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こんにちは、しゅうへいです。昨日、AppleEventが開催されたということで、簡単に予約をしたいと思います。
まず、大まかに3点ございます。1つ目が、iPhone12は持ち越しなので、10月発売という予想が適中する感じかなと思います。
2点目、AppleWatchシリーズが出ました。AppleWatch 6とAppleWatch SEですね。
3点目、iPad4とiPad Air4というものが出ましたよということです。
細かいところも、若干リリースがあったので、まず3点話した後に、後から話していきたいと思います。
AppleEventは、今回YouTubeライブで見れるということで、僕も同時でYouTubeライブを見ていて、
同時接続数が、150万人ぐらいが同時に見ていたということで、すごく面白い体験でした。
一応、英語で聞いて、それをパパッとまとめたので、いろんなメディアさんが正しい記事を出しているので、
若干僕の方で間違いがあるかもしれませんが、多分他の方も見ているので大丈夫だと思います。
今回、僕はApple信者でございますが、もし買うのであれば何を買うかというと、
僕はiPad Air4ですね。
これ多分ね、もうおおよそのほとんどの人が今回、iPad Air4、新しいiPad Airですけど、
めちゃくちゃすごいなという印象を持ったんじゃないかなと思います。
スペックがですね、この前iPad Proが出たんですよ。
iPad Proのスペックです。もうほぼ。
今回のCBのチップとか、そういうものがいいものを使われているのがiPad Air4で、
僕も調べたらですね、iPadというのは若干iPad Airよりスペックが低いものが入っているんですね、毎年。
iPadって聞くとiPad Airより良いような気がしますけど、
iPad Airの方が新しい技術とかが入り込んでいるということです。
iPad Airはちょっと一旦お持ち越しで、
結論としては僕がもし買うならiPad Air4が一番いいんじゃないかなということですね。
あと細かいところで言うと、フィットネスプラスという新しいApple Musicみたいなサービス、
サブスクをApple社はやってますけども、今度フィットネス分野にサブスクで参入するということで、
フィットネスプラスというものが入りました。
これApple Watchとかと連動して、あなたの健康をサポートしますよみたいな感じなんですけど、
これも後で詳しくちょっと触れたいと思いますね。
まずApple Watch 6とSEに関してからなんですけども、
先にApple Watch 6ですね、いきましょうか。
Apple Watch 6、何が新しくなったかというとですね、
こちらが血中酸素濃度を測りますよということです。
15秒ぐらいで血中酸素の、今血中に酸素濃度がどれぐらいあるかということですね。
これね、例えば風邪ひいたりとか肺炎とかになったり、まさに今回のコロナがありますけど、
血中酸素濃度だいたいね、もう通常であれば98%とか99%で、
これは100とかあんまないらしいですね。
97、8、95ぐらい。
90%以上であったら基本問題はない数字なんですけど、
これがね、例えば下がってると体調不良なんじゃないかとかね。
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あとは心拍数を測る計測器が前からついてましたが、
それと合わせて総合的な今の健康状態というのをチェックしますよということです。
iPhone 11に入っているチップをApple Watch用に変えて入れてますということなんで、
処理速度とか同時に処理する機能みたいなのもパワーアップしますよということですかね。
Apple Watchで面白いなと思ったのはソロループっていう新しいバンドが導入されたということで、
Apple Watchも他の時計と同じようにこのバンドって普通にパチってはめないといけないんですよ。
僕もシリーズ5使ってるんですけど、
要するに着脱が手間なんですよね。
それが要するに輪ゴムを手首につけるじゃないですか。
あんな感じであらかじめ自分のサイズに合ったバンドを買っておけば着脱がすごく楽になりますよということですね。
僕もApple Storeに行って一応買おうかなと思って最終のチェックまで行ったんですけど、
ソロループを選ぶのも巻き尺とかで自分で測ったりしないといけないし、
今着けてるやつをメジャーで計測して手首の幅が17.5cmだったんですよ。
それを入れたらサイズが8なんで8のソロループを買ってくださいみたいな感じで選べるんですけど、
そんな感じでただ買ってません。
買ってないんですよね。
血中酸素濃度を測られる必要あるかなみたいな感じなんですけどね。
