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みなさんこんにちは。瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしているボイスブロガーしゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを1日1つ、愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。2月5日金曜日。ちょっとね、更新が若干遅くなりましたけども、まあ一応午前中の更新ということでね、はい。
まあこっちなんかね、今日久しぶりに下が降りてて、まあちょっと寒い日なのかなという感じですね。まあそうだね、ちょっと寒いですね、はい。
そういう感じなんですけど、まあだんだんと暖かくなっていってるのかなという感じですね。で、今日のお話は何かというと、緊張せずに話す3つのコツというね、お話をします。
まあ今、クラブハウスとかでですね、まあ有名人の部屋に入ってたまたま手が上がったのが当たってですね、こう話そうとしたら、いや緊張してますの一言目から始めてしまう人、そして多分これ今後当たった時に、いや緊張してるんですけどみたいな枕言葉を使いそうな人はぜひね、聞いていただいたらいいかなと思います。
まあ前提としてね、話しておくと、緊張していますというのはですね、まあもちろん僕もするけど、これは自分を守るための言葉でしかないので、あなたが緊張してるかどうかはみんな気にしてないので、あまり言わないほうがいいです。
これを言うと厳しく聞こえるかもしれませんが、プロの世界では当たり前ですね。で、そのプロの世界に行こうとしてるとか、そこと一緒に話すのであれば、まあなるべくそういうことは言わないほうがいいかなというふうに思いますね。
うん、まあ余談でした。で、今日の話、緊張せずに話す3つのコツなんですけども、3つ先に言っておくと、まず1つ目、良いこと言おうとしない。良いこと言おうとしない。これめっちゃ大事です。はい、2つ目、準備しすぎないですね。準備をしすぎない。はい、3つ目、普段から話すことを普通にする。まあ通常からね、通常モードするってことですね。話すということを。はい、で、3つのコツ、1つ目の良いこと言おうとしないなんですけども、あのね、僕もね、うまくいかないなっていうときは大体ですね、
良いこと言おうとすると、何が言いたいのかよくわからなくなります。質問も同じですね。良い質問をしないといけないと思うと、良い質問出てきません。うん、そもそも良いこと言おうとする、良い質問をしようとするっていうのは、自分が目立ちたいというただの欲求です。そう、そんな欲求から生まれる言葉はですね、やっぱね、周りの人のニーズを満たさないし、
ましてやですね、あなたが質問している人の話したいことを引き出すことはできません。あなたが話したいだけだから、それは。そう、これはね、ものすごく大事なことですね。僕もやっぱりやっちゃいます。何回良いこと言ってやりたい。何回良い質問してやりたい。こいつすごい、なんか質問力高いなと思われたい。これ僕もあるんですよ。でも、ここは一旦捨ててですね、そうじゃなくて、俯瞰してみるということですね。そう、だから、まあ、もう一つはですね、あの、仮に
良いこと言えなくても、まあ、死ぬわけじゃないので、まあ、そういう意味では、まあ、あの、何だろう、何を言っても、向こうがね、話のプロだったら、うまく拾ってくれるから、ちょっと言ってることわかんない質問をもう一回言ってもらっていいですかって仮に言われたとしても、ゆっくり考えて、また話せばいいし、ごめんなさい、わかりづらい質問だったので、あの、これは大丈夫でするしてくださいって言っても大丈夫です。
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あの、何よりも、こう、ダラダラダラダラ話しすぎるということが一番ね、あの、もったいないことなので、特にクラブハウス上でもそうだし、まあ、講演会とかでもそうだし、まあ、普通にプライベートの会話でもそうですよね。うん。なので、まあ、えー、友達とカフェに行ってる時にね、良いこと言おうとするとか、良い質問しようとするなんて思わないじゃないですか。普通に話し聞いてて、えー、それってどうなってんの?みたいな、これってこうやってするの?とか、あー、良い質問だねってよく聞かれるんだよねとか、そんな感じじゃないですか。だから、まあ、そういう感覚で、なんか良い質問しようとするんじゃなくて、普通に気になったこととか、
あー、これ気にしてる人多いかもしれないなって、こうね、あの、ちょ、こう、聴観図というかね、鳥の目で見てですね、こう、上からこう、ね、あの、みんなが話してる姿をこう、見、見ながら、あー、この人こういうこと気になってるかもしれないなという風なイメージで、えー、まあ、質問したりとか、えー、何か話を膨らませていくと良いんじゃないかなと思います。で、あの、まあ、基本的にはですね、まあ、質問以外で言うと、まあ、相手の話の、えー、お尻を取ってですね、いや、例えばクラブハウスは、あー、そうだな、えー、トーキングスキルが大事なんだよねって誰かが言ったら、
