1. きたきたかふぇ
  2. 229フレーバー うさこ、グリ..
2024-06-09 37:23

229フレーバー うさこ、グリンとなおさんに物申す

【今回のお品書き】①平日にドライブ②ちゃんとやれば評価されるかも③深夜の廊下で撮影④ぎりぎりで告知【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.com おーばThreadshttps://www.threads.net/@oba093おーばBlueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.so..
00:15
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 1
うさこです。
スピーカー 2
きたきたかふぇ、第229回です。
スピーカー 1
はい。
ニュース見てましたら、九州南部が梅雨切りしたと見られるというね。
えー。
スピーカー 2
ようやく梅雨が来そうな。
というか、まだ私が住んでいる北九州の方は梅雨に入ってないんですけれども。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。場所によってってこと?
まあ沖縄とか鹿児島とかから入ったかなと。
スピーカー 2
週刊天気予報見たら来週まだ福岡県はあまり雨マークがついてないんでね。晴れか曇りなんで。
まだ先のことになりそうかな。でもね、やっぱ梅雨に入らないと農作物に影響が出るしね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
適度に降っていただかないと困るんですけれども。
まあそういうニュースをね、先ほど見ておりましたけれども。
天気が結構コロコロ変わるんで。
昨日はうちの方はまあまあ晴れてたんで、山口県の角島というところにドライブしてきました。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
結構ね有名な場所で、山口県の日本海側の方になるんですけれども。
本州側からその角島という島の間に2キロぐらいかな。
角島大橋というでっかい橋がもう24年ぐらい前に架かりまして。
結構ここね、ロケとかいろんなテレビとか映画とかCMでも使われることが多いんですけどね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
結構見晴らしが良くて、まあいわゆるインスタ映えするような写真もいっぱい撮れるところだし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
庵野秀明監督の新仮面ライダーってあったじゃないですか。
うん。
あの映画でも角島大橋でロケやってましたね。
えー。
その庵野監督が山口県の宇部市出身だし、
まあ同じ山口県内、まあ地元ということで多分ロケ地に使ったのかなーとかね、思ってたんですけれども。
うんうん。
ちょっと調べると画像とか動画とか山のように出てきますんで。
スピーカー 1
おー、そうなんだ。
スピーカー 2
うちから2時間はかからなかったですね。1時間50分ぐらいかな。
うん。
あのね、35年ぐらい前に当時の職場の人と角島のキャンプ場に、キャンプに行ったことがあるんですよ。
うん。
で、当時はまだ橋とか全然できてなくて、船で渡ったんですけれども。
03:03
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこでキャンプしてまあね、飲んで舞台の大騒ぎやって、それから船を借りて沖まで出て釣りをしたっていうね、記憶があるんですけれども。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ海が綺麗で、船渡りからね、釣り糸を垂らすと、もうそこまで見えるわけですよ。非常に透明度が高くて。
スピーカー 1
そうなの?すごいね。
スピーカー 2
餌にね、魚が食いつくのが目で見えるわけですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それぐらい綺麗なところで。
昨日はね、釣りまではしなかったけれども、やっぱり海は綺麗だったですね。
スピーカー 1
うん、いいね。
スピーカー 2
ありがたいことに、今思いついたらパッと動ける状態になりましたし、土日とかだったらやっぱり観光客が多いところで、観光客が多いところにはね、あまり行きたくないので。
とはいえね、それでも、どこに行っても有名なところには団体客がいらっしゃって、どこに行ってもあの中国語と韓国語がね、飛び交ってるっていうのはすごいなと思うんですけどね。
