00:04
みなさん、こんにちは。
セクレーターにつくペスハムのハムです。
最初はですね、
今日もラララ忍者を流していきたいと思います。
ラララ忍者
03:15
はい。
みなさん、こんにちは。
セクレーターありがとうございます。
あ、
ヤンコビヨリKさん、
アムカイさん、キハラさん、
ヨジさん、
イナキさん、
イナキさん始めましたっけ?
ありがとうございます。
一番面白そうなタイトルに
引かれて迎えています。
ありがとうございます。
ちょっとね、バラせちゃいました。
ちょっと待ってくださいね。
カラオケを流しますね。
これでループで
バックミュージック側にね、
かけたいという風に思います。
トモさん、ありがとうございます。
トモさんって、
とても優しい
CNPGをね、
男ギリでくださった
トモさんですね。
本当にあの時より
はい。
本題はですね、
ちょっとお話し
したいんですけど、
その前にですね、
先に宣伝というか、
今やっていることのご紹介させていただきます。
一番左のピンと見にですね、
4つのプロジェクトをやっています。
ということでですね、
後ほどまた紹介させていただくんですけど、
とりあえずね、
歌う2ミントっていうのでね、
今ラララ忍者っていう、
曲をですね、
ちょっとでも、本当に
サビ全部じゃなくても大丈夫なので、
一部分でもいいのでね、
歌っていただけた方にですね、
ラララ忍者ジェネっていうのを
やろうと思っているんですけど、
このホワイトリスト、フリーミントでやろうと思っているので、
フリーミント券をですね、
差し上げたいという風に思っております。
はい。歌う2ミントでですね、
フェスハムを
アットマックしてくださって、
ツイート、台風とかでね、
ご協力していただいた方はそのリンクを貼って、
音声ツイートでもいいし、
動画でもいいしですね。
あとは最近だと、
増垢さんがね、歌ってくださったんですけど、
増垢さんは、
音声と、
伴奏と歌をくっつけるやり方が
わかんないっていうことだったんで、
僕の方でね、
歌を送ってくださいっていう風に伝えたら、
伝えてですね、
それを送ってもらって、
動画にしてですね、
増垢さんに投稿してもらうっていうのを
やらせていただきました。
今ちょっとしじみんさんもね、
それでやってもらおうと思っているので、
全然ね、歌と伴奏とくっつけて
動画化するぐらいだったら全然
5分ぐらいあればできるので、
06:00
そういったものもですね、
お待ちしていますという感じなので、
ぜひ皆さん継続に歌ってみてください。
はい。
あとですね、
今日の22時にですね、
CNPRのですね、スペースちょっとお邪魔させていただいて、
また歌うとみんとの宣伝をさせていただきたいなと、
という風に思っています。
このラララ忍者自体はね、
去年の10月に
最初作った曲なので、
多分ね、
最近入ってきた方は
全然知るよしもないかなという風に思うのでね、
できるだけ限りですね、
最近入ってきた方々中心に、
多分ね、
ちょっと過ぎちゃうともう、
皆さん知らないと思うのでね、
いろんなこれからもスペースとかちょっとお邪魔して、
行っていこうかなという風に思っています。
歌うとね、
皆さん、
違った一面見られるという風に思うし、
逆にね、
違った一面を見せることもできるかなという風に思うので、
ぜひ継続にやってみてください。
はい。
コメント欄ですね、
あの、
むかいさんが書いていただいてくれてますけれども、
継続にこれもコメントしてください。
質問があれば、
ぜひ質問をいただければという風に思います。
はい。
皆さん来ていただいている、
アップルケータン、
しゅなぷんさんも来ていただきました。
ありがとうございます。
3さんですね。
ありがとうございます。
はい、えっとですね、
上司に正体をばらした件ということなんですけど、
これは本当に正体をばらしましたと、
いうことです。
ただね、
かなりリスクを抑えた形で、
話をしたので、
結論としてはね、そんなに別に、
めちゃくちゃ危ない橋を渡ってね、
あの、
なんだろう、
こいつが面白いことしてるなっていうことではないです。
そうですね。
ちょっと経緯を話しますと、
最近ですね、
うちの会社でワンオンワンっていうね、
ワンオンワンってわかりますかね、
ワンちゃんじゃなくて、
えっと、あれですね、
1対1で上司と話すみたいな、
そういうのがですね、
開始されたんですが、
押せよって言うと思うんですけども、
普通の会社は結構やってるんじゃないかな、
ベンチャーとかスタートアップとかだと普通に
やってると思うんですけども、
この会社結構動きがのろいので、
やっと今年になって始めました、
みたいな感じでして、
本当にでも2週間に1回ぐらいですかね、
上司と1対1でオンラインでね、
話をしましょうみたいな、
そんな感じでですね、
制度が始まりましたと。
僕の上司は、
僕今32?
