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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、里内海の島から毎日ゆるくお届けしております。
今日はですね、実はフローランスじゃないですね、実はフリーランスはすごくない3つの理由というテーマでお届けしたいと思います。
フリーランスってすごいとか、かっこいいとか、憧れるとかね、そういうイメージがあるんですけど、実はですね、そんなすごい選択肢ではないっていうことを、結構ちゃんと分かっておかないといけない。
フリーランスは自分とは全く関係ない働き方だ、自分はフリーランスになれる可能性なんて1ミリもないとか、正直最初から諦めなくていいというか、
なんだろう、ハンバーグに目玉焼き乗せて食べるみたいな感じです。レストランで出てくるハンバーグの上に目玉焼きが乗ってるハンバーグなんか食べたことないじゃなくて、家でコネコネして目玉焼きやったら乗せれるじゃんみたいな、この例え絶対いらなかったと思う。
はい、ややこしくしました。ということで、ここから分かりやすくですね、実はフリーランスはすごくない3つの理由というのをね、1つずつ説明していきたいと思います。先に3つの理由を言っておくとですね、1つ目、あなたのおじいちゃんおばあちゃんの3人に1人はフリーランスだったよっていう話ですね。
フリーランスって言うと語弊があるけど、自営業者っていうことです。2つ目です。会社で働けないからフリーランスしかなれなかった、フリーランスでしか働けない人が今は多いということです。すごくてフリーランスになってるってわけじゃない。
で、最後3つ目。取引先が複数者ある働き方がこれからはデフォルトになっていくと。まあその社会でのこう、労働感のアップデートですよね。そういったものがあるので、まあ結論何かというと別に当たり前の選択肢だし、別にすごいわけではないっていうことです。
1つずつ解説していきたいと思います。1つ目なんですけど、あなたのおじいちゃんおばあちゃんの3人に1人は自営業者だったと。これどんなデータかというとですね、1950年代の自営業者の割合です。
これね、まあもちろんめちゃくちゃ性格かどうかわからないですよ。でもまあ家族従業者とか含まない自営業者の割合とかっていろいろ注釈がついてるんだけど、ざっくりだいたい3割ぐらいが自営業者だった、自営業主だったっていうことです。働いてる人たちのね。
そう、で、何かこう言われたことないですか?なんか法事とか何かわかんない、おばあちゃんとおじいちゃん家行った時にすげーでっかい名屋があるとか、なんか酒屋やっててすごいこう倉庫があるとかさ、うーん、なんかうちのおじいちゃんはこういう仕事をしてて、おばあちゃんはこんなことを手伝っててとかさ、何か聞いたことないですか?
うん、多分なんか心当たりある人いると思うんだよね。で、そういうふうに考えたら、その要するに今からまあだいたい70年ぐらい前はまあ別にフリーランスっていうか自分でお店をやるとか飽きないをするっていうのはなんだ別に不思議な選択肢じゃなかったんですよ。
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だって3人に1人がしてることですよ。3人に1人がしてることってなんだろうね。難しいね。うーん、自動車に乗ってるとか、自動車通勤をしてるとか、それぐらいの感覚ですからちょっと違うかもしれないけど、別になんか自動車乗ってるんですって言われてもすごいとは思わないよね。
うん、ちょっと例えが微妙かもしれないけど、そう普通の選択肢だったんですよ。で、むしろそれからこうなんていうのかな、あの日本の産業構造っていうかそういったものが地方から若者が都会に出て、まあそういったこうサービス職に就くとか、あとはいわゆるそのサラリーマンっていう働き方だよね。
土日休みで、平日働いて土日は休みでで、まあなんかアパートに住む、マンションに住むとかね、タワーマンションに住むとか、そういうふうになんかこう変わっていったと。で、田舎では自分のおじいちゃんおばあちゃんまたお父さんお母さんが農業しててみたいな、なんかそういうね、都会に若者を送り出すみたいなパターンでこういろんなドラマとか映画とかでもあるじゃないですか。
ああいう世界観に変わっていって、まあだんだん自営業者が今減ってきてるっていうことです。で、今はフリーランスの割合ってどれぐらいかというと、これもいろんなデータによるんですけど、今だいたい働いてる人は6000万人ぐらいいます。ざっくりね、6000万人。それのだいたい10%ぐらいじゃないかなって内閣府の調査とかでは言われてます。
で、ランサーズの調査だと、だいたいちょっともうフル2020年だったかな、2021年のデータはだいたい1000万人とか、まあ1650万人かなと、あとは完全にフリーランス、独立してる方だと890万人とかそれぐらいいると。だから東京都の人口ぐらい副業を含めている。で、なんなら完全に独立してるフリーランスは大阪府の人口ぐらいいるみたいなデータが出てます。
