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おはようございます。しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオは、1年後の自分を楽にするティップスやノウハウを、瀬戸内海の島から1日1つお届けしているラジオでございます。
そして、このラジオの提供は、1年後の自分を楽にするラジオのプレミアムリスナーの皆さんの提供でお送りしております。
今日は火曜日でございます。本当にかなり秋めいてきて、風の音に驚かれぬるという苦がありますが、まさに本当にそんな季節になってきて、涼しいです。
夜はちょっと半袖半ズボンは寒いんじゃないかなっていうぐらいの気温感になってきて、夏が恋しくなってきました。
はい、ここで噛む。ここで噛むぞ。ちょうどよかった。順調だったのにね。というわけで、さくっと本題に入りたいと思います。
今日のお話は何かというと、初動力をあげる方法ということです。初動力は、炭で文字を書く初動の話じゃなくて、いや、それは初動力あったほうがいいけど。
要するに初動ですね。初動が大事っていうやつ。その初動です。パッと動ける人になれるかどうかということですね。
よく、自分は行動力がないんですとか、この前も話したんだけど、なかなか何から始めていいかわからないんですっていう人が多いですけど、
そういう人の共通点としては、いくつかあるんだけども、始めたらずっと続けないといけない。
始めたらその道でプロにならないといけない。始めたらその先、偉業を達成しないといけないと、何か完璧主義に陥ってたりとか、最後までやり抜かないといけない。
もちろんやり抜く力は大事なんだけども、それと初動を動かすっていうのはちょっと若干違います。若干違う。
よくあるのが、どんどんやりたいことだと手を出していけばいいと思うんですよ。
自分に何が合ってるか合ってないかとかっていうのを判断するために自分の人生を使うのはものすごく僕はもったいないと思っていて、
例えば初動力がない人というか少ない人で言えば、例えるなら納豆が自分に合ってるか合ってないかずっと考えてるみたいな感じです。
その納豆うまいのかな?まずいのかな?自分に合うのかな?Aさんおいしそうに食べてる。Bさんまずそうにしてる。Cさんおいしそうにしてるみたいな。
いろんな情報を得て、納豆うまいかまずいかずっと遠くから観察してるみたいな。食べればって。食べたらよろしいやんって思うわけですよね。
本当こんな感じです。今ちょっと笑っちゃう人もいると思うんだけど、その人に聞きたいんだけど、僕がボイシーで話した音声コンテンツやりましょうとか、
ピンタレストやりましょうとか、これ読んでみましょうって言ったやつやりました?別にこれは上からやれよとかっていう話じゃなくて、やったかどうかですよ。
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意外と自分のことになると行動が遅くなって、でも他人に依頼した時に他人からのアクションが遅かったら、いやあいつ初動遅いわみたいな思ったりするんですよね。
でもこれ本当によくあるのが、他人にアドバイスするように自分の人生をちゃんと行動を促していけば、僕は誰でも成功すると思うんですよ。
成功しない人と成功する人の違いがあるとするならば、他人にはよくわからない自分の成功基準を押し付けて、自分にはすごく甘くなってる。
言ってることよりもやってることっていうのは、ものすごく僕はシンプルで自分の人生を楽にしてくれるルールだと思うんですけど、
結局みんな口は達者じゃないですか。僕もそうです。口達者です。達者で、でも行動伴ってないなとか、あれやるって言ってやってないなってことはたくさんあります。
あるからこそそこが弱いってわかってるから、まずはやってみるんですよね。最近海外事例とかも調べてみてるんですけど、調べて話すからにはそのサイトに登録してみないといけないし、
初投稿でもまず一つは投稿してみないといけないなと思って、ピンタレストもそうだし、オンリーファンズとかもそうだし、登録して使ってみてるわけですよ。
