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2021-01-29 10:41

一般人のためのクラブハウス攻略法3選

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みなさんこんにちは、瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしているボイスブロガーしゅうへいです。
今日はですね、一般人のためのクラブハウス攻略法3選ということで、
招待枠をもらったりとか、これからもらいやすくなると思うので、
僕もね、昨日招待枠が3枠プラスになったので、
累計僕は5人招待できるようになってるんですね。
なので、結構招待しやすくなってるかなと思うので、
みなさんでもね、みなさんでもって言うとあれだな、
普通に参加できるようになって、どんどんなっていくと思います。
ちょっと英語だからね、そういうハードルはあるんだけども。
今日は何の話かというと、3日くらい触ってみてですね、
攻略法3つあるなっていうことで、結構シンプルなので、
それを解説したいと思います。
まずですね、要するにスピーカーかホストになるしかないんですよ、基本的にね。
スピーカーかホスト、要するにスピーカーっていうのは話してだし、
ホストって何かというと、番組っていうかルームを作る側ですね。
そのスピーカーがホストになるんですよ。
それがまず1つ目、スピーカーポジションを取るというのが1つ目で、
2つ目がホストになる。
実は3つ目あります。
3つ目何かというと、グレイトホストの脇役になるってことですね。
これいいですか、僕の造語。
グレイトホストって要するにすごいホストですね。
だからグレイトスピーカーでもいいです。
グレイトホストとかグレイトスピーカーの脇役になる。
要するに著名人とかインフルエンサーのためのホスト、
要するにその人が活躍する場所を作ったりとか、
あとはその人とそのスピーカーの脇役ですよね。
聞き手とか引き出し手とか、質問役とか、
要するにファシリテーターとかいったりしますけども、
そういう役になるか。
これが3つ目の一番大事です。
一般人のためのというところで一番大事になるので、
1つ1つ解説したいと思います。
さっきも言ったんですけど、
まずスピーカーがホストになりましょうってことなんですけど、
まずスピーカーポジションを取るっていう話をしますね。
スピーカーっていうのは何かというと、
クラブハウスに入ると話してっていうところがあってるんですよね。
スピーカーっていうところがあります。
だから全員が話せるわけじゃなくて、
ホストになって自分が話すか、
または誰かのホストの番組に行って、
自分がスピーカーになるかどうかなんですよ。
スピーカーになるためには、
そのホストからスピーカーとして指定されるか、
自分で手を挙げて当てられるかですね。
だから要するに先生として授業に参加するか、
優秀な手を挙げて生徒として参加するかみたいな感じです。
先生だったら話せるわけじゃん。
じゃあ今日の授業は?みたいな。
まさに授業のホストですよね。
そういうふうにするか、
または手を挙げて、
先生、はいはいはいって質問がありますみたいな。
しかもその授業がぐちゃぐちゃにならないようなちゃんと質問。
僕の老いたちはとかって言い始めたらもう終わりだからね。
終わりだからちゃんとその場が良くなるような、
みんなにとってメリットのある質問ができたりとか話ができたりとか、
またはその授業で、
例えば今日はもう一人先生を連れてきてますみたいな感じで、
地理の先生です。
じゃあ今日は地理的な専門的な話をしてもらいましょうとか、
地層の話をしてもらいましょうみたいなね。
そういうふうにホストとか、
今いるメインのスピーカーが話せない話をできる人とか、
そういう人がピックアップされたりとか、
自分で手を挙げて話すってことですね。
03:01
とにかく話す方に入るとですね、
みんな注目します。
当たり前だけども、
ステージで出てる人ってみんな注目しますよね。
バンドマンがモテる理由っていうのは、
バンドマンで髪長くてさ、
ちょっと大丈夫?みたいな人もモテたりするんですよ。
あれは何かというと、
要するにステージに出てるから注目するんですね。
みんなが注目してるから、
この人には何か価値があるんだろうとか、
この人はすごい人なんだろうって思うわけなんですよ。
だからステージってそれだけですごいんですよ。
ステージって上がってるじゃないですか。
これは説得の科学とかでも言われてて、
プリスレジョンって言って、
要するにどんな言葉をかけて人を説得するよりも、
その言葉をかける前にどんな状態にしておくか、
要するにステージ上にいる人があなたに話を振ったら、
すごく嬉しいじゃないですか。
そういうふうに人の説得にも使われたりするんですよ。
こういうね、ステージ上にいるかどうか。
人が注目してるかどうかの対象になる。
それがまさにスピーカーというのは注目されるところにいるので、
そこに行くとフォロワーが増えたりとか、
認知されたりとかってするっていうことです。
しかもそのスピーカーポジションで、
かつすごいね、著名人とコラボ。
例えばメンタリストだいごさんとそこで話すとかってなると、
要するにこのメンタリストだいごと話してるやつは誰だ?
