どうかなー。
市太郎、市太郎俺20年分ぐらいに口にしたなー。
確かに。
いつもそれを見てると、確かに。
僕もなんか、あの、本屋、最近ちょっとさすがにできてないですけど、昔はあの、頭が煮詰まった状態で買う本が絶対面白いみたいな信念があったんで。
へー。
買いたい本があったとしても1時間半か2時間ぐらい徘徊して、
もうなんか頭がガタガタになったときに、「これや!」って手に取った本は絶対買うって決めてたんですよ。
へー。
ガタガタになったときに目につくいた本ってことですか?
タイトルが入ってきたとか、手が伸びたとかなんでもいいんですけど、
手に取った本はもう買うみたいな。
まあ当然それで読んでないものもありましたけど、
何冊かそれで新しい、主に小説ですけどね、僕の場合は小説で、それで面白い本には何冊か出会いましたかね。
あんなカバンって作家の本とかはたぶん、そんな感じで買ってきやすいんで。
まあちょっと置いておくんですけど。
そのなんか、分かります?本、やっぱり好みかなり寄ってくるんで、
新しい地平を開くには、みたいなのは確かに考えますね。
なるほどなー。
いやーでも難しそう。
そうですね。
役に立たない本か。
ちょっと全然違う話になっちゃうかもしれないですけど、
僕その、年始に堀県っていう小中学校の同級生と、小6の時の担任の先生と食事したって言ったんですよ。
担任の先生がもうね、85歳ぐらいなんですけど、めちゃくちゃお元気で、
なんかその小林市のボランティアで、
ガイド?小林市のガイドをするみたいな。
その団体の会長みたいなのをやってらっしゃるんですよ。
で実際にガイドもされたりして、
だからその小林市の歴史とかをめちゃくちゃ調べてらっしゃって、
で普段その活動されてるからやっぱりその話題になっていっちゃうんですよね、先生が。
でそれを楽しそうに喋ってくれるから、僕は一生懸命そう、
わかりづれえなぁと思いながらも一生懸命それはどういうとか言って深掘って聞いていったりしてたんですよね、飯食いながら。
堀県っていうのがまあさっきもちょっと言いましたけど、なんかこう、どっちかというとパラパーな感じのキャラで、
先生がもうその歴史の話にのめり込んでいくともうほとんどノーリアクションなんですよ。
興味ないのが丸バレ。
でなんかこう、登場人物の中に、まあ例えばこれ仮名でいきますけど、山田さんって出てきたとするじゃないですか。
そしたらもう全然関係ないのに同級生の、そういえば同級生の山田がとか言うので堀県、自分のワールドに持ってこようと思ってるんですよ。
なかなかですね。
っていうぐらい本当に露骨に興味がないから、自分の興味のない話には絶対ついていけない人みたいなのいるなーって思いながら堀県見てたんですよ。
だからしおらさんのそのスタンスっていうのはそうじゃなくて、自分の興味のないところをむしろ広げよう広げようとする、素晴らしい動きだなと思って、堀県頑張れって思いました。
自己啓発と長期的成果
それが話だった。
そうですね。
逆に畳めようか、そうですね、確かにね。
なんかの、知らない分野の新書とかが一応、それはあれか、目的的になっちゃうか、新しい世界を開きたいみたいな感じで、興味が惹かれるから立ち上げなきゃいけないんですよね。
そうですね、逆に畳めないと言うとちょっと難しくなるかもしれないですね。
新しい分野の本に出ていきたいなーっていうのがあるので。
新しい分野。
なんかあれですか、今のところしおらさんの本棚にないじゃんけんの本とかってどうなんですか?
あー、そうですね、でもやっぱり最近はその哲学とかの本が、哲学的な本が増えたりしてきてるんで、哲学というかヨガとインド哲学ですね、ヨガの関係だから、仏教とか、時系が増えてきてるから。
その真逆のものとかって考えてるかもしれない。
その真逆ってなんだ?
優位仏論だからハイデガーとか。
なんなんでしょうねー。
そういう話じゃない。
ちょっと今あんまりあるかわかんないですけど、もしかしたら、全然知らない業界の業界史とかっていいかもしれないです。
へー、業界史。
意外とあるっていうか、ありますよね。
雑誌で撮るのかい、みたいな。
業界史ってどういうやつ?
