1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. 「良い子にしてないと親父が死..
2024-11-30 17:53

「良い子にしてないと親父が死ぬ」と思っていた子供の頃の話。

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日ゆるーくお届けしております。
はい、あの、YouTubeをやるやる言うてて、あんまりちゃんと横動画出せてないんですけど、
頑張ってね、リールとかはめっちゃ編集してやったんですよ。で、それが意外と伸びてなくてショックだったり、で、
それで、こう、頭がね、バーって、夜中も回ってて、
いや、このYouTubeのこういう名前だったら伸びるんじゃないか、みたいな考えた名前がですね、
おしゃべりしまぐらし。
一応ね、寝るときって、起きたときにっていうか、寝てんのか起きてんのかわかんないときにメモしてて、
で、その朝、おしゃべりしまぐらし、略しておしゃしまっていうのを見て、こいつセンスねぇなと思いました。
ね、それ誰が見んねんって感じですけどね。はい、そんなこんなで、瀬戸内の島にもね、冬がやってきました。
ほんと風が強いね、もうなんかね、ほんとおかしな天気で最近、晴れてんのに雨が降るみたいな、あの狐の嫁入りじゃないけどね、
ま、それでこう虹がね、二重にかかったりとか、それが結構頻繁に、この数日の間に2回ぐらいあったのかな、たぶんね。
うん、1回しか僕は見れてないんだけど、そうで、変な天気だなーっていうね、まあ気圧が、気圧配置が変なのと、
まあたぶん大気が不安定ってやつだと思いますけど、うん。
まあそんな、えー、季節が、もう完全に冬だなーというね、そんな毎日を暮らしているんですけども、
今日は、あのー、ちょっとしたコンプレックスの話をしたいと思います。
で、まあこのボイシーをね、長らく聞いてくださってるリスナーさんの一部の方は気づいてる、というか知ってるよっていう方も多いと思うんですが、
あのー、まあ僕は父親が2017年に亡くなったんですね。で、僕が27か8の時に、うん、で、
まあ、病気がちだったんですよ。僕が、僕が生まれたのは、親父が43歳の時で、まあそもそもまあまあ、あのー、上の時なんですよね。
で、それからこう、親は離婚してたので、僕は親父の実家に引き取られて、じいちゃんばあちゃん、親父。
で、小学校ぐらいまでは、あのー、ぼっとんといれっていうのかな。で、暮らしてたりとか。
あの、水泉もあったんですよ。水泉ぽい、なんかね、水泉とぼっとんといれのね、なんかね、ハイブリッドっていうか、
なんだろう、ぼっとんと、ごめんなさい、トイレの話ばっかりしてる。ぼっとんと水泉の間ぐらいのトイレってあるんですよ。
なんか、わかるって方いらっしゃる?あのー、水泉までは行ってないんだけど、なんか便座はついてるぼっとんみたいな。
ほんとにまあまあいいや、その話置いてるというか、ぼっとんとそういう、なんか、ハイブリッドみたいなトイレがあって。
じいちゃんの方は、まあちょっと、またちょっと、きれいに、きれいにってわけじゃないけど、まあそういうふうなハイブリッドを使ってた。
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親父が住んでた方は、まあ家ほとんど横なんですけど、ぼっとんで、僕もそっち使ってたんですけど。
で、そういうまあ、なんだ、暮らしをしてて、で、かつ親父が満成人不全に、僕は4歳ぐらいの時になったのかな。
で、週3回ぐらい透析、人工透析で血を回さないと、まあ死にますね、人工透析しないと。
うん、あれたぶんほんとに、1ヶ月ぐらいでもうダメになるんじゃないかな。だからほんとに基本してないといけない。
逆に、人工透析さえちゃんとしてれば、あのー、まあ普通の暮らしがほぼできるっていう感じだったんですよ。
