1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. 君たちはどう稼ぐか?(イケハ..
2023-08-26 33:33

君たちはどう稼ぐか?(イケハヤさんとゆる対談)

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00:01
はい、ということで、イケハヤさんの事務所に来たので、
恒例の対談というか、ゆるく話していく企画でございますけども、
テーマは、これから何をして稼いで生きていけばいいのか、君たちはどう稼ぐか。
いいじゃん。
みたいな感じでやりますか、今日。
それはいい。面白い。
最近この前のセミナーとかもそうですけど、結構やっぱり、1週2週3週くらいもやって、
やっぱり副業とかフリーランスとか、さすがにこの物価だからで、
このままさすがにやっぱり会社員1本だけで、やばくなったらどうしよう。
外に行くスキルがない。やばいみたいな。
っていう空気感がさらに高まってきたかなって思うんですよ。
まあ、いいも悪いも多分あると思うんですけど。
そういった中で、じゃあイケハヤさんはNFTやってアニメとか作ってる。
じゃあ、いやいきなりアニメは作れないみたいな。
とはいえ、ブログやったらいいのか。でもブログも1週回って遅いかもしれないとか。
何から、この先2023年、じゃあ2025年とか30年に向けて、
どういうことをやっていけばいいのかっていうのを改めて考える。
そういった時間にしたいと思うんですけど。
だから前提としては、イケハヤさんがもし今フォロワー数ゼロとか、
例えば会社員で、ただ何かやらないといけないなと思った時に、
今のイケハヤさんの脳を持って転生したら。
生まれ変わったらイケハヤがサラリーマンだったみたいな状態で考えたら、
何しますか?
まあそうよ。でも結構答え的なものはわりと明確な気はしていて、
多分コミュニティの中に入ってボランティアワークをするでしょうね。
ちょうどけいすけさんがまさに中にいたような話を。
ゼロからNFTエンジニアになる方法みたいな話を書いてて。
いやもう本当その通りでコミュニティの中に入っていって。
自分が私はこんなことできますっていうんではなくて、
明らかに足りてない場所に自分のスキルを提供しに行く。
それって多分あんまりスキルレベル実はそんなにいらなかったりするんですよね。
例えば僕らだともうすぐにNinketっていうイベントがあるんですけど、
Ninketの公式サイトは誰が作ったの?
キリン先生が本当にサクッとめっちゃペライチのサイトで作ってくれたんですよ。
めっちゃいいですね。
でも多分マジでそんなペライチやんどう見ても。
まあまあまあ必要はなし。もちろん要はなしです。
別にこれでキービジョンも綺麗だからいいんだけど。
でもなんかウェブデザイナーの人だったらこれもっと綺麗にできるわけじゃん。
これ本当多分ノーコードのツールでめっちゃ簡単に作ってるだけなんで。
とりあえずこれでいいんだけど、
でも例えばだから僕だったらちょっとウェブデザイン勉強して、
こういうところでNinketのサイトを綺麗にするともっといいと思うんで、
ちょっとやらせてもらっていいですかみたいな。
それ自分のポートフォンに載せてもいいですかみたいなのを多分聞くでしょうね。
聞いて、こんなんできましたって言って。
でNinket.comみたいなドメインも取っておいて。
自分がもうそのサイトはNinket1回で多分終わんないので、
03:01
また第2回とかもまた情報とかをここに追加していって。
お金はもう自腹でNinketのサイトを作ってメンテナンスしていくんですけど、
でもそれがやっぱりいい実績になるんですよね。
このサイトをあなたが作ったんですねみたいな話になっていって、
そこからコミュニティの中で小さい世界ではあるけど、
そこでちょっと自分の居場所ができて、
そこから仕事の受注とか、ポートフォリオは少なくともできるんで、
そこから話はしやすくなるので、
まずはコミュニティの中に潜り込んでいって、
自分ができることを探していって、
みんなが喜ぶようなことをちゃんとやっていく。
多分コミュニティの中もLLCもそうだし、僕らのNINJADANもそうだし、
結構人手が足りてないとか、あったほうがいいものが全然ない。
