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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ、瀬戸内海の島からゆるーくお届けしております。
今日はですね、無目的に時間を過ごすことの難しさ、みたいな話をね、まあゆるっとしたいと思います。
あの、昨日ね、泳ぎに行ったんですよ。で、あの、去年だったこのあたしか泳げなくて、まあ1年に1回はなんか海に浸かりたいというか、
なんかそういう希望がありまして。で、子供の頃はまあ、もちろん島暮らしだったんで、今と変わらずね。
あの、本当に夏はね、もう何十回も泳ぎに行ったりとか、まあ潜ってね、まあ今ちょっとあれだけど、まあサザエとったりタコとったりしないと、
まあ夏が来たというか、夏自体、こう、なんかこう過ごせてないというかね、それをしないと。なんかそんな感覚だったんですよ。で、
まあ、大人になるとさ、まあこの海水浴の危険性というか、もう暑いじゃん。暑いし日焼けもするし、
まあなんかこう、いろいろ準備もね、一応軽めにあるじゃないですか。なんかの浮き輪が必要だったり、着替えだったりとか、
まあ別にそんな大変じゃないんだけどね。島だったら車でピューって行けばいいから。 だからちょっとこう、
まあいっかーみたいになりがちじゃないですか。で、なんだけど、まあ今年こそはね、今年はちゃんと妻のアレカさんと行きましょうということで、
まあ昨日行ってきたんですけど、やっぱすごい気持ちが良かったんですよね。で、なんかその昨日泳げて良かったっていうか、そういう時間を過ごせて、
2人で過ごせて良かったなというふうに思ったんですよ。で、でもさ、別に海水浴したからって何か、
何か収入が上がるかとか、まあそのコンテンツがバズってフォロワーが増える可能性あるかもしれないけど、
まあ大したコンテンツでもねーしなーとかね、まあ思うわけですよ。そう。で、じゃあ考えたら、昨日はまあ、もちろんその海水浴をするっていう目的はあるかもしれないけど、
海水浴自体の目的って何だろうか。海に浸かることの目的は何だろうかって言った時に、別に底止まりなんだよね。
特にそれ以上の別に発展はないと。で、なんだけど、改めて考えたら、いやもう1個あると。
ある意味、それ以上の発展がない時、ということは無目的な感じだよね。無目的、目的がない。
それ以上の発展がないから。で、それ以上の発展のない、目的のないものをやることの意味、みたいなのがそこにあるのかなと思ったんですよ。
で、少し前、先月かな、IKEAさんとセミナーをして、その生産性でまだ消耗しているのみたいなセミナーをして、
まあその後、対談というかセミナーから対談があって、そこでも話してたんだけど、
まあある意味、無目的な、無目的なことっていうのは、まあなんかこう、非生産的なことに置き換えられるかもしれないよね。
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でも、難しいね、非生産的ってことでもないんだけどね。ちょっと難しいね、まあちょっとあんまり深掘りしすぎると、僕もあんまり頭がついていかないですけど。
僕ら結構、常に、これをやるのはこのためで、これをやるのはこのためで、っていうその目的がないと、ロジックがないと、なんかこう、良くないというか。
ただでさえ生活とか仕事で忙しい、ある意味、現代は時間がないって言われてるじゃないですか。
中で、わざわざその海水浴をするのは、海水浴なんでもいいんだけど、これをするには何か目的がないと、ある意味免罪婦みたいなもんですよね。
ないとやってはいけないみたいな、なんかそういう縛りを僕らが勝手に設けちゃってるのかもしれないですよね。
で、実はそんな縛りなんか本来はなくて、むしろそういう忙しいとか時間がないとか、縛りを設けてしまうときだからこそ、無目的なことをする。
それによって、そのセミナーの中でも話して、タイダーなんて存在しないって本に出てくるんですけど、それによって初めて自分で優先順位をつけられると。
僕、昨日だから、まあそんな海に浸からずにさ、例えば売上を上げるためにあれしてこれしてとかやってもよかった。
経済的な優先順位で言うと多分そっちだと思います。だけど、そうじゃなくて、泳ぎに行った。で、海に浸かったと。