まあ、なんかざっくりとして、働いてる人の1人に2人ぐらいはフリーランス的な働き方をしてるというふうに考えてもいいかもしれません。だからそれが3人に1人ぐらいから、まあやっぱ10人に1人か2人ぐらいなってきてる、減ってきてる。だけども、もともとは3人に1人、だから10人で見たら3、4人いたわけですよ。
で、じゃあそういう今社会にね、もちろんいきなりはならないんだけど、実はアメリカっていうのは今それぐらいになってます。労働人口のね、3から40%がもうフリーランス的な働き方。まあ会社も行ってるけど、プラス自分でも働いてるみたいなことを人も含めると5900万人ぐらいアメリカでもすでにそういうフリーランス的な働き方をしてる人がいるんですよ。
そう、5900万人というと日本の人口の半分ぐらいです。向こうでいうと労働人口のね、3割4割ですけど、すごい数がしてるんですよね。ってことを考えるとさ、別にアメリカだからっていうので別に同じではないかもしれないけど、でもあっちではそういうふうになってると。まあもちろんそのレイオフ、解雇がしやすいとかそういった問題もあると思うし、
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コロナ禍でまたね意識も変わったと思うんですけど、だから別になんか特別な人だけの働き方ではない。僕らのおじいちゃんおばあちゃんから考えた時には普通に3人に1人がやっていたっていうことなんですよね。はい。で、これは1つ目の理由です。で、2つ目、会社で働けないからフリーランスしか選べなかった人が多いと。
で、これはまあいわゆる社会不適合というか、社会がアップデートされてないっていうのもあるんだけどね。だって例えばさ、もう集合で通勤してくださいって嫌じゃない?いや、もちろんされてる方もいらっしゃると思うし、通勤がこう切り替えになってるとかあると思うけど、もう嫌で嫌で仕方ない。もう通勤するだけで気分が悪くなるっていう人は多分ね、結構ね、それをどうにか変えてるはずなんですよ。
まあもちろん、なかなかこう変えにくい人たちもいらっしゃると思う。エッセンシャルワーカーの方とかね、いると思うんだけど、でも本当に嫌だったら満員電車とかそのスーツとかね、やっぱ池早さんとかさ、多分もう限界だったと思うんですよ。僕とかもやっぱり満員電車乗らなくていいんだったら乗りたくない。
まあ、2、3日乗れって言われたら今でも多分大丈夫だと思うけど、もうやっぱりそれをずっと続けて絶対嫌ですよね。だから、やっぱりそういうふうなものに対して、ノーとちゃんと言いたくなるというか、じゃあそのノーと言う代わりにリモートワークをこういうふうにしますとか、じゃあもう何ならもう会社辞めて業務委託で切り替えてこうしますとか。
要するに会社でも普通についていけない人たち、ちょっと言い方悪いけどね、がフリーランスとして働かざるを得なかったっていうのが結構僕は実態なんじゃないかなというふうに思います。もちろん中には会社でうまくやってた人もいらっしゃると思う。でもより良い働きやすさとか、自分のライフスタイルに合わせてみたいな形でフリーランスを選ばれる方もいるから、
なんだろう、そんな今フリーランスしてる人を変にあがめなくても僕はいいと思います。そもそもフリーランス長くやってると、僕ももうフリーランス責任になってもう6年ぐらい経ちますけど、むしろずっと会社でコツコツちゃんと通勤もして行って、7時間8時間働いて帰る生活をずっと続けられてる方、すげえなって思います。
なんかそれは窓際族的な状態になってるのすごいなっていうよりかは、本当に会社でやりたいことがあってそれがマッチしていて、でその通勤だったりとかも自分なりに工夫しながら続けられてる方、それはすごい本当に。だからそもそもそれって難易度高いと思うんですよ。
だからもっとこれ発展させると、そもそもフリーランスの方がもしかすると働く難易度は低いかもしれない。だって家でよかったりとかさ、自分である程度選べるわけ。でも会社だと選べないっていうことなんだよね。選べない方がしんどくないですかって思うんだよね。
だからなんかね、難しいですよね。この辺りはね、考え方がね。何を軸にするかによってまた意見も変わってしまうと思うから。でもなんか今のこの時代の変化とかこれからのことを考えると、普通に会社で働けてるんだけども、でもフリーランスっていう働き方の方がライフスタイルに合ってるなと思って選ぶ人がより増えていくと思います。
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で、そのためには、要するに今なってる人たちがすんごいことをしてなってるっていうよりかは、意外と会社でずっとやっていけなくなっちゃって出るしかなかったっていうのもパターンとしてはかなりあるよってことです。どっちがいいとか悪いとかではなくてね、決して働き方ってもう全部そのアートみたいなもので正解はないですから。