一応Apple Watch 6っていうのはそれで、
マイナーなウォッチ画面のアップデートがあったんですけど、
僕はApple Watchはすごく推進派でめちゃくちゃ便利です。
走ったりするのもすごくAirPods Proとの相性もすごくいいし、
健康状態を常に見れるし、どれぐらい自分が運動してるかってのも見れるので、
ものすごく運動意識が高まるので、
これは何かしら僕は買った方がいいと思うんですけど、
もし新しくデビューするんだったら6でいいんじゃないかなと思います。
例えば家族全員で使いたいという場合は、
今回出たApple Watch SEですね。
SEが結構安いんですよ。
これが何だっけ、2万円台くらいから買えるのかな。
ごめんなさい、細かい数字が僕も見てないんですけど、
そのくらいの金額だったと思います。
Apple Watch 3の2倍くらいの処理速度は入ってるよみたいなことを言ってましたね。
Apple Watch SEが279ドルだからあんまりめっちゃ安いわけではないか。
でも機能的にシリーズ5、僕が使ってるのとほぼ同じくらいです。
今回なんで6にすぐ買えないのかというと、
若干バッテリー持ちが5からすごく大きく向上したわけではなさそうなんですよ。
なので今回はスルーしようかなと思ってます。
これがApple Watchのあたりのリリース内容でございました。
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すごく本当に映像を見てても面白い感じでしたね。
これは後からみれるのかな、分からないですけどね。
続いてですね、iPad Air 4とiPad Air 4でございます。
これでも結論なんですけど、本当にiPad Air 4買えばいいんじゃないかっていうね。
iPad Airを買った方がいいんじゃないかっていう感じを持ちましたね。
ちなみにiPadってもう10年らしいですね。
満足度1位のタブレットっていうか電子機器になっているということで、
10年連続もiPad満足度が高くて、50%のユーザーが新しく買い換えるということなのですごいですね。
iPadに関してはiPad 4はA12のチップを使ってます。
これA12のチップは確かiPhone11に入っているのかな?
ごめんなさい、違うかも。結構前かもしれない。
僕のiPad miniとかと同じですね、チップとしては。
だからiPad 4はそもそもそんなに高スペックなものが入っているわけではないと。
ただスペック的にはWindowsのラップトップの2倍ぐらいの処理速度がありますよっていうのと、
Androidのタブレットも3倍速いですよ、
Chromebookの6倍速いですよみたいな話をしてますね。
とはいえこれはiPad Airでいいんじゃないかなって感じですね。
お待ちかねのiPad Air 4なんですけども、
これはA14チップ、だから1個飛ばしてるんですよね。
13飛ばしてA14チップが入っているということです。
iPad Airにはすごくいいチップが入っています。
これが確か次の、これiPhone12に入るチップなのかちょっとごめんなさい、
よくわからないけどこの辺わからないけど、かなり最新のチップが入っています。
で、CPUとGPUともにパワーアップしていて、
もうこのiPad Air 4で4K動画の編集もいけちゃうみたいな感じですね。
個人的にすごいいいなと思ったのがUSB-Cに対応しました。
お、ということはiPhone12もUSB-Cなのかな。
要するに充電の部分ですね。
もうこれMacBookとかUSB-Cなんですよ。
結構OPPOとかそういう中国系のメーカーもUSB-C対応が基準になっているのに、
なぜかずっとライトニングなんですよね、いろんなものが。
もう充電ケーブルがめんどくさいということでUSB-Cに入ったので、
いろんなパソコン、パソコンというか他のカメラとかの連動もすごくよくなるし、
タッチID、復活というのかな。
昔iPhoneについていたホーム画面を押せば指紋で入れるやつがiPad Air 4に入ってですね。
電源ボタンかな?
トップボタンって言ってますけど、
電源ボタンのところにしれっと指紋認証が入ってるらしいんですよ。
本当に自然な感じで入ってます。
それをタッチすれば指紋認証でパパッといけるということですね。
これはすごくいいですよね。
パパッとポンと押せばログインできるのは本当にすごく便利だと思います。
USB-CとタッチIDに対応したということですね。
だからこれでiPad Proぐらいのスペックなんですよ。
しかもiPad Proよりも2万円ぐらい安いのかな?
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599ドル。
6万2千何個ぐらいだったかな?
税抜きですけどね。
税込み6万5千後半ぐらい飛ばすのかな?