今年33なんですけど、
40ぐらいかな、
それなりに年も近くて、
40なんだけど42はちょっと見えない、
結構スポーツマンでね、
ノリのいい方なんですよね。
で、
何だろうな、
ノリはいいんですけれども、
結構ね、
話してみると意外と会社に対しては
09:00
やっぱりいろいろ思うとか、
会社に対してはやっぱりいろいろ思うところが
あるみたいで、
1on1って本来であればね、
上司は3割ぐらい話して、
部下は7割ぐらい話してみたいな、
そんな感じでですね、
やるのが理想的とは言われてるんですけど、
実質は多分上司が7割ぐらい話して、
僕3割ぐらいで、
逆に僕が話聞いてるみたいな、
会社とかも結構あるんですけど、
いろいろと会社に対するね、
愚痴とか、
ちょっとほんとないよねみたいな話とかを
あったりするとですね、
あーこの人も大変なんだなみたいな、
中間管理とかバリバリですからね、
僕は結構、
この年ですけど、
あんまり後輩とかもそんなに多くなくて、
本社の中のね、
1担当みたいな感じで
働いているんですけど、
人数も結構少なめの
部署なので、
そうですね、
必ず絶対この人に
こういうのを伝えてやらなきゃいけないみたいな、
そんなに責任がなくてね、
どっちかっていうとそういうのを上司が
持ってるみたいな感じでね、
大変そうだなーって思いながら
持っているんですけど、
それでやっぱりね、
うちの会社すごくお金が使いづらいんですよ、
なんかやっぱすごい
緊縮財政になっていて、
やりたいこともね、
全然お金がないから通せない、
みたいな感じになっちゃってて、
ほんとにないよねみたいな感じの
話もあったりするんですね、
いろいろ話しているうちにですね、
上司がですね、
実は会社にはちょっと黙っているんだけど、
自分はスポーツ部員なので、
コーチみたいなことをしていると、
それで特段お金をもらっているわけではないけど、
っていうことは言ってるんですけど、
本当はどうかわかんないですけど、
副業としてやってるかもしれないですけど、
そういう感じでコーチ業をやっている
ということなんですよね。
っていうのを話し聞いてて、
そうなんですねみたいな感じで話してて、
そこに行くと、
結構コーチの仕事かも、
マイナーなスポーツのコーチなんですよ。
それだとやっぱり
世界が狭いので、
結構ね、知らない、
違う違う、
その業界では権威みたいな人とか、
選手とかもやっぱりすごい有名人の選手とかに、
意外と結構簡単に
繋がれちゃったねみたいな話とかしてて、
まさにうちと一緒じゃんみたいな。
こういう話をしてたんですね。
それは言わないですよ。
この場では言わずに、
いいっすよね、
そういうの楽しいですよねみたいな感じで、
やっててですね。
いろいろ話をしていくうちに、
やっぱり、
今の日本、
NASとかも含めて、
日本の会社全体の状況だとか、
すごく悩ましいですよね、
みたいな話とかもしてて、
そういう話をしてると、
また女子が自分で話、
自己開示してくれるんですけど、
12:02
女子は奥さんが働いてて、
奥さんは外資系の企業で
働かれてるということで、
すごく激しいみたいな変化が、
本当に来月から同期の、
同期の人がやっている部署が、
部署を丸ごと中国の会社になっちゃうらしいよ、
みたいな。
来月から突然会社変わって、
女子が中国人になって、
みたいな、
当たり前みたいな。
うちは結構そういう意味では、
変化が弱いような業種なので、
本当にそういうのが当たり前だから、
うちらも本当に怖いですよね、
みたいな話をしてて。
でもやっぱり、
そういう企業でもすごく苦労してますよね、
みたいな話をしてて。
ガーファムみたいなところではないんですけど、
Googleとかね、
そういうところの支配とかがすごく強くて、
なかなかね、
立ち位置としてポジションを取っていくのが
難しいみたいだよ、
みたいな話をしてて。
確かにね、やっぱり中央、
主婦圏の世界っていうところが強いけど、
でもそういうところも変わりつつありますよね、
みたいな話をしてて。
そうなの?みたいなね。
ちょっと全然知らない世界だから、
詳しく聞かせて、みたいな話をしてて。
いや、なんか今DAOっていうのがあるらしいですよ、
みたいな話をしてて。
DAOって何?みたいなね。
なんかね、
分散型でね、すごく面白いみたいだよ、
みたいな話をしてて。
あ、そうなんだ、みたいな感じですね。
で、次の
ワンワンの回になったら、
ちょっと絵を勉強したってさ、
みたいな。
ちょっと今読んでて、みたいな。
DAOとNFTみたいな、
そんな方を見ててくれて、
面白いね、この世界みたいな感じで、
見ててですね。
あ、そうなんですね。
結構いいところに目をつけましたね、
みたいな話をしててですね。
で、
本当にさ、
結構面白そうだけどさ、
みたいな。
でもね、そこからしばらくちょっと待ったんですけど、
やっぱね、
本当にあるあるなんだなって思ったんですけど、
買わないってNFTはね。
あの、すんごい勉強して本読んで、
すごい面白そうだよね、
いいなーみたいな感じで言ってるんだけど、
NFT買わないんですよね。
あ、これかーと思って。
これが池早さんの言ってる、
頭でっかちあるあるか、
みたいな感じで思ってですね。
でもね、NFT買ってみないと、
分かんない世界もあると思いませんよ、
みたいな感じで。
で、
お互いにね、そういう意味では、
もう秘密を握り合っちゃってる、
っていう感じがあるので、
向こうもね、やっぱ会社に言えないこととかを
いろいろ話してくれたし、
自分もね、
そういう意味ではね、
もう少し自己解除していこうかなっていうところと、
NFT、
やっぱり、
興味はあるけれども、
実際に行動はしていないというところもあり、
15:00