バナー画像がなかったりとか、Twitterのヘッダーも全然なかったりとか。
もうちょっとそういうのを作ったほうがいいよねみたいなのは、
大体思うんだけどなかなか手が回ってない部分ってかなりあるんで、
そういうのを見抜いてあげて。
今はウェブデザインとかっていう。
けいすけさんは同じ話をエンジニアの切り口で話して、
やっぱりコミュニティに入って自分ができることをやっていって。
振り返ってみると結構みんなそんな感じなんですよね。
今NINJADANで活躍しているような仕事をちゃんとやっている人も、
ウジュスさん、ウジューナさんとかも別にお金ならず、
みんなが楽しむようなイラストを描いてくれて、
ジェネラティブを作ってみない場合はお祭りをしていたりとか、
あとは僕らがいつもお世話になってるエンジニアのムナカッタ総理とかも、
別に何も言ってないのにいろいろ作ってくれたんですよね。
特にこっちから依頼していないのに、
今これをやったらいいよねって見抜いていって、
それをすっと提供してくれるっていうのが、
めちゃくちゃそういう人たちの仕事ができる感じがするし、
仕事ができるんですね。そこをまずは目指していく。
多くの人は結構まず最初はクラウドワークをするとか、
そういうのから始める。それも別にいいんですけど、
どうせスキルを磨くんだったら、言われたことをやるだけじゃなくて、
言われてないんだけどこれやったらいいんじゃないですかみたいなことを
すっと提案できてコミュニケーションを取りながら、
お金は取れないんですよ。最初はお金は取れないんだけど、
お金で作っていくっていうやり方をして、
そこから伸びていった人って結構いるんですよね。
もう一人例を出すと、Ninja DAOの公式サイトも実はそんな感じで始まっていて、
NinjaDAO.comってサイトが実はあるんですけど、
これはもうBOXさんという人が、
マジで何も言ってないのに勝手に作ったんだよね。
確かに一言ぐらいはあったのかな。公式サイトは最初僕が作ってたんですけど、
すごい微妙なサイトしかできてなくて、
誰か作ってくれないかなと思った時に、
BOXさんはかなりこういうサイトを作れる人なんで、
本当にしれっと作ってくれたんですよね。
いつの間にか本当に公式の人になっていって、
ここはまだ無償でやってますけど、
BOXさんはCNPの運営チームに入って、
そっちも多分今お仕事もしてるんで、
最初は無償の貢献をコミュニティで始めていって、
この人仕事できるねみたいなのを、ある意味いい見せつけというか、
営業行為みたいな感じだったんですよ。
自分を売り込むチャンスとして、意図的かどうかわからないけど、
06:00
結果的にでもBOXさんめっちゃ優秀やなみたいなことを見ていって、
だから今こうやってお仕事になってるみたいなケースは結構見てるんで、
コミュニティが今これだけ充実してる時代なんで、
まずはコミュニティに入り込んでいって、
自分のできることを聞かないでやるっていうか、
言われないでもやるっていうのを身につけていくが大事じゃないですか。
すごいそれをまさに僕最近考えてると思うんで、
この前フリーキックダックのフリーエース構造プレミアムに話したんですけど、
クライアントワークで上級のスキルって何かっていうと、
言われてないけどして欲しいことを気づいてやる力だって話したんですけど、
それってなんか多分、
よっしゃじゃあコミュニティ入って仕事しよう、
でもそれを見つけられないとか思ったものと違うみたいなメキキ力というか、
だからBOXさんとかもそうかもしれないけど、
能力が高かったからこそホームページがないってことを気づいて、
それをやる力があったみたいな。
やったからその能力の高さがわかった。
両方あると思うんですけど、
そこが多分難しいですよね。
生き早さんの目線に立ったりとか、
コミュニティのオーナーの目線に立って、
何が足りてないのか、何をやってくれたら助かるのか、
逆に何をやってほしくないのかみたいな、
その目線みたいなのを鍛えていく必要があるなって思うんですけど、
それってどうやったらいいんですかね。
でもやりながらじゃないですか。
最初は知説だろうし、
そうそう働くことも当然あるんじゃねえのっていう中でやっていくしかないんじゃない。
