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2025-07-09 13:03

人前で話すときに気をつけている3つのこと。

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サマリー

人前で話す際に気をつけるべき3つのポイントについて解説しています。具体的には、「聞いてもいい状態にする」、「終了後のイメージを作る」、そして「予想を裏切る」というコツを共有し、聴衆との良好な関係を築く重要性を強調しています。プレゼンテーションのリズムと内容の抑揚が重要であり、これにより聞き手の注意を引きつけることができます。様々な手法を駆使して、参加者が期待を裏切るような工夫を凝らし、効果的なコミュニケーションが図られています。

話すための準備
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内科の島から毎日ルークをお届けしております。
はい、ということで今日はですね、人前で話すときに気をつけている3つのことということで、
何かプレゼンだったりとか、少し家内で発表してくださいとか、バックオフィスの方が営業向けの方に、この新しい製品の説明をしてくださいって言ったときに、
もしかしたらあなたが担当になるかもしれないし、日頃からそういったプレゼンの役割をやられている方もいらっしゃるかもしれません。
僕はですね、類型で多分セミナーで言うと、リアルなセミナーで言うと100回以上やってきて、
オンラインでのセミナーとかを含めると多分300回以上やってるんじゃないかなと思います。
なぜならこういうポッドキャストで喋るっていうことは、7年間で類型4500回ぐらい、4500本ぐらい放送してきたので、
割と話すということに関してはある程度鍛えてきたかなと思うんですよね。
やっぱりセミナーに出てくれた方の反応で、もちろんネガティブなものって全部わかってないんだけど、
ポジティブなもので言うと、やっぱり分かりやすかったとか楽しかった、特に楽しかったって言っていただけるのがすごく増えてきたかなと思います。
分かりやすい、楽しい。すごいそれって大事だと思うんですよね。
そういったセミナーとかプレゼンの場所を作っていきたい、また聞きたい、また来たいと思ってもらえるような時間を作りたいっていうプレゼンター向けに、
今日は僕が気を付けている3つのことというのでコツを伝えたいと思います。
先に3つ言っておくと、1つ目、聞いてもいい状態にする。聞きたいと思う状態にするっていうのは1つ目。
2つ目が終了後のイメージを作っておく。3つ目が予想を裏切りながら話す。
予想を裏切りながら話すというこの3つです。
もっと細かく言うといっぱいあるんですけど、大きく分けるとこの3つ。
まず1つ目が聞いてもいい状態、聞きたいと思う状態にするっていうことなんですけど、これがいわゆる準備段階だと思います。
セミナーで話すからといってみんながあなたの話を聞きたいと思っているかどうかは別問題なんですよね。
むしろたまたまちょっと友達に連れてこられてとかっていう場合とか、
あなたのことをめちゃめちゃ知ってて聞きたいと思っている人もいればそうじゃない場合もあると。
こういうPodcastとかYouTubeとかもそうですよね。
あなたの配信楽しみで通知が来たから聞きに来た人もいれば、
たまたまアルゴリズムでホーム画面出てきてタイトル気になるから見てたっていう場合もあって、
こういういろんな人が聞く場合にそのいろんな人が聞いてもやっぱり面白いな勉強になったなと、
また次聞きたいなってチャンネル登録とか保存とかされるようなその話し方にとっても大事なんですよね。
それがまさに聞いてもいい状態にするっていうことなんですよ。
実はこの放送の中ですでにそれをやってます。
お気づきになられたでしょうか。
最初にパッと言ったいわゆる経緯性のところですね。
例えばセミナーを100回ぐらいやってきたとか300回やったとか、
Podcastを4000回人の前で話すことに関してはこの7年間ずっとやってきたよっていうこと。
それが多分ちょっと聞いてもいいかなっていうふうになった人もいると思うんですよ。
もちろんこれPodcastだからいつも聞いてくれてる方が多いと思うけど、
タイトルで気になった人で言うと、もしかしたら最初に僕がそういったこと言わなかったら、
なんかこの人喋ってるけど、この人本当にうまいかどうかわかんないよねみたいな。
要するに聞き続けていいのかなっていう感覚がずっと残ったまま、
人の話って聞けないんですよ。
だからセミナーでいかに最初にいろんな情報を出したとしても、
それが入っていかない場合があるんですよ。
僕これよく経験してます。
なんか今日入ってねえなっていうのは話しながら思う。
