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2025-03-20 19:38

【2030年のメディア形態】ビデオポッドキャスト(Vodcast)の攻め方をハイプサイクルから考える。

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サマリー

このエピソードでは、2030年のメディア形態におけるビデオポッドキャストとその攻略方法について、ハイプサイクルを通じて考察しています。また、TwitterやInstagram、YouTubeなど過去のプラットフォームの成長の歴史や共通点を示しながら、今後のビデオポッドキャストの可能性にも触れています。ビデオポッドキャストはポッドキャストとYouTubeの融合による新たなメディア体験を提供しており、視覚と聴覚を同時に刺激するこの形式は、人々の情報摂取の仕方に深く関わっています。今後、個人コンテンツと企業コンテンツの競争が注目されます。

メディア形態の将来
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有効お届けしております。
今日はですね、2030年のメディア形態、ビデオポッドキャスト、ボッドキャストとか言われたりしますけど、それの攻略方法をハイプサイクルから考えてみる回ということでお届けしたいと思います。
これまでにそのツイッターだったり、YouTubeだったりとかインスタだったり、いろんなプラットフォームが出てきて、そのハイプサイクル、要するにその黎明期から成長期からね、あとは幻滅期があったりとかして、みんなこういう波を経験しながら市場に浸透していくっていうね。
ちょっとイノベーター理論とかもしかしたら近いかもしれません。キャズムがどうのこうのとかね。で、今日はですね、そのチャットGPTのO1プロ、月3万円課金しないと使えないモデルがあるんですが、そのO1プロにめちゃめちゃ細かくリサーチをしてもらって、そういった各種プラットフォームのハイプサイクルの共通点を切り出してきて、
じゃあビデオポッドキャスト、ボッドキャストでこれからどんなことが起こるのか、それを予測しつつ、じゃあどういうふうに個人がコンテンツとして参入していったらいいのかというところに答えみたいなものを出したいなというふうに思います。
まずはですね、ツイッターからいきたいと思います。ツイッターの誕生が2006年ですね。ジャック同士ですね。今のブルース会とかやってるけど、いまいちあんまり盛り上がってる感じはしませんよね。
誕生と例明記でいうと、だいたい2006年から2010年まで。当初はですね、SMS、ショートメッセージと連携した、いま何をしているのかをつぶやく共有するというマイクロブログっていう形でスタートしたらしいです。
僕もあんま2006年から多分使ってない。2008年ぐらいからかな。ちょっと忘れちゃいましたけど。投稿が140文字に制限されてたっていうことが結構当時としては良かった。それは多分サーバーだったりとかそういったところの制限だったんだっけね。
2007年のアメリカサウスバイサウスウエストっていう会議で注目を集めて、1日のツイート数が2万件から6万件にすごい上がったりとか、ハッシュタグとかでだんだん盛り上がっていったと。
こういうふうに聞くと、いろんなプラットフォーム同じような感じだよね。最初みんな会議的に見てるんだけども、誰か有名人が使うようになったりとか、人気番組が出たりとかして盛り上がっていって利用者が増えていくと。
2009年前後にはつぶやきとか流行語だったりとかセレブとか著名人が参加して社会現象になったと。日本版も比較的早期に展開され、日本では匿名で気軽に発信できる点で受け入れられたと。
成長期と機能拡充っていうのは2010年代前半ぐらいから広告とかが入ったりして、いわゆる企業がお金を出していくようなプラットフォームになっていったと。特に日本だと2011年の東日本大震災の時に情報伝達、電話とかLINEとかが使えないよねみたいになって、ツイッターに情報が載ってるよっていうので使い始めた方も多いんじゃないかなと思います。
2013年、天空の城ラピュタのバルスっていうのは1秒間に14万件投稿されて世界記録のツイート速度になっているということらしいです。あとはリツイートとか写真とか動画とかっていうのが順次展開されてマルチメディア対応していったと。
そういうのがツイッターの例明期だったりとかですね。成熟期と戦略転換ということで、2015年からコロナ前の2019年でいうと、やっぱりどうしても誹謗中傷だったりとかそういったマイナスの面だったりとか、ペリスコップを何か入れたりとか、フリートだったっけ、インスタみたいなやつをやろうとしたけどうまくいかなかったりとかね。
その後X、イーロンマスクに買収されて大きくメディアとしての方向性も変わっていきましたよね。だからツイッター見ても結構わりと何かわかるじゃないか、何か伝わってくるものがありますね、そのハイプサイクルのね。
InstagramとYouTubeの成長
