パソコンの初期の歴史
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで今日はですね、ちょっとAI叩いて勉強というかインプットした内容をこちらでアウトプットするんですが、パソコンの歴史って皆さんちょっと調べたことあります?
僕は生まれた時からあったから、わざわざどうやって生まれたのか考えなかったんですけど、めちゃくちゃもう本当にパソコンの原型みたいなのを言うと、
もしかしたら戦時中とかにあってそれを計算させてたとか、ドイツ軍の暗号を解読するみたいな、それがもしかしたら原型になるのかもしれないんだけど、
今日はですね、いわゆるスティーブ・ジョブスとかが映画とかになってるじゃないですか、アップルのね。
あの辺りからちょっと振り返って、今ってパソコンというものがどういう位置づけにあるのか、そしてどういうふうに変わっていくのかっていう話をしたいと思います。
結論ですけど、僕の勝手な予想なんですけど、パソコンの第三ブームが来るんじゃないかと。
実は出荷量もいろんな原因もあるんだけど、ちょっと増えてるんですよね。
増加量で言うと出荷台数はスマホのほうが多いんですけど、出荷台数のどれぐらい増えてるかっていう増加量、増加率に関してはパソコンのほうが今多いんですよね。
面白いですよね、こんだけモバイルファーストの時代にね。
それはまさにバイブコーディング、いわゆるAI時代には実はこれパソコンのほうが人気になるというか、パソコンを当たり前に僕らはもっとより使うようになるというか、そういう時代になっていくんじゃないかなというふうに思うんですよ。
ということで今日はPCCっていうね、ちょっと言いにくいね、パソコンの歴史をちょっと勉強をみんなでしていきましょう。
ちょっとかいつまんで話したり、AIに調べてもらったことなので、だいたいグロックフォーだから合ってると思うけど、違ってたらまたコメント等でツッコミいただけると嬉しいです。
まずですね、パソコンって今までのところで言うと、第一ブーム、第二ブームみたいに分かれてるらしいんですよ。
これからもしかしたらAIがバイブコーディングで第三ブームになるかもしれないっていうような見方ができると思うんですけど、
まず第一ブームはマイクロコンピューターの誕生と誕生の初期ムーブだったらしい、ブームだったらしいです。
1970年代ですね。マイクロプロセッサーの登場によって個人向けのコンピューター、いわゆるパーソナルコンピューター、PCですよまさにね、が現実化しましたと。
これでApple Iが1976年に出てるんですよ。Appleコンピューターの一番最初のやつですけどね。
それが出て、次に80年代になった時に今度はビジネス市場で拡大したと。ここでIBMが入ってくるんですよね。
スティーブ・ジョブズの映画とか見ると途中でIBMに同じようなことをやられて、マイクロソフトとかも戦ったりとかしてそういうのが出てきますけど、
80年代にいわゆる会社とかでみんながパソコンを使うようになったと。
この時に80年代末までにPCの出荷台数は年間数千万台規模になってたということです。
今がだいたい2億5千万台ぐらいです。年間。スマホでいうとめちゃくちゃ多い。12億台ぐらい。スマホ12億台年間ね。
PCが2億5千万台。タブレットが1億4千万台。圧倒的にスマホが多いんだけども。
GUIとCLIの革新
80年代にはパソコンはもうすでに数千万台あったと。
次、90年代ですね。これは皆さん触ったことがある。多分Windows 95。これがものすごいインターネットブームの起点になったと。
その後USBの企画ね。USBなんかAとかさ、USB今Cになってますけど、USBの企画とか、あとはGoogleが98年に創業されて検索になった。
96年創業じゃなかったかな。サービス会社98年だったかな。ちょっと忘れちゃったけど。
99年ぐらいにWi-Fiの企画とかができてきて、いわゆる僕らが当たり前にパソコンを本当にいろんなガジェットじゃないけど、外部の企画あるじゃないですか。
そういうのは多分面倒くさかったんでしょうね。80年代とかね。
90年代に整理されて、2000年代はWindowsだったりとか、あとはSNSが出てきたりとか。
後半iPhoneとか出てくるけど、やっぱり根強い。仕事でもプライベートでもやっぱりパソコンって一人一台持っててもおかしくないよねみたいな時代になったと思うんですね。
そこから最近でいうとCOVID、コロナ禍でリモートワークとかの文脈でパソコンを持つとか、パソコンを改めて買い直す人とかも増えたんじゃないかなというふうに思います。
この中で特にパソコンの歴史の中ですごく僕は重要だなって思うのが、いわゆるGUI、グラフィックユーザーインターフェースっていうのかな。
ちょっと違ってたらすみません。多分合ってるよね。グラフィックユーザーインターフェースだね。
あとCLI、コマンドラインインターフェース。CLIは多分皆さん最近聞いたことあるかもしれない。いわゆるクロードコード、ジェミにCLIが出てきたとか。