で、えー、まあそれがもう僕が物心ついた頃からそんな状態のもんで、で、週3回親父を病院に行って、4、5時間透析をして、
僕はまあそれ学校終わりの末とか、えー、なんか病院の待合室でずっと親父が透析終わるの末とか、
うーん、ほんと暇でしょうがなかったね、あれね。何して過ごしてたんだろうってぐらい暇だったのを覚えてますね、病院でね。
うん、で、まあ病院にも着きそうなくなるよね、小学校中学校上がるにつれて。
で、まあそういう思春期を送ってたんですけど、あのー、まあ、なんかね、基本親父はいつか死ぬかもしれない、うん、ってずっと思ってました。
そう、うん、なんか親が死ぬってさ、なんかこう、一般的にはおそらく社会人に出て、で、親がそれこそ60、70とかの、いわゆるその、
がんとかに罹患しやすい年代とかさ、なんかこう、んー、まあなんか1個2個病気が出てくるみたいな年代で初めて、あのー、感じる人もいらっしゃるじゃないですか、まあもちろん、
もっと早くから、あのー、事故だったりとか、何かいろんなことでね、あの親の死を考える方とか、体験された方もいらっしゃると思うので、
あのー、どっちがしんどいとかつらいって話じゃないんだけど、なんだけど、まあ、生きてくれてるはありがたい、もちろん病、病気なんだけどね、でも、常に、そのー、
うーん、イライラしてたりとか、うーん、なんかそのー、透析終わりとか本当に機嫌悪かったりしてね、まあめっちゃしんどいんだと思うよ、そもそも、
うーん、めっちゃしんどいので、帰ってきて僕がなんか、部活から、まあ部活からっていうか、なんか中学校か高校の時かな、
なんかこう、やることやってなかったら、あのー、なんかこう、だらしな服してたらさ、まあ今はそんな感じだけど、まあめっちゃブチ切れてたりとか、
うーん、ああ、しゃー、みたいな、ああ、ああ、みたいなね、まあはたかれたりもしてたし、まあなんか、めっちゃその、暴力っぽいって感じじゃないけどね、しつけぐらいの感じでしたけど、
そうそうそう、で、なんだろう、で、やっぱこう、なんかイライラさせんな病気なのにとか、また血圧が上がるとか、
まあ、知らんわと思いつつも、なんかその、自分が何かを、悪いことをしたら、親父に悪影響がある、ちゃんとしてないといけない、いい子じゃないと親父死んじゃうんじゃないかなとかって思ってたんですよ、だからそこは、
すごいね、スピリチュアルみたいな話になるかもしれないけど、なんかどっかで、僕がいい子にしてればポイントがたまって、親父の寿命が伸びるみたいな、そういう感覚を持ってたんですよね、
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だからなんかその、ちょうどクリスマスの時期じゃん、前もあれこさんとのボイシーで話したかもしんないけど、なんかクリスマスに欲しいもの、本当に欲しいものを言わない方がいいとか、
思ってたし、で、そうすると親父がね、ユニクロの服を買うんですよ、まあ今、今っていうか、もう僕もユニクロ好きだし、あのいつも使ってるからだけど、当時、
子供でユニクロの服を喜ぶやつおるかっていうね、まあまあもちろん服好きな子だったらね、あれかもしれないけど、僕別に服に興味なかったので、なんかチェック柄のやつ買ってきたりとか、
チェック柄とか友達の家とか行くのに、なんかダサいじゃん、子供のことやっぱチェック柄とかさ、なんかダサいイメージないですか、それよりも僕はなんかちゃんとナイキとかプーマとか、みんながちゃんと知ってるメーカーのジャージを買ってくれと思ってたんですよ、
僕のジャージはなんかよくわかんない、なんかね、ファッションパーク平田っていうのが島にあるんですけど、だから世界初の魔法の靴を売ってて、それを常に貼り続けてるんですけどね、あれもちょっと張り紙なくなったかもしれないけど、
そんな世界初の魔法の靴がね、ここなんかあれだったのかな、ハリポッターだったのかなみたいなね、グリフィンドウォールみたいな、その話は置いといて、