インスタグラムいきましょうか。サービス創生期でいうと、始まりは2010年から2012年ということで、多くの方がインスタは結構覚えてるんじゃないかと思います。写真共有アプリでしたよね。本当に写真を投稿するっていうので、それでおしゃれな写真だったりとかが見れるよねっていうので、結構爆発的に人気になって。
その後Facebookが買収をすることで、あとはスナップチャットのストーリーとかも入れて、それですごく人気になったと。これが2013年から2016年とかね、それぐらいになったということでございます。
その後カルセル投稿だったりとか、いろいろいろんな機能が拡充されていた。これもツイッターと何か似てますよね。最初は一部の人に人気で、そこから機能が拡充していったりとか、どこかが買収したりとか、お金を出す人たちが増えて機能がまた上がっていってプラットフォームが成長していくよねみたいな流れがあるということです。
インスタのやつはちょっと買いつまんでいきましたけど、今はやっぱりTikTok禁止みたいなものがアメリカであって、どっちかというとリールのほうに、その前からもそうですけどリールの再生回数が実はTikTokを超えているとかっていうので、本当にうまく他のプラットフォームがやっていることを真似て伸ばしているというのがインスタというプラットフォームな気がしますよね。
3つ目、YouTubeいきましょう。YouTubeは2005年から2006年、もう同じような時期ですね、Twitterと。最初はYouTubeは誰でも無料で動画をアップロード共有できる画期的サービス。当時は本当にネット上に動画を上げるってすごい面倒くさいファイルだったりとか、あれをしないといけなかったらしいんですよ。僕も全然知らないんだけど。
2005年の4月に初の動画、Me at the Zooが投稿され、その口コミで人気が拡大しますという。2006年には月間視聴数が数億回になるということで、その後Googleがすぐに買収。2006年に16億5000万ドル。今でいうとどれぐらいだ、2000億円ちょいとかかな。買収したっていうので大きく話題になりました。
この時すごく期待されたと。その後は海賊版だったりとか、いろいろ問題もあったりしたりするんだけども、やっぱり動画クリエイターが収益を得る仕組みっていう収益化機能っていうのが非常に好評を得て。
これは2007年から始まってるんだね。早いね。そこから一気にYouTuberっていう職業が生まれていって、いろいろドッキリだったりとかそういったパクリコンテンツとかも増えたんだけど、プラットフォームとしては成長していったと。
特にYouTubeのプラットフォームがどう伸びたかって多分大事だと思っていて、ビデオポッドキャストを考える上でもね。それは何かというと、やっぱりテレビでできないことっていうのが非常にYouTubeの中では流行ったわけですよ。
例えばゲーム実況とかっていうのはテレビでなかなかできないし、ニッチなコンテンツっていうのはすごいテレビではやりにくいよね。なのでテレビの企画とは全然違うものっていうものができたっていうことが多分YouTubeの非常に重要なポイントだったのかなというふうに思います。
あとブログとかももちろんあるんだけど、ちょっとこれ一旦飛ばしてですね。じゃあポッドキャスト、ビデオポッドキャストの前身というか、このラジオですよ。これどういうふうな始まりだったかというと、実はポッドキャストは2004年から2006年というもので、2004年にイギリスのガーディアンで初めてガーディアン史で初めて使われたと。
もともとはAppleのiPodとBroadcast放送するっていうこの組み合わせの造語で、RSSフィードを通じて音声ファイルを自動配信ダウンロードできると。RSSフィードは結構ブログとかでもありますよね。ニュースとかでも。一つのところに配信したらマルチにいろんなところで読めるようになるっていうね。あんまYouTubeとはちょっと仕組みが違うね。YouTubeに配信したら他のところで見れるようになるってあんま考えないですけど。
ポッドキャストとかブログとかそういう文化があって、RSSフィードでいろんなアプリサービスで同じ音声とか文章を見れるみたいなものがあるんですよね。ここが結構動画とは実は少し文化の違うところだったりします。
やっぱり流行った理由はAppleのiPodだったか何だったかちょっと忘れちゃったんだけど、に最初から組み込まれた。2012年にはiPhoneの標準のポッドキャストっていうアプリが独立で組み込まれたんですよね。
そこで視聴者数が伸びていったと。2013年頃まではアメリカ月間視聴者数は人口の12%ぐらいまで伸びたと。とはいえ、YouTubeとかTwitterとかインスタみたいに爆発的に伸びていくような感覚はあんまりないよね。
第2次ブームとメインストリーム化っていうので2014年から2018年。ポッドキャストが再び脚光を浴びる契機になったのが、2014年配信開始の犯罪ドキュメンタリー番組Serialの大ヒットです。