みたいなふうになるんですね。
それはどういうふうに取るかっていうことです。
だから一般人のためのだから、
もう著名人でフォロワーがいるとか、
もうすでに100万人フォロワーがいますよって言ったら、
そこ行けば勝手に人が集まるから。
だってその認知があるからね。
でもそうじゃない人。
僕もそうですよ、一般人だし。
じゃあどうやっていくかって言うと、
スピーカーポジションをどうにか取っていくっていうことですね。
だから自分は何者かってなるのがいいと思いますので、
神話性のある番組とか、神話性のあるルームに行ったりとか、
あとはうまくですね、
例えば僕は池早さんとうまくつながってるので、
池早さんはやっぱお知恵さんとかが、
音竹さんとかからも知られてたりもするので、
そうなれば、僕と池早さんが話したらその人が入ってきたりとか、
池早さんが話してる、その人たちが話してるときに僕が入ったら、
あ、周平も呼びますわっていう風になったりとかするわけです。
そういう風にやっぱ最後のね、
グレートホストとかグレートスピーカーとか、
著名人、セレブリティー、まあまあ著名人か、
の人とどう間接的にでもいいからつながっておくかってことなんですね。
それがすごく大事です。
だからスピーカーポジションを取っていって、
目立つ位置に行きましょうということですね。
で、2つ目、ホストになるということです。
これはちょっとね、
またスピーカーポジションとは違うんだけど、
ホストになると勝手に自分がスピーカー誰か選べます。
モデレーター風になって、管理権限があるんですよね。
誰を呼ぶかみたいな、
要するにもう番組の制作サイドというか、
MCみたいになるわけですよ。
やっぱり芸人さんとかMCに行って、
すごい爆発的に人気になるじゃないですか。
バカが回すの上手かったりとかするからね。
そういう風にまさにMCって中心になって注目されてて、
誰にマイクを渡すかというのができるんですよ。
ハンドリングができるということですね。
これはもちろん難易度が高いです。
普通に話すよりかは、
多分このハンドリングの方が難しいんだけども、
実はあんまり難しくないんですよ。
このクラブハウスでイベントを作ったりとか、
番組を作ったり、誰でもできます。
誰でもできる中、そこに人が集まるかっていうのは、
結構大事なんですね。
だから、それはどういう風に自分が人気番組とか、
帯番組を作っていくかということです。
僕は実際、毎朝8時から、
今日やることをシェアするという、
モーニングショットという番組を今作ってます。
06:00
今日2回目をやりましたけども、
そこは誰でも参加できて、
僕が知っている人とかは全然スピーカーになって、
今日はこれこれやりました。
ボイシーで言ったり、大高知先生とか、
池原さんもいますよ。
あとはスウォーシマンの作家で、
ひじきを乾燥させますとか言ってましたけど、
面白いんですよ、普通に。
めちゃくちゃ面白い。
みんなが何頑張るのかなって、
結構いいコンテンツだし、
しかも朝始まるからさ、
起きよっていうことになるんですね。
誰かのガソリンになるような番組を作るっていうのは、
結構大事です。
これは僕はボイシーとか、
ポッドキャストの放送で、
本当にノウハウがあったんですよ。
よかったと思ってね。
じゃあこういうことをやればいいんじゃないかなと。
僕自身がしかも朝起きれないから、
朝起きる理由なんですけど、
今朝方なんですよ。
嬉しいと思ってね。
すごいクラブハウスで、
僕は人生変えてるぞとか思ったんですけどね。
で、ホストになって、
ホストになって、
例えばすごい人連れてくるとか、
僕も昨日かな、
なんかで僕ホストになってたんですよね。
それで池原さんと話して、
池原さんがホストのやつだったのか。
僕が行って、
そこに大竹さんとか大地谷さんとか、
入ってきて、
確かにリアタイで800人とか900人とか、
という人が見てたんですけど、
そういうこともね、
自分がホストになったらできる可能性が、
誰と繋がっていくかですね。
そういうネットワーキング、
人脈が大事なんですけどね。
で、それがホストになるということです。
2つ目ですね。
で、3つ目。
ここが結構大事です。
ここがニッチなんだけど、
いい攻略法です。
グレートホスト、
グレートスピーカーの脇役になるということですね。
まさに、
自分が目立つというよりかは、
その場を、
その場の潤滑剤になるような感じです。
もうそいつがいるだけで、
すごい場が楽しいよね、みたいな。
話が盛り上がるよね、とか、
なんかちょっと沈黙が続いて、
やった時も話を振るのが上手いよね、とか、
なんか流れを読むのが大事だよね。
これはね、