人からすると、まだそんな使ったうちに入んねえよって思うかもしれないけど、そこのちょっとやったその3歩、4歩っていうのは、何も使ったことない人、登録したことない人からすると、ものすごくいい情報がそこに詰まってるんですよね。
だから初動力が低い人っていうのは、このちょっとやったらみんなよりちょっと先輩になれるというこのメリットに気づけてないんですよ。もうこれものすごくもったいないことをしてるの、なんでやらないんだろうって結構思うんですよ。
いけはやさんとかもハーチュさんとかも結構新しいプラットフォームでできたりサービスでできたりパパッと使うんですよね。よくアンチというかちょっと頭の弱い人たちは、いやこの言い方したらダメですね。
そういう人たちは、パパッと手を出しやがってあいつ譲ってるかわかんねえぞみたいな感じで見てるんですよ。当たり前だけど、サービスなんてものは浮き沈みがあって、サービス終了だってするものもあるわけですよ。
チップっていう月額課金のファンコミュニティみたいな作れるプラットフォームがあって、それ一回スタートしてパパッとインフルエンサー集まったんだけど、今のうち伸びなくて一回クローズしちゃったんですよね。もう一回また再ローンチして今やってるんですけど、結局どうなるかなってそれは誰もわかんないで使ってみないとね。
何か始めてみてそれが合わないとか微妙だったからやめてみるってここにすごく失敗をしてるっていうふうにみんな定義してるんでしょうね。失敗の種が詰まってるみたいな。違うんですよ。一番の失敗はどうかなって思いながら時間が経っていくことです。ある種時間の浪費ですよね。
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目的地札幌に行きたいっていうのに札幌行きの電車がいっぱい出てるわけですよ。東京とかから出てるんだけど、これかな、これかな、この便かな、あれかなみたいな。でもホームが合ってたらどれ乗ったってとりあえず札幌には着くわけですよ。それが快速かもしれないし各駅かもしれないけど、とりあえずは着くわけじゃん。
各駅乗ってダメだと思ったらその時に車掌さんに聞いて、次の駅で降りて次の特急乗ったらいいですよって。修正ができるわけですよね。にもかかわらずなんか一回乗ってしまったらもう一生そのままみたいな。何なのそれはと。
ということなんですよ。だから初動力を上げるコツとするならば、まず一回始めたからといってずっと続けないといけないというよくわからない呪いをまず自分で解いてあげるということ。少しやっただけでも全くゼロ、全く知らない人からすると、ものすごくあなたは有益な情報を握ることになります。だって動いたんだから。
これよく最寄り駅理論って言うんですけど、皆さんの住んでる街とか、以前住んだことある街で住んでるエリアの最寄り駅があったと思うんです。僕だったら東京の大森とかに住んでたんですけど、大田区ですね。
最寄り駅だったら、どこにコンビニがあるとかどこにトイレがあるとか、こっちから出るとこっちのサイゼンに行きやすいとか帰りやすいとか、そういう情報って自分の中にも当たり前にインプットされてるけど、友達が僕の大森駅に遊びに来たって時に、西口東口ってどっちとか。
改札って1と2があるけど、どっちから降りたらいいのって。いやいや2でしょ。2の西口から出てよみたいな。そういうふうに思っちゃいがちですけど、でも本当初めての人からしたらどこ降りていいか分かんないわけですよ。皆さんも旅行行った時に結構困りますよね。
田舎者からしたら、新宿口の出口ありすぎて、東口、西口、新南口、どこどこみたいな。どこから出ればどこにはいけるんでしょうとか思ったらめちゃくちゃすごい歩かないといけないとか、通り抜けができなくなるとかありますよね。
そんな感じなんで、やっぱり最寄り駅理論が詰まるところ、自分は当たり前のことでも他人からするとすごい有益な情報なんですよ。そこに気づかないといけないんですね。
昨日、マーケット感覚という話もしましたけど、自分では価値に気づいてないということは結構マイナスポイントだったりするので、初動力を高める秘訣としては、ちょっと動いてやるだけでも十分あなたには有益な情報が集まるということなんで、ぜひ意識して初動力を高めて、