だから最近は土日は遠出をせず、平日に遠くに行くというパターンですかね。
そんな日々を送っております。
いいね。
ここまでちゃんと働いてきたんですから。
あとはもう、余生、余生。
スピーカー 1
私も余生のつもりで生きてるんだけどね。
スピーカー 2
いや、もうちょっとちゃんとやろうよ。
スピーカー 1
もう良くない。人間がさ、働くなんてさ、誰が考えたんだろうね。働くっていう制度。
スピーカー 2
誰が考えたんですかね。難しい質問だけれども。
スピーカー 1
いつからこうさ、仕事っていう制度が入って給料もらって、それでご飯買って食べるみたいな。物々交換的な感じから始まったんでしょ。
スピーカー 2
それが資本主義の原則というか、資本主義だろうが共産主義だろうが、働かざるもの食うべからずというのが大原則でありますからね。
スピーカー 1
生きてるだけで働いてんじゃんね。生きてるだけでも。十分すごいと思うよ、その先で。
スピーカー 2
それは、うさこの体は働いてるんですけれども、生物学的に。でも、社会的には何もしてないということなんで、社会的に働きましょう。
スピーカー 1
そんな社会間違ってんだよ、だからさ。
スピーカー 2
それを掲げて、国会議員にでも履行法してみたらいかがでしょうか。
スピーカー 1
もうみんな働かなくていいよ、遊んで暮らそうよっていう社会にするよ、そしたら。
スピーカー 2
この国は滅びますな、もうそろそろ。
スピーカー 1
はい、そんな感じ。
スピーカー 2
ここで一つお知らせというか告知というか宣伝をさせてください。
06:05
スピーカー 2
自分とゆうすけさんで配信してますMCUラジオという番組があるんですけれども、先日4ヶ月ぶりぐらいに更新いたしまして、
スピーカー 1
久々。
スピーカー 2
この番組MCU、マーベルシネマティックユニバースですね。
これの映画とかドラマを公開とか配信されたときに1作品ずつ取り上げていくんですけれども、
今年は作品が非常に少ないので、どうしても更新が止まってたんですね。
今年映画は1本しかなくて、7月公開されるデッドプール&ウルバリンという1本しかないんですけれども、
7月までまだ時間があるので、6月になったところで雑談めいた形で1本、今後のMCUの公開予定とかいろいろお話しさせていただきまして、
配信しておりますので、映画好きな方であればお聞きいただいても、まあまあ面白いかもしれませんので、よろしければぜひ。
さっきApple Podcastのランキングを見たら、テレビ番組映画部分では53位に入ってましたね。
ありがたいことでございます。
まあまあね、上を見ればいっぱい大物さんがずらずらと並んでるんで、1位とかいうのはとても無理ですけどね。
自分がいくつか番組やってますけど、このMCUラジオが実は一番きちんとやってるなというね、いろいろ下調べをして、
メモ書き程度に原稿を作って、ちゃんと考えて喋ってると。
ちゃんとやればそれなりに評価してもらえるみたいな感じで、
ぶっちゃけこのきたきたかふぇのように何も考えず、何も打ち合わせをせず、ただ録音ボタンを押してダラダラと喋るだけの番組とはちょっと違うよと。
とりあえずそうでしょうよ。
ね。真面目にやればそれなりに再生回数は反映されるのかなという感じですけどね。
MCUという題材ということもあるんですけどね。
ポッドキャストも真面目にやらなくちゃダメですけど、そんな毎週毎週きちんと原稿作るような気力もないので、きたきたかふぇは今後もこのスタイルです。
そんな働きたくないとか、ほざいてる相方を相手に真面目なポッドキャストとかやらませんわな。
ほんとだよ。
ね。絶対無理だわ。だってこの番組で原稿作ってどうするんだよと思うよね。
スピーカー 1
そうね。めっちゃつまんないと思うよ。今が面白いというわけじゃないけど、うちの番組で原稿作ってその通りに喋ってたら、ロボットみたいなのが原稿を読んでるってバレバレじゃん。
スピーカー 2
あえてやるとすれば、自分のところにはちゃんと話しコードを書いて、うさこのところは全部アドリブでと書いておくというね。
09:05
スピーカー 2
やめて。
そういう原稿。それならやれるかもしれない。
スピーカー 1
どっちにしたってずっとこのままだろうけどね。アドリブでって言われたとして。
スピーカー 2
うさこというキャラはそういった型にははまらないし、コントロールもできないんで、もう放置しておくのが一番いいかなと。
そうだね。放牧だね。
そしてもう一つお知らせがですね、前も何回かお話したポッドキャスト、きょうのなお、北九州にグリンさんとなおさんが来ましたという話の完結編と言いますか、前編中編後編の後編が先日ようやく配信されまして、いや長かったですわ。
