イチローさんの自己肯定感について
自己肯定感について、イチローさんが動画で話をされていたので、それを見た感想をちょっとね、内容とともに紹介したいなと思います。
僕はですね、4年前から音声配信をしている、3年前からフリーランスもやっている37歳のおっさんです。今日も聞いてもらってありがとうございます。
イチローさんがですね、その年末なんですけど、もう1週間以上前なんですけど、自己肯定感についてどう思いますかっていう風にね、インタビューを受けてる動画があったんですね。
それをね、見た感想と、それをちょっとね、まずそれをね、紹介できればいいなと思います。
やっぱりね、僕もメンタル弱い方なんで、こういうのはね、ちょっと積極的に気になったんでね、ちょっと紹介したいと思います。
まずはね、イチローさんがね、その自己肯定感についてどう思ってるかなんですけど、これどう思ってたと思います?
すでにもう動画をご覧になられた人もいるかもなんですけど、一応ね、概要欄にそのリンクも貼っておきますね。YouTubeのリンクなんで、無料で見れますんで、よかったら見てください。
まずはね、イチローさんそもそもね、自己肯定感っていう言葉を知らんかったそうなんですよね。そのインタビューを聞くまでに。
で、その場で、アナウンサーの方かな、からどう思いますかねって聞かれたときに、まずまず知りませんとね、知らないけど、今その自己肯定感っていう言葉を聞いて、まずちょっと気持ち悪く思いましたっていう風にね、まず第一声言ってました。
っていうのも、まあ別に何か。
なんか、イチローさんの中では、自己肯定をずっと続けてる。まあそれで、まあ楽しく仕事していこうっていうね、人生元気にいこうっていうことだと思うんですけど、それはそれで素晴らしいかもなんですけど、
いや、もするとそれはなんか深みのない、なんか深みのない、なんかあまり魅力的じゃない状態になりませんかと、人としてね。っていう風に言ってました。
どういうことかっていうと。
で、イチローさんってやっぱ、そのね、すごい成果を出されてるわけで、イチローさんが言うには、常に自分自身にその?クエスチョンマークをね、あの、常に持ってたという風にね、その動画で話されてます。
だから常にだから客観視を、客観視ね、もう第三者から見た感じで、まあ捉えられてるなっていうのはね、すごいよく分かりました。
で、常に自分自身に?をね、つけているから、まあ自己肯定っていうのはなんかちょっと気持ち悪いんだっていう風にね。
まあ簡単に言うとね、そんな感じで教えてもらいました。
なんかすごいイチローさんぽくない?ぽくぽいですよね。
なんか、やっぱね、世界で結果出されてるだけあって、なんていうか、だからね、たぶんね、僕の中でたぶん自己肯定をもし、なんていうかね、その自己肯定云々の前に、常にね、もう世界で結果、ね、誰も成し遂げないすごい記憶出したわけですから、自分の判断で動いてるのは当たり前なんですよね、イチローさんってたぶん、僕が思うにね。
だから自己肯定ってね。
うん。
だから自己肯定するときもあれば、それでまあ自己に?をつけるときもあれば、ちゃんとね、だから自分軸でね、動かれてるんやったら、動かれてるんかなっていうのはすごい感じました。
だから別にその自己肯定を、まあ変に人にするわけでもないけど、だからといって、うん、だから常にずっと、なんか自分にイエスイエスとか、で、自分を見返すことないっていうのもなんかっていう風におっしゃってるのはすごいなんか、まあイチローさんぽいなっていう感じはしましたね。
さすが世界で。
自己肯定感を持つことの重要性
まあね、結果という結果、すごい結果を出されたわけですから。
だからね、まあ、なんでしょう、僕もね、まあ自己肯定感ないなっていう風にちょっと思ってたんですけど、なんかまあ、イチローさんの動画を見て、うーん、なるほどなっていうのは思いましたし、これがどう思うかね、割とちょっとメンタル弱い方のおっさんなんですけど、じゃあこの動画を見て、どうやっていこうかなと思ったかというと、うん。
うん。
うん。
もうちょっとちっちゃい、ちっちゃい、なんていうかな、なんかうん、成功体験をちょっと積み重ねていこうと改めて思いましたね。改めてね、うん。
じゃあイチローさんみたいにやっぱりもう強くなれないんで、まあそれはもう無理なんで、強くなれるのも無理なんやけど、でもなんかイチローさんの言う風に、「?はこねつけなあかん。」っていうのは、やっぱり、うん、ちょっとね、あの、改めて思いました。なんかそうやなと思い返しましたね。
