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はい、ということで今日は特別回、ついにプロフリーランス認定講座が今日から募集開始となります。
スタートです。
はい、今日はその案内をしつつも、プロフリーランス講座のランディングページ、いわゆるLPサイトを見ていただいたらめちゃくちゃいいので、もうちょっとしたら見れるようになるんですけど、
こういった講座、1年間のプロフリーランス認定講座をスタートするにあたって、構想で言うと本当に2ヶ月、3ヶ月くらいかかって、ついにローンチするので、
今日はその裏話みたいなところを、実は裏の盾役者、あれこさんにしていただいております。
めちゃくちゃいろんな人が関わってくださってるからね。
もちろん。だから構想段階で言うと、やっぱりあれこさんが僕が言った言葉を結構まとめてくれたりとか、
僕がこうしたいとかが出てくるように、いろんな事業のスタバとかハウステンボスの事例とか調べてきてくれて、それを福岡に行ってる車の中で教えてくれたり。
あそこから結構、本当だから、花々しいローンチ感がもしかしたら少し出そうとしてるかもしれないけど、
結構本当になんだろう、これでいいのかなどうしようかなとか、もうやめた方がいいんじゃないかなとか。
そこのギリギリのところで企画に入ったものだよね。
だから結構僕としても、本当に自分がそのフリーランスの学校ってオンラインスクールをやり続けるべきなのか、
そこは自分がもちろん会社を潰したくないとか生活したいっていうのはもちろんあるんだけど、
本当にそれだけでやろうとしてないかみたいなものは結構悩んだかも。
悩んだとか考えたっていうか。
めちゃくちゃ悩んでたと思う。
だからKDDIを作るときに山森和夫さんが、私の心はないかみたいなことを考え続けたって言うけど、
自信はある。自信っていうのは自分の欲みたいなもんね。
あるけど、でもそれだけじゃないっていうのは本当にはっきりしてるかなと思います。
さっき裏の盾役者あれ子さんって言ったけど、実はこうやっていつもボイシー聞いてくれてるリスナーの方とか、
そこはやっぱり振り子この4年やってきて、もうすぐ丸4年になるんですけど、
2万5千人が受講してくれて、昨日も今治のイベント行ってたんですけど、振り子入ってますって言ってくれてる方が見てくれたり、
全国セミナーもゆりえもんも回ってくれてますけど、在宅枠講座で。
僕も100カ所ぐらい回って、そこでやっぱり参加してくれた方はわざわざ3000円とか、
そんなとこで開催はしたけど結構移動してくれて参加してくれた人もいたから、お金と時間を払ってくれて。
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そこでやっぱり、もらった質問とか相談とか、何なら質問にもならないですけどとか言われながら、
一生懸命自分の弱い部分っていうか、親とか友達とか同僚とかに言えないけどこういうことをしたいと思っててもこんなことが全然できてなくてみたいな。
本当にそれを涙ながらに伝えてくれた人ももちろんいたし、引きこもりだったけどセミナーは出てきましたとか言ってくれた方もいたし、
そういった方々とのお茶会を含めてね、やり取りとか質問とか、あとデジタルの空間でのコメントのやり取りとかもそうだし、
結構その一つ一つがなかったら、このプロフリーのこういうふうにしたいっていうのは多分出てこなかっただろうなとは思いますね。
いろんな方々との出会いがあってってことね。
この2、3ヶ月やっぱり、どっちがいいかなって迷った時に出てくるのが、やっぱりそういったセミナーで参加してくれてた人の顔というか、
その時のどんな気持ちで聞いてくれてたのかっていう、なんかそういうのはすごいありますね。
だからそういう人たちがいなかったらもうできてなかっただろうし、気づいてもなかったと思います。
こういうことをした方がいいかもしれないっていうのはしたいなって思うのは。
で、それをやっぱりがあって、そこにバーって僕がこうやって喋るのはできるんだけど、
それを情報をちゃんとまとめていくってことはすごく苦手で、
それをやっぱりあれ子さんにやってもらったのがすごく本当に、それが基盤っていうか指針になったっていうか、
コンパスみたいに、こっちだねっていう。