スピーカー 1
またあろうなと思って。あの二人がしゃべるとまあこのぐらいの長さになるだろうなと思って。
スピーカー 2
もっと話詰めるよと思わんではないんですけどね。この前も話しましたけども、まああの適正なギャラを払っていただけるんであれば編集しますけどねと思いましたけど、ギャラ送られてこないんで編集もしません。
で、どうでした?うさこあれを聞いて。
スピーカー 1
まずね、あの私ちょっとね、ちょっとあの二人に物申したいんですけど。
はい、どうぞ。
あのね、あの、私がさ、まあ夜中にね、なおさんたちの部屋に行ってさ、でちょっと飲みながらしゃべってさ、
で帰る時にあのね、バスローブのまま廊下出てきたグリンを見て、それが好きな人もいるんだからねって言ってね、いかにも私がバスローブを着たグリンが好きみたいななんか言ってたけどさ、
なんかそんな、そんな感じなんじゃないかみたいな言ってたけどさ、あれはね、私がっていうんじゃなくてね、廊下にさバスローブを着た男がいてもさ、うちらは普通に別に何とも思わないけど、うっかりさ他の部屋からさ、なんかおっさんが出てきてさ、
ね、バスローブを着た男が好きっていうさ性癖の人もいんじゃん。男好きの男もいるわけじゃん。
だからうっかり、うっかり廊下に出てきたおっさんがグリンを見て、はっ!ってなったら、どうすんだっていうのと、それはそれでちょっと面白いなと思って、ちょっとおっさん誰か出てこないかなとか思って、ちょっとワクワクしながらいたんだけど、誰も出てこなかったなと思って。
っていう話ね。
スピーカー 2
自分はそこを聞いてて、まあまかりましだっても、うさこがグリンに対して何か考えるところがあるというふうには全く思わなかったんだけれども、それは天地がひっくり返ってもありえないんで。
そうだね。
そうは捉えませんでしたけれども。
スピーカー 1
うっかり、だって誰が泊まってるかわかんないじゃん、いろんな人いるからさ。
12:02
スピーカー 1
なんかふっとたまたまそこの場面に出くわした男の人がさ、バスローブを着てる、夜中に廊下にうろうろしてる人を見て、そこでちょっとうっかりときめくかもしれないじゃん。
そんな場面があったらちょっとこっちはそれはそれでちょっと見てみたいじゃん。
スピーカー 2
それはいいネタができたし、まあまがちその時に何かあってればすぐこの番組でそれ喋ってたと思いますけどね。
ねえ、ちょっと残念。もうちょっとね話に引き伸ばして喋っとけばよかったな。
スピーカー 1
そこかよ。
そこの感想しかなかった、あれ聞いて。
なんかもうちょっとすごい話が出てくるかなと思ったらそこだったのか。
スピーカー 2
ねえ、だってもうそれしか、もうそれを言ってやろうと思って今日もね。
スピーカー 1
感想としてはなんかパンツの話を延々としとるなということしか記憶ないんですけども。
パンツねえ、いやパンツはねえ、コンビニで買うっていう選択もまああったけど、もう花嫌いだしね。
ホテルにコインランドリーあるだろうと思ってさ、なんか確かあったなと思ってたから、もうそれ、そこで選択すればいいやと思って。
なかった、なかった時はコンビニで買うけど、なんかあんまりそこを気にしてなかったパンツの心配。
考えたら今便利だよね。ねえコンビニで買うときにね。
スピーカー 2
自分も旅行行って本当に汗びっしょりになって、買いの下着の数が足りないときとかコンビニで買うことあるもんね。
本当助かるんですわね。
いよいよさ、いよいよ選択もコンビニも買いの下着の数が足りないときとか、コンビニで買うことあるもんね。
それはやめろよ。
スピーカー 1
ズボンだからいいじゃん。スカートだったらめくれたら大変だけどさ、ズボンだから誰もわからんだろうみたいな。
そりゃあ、そりゃあわかんないかもしれないけどさ、人としてどうよ、それは。
いや、ねえコンビニで買いの下着の数が足りないときとか、コンビニで買うことあるもんね。
コンビニもコインランドリーも全く何もない山の中でキャンプしてるならまだしもさ、すぐそこにコンビニであるんだからさ、買いましょうよ。
スピーカー 2
まあ今ホテルにコインランドリーってだいたい置いてますからね、便利ですけどね。
ねえ、コインランドリーして乾燥着もあるからさ、便利よ。
その意味ではね、本当に両方変皮なとこに行かない限り、普通にね、街中のビジネスホテルとか泊まってても、もうそうそう困ることないもんね。
いや、だから、コンビニで買いの下着の数が足りないときとか、コンビニで買いの下着の数が足りないときとか、コンビニで買いの下着の数が足りないときとか、
いや、だから、本当に気の利きのままさ、そのままフラッと旅行行ったって現地で買えばいいもんね。