でも何が必要かっていうのは結構簡単に見つかるような気もしていて、
例えばウェブサイトがないとかで、
僕らのコミュニティの中でも多分よくあるような気がするね。
例えばイベントをやりますって言った時に、
必ずウェブサイトがあった方がいいじゃん。
ベターだけどイベントのウェブサイトとか作んないまま、
そのままPTXだけでやったりとか普通にやるよね。
シリーズイベントなのに。
例えばLALCだったら毎月の一応セミナーやってるからさ、
なんかランディングページ一枚ずつあった方がいいじゃん。
でもそんなん考えればわかるっていうか、
だってウェブサイトあった方がいいよねっていうのは、
ちょっと発想転換したら出てくるだけで、
そんなんはあるので、
まずウェブサイト作ったらいいんじゃないの?とか例えばね。
あとは紹介動画みたいなものは作れたら、
動画編集してちょっと動画作りましたとかもいいだよね。
今Twitterだとやっぱり短い動画とか結構簡単に表示されるんで、
例えばちょっとLALCのプロモーションムービーある素材で作りましたとか、
僕らだったら忍者の宣伝作りましたとかって言ったら、
本当にめっちゃありがとうみたいな感じだし、
あるべきものがないのは意外と簡単に見つかる。
その宣伝の素材とかウェブサイトとか、
それをもっと踏み込んでいくとリストマーケティングとか、
もっとやった方がいいんじゃないですかみたいなアドバイスも、
もしかしたらできるかもしれないし、
そんな難しく考えないでもいいんじゃないかなって感じですよね。
だから公式のいわゆる一般企業がやってるサイトとかに行って、
そのサイトがどういう感じのものを出してるかとか、
公式サイトあるけど、
09:00
じゃあランニングページLPも別にあるよねっていう風に考えたときに、
自分が関わってるコミュニティで、
足りないものは何なのかで見に行けばいいっていうことですよね。
そのくらいなの?
あと多分参加してると何か不便だなって思うことが多分あると思うんですよ。
これ振り込むたぶんエレベーションも絶対あって、
そこを気づいて、
それに対して解決の行動できるかどうか、
その時に何だろう、
やっぱり勝手にやっていいのかなとか、
なんか違うこと言ったらどうしようみたいな、
みんな思うと思うんですけど、
意外と言ってくれたら、
オーナーっていうか運営メンバーは嬉しかったりしますよね。
ここ足りてないんだとか、
多分能力もあるし、
そういうこと言っていいんだっていうことに気づく。
言って何か提案が通った時に、
コミュニティに入っている人とかが、
その人、この人仕事できるわって気づける。
そういったメリットが実はあるっていうことを知っておく。
だけでも違うかもしれないですよね。
クライアントワークやるのもいいけど、
SNSとか直営業で仕事を取るのもいいけど、
コミュニティをやっておくと、
そういう波及効果みたいなのが高いというか、
影響力を使えるしっていう。
結構答えられはシンプルで、
今から稼ぐとかだったら、
ある程度スキルを最低限のスキル、
決め打ちしてウェブサイトを作れるようになるぐらい。
そんなめっちゃ難しい話じゃないので、
そこそこ綺麗なウェブサイトをノーコードのツールで
作れるようになるっていうところまで、
まず何とか自学自習でやりながら、
そしてコミュニティに同時で入っていって、
たぶんNinja Daoっていろんなプロジェクトあるんで、
そこでプロジェクトオーナーのツイッタースペースとか
聞きながらとかチャットに参加して、
ちょっと関係性作っていって、
そして私ウェブサイト作れるんですけど、
これ作って、
今度イベントの案内ページちょっと作ったんですけど、
めちゃくちゃ喜ばれるんで、
そういうところから進めていきながら、
余裕があれば同時にクラウドソーシングとか、
案件探しながら稼いでいって、
徐々にスキルも人脈も高まっていくんで、
今すげえいい時代だと思う。
コミュニティがあるから、
まともな人って言ったら変だけど、
ちゃんとコミュニケーション取れる人で、
スキル磨ける人だったら、
割と仕事自体は見つけやすいかなって感じはしますけどね。
クラウドソーシングだけの時代に比べるとやりやすいですね。
あれなのかもしれないですね。
コミュニティで仕事もらえるんだっていうことに、