例えば流通業界だったら、流通業界のことしか載ってない雑誌。
うちの会社の前も話したとおり、ビルメンテナンス、主に清掃業なんですけど、ありますよね、業界史。毎月一回発表してるやつ。
なるほどー。
そういうのありますね、確かに。
確かに、今の時点では絶対役に立たないですよね。
知らないことしか撮ってなさそうな気がします。
確かにそうっすね。
役に立たないというよりは、
なんだろうな。
その、小手先というか、短期的な結果に結びつかないような本を手に取りたいのかなっていう気がしてきましたね。
目的論的なやつじゃないって感じですね。自己啓発書だったりとか実用書みたいな。
うん、自己啓発書とかだとこういう自分になるとか。
今はもう、自分の性格もそうですけど、何かやったらすぐ結果が出ないと続かなかったりとか、そういう本が多いんじゃないですか。
短期的な結果を求めるみたいな。
じゃなくて、長期的にじわじわ効いてくるような本に出会いたいっていうのもあるかな。
今自分がそういう状態じゃないっていうのもあるかもしれないけど。
例えば、宇宙の話だとか。
おー、いいですね。
漁師とかの話とか、全然自分にとって意味ないですよね。
仕事に活かせるわけでもないし。
面白いんですけど。
そういう関係の本で、かつ哲学とかじゃない。哲学とかはもうあるから。
役に立たない本の魅力
哲学以外、哲学とか、宇宙の本とかも、本とかyoutubeとかも普段見てるから。
それ以外のもので、なんかもっと深いものが出会えるかなーとか思ったりもしてるかな。
だから、宇宙が書かれた本とかじゃなくても、図鑑とか、写真集とかでもいいですけどね。
最近、図鑑系って、すごいビジュアルに力入れたりしますよね。
好物の図鑑とか、マジで何回か買おうかと思って、どうにか踏みとどまってますね。
一冊買ったら沼だってのがわかってるんで。
そうなんだ。
あれかもしれないですね。興味がないものっていうのを、
興味がないというか、知らない世界のものっていうのに、もしかしたらランダム性に身を委ねるみたいなのがいいかもしれないなって。
そうですね。
そういうアプリとかサービスあるなんてしますけどね。ランダムに本を選んでると。
本って、なんて言うんでしたっけ。
背拍子かなんかに番号が振ってますよね。
ISBNですね。
ISBNですか。
書籍の名前忘れちゃいました。書籍を一括管理してるんです。
ああいうのをサイコロかなんか振って、そのやつを無条件に読むとかしてる。
サイゼリアじゃん。
ランダムになるかなと思って。
サイコロサイゼリアで続けるかな。
まあいいや。
こっち聞いてくれてるかな。わかんない。
けいじくんを知ってる人がこっち聞いてくれてるかどうか。
知らない人向けに言うと、サイゼリアのメニューはすべて三桁の番号で管理されてるんで、
1から0までのサイコロを3つ振ることでランダムにメニューが選ばれるっていうことを利用して、
それでフルコースをどうにか作るみたいな遊びが今流行ってるんですよね。
僕がカウンセルしてないで一番悲惨だった人は、ライス、温泉卵を買っちゃう人が一番悲惨でしたね。
それがおいしいです。
ランダム書籍ジェネレーターとかありますね。
おお、すげえ。
いきなり。これは確かにきついな。
きつい。
いきなり出てきたんですけど。
いきなり異世界転生モノ…。違う、異世界転生モノじゃないこれ。
なんだ、なろう系か?小説家になろうっていうサイン。
小説家になろうか。
カドカーが提供してるサインです。
リンクを貼ってくれましたね。
説明するだけで長なるんでちょっとあれですけど。
わー、絶対読みたくない僕は。
1巻まであるってことは1巻から頼ってなるんで。
こういうことじゃない、でもこういうことじゃないんではなくて。
こういうことじゃないですね、すみません。違いましたね。
あれってことですか。
本とはちょっと離れちゃうかもしれないですけど、
2章1冊持ってきて、切ってめくって、指差した単語にまつわる本を買うとか、
それ調べてみるとか。
いいかも。
確かに。
ランダムに読めるとか。
必ずしも本である必要もないかなってこともちょっとしてて、今お話聞いてて。
そうですね、確かに。
自分の世界を広げる、それができるだけ自分の好みとか思考によってないようなものがいい。
もう1冊出したけどなんだこれ。
このサービスだね。
続けてたんですね、しゃべりながら。
もう1回ガチャしてみたんですけど、なんだこれ。
ダメですね、これからの写真集が出てきました。
今日は役に立たないとか興味ないとか、そういうことではないんだよなって感じがしてて。
はい、一応また貼ってくれたんですね。
メディアコンテンツの選択
俺が今ランダム書籍ジェネレーターやったら、あれが出てきました。
ポケット六宝が出てきました。
法律です。
法律、ポケット六宝なんて、俺1回大学の時に買ったけど。
そうなんだ。
大学の時、授業でね。
教員免許取る時に、日本国憲法とか教育基本法とかそういう授業があって。
なんでポケット六宝買わないといけないんだとか言いながら。
あれは確かに役に立たないな。
役に立つか。
授業的には役に立ちますけどね。
一番の実用書かもしれないですよ。
役に立てる準備が必要ですよ。
確かにな。
でもその、YouTubeとかも最近おすすめばっかりで。
なるほど。
新しい動画が出ないよね。
僕もそれ結構悩みで、たまにエクスポラーですって。
おすすめとか人気の動画を見るってやつだと。
それはそれで本当に興味がいく。
モテない動画ばっかりで。
人気の動画を見るって検索でやるんですか?
