1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. ゴミ箱行きコンテンツ3つの..
2021-02-06 19:47

ゴミ箱行きコンテンツ3つの共通点

▼ 人を操る禁断の文章術 / メンタリストDaiGo(著)

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▼ 人は感情でモノを買う

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みなさん、こんにちは。瀬戸内海でMacBookをカタカタしながら暮らしているボイスブロガー、しゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを1日1つ愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。2月の6日の土曜日でございますね。休日でまったりと聞かれている人も多いのかなというふうに思いますが、僕も土日関係なく基本働いているんですけどね。
昨日はクラブハウスで雑学クラブハウスというのをやりまして、ひたすら僕が雑学に答えていくという回をやりまして、非常に僕が個人的に面白かったです。
またたぶん週1ぐらいでやっていこうかなと思うし、こちらのポッドキャストとかラジオでも、僕が最近面白かった雑学を紹介するという回もやっていこうかなと思いますので、
ぜひ雑学好きな人はコメントとか教えていただけると嬉しいなと思います。
そして今日の話は何かというと、ゴミ箱行きコンテンツ3つの共通点という話をします。
今、個人がコンテンツを作って、それを情報発信していって、フォロワーを集めてそれを仕事にしていったりとか、小説もそうだし、絵もそうだし、コンテンツとしては生き方自体もコンテンツだったりするのかな。
映画とかもそうですよね、全てコンテンツだったりするんですけども。
とはいえ、世の中にはたくさんコンテンツがこの瞬間も何百何千と生まれてるんだけども、ほとんど僕らは見ずに過ごしていますよね。
だからこういうふうに僕のラジオとかにたどり着いてくれてる人、毎日聞いてくれてる人っていうのはすごく嬉しいです。
だって僕の聞いてる間他の聞けないからね。
なので、そういう意味ではゴミ箱行きになってるコンテンツも多いわけですよ。
あなたがもしこれからコンテンツを作っていくときに、こういった3つの共通点をやっていると失敗談でございますが、僕もそうを含めてコンテンツ見られなくなる。
即座にゴミ箱行きだし、相手を動かすこともできないし、例えばブログで稼ぎたいと言っても読まれない、YouTubeも再生回数が回らない、ラジオも視聴されないということが起こってしまいますので、
ぜひ、今日はこの3つのことをやっていると良くないよって、じゃあ具体的にどうしたらいいのってことも合わせて紹介するので参考にしてみてください。
ゴミ箱行きコンテンツ3つの共通点ということで、1つ目が自分がコンテンツの主人公になっているということです。
これは実はあなたが主人公じゃダメなんですね。
2つ目いきますね。情報が整理されていない。
3つ目が感情が動かないということです。
自分がコンテンツの主人公である。情報が整理されていない。感情が動かない。この3つですね。
1つずつ紹介していきます。
1つ目の自分がコンテンツの主人公になってしまっているということですが、コンテンツの主人公は相手です。読者です。視聴者です。
あなたが語りたいことを語って気持ちよくなって、それに誰が見てくれるんだっていうことですね。
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当たり前ですけど、これは初心者の方がよくやってしまいがちです。
自分の人生を語ってしまったり、自分の生い立ちを語ってしまったり、最初のツイッターとかブログとかYouTubeでやってしまうんですよ。
僕もそうでした。そこで見られないということが起こるんですね。
ラジオとかで言うと、1日今2500人ぐらいが聞いてくれてるんですよ。1日2500人ってすごくないですか。2500人ってかなりの大きな会場ですよ。
そう考えると、なぜ僕の今まで下手くそだったコンテンツを2500人が聞くようになってるかというと、シンプルに僕はリスナーさんを主人公にして話しています。
昨日の雑学クラブハウスは僕が主人公でした。僕がただただ答えたい。
でもそれもある意味、聴いてるリスナーさんからすると雑学を知りたいとか、いいことを知れたっていう視点があるので、もちろんリスナーさんも主人公だったりするんですけど、僕はただただ楽しみましたね。
