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2025-08-27 10:10

YouTubeショートのアルゴリズムの特徴。

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サマリー

YouTubeショートのアルゴリズムには、急発信と急ブレーキの特徴がある。再生が伸び始めると、過去の動画も影響を受けて再び再生されることがある。また、コンテンツの質が重要であり、視聴者の滞在時間を最大限にすることがアルゴリズムの鍵となる。

YouTubeショートのアルゴリズムの概要
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで、最近YouTubeがね、なんかチャンネル登録者数が増えつつあります。今月で言うとだいたい200人ぐらい増えてますかね。
今8500人ぐらいなんですけど、ずっと8000人ぐらいで停滞してたのが、ちょっとずつ増えていると。
何をしてるかというと、まあ本当ショート動画だけなんですよね。で、今ショート動画でYouTubeで言うとね、1万とか5万10万って伸ばす人が増えていて、僕も若干の手応えを今感じております。
で、えーっとですね、まあ直近その1ヶ月間で200人ぐらいで、まあ視聴回数で言うとね、まあ23万回なんで、そこまでは多くないんですけど、
だいたい出すとですね、まあ平均で言うとまあ1万から3万ぐらい。いいものはね、あの7万回とか10万回とか回っているものもあります。
で、今日は結構こう、まあ何本ぐらい出してきたかな。30本ぐらい出したかな。30本ぐらいまあ最近出してみて、まあ分かったこうYouTubeショートのアルゴリズムの特徴ということで、簡単に解説をしていきたいと思います。
まあなので、まあTikTokやってる人、インスタのリールやってる人とかいると思うんですけど、あのYouTubeに出すといいですよ。あの別に同じ動画で全然いいし、僕もそうやってるので。
そうで、じゃあその時に全然、実はね、TikTokとね、またね、インスタとまたYouTubeのアルゴリズム全然違うんですよ。
で、まあ今日はYouTubeショートのアルゴリズムをちょっと特化して、まあどんな感じなのかっていうのをお伝えしたいと思います。
で、まあもう一言で言うとですね、急発信、急ブレーキです。うん。急発信、急ブレーキ。どういうことかというと、もう動画出したらさ、一瞬で例えばね、あの1000とかいくんですよ。1000、2000みたいな。
え、めっちゃ回ってんじゃんって思うじゃん。なんかインスタとかTikTokってさ、特にTikTok最近なんかね、投稿してね30分1時間でもね、なんか50とか100ぐらいしか回んない時があるんですよね。
で、そっからじやじや伸びていくみたいなあるんですけど、YouTubeはなんかとにかく1000ポーンみたいな、いくんですよ。で、そっからね、急にもうピタッってね、何もなかったように止まります。
再生がそのもう、もうその何、図みたいなのがあるんですけど、そのもうそのインプレッションの、いやインサイトのやつか、ピタッって横に止まる。
なんか右肩上がりでもね、そのピタッ、水平みたいな。で、まあそれで終了みたいな感じなんですよね。で、あの、でもやっぱりね、そのなんていうのかな、コンテンツとしてまあレベルが高いというとあれだけど、まあいわゆるそのショート動画って離脱されないことが大事なんですよ。
例えばその最初のフックが大事ってね、言いますけど、1から2秒ぐらいで目を止めてもらって、で、内容が気になるなと思って気づいたら最後まで見てるっていうのが一番いいんですけど、まあそれに近い動画を上げると、まあやっぱりこうね、その急発信でピューンっていくんだけど、その後もね、いきます、伸びますね。
で、まあこれはTikTokとかインスタのリールとかも基本的に同じなんですよ。やっぱりこう視聴維持率、平均再生率みたいなものあるんですけど、まあとにかくこう30秒の動画であれば15秒、16秒ぐらいで平均見られてますよっていうのがいいです。要するに半分ぐらい。50%ぐらい見られるとめちゃくちゃいいです。
30秒の動画を15秒ぐらいみんな平均して見たよねって言うとめっちゃいい動画。でもそれが30秒の動画を例えば5、6秒で大体平均して見られている。5、6秒までしか見られてないって言うと相当悪い動画です。いい悪いで言うとね。要するに再生が出ないっていうことですね。みんなほとんど最初に見るのやめてしまってるっていうことなんですよ。
そう。だからなるべく長く見てもらうっていうのが大事で、これはもう本当どのコンテンツも一緒やね。プラットフォームも。Xもそうだよね。結局そのタイムラインに流れてきたものを長く読まれた方がいいし、画像タップされた方がいいし。これスレッドとかも一緒。Facebookも一緒。なんならYouTubeの横動画も一緒ですよね。
なるべく長く滞在してもらうってことがアルゴリズムで共通で大事なんですけど。YouTubeショートはその反応がすごいわかりやすい。すっごくわかりやすく出ますね。もう1個面白い特徴があって何かと言うと、例えば1本動画が当たるとするじゃないですか。僕なんか移住の動画が当たったんですよ。移住してみた結果みたいな。
そうすると過去の動画も伸び始めるんですよね。これ詳しい仕組みちょっとよくわかってないんですけど、1動画あたり最大インプレッションをくれるのが大体決まってるらしいんですよ。悪い動画ではなかったら例えば1万、3万、5万とか。だんだん良くなったらプラスでくれるんだけど、どうやらバッファーみたいなのが上下みたいなのがあるみたいで。
