1. 1年後の自分を楽にするラジオ
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2020-12-02 19:12

ポッドキャストが仕事になる3つの理由

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、未来の自分を楽にするティップスやノウハウ1日1つで唱えたら島からお届けしております。
はい、えー、なんか全国的に寒くてですね、もう瀬戸内もなんか本当に一気に冬になったという感じで、まだ紅葉もしてるんですけど紅葉の感じとこのね、なんか気温が追いついてないというか、なんか日が暮れたら一気に寒くなりましたね。
10度切るとやっぱ冷え込むなということで、昨日あのー、アマゾンのね、あのなんだっけ、あの返品をね、あの隣の島にしに行ったんですけど、アマゾンの返品すごくて、返品申し込んだらもうまあ基本理由、まあ適当じゃダメなんですけど基本はね、あのまあ理由をつけてですね、まあ返品して行動が送られてきて、その行動をね、まあ大和さんの営業所で読み取ってもらったら、もうそれで返品のなんか処理完了で何も書かなくてすぐ返品に行きましたね。
だからアマゾンでちょっと機材を買ってね、なんか初期不良だとか、ちょっと微妙だったというときはね、あの返品をね、こう使うとまあ便利なのかなということで、まあ僕もそれを聞いてたんですけど本当にこんな便利なんだということで、はいみなさんもしなんかちょっと買い物ミスった場合はですね、まああの自分に責任がないというか、なんか思ったものと違うものだったらね、まあ返品してもいいんじゃないかなということで楽でしたというお話でございました。
えーという話は置いといて、今日のお話は何かというとですね、ポッドキャストが仕事になる3つの理由というお話をしたいと思います。
でこれはポッドキャストってまあなんやねんということなんですけど、まあこのこういう音声配信ですね、音声メディアっていうような感じです。音声コンテンツとかね、まあいわゆる抗議ではまあラジオに近いものなのかなとは思いますけども、でこのまあポッドキャストをする人、ポッドキャスターとか言ったりしますね。
今アメリカではですね、ポッドキャスト市場がすごくブームになっていまして、ポッドキャストでマネタイズする人、ポッドキャストで飯を食っていく、まあ要するにしゃべりですよね、しゃべりで個人が飯を食べていく時代になってきているわけですね。
まあこれはでも本当に当然の流れで、テレビタレントっていうところから今度はね、YouTubeのタレント、まあYouTuberというのが生まれて、でまあ今度は要するに音声コンテンツ、耳のコンテンツ、まあながら劇のコンテンツで新しいスターが出てくるということですね。新しいスターは新しいプラットフォームから来るということなんですが、じゃあこのポッドキャストがね、なぜ仕事になるのかっていうことですね。
それを今日はね、3つの理由にまとめてますので、解説したいと思います。で、1つ目ですね、ポッドキャストが仕事になる3つの理由。1つ目、ビジネスになっているからということです。これめちゃくちゃ大事な視点ですね。1つ目、ビジネスになっているから。で、2つ目です。声のインフルエンサーになれるからということですね。声のインフルエンサーになれるから2つ目の理由でございます。3つ目、トークはアートである。これちょっとね、よくわからないですよね。はい、3つ目の理由、トークはアートであるということです。
ポッドキャストが仕事になる3つの理由。ビジネスになる。声のインフルエンサーになれるから。トークはアートであるということです。まず1つ目のポッドキャストが仕事になる3つの理由。1つ目、ビジネスになるということなんですが、はい、これビジネスになります。これはね、もうラジオという文化自体はもう100年ぐらいのものになりますね。もう歴史がすごくね、深いものになりますが、
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ラジオ、今ラジオね、普通にね、TBSラジオとか日本放送とか、あとは地方のラジオ番組もありますね。それはテレビで、要するに首都圏のテレビ局、日テレとかTBSとか富士テレビとかがあって、
で、地方にはね、僕の地方には南海テレビとか、南海放送か、テレビ愛媛とかっていうね、そういう地方のテレビ局があるように、同じようにラジオも、まあその何だ、キー局と地方局っていうふうに分かれてたりします。で、どちらもですね、やはりあの広告を受けて、それが主な収入源になっているということですね。だからラジオでも途中で何か流れてきて、スポティファイとかもね、皆さん音楽聞かれてるときに途中に広告が流れたりしますよね。
