批判についての考え方
おはようございましゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを1日1つ、瀬戸内海の島からゆるーくお届けしております。
はい、今日はですね、批判されるのが怖いの直し方について話をしたいと思います。 ご多分に漏れず、僕も
誰かに批判されたりとか、 あいつはやっぱダメだとか、能力がないとか
ポンコツだーとか、やっぱ言われるのはそれはね、まあ嫌だし、
なんか仲良い人だったらいいんだけどね、なんか自分がこうある意味、嫌いとかじゃないけど、なんか知らないところで悪口言われるのはやっぱ嫌じゃん、で
まあこういうコンテンツを作ったりしてるとさ、まあよく分かってない人というか、なんかまあちゃんと読んでない聞いてない人が
こんなこと言ってた、こいつはだからダメなんだ、みたいなね、なんかそういうのはたまにあるんですよ。
まあしょうがない、そういうのはね、もう避けては通れないかなってやっぱ思うんだけど、一部ね。
ほとんどはもう99%は本当に好意的なフィードバックしかないので、それはそれで本当にありがたい。
こうやってずっと聞き続けてくれてるね、リスナーさん、もう6年やってますから、このポッドキャストボイシーもね、もう99.9%はもう本当そうやって
無言の応援というか、無言っていうわけじゃないんだけどね、なんだろうこう
ね、あの支えてくれてるわけですよ。で、とはいえやっぱこう批判が怖かったりするタイミングもあるわけですよね。
まあ、で、まあどういうふうに考えたらいいかっていうことで、まあすごくね、いい動画があったんですよ。
で、それは今日はちょっと紹介したいと思います。あの、もう既にね、もしかしたら見られた方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
あの、まあ、なんか大学の教授が授業をしていて、簡単な足し算ですよ。もう10たす11は21とかね。
で、そういう足し算の式を書いていって、一番最後ね、なんかね、うーん、なんか9かける、ん?わかんない。8かける9みたいな。わかんないです。忘れたんだけど、それを答えは間違うんです、教授が。
で、その生徒が見ていて、まあ多分大学生だと思うんですけど、笑うんですよね。うーん、教授が間違った、教授が間違ってる最後みたいな、ははははみたいな。
なんかあるよね、そういうのこう、高校とかでもさ、なんか先生が間違うと笑いが起こるっていうか、先生が間違ったみたいなことを言うと。
で、まあこの動画ね、見ていない方、もし、だから今日リンク貼っておくので、あの見ていただいたらいいんですけど、よりわかりやすいと思います。
もう1分か2分ぐらいの動画です、短いものをですね。そこで響いたのが、その、なんで笑ったの?
ね、なんでバカにするのか。まあ最後の答えは間違ったから。でも、最後の答えを書くまでは正解だったと。
ね、なんか正解正解正解正解正解してきて、最後1個間違ったと。 1個間違ったところにみんな注目して、
ああだこうだ言ってる笑ってる。でも、間違わなかった部分には誰もツッコミを入れない。
つまり、うまくいってる時は誰も何も言わない。間違った時にツッコミとかチャチャを入れるよね。
これさ、なんかすごい響いたんですよ。なんか、自分自身にもそういうところがやっぱりあるなっていうことプラス、
特に日本は何かこう、 チャレンジする人とか、
ちょっと今までの慣習から違うことをしようとすると、すぐ叩いたりとか、 その人がうまくいかなかったら、ほれ見ろ、ね、あの知ったこっちゃないみたいな。
なんかこんな感じでこう、なんか吊るし上げたりとかするじゃないですか。まさに炎上文化みたいなのありますよね。
で、ああいうものをゼロにするとか減らしていくってことも大事なんだと思うんだけど、一方で、
やっぱそういう人は出てくるんですよ。悲しいかな。これ本当にもう子供たちとかに伝えるのは本当に悲しい現実。
あなたが間違った時に喜んで笑ってバカにしてくる奴がいると。 まあそういう奴って学校でもいたじゃん、なんか。
僕もそういう瞬間があったかもしれないし、今もなんかやっぱ人の失敗見た時に、
失敗や間違いに対する批判
まあなんだろう、別にバカにするとかないけど、この人も人なんだなって思う時はある。
だからこれはちょっと悪いわけではないと思うんだけど、でもやっぱ失敗って目立つのよ。
だからたまたまなんかあるじゃん、よくないけど政治家とか社長とかがフリー問題とかでバーンと叩かれるみたいな。
それはもちろん良くないけど、 じゃあ仮にその人がそれまで本当にちゃんとやってた。
で、ただここでやらかしちゃった。で、ダーンって叩く。ちょっとフリーはちょっと違うね。
ちょっと例えが悪かったかな。そう、まあ、 プロの野球選手とかサッカー選手、今まで試合ちゃんとこなしててちゃんと活躍してたのに、
まあなんか1試合うまくいかなくて、お前なんでこんなことやってんだみたいな、ミスだけ叩かれる。