一回始めたからずっとやらないといけないわけではございませんから、まずはやってみるという、ちょいちょいつまみ食いをしてみるという感じで始めてみてください。そんな話をしておきました。
今日は初動力についてお話をしておきました。僕も凡人ですよ。
しゅえいさんっていろんな有益な話をあれこれあれこれとボイシリしてくれたりとか、ツイートをよくできますねとか、よくスラリーマンから独立してブログですごいですねとかって言われるけど、僕も結局のところ初動力の積み重ねでしかないわけですよ。
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僕も初動力なかったからね。だからもう本当僕も凡人ですけど、もうそれ凡人が勝負できるのは初動力だけなんですよね。もういかにも無駄だと思いながらも、これ本当に役に立つのかなと思いながらも、なんかとりあえず動いてみるんですよ。なんか依頼があったらすぐやってみるとかさ。
めんどくさいことって先延ばすともっとめんどくさくなるじゃないですか。あれは本当に科学的にも証明されていてですね。先延ばしをすると脳のワーキングメモリーっていうのは落ちるんですよ。
あ、落ちる脳のワーキングメモリーじゃなかった。ごめん。ウィルパワーだ。ウィルパワーが消耗されるんですね。ウィルパワーって何かというと意思力です。意思力。
要するにあれはやろう、これはやろうっていう、まさに初動力を司っていると言っても過言ではないウィルパワーというものが先延ばしによってどんどん消耗していくんですよ。
いい例えが出てこないけど、家で電気節約したかったのに別の電源がずっと刺さってたみたいな。電気つけっぱなしになってたみたいな。
車でバッテリー上がるじゃない。ライトつけっぱなしにしてたら小さいスモールライトとかね。あれがついててずっとバッテリーが消耗されてたみたいな感じで先延ばししてると。
ささっと終わること。小さいこと。スモールなことをささっと終わらせてスッキリさせるということがすごく大事ですね。
洗い物とか洗濯物を貯めるだけでもウィルパワーって落ちるので、それによって何か新しいことを始めようと思ったらパワーが出ないというか不足しがちになってしまうので、
ぜひその辺りも合わせてチェックしてみてください。
今日の合わせて聞いたのは何かというと、とはいえ行動するのは怖いですよね。行動するのは怖いのはどんな有名な人でも同じということで、
ウィルスミスさんが以前YouTubeで話してた内容すごく面白かったんですけど、その内容をちょっと簡単に紹介したボイシーがあって、
あなたが、人生で最高のものはあなたが恐れるものの先にしかないというお話ですね。
だから挑戦しないとビビりながら動いた先にしかあなたの最高のもの、手にしたい最高のものはないということです。
皆さん最高の人生にしたいじゃないですか。最高の生き方にしたいし、最も幸福と書いて最高の体験がしたいと思うんですよね。
それはパートナーの人とか家族ともそうだし、大好きなあの人とそうなんですけど、それを得るのであればやっぱり自分が恐れるものの先、
失敗したくないな、笑われたくないな、恥かきたくないなとか、その先にしか最高の体験はないので、
そんな話をウィルスミスさんが教えてくれてもすごく面白かったので、その実際のYouTubeのリンクもその放送には書いてますので、
ぜひよかったら合わせて聞きたいのリンクをクリックしてみてください。
合わせて聞きたいのリンクをクリックするとウェブ版のボイシーのところに飛ぶんですが、
引き続きアプリで聞くためには、アプリで聞くというところで押せば戻ってきます。
さっき冒頭で紹介しましたプレミアムリスナーという生徒も、月1000円で僕の放送が、
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1日1回放送しているものが、1日2回にパワーアップするというプレミアム機能がついておりますので、
もし1日2回聞いてみたいなとか、裏でどんな話をしているのか気になるとか、
生き早との対談が面白そうだとか、いろいろアーカイブがもう十何本とかあるんですけど、
それ聞いてみたいという人は月1000円で、これ課金もすぐにストップできるので、
