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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?ためひろです。
はい、今日がですね、6月の26日の土曜日となっております。いかがお過ごしですか?
ゆっくりとされている方がね、結構多いと思いますけどもね、コツコツ頑張っていきましょう。
私はですね、多くの方の音声配信なんかを聞かせていただいて、
あ、この人いいな、この内容すごいな、素晴らしいなと思ったらですね、フォローしてですね、いろんなコメントをしたりとかですね、するんですけども、
最近ですね、特に私がいいなと思ったのが、話し方講師の高山ゆかりさんのですね、コンテンツが非常に良くてですね、
その中でも1.5倍速とか2倍速にしている方って結構いらっしゃいませんか?
この音声を聞く時にちょっと倍速で聞くっていう方はですね、この倍速で聞いても聞き取りやすい音声の発信の仕方っていうところがですね、めちゃめちゃ勉強になってですね、
あ、なるほど、そういう風に話をすれば、みなさんが聞き取りやすい言葉をですね、選べるのかなというところもそうですし、
やっぱり基本はですね、滑舌というところがですね、大事になるんですけども、その滑舌、ベロの使い方というところがですね、非常にレクチャー受けていまして、
自分でもですね、それを取り入れようとですね、頑張っておりますんでね、みなさんもですね、あ、この人いいなと思ったらですね、まずは実践してみてですね、自分の中に取り入れてみる、
そういうこともですね、ぜひぜひチャレンジしてみてください。
ということで、今回はですね、チャレンジする環境を作る3つのコツというのでですね、お話ししておこうかなと思います。
まあ、いろんなことにですね、チャレンジされている方は非常に多いです。
なので、このチャレンジをするという環境が整うとですね、よりチャレンジしやすいようなですね、マインドに変わりますし、その行動もですね、変わっていきますんで、ぜひこの3つのコツをですね、学んでいってもらいたいなという風に思っております。
えー、先に3つのコツをお話ししておきます。
まず1つ目、ミスしても怒らない。
2つ目、ミスを隠したら怒りましょう。
3つ目、改善する環境を一緒に作る。
です。それぞれ解説をしていきます。
あの、チャレンジをするということはですね、自分だけでやるということもそうですし、何かチームになってですね、行動するということもあると思います。
ま、その時にはですね、まずミスをしたとしても、ま、怒らないですね。
これが結構大事で、ま、チャレンジするという行動をですね、やっぱりその参照してあげる、ま、褒めてあげるということが大事です。
ま、なので、ミスをして怒るということはですね、チャレンジの回数を減らすということですね。
やっぱり、えー、チャレンジをですね、しにくくなる環境というのはですね、えー、皆さんにとっても、そして自分にとっても良くない環境ですんで、やっぱりその環境は作らないというところがですね、鉄則です。
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で、二つ目ですね。ま、チームでする場合はですね、ミスを隠したら怒りましょう。
ミスってですね、あのー、誰しも怒ることです。ミスっていうのは誰しもあります。
ですが、ミスをですね、隠してそのままにしておくのが一番良くないんですね。
ミスをしてしまったら、まずは報告するというところですね。
そして、なぜミスをしたかっていうところもですね、合わせてですね、分析をしておくっていうのが大事になっていきます。
なので、えー、ミスをするというところはですね、ま、自分の中でもですね、あ、これちょっと失敗したかなって思うことがあればですね、
あのー、その、あ、これ報告した方が良いかなってことは、100%報告しましょう。
大体そういう風に思うことはですね、あの、報告した方が良いことです。
なので、えー、ぜひぜひ、このミスをしたらですね、隠さず、ま、自分がやったこと、そしてですね、こういう風にした方が良かったですかっていうところもですね、合わせてですね、自分の見解も述べると良いかなと思います。
で、3つ目です。改善する環境を一緒に作ろうです。
あの、ミスをするということはですね、誰しも起こります。
ただ、ミスをしてしまったら、皆さんに報告をするということですね。
で、ミスをしてしまった場合、じゃあどうやったらですね、それが改善できるのか。
ま、要はヒューマンエラーっていうところはですね、えー、あるにしろ、でもそのヒューマンエラーを起こすようなシステムに問題があるわけですね。
なので、このシステムをですね、どのように改善すればミスが起こらないのかっていうところをですね、考えていくっていうのが大事です。
これはですね、えー、ボイシーのパーソナリティーもされています。
キングコングの西野さんもよく言われてるんですけども、ミスをするのは、ま、仕方がない。
でも、ヒューマンエラーではなく、えー、システムエラーであるというところですね。
なので、やはりこのシステムというところを、ま、改善するポイントがですね、えー、いくつもあると思います。
なので、改善を繰り返してですね、最適な内容をですね、自分なりに見つけていくということが大事ですし、この改善する、ま、人と違うことをしてみるとかですね、その環境をですね、一緒に作っていくようなですね、あのー、ルーティンをですね、取り入れることによってですね、より良いものになっていくということですね。
なので、えー、毎日毎日同じことの繰り返しでですね、何も成果が上がっていかないのであればですね、それは失敗です。
なので、えー、少しずつですね、えー、あなたのですね、発信とかですね、えー、商品作り、コンテンツ、えー、なんかがですね、少しずつみんなに認知されていくにはどうしたらいいのか。
