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2025-09-01 12:12

登録者2,000万人が教えるYouTubeの始め方4ステップ。

サマリー

このエピソードでは、YouTubeで成功するための4つのステップが紹介されています。動画制作の過程や市場調査、アイデアの量産、サムネイルの重要性について詳しく説明されています。また、初心者が陥りがちな分析麻痺や行動の重要性も強調されています。さらに、ショート動画の活用方法や視聴者を惹きつけるための人間心理の理解が重要であることも述べられています。

新しいサービスの紹介
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内科の島から毎日有効お届けしております。
はい、ということで9月になりましたが、今年も残り9、10、11、12、あと4ヶ月でございます。
何かやり残したことありますか?僕はめちゃくちゃある。そして売り上げを作らないといけないということで。
実はですね、新しいサービスをローンチしております。
猫科タイプ別診断という、フリーランスの学校の無料ラインでできるような仕組みを作りました。これ結構頑張ったよ。
あれこさんがプロコーチの資格を取って、そのあれこさんがプロコーチとして監修してくれたものなんですね。
いわゆるライン診断って、これをやりたいですか?お家でゆっくりに好きですか?はい、ウェブライターですね。
その後講座の案内が来るみたいな。結構雑なやつが多いじゃないですか。5通ぐらいで終わるみたいなね。
すぐ訴求会談みたいな。全くああいうものではなくて、結構30問ぐらいに答えていくような内容で、
家猫、チーター、ライオンってどれかで出ます。どれかで出るんだけど、完全に家猫ですとかそういうもんじゃなくて、
それだったら3種類の人間しかいないから、家猫の点数がどれぐらいか、チーターの点数がどれぐらいか、
ライオンがどれぐらいかって、ちゃんと3つバラバラで出てきます。一番要素が高くて、家猫タイプですねっていう形では出るんですが、
ライオンが多いって方も多分いらっしゃると思うので、その診断を受けてもらって、その後7日間のワークがありますので、
これ動画講座で僕が頑張って作りました。なのでぜひ、最近ライン診断無料プレゼントとか受けたけど、
結局何もできなかった。2025年買われなかったっていう方は、無料でラインですぐに受けられますので、人生分の1週間。
診断だけであれば本当に10分ぐらいで終わるので、人生分の10分。それを気に入ったり、もっと知りたいなと思ったら人生分の1週間。
って言っても1日30分もかからないぐらいなので、ぜひこの残り4ヶ月、まだまだチャンス可能性ありますし、
ここでしっかり自分と向き合う時間みたいなのをとっておくことによって、年末とか過ごし方が全然変わってくると思うので、
ぜひ見てみてください。今日リンクつけときたいと思います。
YouTubeの始め方
今日の内容はちょっとところ変わって、YouTubeで2000万人登録者の方がものすごくいいことを言っていたので、
それに関してちょっとまとめたいと思います。
ミニ刀っていうYouTubeチャンネルがあるんですよ。
このチャンネルの人のタイラーさんっていう方に旬ダイアリーの旬くんが英語でインタビューしてるっていうね。
旬くんもずっと前から見てますけどね。コツコツやっててすごいですよね。
一気に大きなチャンネルになったりとかしてね。
旬くんがインタビューしてるんですが、タイラーモーガンさんっていう方がそのミニ刀チャンネルをやられてるんですよ。
その内容がすごく良かったので、今日はちょっとサクッと紹介します。
まずね、もうワンメッセージ何かというと、やっぱり勝つやるしかないっていうことです。
この方が2000万人に行くまでにどういうことをしたかっていうと、
やっぱりもう本当に最初の100本は練習だと思ってやったと。
メインは一応横動画ではなくて縦動画、ショート動画のYouTubeショートですね。
まずは始めてみたと。
どんなチャンネルがいいか、どんな動画がいいかなんてそのままやっぱ分からないんですよね。
この方は特にYouTubeの始め方、これから具体的に始める方向けのアドバイスとして書いているのが、
まずステップ1、完璧を求めずまず行動する。
分析麻痺からの脱却って言ってるんですよ。
要するにリサーチ中毒みたいな感じ。
これはね、分かるよ。
確かにリサーチが大事ってのはみんな言ってるし、確かに大事なの。
なんだけど、まず1本投稿する。
そして100本投稿する。