まあそういうのはよくあるじゃないですか。それはなんか別に珍しいことじゃない。
で、それ自身は多分なくせないかもしれないんだよね。
人間だからもしかしたら難しいかもしれない。でも、
もしあなたが挑戦する側でとか、挑戦する自分の子供とかね、近くの周りの人をサポートする側にいたら、
この今日のこの動画のことを思い出した方がいいなって思ったんですよ。
なんかおこがましいかもしれないけど、僕は思い出したいなって思ったんです。
ああ、そうだって批判されるのはあなたが成功している、成功しようとしている、その道筋、プロセスにあるからだってことです。
何かやろうとしてうまくいってることもあるんだよ。うまくいってることがあって、それをやろうとしてたら今回1個うまくいかなかった。
そこで叩かれるわけ。何も始めてない人は叩かれないですから。
僕もやっぱりNFTとかLLCをガチ補だとかって言ってたら叩かれました。
なんかそんなガチ補させてみたいなね。
ガチ補させてるわけではないんだけど、みんなでガチ補したい、そっちのほうがいいよねって言ってやってるのに。
でもやっぱりこの時にやっぱり嫌だなっていう気持ちはあった。
でもそれはある意味ガチ補したいって思ってくれてる。
LLCのNFT、猫ちゃんを大切にしたいって思ってる人がいるからガチ補文化があって、文化があるからこそ僕はガチ補、もっとみんなでやっていきましょうって言ってるわけじゃん。
それはうまくいっている証拠なんですよね。
だから、その後LLCとか、ほら見ろみたいな落ちたみたいなやつもいたんですよ。
それはうまくいってたからなんで。うまくいってたってか、いってる途中だから。
でも必ず間違うじゃん何かで。
だから、もしそういう失敗をして批判されたりとか何かチャチャ言いられるのは怖いって思った時は、
あ、違うと。これでやらなかったら、批判されるのは怖い、失敗するのは怖いと思ってやらなかったら、向こうの思うツボですよ。
もっとあなたはうまくいかなくなるんだから。そうじゃなくて、あなたうまくいってたの。
成功と批判の関係
ただ、一問ここ間違っただけで言ってきてるだけ。話にならないです。で、いいんですよ。
お話になりません。
あなたは今まで僕がやってきたこと、私がやってきたこと見てましたか?
見てないのにここだけ見て失敗した。お話になりません。
以上、次です。
これでいいんです。これでいいの。そう。
自分にも言い聞かせてるし、もしあなたが挑戦者だったら、それ思い出してほしいし、
周りにそういう人がいたら、伝えてあげたりとか、動画をシェアするだけでも、なんかちょっと違うと思う。
僕はこれ、自分で投稿したんで、自分には残るし、
だから、もし覚えておきたい方はブックマークとかしてもらったり、この放送をいいねするとか、
なんか、後でキクに入れといてくれてもいいし、別にメモ帳とかに書いておくだけでもいいんですけど、
そう。批判されるのはあなたが成功してる証拠なんですよ。
紛れもない真実だなっていうふうに思いました。成功を何か、何を取るかですけど、
でも、どうなるかわからない、うまくいくかわからないことに対して、日々行動してるのであれば、もうそれは成功の途中ですよ。
逆に何か、うまくいっちゃって、はい、何か会社、年賞1億、わーい、じゃあ売却10億円決まりました、わーい。
で、その瞬間、成功してるわけじゃないから、そこにたどり着く、別に10億にならないと成功ってわけじゃないんだよ。
うーん、そう、だから、歩みを止めない、そう、何回言われても、今までやってきたことがあるから、ここ失敗してて、ここが目立ってるだけ。
ってことは、それは、うまくいってきたっていう奇跡があるから、ちゃんとその履歴があるから、その失敗が目立ってるだけなんですよ。
うーん、まあ、黒白じゃないですけど、白がうまくいったとしたら、白星、ん?白って勝つよね。
白星、白星、白星、で、黒星がバーンとつく。うわっ、黒星だっていうのは、それは白星があったからなんだよ。
うーん、ずっと黒星だったら、あ、黒星だってならないから、ずっと黒なんだから。
ね、うーん、だから、白を積み重ねて連続してきたからこそ、黒が目立ってるだけ。
うーん、それにやいや言ってくる人は、ほっといたらいいんすよ。
うーん、何も分かってないから、で、逆にそれに落ち込んでやめてしまったら、そっちの思うツボですから、それ悔しくないですか。
はい、ということで、まあ今日はその、批判されるのは怖いの直し方、僕も怖い。
ははは、偉そうに言ってるけど、だからこんな強めに言ってます今日。
自分自身、おい、周平、これを聞いてるだろうと。
こういうことだぞっていうのを、自分に言い聞かせました、はい。
言い聞かすのに、えー、付き合っていただき、ありがとうございました。
はい、ということで今日はこんなお話でございました。
よかったら動画もね、見ていただいたらいいかなと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この、この後も、心地いい時間をお過ごしください。
バイバーイ。