あまり広告っぽくなかったり、音楽がいい感じで入っててあまり邪魔にならないですが、まあそういうふうにやっぱ何か宣伝になっているということです。で、この広告というのはまさにビジネスの一つですよね。広告ビジネスというものです。だからポッドキャストというものももちろんラジオというビジネスになってますね。
個人が配信しようが、そういうプロが配信しようが、キー局から配信しようが聞く人がいて、その聞く人の時間をある種借りられているのであれば、そこには広告がつくという余地があるわけですよ。それがビジネスにもなりますね。もちろんこの広告はですね、まあいろんな広告があって、まあ普通にテレビ広告っていう形でも入るし、
あとはテレビとかラジオで何か商品を紹介する、テレビ内で紹介するとかっていうそういうマネタイズ方法もあったりするということですね。なのでビジネスの仕組みになっているので、ポッドキャストは仕事になるよということです。
要するにさっきも言いましたが、テレビという仕事があって、今度は個人がテレビ局を持つようなYouTuberという仕事になって、今度は個人がラジオ局を持つようなポッドキャスターというのができているということですね。何ら不思議ではないということです。
2つ目いきます。声のインフルエンサーになれるということです。これ大事ですね。声のインフルエンサー。まさにTwitterとかInstagramとかYouTubeとかであればテキストのインフルエンサーがいたりとか、あとは動画のインフルエンサー、写真のインフルエンサーがいたわけですね。
もちろん動画の中には声も含まれるんですが、ポッドキャストはラジオ、音声配信は特に本当に声のみなんですよ。もちろんリンクをつけてブログを読んでください、YouTube来てくださいということで、一応顔とかテキストとかも読むことはできるんですが、基本的には声での発信です。
声に影響力がひも付くということですね。Twitterで例えば100万人フォロワーがいる、Instagramで100万人フォロワーがいるってなれば当たり前ですけどお金稼いでそうじゃないですか。YouTuberで100万人登録者がいるといったら稼いでそうですよね。これは声のインフルエンサー、ポッドキャスターでも同じことです。
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要するに毎日、例えば僕のラジオでいうと1500人から2000人の方が聴いてくれます。これってそこそこの影響力なんですね。めちゃくちゃ大きいかというとそうでもないんですが、ニッチなインフルエンサーになれるということです。これはマイクロインフルエンサーとかって言ったりもするんですけど、トップインフルエンサーも本当10万人とか100万人ぐらいの規模ですけども、数万人規模であればマイクロインフルエンサーとかって言われるんですけど、十分これでも自分一人飯食っていく分には絶対にインフルエンサーになると思うんですよ。
全然問題なくお金が稼げるということですね。それはインフルエンサーというものは職業になってきた。インフルエンサーという文化が育ってきたのと同じで、これは新しいプラットフォーム、要するに音声配信というプラットフォームにおいてもそこの中にはインフルエンサーがいて、そのインフルエンサーはもちろん企業案件をもらえたりとか、自分で広告ビジネスをできたりとか、自分の商品を作ったりとか、オンラインサロンをやったりとか、例えば僕だったらVCのプレミアムで音声課金をやったり、ダイレクト課金でございますね。
個人のサブスクビジネスを作っていくとか、そういったことが可能になるということです。その厳選には影響力というものはあるということですね。影響力というのは本当に希少性のあるものでして、金に価値があるのと同じですね。金は埋蔵量が世界で25メートルプールいっぱい分と言われてますが、少ないから金には価値がある。
ビットコインも2100万枚発行されたらそれ以上出ない。要するに限りあるものだから価値が紐づくということですね。なので、コインのインフルエンサー、要するにラジオで数千人とか数万に届けられるというその影響力は希少性があります。誰もできるわけじゃないです。喋りを仕事にしている人、周りを見渡したらあまりいないでしょう。
