法事と家族の集まり
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんばんは、今日はLIVE2本目という感じです。
今日はお昼に、かなさんとコラボライブをさせていただきまして、
合間にと言ったらあれですが、昨日あったことをお話ししたくて、ライブを立ち上げさせていただきました。
まず、サムネというか背景ですね。なんだこれって感じになっちゃったんですけど、
サイズ感がね、おかしいことになっちゃったんですけど、
昨日のメインは、餃子、一応、ほうじということではあったんですよ。
いろいろ順序が今、ぐちゃぐちゃでしたね。
ちょっと頭を整理してスタートしなかったので、あれなんですが、
去年亡くなった、私のおじですね。
おじの一周期ということで、本来ならね、みんなイメージするほうじって、お経あげてとかね、そういうことかなと思うんですが、
楽しくね、その人のことを話したりとかね、
親戚、本当に狭い、私にとっていとこだけっていう、そこだけなので、
言ってみれば、チビたちのお遊びタイムみたいな、鳩子になるのかな、鳩子たちが会えるようにっていうような、そういうので名目で、
一応、ほうじというところなんですけど、
あったんですね。
そしたら、
まずね、今言った背景なんですけど、
何だったかっていうと、個人のね、おじが好きだった、好きだったのかな、作ってたのかな、そこも聞いてない、もうちょっと人数多くてよく分かんなかったんですけど、
餃子を作って食べるっていうことが、まずはメイン、メインっていうかね、決まってたんですよね。
もうひたすら作り続けるっていう感じで、切る人と混ぜる時の人と、みたいな順番に変わって包む時はみんなで黙々とっていうかね、やってみたいな感じで、
そこでね、ちょっとあの、私にとっていいとこの姉が、
よくその前の日ですね、前日に大阪万博に行って、ちょっと仕事の兼ね合いで行っていたらしくて、
すごい大変な思いして買ってきてくれたという、
みやくみやく君のお菓子、クッキーを配られたので、置いてね、取っておきました。
それ以外はね、どこをどう切り取っても、誰かしらが入る、何かしらが入るというね、
あと写真を、なんかこう、そんな落ち着いていろんなのを撮ってられる感じもなくてね、ものすごい忙しい日でした。
家の方に寄せて、近いところの場所をね、とある一軒家を、
あの、なんて言ったらいいんだ、レンタルというか宿泊ですよね、
民泊というか、何日か泊まれるようにっていうので借りてくれていて、
でもあの、我が家はちょっとそれをしなかったので、近いのもあって、それはせずにということで、
他の家族が、3家族泊まってました。
夏休みのアクティビティ
子供は、2・2・1で、5人っていう感じで、
小学校の高学年と低学年と、あと幼稚園児、保育園児っていう感じでして、
まあもうね、だいぶ理解、言葉の理解というかね、通じるようになってきたので、
去年よりもさらにね、楽な感じっていうのはあったんですけれども、
それであって、遊ぶ、もうとにかくね、
あのすごい、まあセッティングしてくれてたっていうのもあったんですけど、
もうね、夏休みと言ったらこれだよね、みたいなものを全部、
あの、すべてと言っていいほどすべてやったって感じですね。
バーベキューでしょ?
プールとか水遊びでしょ?
あとは、えーと、えーなんだっけ、花火?
あと何やってた?
もうなんかいっぱいやって、あとサウナとかがあったのかな?
やって、まあそれは夏じゃないけど、まあやっていたり、
あと、まあ、あとなんだっけ、
バスケットコートがちょっと近くにあるっていうので、そこにやりに行っていたり、
そう、あと何やってたんだっけ、もういろんなことしすぎて、
花火か、花火、バーベキュー、水遊び、
あ、言ったか、わかんない、もうね、本当に、
とにかく、あのうちの息子は、やったことのないものばっかりだったかな、
そう、なかなかやる機会がないかったものを、
そう、全部やれたっていうところで、
いやーすごかったですね、
そう、大人はと言うと、えーと、まあ、
夫婦で、2人で、え?