スピーカー 1
他のさえあれば、もう全部現地で買えばいいしね。
うーん。
スピーカー 2
まあその意味ではね、本当に便利な時代になりましたよね。
15:01
スピーカー 2
うーん。
まあそんなこんなでね、ようやく今日のなおで脱線しつつ、3回にわたってね、
というかもう北九州に来てから1ヶ月経ってようやくね、まあ完結したということで、
本当だね。
何よりでございましたというか、あれ全部聞いた人どれぐらいいるのかがよくわかりませんけれども、
ちなみにあの最後のまあ完結編というか、あの回、自分ドライブに行ってて車の中でずっと聞いてまして、
で、うちの妻もね、車の中でずっと聞いてまして、で、うちの妻もね、
当然聞いてて、あのゲラゲラ笑ってましたけれども。
で、なおさんが大変お世話になりましたとか言ったら、
どういたしましてとかね、そこで会話してましたけれども。
そこで言ってどうするんだと思いましたけどね。
スピーカー 1
今思ってもね、楽しい3日間でしたわ。
スピーカー 2
ね、楽しかったわ。
またね、こういうことが何年後かにあると思いますけれども、
スピーカー 1
まあこの3日間はね、とにかくね、
スピーカー 2
またね、こういうことが何年後かにあると思いますけれども、
まあくれぐれも日程の間違いだけはやめましょうね、ほんとに。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ほんとそれ以外はね、何とでもなるけど、
いやほんとね、今思ってもやっぱり相当にひどい話だったんでね、あれは。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあへこんでるグリンさんをね、想像するともうこれ以上ね、
いじるのは悪いかなと思いつつもやっぱりいじったほうがいいと思いますんで、
いじると思いますけれども。
そうだね。
スピーカー 1
我々は今後常にグリンさんに対して、
スピーカー 2
強気で攻めていけると思いますんで。
確かに。
何か言いようものなら、グリンさんこの前のあれ忘れたんで、
日付間違えてたんですよあの時、困ったんですよ僕たち、みたいな感じでね。
何歩でも対抗できようかと思いますんで、もう一生ね、言っていけるというね。
そうだね。
ほんとにね、人生何があるかわかりませんけれども、
スピーカー 1
人のふり見て我が振り直せだから、
スピーカー 2
まあ自分らがね、あのような間違いをしないことは気をつけてね。
私一番怖いよね。
うん。
飛行機の時間とかね、あれだし。
スピーカー 1
いやだからさ、その後に、うちら神戸に行った時もさ、
スピーカー 2
もう何回も何回もに行ってみたもん。
スピーカー 1
新幹線とホテルの予約のやつ。
スピーカー 2
間違いないよね、間違いないよねって。
これで自分が間違ってたらほんとにシャレにならないと思って。
うん。
だからね、
僕たちはね、
そこはね、皆さん気をつけて。
旅行に行くときにはまず日程をね、確認しましょうと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いうことですね。
はい。
いやーいいな、このネタ。これからずっと言えるわ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
18:00
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
いやーすごいね、すごい人、敵、敵じゃないけどなんかね、ちょっとね、回しちゃってくれんもん。かわいそうに。
スピーカー 2
いや、まあお互い様ですけどね。
まあ向こうは向こうでさ、なんやかんやにつつも、なんかおいしいことやったよな、お礼みたいな感じでね、にやっとしてると思いますよ。
スピーカー 1
まあね、結局は、結局は面白かったもんね、こうやってネタになるからさ。
スピーカー 2
本当に何か事件が起こってどうとかになったらさ、番組でしゃべることすらできなかったけど、まあこれはね、ネタとしてずっと語れるし、
まあ何よりね、笑い話になりましたんで、まあよかったんじゃないかと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの先日なんですけど、近所に住んでるハシビ旅行が、不動産屋で広い家を探してたんだよね。
あーわかる。
でもあいつら動かないじゃん。だから広い家とか意味なくないって。
掃除も大変だしね。
そうなんだよ。俺も掃除って苦手で。
リアルな姉と弟の衝撃の会話が日常に溶け込んでくる。ぶっ飛び兄弟くだばな。毎週土曜日0時配信。
スピーカー 1
ハシビ旅行って誰?