だから、希少性があるからそこには価値があるということは仕事になってお金に変わっていくということでございます。3つ目、最後の理由ですね。トークはアートであるということです。これは最初の1つ目のビジネス、コインのインフルエンサーになれるというところからもうちょっとフワッとした抽象的な概念なんですけど、人の話を聞くというものは遺伝子レベルで人が欲するものなんですよ。これはもう止めようがないです。
僕たちが今までいろんなコミュニケーション手段がありましたね。紙とかメールとかショートムービーとかTwitterのDMとかいろいろありますけども、やっぱり元来人が何万年何十万年も人類が生まれてやってきたのは、要するに声、音を介したコミュニケーションなはずなんですよね。文字ができるもの、つい最近というか人類史で言うとつい最近なので、
やはり何かオウオウオウオウオウみたいなものからもうちょっと変えてオウオウオウオウオウみたいなね。ホホホイみたいになりましたけど、ホホホイも遺伝子レベルですかね、ちょっとわかんないけどね。そう、赤ちゃんなんてそうですよね。言葉が馳せられないんだけど母親と十分コミュニケーションをとっているわけですよ。お腹が減ったとかおむつ交換してほしいとか、近くにいてほしいとかということを声で発して求めるわけですよ。
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要するに人の話、人の声っていうのは、脳の大脳変異器に一番早く到達するとかって言われてますし、声の影響力っていうのは72時間ぐらい続くとかって言われてますけども、それぐらい人が求めてるものなんですよね。で、遠くはアートであるということです。要するに僕たちが人が求めてる遺伝子レベルで欲するようなものですよ。美しさであったりとかね、偉大さとか、威風の感情とかね、ちょっといろいろありますけども。
要するに人の話、要するに僕たちは喋るわけですけど、これ一つ一つ作品を作ってるわけですね。絵を描くのと同じ、音楽を作ったりするのと同じ。だからポッドキャスター、ラジオ配信者っていうのはアーティストであるということでございます。なので仕事になるということですね。アーティストって仕事たくさんありますよね。音楽家とか芸術家とか、それと同じでポッドキャスターもアーティストであるということでございました。ぜひ参考にしてみてください。
はい、というわけで今日はですね、ポッドキャストが仕事になる三つの理由というお話をしておきました。まず一つ目がビジネスになるということですね。広告をつけることもできますよね。で、二つ目、恋のインフルエンサーになれるということです。インフルエンサーって今もう職業になってて、本当に時代の、なんだ、時代を表すような一つの職業になりましたね。
で、三つ目、トークはアートであるということで、まあ要するにその、なんですか、僕たちポッドキャスター、ラジオ配信者というのはアーティストと同じなんですよね。もちろんこうやってることはなんだろう、音楽を奏でたりするわけではないんだけど、まあちょっとこうラジオDJにも似てるようなことが感じません?なんか僕はこう、音楽を本当に流せたりとかね、したら一番いいんですけど、まあいろんな経験をしたりとか、いろんな知識とか、いろんな人の話を聞いたり、コラボをしたり、インタビューをしたり、まあいろんな情報をですね、
こう、まあミックスしながら、こう、みんなが欲しいように編集をして届けていくわけですね。まあだから、まあラジオDJとかって言ったりしますけどもね、まあやっぱそこから波及してですね、僕たちはまあ、知識のDJ、経験のDJというか、まあそういうこうポッドキャストっていうのはまあなんだろうな、まあいろいろこうジャンルがあるんであれなんですけど、こうモチベーション系とかね、モチベーター系とかね、僕も1年後の自分を楽にするラジオでございますがね、人生を良くする意味では、まあいろんな知識とか経験とか、
ノウハウとか、こううまくね、何だろう、編集して皆さんに届けていくっていうことの、まあDJでもあるし、アーティストでもあるのかなというふうに思います。はい、まあなのでですね、ぜひポッドキャスト、ポッドキャスターというものをやっておくといいかなと思います。で、ここにプラスで、まあ一番最初にね、まあアメリカで今、まあ要するに流行っているということをお話ししましたけれども、まあ日本はまだまだ市場規模がすごく小さいです。