だからあんまりね、あがめなくてもいいかなというふうに思います。特に僕たち、僕とかポンコツですからね、特にね。そうそうそう。だからそういうふうに考えてもいいかもしれません。
で、3つ目の理由。取引先が複数者いる働き方がデフォルトになるってことなんですけど、これはもう火を見るより明らかっていうのは悪いことを言うときのやつなんだったっけ。ちょっとごめんなさい。慣用句を使おうと思っても正しく慣用句を使えてないケースがあるんですけど。
そもそもさ、今の働き方の106万円の壁とか103万円の壁とかなんかやってるじゃないですか。で、あれ見るとなんか本当に絶望したくなる瞬間もあるんだけども、なんか一方で国が変わることももちろん後押ししつつ頑張りつつそれはね。でもやっぱ自分の範囲でできることって結局収入を上げることしかできないんですよ。
もちろん投票とかそういったこともやる。でもやっぱやることは収入を上げていくこと。で、そうしたときに会社一社、一つの会社からもらえる給料って僕そんなバカ高くならないと思うんですよね。
もちろん中にはそのベンチャーとかでドーンと上げるところもあるかもしれないけど、じゃあ平均的な会社でドーンと上げられるかというと、もうそういったところは難しい。すげーバブルが来たら違うと思うけど、でもなんか今日本ですんごい稼げる産業って何かなと思うんですけど、あんま考えられにくいというかな。
例えば熊本にその半導体の工場が来て、そこは支給料が上がりますけど、そこは上がるけど他は上がらないとかね。観光でめっちゃ上がるって感じもしないし。って考えたらやっぱりこう一社でほどほど働いて、要するに副業なり、別にそのフリーランス的な働き方でもいいんだけど、
2社3社のその取引先を自分で持っておくっていう労働感になるんじゃないかなって思うんですよ。僕はそっちの方がいいと思います。なんか働く会社、仕事が増えるとブラック労働って感じがするんだけど、いやこれ逆だと思っていて、なんか一社を辞められないからブラック化するんですよ。
例えばさ、2社行っててね。例えば平日の月から水は、そういう例えば大手のメーカーで働いてて、後半、木金堂ぐらいは、例えばちょっとそんな働き方ないと思うけど、別にウェブのデザインの会社で働いてます。で、なんかどっかリンクしてるところはあったりする会社。
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で、でも例えばメーカーの方がちょっとこう結構上の昇竜の上のメーカーからなんか部品価格を下げろとか言われて利益が圧縮されてて、で、それが結局従業員の手取りとかボーナスが減っちゃって、なんかボーナスありきで考えてたのはボーナスも減って毎月の給料も低いからもうこれじゃあもう本当ね、あの子供のご飯代とかももうちゃんと出せないとかね、制服も買えないとかそういう風になってると。
で、そうした時に、いや、じゃあそっちのウェブのデザインの会社の方で給料上げてもらったらいいじゃんって、もっと働くんでっていうことを言えるわけですよ。うん、ちゃんと仕事してたら。
で、これができない、できにくいから、その下げられた給料で何とかしていくしかないっていう風になって、じゃあ企業側もこいつ、こいつは給料下げてもやめないなとか、労働時間を増やしてもやめないな、サービス残業させてもやめないな、よし、じゃあそのまま行くかみたいになっちゃうんだと思うんですよね。
だからそれよりも普通にパラレルワーク的な形で2社3社とやり取りしとけばいいんですよ。そしたら別に1社の比重も下げられるし、マジでやばくなったら1社から逃げればいいわけですから。
そう、だから結局2社3社複数社と取引していく方が労働環境は良くなる。だって会社もさ、他のとこ行かれちゃったら嫌だから、ちゃんとうちの会社の働きやすさって気にするじゃないですか。
あんま他に行かない、この1社だけでずっとこいつ可愛い、なんかなんか羊みたいなもんですよ。羊って言うとちょっとあれかもしれない。なんかこの羊可愛いな、どこにも行かないなと思ったらなんかこう、もっとこの羊の乳を絞ってやれみたいな。
なんかわかんないけど、そういう世界観になりそうですね。でもなんか、いつこの羊がどっか行くかわかんないから、じゃあ自分の牧草地をちゃんと綺麗にしておこうみたいな。
今日の例えはしっくりきてない気がするんだけど、まあいいや。
大丈夫、1人でもしっくりきてたらいいから。1人でもきてなかったら変えたいと思います。
もう全部話し直すと大変だからこのまま行くけど。
そう、だから何が言いたいかというと、やっぱり複数社働けるっていう人が増えた方が絶対いいし、
なんならこれからその最低限の暮らし、プラスアルファ自分の夢とかマイホームとか乗りたい車とかさ、やっぱワクワクすることあるじゃないですか。
子供をこういった大学にね、行かせたいとかさ、塾に制限なく通わせたいとかあった時に、やっぱどうしても最低限の給料じゃきついよね。
手取り20万なかったらきついじゃないですか。多分今って35万ぐらいないときつくない?