で、それのことによって、なんか今日は、今日6時半に起きたんですよ。なんかわかんないけど。
早く寝たってのはあるけど、なんか起きようと思ったんですね。まあボイシー撮らずに寝たのもあるんだけどね。起きようと思って起きて。
なんか気持ちがいいんですよね。なんかできたわけじゃないんだよ、昨日本当に。だってボイシーも撮らずに寝たんだからさ、昨日の生産性で言うとその高くないんだよ多分。
だけど、自分にとってそのなんていうのが生産性とかとは別の部分で、
ああ、この時間を過ごせてよかったな。だから、この時間を過ごせてよかった時間的な満足度みたいなものを高めることによって、
逆にそのなんかやるべきことへのモチベーションがさらに高まるみたいなものはもう感じられてますね。
それはあるかも。だから気をつけないといけないのは、本業頑張ります。で、帰ってきたら副業も頑張ります。とにかく生産性
バチボコに上げていきますみたいなことをしていると、それに疲れてしまう。
それに疲れてしまうんじゃないかなと。むしろそれとは全く脱線をした先にあって、なんでやるのって言われた時にそれ以上の意味がなく、
無目的なこと、非生産的なことをすることによって、なんか自分でその時間を選んだ時間的満足度が増え、
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で、そこである意味リセットじゃないけど、気持ち的な切り替えもでき、なんか本来やる、本来というか、
そういう生産的なことも、なんかもうちゃんと生産的だからやろうとかじゃなくて、それをしたいからしように変わるんじゃないか。
それをしたいからしように変わるからこそ生産性が上がるんじゃないかというようなことなんですよ。だから、
なんかね、たぶんここはすごく重要なとこなんだと思う。だから猫のように生きるっていうね、リブライカキャットっていうライフスタイルブランド、コミュニティ、
NFT事業やってるんですけど、猫のように生きるっていうのもまさにこれを含んでいるなと思うんですよ。猫はやりたくないことやらないから。
で、何かやるって言った時に別に目的があるわけじゃないんだよね。猫的な目的あるんでしょうけど、例えばそうだな、
猫って、うちの瀬戸さんもそうですけど、外観察するの好きなんですよ、窓から。で、あれは僕らから言うとスマホ見てるみたいな、
娯楽らしいんですよ。ドーパミンが上がるから。鳥を観察したりとか、外の車とかをほとんど撮らないですけど見たりとか、
見ててずーっとじーっと見てるし、別に何かあるわけじゃない。で、卓球瓶の人が、高い瓶の方が来たらトラックの音嫌いですから、
バーって逃げるっていう。何なんだって感じですけど、それって何か目的あんのかなって思うんですよね。
まあでも多分その時間、瀬戸さんからしたらそれをしたい。で、その後も、
彼女、瀬戸さん女の子なんですけど、彼女のしたいことをしている。で、まさに猫のように生きるってのはそういうことで、目的があろうがなかろうが、
その時したいことをするっていうような生き方で、人間は多分そこに何か憧れてるんでしょうね。何か、僕とか特に強く惹かれてます。
そういう生き方に。で、まあなんだろう、こう発展、うまく発展させられたらいいんだけど、
そう、あの、多分本来的な生き方ってのはそうなんだと思う。無目的でいいはずなんですよ。
無目的でよくて、それをしたいからしていると。それが多分いい。で、それがなんだろう、難しいね、これ、結果的に自分の周りの人とか、
まあでもどうだろう。自分がいい状態にあるべきことを、いい状態であるっていうことに繋がることをするってことは、僕はそれだけで価値があると分かって思うんだけど、
難しいですね。猫はだってそういうふうにしたいと思ってしていて、で、それで僕らはそれでいいなと思ってると。
また何か外眺めてるわ、また何か虫を追っかけてるわと。また寝てんのかと。それで別に何の、ある意味こうでも否定はしないと。
そのままそれを見ているというような状況なんですけど、まあ、それでいいんだよね。猫がご機嫌であればいいと。
だから僕らも自分をある意味そういうふうに、生産的なもの以外、非生産的みたいな、非効率的とか、
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無目的、無目的?目的?無目的的?難しい。無目的なことをすることによって、