アメリカの400分の1ぐらいですね。アメリカだとだいたい2019年のもので、だいたい3000億円ぐらい音声広告の市場がありました。日本は同年ですね、7億円ぐらいだったかな。今年やっと16億円ぐらいですね。そう、あのまだまだちっちゃくて、これが2025年ぐらいまでに500億円ぐらいね、いくんじゃないかなというふうに言われているんですよ。要するにめちゃくちゃ成長するということですね。
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なので、今皆さんがなんか僕の放送を聞いて、あの例えば1500人聞いているというと、いや多いなと思うかもしれませんが、ここからまたね、要するにまあ10倍には多分十分になると思いますよ、この5年ぐらいでね。だから僕は5年後ね、1万5000人とか2万人という方に1日届けている可能性が高いです。で、しかもですね、これは編集がほぼいらないというか一発撮りなので、あのめちゃくちゃね、あのいい意味で楽に作品を作っていくことができるんですよね。
例えばさ、絵を描くって言ったらね、1年、2年、3年かかって1万の絵を作り上げる人もいるわけじゃないですか。曲だってね、3ヶ月箱詰めになって詩を書いてね、コード進行を決めてね、なんかリズムを決めてとかね、楽器を決めてやったりとかね。で、このね、トークという、まあ僕らトークアーティストですよね。トークアーティスト、ポッドキャスターというのは、まあ本当にその時の思いとか感情とか情報とかをうまくこうね、その場でも本当に声という情報に変えて、
あとは抑揚とかトーンとかコア色とかね、いろんなこうまあ変数要素がありますけども、それを変えながらしゃべりのスピードであったりとか雰囲気とかもね、やりながらやっていくということですが、
ね、本当自分という体が楽器で、自分という体がミキサーであり、自分という体がコンピューターであるようなイメージで、まあ話をね、編集しながら、まあ世の中に出していく作品を作っていくわけですよ。面白いじゃないですか。そうそうそう、そういうふうにね、やっぱね、
ラジオって作品、ポッドキャスターというのは作品なので、まあそういうこう、なんか思いというかそういう気持ち、そういう意識でやっていくと全然違うんじゃないかなと思います。というわけで今日はですね、まあこの話を聞いて、
あ、なんかラジオやってみたいな、ポッドキャスターになってみたいなっていう方はね、ぜひ今日から本当音声配信始めてみてください。お手持ちのスマホで始められますので、今日の合わせで聞きたいのは、ポッドキャスターを始める方法3ステップで解説ということで、3ステップで始められます。
全然簡単ですね。音声配信、まあポッドキャスターと言い換えてもらったらいいんですけど、それのリンクをボイシーの方でリンク入れてますので、まあその他ポッドキャスター、アップルポッドキャスター等で聞いている方もね、聞ける放送になってますので、よかったら聞いてみてください。
ボイシーのね、アプリがアップデートされまして、ものすごく使いやすくなりましたね。あの、なんかこのね、合わせて聞きたいというのも、前はですね、このリンクを押すと外部のね、ウェブサイトに飛んでいって、アプリ内で続きが聞けなかったんですが、この合わせて聞きたい、リンクを押すとですね、なんと、
続きがね、そのままアプリ内で遷移して、移動して聞けるという、なんともね、素晴らしい仕組みになっております。もう本当非常にね、感謝申し上げております。もうボイシーのスタッフの皆さんありがとうございます。で、またですね、あと、いいね機能が付きました。もうこれちょっと他のポッドキャスターとかね、スタンドFMとか聞いてる方、全然話しかけないんですけど、まあ、まあでも、あの、ボイシーというアプリがアップデートされたということはね、まあ耳に入れておくといいかなと思うんですけども、
いいね機能とかも付いたし、コメントもすごくね、しやすいし、されたコメントが見やすくなったので、ぜひお気軽にね、コメントとか感想とかもお待ちしておりますね。あとですね、えっと、ポッドキャストラボというものをやってますね。今日、もし音声配信やってみようかなと思った方は、まずはポッドキャスト始める方法というラジオを聞いて始めてみてください。それで物足りないとか、もっとコミットしたいなとか、もっとこうクローズな環境で学んでいきたいという場合は、ポッドキャストに狂ってる奴らがですね、約60名弱集まってるね、ポッドキャストラボ。