それは話は置いといて。コンテンツの主人公は相手です。相手目線からコンテンツを作っていくということですね。自分がどうかじゃないです。相手がどう思うか。相手が何を知りたいかです。
相手が話したいことではないです。相手が知りたいことを出していくということですね。これがコンテンツの基礎、基本。絶対に外してはいけない原理原則です。
じゃあ、あなたが言いたいことは言えないのか、あなたの表現はできないのかというと、そうではないです。
相手の聞きたいこと、相手の知りたいこと、リスナーさんの聞きたいことにうまくあなたの言いたいことを乗せていく、混ぜていく、浸透させていくというのがコンテンツの醍醐味になっております。
なので、ぜひ、まず自分がたりとか、自分が主人公、俺が俺が、私が私がではなくて、相手がどういうふうに思っているか、何を気にしているか、そういったことを圧倒的当事者目線とかと言ったりしますけども、そういう目線を鍛えていきましょう。
2つ目、情報が整理されていないということです。相手を主人公にしたものの、なかなかブログを開いてもらえない、メールを開いてもらえない、手紙を読んでくれない、LINEを読んでくれないとか、いろいろあるかもしれません。
それは、何が言えるかというと、タイトルであったりとか本部の内容がごちゃごちゃなんですね。何が言いたいのかわからない。
これは、自分がそっちの立場に行くとよくわかりますよね。何かメールで、お世話になっておりません、…で読んだけど、いまいちよくわからない。何をしてほしいのかわからないという時がありますよね。
集まるところ、あれは本人も何をお願いしたいのかわからない。相手にどんな行動をしてほしいかわからない状態なんですよ。
あなたが相手を主人公にしたものはいいけど、相手にどんな行動をしてほしいか、どういう状態になってほしいかが明確でなければ、メッセージが不明確になって、よくわからなくなってしまいます。
じゃあ、どうしたらいいかというと、情報整理するということですね。
今日のタイトル、ゴミ箱行きのコンテンツ3つの共通点。3つ共通点があるよという風に言ってるんですよ。3つ共通点がある。これが情報整理するということです。
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読まれないコンテンツとは、だとまだ読まないんです。クリアじゃないんですね。
もちろん、ある程度経緯性というか、そういう風な界隈で有名な人であれば、この人のことだから聞いておこうとなるかもしれないけども、名前も知られてない人のコンテンツであれば、とはなんていう風に終わっちゃダメなんですね。
3つあるよとか言うんですよ。メリット3つ、理由3つ、方法3つ、コツが3つ。3つでいいですから。もう5つでもいいんだけど。3つにしておくと覚えやすいしね。
なので、そういう風に情報を整理していく。これは脳が混乱を嫌うという性質も実はあったりするんですね。脳というのはカロリー消費をしています。
要するに脳というのは、自分の体の部位で言うとたった2%しか体積がないんですよ。大きさで言うと。でも、実は体の全エネルギーの約20%を使っている、すごく消耗する部位だったりするんです。
エネルギーを必要とする。だから、脳は常に休むことを考えているんですよ。休むことは何かというと、めんどくさいものは見ない。散らかっている情報は見ない。そういうことをしているんですね。
だから、3つ情報があるよって言ったら、何か知りたいなってなるのは、そういう風に脳が情報を整理する、エネルギーをセーブできるから、脳は3つだったら知っておこうという風になるわけですね。
要するに、詰まるところをシンプルにしろということです。シンプルにする。これです。やっぱり散らかっている部屋にいるのと、すごく片付いている部屋にいるのと、全然気持ちが違いますよね。
本当にそういうことなので、コンテンツもちゃんとしっかり整理していきましょうということです。
3つ目です。感情が動かない。相手の感情を動かしていないということですね。ただ単に相手が知りたいものを分かりやすく書いても、もちろんこれはゴミ箱に行ったりします。
世の中にはたくさん良いコンテンツがありますよ。本当に文章力が上手い人、綺麗に書いてる人、誤字雑字がなく、美しく文字を届けてくれる人がいるけど、それでもやっぱり僕らのところには届かなかったり、届いたとしても読まれないということがあります。
それはなぜかというと、そこに自分の感情が動かなかったりとか、感情移入しなかったり、見れないんですよね。