その上下に1回行くとだいたい1回止まると。どんなに良い動画でも10万ぐらい行っても1回止まるみたいな感じなんですよね。
何だけど、他の関連するような動画を出すじゃないですか。移住ネタを出したら、この移住のデメリットを出してデメリットが伸びましたってなると、またその動画を見てくれた人の数字みたいなものがそこで1回カウントリセットされるみたいな感じらしいんですよ。
ちょっと僕もあんまり詳しい仕組みがわかってないんですが。それでまた関連動画が伸び始めるんですよね。少し前に上げたショート動画が伸び始めて、もう本当ピタって止まってたんですよ。
急発信急ブレーキでピタって止まってた動画が急にピョーンってまた斜め上にほぼ直角ぐらいに上がり始めるんですよ。そのインサイトのデータがピョーンって棒グラフっていうか折れ線グラフみたいなのがピョーンって線がピューってまた伸び始めて、それでまたしばらく1日2日するとまたピタって止まるみたいな。
だから要するに動画をとにかく大体それなりに良いクオリティの動画をコンスタントに上げていれば過去動画が常に回り続けるという過去動画も反応してくれるので、それでまた反応してくれたら過去動画からフォロワー数っていうかチャンネル登録者数も増えるんですよ。
視聴者の滞在時間の重要性
コンスタントに上げ続けるっていうめちゃくちゃシンプルなアルゴリズムなんですよね。
最近YouTubeで10万人20万人来ましたって人見ると大体みんなショートですね。ショートでも当ててる。
ショート動画みんな伸びてる人見ると毎日投稿とか2日に1回ぐらいで上げてるんですよ。かなり高頻度に上がってます。
似たような内容なのよ正直。僕見てるのは筋トレのフィットネス界隈の見てるんですけど、もう本当にバックランジが大事とかバックランジのやり方とか、じゃあブルガリアンスクワットとなんでよりもいいのかとかさ。
とにかくバックランジがいいみたいなことを言ってくれる人がいて、僕もそれ見てずっとやってるんですけど、本当にずっと擦ってるって感じです。同じネタを。
それで多分いいんですよね。だからあんまり新しいこと言わなくてよくて、僕だったら移住とか田舎暮らしとか借金とかそういうネタで伸びたやつはもう1回何度も何度もちょっと切り口を変えてやるといいのかな。
例えば移住してみた結果がこうとか、じゃあ島暮らしのみんなが知らない、旧来の知らないことってこうとか、デメリットはこうでとか、あとは移住前に知っておきたかったこととかもそうだし、島暮らしで作れた収入とか逆に困ったこととか、
なんかそういう、あとは島暮らしのルーティーンとか、そんな感じでもとにかく島暮らし、田舎生活とか、あと借金とか、あとうつとか、よくうつになったよとか、メンタルヘルスとか、社会不適合者みたいな、
なんかそっち系の見てるニーズがVlogであるのかもしれないね。やっぱり日常的に会わない人じゃないですか、田舎で暮らしてる人って、なのでそういうところから切り口を作ってやっていくっていうのが今のところ、作戦としては成功してる感じがありますけどね。
だからそれでやりつつ、そこから横動画どうしていくかっていうところを今ちょっと考えてて、横動画も今YouTubeってポッドキャストなんですよ。
なんかポッドキャストを投稿できるんですよね。ちょっとよく分かってないのが、ポッドキャストっていうリストみたいにできるんですよ、動画の。そこに投稿すると動画の方にも出るんだよね。
だからもうほとんど海外のやつ見てると、YouTubeのポッドキャストとして投稿しつつ動画にも出してるみたいなやり方をされてるところが多いです。
で、なんならYouTubeって今史上最大のポッドキャストプラットフォームになってるんですよ。
スポティファイとかアップルポッドキャストじゃないんですよ。ポッドキャストの一番強いプラットフォームってYouTubeで今長らみされてるってことなんですよね。
だからあえてYouTubeもポッドキャストっていう欄を作って、そこはあんまり細かい編集をしてなくても30分とか1時間のコンテンツでゆっくり見るみたいな。
僕もやっぱ最近ピボットとかでちょっと特殊な細かいデータとか専門家呼んで聞くみたいな、やっぱ30分から1時間ぐらいありますけど、僕も皿洗いしながら倍速で聞きますね。
それがちょうどいいって感じなので、そう思うとYouTubeって映像ついてて本当に簡単に編集しておいて、あとは喋っていくっていうこの語りですよね。
ポッドキャストの可能性
これで何か意外と伸びるんじゃないかなというのは今自分の中であります。
なのでちょっとそれを今年年内後半はYouTubeのポッドキャストの方に横動画っていう形でやりつつ、それをTikTokとかリールにもうまく変換しながらやろうかなと思いました。
それかそれはそれで別でVlogっぽくしてもいいかもしれないね。横動画は横動画でもいいのかもしれないけど、なんか難しいですねこのあたりね。
ちょっといろいろ実験しつつ試行錯誤するしかないので、自分の強みとかそういうものがハマるところを探しつつやっていきたいと思います。
またこちらでもいろいろ報告をしていきますので、もし何かショート動画とポッドキャスト質問等あれば気軽に書き込んでくれると嬉しいです。
ということで今日も聞いただいてありがとうございました。この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバーイ。
10:10

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