2、3、4、5、6人か、
うーん、まあまあまあ、すごい、あの、大騒ぎですよね、
そう、楽しそうでしたけれども、
結局ね、でも、えーと、うちはお昼過ぎぐらいに着いたんですよね、
そうだったんで、一番、まあ、もちろん遅いという感じなんですけども、
そう、それでもね、えーとね、結局滞在が、
息子の体調と次の日の出来事
えーと、10時半過ぎぐらいまでいたんですよ、夜のね、
そう、もうね、おわかりでしょう、という感じなんですが、
まあ、ちょっとそこでお風呂に入れさせてもらって、息子はね、
そう、初めてですね、こういう経験は、
外でお風呂入って帰ってきて、そのまま寝るっていう経験は、
私がさせてこなかったので、そう、ちょっと初めてだったんですけど、
で、帰ってきて、えーと、11時過ぎていました、
そう、あまり覚えてないけど、だいたいそんな記憶、
で、もう、私は息子を、えー、車から、あの、
お姫様抱っこ状態に、最初普通に抱こうと思ったんですけど、
ちょっともう重すぎて無理だったので、
そう、お姫様抱っこ状態で持ち、運び帰り、
そう、もうなんか、ギリギリの状態で入って、
で、あの、布団に寝かせて、靴下だけ脱がせて、
みたいな感じで、入って終わる、もうこれ完了と思って、
だけど、そこからすんごい蒸し暑かったので、
エアコン入れっぱなしでね、あの、行ってて行ったんですけど、
ダメだと思って、あちこち除湿器つけたりも、
エアコンもう一度ずつぐらい下げたりして、
ガンガンにちょっと一回グッと冷やしてですね、
そんなことをして、
で、あの、すごいね、もう遊びに遊びまくった、
着替えに着替えまくった服を、息子のね、
それと、どれを洗って、とかね、やって、
で、自分がお風呂入って、で、全部終わって寝たのは、
2時前でしたね。
こんなになったのはね、一人では初めてですね、
時間的にも、たぶんここまではなかったと思うんですよね。
他はあと、夫がいるときっていうのでやっていたんですけども、
一人だったのは初めてで、
帰りはね、両親もいたんですけど、
そこをもちろん、そこから一人なので、
それをやりましたね。
で、あの、まあ、とりあえずね、
ゆっくり寝ようかなと思っていたところ、
まさかの、そう、夜中、
まあ、夜中ですよね、もう2時頃寝てるんですけど、
そうなんですけど、途中から息子がね、なんか、
泣いてたんですよね、なんか泣いて、
え?と思って、こう、目が開かないんですけど、
開けて、一生懸命開けて、
ただあの、もうね、夫も寝てたみたいで、
そんな、どうしたの?って対応してくれたら、
あの、あれでしたね、
なんだっけ、あの、お腹が痛いってなって、
そう、お腹痛いっていうのでやって、
なんか、行っては帰って、
もう多分感覚的に5分ぐらい、ちょっと寝て、また行ってみたいな、
4回ぐらい行ってですね、
そう、大丈夫と思ってたんですけど、
まあ、静かにそこから寝て、
ずっと朝も、えっと、何時だ?9時ぐらいまでずっと起きなくて、
だけど、ちょっとね、嫌な予感ってあるんですよね、
そう、それで、あの、おでこをちょっと触ったら、
あの、まあ、熱いわけですよ、
まあ、ですよね、と思って、
今日はね、あの、もう無理だと思っていたので、
幼稚園もお休みをね、お願いしていたんですけれども、
いや、来たか、と思って、
うん、まあ、鼻すすっていたりとか、
風邪の、まあ、風邪というかね、
まあ、そんなのもあったし、と思ってたんですけど、
まあ、でも、昨日の今日のね、この感じだから、
まあ、みんな、あの、集まった子どもたちもね、
ちょっと鼻すすったりなんてしてたから、
ああ、きっとね、あの、それもね、と思ったけど、
いや、1日1晩だしな、っていうところで、
やっぱり、ちょっと、そこで気になったのは、
まあ、熱中症というよりは、この、
暑さで、あの、なんだろう、日焼けとか、
そういう水分、まあ、脱水の方、熱中症、
まあ、それと言えば、それなのかもしれないけど、
まあ、ちょっとね、あの、これは、
寝かしておくのもいいんだけど、
ちょっと、1旦、起こして、水分補給させた方がいいな、と思って、
そう、ゆっくり、あの、もしね、
限定になってもいけないから、
置いて、あの、ちょっとポカリスエッドをね、
まず、ちゃんと最初、お水飲ませて、
あ、ちょっと平気かな、って、ゆっくりゆっくり、
こう、飲ませてったら、
そう、本人もガブガブ飲んだりして、
で、あの、朝パン食べて、っていうところで、
そこで体温を測ったら、7度8分、
ああ、やっぱりあるな、と思ってたんですよ。
で、いや、俺はそこからパンもくもくと食べて、
あの、またトイレに2回ほど行ったんですね。
うん、ああ、やっぱりまだお腹ダメか、と思ったら、