少しずつですね、あなたのコンテンツがですね、えー、人に刺さるもの、そして人に使ってもらってですね、あ、良かったよって言ってもらえるようなものにするにはどうしたらいいのか。
ここをですね、えー、考え抜いてですね、改善をしていくっていうのが大事です。
1日1個ですね、改善する。これぐらいのですね、気持ちがないとですね、なかなか前には進んでいきません。
前に進んで、えー、ちょっと下がってぐらいの方がですね、ちょうどいいです。
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なので、えー、少しずつでもいいのでね、えー、自分がやってきたことをですね、同じことを繰り返すのではなくて、少しずつですね、変えてみる。
変えることによって大きなですね、変化っていうのもあるでしょうし、えー、少しずつ変えることによってですね、あれ、こうやったら失敗するんだなっていうこともですね、一緒に学んでおくとですね、
えー、その失敗をですね、繰り返さないためにはですね、こういうことをしたらダメだよっていうことをですね、学んでおくっていうのも大事になってくるかなというふうに思っております。
ということで、えー、チャレンジをする環境を作る3つのコツとのですね、お話ししておきました。
まあ、ミスをしても怒らない。そして、ミスを隠したら怒りましょう。そして、改善する環境を一緒に作っていくということが大事になっていきます。
で、本日のあわせて聞きたいです。
本日のですね、あわせて聞きたいですね、概要欄に入れておきました、えー、今回のですね、内容はですね、人は感情で動き出す理由っていうのをですね、過去に放送しております。
まあ、人はですね、やっぱり感情が大事です。この感情をゆすぐることによって、えー、動きたすということがありますんで、ぜひですね、この内容をですね、あわせて聞くとですね、ミスをしてもですね、チャレンジをしないっていう人をどうやったら動かしていけるのか。
そしてですね、えー、人が動きたくなるような環境を作るにはどうしたらいいのかっていうところもですね、あわせて深くですね、理解ができると思いますんで、こちらもあわせて聞いてみてください。
そしてですね、もう一つ、概要欄にリンクを貼っておくんですが、あの、相手目線ですね、チャレンジをするしないっていうところはですね、あるにしろ、やっぱり相手のことをですね、より理解してですね、相手目線に立ったですね、考え方をしてあげるということがですね、人を引き上げるということになりますし、
チャレンジをして、しやすいような環境になるために相手のことをですね、より理解するっていうのが大事になっていきます。相手がですね、つまずいているポイントがですね、えー、近くにあればですね、それをですね、改善してあげることによってですね、より多くですね、えー、走っていくことができますんで、まあ、そういうことを学ぶですね、筆続書がですね、人を操る禁断の文章を術という本になっております。
これはですね、文章の本なんですけども、この文章だけではなくてですね、すべての物事がですね、通ずるポイントかなと思います。あの、あれこれ書かない、きれいに書かない、自分で書かないというですね、3つのポイントがあるんですが、この3つのポイントをですね、学ぶことによって文章だけではなくて、人との関係性もそうですし、人がですね、なぜ動きたくなるのか、そしてですね、えー、どのようにしたらですね、人が動かないのか、まあ、その辺りもですね、えー、明確に分かってくるかなと思います。
このチャレンジをするという環境もそうですし、人が感情で動き出すというところもそうです。まあ、そういうところもですね、合わせてですね、えー、ギュッとまとまっている本になりますんで、これぜひ読んでみてくださいね。人を操る禁断の文章術、メンタリストだいごさんの本になっております。
で、この本、非常にですね、有意義なんですが、あのー、無料で読める方法があります。え、そんな方法あるのと思うんですが、実はあるんですね。無料で本が読める、しかもですね、今だけ3冊読めます。3冊無料でですね、読める方法がありまして、それがですね、Amazon Audibleというものになっております。
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えー、もう間もなくですね、終了するんですけども、6月の29日までですね、の間にですね、あの、無料登録していただくとですね、このAmazon Audibleを使ってですね、本が3冊もらえます。本が3冊もらえるということはですね、あなたがですね、ちょっと悩んでたことっていうのはですね、この本に答えが書いてたりしますよね。
なので、本から学ぶことってすごい多いんですね。あなたがですね、少し悩んでですね、えー、ググったけど出てこないとかですね、人と同じことをしてみたけど、これでやってるのかなっていうこと。それはですね、本に答えが載っていることが多いので、ぜひあなたが気になる本をですね、ぜひ手に取ってみてください。
今回のですね、人を操る禁断の文章10つもそうですし、あのー、有名なですね、ベストセラーの本なんかもですね、いっぱい載っています。例えば7つの習慣もそうですし、えー、嫌われる勇気なんかもありますし、本当にですね、多動力堀江孝文さんの本ですね、こういう本もありますんでね、ぜひぜひ気になる本がですね、あればですね、3冊もらえますんで、あのー、今だけなのでね、あのー、ぜひ早くですね、行動するということをお勧めしますし、
このですね、3冊無料でもらってですね、自分の中に取り入れてですね、えー、行動してみる。そしてですね、あのー、ちょっと自分に合わないなと思ったらですね、解約もすぐできますんで、ワンクリックでできるので、あのー、そんな心配せず、あのー、登録をしてみてくださいね。無料でできますんで、ぜひチャレンジしてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。