ん?
ハシビ旅行?
ん?
ハシビ旅行って誰?
スピーカー 2
まあそういったところで、それでは今週いただいた感想をいくつかね、紹介したいと思いますけれども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まずは、せりざわともゆきさんからですね。
前回、自分が映画館に行ったら周りが高齢者の人ばっかりだってお話ししましたけれども、
それについてですね。
おーばさんが映画館でのフェリオ社上映会で高齢者が多かったのを見かけたというのを聞き調べたら、
マットマックス1作目がちょうど45年前に公開。
1作目をリアルタイム20歳前後で見ていたら、今は60から70代なのか?といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そっか、マットマックス1作目45年前ですか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
メル・ギブソンがこれでメジャーになったんですよね、名前知られたというか、自分も初めて知りましたけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
オーストラリアの映画で、ハリウッドの映画じゃないんですよね、マットマックスって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
オーストラリア映画と言われても全然知識もなかったんですけれども、
いきなり出てきて世界的に大ヒットして、2作目もまた大ヒットして、
メル・ギブソンがスターになって、リーサル・ウェポンとかいろいろやったりとか、自分も監督したりもしましたけれども。
21:01
スピーカー 2
もうそんなんなるんですね。
スピーカー 1
じゃあもうその頃からずっと好きでファンの人たちがまた来てるってことだね。
スピーカー 2
もあるだろうし、結局そのマットマックスもずっとコンスタントに作られてきたわけじゃないから、間もだいぶ空いてたりしたんで、今回初めて見る人もいると思うんですよ。
あまりの凄さにひっくり返るというね。
映画はまずね、映画館で見ていただければと思いますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次はステディさんなんですが、2ついただきましたね。
まずは、これはブルースカイの方でいただきました。
228フレーバー聞いた。
おーばさん、映画見終わった後、階段歩くと足ガクガクになったりしないですか。
おーばさん、インスタでしょっちゅうハイボールの写真をあげてた気がしたけど、晩酌というほど飲んでないのか。
そしてもう一つはXの方で、
体調悪くしてまで仕事の効率落とされる方が会社としては嫌なんじゃないだろうか。
正直に言った方がいいぜ、うさこさん。
おいおい収録中に虫パン食う余裕あるなんて自由だな。わらわら。
と、いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そうね。もう何度も言ってますけど、うさこは自由ですから。
スピーカー 1
うん。なんかバレなきゃ何してもいいと思ってるからね。
スピーカー 2
大抵バレてるんだけどね。
スピーカー 1
おかしいな。なんかうまく隠してるつもりなんだけど。
スピーカー 2
そのうち本当にね、風呂でも入りながらさ、そこで収録してとかやりかねないからね、この人の場合は。
スピーカー 1
いや、さすがにお風呂入りながらはね、喋りづらいし声も聞きづらいからそれはやらんけど。
そこかよって。