あの、下してはいないそうで、
あれ、そうなの?って言って、
んで、そこでいっぱい水飲ませていって、
いたら、あの、なんとなく、
あの、ね、ぺたーってくっついてくるときに、
あれ、熱くないな、と思って、
そう、それで、あの、触ってみたら、
あの、たぶん、これ平熱だな、っていう感じで、
まあ、一応測ったら、やっぱり平熱だったんですよね。
あ、おやじくんさん、こんにちは、ありがとうございます。
今ね、ちょっと昨日あった、
ほうじという名の、ちびっこたちをあそばせる会みたいな、
はい、そういうののね、ちょっと話をしていました。
あ、そうそう、背景の万博のお菓子に、
そうなんですよ、あの、ちょっとね、
昨日を、餃子を作るっていうので、
みんなで作ってたんですけど、
そう、そのときに、私の、
あ、そうなんですね、行かれるんですね、
そう、あの、私のいとこが、仕事の関係で土曜日に、
行ってたのかな、
そう、それで、あの、持ってきてくれました。
なんか、仕事上でね、なかなか身動きとれないところで、
まあ、しかも人もすごいところで、
必死で買ってきた、大事なのだ、って言われて渡されました。
はい、みやくみやくくんをもらいました。
ね、あの、なんか、
普通に味わうというよりも、パクッと食べちゃいましたけど、
そうそう、そんなでしたね。
息子もね、ちょっと興奮、もう、
夏といえばやる楽しみっていうのが全部来ちゃったりして、
興奮して、あの、飲んではいた、水も飲んでたんだけど、
正直、追いついてない。
体から蒸発しちゃってるものと、
うん、あ、親父くんさん、
今週の木曜日と金曜日に行きます。
木曜日は、吉本新喜劇見るのと観光。
金曜日に万博行きます。
そうなんですね。
おお、これは、これはタイムリーに。
ね、なんかやっぱり、
ね、暑いし、こう、いとこは仕事だったので、
スーツで動かなきゃいけないっていうところで、
決まったところはね、
あっちだこっちだ、歩かされてっていうところが、
まあまあ、とっても大変だったというところでしたね、
言ってました。
うーん、ね、でも、
一回はね、そういうとこ行ってみたい気もするけど、
っていう、なんか話聞いたら、
もうそこでお腹いっぱいになっちゃってたんですけど、
そう、え、でもね、ちょっと楽しみですね。
うーん、
ね、いつまでやってるんだろう。
法事を通じた家族の絆
あまり詳しく、まったくね、
あの、詳しくわかってないんですけど、
うーん、
そうだったのでね、ちょっと息子は、
えーと、
調子をね、朝崩して、
今取り戻してるっていう感じですね。
いろいろ普通に食べて、
まあ、ちょっとここから夜ね、
様子をちょっと見なくちゃなとは思ってるんですけど、
うーん、
ね、でも明日もね、ちょっと、
あの、訳あって別で、
ちょっとお休みを幼稚園はさせているんですが、
さて、その用事はできるでしょうか。
っていう、
ちょっと今度はそういうね、
あの、心配に変わってきたんですけれどもね、
そうね、ちょっと、
でも昨日より今日のが暑いのかな、本当は。
本当はってあの、
本当はって変ですね。
そう、
そう、確か今日暑いんですだっけ、
37度?
とかだったのかな。
ね、だから、
昨日の方がそう、風もあって、
あの、曇ったりしていたので、
あの、幸い、
日が陰ってきたら余計ね、
ちょっとあの、楽になったような感覚を持ってたんですけど、
うーん、
いやー、でも、
そう、子供たちね、ちょっと、
みんな、他にいた子供たちは、
息子より下の子と上の子、
ちょうど2人ずついたんですけど、
えーとね、どっちも、
今日は、もう一晩泊まって、
えー、
今日は、
それぞれの、行く幼稚園なり小学校なりとかね、
そういうのに行ったそうです。
はい、
すごいですね、やっぱりあの、
兄弟いるとっていうのかな、
やっぱちょっと温室育ち、育てすぎたかなって、
ちょっと思ってましたね。
まあ、あとはね、そういうこう、
なんだろう、
わーっという動きに、
慣れてないっていうね、
うん、あの、
全てがなんかこう、
順序だって整っちゃってるようなのしかやってなかったから、
私がね、
一人で大体見るということになるので、
それをね、
あの、選んでこなかったっていうのもあるんですけれども、
まあ、息子はね、
それはそれは興奮だったので、
まあよかった、
ね、経験としてはよかったなと思ったんですけど、
ね、でも、
こっちとしてはね、
やっぱりね、
うーん、
ちょっと1馬力ではきつい、
そう、行くのはいい、楽しい、
みんながね、見ててくれるよっていうのがね、
あって楽なんですけど、
帰ってくるときとかが大変なので、
そう、どうしてもね、ちょっと、
もう、
次、よくわかったので、
次なんかあっても、