本来的にこうしたいって思うことをできるようになると。
なんか生産性があるからとか、そんな理由をつけてバババってやってると、本当にしたいことがわかんないわけよ。
生産的だから、目的があるから、このためだからってやってる可能性がある。そうなると、ある意味ご機嫌じゃない可能性があると。
心地よくない可能性があると。 じゃあ、
その海水浴行ったみたいに、海に使ったみたいなことをすることによって、気持ちが良かった、これをしたかった。
で、じゃあ、それが終わって、自分の時間を過ごせたと思った時に、パッとこう、
じゃあ発信もこれしたかったことなんだって言って選べるみたいな感じがあるんですよ。発信ばっかりしてると、これなんか生産的だから、リーチ増やさないといけないからやってる感じがするんだよね。
もちろん、多分発信自体もその無目的な感じだと思うし、自分の中でも、もう発信自体が目的になってるからいいんだけど、それ自体が目的になってるからいいんだけど、
だけど、一回別の舗道を挟んでいくことによって、そこに対してまた新鮮に取り組めるというか、
それを好きでやってる、やりたくてやってるっていう感覚があるから楽しくできる。楽しくできるからご機嫌である。
ご機嫌でやってるからこそ周りもそれを見て不快にならないみたいな、なんかそういうループはあるかもしれない。
これがまさにもしかしたら猫のように生きるライフスタイルかもしれない。
これ一人一人ができたらめっちゃ良くない。みんなご機嫌で生きてるんだから。みんなご機嫌で働いてるんだから。
だからまさに、猫のように今日は生きるよって言った1日を決めてもいいかもしれませんね。
水曜日は猫になるじゃないですけど。土日は土日で休みじゃない時あるじゃん。
だから水曜日は猫。水曜日の猫ってあれビールあるよね確かね。ヨナヨナエルだったっけ。
だから水曜日は猫になるとかって結構いいかもしれないね。
だからLLCリブラガキャットの方では雑誌とか作りたいなって勝手に思ってるんですよ。
ライフスタイル誌みたいな。
みんなのある意味目的な、ライフスタイルを引き継いでいくみたいな事業なのかななんてこと思うんですよね。
ライフスタイルも気をつけないとなくなっちゃうんだよね。薪で風呂を沸かすとか気をつけないとなくなるよね。
好きな人は多分やるけど、釣りが好きとか山登りが好きとかあれも気をつけないとなくなることもあるんですよ。
ほんともっと稀なライフスタイルとかで言うと、山にこもって生きるとか、逆にそれから増えそうな気もするけど。
なんかあるんですよそういうのがね。旗織り着で自分で織るとかさ。
それも残ると思うけど、気をつけないと残りにくいというか、後の人がそのライフスタイルいいなと思って選べなくなる。
そういう意味ではライフスタイルを残していく。
または、これ実はロードさんの案なんですけど、ライフスタイルにアワードみたいなのつけていくっていうね。
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そういった活動をしていってもいいかなと思うんですよね。
だからライフスタイル好きな人集まってください。
ライフスタイルって上下関係とかじゃないじゃないですか。
でも目的もそれ自体あるかないかわかんないよね。
でもそういう暮らしが好き、そういうふうに生きたいっていうだけじゃないですか。
これもまさに猫のように生きると繋がってる。
猫のように生きるってあらゆるライフスタイルを肯定してくれてるんですよ。
なんでもいいわけだよ。猫がいいんだから。
だからね、ライフスタイルC。猫のように生きる。双冠号。
デイアゴスティーニみたいな。
なんか259円で最初は猫のしっぽがついてきますね。
違うか。それは違うね。模型の方だね。
なのでライフスタイルに興味ある方でよかったらLLCのディスコードに入ってきていただけると、
こういった事業の相談とかもね。
事業の相談とか僕が困ってるから、そういう詳しい方とかよかったら相談させていただけるとすごく嬉しいです。
DMとかももちろん待ってます。
ボイシーとかのコメントでも全然大丈夫です。
ということでそんな話でございました。
暑い日が続きますので皆さんね、ゆったりと水分補給しながらお過ごしください。
また次回お会いしましょう。バイバイ。