ここまで来たらね、
もう行ってみようかなと思って、
じゃあNFTの買い方、
教えまわす、みたいな感じで。
で、せっかくなんでね、
僕のブログを読んでもらいたいなって思って、
ブログの紹介をした。
どうせ分かっちゃうので、
実は、
私で担当をしまして、
みたいな感じでですね、
まとめてそれも含めて送っちゃいましたと、
いうことでですね、
やってみました。
それが昨日のね、夜の話で、
今日も全然仕事の打ち合わせあったんですけど、
当然ですけどね、
そんなお首にも出せないというか、
オンラインのチャートだったんでね、
全然そんなことはないんですけど、
ちなみにその反応としてはですね、
いろいろと刺激だらけのメッセージをいただいたと感じていますが、
笑いみたいな。
で、
誰々、
私ですね、
私の名前が、
私を信頼して送ってくれたことは、
よく伝わっております。
サイトを拝見し、
勉強してみました。
ということと、
その上司の方の2枚目の名刺をですね、
見せていただきました。
ということで、
それは、
自分としては、
そうですって感じなんですけども、
いやでもすごい頑張っているんだなっていう風に、
近々3枚目の名刺を持つという。
まあね、
上司自体も仕事を
いろいろ忙しい中ですし、
そういうね、
スポーツ系の活動もされているところがあるので、
すぐにね、
そこまで今週の土日とかで、
動いてくれるかはちょっと
わかんないですけども、
でも、なんだろうな、
自分的にはどうなるかというと、
もちろんリスクはありますけどもね、
でも、
まあ大丈夫かなという風に
ちょっと楽観的に
捉えていますよ。
当然、本当にね、
調べだしたら、こういう業務時間中にね、
スペースをやっていることだとか、
いろいろなことが
見えてきてしまいますけども、
正直そこをね、
すごく会社に突っ込まれたら、
僕はもう
この会社にはもういなくていいかな
という覚悟もできている
つもありまして、
それはね、
直接もうすぐ辞めてしまって、
フリーランスになるのか、
あるいはブッダの会社に就職しつつ、
こういう活動をするのかというのは
わかんないんですけど、
そういう就職のあてとかもなんとなくね、
今、話とかもしているので、
全然、
失うものはないというか、
多少ね、
今の会社よりも給料が
下がっちゃうとかあるかもしれないですけども、
それぐらいは吸収できるリスクかな
という風にも思っているので、
こういう話をしてみましょうと、
という感じですね。
はい、ということで。
でもね、本当に皆さんにも
何かちょっと転用すると、
何だろうな、
確かに自分の
状況とかを、
18:00
ほとんどの人はバラしていない人が
多いという風に思うんですけれども、
これってバラすことで、
確かにリスクというのはあると思うんですけど、
何だろうな、
皆さんが全然悪いことを
しているわけではないというか、
むしろすごくエネルギッシュで、
新しい世界に
目を向けて、
そこの中ですごく頑張っている
っていうことが、
何も悪いことじゃないと思うんですよね。
会社の
規定とかで例えば扶養禁止みたいな、
そういうのがあって、
それを理由に
会社でちょっと
言いづらくなるとかね、
後ろ指立たれるみたいなこととかも
あったりすると思うんですけど、
それはね、
本当にすごく
不安的な見方でしかなくて、
もっと広い視点で見ると、
めちゃくちゃ自分たちの活動って
いいことしてるよねっていう風に
胸を張って言えるところだと思うんですね。
なので、今すぐ
会社の中で高らかに宣言しなさい
っていうことでは全然ないんですけれども、
個人的には
信頼できる人には、
話をしてね、
全然いいんじゃないかなっていう風に思ってます。
僕自身もすごく怖がりだし、
特に
自分の会社もかなり保守的なところが
強いので、
今からそんなにね、
高らかに言うつもりは全くないし、
これだけ個別にね、
一対一で話をしてきた相手だからこそ
言うっていうところがあるのは
そこは変わらないんですけれども、
なんか、
ちょっと今回、
架線を外してみたことで、
自分の中で、
すごくちょっと
自由な感じというか、
フリーな感じがしてますね。
結構気が
晴れたというか、
すごく
自分の中では
いい気持ちをしているという
ところがあります。
そういったところも含めて、
これからやっぱりNFTって、
言葉自体はかなり世間に
広まっているようですし、
中にいるとどれくらいの人が
言葉を知ってるかとかって
全然わからないんですけど、
結構一般の人たちも
そろそろ
知ってはきているような状態
なんだろうなって思うので、
ただそこで
やってみようって
思えるかどうかっていうとは、
やっぱり身近な人がやっているとか、
そこで頑張ってすごく楽しそうだ
みたいなこととかっていうのは、
すごいフックになるというふうに
思うので、NFTの人口を
増やすっていうことのためにも、
いろいろ
個々の楽しさみたいなものっていうのは、
あんまり自分に
蓋をしすぎずに
話していくことは
いいんじゃないかなっていう
ふうに思っています。
言われなくてもやってるよってことも
多いというふうには思うんですけど、
なので、
21:00
今日はちょっとそういった
話がしたかったという
ところですね。
結構
忍者ダオの中で
活動していることが
多いんですけれども、
忍者ダオの人たちっていうのは、
特に一番最初の頃、
出来始めの頃っていうのは、
ほんと投資家と
クリエイターしかいなかったんですね。
僕みたいな存在は
意外とレアかなって
思ってて、
自分自身も一応クリエイターとしての活動もあるんですけれども、
やっぱり根っこは
サラリーマンというか、
サラリーマンができるがすごいあるというわけではない
人なので、
比較的
投資家メインの
人たちっていうのはそんなに発信も