ちょっと対策しようって感じですね、
はい、
ね、なので、
ちなみに餃子は、
あの、全部、
まさかの、
あの、それこそ振り返ったらって感じで、
食事と気温の話
焼くと思ってたんですよ、
ね、大体焼くものだと思って、
包んでるのが、
まさかの、
あの、
全部、
全部っていうのは、
あの、代わりだね、
あんことか、
チーズとか入れたやつとかを、
なんかいろいろ作ってたらしいんですけど、
全部、
まあ、
揚げ餃子でした、
そう、
あの、なんとなくね、
あの、
あんことかね、
チーズはわかるんですよ、
揚がるだろうなと思ってたんですけど、
ほんとにね、
ものすごい揚げ物のオンパレードで、
ちなみに、
我が家が、
あの、手土産で持ってこうってね、
思ったのが、
近所においしいね、
あの、
お肉屋さんがあって、
そこで、
で、あの、揚げて、
魚とかもね、
あったりして、
揚げてくれていたりするんですけど、
そういうの持ってったんで、
すっごい揚げ物の、
を、
摂取しました。
そりゃ、お腹もこわれますよね、
ほんとに、
うーん、
そう思いました。
いやー、
あれはね、
ちょっと驚きましたね、
なんかまともに、
ご飯を食べるとか、
あの、
ご飯と、
何を食べるって、
こう、
ごは、
なに、
お昼もね、
ちょっと、
覚えてなくて、
おにぎりと、
なんとか、
みたいな感じだったので、
そう、
ほんとにね、
夜、
を、
ちゃんと食べれると思って、
言ったのが、
ちょっとね、
見当違いでしたね、
なので、
えー、
それ以降、
今日の、
夜が、
子どもたちの成長
ちゃんと食べれるようにと、
今、
準備はしてますけれども、
はい、
ね、
ほんとにね、
なんか、
うん、
あの、
このね、
蒸し圧ささえなければ、
すごいね、
快適に、
動けるところでしたが、
まあね、
そんなこんなでした、
はい、
なので、
えー、
そう、
今日と、
あと、
ね、
夜、
大丈夫であれば、
明日ね、
用事を済ませて、
いければ、
っていう感じです、
はい、
ねー、
みなさんもね、
暑い、
暑い暑いって、
もう言ってもしょうがないんだけど、
ね、
でもまた来週、
やっと、
やっとっていうか、
雨があるのかな、
そんなのも出てたので、
みなさんぜひね、
あの、
そう、
体調とかもね、
崩さないようにて、
私が言う説得力のなさ、
って感じなんですけど、
はい、
はい、
ね、
なんか、
あの、
うん、
疲れた、
ちょっとね、
ちょっとここだけでね、
別にあの、
悪い意味じゃないけど、
やっぱり、
疲れた、
そう、
そして、
でも、
幸いにも、
えー、
あの、
ね、
でも、
幸いにも、
えー、
徐々に、
少しずつ、
頭痛が減ってる気もする、
っていうところです。
まあ、
あの、
ちょこちょこ、
整体を入れたりして、
ちょこちょこ、
散らしてるっていうのもあるんですけど、
ね、
でもまあ、
今日に限っては、
昨日のね、
あの、
疲労だったり、
そう、
寝不足があるから、
ちょっとね、
なんとも言えないんですけど、
うん、
そう、
だからね、
今日ね、
今、
いろいろな、
えーと、
セミナーとか、
そういうのの、
えー、
作業をしたかったんですけれども、
難しいですね、
ふふふ、
そう、
やれる、
なんかこう、
集中力に、
かけるな、
というところがあって、
うん、
なので、
ちょっと今ね、
作業は、
最低限、
そう、
なんかあの、
細かくなく、
難しくなくと、
なんて言うんだ?
ふふふ、
そう、
あの、
ただ、
淡々とやれば、
大丈夫、
っていうようなのを、
やってます、
はい、
ほんとに、
じゃないとね、
間違えたりしそうなんで、
間違えたりってね、
そう、
そんな感じです、
今やってます、
ちょっと待ってくださいね、
うん、
よし、
できた、
はい、
一つできました、
もうね、
ほんと今日は、
この、
この程度で、
OKと思ってます、
はい、
ちょっとずつ、
できればいい、
みたいな、
うん、
はい、
なので、
夜は、
今日は何にしようかな、
と思ってたんですけど、
カツ煮?
あの、
煮込んだやつの、
まあ、
肉自体、
食べなくても、
ちょっとね、
あの、
なんか、
もっと、
うどんとかが、
いいかと思って、
聞いたら、
そういうのは、
嫌だ、
ということなので、
はい、
そう、
ちょっとそういうのにして、
柔らかめのご飯を食べたり、
ゆっくりね、
あの、
ちゃんと、
お味噌汁と、
うん、
あの、
関係あるか、
わかんないんですけど、
あの、
幼稚園育ちが、
その5人の中で、
1人なんですよ、
唯一、
やっぱり、
保育園育ちって、
強い?
の?
そう、
思ってるんですけど、
どうでしょうか?