スピーカー 2
聞きづらくなければやってるのかいと。
スピーカー 1
聞きづらくなければやってるかもしれない。
スピーカー 2
お風呂から生中継じゃないけどね。
皆様に音声をお届けして、みんながうさこの入浴シーンを想像しながら聞くという。
そう、あのナチュラルエコーをかけてね。
スピーカー 1
怖いですね、それは。
いやー、もうそんなん絶対やらんね。そんなの。
スピーカー 2
まあ、それやるとそうじゃなくても数少ないリスナーがもっと減っちゃいますんで、やめましょう。
いや、まあそうね。
スピーカー 1
さすがにね。
スピーカー 2
インスタでしょっちゅうハイボールの写真って、そうです。前はよくあげてましたね。
まあ今、ちなみにノンアルのハイボールですけれどもね。
冷蔵庫開けるとノンアルビールとかノンアルハイボールがずらっと並んでおりますけれども。
人間慣れですよ、慣れ。
そうしとったらね、たまーに外に飲んだらね、非常にしみるんですよ。
まあ、そりゃそうだろうね。
昔はね、酒弱いのに仕事帰りになじみのお店行って、ハイボールいっぱいカーッと飲んだりとかよくしてましたけど、
24:01
スピーカー 2
まあ今もね、仕事帰りっていうのはそもそもないから、飲みに行く機会が減ったし。
ランチはね、まあ行くとしても、やっぱり夜食べに行くっていうのがね、あんまりないんでね。
まあ、そもそもあんまり家から出ないっていう感じだよね。
スピーカー 1
お昼はね、その買い物行った後か映画に行ったついでにね、どっかでランチしようっていうのはよくあるけれども、
スピーカー 2
夜ね、6時とか7時に、さあ今から行きましょって、出るのはちょっとめんどくさいんだよね。
確かにめんどくさい。
まあそれもたまーにはあるんだけれども、
いやー、だんだんね、そういった形で、年齢も年齢なんで、まあね、
アルコールとか控えたほうがいいと思いますんで。
私もね、ほろ酔いとか結構好きで飲んでたんだけど、
スピーカー 1
あんまり最近飲まなくてさ、
結局ね、私あの、炭酸だったら何でもいいんだなと思って気がついて、
炭酸水をさ、アマゾンで買ってさ、
で、炭酸水を買って、
で、やっぱりね、慣れないとあの味が飲みづらくってさ、
そうねー。
スピーカー 2
だからなんかあの、ちょっと近くのスーパーでさ、
カルピスの原液を買ってきてさ、ちょっと薄めてさ、それ入れて薄めて、
スピーカー 1
カルピスソーダにして飲んでさ、
なんかお酒の代わりにちょっと炭酸をシュッとちょっと飲むみたいなさ、
で、その原液をさ、
そんな感じでもまあなんか満足するからいいかと思って。
お酒よりいいかと思ってさ。
まあそうね、カルピスならね、飲みすぎなければ、
乳酸菌は体にいいと思いますんで。
うん。
スピーカー 2
あのCMで見るけどさ、炭酸水が簡単に作れますっていう機械というか、あれがあるじゃないですか。
スピーカー 1
あるねー。
スピーカー 2
で、あの、
いや、確かにあれば便利かもしれんけど、
あれ買ってまで家で炭酸水をガボガボね、飲む、使うっていう人はどれくらいいるんかなと思って。
いやー、
あんこさん、いやー、そこまでじゃないよね、と思って。
うちもね、炭酸水はね、
あんこさんはね、
スピーカー 1
あんこさんはね、
あんこさんはね、
あんこさんはね、
と思って。
スピーカー 2
うちもね、炭酸水で買うっていうことはもうまず普通ないし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ、重要ってどれくらいあるかなと思って。
スピーカー 1
いやー、でも思ったよりないんじゃない?