このCLIとGUIってめちゃくちゃ古い概念なんですよね。まずこのCLI、コマンドラインインターフェースなんてもうレジェンド級の言葉ですよ、パソコンの歴史で言うと。
パソコンができたとと同時にこのCLIがあるみたいな。
いわゆるApple1とかができるまではあれだったんだよね。今バイブコーディングしてる人はわかると思うけど、
ターミナルみたいなものがパソコンの画面に出てて、コマンドを覚えて打たないとダメだったんだよね。
コピーとかコマンド打って、いわゆる専門領域だったと思うんですよ。それだとわかんないじゃん。
僕らがWindows95ぐらいで、学校でパソコンの授業やった時にそんなのいちいち打たなかったでしょ。
窓のマークをポチポチとか地球のマークをポチポチってダブルクリックって、あれがGUIなんですよ。
グラフィックユーザーインターフェース。要するに画面に映ってるもので直感的に操作ができるっていうのがGUIなんですね。
このGUI、グラフィックユーザーインターフェースの登場が80年代にあったらしいんですよね。
あ、違うかもしれない。もしかしたら70年代にあったかもしれないけど、80年代のパソコンがビヤーってビジネス市場に伸びたのはこれ。
要するに多くの人が、いわゆるGUIとマウスですよ。マウスもだからなかったんだよね、それまでは。
多分ターミナル使ってる方はわかると思うけど、マウス効かないでしょ。困るよね。
クロードコードとかGemini CLI使ってると、マウスでポチポチっていってここから消そうと思っても消えなくて、
全部パソコンのキーボードの右左をいじらないといけないじゃないですか。
多分あれが今までGUIができるまではそうだったんですよ。
僕らWindows95とかで当たり前にポチポチやってる機能はそれまではなくて、それが出て多くの人がより使えるようになったと。
このGUIとマウスのパソコンの体験って多分すごい大きかったと思うんですよ。
普通に専門家じゃなくても使えるようになったっていうこと。
このGUIとマウスの革命が今のPCとAIの同じような変化に当たるんじゃないかなと思うんですよ。
AIとパソコンの未来
要するに池谷さんも前言ってたけど、今僕らChatGPTを使ってる、AIを使ってるって確かに間違ってないんだけど、
いわゆるブラウザーとかアプリで使ってて、直接何かパソコンの中にあるものを、
パソコンに入ってるというよりも表面で動かしてるみたいな感じですよね。
うまく伝わってるといいんですけど。
いわゆるコマンドラインインターフェースで、ターミナルを使ってクロードコードとかジェミニとかを中で動かすことによって、
要するに直接AIがパソコンの中を触れたりとか、パソコンの中をAIが操作できるようになるんですよ。
それって、GUIとマウスの話で言うとすごくちょっとややこしい話ではあるんだけど、逆みたいなことが起こってるよね。
だってそれまでCLI、コマンドラインインターフェースがあって、マウスが効かなかった。
そこに画像とマウス、GUIとマウスで簡単に使えるようになって、
それでその流れがビワーってきて、チャットGPTとかもブラウザで動いて、いろいろ今みんな使ってると思うんですよ。
僕もまさに今Glock 4をブラウザで開いてやってます。
でもこれ別に表面的に情報が出てるだけであって、別にパソコンの中に入ってるとかそういうことじゃないんですよね。
パソコンで動いてるんだけど。
でも、ちょっとややこしい言い方になってるかもしれないけど、
初めてAIがパソコンの中に入って動かせるようになったと。
逆のことが起こってるようで、革命の位置づけ?進化としてはものすごい進化が起こっている。
だからこのAIがコマンドラインインターフェースで使えるっていうことって、
ものすごいパソコンの歴史においてすごい革命なんじゃないかなって思うんですよ。
だからバイブコーディングって要するにそう考えると、
パソコンの歴史になぞらえて考えると、
いわゆるGUI革命の1980年代にもうすごかった。
とにかく僕は知らないんだけど、とにかくすごかったって書かれてる。
とんでもないことが起こったみたいなね。
みんながパソコンを使うようになったんだから。
バイブコーディングの重要性
だから社員とか会社で手書きでガーッとかやってたのが、
パソコンで表計算とかで処理できるようになって、
うわ、こんなものがあるんだよ。
こんなの使ったらもう生産性爆上がりするじゃんかみたいになったわけですよ。
それが80年代に起こっているのを僕ら知ってるわけだよ。
じゃあタイムスリップして70年代ぐらいになったら、
僕パソコンやっぱり学びたいわ。
今の記憶あったらさ。
だって70年代にパソコン使えるようになって、
CLIとかも覚えて、その後ポチポチでマウスで使えるようになって、
もう僕らからしたら余裕の世界じゃん。
お前なんでそんなもの使えるの?ってびっくりされると思うんだよね。
僕らが今普通にやってることやっても。
ってぐらいタイムスリップしたらすごくイージーな時代だと思うんだけど、
これから同じような変化。
要するにバイブコーディングを触っておけば、
ものすごくイージーな時代なんじゃないかなと思う。
ある意味ね。