なんかよくわかんないメーカーのシャカシャカしたやつで、お前どこのそのメーカーのジャージなんていじられるみたいな、もうプーマかナイキ買ってくれいいと思って、せめてアディダスにしてくれいいと思いながら、
そうなんでユニクロのチェックの柄がクリスマスプレゼントやねんみたいな、だからなんでかなーみたいなね、思ってました。
で最近なんか、最近っていうかあれなんだけど、まああれ子さんと一緒に住むようになって、やっぱ自分の思考癖みたいなものにはやっぱこう、嫌でも気づかされることがあるんです。
それである意味迷惑かけてる部分もあって、でまあそれはやっぱ仕事とか、会社の運営というかさ、なんかそれレシートがフリコの上にも多分出てきてしまってるなぁと自分でも感じるんですよね。
何かっていうと、なんかその、いい子にしてたら親父が長生きする、じゃなかったら親父死ぬかもしれない、っていう世界線みたいなものが、なんかね、大人になってもなんかどっかにね、垣間見えるんですよ。
毎回じゃないですよ。なんか何か、例えば仕事が不調になったりとか、まあ思ってたほどうまくいかなかったりとか、まあ前の数字と比べたときに落ち込んじゃったなとか、でまあいろんな人との出会いとか逆に言うと別れもあるわけじゃないですか、それこそ季節によってもね、あの出会いと別れが必ずあるし、
で、その仕事上のことを言ったらね、まあその仕事が変わったりメディアをやらなくなったらさ、その担当者が変わるんだから、そりゃあね、入れ替えがあるじゃないですか。で、そういうこともあるんだけど、まあほとんどの別に全然大丈夫ですよ、そういうのは。なんだけど、なんかどっかで、うーん、まあ一緒にやってくれてたのにこう、例えばなんか都合でできなくなったとか、まああるじゃないですか、それ。
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なんかそういうのを自分の中でね、なんか寂しいなって思う。やっぱそれはシンプルに、うん、やっぱ寂しいって言ってくれた方が良かったし、言ってくれるのは寂しいなって思うんだけど、うーん、そのときに、あ、自分がもっとこういう人間だったらとか、こういうことができたら離れずにいてくれたんじゃないかとかを、なんか勝手にリンクさせようとするんですよ。まあまあ自分がそうやって選んでるかもしれない、そういう世界観をね。
で、まあこれを言うのもさ、なんか言い訳っぽくなるし、ダサいな、なんか予防線引いててダサいなって思うんだけど、うーん、なんかやっぱひも解いてみたときに、うーん、子供の頃の経験は、まあ多かれ少なかれ、うーん、なんかこう影響はしてるんだろうなとも思うんですよね。
うーん、結構だから、それ1年2年だったんですよ、親父が病気だったとか、それがもう本当に物心ついたことから、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、大学も4年間ぐらい。うーん、で、まあ東京でね、就職したんで、そっからこう頻繁に思うことはないけど、やっぱ、何だろう、まあそろそろだから、朝行ってきますって、親父にさ、おは、お、おとん、い、父ちゃん、行ってくるけんって言って、まあ学校に行くわけだよね。
うーん、で、親父も元気なときは、それこそ船持ってたんで、あの漁船ですけど、釣りに行ってたから、まあそのときはもう車ないし、僕は学校の頃はね、だけど、なんかちょっとこう体調が悪いときとか、そういう時期じゃないとき、父ちゃん、行ってくるけん、うーん、って言っても、いつもは、おー、とか、うーん、気をつけろよー、とかさ、そういうの、声が2回なんですけど、親父が寝てたら、聞こえるんですよ。
で、だけど、行ってくるけんって言っても、しーん、みたいな、テレビ見える感じでもないな、みたいな。で、こう、ぎーって、その階段がすぐあるんですよ。ぎーって階段のとこ開けて、行ってくるけん、でもまた声が聞こえないみたいな。