これはもうIKEAさんとかも昔ブログで言ってたよね。
100記事ぐらいまず書かないと分からない。
もうそうなんだよ結局。
みんながそうなんだから。
完璧な機材が揃うまでとか、最高のアイディア思いつくまでとかあるじゃん。
あとはリサーチをしてみたいな。
確かに大事なんだけど、一番は出しつつやらないといけない。
リサーチしてこんなチャンネルが受けるって言ったところで、それを作れる自分の情熱があるかってことなんですよ。
ミニ刀チャンネル見たら分かるけど、僕はこれ作ろうと思わないよね。
そこに対する情熱は僕は感じないので、それを僕は伝えたいことあるし。
そっちで出しながら、どうしたら受けるかなって考えていかないといけない。
YouTubeで成功するために最も重要なのは、動画を投稿し視聴者の反応という生きたデータを得て、そこから改善を繰り返すことです。
だから最初の動画のクオリティなんか低くても全然問題ない。
重要なのはとにかく始めるっていうことなんですよ。
当たり前のことですよ、本当に。
成功のための要素
マーケティングとかも、僕マーケ思考講座っていうのを今やってるんですけど、3ヶ月集中で。
ずっと言ってます。まずもう本当投稿してみるしか分かんないし、実際にどうだったかっていうフィードバックを得る以外何もないんですよね。
マーケティング講座座学で学んだ。よしできるかってできないですよ。
それは水泳の泳ぎ方を座学で学んで泳げるかっていうのと全然一緒というか、泳げないですね。座学で学んでもやるしかない。
ステップ2。ニッチの選定と徹底的な市場調査。
ここはやっぱりしっかりとやった方がいいっていうことです。ニッチ特定の分野ですね。
自分が興味のある分野じゃないといけないし、興味のない分野じゃ、リサーチも動画制作も苦痛になると。
リサーチに関しては最も再生されてる動画をリストアップしていくと。
この動画は何で人気なのか、サムネイルのどこが魅力なのか、タイトルのどの言葉がクリックを誘うのか、動画の冒頭でどんな工夫をしてるかっていうところを見ていくと。
だからショート動画、YouTube見られてる方は、ぜひ見てる時間をリサーチ時間に変えてみるっていうのがいいかもしれません。
ステップ3。アイデアの量産と客観的な選別ということで、質は量から生まれると。
優れたアイディアっていうのはたくさんのアイディアの中から生まれると。
確かピカソってめっちゃ多作ってよく言われるじゃないですか。
他の画家の人が例えば障害点数が100作品とか何百作品とかって言われてるのは、ピカソが確か何万点とか出てるんですね。
1日に3個ぐらい作らないと正直間に合わないぐらいの計算だったはずなんですよ。
なのでやっぱり多作しか買たんということです。
とにかく動画のアイディアを最低でも50個書き出して、その時にピンときたやつをやっていくと。
あとは第三者視点を取り入れる。
これは多分友人とか家族とかいる方にパッとタイトル見てもらったり、こんな映像でやるんだけどっていう時に、どれが見たいかっていうのを聞くっていうのはすごく大事だと思います。
僕もやっぱりあれこさんにこれどうかなとか、作ったやつもこれどうかなとか、それが足りなかったかとか聞くようにしてますね。
最後ステップ4。成功の7割を占める要素への注力ということで、
サムネイルがとにかく大事だっていうことですね。
サムネイル、タイトル、イントロ、これがめっちゃ大事。
ここが70%決まる。
だからショート動画のサムネってあんまり見ないというか、投稿した後にパッと見るぐらいですけど、
ショート動画で言うとサムネっぽいところが一言目のフックだと思うんですね。
そのフックにとにかく7割ぐらいやると。
確かにこれは分かる。
僕もやっぱり動画作る中で9日連続ぐらい作ってきてるんですけど、ショート動画を。
累計だと200本ぐらい作ってきたと思うけど、
その中で受けるやつって、とにかく冒頭なんですよ。
冒頭のタイトルが大事ですね。
そこが本当確かに7割ぐらいで、
YouTube成功のための重要ステップ
あとは認知的不協和とか、上手くフックを作れてると最後まで見てくれるんですよね。
もちろん途中も仲ダレしないとか、そういうのも大事なんですけど。
なのでまずやっぱりこの7割ぐらいのところに重要なので、
タイトル、イントロ、数秒、2,3秒が大事と。
2,3秒見てもらったら続きを見るっていう。
これはシュガーマンのマーケティング三次の法則にもありますけど、
文章も1行目は何のためにあるかというと2行目のためってね。
つい見てしまうとかね。
無意識でも何かクリックしてしまう。
そこにすごく注力しないといけないので、
ある意味人間心理みたいなものを理解していく姿勢みたいのは大事なんですね。