と思うけど。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お店なら使うのかなー、一般家庭でそんなにね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いつもいつもお客さん呼んでパーティーでもやってる人であれば使うのかもしれないけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
例えばうちみたいな夫婦2人しかいない家でさ、
あれやってさ、そんな毎日毎日炭酸水飲んで、
健康に悪くはないと思うんだけど、ねー。
27:02
スピーカー 1
なんかね、ダイエットにはいいらしいね。炭酸だからお腹が張ってさ、食欲があれだみたいな。
スピーカー 2
で、そのサイダーみたいに糖分とかね、何も入ってなければカロリー的にも問題ないし。
スピーカー 1
うん。
なんかさ、ああいうのって結局機械だからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ずっと使ってたらね、手入れもしなきゃいけないだろうしとかさ、
うんうん。
なんやかんやっていうのを考えたらさ、めんどくさって思って。
それだったら普通にペットボトル買って飲んだらペットボトル捨てればいいだけじゃんって思ってさ、
そっちのほうが楽と思って。
スピーカー 2
ま、だよねー。
うん。
なんか、もし買ったとしても何回かね、興味本位で使っても飽きちゃうかなーという気はするけどね。
スピーカー 1
うん。
絶対私、買って満足して使わなそうだもん、そのまま。
買ってきたらそのまま段ボールの中閉まってあるとか。
スピーカー 2
うん、わかる。
そのまま、あ、この箱ちょうどいいテーブルになるとか言ってね、そのまま使おうとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えーと、今週これが最後ですね。
アポロさんから、令和6年6月5日配聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②の中に、
北北カフェ、北九州の片隅もね、入れていただいてます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
えーと、今週いただきました感想は以上でございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あと、今週は大阪の方で何か喋っておきたいことはございますか。
スピーカー 1
何もないよ。もうさっき喋ったし、今日のなおの話。
スピーカー 2
はい。ということで、夜中にね、老物型でホテルの廊下に出るのは危険かもしれないので気をつけましょうという、そういうお話でしたね。
スピーカー 1
まあ出るときはなんか誰かいた方がいいよね、目撃者に。
一人で遭遇してもだって面白くないじゃんね。
スピーカー 2
でも例えばさ、夜ね、ホテルの自分の部屋に戻ろうとして廊下歩いてきたところにバスローボ姿のおっさんがいきなりポンと出てきたら、ちょっと何か怖いかもしれないね。
スピーカー 1
いや、ホテルだし、そのホテルのバスローボを着てホテルの中を歩くって何が悪いのみたいな感じでグリも言ってたけどさ、悪くないんだけど、あんまり見たことないじゃん、実際。
スピーカー 2
自分一回も見たことない、そういう人。
スピーカー 1
ねえ、旅館とかスーパー銭湯とかならわかるけどさ、普通のビジネスホテルではちょっとね。
スピーカー 2
そうね、温泉の旅館とかだったら、浴衣姿とかでね、うろうろしてる人も、それが逆に制服じゃないけど、当たり前の感じでみんな着てるから、それは不思議じゃないけど、
30:03
スピーカー 2
ビジネスホテルの中をバスローボ姿で歩いてる人っていうのは見たことがないね。
もちろんね、自分自身もしたことがないし。
自分もその部屋の中ではそういう格好しても、外に出るときは必ずやっぱり着替えてから出るもんね。
スピーカー 1
あれ?ホテルの中の自動販売機であったとしても?
スピーカー 2
なんとなくローブ姿では恥ずかしいじゃないけれども抵抗があるんで、Tシャツ短パンでもいいけど、普通の格好で行くね。
スピーカー 1
私も着替えるんだけどさ。
スピーカー 2
女性の方がもっと危ないでしょ。そういった格好で廊下をうろついてたら。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
もしそういう人に会ったらこちらもさ、ちょっと困るよ目のやりがい。どっち見たらいいんだみたいな。見るわけがいかんじゃん。
そうか。確かに。
ラッキーと思うこともないこともないけれどもさ、それよりも何よりもさ。
スピーカー 1
ちょっとギョッとするよね。パッと見た瞬間ね。
スピーカー 2
ジロジロ見るわけもいかないしさ。あまり見てたら怒られるかもしれないし。
スピーカー 1
通報されても嫌だしね、ホテルの下に。ジロジロ見られたんですけどとか。
スピーカー 2
そもそもそんな格好で廊下歩くんじゃねえよと思いますけれどもね。
スピーカー 1
でもどうする?そんなときにさ。こんなバスローブ着てホテルの中歩いてるのに何が悪いのよって言われたら。それもそれでね。めんどくさいしね。
めんどくさいね。
スピーカー 2
ということでね、男女問わずやっぱりホテルの廊下歩くときには普通の格好して歩きましょうと。
スピーカー 1
これ聞いてグリンが何か納得いいから、えーと言っていいじゃん、別にみたいな言ってそうだけど。
スピーカー 2
まあいいけどね。少なくとも自分はホテルの廊下でバスローブ姿のグリンには会いたくはないけどね。
スピーカー 1
ああ、そっか。その姿、私撮っておけばよかったね、写真。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
お婆さんに見せればよかった。
見せてもらうんでもいいしさ、会いたくもないけどさ。やだよ。
そこまで頭回らなかったな。
スピーカー 2
差し物うさこもあまりのことに衝撃を受けて写真を撮るのを忘れたというね。
スピーカー 1
いや、誰かおっさん出てこい、誰か出てこいとしか思わなかった。
スピーカー 2
そこでまた写真撮ってさ、それを他の人に目撃されたらさ、それそれで通報されるような気がするよね。
なんかホテルの廊下で怪しい撮影をしてる男女がいますけれどもって。
スピーカー 1
本当だね。何かの撮影があるんですか?とか言って。
33:02
スピーカー 2
怪しさ満点じゃん、夜中にホテルの廊下でさ、そんな撮影してたらさ。
スピーカー 1
それでさ、通報されて警察が来たらさ、それもちょっと面白くない?
