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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にするティップスを1日1つ瀬戸内から島からお届けしているラジオでございます。
はい、ということで、4連休の2日目になりましたが、昨日ね、4連休に絶対にやってはいけないことっていうね、時間がたっぷりあるから、時間がたっぷりあるんだと思って過ごしてしまうということですね。
やってませんが大丈夫ですか?僕は一応飲みにはいったけども、昼ぐらいに起きてYouTubeも撮ったし、ポッドキャスターとかも録音できているという状況で、もちろんめちゃくちゃ頑張ったかというと、
でも読書もしたから、まあまあいい感じ、悪くはない、悪くはない。連休初日にしては悪くはないです。まあまあ連休という感覚もないんですけどね。
はい、というわけで、2日目も頑張って更新していきたいと思いますが、今日のお話は何かというとですね、話し方のお話でございまして、
伝わる文章とか伝わる話し方をしましょうと言うけど、実はそれってうまくいかないんですよね。
僕はもっとわかりやすいのがあると思っていて、それはしたくなる文章、したくなる話し方です。
よくね、ポッドキャスターとかボイシーとかも配信しているとですね、どうやったらうまく話せますかっていうふうに言われるんですよ。
で、この話し方っていうのはYouTuberの鴨頭さんが言っていた通りでですね、例えば野球が下手とかバレーが下手とか、そういうのが下手でも別に人間の価値としては判断できない、仕事ができないとか思われないけど、
でも話し方が下手、例えば仕事でプレゼンをするとかってなった時に、そこでドモってちゃうとかね、なんか噛んじゃうとか緊張してモジモジしちゃうとか、結論がわからないとかね、ずっとベラベラ喋っちゃうとか、
そういうふうに話し方が下手だと、こいつ仕事できないなっていうふうに思われるという話をしてて、なるほどなーと思ったんですよ。
だから話し方を鍛えるのって結構人生上のコスパがめちゃくちゃいいので、ぜひですね、今日、要するにうまい話し方というのはこういうことだよっていうのをお話ししたいと思います。
これ僕の知識っていうか体験もあるんだけど、一番はメンタリストだいごさんの話し方であったりとか、メンタリストだいごさんの人を操る禁断の文章術の中に、伝わる文章よりもしたくなる文章を書こうっていうふうにね、そういう部位があるんですよ。部位というかパートがあって。
それがすごく僕の心の中に残っていて、いつも文章を書いたりとかツイートする時とかも意識していて、実はそれが話し方っていうか普通に音声コンテンツの中に出てくるわけなんですよ。
なので、今日はその伝わる文章よりもしたくなる文章っていうのを解説したいと思います。伝わる文章って何かというと、要するに相手に自分のポイントを伝えるっていうことがそもそものゴールになってるんですね。
○○を伝えるっていうのはそういうことですね。要するに伝言ゲームなんですよ。伝言ゲームでも一番最初から最後の人まで正しく伝えることとかを考え始めると、要するに最初に言った言葉が最後の人に伝わって、最後の人がその言葉をちゃんと言えるようにするっていうことが伝言ゲームで大事なんですけども、
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これって伝えてるだけなんですよね。その最後の人がしたくなるようには伝えてるわけじゃないですよね。最後の人を例えば○○させるように伝言ゲームしてくださいって言ってるわけじゃないんですよ。
でも僕らってじゃあ何のために音声コンテンツをするのかね、ツイートするのかとか、YouTubeを撮るのかって言ったら、やっぱり相手の行動ですよね。相手の行動を変えることだったり、相手の行動に影響を与えることだったり、誰かのきっかけになったりとか、誰かの問題が解決していくことを目的にしてやってるわけなので、もちろん個人でそれぞれちょっと違うかもしれませんが、
ただ聞いて楽しいためだけに、それだけでもいいんだけど、やってるとビジネスにならないんですよね。要するに勾配とかクリックとかもそうだし、これは別に無理やり買わせるってわけじゃなくて、だって人のしたくなる文章とかしたくなる話し方をするには、要するにしたくならせないといけないわけですよね。
恋愛で言うと、好きです、好きです、好きですって言ったって付き合えないわけで、それは好きですってね、僕も好きだけど、あなたも僕のことが好きで付き合いたくなるようにするんですよね。デートを重ねたりとかして。ちょっと語弊があるかもしれないけど、でもそうですよね。