こんなの、
聞かれても、
って感じですけど、
なんかね、
あの、
うん、
やっぱり、
保育園育ちって、
強い?
って感じですけど、
なんかね、
あの、
うん、
やっぱり、
保育園育ちって、
強いんじゃないかな、
と、
思ったのが、
今日ですね、
あ、
昨日、
ちょっと待ってくださいね、
今、
なんか、
作業、
よいしょ、
そう、
幼稚園育ちって、
やっぱり、
なんとなく、
どことなく、
弱いというか、
うーん、
でも、
保育園育ちが、
強いな、
本当に強いな、
って思いましたね、
うーん、
まあ、
やっぱり、
強いと思いましたね、
うーん、
まあ、
兄弟いるっていうのも、
あるかな、
兄弟げんかが、
すごいですね、
あの、
うん、
なんか、
息子一人、
なんかこう、
たたずむ時が、
多かったですね、
あっちでけんか、
こっちでけんか、
みたいな、
そう、
でも、
まあ、
大人も、
いっぱいいるからね、
と思ったんですけど、
みんなね、
誰かが、
言ってくれるだろうと思って、
全員言わなくて、
ちょっと、
大変なったり、
そんなのも、
ありましたね、
うん、
ねえ、
だから、
まあ、
ちなみに、
このギョウザは、
えっとね、
何十個ぐらい、
できてたんだろう、
百は、
ゆうにあった、
何十個じゃないですね、
百以上ありましたね、
そう、
なので、
最後は、
持って帰っていいよ、
って言われました、
あの、
そう、
うちは、
夫が、
行けないので、
そう、
夫の分を、
持って帰っていいよ、
って言われました、
一応、
もらって帰ってきたけど、
日常生活と暑さ
ちょっとね、
もう、
揚げ物だから、
そう、
そんな感じでした、
はい、
ねえ、
なんか、
あの、
今ちょっと、
だらだら、
だらだらライブになっちゃってね、
何回かね、
あの、
そう、
作業しながらだったりして、
すみません、
いや、
本当にね、
あの、
ちょっとね、
やっぱり、
疲れ、
暑いのも、
そうですよね、
うん、
今日もね、
あの、
外出られてる方、
暑いんじゃないかな、
昨日より、
蒸し暑い気がする、
うん、
本当にね、
まあ、
この先、
それを言ってたら、
何もできないんですけど、
ねえ、
ちょっと今、
息子はね、
まさかの、
あの、
自転車をやりたいと、
言い始めて、
昨日ね、
運動いっぱいしたから、
やっぱりその、
勢いついたんだと、
思うんですけど、
一応ね、
ちょっと、
朝一瞬でも、
熱出た人だから、
ちょっとね、
休んでもらいたいな、
と思ってるんですけど、
今、
ギリギリ、
頼むから、
せめて、
あの、
夕日がもうちょっと陰るまで、
ちょっと待って、
みたいな、
そう、
ちょっと母はね、
さすがにね、
2時とかに寝る、
そして、
夜中に何度も、
起こされる、
みたいになると、
で、
朝普通に、
7時起きとかなんで、
あの、
来ますね、
体に来ます、
ちょっときついね、
うん、
まあ、
まあ、
ね、
なので、
みなさんね、
ちょっと、
楽しいのも、
やっぱり、
ストレスになるので、
そう、
別に、
あの、
悪い意味じゃなくてね、
そう、
それもね、
ほんとにね、
気をつけないと、
楽しいっていうのが、
じゃあ、
なんでもいいかって言うと、
楽しいもね、
結構、
体に来るのでね、
ほんとに、
ほんと、
で、
なんか、
最後に、
はっと思い出して、
そうだった、
そうだった、
みたいな感じで、
ほうじらしき、
あの、
いろんな、
諸事情、
話したりしてました、
自転車の練習
みんなで、
うん、
なんのために、
あつま、
なんの日だっていうのね、
忘れてる感じでした、
いやいやいや、
違うよ、
今日、
これ話しに来たんじゃん、
みたいな感じで、
うん、
だから、
余計、
遅くなったんですよね、
私も話し始めれば、
よかったなと思ったんですけど、
はい、
あれね、
仲裁しなかったら、
みんなもう、
ばったり言ってましたよ、
子供たちと、
まあでも、
息子も車に乗ったら、
すぐに、
もう、
秒殺で寝て、
そこからね、
やっぱりね、
ちょっとね、
ここですよね、
あの、
抱っこしてね、
家まで連れてかなきゃいけない、
っていうのが、
はい、
もう重かった、
もう無理だな、
って思いましたね、
そう、
20何キロっていうの、
そう、
正確な分かってなかったけど、
たぶん、
22、
23はあるので、
そう、
無理、
本当に、
家のね、
車前に止めて、
すぐだったら、
いいんですけど、
そう、
抱きかかえて、
あの、
なんか、
閉めて、
これ閉めて、
とかね、
開けて、
今度やって、
っていうのが、