あー、なるほど、トーキングスキルなんですねって言ったら相手が、あ、そうそう、トーキングスキルっていうのは、とかっていう風に、あの、話のお尻を取っていってですね、返していくっていうね、えー、ことが基本的にやると、まあ、困ることはないです。これだけ知っておくとね、えー、楽になりますよ。はい。えー、というわけで良いこと擁堵しないということですね。で、2つ目、準備しすぎないということです。はい、準備しすぎない。あの、僕もですね、この、まあ、ボイシーポッドキャスト、今、これまさに話してるのが、タイトル、緊張せずに話す3つのコツで、良いこと擁堵しない、準備しすぎない、普段から話すこと普通にする、
しか書いてないです。しか書いてない。で、これ書かなくても、まあ、もう覚えてるから、多分話せると思うんですけど、まあ、ここ、これぐらいあればですね、まあ、楽に話せるかなっていう感じです。だから、一個一個ね、もう別に台本用意してるわけじゃなくて、もう3つのコツって言って、1つずつ説明して、最後にまとめをするっていう、めちゃくちゃシンプルなね、話し方をしてるだけなんですよ。だから、これ、僕も迷わない。
僕も何を言ったらいいかわからなくなることもないし、相手も聞いてることが、3つコツがあるんだな、今2つ目の準備しすぎないんだなっていうところに来てるっていうことがわかるということですね。やっぱり僕もね、こういうふうに、逆にね、台本書きすぎたほうが、僕ね、何話してるかよくわからなくなるときありますね。あれ、これ話したかな、これ話したか、これ話したかってなっちゃうんですよ。
なので、なるべくシンプルに伝えたいこと3つとか5つとか、まあ10個でもいいんですけど、とにかくまとめていく。箇条書きにしていく。で、1つ1つちゃんとこう説明していくっていうことですね。ほんでまとめをする。これだけでね、大丈夫です。だから、準備してね、台本ビャーって用意して、その台本読み上げるみたいなことは、ほんとね、時間の無駄と言ってはちょっとあれですけど、まあちょっともったいないかなと思いますね。
で、やるのであればブログを書いて、で、ブログを読み上げるというか、ブログ見ながら話すとか、あと僕はツイートをしてツイート見ながら話すみたいなこともしてますね。だから、140字ぐらいでできますよ、台本は。台本作ったとしても140字ぐらい。そのもんですね。3行とかタイトルと3つのコツぐらい書いて、それで話せる準備とか話せるぐらいの準備にしておくぐらいがね、いいです。
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あまりにも話すことを決めておくと、要するに予定調和すぎてですね、このトークもやっぱね、ジャズのセッションみたいなもんですよ。もうお互いのソロをぶつけ合いながらですね、楽器の。で、やってたらシナジーが生まれて、じゃあ今度はこの感じにしてみようみたいな。で、それにくっついてこれるかみたいな、そういうトークバトルというかさ、トークセッションなわけですよ。
だからこう、あまりにも準備しすぎて楽譜があって楽譜通りに弾いていくっていうのはもちろん綺麗な演奏かもしれないけども、楽譜から外れてみるとか、外れる勇気を持つとか、それによって今日しか聞けなかったこの話すごい面白かったみたいなね、クラブハウスだと特にそうですよ。このボイスとかボットキャストもそうかもしれませんね。今日なんか話の揃え方がいいなみたいな、ある意味こう揃えるってことは面白いことなので、寄り道に入ったりとかね、なんかこんな話まで聞けたっていうね、満足度も上がるので、ある意味準備しすぎないってことが大事ですね。
続いて、普段から話すことを普通にするということです。これね、もう一番大事ですね。さっきのいいこと言おうとしない、準備しすぎない、もう結局この普段から話すことを普通にするということをしない限り、うまく機能しません。
今だとですね、話すと言ったって誰も聞いてくれないよって思うかもしれないけど、こうやってスマホとかパソコンに向かって話すことだけでも話の特訓に全然なるし、YouTubeにね、例えばカメラ、インカメで撮って話している姿を撮ってですね、それを上げていくだけでもいいと思います。もちろん最初は恥ずかしいと思いますよ、どもったりとか詰まったりとか噛んだりとか何言ってるかわからない。そういうところからスタートなんですよ。野球と一緒で、いきなりね、初めてバッターボックスに入ってホームラン打てないのと同じで、やっぱコツコツですね。
素振りとか練習とかをしていかないといけないわけですね。なので普段から話すことを普通にする。僕であればですね、スタンドFMとかからスタートしたらいいんじゃないかなと思うし、あとはアンカーというプラットフォームがあってですね、そこからマルチ配信ということで、Apple PodcastとかSpotifyとかにも配信ができるので、ボイシーはちょっとパーソナリティの審査がね、通過率が1%から2%ぐらいというふうに言われてますので、