でもすごく安いし、
あとキーボードなんかあるじゃないですか。
ちょっと忘れちゃったんだけど、
キーボードにも対応してるということなんで、
もうiPad Pro的な使い方ができるiPad Airということなんで、
Airに騙されちゃダメですね。
Airじゃないこれは。
AirじゃないiPadが出たということなんで、
今回の回はもうiPad Airを買うのが一番いいんじゃないかなという感じでございます。
ということでここからちょっと細かい話に入っていきたいと思います。
細かいところで言うと、
フィットネスプラスというところのサブスクで、
フィットネス分野に一歩踏み込んだ感じなのかなっていう印象を持ちました。
結構冒頭からApple Watchで命を救った話とか、
健康を取り戻した話、
これはすごくいい話だと思うんですけど、
結構しっかりとそこに時間を使ってたなということで、
GoogleとかAmazonとかとちょっと違う経路がありますよね。
どっちかというとこのデバイスでより便利な生活っていう分野もあるけども、
やっぱりその便利さを追求するだけじゃなくて、
その便利を享受できる寿命、健康的な時間を増やしてあげることじゃないと
エンターテインメントも楽しめないよねみたいな。
あと環境へのすごく配慮を毎回、
映像に入っているのかな、ちょっとわからないんですけども、
リサイクル、Apple Watchの具体とかもちゃんと100%リサイクルしてますよみたいなのも結構ちょいちょい出てくるので、
やっぱりそういうサステイナブルなインディビディアル、個人でも見てもそうだし、
グローバル、地球環境を見てもサステイナブルな企業でありたいというメッセージをすごく強く僕は感じました。
その中でフィットネスプラスという新しいサービスでございますが、
これは面白いなと思ったのが、自宅を簡単にジムにすることができるということですね。
このコロナ禍でジムにもなかなか行けない、外でなかなか運動ができないというので、
とはいえ自宅だとだれてしまって運動ができないなっていうのを、
要するにデバイス一つで変えてしまおうという理念のもとに作られたものなんじゃないかなと思います。
Apple Watchで計測している今の運動の状態をiPhoneとかタブレットとかApple TVとかで映し出して、
最近、ペロトンとかいうサービスを皆さん聞いたことがあります。
これはアメリカでめちゃくちゃ流行っていて、自転車を漕ぐんですよ。
自転車があるじゃないですか、エアロバイクとかっていうのが家にあって、
たぶんそんな感じだったと思うんですけど、
あれをめちゃくちゃ漕いで、それがオンラインでつながってるんですね、コーチと。
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みんなで漕いで、それがコミュニティみたいになってるみたいな。
ジムもコミュニティ機能あるじゃないですか、みんな今日も頑張ってるなみたいな。
それを自宅でオンラインでつながってやってるみたいな。
個人にあったトレーニングとかもペロトンとかではやってくれて、
株価とかもめちゃくちゃこのコロナ禍で上がってるんじゃないかな。
かなり前から注目されてる企業で。
ペロトン以外にもミラーとかっていう、ミラーだったかな。
ちょっとごめんなさい、忘れちゃったんだけど、細かい内容ね。
鏡みたいに全身鏡みたいなもののデバイスを家に置いて、そこに映し出されて、
そこでこういうふうなフィットネスをしてくださいとか。
それにも似た別のサービスもあって、海外のYouTuberでシェルビーさんっていう人がいるので、
この前特集してましたけども、結構アメリカでは大型のデバイスを家に置いて、
それで家をジム化しようみたいな。
ディスプレイがついてて、そのディスプレイの裏にバーベルがついてるみたいな。
そのバーベルをやるんだけど、3Dカメラがついてて、
体の動きとかをちゃんと検知して、間違った筋トレをしてたら、
ピピピッみたいになるみたいな。
そういうものが今アメリカだよね、だんだんと。
価格的にはかなり、その本体価格が20万とか多分して、
サービスが少なくなってるんですよね。
要するにサービス利用をするのが、それが多分月々。
言うてもあれかな、そこまで高くない。
1万超えるのかな、5000とかそんぐらいかな。
だったと思うんですけど、ちょっと細かい話を忘れてしまいましたけども。
それと比べると、本当にApple WatchとデバイスもiPhone持ってれば、
すぐに目の前で運動を開始して、
ヨガとかピラティスとか、ランニングとかもそうなのかな。
あとは自転車漕いだりとかっていうのも、すぐに自宅がフィットネスになって。
アメリカとかはすでにフィットネスプラスが始まる。
日本は多分もうちょっと遅れて入るのかな。