ずるずる落ちるし、
もう、
おんたがい汗だくで、
そう、
なので、
ちょっと、
だるいし、
頭痛いってのが、
続いてる、
今日だったけど、
いや、
もう今日、
ちょっと洗濯しないと、
あの、
布団をね、
しないと、
と思って、
うん、
汗だく、
お布団も、
洗って、
みたいな、
全部洗い、
結局、
全部洗いましたね、
うん、
そんなことを、
やってました、
はい、
ね、
今、
ちょっとね、
いろんな資料を、
作ってたんですけど、
えっと、
うーん、
なかなか、
ちょっと待ってくださいね、
あー、
えっと、
そう、
しゃべってね、
いないとね、
なんかね、
しゃべっていないと、
というか、
うーん、
あの、
息子のね、
自転車に、
行かなきゃいけない時間が、
迫ってるので、
そう、
少しね、
ちょっとラジオやるよ、
って言って、
今、
時間をもらってる、
ってとこですね、
ちょっと最後に、
これ、
答えそうですよね、
うーん、
自転車まだね、
あの、
あー、
私がね、
あの、
ルーズなんですけど、
まだね、
あの、
補助輪を外し、
外したり、
練習もしてないので、
そう、
なのでね、
まだね、
今は楽なんですけど、
やらなきゃなー、
と思ってるけど、
そう、
1馬力だと、
難しいんですよね、
うーん、
そう、
ずっとやってるの、
つらいんですよね、
そう、
みんなね、
あれやるんですよね、
うーん、
どうしようかなー、
と思って、
そう、
そろそろって、
もう1年、
補助輪で乗ってるので、
ね、
もういい加減、
外して、
もういい加減、
外したいんですけど、
法事の楽しみ
そう、
その練習の、
気力が出てこない、
はい、
ちょっと待ってくださいね、
よいしょ、
しかもなんか、
気づいたら、
あのー、
よいしょ、
あれですよね、
セミの声も、
めっちゃしてて、
いつから泣いて、
泣き始めたのか、
毎年わかんないんですけど、
今年も気づいたら、
もう泣いてる、
っていう感じで、
まあ、
それはね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
それをまた聞くだけで、
うーってなってね、
うん、
ね、
今ちょっと、
資料を作ってるんですけど、
大丈夫かな、
そう、
なんかやっぱり、
寝不足、
だめですね、
ほんとに、
何もかもがだめだ、
あの、
うん、
ほんとに、
集中力、
こういう資料関係、
ほんとだめですね、
そう、
そんな時に、
とりあえず、
でもちょっと、
作っておこうかな、
進まないっていうのがあったので、
やってるんですけど、
いやー、
そして喋って、
なんでね、
こんなライブ、
だらだらやってるのかっていうと、
喋ってないとね、
寝てしまったり、
もう、
そう、
なんか、
とにかく、
だらだらしちゃうので、
今、
うん、
また明日もね、
一応、
息子の調子が大丈夫、
このまま安定していれば、
明日も、
用事があるので、
そう、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
寝る時間があって、
用事があるので、
そう、
なのでね、
今日、
今日、
どうにかやっておかないとってとこなんですけど、
ほんっとにね、
でも、本当、
そのホウジという名のね、
あの、
お遊び会も、
えーとね、
えーと、
何日前に知ったのかな、
あの、
知らなくて、
そう、
両親とかは知ってたんですけど、
私が知らなくて、
知らなくて、知らされてなくて、そう、だったので、突如決まって、うーん、軽い旅行並みに荷物持ってきましたもん、あの着替え、やっぱ暑くて、すごいだろうなぁと思ったんで、うん、着替えるだろうなぁと思ったから、いっぱい持ってったんですけど、
そう、それも洗濯しまくって、もう洗濯機すごいですよ、洗濯機の稼働回数たるや、みたいな、うーん、
いやー、ちょっとね、待ってください、今、うーん、はぁー、大変、うーん、ちょっと待って、これは、どこに、何だろう、これ、何だろうって何ですかね、これ本当に、ちょっと待ってください、いらない、いや、はい、大丈夫です、
そう、よいしょ、さて、できた、とりあえず、資料はできたんですけど、あとは、えーと、どこかおかしいとこはないか、一回ね、ちょっと読んでみないことには、はい、なので、でも、ちょっと今日はね、後で、一旦、ちょっと休憩して、そう、
あー、でも、夕ごはんですね、もう5時ですよ、うーん、夕ごはんのしたくをして、したくをしてというか、食べて、うーん、ね、やらなきゃ、さて、それではね、ちょっとみなさん、今日あれですよね、本当に、あの、お昼も思ったんですけど、みんな、今日は、お出かけが多いかな、ね、週始め、月曜日、お出かけされてる方も多いかなと思うんですけど、