すごいって言っているわけではないけど、
実はお金持ってて、
小僧というところで
ねえねえしてるからうわーって言われる人たち
という人たちと、クリエイターとして
本当に
ガンガン作品を作ってどんどん
発信していく人みたいな、
そういう人たちの結構二極化が進んでいた
という気がしていて、
そこでCNPがやっぱりできて、
CNPっていうのの
存在から入ってきた人たち
っていうのはどっちかというと、
僕みたいな
サラリーマンをやりつつ、
副業でちょっと頑張ろうみたいな
そんな思いを持ちつつ、
NFTっていうのがやっぱり熱いから、
NFTでちょっとね、
人肌あげてあげようみたいな、
そういう感覚で入ってきた方っていうのがすごく
多いんじゃないかなっていう風に
思うんですけども、
そのなんだろうな、
やっぱり
自分自身がいろいろ活動を
していく中で、
当然ですけども先行者優位みたいなところが
すごくあって、
自分もやっぱり9月に始めてなかったら、
当然今みたいなこと
っていうのは全然できていないと思うし、
やっぱりその5月とか、
CNPが始まってから入ってきた人たちっていうのは、
その中で
いろんな人たちがいますけども、
苦労していったりとかね、
そういう人も多いなっていう風には
思うんですよね。
ただなんか、そういう
もちろんね、全員が全員
すごく有名になる
ってことはなかなか難しい
と思うんですけど、
いろいろ活動されていく中で、
なんだろうな、この時期にやっぱり
忍者ダオの中で活動していた
とかね、それ以外の
コミュニティで活動していたとかっていうことは、
すごい
例えば3年後とかね、
5年後とかを見たときには、
すごい多分財産になっているかな
っていう風に思うんですよね。
多分
皆さんの会社員だとして、
会社の周りの方々
っていうのは、
NFTを知って
構造してみたら、
どんな世界が見えているか
というと、
本当に数ヶ月の
時間差で、こんなに違うんだ
というか、今から始めて
24:00
何か頑張っていってね、
すごく有名になるのが
全てじゃないですけども、
やっぱり
構造してやるのっていうのは、
とてもハードル高いなっていう風に
思う人が多いんじゃないかな
という風に思うんですよね。
もちろんその中でいろいろ活動していく中で、
成功失敗
っていう感じもちょっと違うんだけどね。
この人すごいねみたいな感じになる人は
いらっしゃると思うんですけど、
多分そんなにめちゃくちゃ多い
というわけではないのでね。
それを考えると、
仲間を増やしていく。
自分の身近なところで仲間を増やす
っていうところは、
今やるとすごく
いいんじゃないかなというか、やっぱり
リアルの
つながりの人たちって、当然ですけれども、
オンライン上でも
つながりの深い人になるじゃないですか。
だから仮に
僕の上司が
Ninja DAOに引き入れることができたら、
ある意味僕は
上司にとって特別な存在になる
という風に思うんですよね。
だから例えば、
確かシリミンさんとか
ヒデプラスさんが
出てきたみたいなことを
言っていた気がするんですけど、
そういう風に
この人とこの人のつながりみたいなところっていうのは、
ある意味
すごく
特別なものになるような
気がするので、
そういった意味でもリアルの仲間を
ダオナインの仲間にしていく
みたいなことを
やっていってもいいんじゃないかな
という風に思ったりしている
というところですね。
そうですね。
あとは、
やっぱり
リプラートの上司に期待していることというか、
上司がやっているのは
スポーツコーチング
みたいなことで、
コーチングって
いわゆるスポーツで指導する
ということだけじゃなくて、
その人の主体形を
引き出すだとか、
その人の意見を
うまく拾いながら、
この人がもっともっと成長するために
何か
必要なアドバイスを
与えたいだとか、
その人自身が気づけるように
みたいなところを流していく
みたいなことだと思うんですけどね。
そういうことをやっている
という中で、
まだWEB3の
界隈でやっている人って
少なそうな気がするな
という風に思ったんですね。
スポーツっていうものが
作品みたいな感じで
目に見える
ものではないので、
パッと
何もなしに
やるよりは、
やりづらいところはある気がするんですけど、
NFTって
それを通して資金を
集めたりだとか、
27:00
人を募って、
もっともっとムーブメントを
起こしてみたいなところとか、
社会変革を起こせるツール
なんじゃないかなという風に思っているので、
こういうスポーツ分野での
取り組みというのが、
普通に
彼ならできるんじゃないかな
みたいな、
そういうような気がしてですね。
それも結構、
まだまだ本当に足りないんで
ぜひぜひみたいなことを
本人にも話しているんですけど、
そういうのとかもあるといいな
って思うんですよね。
入ると、
大体の人は、
NFTに入って、その中でね、
わちゃわちゃしたりだとか、
応援したりだとかっていうようなムーブメントが
起きて、それはとても素敵なことだ
という風に思うんですけど、
やっぱり禁止眼的になりすぎずに、
まだ誰もやっていないことなんかあるかな
とか、
自分の能力とか、
自分がこれまで経験してきたことと
掛け合わせると、
なんか新しいことをできないかな
みたいなこととかね、
その立ち点っていうのはやっぱり忘れずに
いたほうがいいんじゃないかな
って思うんですよね。
今直人さん聞いてらっしゃいますけど、
直人さんの書きながらもまさに
良かったと思いますし、
自分自身が
体験してきたことだとか、
他の人にはない
タグ付けみたいなこととか、
意外と自分の中では当たり前かな
っていう風に思っていても、
他の人から見るとね、
そんなことできるんですか?