そもそも気づいてない人が多いのかなって思うんです。
スキルある人いるんですよ、
コミュニティの中に入ってくれてるんだけど、
そこで仕事していいって意外と思ってないのかなって思うんですよね。
たまたま入ってるだけで、
私が何かする、
例えば会社とかで、
例えばポケモンが好きだってなって、
ポケモンのコミュニティに入って、
じゃあLP作れる人がいなくて、
自分がLP作れるって言った時に、
手を挙げていいんだみたいな。
いやいやポケモンがやってるんで、
ポケモンの人がやるでしょみたいな。
まあまあ、そりゃそうだね。
12:01
そういう前提がもしかしたら、
いわゆるネットで仕事を取るっていうのがだいぶ普通になってきたけど、
コミュニティで仕事を取るみたいなものは、
まだまだ認知がされてないというか、
参加してる側もあんまそういう納得感みたいなものはないみたいな。
そうだね。
まあまあ確かにコミュニティの文化だからね。
やらない文化のコミュニティはそうだし、
まあ僕らやってるNINJA DAOとかだと、
みんなそんな感じだから基本的に。
まあもう手を挙げて勝手に役割見つけて、
情報まとめのが得意な人はまとめをやるし、
なんかTwitterアカウント作っときましたみたいな。
勝手にやってくれてるし、
っていう文化のコミュニティに入って、
やりたいことを見つけてやること。
自分の居場所を見つけていくっていうのがいいのかもしれないですね。
なんかその音声メディアとかも多分そうなんですよ。
池谷さんとか僕とかのポッドキャストとかを切り抜いて、
ちょっとショートムービーで動画入れたりとか、
字幕入れてパパパってテンポのいい感じでショートムービーにして、
いい部分を切り取るみたいな。
小道で仕事を取れるみたいな。
それでこう流してみてもいいですかとか。
そういう提案とかも実は動画編集好きだったら、
意外と簡単にできる。
音声もらうことも引き抜くこともできるし、
今だったらテロップなんかも自動で読み込んでほぼいけるので、
でもうキャップカットっていうスマホのアプリだけで
ほとんど編集できちゃうんですよね。
そういうのもあんまお金かかんないからまずは
作ってみたんですけどみたいな。
とか別にやれってわけじゃないけど、
そういう感覚で提案していっていいんじゃないかなって。
僕とか多分池谷さんとかからすると、
そういうふうに見て参加してくれてるってだけで
すげえ嬉しいというか、そういう感覚ありますよね。
ほとんどの人はあんま提案してくれないというか、
提案しないのが悪いわけじゃないですけど。
場所はやっぱりコミュニティによってって、
逆に忍者ラオがすげえなって。
どっからなんでいつの間にかできてるんだよね。
いろいろ。
誰かアサインしてるんだろうから、
たぶんもう仕事が回ってんだよね。
いつもコミュニティの中でいる人で、
この人こういうことできるよねっていうのを
たぶんお互いに知ってるから、
しれっといろいろ印刷できてますみたいな。
はええなみたいな。
来月の展示も全部できてるんだよね。
コミュニティの中で仕事って結構回ってるんで、
これちゃんとタイプをもらいながらもちろんやっていて、
そういうコミュニティで仕事をするっていうところを
ちょっと頑張ってみるっていうところは、
今からお金を稼ぐっていうか結構大事な観点かもしれませんね。
むしろこれから採用の場とかも
割とコミュニティの中になってくるのかなとも思ってて。
確かに。
僕とかも。
LLCってそうでしょ。
まさに村上会長。
前田区さんを採用したのも、
前田区さん最初にもうDiscord早くから入ってくれてて、
世話猫になる前からも活動してくれてて、
コミュニケーションコストが低いなっていうのを見てて分かったんですよね。
自発的にやってくれてて。
世話猫で発注した後もやっぱりやってほしいこととか、
自分が気づかなくてやっといてほしいこととか気づいて、
15:00
これやっときましたとかやっといていいですかみたいな、
こっちがもうはいいいえだけで返せるようにしてくれてたんですよ。
Web3とかも勉強して、
けいすけさんが勉強してて、
ASPTのデプロイとかやったりとかしてて、
なんかもう前田区さん絶対これ、
他のコミュニティに行ってなんかLLC抜けますとかなったら、
抜けてほしくないとかっていうか、