だったかな。トレンディングとかそんなのだったかな。
なんかトップページから、いつもの動画じゃなくて、違うとこ選ぶと。
それはそれで全然見る気ないしな。
今なくなってる?ある?
確かに。
トレンディングってやつだと、
しかきんが緊急事態で誰かと対面したり、
朝倉みくるの今後のお話とか。
松山秀樹がゴルフ強いよって話とか。
全然わかんない。途中から頭が。
いやわかんなくていいですね。
知らないソシャゲの知らない強いキャラの話とか見ても。
YouTuberなんかそのおすすめ機能は強化されすぎて、
全然興味の範囲以外のものが入ってこないんですよね。
入ってこないんだ。
確かに。
前はもうちょっとなんか新しい動画とか入ってると思うんですけど。
そんな気がするんですよ。
本当に一日から全く、
っていうものがなくなったんで。
だからもしYouTubeはもう予定調和的なんで見なくなりますよね。
逆で。
その意味では、最近樋口さんが年末年始で実家に行って、
テレビを見てたらもう予想もしないのが出てきて、
テレビすげえみたいなことを言ってましたね。
普段はもう興味のあるものしか見ないから、
強制的に興味のないものが流れてくるから、
テレビすげえみたいに言ってて確かになーって思いましたね。
そういう機会が確かにないわ。
コンテンツがそのコンテンツの中で閉じちゃってる感じがするんですよね。
YouTubeとか他の配信サービスとかでも広告出ますけど、
そこで広告ってどうにか早く飛ばすとか。
なんならその間に他のことやるみたいな時間になってしまう。
意味がない。本当に役に立つない。
それこそ出張先でテレビ見るとかは結構僕好きっすね。
出張先というか旅行先とかに。
なんならちょっと近畿局じゃなくて、
地方の局のわけのわからないCM見るのは結構好きです。
平成初期の頃の、まだブルーン管テレビだった頃のCMそのまま使ったりするやつとかが。
その辺の地元の旅館だったりのやつが流れてきて、
うわーって。
この映像を使い続けるってことは更新するお金はないけど、
ずっと流し続けるだけでもお金はあるんだなーとか。
そんなあるんだ。
地元のあるあるみたいなのありますよね。あるあるっていうか、
CMみたいなの。
ありますよ。
特に関西においては。
CM多いと思うんですよ。
そうかも。
551のニックマンとか。
あるときないときみたいな。
あー知らないな。
九州の?
あるときないとき通じないですね。
通じないですね。
九州も絶対ありますって、そのパターンの。
あるんでしょうね。気づいてないだけで。
九州は九州ってね。
あるんだろうけど、僕はテレビ見てないから。
このあいだ、このあいだっていうか一昨日か。
雑誌とランダム性の価値
昨日か。
秘妙機関の診察行ったときに、診察室で待たされてたときに、
久々に見たーって思いながら見てました。テレビを。
あったしいですね。
見ない。
でもなんか今、テレビの話にも通じますけど、
新聞、雑誌的なるものみたいなのが結構、むしろ面白いんじゃないかなって思ってたんですね。
確かに雑誌。
雑誌。
なんか結局、読んでないところに目が行っちゃうみたいなのが結構重要じゃないかなと。
ランダムなものに出会うって。
やっぱりスマホ以降の社会がインプレッションとターゲット、ターゲッティングの世界観に入っちゃってるんで、
世界性に入っちゃってるんで、
さっきのYouTubeの話で見てたよりも、
こっちが興味あるものしか出なくて、結果なんか見なくなっちゃうみたいな。
マンネリ化の局地に行っちゃってるんで、
そこを開くのはやっぱりランダム性しかないと思って。
そうなると雑誌の全然興味ねえキーが載ってるとか、
何これっていうような広告が載ってるみたいなものは。
業界雑誌の紹介
冷静に考えると、さっき話した清掃業界の雑誌もなかなかですからね。
こんないい洗剤が出ましたよみたいな。
従来の洗剤と比べてこんなことが違いますみたいなことを歌ってて。
知らない人を呼んだら意味がわかんないですよね。
リンスしなくていいのカーペットで?とかいう驚きがあったりするんですけど。
何しなくて?