そうだね。苦手なところはあるかもしれないけど、
でも今回、やっぱり何かを売るってなると、セールスっていうふうに考えてしまうものだと思うんですけど、
でも、一緒に話を掘り下げていく中で、やっぱり何を売りたいかとかどう売ったらいいかとかよりも、
どういったものだったら喜んでもらえるかとか、どういったものだったらワクワクしてもらえるかなっていう軸で、
しゅーちゃんと話すとどんどん出てきたと思っている。
そう、何か売ろうと思った瞬間にね、脳が止まるんだよね、活動が。
でも、
難しくなっちゃうよね。
そうそうそうそう。商品を作れって言われても、ちょっとそれがわかんなくなってて。
今までそういうノートとかのコンテンツも売ってきたし。
だけど、他の人もやってるじゃん。
自分だけがそれを、自分ができて、かつ喜んでもらえることって、考えないと出てこないっていうか。
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もちろん人の真似をしてやってみる瞬間も絶対あっていいと思うんですけど。
それじゃあ何かこう、違うなっていう。
何かね、しかもわかりやすいね。
嘘ついてやり続けるってことは多分、やろうと思ったらできるんだけど、疲れてできなくなるんだよね。
気持ちが持ってないと、しゅーちゃん絶対無理だからね。
だから、それがわかってたし、それをたぶん有子さんが見越してくれてたからこそ、こうしたらいいんじゃないかって。
例えば、スタバで言うと、毎季節ごと、春夏春冬で新商品が出てワクワクする。
ニュースがある。じゃあそういうスタバみたいにニュースのあるオンラインスクールっていうかもしれない。
だから最初話したら、オンラインスクールってなんだよって話になったんだよね。
生活の文脈の中でオンラインスクールが絶対出てこないと。
他のオンラインスクールとかいっぱいある中で、そこと比べても、きっとたぶん自分たちの何か重要なことっていうか、
指針にしたいものとか軸にしたいものってなかなか出てこないと思うよね。
比べるものが、そのスクールじゃない方がいいんじゃないかっていう、そこから入ったと思う。
そこの入りがめちゃくちゃ良かったから、そこの考え方に一人でたどり着いてないと思う。
でも私もたぶんいろんなのをリサーチする中で、スクールじゃないものをあえて持っていったからね。
スタバとハウス店舗ですか?
マクドナルドとUSJといろんなの。
でもなんかやっぱ共通してるのは、みんなその競合がどうとかっていうことじゃなくて、
なんで自分たちのサービスとかこれが今まで来てくれてたんだろうかとか、
自分たちがしたいことって何だろうかっていう原点に立ち返った時に、それがハマって。
どこもそうだったよね。共通としてはやっぱり原点に立ち返る。
そうだよね。それが難しいよね。
だってそんな大手でもそういうふうに分からなくなるっていうぐらいことだから、個人だったらなおさら分からなくなるよね。
そういうふうに延長しようとすればするほど、やっぱり元の原点が外れていくことも増えていくから、
どこだったっけ?軸みたいになっちゃう。
そうだね。だからその軸自体が世の中変わるから、もうその軸もピポッとしないといけないっていう難しさもあるよね。
その軸自体を考え直さないといけないこともあったりするから、
本当に今からのマーケティングとか、あるいはビジネスっていうのは、本当に難易度が上がってるっていう感じがするよね。
どこの業界も多分。
なので、ちょっと特徴の話を簡単にまとめておくと、そういうふうに考えて、どういうふうに振り定義付けたかっていうところで言うと、
スキルとかつけることも大事なんだけど、みんながそうやって自信持って仕事ができるっていう、そこが大事じゃん。
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何かほにゃららの講座を受けて、これだったら自分大丈夫だ、自信持って仕事提案できるって思えるっていうことが多分一番大事じゃないですか。
なのに、僕もそうなんですけど、やっぱりこのスキル、特定の○○のスキルがあればいいみたいになっちゃうよね、今ってね。
どうしてもAIとかそういうの悪いわけじゃなくて決して。
どっちもいいんだけど。
でも、やっぱりいろいろ学んだりとか講座買ったり受けたりしても、買いっぱなしとか受けっぱなしの人って聞いてる人すごい多い。