そう、ちょっとね、わかっちゃいるけど、っていうところで、一人でべらべらとしゃべっておりました、はい、あの、ね、もしね、片付けとかされる方いたら、本当にこの辺から熱くなるので、あの、エアコンをきかせて、さらに首とか冷やしたりして、そして、水分補給をしっかりして、ね、やらないと危ないので、
あの、一気にやろうとか、黙々ととか、あの、エアコンのない部屋を間違ってもやりきろうなんて思うのは、ちょっと、あの、なるべく極力やめてもらえたらなと思います。片付けてほしいと思うけど、あの、安全な場所からゆっくり、ゆっくりというかね、やっていってもらいたいと思いますね、はい、いや、本当にね、あの、なんかもう、湿度98%って何ですか、みたいな、うん、
ね、そんなだったりして、うーん、ねー、そんななので、もうちょっと、今日は今ね、洗濯物が、なんかあんまり午前中、私の地域はあんまり天気が良くなくて、なんか雨降るんじゃないかぐらい、一瞬暗くなってたりして、カラッといかなかったりしたので、今ね、やっと取り込んで、全部ね、ちゃんと乾いたので、取り込んだんですけども、そこにバサーッと置いて、そのままです、今。
日常の出来事
もう、やる気が起きない、うーん、その流れでやっちゃえばいいのに、っていうね、うーん、そんな感じです、はい、なので、あとは、えー、まだ今日、あとやることが、仕事になかなかたどり着けないんですよね、一日やっぱり、昨日、外に出ちゃうとね、そう、取られて、そう、靴、そう、今日はあれです、あと息子の靴を、それこそ、その親戚にゆずることになってですね、なぜかというと、
そう、これね、前からね、息子の靴問題あったんですけど、なんとね、一夜にしてって言ったら、ちょっと極端な表現になっちゃうんですけど、土曜日までは、普通に、あの、走って、靴履いてたんですけど、日曜日ね、昨日、行こうとしたら、なんかきついんだけどって言われて、え?って思ってね、
あの、家にあるスケール、あの、足のね、長さ、測れるやつが、20センチぐらいまで測れるやつがあるんですけどね、安いやつで、で、それやったら、0.5ぐらい伸びてて、ん?みたいな、んー、ちょっとわかる、あの、素人測りだから、ちょっとわかんないんだけど、ま、若干、大きくなったんでしょうね、そう、それで、まあ、0.5からね、や、ま、約1センチぐらいの余裕が、
ある方がいいっていう風に言われてるので、そう、ちょっとこれだと、0.5はきついので、ちょっと次のサイズにしようと思って、そう、そしたらね、今のやつ、まだきれいなのもあるので、言ったら、履くって言ってくれたので、下の子がね、いる親戚に、送るべく、今日はね、それも洗ったんですよ、朝から、とりあえずね、そのまま送るのはちょっとなと思ったから、
洗ってないやつ全部洗って、今ね、あの、外で干す、なんか湿気があるからかわかんないけど、まあ、靴があんまりカラッといかなかったので、あの、靴の、なんだっけ、乾燥機、あれでひたすら乾かしてます、今、何足洗ったかな、7足ぐらい行ったかな、あの、上脇も洗ってないことに気づいて洗って、そう、あの、なんか、じゃがいも掘りとか行っていたんで、見たらね、ちょっと泥、中がね、
そう、よくなかったから、これも洗おうと思って洗って、今、順番に順番に、あの、乾かしてます、はい、なので、それが乾いたら、今度梱包して、お、はい、はい、そう、そう、ね、しようと思ってるんですけど、うーん、ね、そんなこんなでした、なので、ちなみに、あの、履いてったのは、サンダルを履いてたんですけど、あの、ちゃんと、なんだろう、ベルトのね、ついてるやつ、
そう、笑っちゃいますよね、まさかの、そのサンダルは、サイズ見たら、17センチ、どういう、どういうことだ、みたいな、まあ、大人もそうですよね、サンダルってちょっと、ちっちゃめで、っていうのがあると思うんですけど、そう、まあ、でも、大きいと、引っかかってね、転んじゃう、なんか、こう、前が長かったりとかね、なっちゃうからってことらしいんですけど、でも、なんか、それで履けてるので、17センチを履いてます、ちっちゃくない?と思ったんですけど、うん、余談でした、はい、
ね、なので、はーい、ちょっと、やらなくちゃ、がんばれって、もう、今日、何するのも、よし、やるぞ!とかね、さあ、立つんだ!みたいな、そんな掛け声をしながらばっかりやってましたね、本当は、もっといろいろやりたかったんですけど、うーん、まあ、ね、嬉しい誤算でもあるけど、まあ、まあまあって感じで、うん、なので、ちょっと、明日に向けて、えー、
