ビデオポッドキャスト体験
さてさて、こへいさん。
はーい。
何やら、いつもと雰囲気が違うみたいですけど。
え?
ビデオポッドキャストだよ。ビデオ。
え?我々が言っていたあの、最近流行りだと噂のビデオポッドキャストですか?
ビデオポッドキャストをやるのが今の時代に合っているんだよと言われていた、あれを今やっております。
えー、ちょっと待って。ちょっと待ってね。えーっと、えー、あ。
よいしょ。
わーい。
あー、みんな見てるー。
ちょっとね、もう、不慣れすぎて動かないよー。
わーい。
これずっと手振ってる。
わーい。
わー、手振ってるこの人。
いえーい。
なんだろうね。何をやるのがいいんだろうね。
えー、これなんだろう。
じゃあ、僕は片手振っとこうかな。
やーやーやー、みなさんこんにちはー。
こんにちはー。
こんにちはー。
いやー。
一生はチョキってことです。
多分あの、ポッドキャストのタイトル的にはこう、一年ぶりぐらいにハヤツショートの名前で出してるんじゃないかなと思いますけどね。
あ、そうでしたそうでした。ハヤツショート3ですか、今回。
そうですね。今回でエピソード3になりますね。
そうですね。ちょっとビデオポッドキャストをやってみようということで、今回は、えー、アルファユーというね。
ですよー。KDDIさんのアルファユーでやってます。
やってます。メタバースですよ。
メタバース。
これが、世に言うメタバース空間ってやつですよ。
えー、あのハヤツがメタバースの中でビデオポッドキャストを収録しているのー?
そういうことですよ。
まあでもこれはあれなんだよね、そのー、ビデオポッドキャストをしてみようっていう風な都合の中で、
まあSpotifyで普段聞いてる方からすると、まあ、ハヤツショートが流れてきて、なんだこれっていう風に多分見てもらえてるんじゃないかなって思うんですけども。
そっか、日曜日じゃないんだもんね、今回配信はね。
うん、イレギュラー配信もしてるでしょうしー。
そうです。
多分ね、Spotify以外のプラットフォームだったら出してないと思うんだよねー。出しようもないので。
あ、そっかそっか。
うん。あとあの、いにしえのYouTubeチャンネル。
あー。
ハヤツゲームス。
ハヤツゲームスね。
あれを、いまいちど活用して配信してると思います。
えーと。
まあ、といってもね、知ってる人は知ってるかもしれないですけども、実は最近ここ8ヶ月ぐらいずっと使ってまして。
ポンタパスの特典
あー。ポッドキャスト上げてるんですよね。
そうなんですよ。なのでまあ、実は薄ーく稼働してるんですよねー。ハヤツゲームスねー。
了解。いいですね、これ。やっぱ動きがあるのはいいよね。
そうねー、これこう、皆さんにどういう画面で対象的に言ってるかわかんないんだけどもねー。
うん。
多分いろんな双方も見てるんだと思うんだよねー。
そしてこう、僕とこねすくんも別に棒立ちだからね、こう、わーわー。
あ、動いてる。あ、動くとほら、カメラが撮れる。
うわー、こねすくん巻いちゃえー。
あ、待って、ちょっと、どこ行ったの。あれ、いないいない。
まあ僕はあんまりこう、土地感ないけども、渋谷らしいよー。バーチャル渋谷らしいよー。
前に向けるんですよ、皆さん。
うわー。
すごいねー、これ。
任天堂東京どこー?
任天堂東京どっちだっけ?
あっちのほうかな?
あっちじゃない?あっち、あっち、こっちだよ。
行けんのかな、あっちまで。さすがに行けないかー。
だってこれさ、ちゃんとこれ横断歩道の上しか歩けないようになってる、これ。
どこを守れる?
守れる。
守れる。
斜道、斜道を歩こうとするとね、赤くなる。
ほんとだー。
あ、でも結構空間広いな、これすごいなー。
広いです、結構広いです。
ちょっと待って、どこまで行くの、あの人。ちょっと待って、マラソンになってるよー。
え、ついてきてる?
ついていかないで普通に巻いちゃおうかな、もうね。
巻かないでくれ、これ。すごいじゃん。
果たしてどこまで行けるのかっていうか、さすがに限界はあるんだと思うんだけどもー。
いや、でも結構行けるよ、これ。
ほんとだね。
あ、丸いのほうまで行けんだ。
えー。
全然行けんじゃない、これ。
えー。だんだん。
あ、なんか、ところどころなんだ。
箱庭。
書いてあったね、落書きみたいな。
あ、もうちょっと丸いとこ。
この辺まで来るとさっぱりどこがどこやら。
マラソン。
この奥行くと、昔パルコがあった。こっちがパルコですね。
はぁはぁはぁ。はぁはぁはぁ。
あー、どこがどこやらー。
すごーい。
えー。
あー、ハイオツーショート。
言わなきゃいけないことがあるんで、先に言っときますかねー。
え、なんですかなんですか。
なんでしょうか。
皆様に、お知らせしておきたいことがあるんですー。
ポンタパスです。ポンタパス。
ポ、ポ、ポ、ポンタパス?