変な話、
子供がいるっていうことですら、
キャラ付けになったりするんですよね。
これって子供がいる人にとっては
当たり前だと思うんですけども、
子供がいない人からするとね、
子供の話とか、子供がいることによる
大人の視点とかね、
そういうのとかって、
やっぱりなかなか
自分では想像つかない
あるいは子供の特徴とかね、
そういったところも
何か自分のタグ付けになるかもしれないし、
そういうところを考えていくと、
何かできることとかね、
あるかなって思ったり、
あるいは自分一人じゃなくてもね、
組み合わせをすることによって
生まれることとかも
あったりすると思うんですよね。
クレジーズキーさんがね、
カンボジアにいるのに
フィリピンの企画をやってるんですけど、
それはね、レイカさんっていう
フィリピンに住んでいる方がね、
2人でやってるからこそ、
フィリピンの企画が成り立ったりとかね、
そういったところもあったり、
ちょっと異なる
ペア2人のね、
2人じゃなくてもいいんですけど、
属性を組み合わせることによって、
全く新しいものが生まれたりとかっていうのも
あったりするんじゃないかなって思う。
30:00
僕自身も
ペスとハムの2人で
ペアを組んでいるんですけど、
ペスはクリエイターとして
絵を描いたり、声で発信するということは
すごく
超強いというか、
ファンがとても多いんですけれども、
自分自身を売り込んだりとか、
こんなすごいでしょみたいな感じで
売り出すっていうのは
すごく人気だし、
発信量とかもね、
病気のニーターを抱えているところがあるし、
家事とかも全部
1人でやっているので、そもそも時間がない
っていうのもあるんですけど、
特徴的にというか、
自分を大きく見せるというか、
そういうふうに
言うのはすごく苦手だし、
売って実際に対価を得るみたいなところも
これまですごく苦手だったんですよね。
それを自分がカバーするという形で
NFTとして売り出すみたいなことをして、
それなりに
人多くの方に
発信をさせていただいたりとか、
そこにコミュニティもちょっと作っていこう
みたいな感じで、
今コミュニティをやらせていただいていると。
コミュニティ関連ですね、
新規発表があるので、
これまでテキサマのお部屋でも
話していないことなんですけれども、
もともと思ったことであるんですけど、
昨日ですね、
テキサマさんとあとは
Ninja Metaverse Liveの
音響担当のコウキさんがですね、
テキサマの声のNFTを
買ってくださったので、
ちょっとここのところね、しばらくお迎えがなくて、
これで2つ買っていただいたので、
ありがたいという気持ちも
初めてね。
もともとテキサマのお部屋っていうのを、
歌を作ってですね、
それを特典NFTみたいな感じでね、
やらせていただいているんですけれども、
これをですね、複数持っていただくと、
テキサマの作品のですね、
次回購入が割引になりますよ、
っていうですね、
そんな特典をさっき
ツイートさせていただきました。
これはまだお部屋の中でも
発表していなかったので、
ぜひですね、
取り組んでいただけたら嬉しいなという風に思います。
具体的には、
テキサマのお部屋は、
今100個かな、ミントしているんですけど、
これは無くなったら
ミントしようと思うんですけど、
1個ですね、
ペスハム、
ハッシュタグペスハムのお部屋で、
ペスハムをメンション付けてですね、
ツイートをして、
ペスハムのお部屋楽しいよ、
こんなことやってます、
みたいな感じで
ツイートをしていただくと、
1個ですね、エアドローさせていただきます。
音声配信とか、
ブログとかでね、紹介いただくと、
2個ですね、
エアドローさせていただきます。
1日1回までということで、
記入させていただいているんですけど、
これを3個保有すると、
今度ペスハムの作品を
購入する際にですね、
33:00
0.005イーサーキャッシュバックするというものですね。
10個持ってもらうと、
0.01イーサー。
15個だと、
0.015イーサーみたいな感じで、
どんどん増えていくような特典にさせていただきます。
これはですね、
10個持ってたら、
もうずっと持っているので、
毎回毎回作品買うごとにキャッシュバックすると、
0.01イーサーキャッシュバックするという形になります。
ちなみに今ですね、
イスムさんが
ツイート1回で、
スタイフでも1回紹介いただいているので、
3個ペスハムのお部屋を
エアドローさせていただいているので、
イスムさんが、
次回ペスハムの作品なんでもいいので、
買うときは、
0.005イーサーキャッシュバックするし、
それは何回でも続くという感じです。
はい。
こんな感じでですね、
こういう特典ということで
やらせていただきます。
ちなみにペスハムのフォルダーじゃなくても、
対象になりますので、
お部屋、
お部屋自体はフォルダーじゃないと入れないんですが、
こんなのちょっと興味あるよ
みたいな感じでですね、
つぶやいていただくと、
お部屋NFTですね、
エアドローさせていただきますので、
ぜひですね、
つぶやいていただければ
というふうに思います。
はい。これはですね、
やっぱりペスハムのお部屋が、
フォルダーさんじゃないと