また、夜、今日はね、もう、とにかく、いつも通り、なるべく早く眠る、ということで、ちょっとね、調整をしていかないと、本当に、1日でこんなに崩れるんじゃね、もう本当に、何もやっていけないし、本当にね、外で動かれてる方々に、本当に頭が下がるばっかりなんですけど、はい、ね、ちょっと、頑張っていこうと思います。
ね、聞いてくださってる方、みんな移動中かな?すごい、ね、あの、本当にたくさん、ありがとうございます、聞いてくださって、あの、別にコメントはしなくて、全然構わないんですけど、1人のね、ただただ喋ってるっていう感じなんで、そう、ね、ちょっと、さあ、本当に、ちょっと頑張らないと、なかなか、うん、よし、なんかもう、途中ね、1回今日は整体を挟んじゃったので、
まあ、30分ぐらいの治療、治療とかね、そんなにやるとつらいので、ちょこっとだけなんですけど、それを挟んじゃったから、余計ね、今、あの、完全にだるんだるんになっちゃってるんですけど、
そう、昨日は何にも、やるべきことも、コメントを打つこととか、いろいろあったんですけど、それも、全部どっか行きましたね、だってね、まあ、日付変わるところらへんは、運転してましたからね、うん、行きも帰りも、自分、自分でというか、私が運転して、行ったので、そう、あんなね、夜、11時ごろ、走ってたのは、久しぶりなんじゃないかな、
うん、久しぶりっていうか、そうないんじゃないかな、息子生まれてから、うん、ほんとに、ねえ、まあ、近かった、まあ、わりと近いところで、よかったとは思うんですけどね、うん、ねえ、なので、よいしょ、ちょっと、これで食べて、自転車をやるというのかな、それにやって、えー、付き合って、えー、そう、自転車を、
まあ、おじょりんだから、それをね、ちょっと、まあ、みんな、軽く眺めつつ、資料を、ちょっと、目を通しつつ、何しながらって感じで、行きますかね、ちょっと、あとでもう1回、あの、ライブ立ち上げるかもしれないです、ちょっと、ご飯時とか、ちょっとね、ないとね、あの、そう、とにかく、ダメになりそうなんで、今日、ちょっとね、しゃべる、なんてことない、ただ1人でしゃべると思いますので、
よろしければ、お付き合いいただければと思います、お付き合いっていうかね、見ていただけると、聞いていただけたら、そう、でも、なんか、今日ね、七夕だから、みんなイベントごとがいろいろあったりして、お出かけされてるんじゃないかなって、今言って思いましたね、七夕ですね、そう、ちなみに、なんか、息子の、えーと、幼稚園に飾ってある七夕の、あれを、短冊をね、こないだ、見つけて、あの、写真撮ってきたんですけど、あの、ねえ、
ねえ、年少さんの時は、かなり夢のある、夢のあるというかね、ママのように、忘れないんですけど、ママのように、野菜が食べれて、強い、強くなりたい、みたいな、そんなことを書いてあった気がするんですよ、
おーっと思って、裏の絵もすごいね、すごいいろいろ書いてあったんですけど、去年は探せなかったんですよ、
そう、どこにあるって言われてないので、そう、そんなにね、探してる時間ないし、迎えに行くことも早々なくて、あの、縁バスなんで、なかったんですけど、今年は、ちょっとね、タイミングが、ゆっくり行く時間があったので、そこで見つけられたし、すぐ入口にあったんで、見つけられたんですけど、今年何だったと思います?
まさかの、あの、もっとレゴが欲しいです、とか、そんなだった気がします。サンタさんへ向けた手紙かな、みたいな、後ろに、裏面は見たら、あの、赤と黄色だけの、ブロックなんかを書いただけ、みたいな、え、年少より、どうした、みたいな、そう、そんなんでした。
リスナーへの感謝
うん、願望が書かれておりましたけど、今回は、そうでしたね、まあね、そう、で、本人に、今日は、今日が七夕だよ、っていうふうに話したら、何、それってなってましたね、幼稚園で話があったはずなんですけど、わかんないそうでした、はい、まあね、今日も、天の川は見えなさそうですかね、曇ってるしね、うん、もう、ちょっと暑くて、よくわかんないですけど、
そう、なので、今日は七夕だからね、あちこちで、月曜日だけど、イベントがあるだろうと思います、皆さんね、お出かけしてるっていうのは承知だったので、はい、今ね、聞いてくださっている方も、どこかからの帰りとか、これからお出かけとかだったら、あの、気をつけて、動かれてください、はい、えー、それでは、ちょっと私、一旦、
ちょっと、自転車見てきます、はい、やれる気温かどうか、確認してきます、はい、それでは、また、聞いてくださって、ありがとうございます。