ポンタパス。骨沢さんはポンタパスご存知ですか?
ポンタパス知ってますよ。私入ってるんで。
え、入ってるの?あ、じゃあ一旦言わないでいいや。
言うことなくなっちゃうからね。
いや、はいはいはい。
えー、ちょっと定型として読まなきゃいけないことがあるので読みたいんですけどもー。
あー、はい。聞かせてください。
ポンタパス、皆様、リスナーさん、皆様、多分まだこう、周りご利用してる方もいっぱいいらっしゃると思うんですけれどもー。
ポンタパスサービスにご加入していただけますと、お得な得点積もるのがたくさんあるらしいんですよねー。
確かにね。いっぱいありますよ。
たくさんあるらしいんですよ、お得が。
たくさんある、確かに。
えー、まあ今日はね、その中でもね、エリスグリの三つの得点をちょっとご紹介させていただきたいなと思います。
はい。
一つ目が、クーポンです。
クーポンね、めっちゃ使えるやつね。使ってます。
ポンタパス会員になっていると、様々なクーポンがご利用いただけます。
例えば、aupay。aupayで利用するとね、ポンタポイント、その還元率がアップするポンタパスブーストみたいな。
はぁはぁ、ありますね。
ポンタパス会員ならではのお得っていうのが、お得な得点積もたくさん届くらしいんですよね。
届いてます。
それが一つのお得。
はい。
二つ目が、エンタメです。
エンタメも充実してますよ、これは。
例えば雑誌、例えば動画、例えば音楽など。
対象の作品が読み放題、見放題、聞き放題で、エンタメを毎日楽しめます。
雑誌すごいんだよね。
もう一つ言います。読み放題、見放題、聞き放題でございます。
大事なところですからね、皆さん。2回言いましたよ。
その他ね、映画を割引料金で鑑賞できる、英雄マンデー、英雄シネマ割りみたいなね、そういう特典もございますんでね。
映画がお安く見れますよ、これはたまりませんね。
これは好きな人にとっては最高ですね。
お得になった分でポップコーン食べれるかもしれませんね。
本当だ、いいですね。
ありがたいね。コーラ飲めるかもしれませんね。
コーラいいですね。
コーラ飲めたらトイレ近くなりますからね。
これはもう。
それはやめておきましょうか。
ボンタン飴でも舐めておきましょう。
そうです、ボンタン飴舐めましょうね。浮いたお金でボンタン飴買っておきましょうね。
なんでだよ。
3つ目のお得は安心のサポートでございますよ。
エンタメの楽しみ方
はいはい、安心サポートありますよ。
iPhone、Androidのスマホ、タブレットメダルのね、故障破損、紛失の際にね、負担菌の保障であったり、ウイルス、迷惑ショートメッセージのブロックなど。
大切なスマホを守る安心サポートがございます。
安心サポートあるんですよ、これ。
安心サポートですよ、安心サポート。
安心、ほんと。ちょっと安心ってやっとく。
おじはね、正常性バイアスかかるから、どうせ大丈夫よって思うけども。
うん。
それ、論拠ないからね。
なんか安心って思ってるだけだから。
確かにな、確かに。
おじはなんか自分が理解できないものをなんとなく大丈夫だって思いちゃうからね。
そうね。
僕には関係ないって思っちゃうから。
そう、気をつけてね。正常性バイアス一番ダメよ。
ダメよ。
ダメよ。
だからこその、ポンタパス。
はい。
ポンタパスに入っていれば、おじは救われるらしいです。
まあ、安心できますよ、ほんとに。
ええ。
まあ、そんなわけでね、便利が、お得が詰まったポンタパス。
うん。
ポンタパス会員は、英雄ユーザー、先輩特強みたいなイメージあるかもしれないですけども。
英雄ユーザー以外でもOKらしいですよ。
別額548円、税込みで始められますと。
はい。
しかも、30日間の無料期間もありますので、気軽にお試しいただけます。
うん。
詳しくはポンタパスのアプリをインストールして、
もしくは、このエピソードの概要欄のところにリンク貼ってますんでね、そちらをクリックしてご確認くださいと。
はい。
以上、ポンタパスからのお知らせでございました。
お知らせでした。
メタバースの探求
さて、広告で読むべきところを読んだあたりで、
ハヤツーショートの終わりの時間が近いという。
え、そんな早くない?
もうちょっとは話せますけども、
残りの時間で何しよっかなー。
何する?これせっかく、ねえ、メタバース空間に。
ひたすら渋谷走ってたけどねー。
あー、どっか行っちゃった。
ホネスと巻くかー。
待てー。
メタバースね。ホネスさん、メタバース使ったことあります?
いや、メタバースってあんまりないんだよね。
これメタバース見てるとさ、
ちょっとあれだね、マイクと離れちゃう気がする。
まあね、今日は声の録り方がだいぶ不安定かもしれませんね。
そうね、でもこれメタバース面白いね、これ。
なんか、渋谷、最近はあんまり行ってないけど、
まあわかるのよ。
だいたいどこに何があるかは覚えてるけどさ。
ほうほう。
よくできてるわ、これ。
よくできてるねー。
地下鉄とか行ける?