で、こう、ふすまが1枚あるんで、その階段登ってから、親父が寝てるとこ、あんま聞こえんのかなーと思って、木の階段をね、10段ぐらいか、上がっていって、で、ふすま開けて、ふすま開けたらね、なんかね、もう多分、親父も人工透析してたり、毒素が出るから、2日目とかになったからね、1日休みがありますけど、2日開くときがあるんだよね、確かね、土日とか。
そのとき、なんかもう、なんか、まあ、起きたての匂いってあるじゃないですか、なんかちょっとこう、そういうね、なんか変な匂いするな、みたいな、その匂いもなんか今じゃ懐かしいけど、で、あの、まあ、開けて、で、行ってくるよ、トンって言って、トモちゃん行ってくるよ、って言ったら、おー、みたいな、ちっちゃい声でとか、おー、寝とったわ、みたいな、まあ、なんか、まあ、睡眠薬っていうかね、あの、導入剤とかも飲まないと、
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寝れない、ずっと飲んでましたから、そうそうそう、薬の量も半端なかったよね、うーん、まあ、そうなるよね、やっぱりね、いろんな高血圧とか、その後は、血が固まりにくい、固まりやすいとか、なんか多分、いろいろあるんだと思うんですけど、そう、サラサラにしないといけないとか、でも、サラサラにしすぎると、血がね、今度は固まらなくなって危ないとかね、ありますよね、そうそうそう、だから、行ってくるけん、って言ったときに、声が聞こえなかった、返事がなかったときは、ああ、死んでるわ、って思ってましたね、
うん、死んでるわ、っていうか、うーん、難しいね、うん、で、もう、ほんとに、死んでほしくないじゃん、生きててほしいから、なんか、こう、小学校、高学年ぐらいだったかな、もう、親父は、来年の5月、タイツリーの季節なんですけど、まあ、今頃の季節から、もう、お父ちゃんは、来年の5月、死んどるよ、タイツリーの季節、タイツリーできんよって、
うーん、なんだ、あんなこと言ってたんだろうかって、わかんないし、うーん、なんか、でも、わかるな、というか、うーん、その現実を、たぶん、そんなことが起こったら、たぶん、直視できないし、どう生きていいか、わかんないからこそ、あえて、そういうふうに言って、うーん、なんか、生きてたら、まだラッキーだ、とかね、うーん、そういうふうに、考えてたのかもしれない、子供ながらね、だから、もし、まあ、小さい子供を持ちながら、例えば、こう、ね、あの、
シングルファー、ファーザーか、シングルマザーか、わかんないけど、そういう状況で育てててて、なんか、子供に、うーん、なんだろう、こう、そういうふうに我慢させたりとか、気遣いをさせてしまってるなって、もし、感じてる親御さんとかがいたら、うーん、なんか、なんだろう、子供も、うーん、えらそうに言うわけじゃないんだけど、僕は子供育てたことないからね、でも、子供は子供なりに、すごい、実は、親のことを気遣ったりとか、もし、そういう言葉をかけてきてもし、
あの、なんだろう、思春期とか、半個期で、それは、本当に大好きだからなんですよね、うーん、お父さん、お母さんのことを、たぶん、失いたくない、そのことを考えられないからこそ、ね、あの、強い言葉で、こう、言っちゃったりとか、知らんみたいな態度を、たぶん、取っちゃうんだと思うんですよ、僕は、たぶん、そうでした、うーん、で、まあ、何の話かというと、その、言い訳っぽくなるんだけど、まあ、そういうのってあるよね、育っ、どういう環境で育ってきたか、だいたい、自然とそういう考えが、自分に、なんか、ある意味、こう、インストールされてるから、
そういうことに大人になって気づくというか、うーん、なんか、同じ問題が起こってきたときとか、うーん、なんか、自分、しんどいな、そういうことが起こったときに、っていうのは、なんか、そういうのが一つ影響してるんじゃないかなと思ったんですよ、だから、僕もこれも、話したくないし、うーん、話したら、なんか、うわあ、なんか、周平の仕事を断るときに断りづらいとかさ、