そういう時に忘れてるのが、聞きたいって思う状態は作れてなかったなって。
これはYouTubeとかPodcastで言うと、さっき言った軽易性みたいなものを出せばある程度はできるんですけど、
リアルセミナーでいくとまたちょっと難しいんですよ。
やっぱり場所自体、その場の空気感が固まってる時とかってあるので、
僕はそれを一回崩すようにいつもしてますね。
僕の必殺技はセミナーに参加した人はわかると思いますが、
今日はあなた参加型のセミナーなので、
みんな1人1分ずつ今日来た目的を話してもらいます。
これチケットに書いてますよね。
みんな台本大丈夫ですか?今すぐ行けますか?
昨日この前のセミナー右奥から行ったので、
じゃあ今日左手前側の人から行きますか?
いいですか?マイク渡しますよみたいなぐらいまでやるんですよ。
そしたらめっちゃみんな顔、目が合わなくなります。
キョロキョロします。
やべやべやべ、自分話すかもってなる。
それで嘘ですよと言うんですね。
これによって極度に緊張が高まって、
そしてそれが嘘という形で緩やかに痴漢されるので、
この緊張と緩和みたいなもので、
ちょっとふっと楽になったり笑いやすくなるんですね。
笑いやすくなるっていうことは空気感が良くなるんですよ。
リアクションが取りやすくなる。
リアクションが取りやすいと僕も話しやすくなるんですよね。
っていうような状態作りも結構大事だったりします。
これ細かく言うと長くなっちゃうので今日はしゃりますけど。
なので一つ目、あなたの話を聞きたいと聞いてもいい状態にするっていうこと。
まず一つ目です。
セミナー後の行動促進
二つ目、終了後のイメージを作っておくっていうことです。
要するに例えばこの放送を聞いた後とか、
あとは自分のセミナーに出てもらった後とか、何でもいいです。
例えばこの前6月18日に、
ゼロからのSNSを仕事にする講座っていうのを
住んでる島で立てたコワーキングスペース、
LLCハウスでやったんですよね。
15名の方。
15人ぐらいしか入らないから満席だったんですけど、
そこでも終了後のイメージも作ってました。
何かというと、
今日一投稿してみようって思うかどうかです。
要するに今日一投稿しようと思えるかどうかが
そのセミナーにかかってるっていう感じ。
じゃあ一投稿しないとか、
今日はいいかなとか、
また今度でいいやって思ってしまわないようにする
っていうイメージを作ってました。
そこに向けて一個一個作っていくっていう感じですね。
実際このセミナーの内容は、
僕ボイシーにも上げてるし、
ノートで簡単にまとめてるので、
よかったらその構成とか、
どんな内容だったかって聞いてみてください。
無料で全部見れます。
1時間ちょっとだけど。
とりあえず音声でも無料だね。
ノート記事つけておきたいと思います。
この終了後のイメージがあるから
内容が決まってくるんですよね。
なんだけど自分が話をして、
その人たちがどういう最後気持ちになって、
その後どんな行動をするかって
イメージができてないのであれば、
たぶんそれはいくら話したって
いいセミナー、いい時間にはならないんですよ。
何かしらもちろん受け取って
持って帰ってもらえるかもしれないけど、
じゃあこの放送を聞いた後にどうしようかって
やっぱりならないんですよね。
自分がなってないんだったら、
相手もやっぱりならないですから。
そこまで具体的に解像度を上げて
イメージを持っておく。
一本投稿しない理由を削っていくようなイメージですね。
今日の放送は人前で話す時の放送なので、
今日じゃ人前で話すのはなかなかならないけど、
次プレゼンの時とかこれしようとか、
YouTubeの台本の時に
ちょっとこのパート入れてみようとか、
そういう風に一つでも持って帰ってもらったら、
僕はこの放送はゴールというか
達成かなという風に思います。
リズム感の重要性
最後3つ目、予想を裏切るということです。
話し方でいろんな大事な要素があります。
間を空けないといけないとか、
分かりやすい言葉を使うとか、
例え話を使うとか、
やりとりをする、質問を投げかけるとか、
いっぱいあるんだけど、
何が一番大事かっていうと、
リズム感なんですよね。
セミナーとかこういうポッドキャストもそうだけど、
リズムが悪いとだれてしまうんですよ。
いわゆるリズムが悪いものでいう一番何かというと、
校長先生のスピーチです。
リズムが悪すぎるでしょ、あれ。
今日はみなさん、アセムリーで集まっていただいて、
お宅館で暑いですけど、
みんな部活も頑張っていて、
私たちも県立の高校で、
新学校なんだわけですけど、
歴代先輩の何となかったら思いがあって、
今日も市議会議員の何とかさんが来ておりまして、
この後15分話してもらいますが、
みたいなね、あるじゃないですか。
あれもう本当、
校長先生が何言うかみんな分かってるし、
また来た、また来たってなる。