イージーって言うとちょっと語弊があるかもしれないけど、
それぐらいの革命が今まさに僕らの目の前で起こってて、
グローバルでそれをシェアしてるわけですよ。
Xとか見ながらね。
みんなが日々こんなことができた、新しいこれが出たってやってて、
すごい面白い時代じゃないですか。
パソコンの歴史と今後の展望
なのにやっぱり僕もバイブコーディングをするのは遅かったし、
今もじゃあものすごいめちゃくちゃ使いこなっちゃってるかっていうと、
そうじゃない。
やっぱりそれはきっかけとか、
僕は環境が大事だと思っていて、
まず8月4日に住んでる大島、
LLCハウスでバイブコーディングのセミナーを、
実演セミナーをやります。
みんなでパソコンやりながら実演。
自分でウェブサイトその日1時間で作って帰る。
アプリでも何でもいいですけど、
それをここまでちゃんとやるようにするっていうセミナーを、
まず8月4日お昼の1時からやります。
まだチケットあるので気になる方は見てみてください。
高校生以下の方は5名分だけ無料になります。
それとプラス、
今年の夏休みですね。
お盆期間と言ってもいいからちょっと長いけど、
8月6日から8月20日でバイブコーディングキャンプをやります。
まさにGUIとマウスの革命が80年代に起こったのを、
僕らはもうその革命の夜明け前ぐらいなんですよ。
どこでドーンってくるのか分からないんだけど、
簡単にウェブサイトとかアプリとか作れたり、
自分のツールができたりする。
もちろんデータベースをいじって、
メールアドレスをどう管理するかとか、
その辺りセキュリティが甘かったりとかまだするから難しいけど、
でも多分当時も70年代80年代もポンコツだったと思うんだよ。
USBの企画がなかったりとか。
だんだんそうやって整っていくので、
今からバイブコーディング使って、
いわゆる第二エンジニアみたいな感じだと思う。
第一エンジニアは要するにちゃんとコードをかけて、
セキュリティもできて自分で書ける人。
でもそれだけがエンジニアじゃなくて、
いわゆるこのCLI、コマンドラインインターフェースに
AIを入れて使えるようになっておけば、
要するに自分でなんとなくコード、
自分でっていうか、
AIで書いてくれて作りたいものを作れるようになってるわけですね。
だから第二エンジニアみたいな感じ。
レイヤー分けすると。
そこの爆発的な需要の増加だったりとか、
そういう人たちが、
要するにビジネスをどんどんより回していったり、
生産性を上げていくので、
そんなことが起こると、
これもう歴史を見たら分かるわけですよ。
僕も今日勉強してよかった。
これめちゃくちゃ分かるじゃん、
これから起こることみたいなさ。
やっぱり歴史は繰り返すって言うから。
実際、パソコンの出荷台数今増えてんだよね。
面白いよね。
これはコロナとかでめっちゃパソコンが出荷されて、
その後一回落ち着いたのね。
落ち着いて今買い直し、
要するに買い替えですよね。
やっぱり5年ぐらい経ったから。
買い替えのやつでも増えてんじゃねーかなとは言われてるけど、
それだけではちょっと説明できないかもしれない。
これちょっと時間経たないと統計出ないと思うので。
ただ、やっぱり出荷台数の足元、
出荷台数というか出荷台数もそうだし、
出荷台数の増加率も足元上がってるんですよね。
ってことはそういうことなんじゃないかなって思うので、
ぜひ今パソコンがちょっと古くて重いっていう方は、
買い直しも必要かもしれないけど、
とりあえず手元のMacかまたWindowsでできますので、
今日はその始め方含めてね、
Viveコーディングキャンプお盆のやつ、
この事前登録をしてくれたら、
初期設定、Windows、Mac両方分かるような記事と動画つけてますので、
ぜひまず初期設定やってみてください。
ただ初期設定の動画を見てよく分からない方は、
Viveコーディングキャンプの8月6日前後かな、始まる前に、
オンラインですけど、質問会とかみんなでちょっとオンラインで
初期設定できたみたいなところまで持っていくような、
講座もそのViveコーディングキャンプ入ってもらったので、
開催しますので複数回。
ぜひこの2週間集中してやりましょう。
金額は6980円ですが、
早期で買ってくれたら7月28日から販売開始しますが、
早期割引は限定50枠で6980円が4980円だったかな、
2000円オフになります。
すでに事前登録している方が70名超えているので、
ちょっと枠的にオーバーしているので、
とにかく事前登録して早めに販売と開始同時に買ったら、
おそらく4980円ですので、
まずは事前登録必ずしないと案内がいけませんので、
セールの権利だけ必ずゲットしておいてください。
ということで今日はPCの歴史、PC歴史、PCヒストリー、
ちょっと言いにくいね、から見てみる第3のパソコンブーム、
何ならバイブコーディングブームが来るんじゃないか、
いや来るよね、来るよね、来るという話をしておきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地良い時間お過ごしください。バイバイ。