いろんな燃料費とかも上がってきてるからって考えたら、やっぱそのもう20万もらえる会社は1社で15万は自分で稼ぐみたいな。
自分でっていうかどっちも自分なんだけど、そういう世界観になっていくんじゃないかなと思う。
だからそっちの方が早いと思う。会社の成長に委ねて自分の給料を決めたら多分良くないと思うので。
だからそういう意味でも別にフリーランスっていう選択肢っていうかそういったものはすごくないんですよ。
デフォルトになっていく。こう聞くと、いろんな仕事をしないとこれから生きていけない。きついと思うかもしれないけど、さっき言ったけど、そうなった方が楽なんだよね。
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絶対。社会で見た時も絶対そっちの方が人材の流動性が上がって、成長スピードとかいろんなシナジーが生まれていくと思います。
そういう風に僕はどっちかというとそういう意味では明るく見てるかもしれませんね。
今まで何かなぜか1社で何とかやっていくみたいな、よく分からないルールをみんなで作り出して、幻想を。
そういう風にやってただけで、実はいろんなところでみんな働けるんだよね。
それはフリーランスの学校とかリブライカキャットをやっていく中で、コミュニティの人たちがすごくみんな優秀なんですよ。
いろんな個性を持っていて、いろんなスキルを持っていて、すごくカラフルだなって思ったの。
でも今、やっぱその働き方を見ると割とモノトーンじゃないですか。
もっと働き方カラフルにできるなという風に思うんですよね。
そのカラフルさを増やしていくために、実は来年の1月からフリーランスの学校でプロフリーランス認定講座というものを始めます。
今後フリーランスが増えていく、当たり前の選択肢になっていく、2社3社でそういう風に勤めていくのが普通になっていくという風に考えた時に、
フリーランスは確かに増えるし当たり前になるんだけども、その時に起こることが、僕は働き方またはライフスタイルの格差が増えると思います。
というのも、フリーランスだから、じゃあ給料が多いとか働き方が自由というわけじゃなくて、天国フリーランス、地獄フリーランスみたいな、そういう格差が生まれるんですよ。
要するに、あんまり勉強せずにというか、抜けてるところがあったりすると、抜けてるって言うと難しいね。
だからしっかりとクライアントのことを考えたりすることができずに、ちょっと全部言ったら中途半端は中途半端なんだけど、本当に大事なところを抜けてたりすると、やっぱり価格下げられるんですよね。
下げられるというか、時給が下がっていくんですよ、基本的に。こんだけやっても結局時給が800円でバイトした方がマシだよねみたいな、そういうフリーランスの状態ってあるんですよね。
これは決して絶対悪いわけじゃなくて、そういう時期もある。でもそこから上がっていけばいいんだけど、ずっとそこに留まってるってパターンもいる。
これが結構手取りも少なくて、お金も少なくて、地獄って言うとあれだけど、きつい状態が続いてしまう。苦しいフリーランスになってしまう。
そういう苦しいフリーランスもこれから増えると思います。そういった苦しいフリーランスを増えるのも嫌だし、見てるのも嫌だし、
ちゃんとフリーランスを選ぶのであれば、ちゃんと自分の理想のライフスタイルにつながるようにしたいじゃないですか。せっかく頑張るんだったらね。
それをどういうふうにしたらいいかってことを考えて作るのが、プロフリーランス認定講座。要するにその資格を作っているっていう感じです。
イメージは取っててよかった、持っててよかったプロフリー認定っていうね。ちょっと言いにくいですけど、プロフリー認定。
プロフリーランスの認定資格を取っててよかったなって思えるような講座にしていくので、これ1年間続く講座です。1年間で4つの講座がシームレスにつながっていくと。
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新年講座1月から3月、春講座4月から6月、夏講座7月から9月、秋講座10月から12月。これがシームレスにつながっていきます。
1年間で見た時に、1年前の自分よりかは大きく成長したな、できることが増えたな、自信を持って仕事を応募できるようになったな、そんな未来を作るような講座がプロフリーランス認定講座です。
かつ、しかも資格も取れると。だからこれからフリーランス的な人たちは増えるんだけども、いわゆるめっちゃ言い方悪いかもしれないけど野良フリーランスみたいなね。