チューがしたい、チューがしたいって言って無理やりチューしちゃダメじゃないですか。チューがしたくなるように男の子は、要するに女の子がここじゃ恥ずかしいとか、まだ早いとか、私たちどんな関係なのとかね、このこと考えてたらすごくドキドキしてきますが、でも本当にそういうふうにしたくなるように、あっちのほうに行っちゃうな、でも本当にワンツーを作っていかないといけないわけですよね、相手のワンツーをね。
なので、そういう話し方をしていかないといけない。じゃあ、したくなる前提状況は何なのかというと、これ簡単。イメージできるかどうかです。イメージできるかどうか。あとはね、人が行動を起こすっていう時って好き嫌いで選んでるんですね。なので、ここからはイメージと好き嫌いの話に入っていきますね。
まずね、イメージなんですけど、僕結構話してる時に、僕もそうなんだけど、メンタリストダイゴさんもそうなんだけど、みんな例え話をよくしますよね。さっき言ったしたくなる文章だったら、恋愛に例えてみるとか。これね、イメージできるようにするために例えてるんですよ。例え話をしてる理由っていうのは、ただただ例えたいだけではなくて、相手の頭の中にある恋愛ってみんなしたことあるじゃん。だからわかるんだよ。デートしたことあるでしょ。みんなわかるんだよ。
チューする前に恥ずかしいじゃん。わかるんだよ。だから、なんだそういうことか。要するに相手のわかる、相手が頭の中に入ってる、最初からインストールしている言語で例えてあげるわけですよ。だから、例えばさ、iPhoneの設定を最初中国語とかに変えたら、僕らってiPhoneわかんなくなっちゃうじゃん。自分が持ってるのは日本語だから日本語に変えて見やすくなるわけですよ。使いやすくなるわけですよね。
だから、そういうふうに言語を変えていって相手にわかるようにする。これが例える、要するにイメージで伝えるっていうことです。そこには擬音語とか擬態語とかさ、そういうふうに場面を想像させる言葉とかも使いながら、ここら辺はもちろん経験がいるし、僕も全然まだまだですけど、そういうのを入れていって、もちろんここら辺はテンポとかリズムとか、どんな言葉を使うとかマとかね、これ本当に話し方ってね、もう本当深くて、ずっと一生かけて鍛えていくようなもんだなと思うので、まずは話し始めることが大事ですね。
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だからね、このテクニックだけ聞いてもダメだから。いろんなボイシーなパーソナリティで話し方の話とかしてる人もいるので、ぜひそういうのもぜひ聞いてもらったらいいかな。かつらさんしろさんとかすごく面白いので、僕も聞かせてもらってますけど。
続いてさっき言った、なんだったっけ、ちょっと待って忘れちゃった。ここからはさっき言った好き嫌いで人は行動したくなったりしたくならなかったりしてるということです。大脳変異型というところがあって、これは言語が入らないんですよね。脳の大脳変異型です。ここに入るのは好き嫌いという感情だけです。
なので、人が誰かと付き合うとか、そうだし企画書を頑張って僕作りますとか、誰かと飲み会に行くかといったら行くか行かないかみたいな、遊びに行くか行かないかみたいなものも好きか嫌いかで判断してるんですよ。ここ、好きか嫌いかが大事なんですね。言語的にあの人はこうだからこうだからっていうのは、それは決まった後で好きか嫌いかで決まった後に大脳新質っていうところで言語的な処理をして自分で説得してるわけなんですよね。
だからまずは好きになってもらうことがすごく大事です。なんか聞いてて好きだな、心地いいなとかね、感情的にブロックがなくなってきてるなみたいな、そういうふうに感情的に前に前に行ける、行動がしやすくなるような状態を作っていってあげるっていうのは大事です。
結構ね、オファーをする、要するに何か行動してほしいという時はもう実はもうクロージングが終わっていて、もう今までの関係とかね、今までの話ですべてもうそういうのができてて、オファーした時に何かね、これじゃあ試してみてください、これトライしてみてください、このリンク踏んでみてくださいといった時にはもうあーもうしますみたいな、感情的にあーやってみたいですとかそういう状態になってるっていうことですね。