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通称Pラボというものがありますね。メンタリスト大吾がDラボであれば、こっちはね、ポッドキャストラボ、Pラボというものを作っております。で、声のインフルエンサーになる場所みたいなね、そういう場所でございますが、それのリンクもね、1つ目のチャプターの方に入れてますので、気になる方はそちらから決済してみてください。
ストライプとワードプレイスの決済を組んで、ちょっとエラーが続いて、2日連続続いたわけですが、問題なく決済、ストライプ決済動いておりますので、皆さんがそのページから定期購読してもらったら、そのままポッドキャストラボへの案内メールというか案内画面にそのまま遷移しますから、移動しますから、そこからリンクを踏んでありますので、リンクを踏んでDiscordというアプリを使ったサロンに入るという、ちょっと難しいかもしれませんが、慣れると全然簡単だし、
慣れておくといいかなと思いますね。そういう経験とかも、実はね、コンテンツになったりするし、皆さんの人生をアップデートしてくれますので、その辺のね、まあリモートワークが今流行ってますから、Discordぐらいはね、まあ本当使えて、Discordでコミュニティ作れるぐらいになっておくとね、全然困らないかなと思いますね。はい、という感じでそんな話をしておきました。
ね、楽しいですよ。昨日もね結構、なかなか面白い、ディープなサロン内ラジオをしてですね、生ラジオですね。これは僕の録音のラジオになりますが、サロン内ではですね、まあ録音のラジオもあるんですけど、あの生ラジオをさせていただいて、皆さんのコメントを読みながら、反応を見ながらですね、まあ昨日本当に20人ぐらい聞いてくれてたのかな。いやあ、なかなかね、熱いサロンでございますよ。
ながら劇でね、インプットができるので、サロンの情報もラジオでインプットしたり、まあテキストも僕も書いてますので、まあテキストコミュニケーションもあったりとかすごく楽しい場所になっているので、いやあ、なんかね、本当に作ってよかったなあという感じですね。で、あとそうだなあ、今月12月中はですね、まあいろいろ教材を2つほど作りのKindle本を1冊は出しのですね、まあメルマガをローンチしのということで、12月は結構ね、やることがたくさん、やることとかやりたいことがたくさんありますね。
ここは僕の生産性との勝負だということで、少しばかりね、またね、ちょっとこう移動があったりとかイベントがあったりもするんですが、その合間を塗りながらしっかりとね、12月最後閉めて働いていきたいと思います。
働くというかね、まあ楽しいんですよね。ラジオ配信もそうだし、まあメルマガ作ったりもそうだし、楽しいんですよ。なんかね、楽しいんですよね、やってると。めんどくさいんですよね、あの最初は。最初はめんどくさいんですけど、やってると楽しくなるので。
いや本当にね、良い仕事をさせてもらってるし、本当に良い人生だなというふうにね、心から思いますね。3年前は本当に普通のサラリーマンでしたけど、今は本当に好きなことが仕事になってですね、こういうふうに皆さんにね、トークというね、アート作品を毎日届けてるわけですよ。
トークアーティストですね、本当にね、いや良いじゃないですか、良い人生じゃないですか。はい、だから皆さんもね、まあ1年後の自分を楽にするような感覚を持ってですね、是非コツコツと何か始めてみてください。
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合わせてきたポッドキャストを始める方法、3ステップで始める方法ということをね、入れてます。リンク入れてます。で、もう一つはポッドキャストラボ、俗称、俗称、通称APラボということが声のインフルエンサーになる場所でございますが、リンク2つともね、貼ってますので、良かったらどちらかね、見てみてください。
皆さんも寒いのでね、体調等を気をつけてお過ごしください。週中ですね、これから週末にかかっていくのかな、ちょっとまだまだちょっとね、バタバタしますか、ジリアンさんはね、本当に体調とか、あと移動時間中ね、あのこういう流れ聞きしてる人いると思うので、車の中とかね、あとは電車の中とか、通勤中流れ聞きね、まあ耳は塞いでてもいいけど、目はちゃんと前を向いてね、安全にね、階段から落ちたりとかね、なんかこう気をつけて、気をつけてても何か起こったりもないので、
気をつけてください。はい、僕も気をつけます。じゃあまた次回お会いしましょう。バイバーイ。
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