良い映画もそうじゃないですか。良い映画見てる間、主人公に感情移入しちゃって、自分だったらこうする、どうすると勝手に考えてしまいますよね。
この感情を動かしていくというのはどうしたらいいかというと、シンプルな方法としては本音と立て前、両方言ってあげるといいです。
本音と立て前、両方言う。例えば、コンテンツを作るのはうまくなりたい。じゃあどうしたらいいか。数をやることです。
みんな言えるわ。みんな言える。とはいえ、数をやるっていうのは難しいですよね。
僕は1000本やれって言われて大変でした。大変だと思った。1000本なんか無理だよって思いました。そんな努力しないといけないんだって。稼げるかどうかもわからないのに。
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っていうところから、やっぱり10本、30本、50本やっていくと、やっぱりうまくなってる感じがするんですね。そうすると気づいたら100本、10%ですよ。
マラソンに似てるかもしれないね。僕は42.195キロ走ったことないけど、5キロ走ろうとか30本走ろうっていうふうに思ってるんだけど、やっぱり最初の1キロってしんどいですよ。
でも1キロ行ったら、1キロ走れたじゃんってなるんですね。で、やっぱり5キロ走れるんですよ。いつかやってれば。
コンテンツも1000本難しいって思うかもしれない。でも、そういうところからほとんどの人は諦めていくから、コツコツコツコツ自分も数を増やしていくと、1年、2年、3年で1000本に到達できるってことですね。
みたいな。ちょっと長くなっちゃいましたけども、本音と建前。両方言ってあげる。相手の本音と建前ですね。とはいえっていうところですね。
次のチャプターで補足したいと思います。
はい、ということで今日はゴミ箱行きコンテンツ3つの共通点というお話をしました。
最後の感情が動かないというところなんですけど、感情を動かすためには本音と建前。
普通に正論だけ言われても感情が動かないので、そこの建前と本音、この間を移動してあげる、ここで揺さぶることによって人っていうのは自分のことを分かってくれてるっていうふうになるんですね。
人がその人の話を聞きたいって何で思うか。何でだと思います。それは自分のことを分かってくれてるなっていうふうに感じるからなんですね。
人っていうのは自分のことを分かってくれてる人の話を聞きたいんですよ。会社で困ったことがあった時に皆さんは一番最初に誰に相談しますか?
フリーランスだったら近くの同僚かもしれないし、フリーランスは先輩かもしれない経営者かもしれません。誰に一番最初に相談します?
その人を思い浮かべていただけると、その人はあなたのことを分かってくれてる人じゃないですか。自分のことを分かってくれない人に相談しないですよね。
安心するし、相談してよかったなって思うし、前向きになったりとかそういう時間にしてくれるような人ですよね。
自分のことを分かってくれてるという人に信頼を寄せてるし、そうした人の言葉が入るし、そういう意味では自分のことを分かってくれてるというコンテンツが心に染み渡るように入ってくるわけですよ。
だからゴミ箱行きにもならないということですね。
今日はゴミ箱行きコンテンツ3つの共通点。
1つ目、自分がコンテンツの主人公になってはいけない。なっているとゴミ箱行きになってしまうということですね。
2つ目、情報が整理されていない。
情報が整理されていないと何かよく分からないと散らかっているという状態で、ゴミだなと思ってゴミ箱に行ってしまうということですね。
そして3つ目、感情が動かない。
誰でも書けるような文をきれいに届けられたとしてもそれは本当に自分宛のものではないですから、自分宛じゃないと思ったらDMとかチラシと一緒でゴミ箱行きになってしまうということですね。
自分がコンテンツの主人公になってしまっている情報が整理されていない、感情が動かないということでございました。
ぜひ参考にしてみてください。
ここまで聞いていくと、何でそんなことが分かったのとか、何でそんなに分かりやすく話せるんだと思っている人いないかもしれないけど、
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思っている人がいたらですね、万が一。
万が一思っている人がいたら僕も勉強しました。
これはもちろんコンテンツを作っていくことも大事なんですが、実際にやっていっぱい失敗します。
全然これ読まれなかったなとか、全然反応がなかったなとか、自分でも何を言っているか分からなかったなとか、何を書いているかよく分からなかったなというブログとか動画とか音声とかをたくさん出しました。