かっこいいコミュニケーションしたいわけじゃないんだけど、
前田区さん行ってくれたらめちゃくちゃ助かるなっていうふうに思って。
でも面接なんかもないですよね。
もう前田区さん来ていただけるようになったら嬉しいですみたいな感じで、
前田区さんは仕事JR関連だったんですけど、
前田区にしたら全然こっち行けますみたいな感じで入ってくれたのは6月ですからね。
もう3ヶ月くらいになるんですけど。
中子さんとかも結局うちの社員のメンバーですけど、
経理をやってて、
中子さんももともと多分ゆりえもんのおうち秘書さんのコミュニティで活動してて、
それでもう見てて、ゆりえもん会社の時に中子さんっていう信頼があって、
で、僕の経理って言った時に中子さんが来てくれて、
で、外注してたんですけど、もう毎月毎月だから、
だったらもう正社員でいいですよねっていう形で、
前田区さんと同じような形ですよね。
だから採用する側とか、例えば業務委託する側からしても、
コミュニティで先にその人となりとか動きとかを判断できるので、
めちゃくちゃリスクがない。
採用した後のやっぱ違いましたみたいなのがほとんどないです。
起こらないですよね。
そう考えるとコミュニティってすごいですね。
なんか本当に池さんもよく言ってるけど、
公共財、パブリックな人と物とお金があるような、
そういったものになってきてるような気がしますね。
僕らがブロギルやってた池さんが2018年の時から、
さらにその部分が強化されたような。
僕らからしたらもう5年とかやってることで、
今更なんかコミュニティの重要性を語るみたいなことが、
それちょっと若干飽きてきてるかもしれないですけど、
今からなのかもしれないですね。
そういう点で言うと。
それこそだって、クリプト忍者の前だとみんなのお財布ありますからね。
今6千万弱ぐらい普通にあるからね。
だからさっきのイベントの実際の印刷物のデザインとか、
そういうものに関して言うと多分このCNNから普通に出すんで、
6千万のお金あるからそれもう仕事なんだよね本当に。
そのうち普通にデザイン費で10万ぐらい。
それはだってデザイナー入ったら10万ぐらい払うよねっていうぐらい。
一応みんなの公共の予算もあるし。
これはちょっとさすがに国内の特殊な事例ですけど、
コミュニティの中でちゃんとお金って、
今コミュニティによりますけど巡ってたりして、
そういうところでちゃんと自分のプレゼンスを発揮できたら、
それが仕事に繋がっていくし、
そこから自分の事業がまた立ち上がっていくっていう姿は
そんなに難しくないというか、
そういう例はあるよねっていう感じなんで。
ただクラウドソーシングとかで稼ぐっていうのはもちろんいいんだけど、
18:01
コミュニティの中に入っていって自分の居場所を見つけていってできることを
コミュニティの中で探していくっていうのはすごく
トレーニングとしても非常にいいですよね。
ぜひチャレンジしてほしいですね。
そもそもコミュニティの中で何かをやっていくみたいなものが
まだワークスタイルとして確立されてないんでしょうね。
ネットでクラウドワークスで仕事を取るっていうのは
やっと少しずつ広がっている中で、
さらにネットのコミュニティに入ってそこで仕事をもらうみたいな。
多分DMとかで仕事が進んでいくとかっていう感覚もたどる。
確かに。
一般的に言うとおかしな感じですよね。
僕もIKEAさんに最初スポンサー依頼とかしたのは
TwitterのDMからで、
そこで正規処年やりでも全部終わったじゃないですか。
メールしなくていいのかなって心配でした。
マジか。
誤差集くださいみたいな。言わなくていいからみたいな。
やってること一緒だよって感じですけど。
メールはいいんじゃないかなって。
いや思いました思いました。
そっか。
だからそういう感覚がもしかしたら
これから始める方にはあるかもしれないですね。
だからそういうのを忍者ダウンに入るとか
フリーダンス学校に入って
なんか活動してみる。
1日1回開いてみるとか
勇気出してコメントしてみるとか
そういうことですよね。
LLCもいいし。
言われてないのに、言われてないけど
やったほうが良さそうだから
企画を作るみたいなののセンスが
多分すごい大事だよね。
例えばの例で言うと
年末に
これ誰が提案したのかな?