野良猫でもなんでもいいんだけど、野良フリーランスみたいな人たちも増えるわけですよ。スポットワークとかギグワークも多いからね。
それが増えるのももちろん良いことです。流動性が増えるから。
でも、とはいえ、会社の成長だったりとか中長期で見た時に事業を伸ばしていくときは、やっぱね、この人っていう人と働いていかないと難しいところもあるんですよ。
そういう時にこの人って指名で仕事がもらえるとか、指名で仕事が来るような人たちがプロフリーの認定を持っている人たちのイメージです。
そういうふうにしていきます。そういうふうにしていける人たちと一緒に構造をやっていきます。
そうした資格になっていくんですね。だからそういうふうに今後フリーランスが増える中でもとびきり光っているフリーランスはプロフリーの認定証を持っているよねっていうような世界観を作っていくので、
ぜひこちらね、口座の購入スタート、要するに申し込みスタートは12月の20日過ぎぐらいを予定しています。
なんだけど限定でいうと200から300枠限定にしようと思っています。
じゃあこれどういうふうに枠を取れるかというと、先行案内のメールマガに登録しておけば、その口座の購入決済がスタートした瞬間に皆さんにサイトのページを送らせていただきますので決済ができる。
そちらでぜひぜひ決済進めてみてください。
もし先行案内登録していなくて、12月20日ぐらいにそうだ来年なんかやると申し込もうかなと思ったら、もしかしたら枠がなくなっているかもしれないので、
その先行案内を申し込んだら必ず購入するわけではなくて、一応先に案内が来るので、そこでもう一回考えられます。
なのでちょっと興味あるなとか、フリーランスって関係ないと思ってたけど、自分のおじいちゃんとかおばあちゃんとかが確かにやってたなとか、これからフリーランスって社会全体で増えていくんだとか、
自分もそれがいつでもフリーランス的なスキルを発揮できるように準備しておこうとか、そういうのいいなと思った方とかも全然対象なので、先行案内申し込んでみてください。
実はですね、これWeb3的な要素も入っていて、あまりもしかしたら興味ないかもしれないんですけど、プロフリ認定はですね、このフリーランスの学校がサービスを終了したとしても記録はちゃんと残ります。
それなんでかというとブロックチェーンでやるからですね、裏でブロックチェーンで動かします。ちょっとこのあたり、分かりやすくします。そんな難しいことしないので、
ただ裏でデータは取れてて、そのデータをうちのフリコがもしなくなったとしても、皆さんがこの時期にプロフリーランス認定講座、この資格を取ってるよとか活動履歴が分かるようにしていくので、
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頑張った記録、何かを頑張った、講座を頑張ったとか課題を頑張ったとか、そういった記録がちゃんとみんなの資産になるようにしていくので、そこも実はちょっとエッセンスを加えているところです。
例えば、いろんなクラウドワークスとかランサーズとかで受けた仕事って履歴としてはそのサイトには残るんだけど、そこのサイトが切れちゃったらなくなっちゃうんですよね、基本的に。
会社のホームページとかサーバー更新しなくてはなくなってしまうので、そういったものがちゃんと解決できるような、すごく透明性だったりとか資産性のあるような講座にしていきたいし、
フリーランス学校というコミュニティにしていきますので、この講座専用のコミュニティも今回ついてきますので、ぜひぜひ、何名、100人、200人、300人になるかわかりませんけど、その人たちと1年間一緒に切磋琢磨して、
1年後の自分を楽にしていく、そしてなんなら飛躍させていく、そんな講座になってますので、ぜひ先行案内、今日リンク付けておきますので申し込んでみてください。
すでに100人近く先行案内だけでも申し込んでいただいておりまして、ありがとうございます。
というわけで、これからいろいろまたわかりやすい解説というか、説明のページだったりとか、そういったコンテンツも出していきますので、また今迷っているときは全然スルーしていただいても全然大丈夫です。
また情報が出たら考えようかな、でも全然大丈夫なので、よかったら先行案内、気になる方はポチッと1分ぐらいでできますのでやってみてください。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。