そういうことも大事なんだけども、やっぱり答えって書いてあるんですよ。
本に書いてあるの。こういうふうにするといいよって書いてあるんですよ。
これは何だろうな、詰まるところ雑学クイズの答えを見るようなもんですね。
答え書いてあるから、それはもちろん雑学クイズで答え見ながら答えちゃったら面白くないけど、
でも世の中のビジネスであったりとか人を動かす方法というのはもうちゃんと答えがあるんですよ。
その答えを知ってですね、あとは自分がそれを実行するか、あとは実行するレベルがやっぱりありますよね。
再現率というか表現力とかっていうのもあるので、そこをやっぱり自分が鍛えていく。
だから知っているだけじゃダメだけど、知らないままでもダメっていうことですね。
この間のバランスをしっかりとっていくということで、
実際僕が今日合わせて聞きたいということで、コンテンツ作りですごく役立ったなという本を紹介したいと思います。
それは何かというと、メンタリスト大吾さんの人を操る禁断の文章術。
ものすごく魅力的なタイトルですよね。
これ5年くらい前の本なんですけど、いまだにも全然使える文章術がめちゃくちゃまとまっているので、
僕はこの本を読んで電子書籍、ノートを書いたら、もう2018年の話ですけど、
これを読んで書いた本が350万円くらい売れたんですよ。びっくりしました。
本当に書いてあることをそのままやったんですね。そしたら売れた。
もちろんね、それはもちろんコンテンツの切り口とかもあったと思うけど、読んでなかったら多分売れてなかったでしょうね。
この本ね、確か1500円とかなんですよ。めちゃくちゃ安い。
だから僕はこれ10倍、15000円で買ってもいいんじゃないかなと思います。
しかもですね、なんとこれね、無料で読む方法があるんですよ。
Amazon Audibleっていうのは皆さんも知ってるかもしれないですけど、ボイスブックですね。耳で聞く読書ですね。
本読むのめんどくさいじゃないですか。とはいえいい本なんだけど、開くのが手間とかね。
Amazonの届いた袋から出すのが手間だったりしますよね。
あと届くまで時間がかかるからさ、今読みたいってなってるのに、時間が経つと感情が落ち着いちゃって、
まあまあ別に後でいいかってなっちゃって、またチャンスを逃して、
そこで読んどけばね、会社とかのメールで使えたかもしれないし、自分のコンテンツ作りで使えたかもしれないっていうのに、
今手に入らないからとかっていう理由で読めなくなる機会を失うってことが多いですけども、
実はAmazon Audible、今すぐダウンロードできます。しかも無料なの。
これね、Amazon Audible版は3000円くらいするんですよ。それが無料で入ります。
なんでそんな無料なのかというと、Amazon帝国がAudibleの無料キャンペーンっていうのをやっておりまして、
30日間の無料体験っていうのをやってます。それで一冊無料で全て聞くことができるんですね。
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30日以内にダウンロードして、しかもAmazon Audibleの解約、もう使わないよって解約できるんですよ。
解約したらですね、なんとその本、聞けなくなるかというとずっと聞けます。
すごいよね。もうだから1年2年とか3年とかずっと聞けます。
僕も最初の無料体験で、確かメンタリスト大学の人あつり禁断の文章図っていう本をダウンロードしたんですけど、ずっと聞けますよ。
もちろん僕はAudible愛用者なので、月額課金になっても1500円なんで大したことでもないし、
1500円払うとですね、月に一冊結局無料でダウンロードできるので、本を買ってるようなイメージですね。
月1500円で一冊何か買ってるっていうイメージなんですけど、
通勤中とかで10分でも15分でも聞くことによってですね、繰り返し繰り返し聞いてます。
僕も100回以上聞いてますね。
なので読むのがめんどくさいとか、今すぐ聞きたい知りたいとか、繰り返し勉強したい、繰り返し勉強した方がいいので、
そういう方はですね、人あつり禁断の文章図とAudibleのダウンロードリンクをつけておりますので、無料でぜひこの機会にダウンロードしてみてください。
ちなみに2月24日までですね、なんとこのAudibleがですね、2ヶ月の無料体験になってます。
で、なんとそうなるとですね、2冊ダウンロードできるんですね。
1ヶ月目に1冊、2ヶ月目にもう1冊っていうね、2冊ダウンロードができるんですよ今。
すごくない?