リッツ先生と僕の対談イベントを
大阪でやりませんか?みたいなこと言われて
むしろ願ったり叶ったりで
やりましょうやりましょうって。
誰かいっちゃんさんかな?が多分ね
企画作ってくれて。
我々からしたら別に普通にありがたいんですよ。
シンプルに。
しかもこれも一応ちゃんと
入場料も取るんで
現場で皆さんのニットぐらいは出るし
コミュニティとしてもやる意味があるから
やったほうがいいよねっていうので
シンプルに提案してくれてありがとうって感じで
それも多分ね
入場料、収入から
自分たちのちょっとしたお金も手に入るし
でもこれをまたさらに見ていくと
これまだ先のイベントだから
何もまだ案内がないんだけど
もうちょっとペライチのデザインとか
もっとなんかね
ウェブサイトあればいいとか
グーグルフォームしかないのかな
もうちょっとなんか欲しかったみたいな
本命欲しくないみたいな
こういうのでウェブデザインできる人が見たら
ちょっとウェブサイト一枚ペラ作りましょうか
みたいなので
サイト作って
もうちょっと名前も
昨日聞いた名前とか考えたら
また企画もよくなるしとかって
みんなで作っていったりするのに慣れていく
別に会社で誰かが
上司がいるとかではなくて
サークル活動みたいな感じですよね
みんなで考えて
私これできるんでやりましょうか
これちょっと名前もっと変えた方がいいんじゃないですか
そっちの方がいいですねみたいな感じでやり取りで
いろいろ進んでいって
っていうね
自由度の高い中で働いていく
言われたことをやるんじゃなくて
21:01
みんなでジャズセッションをやっていくような感じで
仕事を進めていくような
やり方を習得することが
すごい大事で
それはクラウドワークスで働いても
本当に大事なんですよね
言われたことをやるのが仕事なんで
でもそうじゃないコミュニティの中ってもっと
ジャジーな空間というか
みんながそういう工夫を
リアルタイムでしながら
企画とかも会話の中で企画が
できていくし
高校生がガラッと変わったりもして
そっちの方がいいですねみたいな話で
なっていくっていうところのダイナミックな
働き方っていうのを習得するのは
結構大事かもしれませんね
ジャズのセッションでいうと
ピアノがメイン担当してるから
変に音を出しすぎちゃダメみたいな
そこで急にドラムソロ始める
お前何ソロぶっこんでんだみたいな
それは本当だから
見てないとダメですよね
普段からそういう空気感とか
上手い人がどう立ち回ってるか
見たりとか
そう考えたら僕ブロギルの時に
意識してたのが
ハーチュさんとかラジオに呼んでたじゃないですか
池谷さんとハーチュさんの講演会企画したりとか
あれなんであんなことやってたのかって
最近忘れてたんですけど
ハーチュさんも池谷さんも
両方助かるみたいなこと
やって嬉しいみたいなことを意識してましたね
かつそれぞれのコミュニティに
人が横断して
新規が増えたりとか
非アクティブだった人が出てくるみたいな
そういうことをしたらサロンオーナーって
喜ぶんじゃないかなって考えてやってたんですけど
多分そういうことなんですよね
イベント企画とかやってくれると
シンプルにありがたいですよね
イベント系はありがたいですね
オフ会をやってもらうとか
コミュニティ横断のオフ会をやるとか
それはそんなに
めっちゃ専門的スキルがいるわけでは
多分なくて
エネルギーがいるからみんなやらないっていうだけで
その時に入場料収入
普通に発生して
アルバイト代ぐらいだろうけど
お金も稼げるかもしれないし
僕だったら
イベント企画とかもやるだろうね
コミュニティに入っていって
オンラインもオフラインも含めて
イベントはめちゃくちゃいいです
すごい集客は結局
新規にめちゃくちゃリーチするわけじゃないんですけど
イベントをコミュニティでやってると
このコミュニティって活発なんだ
外にもできるのと
その非アクティブだった人が
祭りごとがあるから出てくるみたいな
うちの島とかも
花火があるとむっちゃ遠ないから
集まってくるんですけど
そういう目線で
何かイベント仕掛けてくれる人がいて
イベント1個立ち上がると
足りないものっていっぱい出てくるじゃないですか
スタッフがいるとか
現地の予約取ったりとか
そういう時に自分できる
しかもこれ足りてないっていうのを見つけて
これありますみたいな
そういうのがどんどんあると
むちゃくちゃいいですよね
見ててすごい心強い
LLCとかもそんな感じなんですよね
今度の追いかけフェイスもそうだし
24:01
渋谷パルコとかもそうなんですけど
決まるとどんどん
みんな慣れてる人
いろんなイベントやってきたからみんな慣れてて