リアルな講演会とかで、
3人とかで、
定談とかね、
座談会をした時も、
座談会をする時も、
視界のね、
ハンドリングってめちゃくちゃ大事なんですよ。
もっとこうね、
要するにオーディンさん、
この話聞きたいと思っているだろうな、
というところで、
別の話に切り替えちゃうと、
あれもっと聞きたかったのに、
ってなったりするんですね。
逆に言うと、
もうこの話いいよっていうのに、
さらに質問しちゃって、
話を膨らませちゃったりとか、
するんですよ。
だからこれは、
オーディエンスの感覚を持ってないといけないし、
聞き手の感覚を持ってないといけないし、
話し手の感覚を持っていけないといけない、
三味一体のスキルなんですね。
だから、
グレートホストの脇役、
要するに、
助言男優賞、
助言女優賞ですよ、
になるかどうかなんですよ。
これだってアカデミー賞だって、
そういう枠があるんだからさ、
ちゃんとそこで、
だから主役よりも、
脇役って光ってるよね、
みたいなドラマってあるじゃないですか、
映画。
ああいう感じです。
要するに、
クラブハウスとかっていうのは、
まさにチーム戦なので、
だからどういう風に、
バディーシップを組んだりとか、
チームワークを取ったりとか、
するかがすごく大事になってきます。
いろいろいろなハックが、
これから出てくるので、
今のところ、
攻略法としては、
スピーカーポジションを取るっていうことと、
ホストになるっていうことですね。
で、
グレートホストとか、
グレートスピーカーの脇役になるっていうね、
まあ、
いいファシリテーターとか、
そういう風になっていくっていうことです。
だから、
これがね、
もっとね、
今度はね、
番組同士をつなぐような人も、
出てくると思いますよ、
まさに、
まあ、
なんだろう、
クラブハウスブローカーみたいな感じかな、
なんかね、
こう、
僕、
じゃあ、
メンタリストだいごを呼んできますよ、
みたいな。
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だから、
こういう風になったら、
ほんとすごいよね。
うーん、
いやだから、
僕もなんか、
ワンチャンだいごさんと話せる機会が、
もしかしたらどうかな、
僕ね、
だから、
はーちゅーさんを紹介してるんですよ。
だから、
はーちゅーさんはしみけんさん紹介してるでしょ。
で、
しみけんさんね、
結構だいごさんと、
あの、
結構、
あの、
遊んでたりするらしいんですよ。
だから、
その辺りで、
なんかワンチャンさ、
なんかありそうじゃないですか、
だからね、
そうそうだから、
まあまあ、
それのためにってわけじゃないんだけども、
でも楽しいからさ、
楽しいから、
いろいろね、
話をするっていうのはね、
えー、
まあもちろんそういうことがね、
ありえるかもしれないし、
だからそういうふうに、
どういうふうにしていくかってことでね、
まあ僕もいろいろ考えていくので、
まあ今日はですね、
一般人ためのクラブハウス攻略法ということで、
スピーカーポジションホストになる、
グレートホストの、
グレートスピーカーの脇役、
女優賞、
女優賞を狙っていくってことですね。
えー、
ぜひ結構ね、
総合格闘技です、
本当にこれは。
でもね、
すごく面白いし、
磨かれるので、
ぜひ皆さんも触ってみてください。
また次回お会いしましょう。
バイバーイ。
あ、
すいません、
終わっちゃったんだけども、
もう1個ありました。
合わせて聞きたいですね。
一応ですね、
過去放送で、
スラスラ話せるようになる3つのコツ、
みたいなね、
話をしてる回があるので、
えー、
これ結構もう、
2019年の話ですね。
まあ僕結構、
まあ割と話すのが上手いって言われたりするんですけども、
まあそれなんか一応コツがあるので、
サクッと知りたい方はですね、
話しスキルをね、
鍛えたい方は、
スラスラ話せるようになるように、
スラスラ話せるようになるように、
スラスラ話せてないやんけ。
スラスラ話せるようになる、
え?
スラスラ話せるようになる3つのコツですね。
はい、
全然スラスラじゃない。
どうしたんや。
はい、
3つのコツを話してるんで、
よかったら合わせて聞きたいから聞いてみてください。
結構ね、
このね、
話しスキルはね、
ほんとね、
各スキルともね、
かなり連結してたりもするので、
やっぱまあ総合力ですね、
大事なので、
ぜひですね、
参考にしてみてください。
というわけで、
また次回お会いしましょう。
バイバーイ。
10:41

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