なので、今日はですね、人をあつる禁断の文章図が1冊目、1ヶ月目にダウンロードして、それぜひ読んでみてください。
で、2冊目は、これね、人は感情で物を買うというね、僕もこの本読んでね、Audibleで聞いて泣きました。
これほんと泣いたんで、移動中に聞きながら僕ね泣いたんですよね、この本読んで。
それぐらい僕はね、僕の人生に影響を与えてくれた本なので、この2冊をね、Audibleでもらっておくとね。
で、気がついた時にダウンロードしておいて、いつでも聞ける。
あ、そうだ、なんか周平が言ってたなって言った時にポチッと聞けるようにね、AmazonのAudibleのアプリをですね、iPhoneとかAndroidとかの画面のね、ところに入れておくといいですね。
クラブハウスと違って、これはね、iOSでもAndroidでも使えますしね、しかも無料で聞けるということなので。
今日のリンクは文章術の本ですね。
人は愛する禁断の文章術というやつなので、2ヶ月目になったら人は感情で物を買うというのをAmazonでね、検索してAudible版をぜひチェックしてみてください。
こんなのね、0円で表示になっているはずです。
なってなかったらなんか、多分なんかの間違いなので、必ず0円でAudibleコインを使うというのをね、やってみてください。
はい、というわけで今日のあわせて聞きたいは、その文章術の詳しい話をより聞けるやつですね。
下手くそになったら急にね、のリンクを入れております。
で、もう1つはですね、今日の1つ目のリンクは何かというと、どうしようかな、人は感情で物を買うのリンクも入れておきましょうか。
今日のリンクは2つともですね、1つ目が人を愛する禁断の文章術、で、もう1つが人は感情で物を買うなので、
どちらか先に1冊でもいいし、まとめて2冊でもいいんですけど、気になる方は。
ただね、Audibleの無料体験はどちらか多分1冊ずつだと思うので、万が一もしかしたら2冊まとめてダウンロードで無料かもしれないけど、
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どうなんだろう、2冊無料になってるのか、気になる方はちょっと試してみてください。
1ヶ月1冊だと思うんだけどね、僕はもう使っちゃってるのでちょっとわからないんですけども、
1つ目のリンクは人を愛する禁断の文章術、2つ目は人は感情で物を買うというリンクしてますので、そちら2つとも気になる方はチェックしてみてください。
というわけで今日はゴミ箱一見コンテンツ三つの共通点ということで、
この辺り勉強しておくと人生で損することはないので、僕も本当に生きやすくなりましたね。
コンテンツ作りって結構人生のマインドというか人生に対するスタンスとかも変えてくれたりするんですよね。
自責マインドというか、バランスよく生きられるようになりますね。
それをすごく僕も感じているので、ぜひ生産的な自分にもなるべくコンテンツ作りを始めてみて、
読まれないのはやっぱ辛いですから、読まれないのは共通点があるので、
今日はその共通点を話しておきましたので、そこをうまく回帰しながらコンテンツ作り頑張ってみてください。
というわけでとりにちでございますが、ちょっとはしっかり休みながら、
少しは未来のために時間を使って1年後の自分を楽に一緒にしていきましょう。
というわけで体調等お気を付けてお過ごしください。また次回お会いしましょう。バイバイ。
あ、ながら劇でさ、めんどくさいと思ったでしょ。ダウンロードするの。
あの、もう読んでる人はいるんだけど。ダウンロードするのめんどくさいと思ったでしょ。忘れてるでしょ。
ね、読もうと思ったの今忘れてたでしょ。知ってるよ。
まあ要するにね、やっぱね、こういうなんかやろうと思った時の感情もすぐ動かさないと、
その感情もゴミ箱行きになるので、後でやろうじゃなくて、とりあえずダウンロードしてからやりたいことやる。
ダラダラするとかね、そういう風にしてみてください。
はい、というわけでまた次回お会いしましょう。びっくりした。バイバイ。
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