Serialはシーズン1の累計ダウンロード数が6800万回。ダウンロード数って何かというと、いわゆるイコール再生回数とほぼ同義だと思ってください。これはポッドキャストとかSpotifyの音楽配信でよく言う概念なんだよね。
で、ポッドキャスト視聴者数が初めて受賞するような社会現象になりました。これでポッドキャストって面白いらしいっていうね、ナラティブみたいなものがブワーって広がってリスナーが増えるということになったと。
そこからコロナ禍とかでもポッドキャストを聞く人が増えたりとか、家でずっと流し一般にする人が増えたり、Z世代とかでもポッドキャストの浸透率というのが増えていったということですね。
だから今からポッドキャストも伸びていくんだけど、こういったところからビデオポッドキャストが今後どうなっていくかっていうね、それをここからは簡単に考察したいんですけど、やっぱりインスタもそうだし、YouTubeもそうだし、ポッドキャストとかもそうですけど、やっぱり僕らのスマホだったりとかの進化と何か繋がっているところもありますよね。
インスタとか特にそうで、ストーリーズがやっぱり爆発的に流行ったのは、どうしてもあれって動画なわけじゃないですか、短い動画でそれをアップロードできるし、またはそれを外で見るっていうのはやっぱり4Gっていうものじゃないって難しかったわけですよ。
3G回線になればテキストだったりとか、ちょっと容量の小さい画像ぐらいだったらパパパパやりとりができるけど、動画とかになってくると4G回線が必要。
YouTubeもまさにそうですよね。YouTubeとかでだいたい家でパソコンで見るみたいな感覚だったと思うんですよ。光とかが最悪ないと、または光の前のADSLでしたっけ、ちょっと忘れたけど、なんかそういうちょっと遅いインターネットダイヤルアップ方式だと難しいのかな。
ちょっとわかんないんだけど、そういったものだったと思うんですよ。それがやっぱり光回線だったりとか、外のモバイルの4G回線が広がるようになって、LTEとか広がるようになって、やっぱり外でも見れる。ネトフリとかもそうじゃないですか。そうそう見れるようになったっていうのが多分大きなポイントだと思うんですよ。
ビデオポッドキャストの進化
そういうふうに考えていたときに、今のビデオポッドキャストって2つの流れが合流してるような気がするんですよね。それは何かというと、1つはポッドキャストっていうのはもう20年ぐらいのメディアだと。メディアの歴史があると。YouTubeも2006年ぐらいだから、これも20年近いと。音声と動画っていうものがそれぞれ別のルートで流行ってたわけですよね。
なんだけどここに来て、動画のコンテンツが結構増えたと。テキストコンテンツも飽和しつつある。もういろんなところで見れるようになったと。そうなったときに目でメディアを見るっていうものは結構パンパンなんじゃないかっていうことですよ。ネトフリもそうなわけじゃないですか。ネトフリ、YouTube、Twitter、目をめっちゃ使うと。でも実は耳っていうのは結構空いてるよねと。
ポッドキャストとかそういう、やっぱり長らし調が増えるきっかけになったのが、もう1つだとやっぱりAirPodsとかそういうBluetoothイヤホンの出荷台数がすごい増えてるんですよね。あとスマートスピーカーっていう。ここっていうのはすごい家事をしながらでもそうだし、通勤中もそうだし、ストレスがあんまりなくいい音質で音が聞けるっていう良さがあるわけじゃないですか。
それはやっぱり紐のイヤホンでももちろんできることなんだけど、Bluetoothの方が聞きやすいというかね。それが安価なイヤホンが増えていったことによって聞きやすくなる。しかも4G回線だから動画ほどは音声重くないから聞きやすいよねと。
そういう目いっぱいいっぱいになってて、あと耳しか開いてない。耳で心地よく聞けるメディア体験、コンテンツ体験っていうのが求められやすい構造にもあるわけじゃないですか。そこで出てきてるのができつつあるのが海外で流行ってるのが今まさにポッドキャストでもあるし、なんならビデオポッドキャストでもあると。
これはなんでかなーって思うんだけど、メラビアンの法則とかってあるわけじゃないですか。人間が情報を摂取できるのは視覚的な情報が非常に多いということがわかっているので、やっぱり話してる人がどんな生活をしているのか、どんな雰囲気で撮っているのか、どんな感じで話しているのかとか。
それっていうのは声からももちろんある程度わかるんだけど、声で何かいいなと思ってて、かつ動画を見ることによってさらにその人の認知力っていうかブランド認知みたいなのが上がると。
これは実際スポティファイのデータとかでもあって、音声で聞いた後に動画にも触れてるっていう方が一番ブランド認知が高いっていうのが出てるんですね。
これは多分人間の認知機能だったりとかに深く関わっているので、このビデオポッドキャストみたいなものが一時的な流行りみたいなものではなくて、むしろ僕ら動画やっぱり見たいじゃん。
YouTube見たいしネタフリ見たいし、映画も見たいじゃないですか。それは根源的な欲求に多分紐づいているメディア体験だと思うんですよね。