まあでも今日はあれなのよね、スーパード深夜に録ってるので、
たぶん僕とホネス君しかいないんですよね、スーパード深夜なんで。
いや、いい時間だからね。
言うの、まじで、はばかられるぐらいのスーパード深夜なんでね。
いやー。
そうよ。
でもたぶん日中とかにここいると、他の人もうろうろしてるんだろうねー。
まあそうだろうねー。
これでもいいね、面白い。
これすごいなー。
これきっと今後はあれだろうね、それこそなんかさ、
ヘッドマウントディスプレイ的なもので見たら、
より没入感がすごいんだろうね。
そうだねー。
まあそしてプレイ力も浅いのでねー、
アバターとかもなんかほぼ、ほぼ素の状態に近いんだけどもねー。
確かに。初期、初期の形だもんね、これ。
まあ、なんか豆にやってると色々お洋服とか手に入るっぽいからねー。
まあ確かに。
僕スーツ欲しいわ、スーツ。
まああと骨の面がないからなー。
そうなんだよ、骨の面欲しいよね。
オリジナルアイテムが作れたらなー。
そうなのよ、欲しいよね。
はしゃいじゃうよねー。
あ、なんか、あ、あ、Uターンしてった、あ、Uターンしてった。
あれ、ちょっと待って、ど、どこ行くの?
え?
あ、Uターンしてかない、Uターンしてかない。
どこ行くんだ、この人。
あ、そういうこと。
あ、周りで歩いてる人だね。
あー、描いてた。
まあまあまあまあ。
でも、これ、え、どうなんだろう。
これさー、
ポッドキャストの収録をこのMetaverseでやるっていうのも、
もしかしたらね、人によっては、
やると、ビデオポッドキャストもうすぐ作れていいわーっていう人いるかもしれないね。
まあねー、
現実ビデオポッドキャストやったらーって言われることはね、
それこそSpotifyさんに言われますけども、
そう言われてもねーってなるんだけども、
まあハードルがね、なかなかありますからね。
まあでも、こういうアバター使ったMetaverseとかっての、
撮りやすいっちゃ撮りやすいよねー。
そうねー。
それこそここで、
イベントとかやってたらそれに参加するのでネタになるしねー。
確かに。
イベント開催するときにさ、顔出ししたくないけど、
状況をお伝えしたいときとかにはこのMetaverseいいかも。
確かにねー。
オンラインではこっちで配信しますみたいな。
で、みんなに来てもらってさ、ここの空間に。
あーそうだよね。
公開収録っぽくていいかもねー、確かにねー。
聞こえてるーみたいな。
聞こえてるー。
ホネス君見失ったなー。どこ行ったかなー?
あれ?どこ行った?俺もずっと探してんだけど。
なんか空に変なUFOみたいなのが浮いてる。
あそこになんか千と千尋みたいなのがある。
あれなんだ?これなんだ?
これジブリの広告ですね。
わーすごーい。
あ、いたいたいたいた。
わー。また会えたねー。
わー。
これさ、本当に広いから探すの結構あれだね。
本当に迷うねこれ。
今もう二人しかいないからまだ見つけやすいけど、
人込みになってたらもう多分不可能だねー。
体験やアイデア
普通に渋谷で迷子と一緒だから。
リアル渋谷だよ本当にもう。
本当だよ。
現地解散でいい?ってなるなー。
何のために入ったんだよーってなっちゃうけど。
すごいなー。
なるほどねー。
でもせっかくこれこん中でビデオポッドキャストやるんだったらさ、
なんかあの、資料とか映したいね。
資料投影する。
渋谷の街に資料投影しちゃうの?
いや、ごめんごめん。
あのビジョンに映せるかどうかはまた別の問題ですから。
自慢のパワポ資料が出ちゃうの?
あんなとこに骨沢のパワポがーって。
でもさ、これこの渋谷の街以外にもさ、
いろんな空間があるわけじゃない?
そうだね、あるね。
このさ、なんかセミナー会場みたいなところでさ、
資料投影できるようになりますみたいな。
それやったらなんか良くない?
なんかその、ビデオポッドキャストで説明したいときとかに
そこにさ、一気に投影して説明できるわけじゃない?
まあねー。
なんかそういうのをビデオポッドキャストならではみたいなのかなって感じするけど。
確かにねー。
まあね、説明とかがあると確かにビデオポッドキャスト感を与えるよねー。
すごい走ってますけど。
まあでもそんなもんですか。
ちょっとあんまり長く話してもあれなんで。
深すぎる時間なんでね、もう。
眠気がヤバタンなんでね。
じゃあちょっとこんな土深夜の渋谷二人で走り回ってますけど、
今日はこの辺ですかね。
ええ。
はい。
じゃあ。
じゃあ。
多分遠からずまたショート入ると思うんでね。
うん。
またその時にお会いしましょうねー。
次何やろう。
鬼ごっこでみようか。
鬼ごっこか。
二人で鬼ごっこつまんねー。
確かにな。
はい。
じゃあ皆さん、次の機会にまたお会いしましょう。
バイバーイ。