入れないということなので、
中身がですね、
全然分かんないんですよね。
すごくこう、
クローズのいいところがいっぱいあるんですけれども、
クローズだと取りにくいというのがあるので、
それはですね、
ちょっと伝えていただければなー
というふうな気持ちでですね、
この企画をやったんですけど、
やっぱり継続的に発信を
していただけるかどうか
ということのためにですね、
複数保有していただく特典というのを
つけてみたという感じになります。
なのでですね、
もし、
ペスハムの貸金そんな買わねえよ
という方もいるかもしれないんですけれども、
今後ね、
また新しい企画もやるかもしれないし、
複数購入するとか
そういうのもあるかもしれないので、
それはですね、ぜひぜひ
チャレンジしていただければと思います。
ちなみに、
ジェネラティブですね、やることに関しては
ちょっと
キャッシュバックはないので、
追記失敗的にですね、
要は
ラララ忍者ジェネとか、今度はメタバッチジェネとかね、
そういったものは
0.05をキャッシュバックすると
すごく
計算がややこしくなっちゃうので、
それはやりませんという感じで。
ちなみにキャッシュバック
というのは、
イーサで直接送ろうというふうに思っています。
例えば、作品が0.04イーサだとしたら、
0.04イーサで買ってもらって、
ペスさんからですね、
直接
0.005イーサ送るみたいな感じですね。
一応、
全部ですね、
購入いただいた金額は、
直でですね、
36:00
現金にして、
ペスに全額お渡しをしているので、
その金額が下がっちゃうと、
ペスに渡せる量が減っちゃうので、
ハムとしては
マイナスになっちゃうんですけどね。
イーサもその値上がりだろうというふうに思っているので、
まあいいかなと。
キャッシュバックは
ハムのお財布さんですね。
向かいにお渡しして
くださっていただくような感じを考えています。
ちょっとこれも
なかなか音声にしないと
伝わりにくいところがありますから、
ホルダーの皆さんはですね、
ぜひぜひツイートしていただきたいですし、
ホルダーじゃない方もね、
ツイートしていただけたら
お渡しをしようというふうに思っています。
というところですね。
すごくたくさん
聞いていただいてありがとうございます。
そうですね。
あとは、
ラララ忍者の
歌うとみんとですね、
歌っていただいた方をちょっとご紹介していこうかな。
今聞いていただいている方だと、
マップルKさんがね、
歌っていただいたんですよね。
最近歌っていただいた方として。
マップルKさんが
ギターで弾きながら歌い
もしていただきまして、
これか、
ラララ忍者のボサノバ風アレンジですね。
やっていただいたと。
これは弾き歌いで
同時で撮ったのかな、
ちょっとわかんないですけどね。
別々に撮って合わせたのかは
わかんないんですけど、
すごく
癒される雰囲気で。
ちょっとずつ秋っぽくなってきましたけど、
また夏を感じさせるような
素敵な動画で上げていただきました。
ありがとうございます。
あとはですね、
ホルダーノンさんも歌っていただいたりとか、
あとはアオアヒルさんもね、
ちょっとだいぶ前ですけどね、
歌っていただいて、
あとマスアカさんもね、
歌っていただいて。
マスアカさんね、忍者と高級サッカー
なんですけど、
歌っていうイメージは
なかったんですけどね。
歌っていただけると、
また新しいマスアカさんの一面が見えるな
というふうに思ってですね、
すごく感動しました。
あとは、そうかな、
アチヒロさんが歌っていただいたのと、
ピッコーさんっていうね、
CNPRの方もね、
すごく多くの方に歌っていただいて、
嬉しいですね。
あとは、
うどんさんも、
ビブビボイッシーって歌っていただいたんですよね。
なので、
うどんさんも嬉しいですね。
うどんさんも声のNFTのホルダーさんなので、
なかなかお部屋には
普段は来れてないみたいですけど、
でも嬉しいですね。
アオさんもね、
アオさんもバンドマンでボーカルやってたんで、
39:00
めっちゃライブっぽい歌い方してますよね。
かっこいい。
だいたいそんな感じで、
結構もう
十何かぐらいの人が
歌っていただいています。
ホワイトリストの数とか、
何個ミートするか、
何個出品するかとかね、
その辺はちょっとこれからになるので、
ぜひぜひ歌ってくださる方が
多ければ多いほど、
ラララ忍者ジェネは盛り上がるかなと
思うので、よろしくお願いします。
何のためにラララ忍者ジェネをやるかを
話していなかったんですけども、
これはクリプト忍者のアニメですね。
クリプト忍者
咲夜ですね。
一番目の
クリプト忍者がジンで、
二番目が咲夜。
初めての女の子のキャラクター
ということですけども、
意外と地味な
咲夜はですね、
改めて
みなさんに
この咲夜、
素晴らしいファンアートも
このアニメの
主題歌に
採用していただきたいという
思いからですね、応援者を
募りたいという思いで
ラララ忍者ジェネというのをやります。
やっぱり一番
気になるのは
自分自身が関われそうかどうか
自分が行動することによって
一番興味が出るんじゃないかな
というふうに思いますね。
ただ単に
ダラダラと見てた
ドラマって意外と