トレーナーがつくんですよね。
人気トレーナーの会とかが収録されてたりとか。
自分のデバイスをピッと押すと始まって。
そこに音楽とかもチョイスしてくるらしいですね。
ワークアウトに対して効果的な音楽とかも出てくる。
このフィットネスプラスに合わせてApple Oneというサービスも始まりました。
これ聞いたことあるようなサービス名でございますけども。
これ何かというとサブスクのパックですね。
要するにApple MusicとかApple TVとかApple ArcadeとかApple Cloudとか
そういうものを一緒骨にしましたよと。
一緒骨にしたらだいたい一つ一つ見たら月々980円とかなのが
一月14.95ドルですね。
だからだいたい1550円とか。
それぐらいの金額なのかな。
それのファミリー版もあるので。
Amazonプライム的な感じのサービスを出してきたということです。
この辺もリリースというか力入れていくんだろうなというのでありました。
あとはiOS14とiPadOS14の説明がちょろっと入ってたぐらいなので
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だいたい時間を使ったのは要するにApple WatchとiPadに関してで
かなりApple Watchの方にすごくフィットネスプラスかな。
わからないけどApple Watchに今度は力すごく入れてるんじゃないかなという印象を受けましたね。
多分これはAirPods Proとの連動もすごくいいと思うんですよ。
本当にApple WatchとAirPods Proの合わせ合わせはすごくいいので
あとは本当に充電と若干Garminというスポーツウォッチに比べると
Apple Watchは心拍数をキャッチするスピードが若干遅いかなと思うんですよ。
Garminは結構スタートしてすぐに心拍数が追いついてくるんですけど
Apple Watchは割とあれ走ってても心拍数出てないぞみたいなことがあるんですよね。
だからその辺の個性とかもしかしたらApple Watch 6になって
血中酸素濃度も測れるというモードもついてますので
それでググっと上がってたらいい感じかなと思うんですけど
ちょっと僕は今のところ買わないっていう判断にしてますが
どこかでもう血迷って買うかもしれません。
買った時は6と5でどれくらい違うのかっていう話もしますし
本当にApple Watchはこの前も買ってよかった話とかでしたのもそうなんですけど
ものすごくいいのでスマホを置いて外に出て
それでApple Watchの中に入っているApple Podcast聞いたりとか
Audibleとかで歩きながら読書ができたりとかっていう
健康と学習とデジタルデトックスというか
その辺にもすごく使いやすいし
釣りとかもしててもたくさん釣りすることもないんですけど
通知がここに来てパッと何のことかすぐに分かったりもするので
充電持ちと精度あたりが
精度もすごく良くなってると思うんですけどね
ということで今日はAppleイベントのまとめっていうのは
こんなことは基本やったことがなかったんですが
昨日はAppleイベントの動画を見ながら
意外と英語で聞いてまとめできるじゃんと思って
自分で自分を褒めましたね
しかも昨日結構日本酒を2合くらい一人で飲んでて
2時間くらいライブ配信をした後に2時くらいまで寝れなくて
うだうだしてたらAppleイベントが始まって
そのまままとめに入るみたいな感じで
まとめたやつをさらに1つのツイートにまとめたんですけど
結構反応が良くてですね
ツイートインプレッションが47,000
リツイート数はそんなに多くないですよ
36リツイートぐらいですけど
それでも結構リツイートされるんだなって
個人のメディアでも何でもないんだけどね
だから有名どころとかはものすごくリツイート数が多いですけど
今回の話でいうとiPhone12は持ち越しで
Apple Watch 6とSEが出て
iPad 4とiPad Air 4が出たけど
結局のところiPad Air 4がダントツで人気になるんじゃないかな
iPad Air 4は来月発売ということだったんで
かなり品薄になるんじゃないかなと僕は見てますけど
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僕はとりあえず何も買わないから
来月AirPodsのもっとすごいバージョンとかが出るんじゃないかっていう
iPhone12もそうですけど
そっちの発表待ちたいなっていう
そういう人も結構いるでしょうね
というわけで今回はAppleイベントのまとめというのを
ラジオでしておきました
ぜひ何か皆さんの買い物とか情報の参考になったら
嬉しいでございます
また次回お会いしましょう
バイバイ