あれだとリズムが悪いんです。
単調なんです。
面白くないんです。
ずっとピアノでドドドドドドドドドドみたいな感じ。
ドレミファソラシド、ドレミファソラシド、
ずっと繰り返される感じ。
これだとね、だれちゃうし、
眠くなるし、他のこと考えられちゃうんですよね。
もちろん、10人いたら
10人みんなを引きつけるって、
なかなか難しいことですよ。
でもやっぱり、1人2人です。
何なら1人でいいですよ。
1人がちゃんとガッて聞いてくれるかどうか。
そしたら1人が聞いてたら、
たぶん4,5人は聞くから。
4,5人聞いてたら、
残りの7,8人も聞くんですよ。
そんなもんです。
1人ぐらいは聞いてないかもしれないけど、
その人たちは見なくていいです。
しょうがないからね。
その人の問題だから。
でも、1人もよく分かってないだろうなっていう、
誰もここ今集中できてないなっていう状態を
作らない方がいい。
そのためにリズムが大事なんだけど、
効果的なプレゼン手法
リズムを整えるのに何がいいかというと、
予想を裏切るってことなんですよ。
いわゆる間を開けるじゃないですけど、
話し方の抑揚というよりも、
内容の抑揚をつけるって感じ。
上げて下げて、上げて下げてをする。
例えばですけど、
僕、
昨日夏の
マーケティング志向講座っていうのを
2時間ガッツリやってきたんですけど、
その中でも、
例えばですね、
想像してみてくださいみたいな。
まずは投げかけたりするんですよね。
そしたら、何だろうって思ったりとか、
これは何のCMでしょうかとかって
クイズをすると。
クイズをするってことは想像するわけです。
しかもそのクイズが
予想を裏切るものだったときに、
人っていわゆる会話とか報酬刑か何かが
確か反応するんですよね。
これ何か違ったみたいな。
違ったっていう感覚。
当てたいとか外れちゃったとか。
そういう感覚を
出してこないといけない。
ただ想像してみてくださいのスライドが
何回も何回も事例として
出てしまうと、
3、4回繋がると、
それがまた想像できちゃうんですね。
また次想像してみてくださいが来るから。
そのまた変えていかないといけないとか。
あとは、
何だろうね、
急にトンチンカンなことを言うとかね。
あとは、
僕がセミナーでこの前やったのは、
無料コンテンツを出しながら
有料消費につなげていくって
マネタイズの導線を話したんですよ。
そのセミナーの中でね。
実際、
6月にあったセミナーで言うと
無料セミナーだったんですね。
っていうことは、
これ無料セミナーですよねって。
みんなに聞いて。
無料から有料って確か何かオファーをするって言ったよね。
っていうことは、
今日のセミナーもみたいな。
ってやっといて、
壺の写真を出しました。
壺売られるんじゃないかみたいな。
これもわざわざ
セミナーの講師が言わないじゃん。
よくあるセミナーの壺が出てくるとかさ。
で、
実はその壺じゃなくて、
うちのオリジナルの商品は
コップですよね。
タンブラーとかが今日あるんで、
好きな人はよかったら買ってみてください。
結構買ってくれたんですよね。
いい壺ありますよ。
タンブラーだけどね。
手入れ方とかもおすすめです。
記憶に残りやすいっていうことですね。
あんまりふざけすぎてもいけないんだけども、
とにかく固い固い固い固い時間が続くと
やっぱしんどくなるし、
やっぱ産業の文字のスライドが、
僕もこれやりがちなんだけど、
産業の文字のスライドが3回以上
連続するとしんどいですね。
だから産業のまとめもあって、
次じゃあ写真とか、
じゃあ次動画とか、
クイズだったりとか、
あとは一言で想像してみてくださいとか、
展開を作っていく。
映画だったり音楽だったりとかも
全部同じだと思うんですよね。
飽きさせないコツみたいな。
これが一番頭使うところですね。
でもとはいえ内容は届けないといけないし、
このバランスをどうとっていくか。
これは本当に完璧はないので、
僕もセミナーを繰り返しやりながら、
こうやってオンラインのセミナーとか
またポッドキャストもやりながら、
引き続き研究していきたいテーマでございます。
というわけで、
今日は人前で話すときに気をつけている
ということで、
無料セミナーとか有料セミナー
各種やっておりますので、
またこのポッドキャストとかでもご案内します。
よかったらリアルセミナー遊びに来てくれたりすると嬉しいです。
今のところ9月ぐらいに
コーチでやるのかね。
他には多分予定入っていくと思いますので、
ぜひよかったら
またどこかでお会いできるので
楽しみにしております。
今日も聞いていただきありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
13:03

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