覚えてなかったりすると思うんですけど
自分で
例えばドラマを作るとか
ドラマに参加する
みたいなことになると
その経験というのは
すごく覚えますよね。
そしてこの歌うとみんとなんで
歌わなきゃいけないとなると
当然ですけど強制的に
歌聴きますよね。
なのでこういう形で
歌を聴いてもらいたいとか
多くの人に知ってもらって
せっかくあるので
アニメ主題歌になったら
ムニアツだよねと
自分も歌ったことのある曲が
カラオケに並んだらまたムニアツじゃないですか
それだってやりたいんですよね。
カラオケに入れてほしい。
ジョイサウンドとか入れてほしいですよね。
そういう
妄想もあるので
でも全然できない話じゃない
というふうに思ってます。
それはクリプト忍者だからですね。
全然このラララ忍者を使って
歌ってみたとか
演奏してみたとか
NFT化で販売していただくのも
全然オッケーです。
これはクリプト忍者の自主を
引き継いで作っている曲ですので
実は千尋さんが
歌っていただいた
NFT化されて
42:00
マリモさんという方が
これらさんなんですけど
買っていただいています。
本当にこういう
忍者アート
ファンアートの世界が
音楽の世界が広がっていくと
絵にもなったらいいなというのも含めて
このラララ忍者がやっぱり
広まる多くの人に聞いてもらう
ということがすごく
大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
やっぱり
音楽の世界ってすごく著作権の世界が厳しいので
本来であればね
千尋さんが歌う
何かを販売したら
絶対作曲者である僕の元にお金が入ってくる
なんですけど
完全に放棄して
どんどんどんどん千尋さんが
100%ここは取ってください
というふうなもので
歌
逆に歌しかできない人っていうのは
すごくありがたい存在になるというふうに思うんですよね。
やっぱり
歌しか歌えなくても
NFTで立てる曲っていうのはほとんどないので
そういった意味で
歌える方は
ラララ忍者を歌って
歌わせてくださいっていうふうに
それで稼いじゃってくださいって言ったら
きっかけにはなるじゃないですか。
またそういう曲がどんどんどんどん増えてくれば
歌い手の方とか
楽器の演奏の方とか
そういう人にとっても
何かのきっかけになるかなというふうに
思っているので
そういった意味とかも込めて
このラララ忍者が
アニメのデマソングになって
広がっていくっていうのはすごく重要なことだな
っていうふうに思っています。
なので
ぜひご自身が歌っていただいて
下手でもいいんですが
下手の基準って
人それぞれですけれども
自分が思っている下手と
他が思う下手っていうのは
だいぶずれていると思います。
自分では下手くそだな
っていうふうに思っても
他の人から見たらまずチャレンジして
やってみたっていうね
公開してみたっていう
その個性が加わるんですよね。
そうすればもう大体の
全ての歌はプラスになる
という評価がね。
すごいっていうふうになりますよ。
なのでね
どんなに下手でもすごいってみんな言ってもらえるし
僕は少なくとも言うので
どなたでもね
軽率に歌ってみていただければ
というふうに思います。
ということでね、ラララ忍者の話しだすと
また長くなっちゃうんですけれどもね
そんなことをやっていきます
というところですね。
では
プロジェクトをやっているものを
ちょっと簡単にご紹介させていただきますと
右から3つ目のツイートですかね。
4つのプロジェクトを
やっていますということで
1つ目がラララ忍者ジェネとして
2つ目がペツの癒し声NFTということで
これがですね
さっき言ったペツハムのお部屋の
本館の部分、個人プロジェクトですね。
ペツハムっていうのがもともとペツですね
クリエイターとして
しっかりNFTで売り出していきたいという
話があって
トーペックが一緒に始めたNFTで
45:00
なので
これが僕らですね
本館の
プロジェクトになっているかなと思います。
これは7月8日
安倍首相が亡くなった日に
始めたプロジェクトなんですけれども
当初毎日発行して
いてですね
だいたい
40日間で40個発行して
とりあえず
1.5インスタを超えて
1.6ぐらいになったのかな
1.6でも1.8かぐらいに
今いつものようになっておりますが
今後もですね
2日に1回ぐらいのペツで発行していきながら
ペツが
自分にしかできないですね
活動で
飯をちゃんと食っていくと
病気の兄さんがいるんですけど
その病気の兄さんのペツをちゃんと
いわゆる
普通の仕事をやらなくても
働いていけるような
状況にしていきたいという思いで
やり続けていこうかなと
こういう癒し防疫を
求めている方は絶対
いると思うので
どんどん市場が広がっていけば
もっと増えていくんじゃないかなと
思っています
③ですね
メタバライブジェネラティブのメタバッチ
これも規模の割に
まだまだ認知が進んでいなくて
まずはNMOさんに
取り上げていただかなきゃなと
思っているんですけど
青さんよろしくお願いします
メタバッチ
1万点の
メタバッチを考えていまして
メタバッチの
ジェネラティブを
0.0013
やっていこうと
思っていますので
9月19日
メタバライブ