まさに今日話した初動力で、まずは課金してみて、微妙だったらすぐ解約するということもできますので、
よかったらウェブ版のボイシーのリンクをクリックしたらプレミアムリスナーに参加するというボタンがありますので、
そこをクリックするのと、あとはウェブ版で自らのIDでログインをして、
クレカ決済の手続きとかもしてくださいというか、したらできるようになります。
ということで、すっかり飽きて、昨日は夜に星の王子ニューヨークに行くっていう、
エディ・マーフィーの主演の映画で、あれプロデュースというか脚本かな、エディ・マーフィーがしてるのかな、
めっちゃあれ好きでさ、でも久しぶりに見たのかな、でももう数回見てるんですけど、
子供の頃から僕ヨーガが好きで、親父がよくヨーガを見るんで、僕も見てて、
でもエディ・マーフィーとか大好きだったんですよ、親父が、もうキラキラ笑いながら、
でも親父が笑うもんだから、俺も笑わないといけないんだろうなと思って無理やり笑ってたんだけど、
でもエディ・マーフィーは本当に面白かったなと思って、で星の王子ニューヨークに行くと、
いやこれいい映画なんだよ、面白さっていうのももちろんシュールな笑い、これシュールだなと思ったりもするし、
あとあの時代1988年なんで、めっちゃ黒人が人権を得て、時間は経ってんだけど、
とはいえ、まだ最近までアカデミー賞とかの選考基準が白人が多いとかっていう話があったぐらいですから、
僕が生まれる1年前の話ですから、その頃はまだまだ黒人の差別というかパワーバランスというのはちょっと大変だった頃に、
だんだん黒人の背を使って、ブラックなカルチャーを表に出すという、だからすごい面白い映画だなと思って、
そういう見方もできるし、あとは本当になんだろう、こういう人間になりたいなって思いました、その星の王子のようなね、
いやこれねちょっとね、今日はプレミアムで話しますわ、プレミアムでごめんなさいもうそれを話しますだから、
プレミアムのリスナーの人は、僕は星の王子ニューヨークに行くと何が面白かったかっていうのをちょっと語りたい、
これを語りたいから、僕が語りたいことだからね、これは皆さんもう関係ないから、関係ないから、
よりもうちょっとねその映画の話聞きたい人はプレミアムの方も聞いてみてください、
というわけでなんかすごく中途半端なことになりましたけれども、さっきねコウモリが入ってきたんですよ家の中に、
なんでコウモリどっから入ってきたんだろうなと思って、パタパタパタ飛んでるから鳥かなと思ったらコウモリで、
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ビビりますよねコウモリなんてね普通、いるか家の中にと思いながら、
バットマンだと思ってね、ビギーンズとか思いながらですね、始まったと思ってね、
バットマン始まったと思いながら、瀬戸さん猫もねもうなんか飛んでるぞみたいな、
こいつはちょっと俺の手には負えねえなみたいな顔で見てて、なんかまあ大変だったんだけど結局バットマンさんがですね、
壁にペタッてなってた時に、ペットボトルの水を買った段ボールでパッてね蓋をして、
蓋をしたらそのペットボトルの段ボールの中に入ってきたんで、パワーッと蓋を閉めたら、
結局大人しく入ったんで、そのまま外にポーンってね段ボールごと投げました。
なので多分今段ボールの中にいるか、もうね飛び立ったかと思うんですけど、
意外と簡単に処理できたということで、殺したとかじゃないですよ、普通に逃がしただけなんですけど、
いやーびっくりしましたね、まあでも笑いながら対処するのは大事ですね、
なんかいやもう普通こう多分女性とかだったらもう無理みたいなさ、ヒャーみたいな、
バットマン助けてーって、いやそのバットマンが飛んでるんだよとか思いながらね、
あのーこれあんまり面白くないね、はい、もうこの辺にしましょう、
まあそうそうだからコミンカって田舎はね色々トラブルもありますけど、
まあこんな感じでね話のネタになるからまあ面白いかなと思います、
えー皆様体調とか気をつけて、バットマンにも気をつけて、
お気をつけて、お気をつけてが多いね、
えーまた次回お会いしましょう、バイバイ。