いや、面白いよ、それは。
スピーカー 2
まあ、その時にそうね。俺たちは、俺は笑えるけど、なおさん大変だなと思うね。
スピーカー 1
なぜうちの旦那は廊下に出て捕まってるんだろうと。しかもうさこ。
そうだよ、撮影してる私だって捕まるんだよ。
スピーカー 2
そうだよ。いいね。ポッドキャストのために体張ったというね、伝説がまたできますね。
スピーカー 1
いやー、すごいね。いやもう、次回会った時は何かちょっとね、機会があればやろうか。
スピーカー 2
そういう機会があるのかないのか分かりませんけれどもね。
まあ、次回またグリンがこちらに来た時にはうさこにも声かけるんで。
スピーカー 1
まあ、その時あとはもうホテルも同じところにね、予約をしておいて、思う存分撮影してください。
スピーカー 2
もう別のホテルだったらやっぱ撮影大変だろうから、もう同じホテルをね、予約していただいて、思う存分廊下で撮影してくださいよ。
スピーカー 1
じゃあさ、その時はみんなで同じホテルで泊まろうよ。
スピーカー 2
やだよ。
スピーカー 1
おばさんも。
スピーカー 2
やだよ。やなこった。
スピーカー 1
みんなで撮影会すればいいじゃんね。
スピーカー 2
やだよ、ほんとに。
まあ、そういうことでよろしいですかね。
はい、いいです。
あ、そうそう、終わる直前にすいません。冒頭に告知をしてたんですけれども、そこで話に漏れてたことに一つ気がつきました。
すいません、最後の最後に。
えっと、切れてる糸電話ね、6月分配信が始まりましたけれども、うさこ聞いてないですか。
聞いてないね。
じゃあ、ここでもう言いましょうかね。
6月のゲストはナルト姫でございます。
スピーカー 1
はあ、そうか、そう来たか、姫。
スピーカー 2
私がいかにキャッキャ言ったかわかるでしょう。
スピーカー 1
いいなあ。
スピーカー 2
というわけで、今月6月の切れてる糸電話は、私と桃柳野さんとゲストナルト姫の3人で、毎週木曜日21時からお届けしておりますので、こちらもよろしくお願いしたいと思います。
今日、これ一番にこれを言わなくちゃいけなかったんですよ。
スピーカー 1
MCU言ってるから。
スピーカー 2
そうなんだよ、MCUラジオってそこで終わっちゃったよ。
そうなんだよ、MCUラジオとか今日の直よりまず綺麗と言わなくちゃいけなかったんですよ。
本当にナルト姫には申し訳ない。
36:02
スピーカー 2
本当にね、夢のような収録時間でしたわ。
スピーカー 1
いいなあ、それが羨ましい。
スピーカー 2
いつかナルト姫と飲みに行って、姫とだったら同じホテルに予約入れてもいいよね。
スピーカー 1
それはちょっと聞き捨てならんね。
スピーカー 2
グリンと同じホテルに予約するか、姫と同じホテルに予約するか、どっちを取るかって言ったらもう決まってるじゃないですか。
スピーカー 1
それはもう姫しかないよね。
スピーカー 2
当然じゃないですか。
当然やん。
そういうことで、近いうちに姫と同じホテルに泊まることがあるのかないのか、まあないような気もしますけれども。
というわけで、6月の綺麗ともぜひお聞きいただければと思います。
はい。
では、このあたりでよろしいですかね。
スピーカー 1
はい、いいです。
スピーカー 2
では、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
37:23

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