1周年
そこからしゅんさんも含めて
ガンガン
アピールしていこうかな
という風に思っています
メタバッチ
メタバッチですよ
ニートダウンのメタバッチでは
Sが
なんとかっちっていうことで
メタバッチになりたいんだけど
なりきれてないっていう設定ですね
とりあえずなんとかっちっていう感じで
今日のメタバッチの進捗みたいなのを
なんとかっちなんとかっちなんとかっち
なんとかっちっていう感じで
書いておりますので
今こんな感じで進んでいるのね
ってところを見ていただければ
という風に思います
メタバライブのアーカイブが全部
見れるようになりますが
それの準備
とかフォーアリスの
配り方とかそういったものを
やっていこうという風に
今考えていて
だいたい決まってきたかなというところなので
これでいいのかな
と思いながら
アドバイスとかある方は
なんとかっちっていう感じで
アドバイスいただければなという風に
思います
最後
CNPMは
まだすごく
48:00
もやっと
というか
すぐにこういう作品です
これで全部やりますということは
言い切れないぐらい今検討中
って感じではあるんですけど
音楽を決めるときで
音楽の価値を取り戻す
というCNPMが
新しいところだと思います
具体的には音楽を
保有するということを取り戻すのに
今オープンシーズンだったら
誰でも顔なくても音楽を
聴けるんですけれども
それが聴ける聴けないというのを
作品を持っている方がコントロールできる
要はオフの状態にしておけば
他のことは聴けなくて
自分だけは聴けるという状態にする
聴けておけば誰でも聴けるみたいな
そういう状況にするというのを
僕は考えています
保有という価値をすごく大事にしようかな
というふうに思っています
さらには
この機能
この機能を
CNPMだけに留まらずに
いろんな音楽系の
NFT作品にも
展開できるようなことを
やっていきたいと思っています
毎回言っているんですけど
例えばすごく有名アーティストの
作品をたった1点もので
リリースします
それを高値で落札した人は
それをオフにしておけば
その人しか聴けません
その人たちが
例えば
今日の9時からこの音楽を流します
というところで
お金取って来てください
みたいなこととかもやろうそうにはできる
そういう感覚を
作っていければいいな
と言ったりします
音楽って
いろいろ
前も
話したんですけど
NFTとしてやっていく上で
いろいろ壁があったりしますよね
この1年間
音楽を浮かぶ人たちも
まだ少ないですけどNFTの中で
何ができるかということをずっと考えながら
やってきました
それが音楽家が集まって
実際にニンジャダウンの中で
CNPM派生プロジェクトとして
やっていこうということになった時に
いろいろアイデアを募集した結果
1つ生まれたアイデアが
こういう企画になっています
その辺も
ぜひ見ていただければ
そうだそうだ
CNPMもオフィシャルアカウントがあるので
まだフォロワーク
めっちゃ少ないので
まだ509人しかいないので
フォローしていただけたら嬉しいなという風に
今共有しました
リリーの
かわいい感じを出して
トランプの要素も
入れようと思っています
トランプは
いろいろ使いようがあると思うんですよ
ポーカーの役を作ったりだとか
同じ
数字で揃えたりだとか
マーク揃えたりだとか
いろいろやりようがあるかなという風に思うので
いろいろやっていきたいなと
思います
では
51:00
この一番左のツイートで
画像が2つあるのは
オンオフの画像を
分けようと思っているのです
レコードの
ジャケット画像
右側の
リリーのやつは
オフの状態
ここだとレコードが中に入っているので
オンといけませんよという状態で
左側のリリーのやつは
オフの状態
リリーのやつは
オフの状態で
左側のシャオランが
レコードを出している状態は
オン状態ということで
これはレコードが
今回ってきていますよ
その状態をイメージしたい
これを自分で切り替えられるような
ギミックにしていけたらいいな
という風に思います
めちゃくちゃ
技術的というかエンジニア的には
大変なことに打たれにしようとして
今聞いてくださっている
エンジニアに参加してくださっているんですけど
めちゃくちゃ
頭をかかえていただいているという感じ
これがいつできるか
わからないんですけどね
こういう技術的な
話とかも取り組んでいくと
また新しい発想なんかできたらいいな
という風に思っています
話し出したら
1時間近くなっちゃいましたね
終わったら
今後もやらないといけないことがあるので
終わりにしようかな
という風に思います
というところですね
今日の22時から
またCNPRの
スペースで
ララ忍者のお話しさせていただく予定ですので
ぜひ
聞いていただけたら嬉しいです
スタンダードFMに
ソフィーさんが来てくださいました
ありがとうございます
皆さん
ありがとうございました
シャクさん
ニャンコヨリケイさん
アワヒルさん
ナオキシさん
キハナさん
マップルケイさん
ヨリさん
NFTマークさん
レイコさん
イナキさん
ヨッカさん
キキビタさん
オガジョンさん
ジェンキュショーさん
福堂ちゃんさん
ありがとうございました
それでは
失礼します