これやりますこれやりますみたいな感じ
何も予算のはいいいえぐらいしか
最近言ってないです
LLCは優秀な人がマジで多いよね
何なんだろうって
仕事で聞く人多いね
リコさんとかもイベント1個決まると
ブワーって予算表
入ってくれてスタッフこの人数で
これですみたいな
叩き台がパーンってできるんですよね
それに対してみんなそれぞれコメントしたり
うむ子さんがデザインはとか
ひらいたさんっていう方が入ってくれて
めちゃくちゃいろんなとことうまく
ローション薬みたいになってくれたり
潤滑剤になってくれたり
まあまあテンさんとかもそうだし
あとデザインチームでいうと
ちふねこさんとかも強いし
デザインとかでも
足りてなかったですねLLC
で他のコミュニティで活躍されてる
がむけんさんだったかな
をちふねこさんが引っ張ってきてくれたりとかして
結構やっぱりコミュニティの
他のコミュニティの中でこの人
デザインがうまいとかいうと横断して
くれたりとかも
そういうケースも出てきたりしてますね
そういう意味では
忍道とかLLCも
フリーランス学もそうですけど
入っておくことによってそのディスコードなれ
そのディスコードの中のコミュニケーションなれ
その企画がどう動いていくか
見とくとか
そういうのを見とくだけでも
全然働き方のもう一個の
選択肢にはつながりますよね
我々いつも言ってる
テキストコミュニケーションだけで
仕事って別にできるからさ
できるから
日本人の働いてる就労人口の
99.9%くらいの人は
多分この世界を知らないで
テキストコミュニケーションだけでチャットで全部仕事完結してますよ
って会ったこともありませんよって
感じだった
こっちの方が仕事早いからね
別にオフィス構えるのもいいけど
オフィス構えるのもいいし
リアルに会うには分かるけど
それはイベントでいいような気もする
もっと自由に
みんなで
ジャムセッションみたいな感じで
働いてるっていう姿を
知るだけでもかなり
カルチャーショックを受ける人はいそうだよね
めちゃくちゃカルチャーショックでしたね
僕もDMだけで
どんどん話が進んでいってたの
今は慣れましたけど
ちょうど読んでた本だったかな
フォーマット
石倉さんの
文章力ゼロでも書く究極の
この本の冒頭に出てきたのがまさにそんな話
一般の方は
話した方が早いって思ってるらしい
なるほどね
でも話す
打ち合わせをすることによって打ち合わせの議事録がいる
議事録作る人がいる
議事録確認する人がいるみたいな
コミュニケーションコストが飛来
になっていくよりも
チャットにかけばみんな見れると
検索もできると
それに対する返しもリプライも見れると
こっちの方がむちゃくちゃ早い
確かに
27:01
僕らがしたら常識やけどね
その通りだよ
改めて聞いたら確かにと思って
まさに2030年ぐらいになったら
リモートワークとか
デジタルコミュニケーションがもっと普通になると
2025年以降に
デジタルネイティブの人口が
生産年齢人口
15歳から64歳の間の
今働いている人たちのメイン層ですよね
その半分以上がデジタルネイティブになるらしいんですよ
2025年からかな
ってなっていくと
要するに今まで
おじいちゃんたちがいてパソコン苦手だから
IT機器申請書紙でしようみたいな
ペーパーレス申請書紙でしようみたいな
ああいうよく分からない文化があったじゃないですか
どんどんどんどん2025年から加速していくと
そうなった時に
リモートワークとか
テキストコミュニケーションだけで
仕事ができないっていう人は
たぶん首切られていくっていう
リアルにちょっとシビアな世界観だなっていう風に
ちょっとこれ読んでて思ったんですけど
だからなんか
ポジティブにコミュニティで
仕事を取ろうっていうのもあるけど
もう一個で言うとたぶん
コミュニティで仕事を取れないとちょっときついんじゃないかなっていう
見方も1個持っててもいいような
気がしますね
そうね
デジタルコミュニケーションはすごい
デジタルコミュニケーション自体が
ある意味スキルなわけで
そのスキルをちゃんと身につけていく
努力は
これから稼いでいくって観点で
考えてるんだけど
どうやっても必要というか
チャットじゃないと
いちいち打ち合わせする人とか仕事しないからな
基本ね
基本ないね
ないっすね
DMで営業もらったりとかして
まずは何日何日
Zoomの打ち合わせで来たらスルーしますよ
スルーする
もう返事しない
もう返事しないね
あーしないな
Zoomの打ち合わせの日程調整
よっぽどだな
企画自体が面白くて企画の概要も分かって
じゃあ実際に本当に