だからそのなんだろうな、いきなり好きにさせることは難しいので、その辺がね実はマーケティングで深いところだったりするわけですよ。この辺またね、どうかね話をしていきたいなと思います。というわけで今日はですね、何の話だったっけ、もうね今日ね話しすぎてね何の話かよく分からなくなっちゃってるっていうか、自分がねテーマを押せたんだけど、あ、そうそうそうそう、伝わる文章よりもしたくなる文章をね、話し方をしようっていうお話でございました。
で、関連のお話もね紹介しますので、次のチャプターに行きたいと思います。
はい、ということで今日の併せて聞きたいについてね紹介したいと思います。
さっき言ったメンタリスト大学さんの人を操る禁断の文章術っていう本ですね。これね、別にブログ書いてないよっていう人も実は使えて、これはね、例えば上司に対するメールとか取引先とのメールとか、事務の方だね、営業さんにメールするときも実はこの文章術一つでできる人だなっていうふうに思われたりとか、なんか評価が上がったりするので、在宅でねリモートワークでちょっとテキストメールが増えたっていう人も是非ですね、書くという力をね、まずはね、シンプルなんですよ。
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本当に難しくなくて、あれこれ書かない、綺麗に書かない、自分で書かないっていうね文章術があったりとか、他にも心理学的にも使えるテクニックとかまとまったりしているので、実は僕はこの本を読んで、ノートで電子書籍書いたら300万円ぐらい売れたっていうね、実は本当に感謝している一冊なんですよ。
この本がですね、アマゾンオーディブルだと無料体験で丸々一冊無料で聞けます。読むのしんどい人もね、オーディブルで聞くっていうだけでも本当に楽ですから、この連休中に聞いてもいいし、1ヶ月無料で、しかもその無料解約、無料期間中に解約しても、その後ダウンロードした本っていうのはずっと聞き続けることができますので、
今日はそのね、1ヶ月で禁断の文章術のオーディブル版のリンクを入れてますので、よかったらアマゾンの方でね、見てみてください。本当ね、このオーディブル学習めちゃくちゃいいし、しかもその文章術とかってね、トークスキルに結構つながるんですよね。僕も多分割と話せるのはブログ書いてきたからなんですよ。ツイートもしてるからだし、できるだけ細かくポイントポイントでまとめたりとか、頭の中で構成がね、ブログ書くができてるんですよね。
ぜひですね、今話すのは大変かもしれないけど、だんだん文章を書いたりとかツイートしたりとか、意識的にやってるとですね、あ、なんだ話すことってこういうことなんだみたいなね、ことがわかったりもするので、ぜひ起走力としてですね、見てみてください。
というわけで今日は、何だろう、したくなる話し方をしようっていう話をね、しておきました。結構本当ね、話すのが上手いだけでね、仕事ができるとか、こいつすごいなっていうふうに思われたりもするので、本当、鍛えておいて損がないかなと思いますね。
あとはですね、僕の過去放送でラジオの始め方みたいな、音声コンテンツの始め方みたいな音声セミナーも無料で出してますので、過去のところをちょっと探してみてね、聞いてもらったらいいかなと思いますね。
Voicyではですね、プレミアムリスナーというね、月1000円の課金コンテンツを僕出してますので、興味ある方はVoicyのリンクを踏んでもらったりとかしたら、ウェブ版から課金ができますので覗いてみてください。
ウェブから見るとですね、どんなプレミアム版があるのかっていうのはね、無料とプレミアムで切り替えてどんなものがあるかっていうのはね、見ることができますから、課金する前にどんなものがあるのか見たい人はVoicyとかのリンクを踏んでもらったらいいかなと思います。
Voicyって検索したら出てくると思います。
というわけで、ささっと宣伝を入れておきました。
本当プレミアムリスナーの皆さんのおかげでね、無料のほうも楽しくできてますので、ありがとうございます。
ということで、この後僕は飲みに行きます。
2日連続飲みに行ってきます。
わざわざ車でね、1時間ちょっと運転して飲みに行ってきますよ。
悪い子はマナしちゃダメよ。
はい、ということで、ちょっと4連休の1日ぐらい、いや、昨日も飲んだな。
2日ぐらいはね、まあまあ9月だからいいか。
僕もうちょっとで誕生日だし、関係ないか。
ということで、皆さんもなんかね、僕遊びに行ってたりしたら本当気をつけて、車の運転とかね、僕も車の運転気をつけて、行って帰りたいと思います。
皆さんもぜひ、週末というか4連休、3連休、残り3連休ですけど、お過ごしください。
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また次回お会いしましょう。バイバイ。