それと全く同じで、このビデオポッドキャストも音声で聞くっていうその心地よさも提供しつつ、でもその情報量とかっていうところでちゃんと動画でも見れるっていうそのリッチなコンテンツ体験も同時に叶えてくれるものなんですよね。
だからやっぱり人間というのはよりリッチな情報の方に自然に行くものなので、なんかギガがあれだったりとか目が疲れるとかそういうことではなくて、多分なんかこうポッドキャストで聞いてて、この人の音声とか話面白いなと思ってたらやっぱり動画でも見たいと。
それはもう目で見えるもの、目で消費するものがあまりにも増えすぎてしんどいっていう中で、わざわざきつくて見てるものではなくて、むしろこの耳で楽しませてくれてる分の情報の補完として動画っていうものが出てると。
それによってさらにまた聞きたくなるっていうこの性のループというか、なんかそれが生まれてるんじゃないかなと思うんですよね。
だからこの辺りはもっと検証とかそういったデータとか見ていかないといけないんですけど、今のところ今後起こることとしては、これは一時的なトレンドではない。
今後そのいろんなプラットフォームでも起こっているその個人コンテンツと企業コンテンツがどういうふうに変わっていくか。
YouTubeはまさにそうじゃないですか。最初個人のコンテンツが多かったドッキリとかそういうのが伸びていったけど、今も企業とかも参入して、これブログでも起こってますしインスタでも起こってますよね。
未来のメディア環境
やっぱりコンテンツパッと並べたときに企業のコンテンツの方がクオリティが高いわけ。
でもじゃあ没入感というかストーリーとか物語とか個人的な背景とかどれくらい出せるかというと個人の方が強いわけですよ。
そういうふうに考えるとやっぱりまだまだいろんなコンテンツの淘汰とかは起こるよ。
企業の方が強くなるとか参入できないとかあるけど、企業が強いところっていうのは全体で見ると意外と小さくて、個人がまだまだ面白いものを作れる余地っていうのはすごい広い。
それは特にこの音声に関しては個人的な体験と強く紐づいてるし、声と強く紐づきすぎてるので、僕は企業ももちろん参入してくるんだけど、やっぱり個人が主戦場なんじゃないかなというふうに思います。
そこにビデオポッドキャストという形でどういうコンテンツが今後生まれるかっていうのはまさにネトフリとかも今参入しようとしてるんですけど、非常に僕もやりながら面白いしワクワクする分野ではありますね。
なのでぜひそこは今日話したこと含めて、いろんなハイプサイクルで浮き沈みがあるんだけど、それはビデオポッドキャストも一緒で、恐らく今後企業がより多く参入してくるから、そこで個人と企業で戦った時にどうしても負けちゃうっていう戦場はあると思うんですよ。
そこは本当にバッティングするのは実はごく一部で、ちゃんと戦い方を見極めていけば、僕は十分個人がビデオポッドキャスト、ポッドキャストで生き残っていける、飯が食える、または自分のビジネスをもっとより広げられるっていうね、そういうプラットフォームなんじゃないかなというふうに思います。
何だろうね、もう企業も個人も関係ないっていうレベルにもしかしたら2030年ぐらいにはなってるかもしれないね。別にそういう括りみたいなものはあんまりみんな考えないというかさ、僕らが個人で当たり前にネットフリとかに何か番組を出せるようにもしかしたらなってるかもしれないし、むしろネットフリックスはそういうことを求めているのかもしれないね。
直感ですけど、企業版から生まれてきているのか個人というかグループから生まれてきているのかって、もうほとんど最近大差を感じなくなってると思うんですよ。もちろんあるよ、それはチープな作りだなとかそういうのはあるけど、でも面白さっていうと実はそうでもないんじゃないかっていうね。
もちろん本当に会社で、ハリウッドとかわからないけどすっごいところでガーンってすごいCGのすごい作品、それは一旦置いといてさ。でもこういうビデオポッドキャスターとかポッドキャスターとかそういうものに見たら意外とそこは大きな差がないんじゃないかな。出にくくなっている。だからこそ物語とか背景情報みたいなものとかキャラクター性、パーソナリティみたいなものがより求められてくる。
絵としてのクオリティって多分もう割と限界点なんじゃないかなと思いますね。4Kとかもそうじゃないですか。誰でも撮れるようになりましたよね。だからなかなかスッという答えみたいなのはないけど、でもそこに何かヒントはあるかなと思ったので今日はこうまとめておきました。
ぜひ本つまみ食いラジオというのをやっておりますので、今日リンクつけておきますので、ビデオポッドキャスターこんな感じでやってるんだなというのをよかったら覗いてくれると嬉しいです。ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間を過ごしてください。バイバイ。
19:38

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