カーペットやってるとリンスしなくていいの?ってなるんですけど。
ウェットでもね。
リース?
リースっていう感じになる洗剤があったとして、今何も通じないですもんね。こんな感じで。
借りるってことですかリースって。
リンスっていうのはカーペットで洗剤使った後って、洗剤が残っちゃうと悪さするんで。
要はそれ自体が汚れを吸着しちゃうんで。
今度は洗剤除去するのに水で一回すすがないといけないんですね。
それをリンスって言うんですけど。
あーそうなんですね。
リンスをしなくていい洗剤が発売されて、それ今うちでも使ってるんですけど。
なるほどー。
そういうものがあったりする。
それは一工程省けるんですよ。
時間がかなり節約になるのと、洗浄力も強いみたいなこと。
そういう情報とかが。
見る人から見れば分かるんですけど、知らない人からすると、え、どういうこと?みたいな感じのことで調べる堀代はいくらでもあるだろうなって。
確かになー。
分かんないですけど。
分かんない。庭師の業界人とかありそうですし。
ありそうですね。
いくらでもあると考えたら確かに。
園芸っていうか。
園芸とか。
利用業界とかなんかありそうですよね。
革新的なヘアカラーリングの薬剤が出ましたとか。
いくらでも業界人って。
無限にありそうですね。
無限にありそうですね。
確かに。
この界隈で何か業界人ないですか?って言ったら、ほいほいエクスプレーしますよね。
確かに。
樋口塾ディスコードとかで聞いたらいっぱいありそうですね。
出てきそうですね。
出てきそう。
しかもちょっとね、なんか勘ですけど危険な気はしますね。出てきすぎて。
え?
確かに出てきすぎて。
こっそとばかりに。
確かに。
ちょっとなんかその業界人も売ってそうな、でかい書店に行ってみるっていうのもいいかもしれないですね。
いいかもしれないですね。
結構ね、でかい書店だとありますよ。雑誌コーナー行くと。
そうですよね。
1個の雑誌みたいなのもあるんだよね。
東京はね、ほんとでかい書店がありますもんね。
そうですね。東京とかもね、ありますね。
だって地方都市の書店でも、デザインだったり広告戦略みたいなものの雑誌は置いてあるんで。
これってなんか普通に置いてあるけど、よくあったらかなりニッチなじゃんみたいな。
確かに。
役に立たない本の意味はわかりました。そういうことでした。
横島の興味
これ何かに出会ったらまた教えてください。
そうですね。ちょっと探してみようかな。
僕は役に立たない本って言ったときにもっと横島のことを考えてましたからね。
横島の役に立たない?
僕も役に立たない本が欲しいなって思って、一冊。
横島の?
僕は横島なんですけど。
各界の前向きになれる言葉、各界の偉人の前向きになれる言葉みたいなのを集めた本があって。
人狼?
偉人のか。
功績を残した人たちが残してきた、前向きになれる言葉、あなたの背中を押してくれる言葉。
88個集めた本があるんですけど。
その中身をちょっとツイッターに上げてる人がいて。
キャリアコンサルとかなんかやってる人ですけど。
ってなった。
えー、どういうこと?
すごい、生存性バイアスだっていう。
生存性バイアス?
成功した人が言ってるから絶対持ってるやつがこれって、オンパレードで。
この本ちょっと読んで読書会したいとか思ったんですけど。
調べたら中古ではなくて、低価新品しかなくて、新品では絶対買いたくないなと思って買ってない。
要はバカにしたいと思ってる。
なるほど。そういう意味での横島ね。
そういう意味での横島です。
より清らかな話で僕は外れるばかりです。
探してみて、もし見つかったらまた報告します。
ぜひぜひ。
いい結果をお待ちしてます。
はい。
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
29:55

コメント

スクロール