やっていく前提のZoomだったらいいじゃないですか
そうだね
契約の爪とかをしたりとか
それはまあ確かに
やるかやらないか
まずは説明させてください
資料も何もなくやられると
えって
それこそ会った方が早い
話した方が早いと思うから
そういうことになるんだろうね
そんなことはない
絶対ないですよね
そうなんだよな
まとめるとこれから稼ぐには
まあそうだね
お勧めで言うと僕のお勧めはコミュニティに入っていって
その中で働くっていうことを
まず学ぶってことですね
すぐ別にこれを稼げるわけでもないし
スキルとして言うと
言われてないことを
率先してやって
しかもそれが的確でコミュニティから感謝する
周りのメンバーから感謝されるみたいなのは
てかそれができたら普通に仕事できる
まずそれを一足飛びに
そういうスキルを見つける
そうだよねサラリーマンとかやってると
そんなことやるなって話だろうかな
むしろね
30:01
ちゃんと打ち合わせしたのかみたいな
言われてもないのにね
なかなか難しいよね
提案を通すためにもね
添付ファイル送ったらお前
電話しろよみたいに言われて
届いてるから電話しろよ
僕言われてました2012年ぐらいの時
すごい時代だな
まあねっていう中だと
働き方の常識をちょっと
変えなきゃいけないというか
違う常識の世界を知るところに結構意味が
多くの人にとってあるような気がするんで
まあそうですね
だからまあコミュニティの中で
忍者道とか命令でしょ
ちゃんとお金ももう流れてるコミュニティが
そこでしっかり自分のポジションを獲得して
コミュニティワークみたいなのをやりながら
自分の事業を作っていくとかっていうのは
これ多分最近になって多分できるようになってきた
僕が今からだったら
それをやるかな
昔だったら多分クラウドソーシングで
なんとか実績作ってそれをSNSで発信して
まあまあ別にそれ今やってもいいよね
今やってもいいんだけど
もうなんかそこまでやらないと
いいコミュニティがあったらそこで
活動すればいいやん
なんか答えが見えてるからね
まあまあ気を付けないといけない
すぐにお金もらおうとしないってことですよね
もちろんちゃんと成果物があって
ちゃんとクオリティが担保できるんだったら
多分いいんですけど
いきなり何円でどうですかみたいな
物資付けかましいというか
それこそセッションになってないみたいな
予算がちゃんとある
みんなで予算を考えていくみたいな
そうですね
結びながらやっていくのがいいし
でも新しいよね
例えばこの結びコレクションとか
みんなで予算表とか作って
これをみんなで議論しながら
誰がいくらもらってるか
大体6.12イーサーだね
ってとこまで見えて
こういうのを決めて
これ全部チャットベースで決めてますから
費用がイーサーベースなのがまた
イーサーだって0.4
こんな事で誰も分かんないですから
0.4円みたいな
こういう世界があるからね
誰が
本当にみんな自発的に
やってそうだな
上司はいないんだよね
でもしぎとできていくんですよ
役割をうまく分担しながら
なぜかこんな感じでできている
っていう世界がありますよね
別に自分はネットとか
そんなんじゃないから別に今の仕事
できたらいいやみたいな
ネットビジネスとか
コミュニティワークとか別にしなくていいみたいな
そういう感覚は今ぐらいで
やらないとやばくなるみたいな
僕は未来が
もう2,3年ぐらいであるのかなって
思いますね
そういう視点も持ちつつ
まずは今日リンクを
忍ダオのリンク、忍者ダオのリンク
無料で入れますと
あとフリーランスの学校のリンク
こちら入ると最初の5万円の作り方
それこそコミュニティワークちょっとレベル高いという方
まずはセルフバックとかで
3万5万作れるのでそういったものも
学べるフリーランスが
作業しました
っていうのを書いたりとかできます
作業しましたってみんな書いていいのでどんどん書いてください
あと
33:01
猫とか見れる
猫になれるコミュニティ
猫のように生きるコミュニティですね
この3つのディスコードリンクつけておくので
とりあえず3つ全部入ってみてそれぞれの違いとか
居心地のいいチャンネル探してみたりとか
それをまず体験するのが
いいかもしれないですね
まだこれからディスコード入るという方
持って使った方がいいですね
というような話ですかね
ということで君たちはどう稼ぐか
コミュニティワークで稼ぎます
というような結論でございました
じゃあ池谷さんありがとうございました
いい話だったと思います
33:33

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