うん。
やったよね。
うん。
うん。
自分ができる仕事をやっぱり選びがちなんですよ
やっぱり納期間に合わなかったら嫌やしとか
そもそも仕事をうまくできなかったら嫌やしと
稼げなかったら嫌やしってなるんで
やっぱり手の届く範囲の仕事を選んでます正直
誰にも迷惑かけたくないし
ただそうなるとやっぱり
自分のスキルアップには繋がらんってのも当然し
単価もそこまで
やっぱりどんどんスキルってのは
どんどんコモディティ化していくんでね
やっぱりどうしても単価は下がっていくと
下がっていくというか
上がることはないって感じかな
あるんで
そうなっていくと
そこもやっぱり一応
何かいう風に
常に自分自身長手なのをつけていくっていう風に
ちょっとでもやっていけたら
いいかなと思ったんですよね
だからまあなんていうのかな
小さなまず何かといって
何かね僕自己肯定
なさそうで
なさすぎるってのがあるんでね
自己肯定なさすぎる問題もやっぱあるんで
小さなねちょっとできることを増やしていって
っていうのをね改めてもう一回ね
やっていこうと思いました
思いまして今思ってます
そのためにやってることといえば
こういう音声配信なんですよね
なんていうか
この音声配信4年続けてて
メンタル弱さと自己肯定感の関係
会社員の頃からもずっと喋ってて
で何か
もう仕事で嘘としちゃったらなかなかね
アウトプットできんくて
このように
この世の中に
じゃあただで果たして私僕は
存在してるってことになるんだなって思うことがよかった
よかったんでね
だから少しでもなんから発信してたようなっていう気持ちがあって
その思いでもツイッターメークずっとかも続けてるし
この音声話でもね
ちょっと外の収録なんで雑音も入ったりしてるんですけど
続けてるんですね
少しでもね
何か詰めあて残すわけじゃないですけど
残したいですし
なんかそういうのありますね。コンテンツとしてリスナーさんに楽しんでいただくというのは目標にしていなきゃいけないんですけど、
まあ難しい。難しい。難しいんで。
まずはね、本来はちゃんとテーマを決めて楽しい、来場として楽しいコンテンツを届けなきゃいけないんですけど、難しいんで。
ちょっと勘弁してください。
でもこれからもね、ちょっと、なんていうか。ちょっとそうなんですよ。
話があるんですけどね、サチュアルコさんっていう尊敬している元フリーアナウンサーのサチュアルコさんっていう方の講義をね、今ちょっと途中まで見てて、
音声配信の攻略というかね、続けるコツみたいなのをちょっと今動画見てるんで、
まだね、それをね、取り入れて頑張っていきたいなと思ってるんで、
まあちょっと最後、どういうか閉まらないんですけど、
イチローさんのね、動画見た感想と、
まあこれからもね、
メンタル弱さがね、どうやって生きていくかっていうね、
そういう話をしてみましたね。
いやー、やっぱすごいね、イチローさんはね。
なんていうか、自分自身にハテナをつけているんだっていうね、
誰もなんか傷つけない言い方だったなと思いました。
自己肯定感っていう話を持ち出したアナウンサーのこともね、
やっぱり変に傷つけたあかんし、
でも自分自身の言葉でしっかりと話されている、
その姿をなんか信じなかったけど、
やっぱりなんか、
やっぱ好きやなと思いましたね。
僕らの世代って、たぶんイチローさんのこと、
いやーって言う人いないと思うんですけどね、
やっぱなんていうか、
かっこいいっすね、あのストイックな姿。
ちょっと話変わっちゃいましたけどね。
はい。
そんな感じでね、今日の放送終わりたいと思います。
ちょっと踏み切りが近くて、すいません。
すごい音が鳴ってるんですけど、
あの、
今日こんな感じでね、あの、
毎日おっさんがですね、あのー、
もうショボくれた話をしているんですけどね、
まあショボくれた中にもね、
あのー、
ちょっと応援したのかと、
このおっさん頑張って、頑張れやーとね、
そう、ちょっとね、
ちょっとでもそういう気持ちありましたらね、
その、そこのスマホに書かれてるこのボタンね、
それ応援のボタンになってるんですよ、実は。
おー、こんなところにこんなボタンがあったのかー、
っていう方もね、
よかったらぜひね、
忘れないうちにポチッと押してもらえると、
すごく励みになります。
えー、最後までね、
今日もね、聞いてもらえたらありがとうございました。
次回もよかったらお願いします。
それではまた。