やりたくないけど、でも、周平断ったら、あいつ、過去のトラウマ出してくるしな、みたいなさ、そんなことないんだよ、そんなことない、僕の課題だから、これはね、そうそうそう、でも、まあ、あえてこうやって話したりすることで、まあ、同じような境遇にある人とかが、心が楽になったりとか、うーん、まあ、なんか、ああ、そういう人もいるんだなと思ってもらっても、ね、悪いことにはならないし、うーん、で、僕自身もこうやって逆に話すことによって、うーん、なんか、変に隠してるっていうかさ、
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うーん、気づかれないようにするよりかは、まあ、心もある意味楽になるし、だから、そういったものにちょっと今日は付き合わせてしまったんですけど、放送一本使って、あのー、まあ、たまにはこういう話もね、あのー、本当は話したくないし、公開したくないんだけど、あのー、話しておきました、うーん、だから、まあ、なんか、役に立つかわかりませんが、はい、そういう日もあるよねと、うーん、まあ、季節、感的にはなんか、そんな季節、ふふふ、なので、まあ、とにかく、みなさん寒くなってきたんでね、あの、本当、あったかくして、うーん、で、なんか、
ね、末が近いからさ、えー、やり残したことがあって、バタバタ、あれもこれもってやってたら体調崩すとかね、うーん、なんか、こう、焦ってしまって、ね、あのー、大事な人に対してイライラしてしまったりとか、あー、そういうようなものを出してしまったりとか、僕はよくありますけど、すいません、あれこさん、はい、えー、とかね、ふふふ、あのー、急いでて、事故にあったりとか、うーん、そのー、向こうも急いでる可能性がありますから、そういった季節ではありますので、そうそうそう、まあ、いつも気を付けないといけないんだけど、
まあ、特段やっぱ、この時期って、そわそわしてたりするので、うん、あのー、ちゃんと、年末年始ね、あのー、変わらず今年も、体も心も健康で、みんな集まってよかったねと、言えたらもう、ほんね、最高ですから、それだけでも、うん、で、おせちとか、あとは、ちょっと前だったらクリスマスチキンかな、とか食べたりとかさ、僕はお雑煮が楽しみ、今年もお雑煮作ろうかな、去年作ったっけ、どうだったっけ、はい、で、あと、あんこ餅が楽しみですね、うん、あんこ餅、
あのー、干し芋にはまってるんですけど、干し芋って、あのー、ちょっとストーブとかで炙ると美味しいんですよ、あのー、銀紙、あのー、アルミホイル、で、アルミ、あのー、ストーブ出してるんですけど、ストーブの上にアルミホイルをこう切ってさ、乗せた瞬間に、フラッシュバックして、はー、みたいな、で、過去のトラウマとか事故とか事件とかじゃなくて、何がフラッシュバックしたかというと、
あー、お正月これで固くなったあんこ餅焼いて食べたー、もうあんこ餅が好きすぎてさ、いやー、で、美味しいよね、あのー、もう出来立ての柔らかいのも好きですけど、ちょっとね、数日経って固くなったやつとかね、まあちょっと冷凍庫に入れてたやつをレンチにしたりとか、ちょっとね、えー、グリルに入れたりとか、あのー、ストーブで焼い、ちょっとじわじわーって焼いてね、うん、美味しいよね、もう、
すごいアルミホイルとストーブでこんなあんこ餅をフラッシュバックするんやと思って、あー、思いましたね、はい、ということでそういう楽しい季節、まあちょっと体重が増える季節かもしれませんが、はい、あのー、頑張って僕もまあちょっと走ってるので、体重あんま下がってないですけどね、えー、頑張ってあのー、体調もキープ、体、体型もキープしていきたいと思います、えー、今日も聞いて頂いてありがとうございました、えー、この後も心地いい時間お過ごしください、バイバーイ。
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