それはもう動画作ってこれはどうなのかっていうのはどんどんチェックしていくしかないです。
今回はこうだった。何がダメだったかな。
スキップ。3秒以内のスキップがすごい多いな。
じゃあこの言葉がダメだったとか、この画像がダメだった。
あれこれなんかウケたな。これなんでこう見たのかな。
だらーっと見れるようなエンタメ系の言葉になってたからかなとか。
ビフォーアフターってやっぱ強いんだみたいな。
前のやつがどうなったとかさ。
月収24円から20円の仕事を続けてみた結果、
月収20円の仕事ってなんだろうって好奇心が湧いたりとかさ。
なのでそういうのもあらゆるいろんな角度から投稿してみて、
これウケた?ウケてない。生のデータを自分の中で蓄積する。
プラスやっぱりリサーチだったりとか、
実際に誰かがこういうノウハウがあるよっていうのはそのまま入れていって、
それで自分の中で生成していくしかないですよね。
だからあなたも本当に大規模言語モデル。LLMですよ。
自分のコンテンツをどうやったら届けていくか。
常にマーケットとかトレンドとかの状況とかも
いろいろ考えつつ、分析しつつ、試行錯誤、歯車ガチャガチャガチャってやりながらやっていく。
でもこの試行錯誤が続けられる、できる、しかも楽しいっていう状態になってると、
やっぱSNSでマネタイズもできるし、長く活躍できるし、
そういうマーケティングができる人っていうのは重宝されますよね。
実践と試行錯誤
いろんな会社とかいろんな業界行ってもね。
なので非常に大事だと。
ぜひ僕も今YouTube、久しぶりに3年ぶり4年ぶりにしっかりと再開し始めてですね。
意外とこの1週間で200人ぐらい登録者数が増えております。
すごいよね。
ショート動画ってすごい良いんですよ。
1本作ったらインスタとTikTokとYouTubeと何ならFacebookにも上げれます。
僕今Facebookがちょっと伸びてて、
前までは本当にインプレッションがなかったんだけど、
10万インプレッションぐらいで10ドル稼げました。
Facebook収益化がきててさ、
10ドルね。
1500円ぐらいFacebookから今もらってますね。
なのでショート動画ってすごく本当にそういう意味ではコスパがいいので、
しっかり極めることによって収客もできるし、
もちろんそこから収客から販売という動線にもつなげやすいです。
で、ちょっとまた9月どっかで案内をするんですが、
今ショート動画に特化した限定のサロン、期間限定のコミュニティみたいな講座みたいなのを
ちょっとやろうかなというふうに思っているので、
ちょっとみんなの反応を知りたい。
このPodcastボイスで聞いてくれてる人にちょっとショート動画やってみたい。
平均再生1回作った1万回ぐらいは見られるようになりたいみたいな。
もちろんそこから3万、5万、10万とか狙っていきたい。
そしてバズも狙っていきたいという方向けに、
僕も一応100万再生4本とか出してきたし、
基本もう出したら1万再生以上は全部の、
TikTokはあんま回ってないかもしれないけど、
インスタとかYouTubeとかも1万再生だいたい超えてますね。
なのでそれをどういうこと気をつけてるかっていうことをね、
僕もやりつつ、僕がどうやって作ってるかっていうのも出しつつ、
100日連続でちょっと投稿してみようと思うので、
まさにこのYouTuberの方が言われてる通り100本作る。
だから毎日作ったら100本作るって100日でいいんだけど、
例えばこれがさ、2日に1回で100本作るって言ったらさ、
それが200日になるわけよ。
3ヶ月か6ヶ月かってなるわけね。
ってことはやっぱ3ヶ月で分かったほうがいいじゃん。
っていうことなので100日連続やってみてどうだったかっていうのをね、
出していきたいと思うので、
ぜひですねちょっとショート動画興味ある、
今からインスタとかTikTok、YouTube、Facebook含めて、
ちょっとやってみたいなっていう方は、
興味があればですね、
ちょっとまた覚えてもらって、
覚えてもらうってなんだよね。
コメントとかで興味あるとかね、
よかったらDMとかいただけるととても嬉しいです。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございます。
あとLINE診断ね、
ぜひ10分ぐらいでできますのでやってみてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
12:12

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