ちょっとまだすぐには難しいので、日頃から鍛えるためにはそういうふうにスタンドFMとか、なんかアウトプット、せっかくだった作品を作りながら下手くそでいいんですよ。下手くそでいいの。誰も聞かなくてもいいの。
もうね、自分の人生を声として保存していくぐらいのつもりでですね、まずは始めてみるといいと思います。それは聞くのは自分ぐらいだからね。それが誰かに聞かれて役に立ちましたとか言ってもらったら嬉しいじゃん。
だからマイナスになることはないので、まずはそういうところから普段から話して、僕もやっぱりスマホにこうやって話してるの馬鹿らしかったですよ最初。マジで壮大な独り言ですからね。壮大な独り言ですよ、YouTube撮るのも、このBot Case撮るのも。
でも馬鹿らしいかもしれないけど、これでクラブハウスで今4500人ぐらいかな、フォロワーさんがいるわけですよ。そう、話すことって馬鹿にならないんですよね。スマホに向かって話してるわけですから。
で、それでメンタリスト大沢さんも多分10万人ぐらい今フォロワーがいるのかな。うん、池早さんも3万人とかですよ。そう、クラブハウス、スマホに向かって話してるだけですよ。
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そう、それがね仕事になるし、それで人が動かされるし、それによっていろんなコラボとか価値が生まれたりとかもするんですよね。そうなんですよね。難しいことじゃないですよ。とはいえ、話すということはなかなかハードルが高いと思います。
なので、今日はですね、緊張せずに話す3つのコツ。良いこと言おうとしない。準備しすぎない。普段から話すことを普通にする。この3つをね、やっていくとですね、基本的に誰でもまあいい感じに話せるのかなと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
はい、というわけで今日はですね、緊張せずに話す3つのコツというお話をしておきました。あのー繰り返しになるんですけど、やっぱこう話が下手だとね仕事ができないというふうにレッテルを貼られることがあるので、
本当話す技術っていうのはまあ高天的に鍛えられますから、今自分が話すの下手だなぁとか、なんかね話下手だなぁと思っている人はいるかもしれませんが、それはねあのトレーニングで鍛えられるので、あのぜひですね、諦めずにね話す技術というのを上げていくといいと思います。やっぱ人生分のリターンがでかいと思いますよ。
だって今例えば20代30代で話すことに3年間本気になってやるとですね、僕もまあボイシーもう2年以上やってますので、3年人生分の3年本気になれば話す技術というのは十分にねプロレベルになります。
これはまあもちろんそれはね毎日毎日話さないといけない。毎日話すことですよ。大事なのはね。そうかもしれないけど、でもスマホに向かって毎日話すだけで話がね仕事になるなんてことが起こったらですね、それは嬉しくないですか。僕は嬉しいと思いますよ。
だから昨日のね放送で喋りがお金になる3つの理由とかっていう話もねしてるので、ぜひですね、あのちょっとボイシーとかポトキャスターちょっと戻ってね聞いていただいてもいいですし、今日の合わせて聞きたいはですね、そんなあのとはいえ話がねなかなか下手でできないという方はですね、あの話の型を作っておくといいです。型ですね。
ブログとかでもねなかなか文字が書けないとかっていう人いるんですけど、僕もそうでした。で、これは何でかというとね型がないからなんですよ。あの要するにもうこういうふうに毎回毎回書いていく。まあ起承転結とかって言ったりしますけど、そういうのがねやっぱり話にもあるんですね。で僕が使っている話し方の方としてはですね、まああのなんかその6つステップがあるので、その6つのステップっていうのね解説している回があります。
もう最初に結論言ったりとか、次にポイントとかコツとか言ったりとかして、1つずつ話していって、で次例とかを出していったりとか、であとはまとめをして、で最後合わせて聞きたいみたいなのをやってる。まさにこの僕がこのねラジオとかでいつもやってるようなパターンです。だからパターン化してるんですよ。パターン化してる方が聞きやすいし話しやすいんですね。
なんか難しく即興でなんかこう構成をこう大どんでん返しみたいなそんな難しく話さなくてよくて、すごくシンプルにあの方として話していかないと結局聞き手もですね迷ってね、あの何を話してるのかよくわかんなくなるし、話しても何言ってるかわかんなくなって結構ね、あのなんだろうこうなんか声のこうなんだろうなんて言うんですかね、こう説得力みたいなものが薄れていくんですね。
この人ちょっと今迷いながら話してるなっていうのはわかるんですけど、僕はねやっぱね迷って、ちょっとなんだっけ何話そうと思ったか忘れちゃったみたいな時がね、だからなんか言葉の力がねすごーくねあのウィークになるんですね。弱まってしまうんですね。これはね僕もねすごくまだまだあります。だからそういう方をですね僕が紹介している回があるので誰でもわかりやすく話す6つのステップだったかな、そういう回を用意してますのでよかったら合わせて聞いてみてください。
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えーそしてですね僕がポッドキャストラボっていうのをやっておりまして、これは音声配信をね、でお金を稼いでいきたいとかそれを仕事にしていきたい人が集まっているところで今80名以上参加しています。でこちらでですねもうね話す特訓とか、あとメンバーが今ねあのPラボって言うんですけど、ポッドキャストラボでPラボですね、DAIGOさんがDラボだな、こっちはPラボだということで、Pラボメンバーでですねクラブハウスで話し方とか、まあモデレーターとかなんか司会の練習とかをねクラブハウスでやったりとかしてますのですごくいい動きだなと思うんですけども、えーそちらで僕もたまに顔を出してね、えーこうしたほうがいいな
とか、まあなんかフィードバックとかもしてるので、えーまあそういうこうなんか一緒に話をうまくなっていくメンバーとか
そういう環境が欲しい人はぜひPラボの案内が一つ目のリンクに入ってますので、僕あんまり自分のサロンのね案内をしないんですよ
最近してない、多分気づいてる人いると思うけど、なんでかっていうとあのやっぱねちゃんとあの本気の人に入ってほしいんですね
とはいえたまにはですねやっぱこういうふうに案内をして、あーそうだやっぱ入ろうかなって迷ってたなーっていう人がいたらですね
ぜひこの機会に、で入って自分なんか入っていいのかなと思う方は入らなくていいです、はい
え、え?って思いました、自分なんか入っていいのかなって思う方は入らなくていいです、はい
え?って思いました、もう一回言おうか、わかるよね、そうあのなんかね自分が入っていいのかなって、なんかその誰かに決めてもらわないといけない人はねもう大丈夫です
えーとサロンメンバー、オンラインサロンというのは一人一人がオーナーです、オーナーシップです、オーナーマインドを持ってる人です
そうこれは持ってるから入ってるというかそれを持つために入ってる人もいるかもしれないけど
僕とあなたは先生と生徒みたいな立場ではなくて同じように音声配信というビジネスを頑張っていく一人のビジネスオーナーなんですよ
あなたはあなたのポッドキャスト番組のオーナーです、そういうオーナー同士の会話をするようなところがオンラインサロンなので
あのー僕があなたに入っていいですよなんてこと言わないし、あなたが気になったら勝手に入ってきて勝手に学んでください
そういう姿勢で僕はオンラインサロンやってますので自分の中入っていいのかなって思ってしまった方入らなくていいよとは言ったけどもこういう前提でやってますので
なるほどな今気づいたって方はですね是非そのね扉を叩いてみてください
一つ目のリンクにポッドキャストラボの案内があります
記事の中で定期公読ができるようになってますので記事の中で定期公読の決済をポチッとやっていただけると
自動であの画面が遷移してですねあのポッドキャストラボの参加リンクのページに行きますのでそこから参加するとディスコードというアプリに飛びます
ディスコードもわかんないって方はちょっと調べていただけるかですね
まぁちょっと今回は縁がなかったということでね
まぁやっぱディスコードぐらいはねクラブハウスもそうだけど使ってほしいですね
全然難しくないから慣れればいいので
はい是非そういう方がいたらですね是非飛び込んでみてください
というわけで今日は喋りがお金になる理由じゃなかった
緊張せずに話す3つのコツです
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喋りがお金になる3つの理由は一つ前の放送でもやってますので
あとですね僕のトップページに行くと音声配信の始め方というのが固定放送になってますね
プロフィールページの一番下のところに入ってますので
音声配信始めたいなプリラボはちょっと難しそうだなって方はそちらからねまずは覗いてもらったらいいかなってことを思います
はいということで2月5日金曜日もう週末ですね
僕はこうそうだな今日はなんだろうな
まあ今日久しぶりにカフェでも行きましょうかな島にいますので
昨日ね淡路島に行ってきたので淡路島でミリ漁業ビジネスに関しては
昨日ねプレミアムの方で40分くらい語ってますので
いやー楽しかったですねまあちょっと頑張って始めていくということで
まあその辺もまあこちらのねところでまあビジネスとして紹介したりとか
まあ裏話みたいなものはねちょっとまあ公に言えないこともあるので
まあプレミアムの方で話してますので
気になる方は僕のボイスのプロフィールページからプレミアムリストになるというものがありますので
今120人くらい参加してくれてるのかな100もっとかな
ちょっと忘れちゃったけどはい100ちょっと忘れちゃったね
はいあの参加してくれてるのでぜひですね
気になる方は月額1000円1日30円で毎日放送してますので
そちらもチェックしてみてください
というわけで皆さん体調等お気を付けてお過ごしください
また次回お会いしましょうバイバーイ