あの人がいい、これがいいって言ったから、この人がこれがいいって言ったからって言って、あれこれあれこれ取って、サプリメント迷子みたいな感じだよね。
なんかオメガ3がいいとか。
どれもいいのかなって。
タンパク質を取らないといけないみたいな。
でも戻ってきたら結局、孫に優しいとかわかんないけど、そういう基本的なところに戻ってくるよね。
そういうのと似てて、やっぱり結局、自分が自信を持って仕事をする仕事に対してワクワクできるのって、何か頑張ってきたっていうプロセスの積み重ねなんですよね。
何だと定義したんですよね。
スキルアップも大事だけど、ある意味サプリメント的なところで、試食みたいなところはやっぱりプロセスだと。
1日2日頑張ってもちろんできることはあるけど、それはやっぱり試食じゃないサプリメントだと。
って言った時に、じゃあその何かって言ったら、内容も大事なんだけど、やっぱり1年間ぐらい腰を据えて何かを頑張り続ける場所っていうのは、今意外とないよね。
しかもコミュニティがいっぱいあるから、途中で4月はここのAIのコミュニティに入りましたって言って、でもオンラインサロン僕もいっぱいやってきたからわかるんだけど、やっぱ熱量を保つのってめっちゃ難しい。
最初入会とか増えるし、新しい場所ってワクワク感もある。4月の大学生とかのイメージもキャッキャキャッキャしてるじゃないですか。
でもあれってずっと続かない?みんな単位が取れないとかいろいろあるし、慣れてくるのもある。そうした時に今度は6月からだれだれさんが、今度はプログラミングの原点に立ち変わりましょうみたいな。
AIプラスプログラミングの構造を始めましたみたいな。そっちに行こうみたいな。そういう風に砂漠飛び張ったみたいに、あっちだこっちだって動くのもちろん大事。
それすっごい大事なんだけど、とはいえそうすると今度はコミュニティも変わっちゃう。コミュニティ変わって引っ越しみたいなもんだから。
世田谷区から杉並区に行きますみたいな。ちょっと横ら辺なのかな?わかんないけど。
ちくがわかんないけど。
僕もわかんない。東京から大阪に引っ越すみたいな。
初四角?
そう。なんか似てる人もいるけど違う人もいるみたいな。そうするともう一回ゼロから真っ赤やらないといけないし、コミュニティが変わるってなるとまた大変だし。
一人だと逆に学びにくいしっていう。そうした時にいろんなコミュニティに増えすぎて疲れちゃって、どこも行かない。どこもコミュニティできないとか。
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結局学んだ感じはしてるんだけど、自信には繋がってないっていう。これが一つのインサイトなんじゃないかなというのが見つかったよね。
それでプロフリーランス認定講座は、やっぱり一年間、季節が一回一周するっていうところを持って初めてプロフリーランスの認定をすると。
かつ、それぞれ一つの季節ごとに新年、春、夏、秋ってそれぞれの講座の中でテーマを扱って、それが土台のスキルとか目を伸ばして、そして売る力をマーケティングをつけて守る力。
だから、種まき、目を伸ばし、花を咲かせ、収穫物を収穫して、それを守るみたいな。その次の年に繋げるみたいな。
サイクル、循環みたいなものが起こっていって初めて、自信というものがつくんじゃないかなっていうところを定義した。
っていうのが、そうなんだよね。今回考えついて、考えて行き着いた先というか。
受け身で、とりあえず受けなきゃって受けるものではなくて、能動的にアクティブに自分から関わっていくっていうのが、一年間続くことで自信になるっていう感じだよね。
たぶん今、コミュニティ迷子っていうか、いろんなものに入りすぎて疲れてる方もいると思うから、ある意味ここで年末だから、今年はプロフリーだけで絞ろうっていうのも全然アリだと思う。
思ったのが、アップルみたいな体験。これ誰もピンときてないらしいんですけど、僕ぐらいしかピンときてないんだけど、
アップルってMacBookとか買ったらiPhoneにしたくなるんですよね。
なんでかっていうと、ファイルの連携とかアカウントの連携がよくなる。
Apple Watchもいいし、AirPodsもいいし、連携がアップルの商品だったりする体験がね。
それをやっぱりプロフリーでもしたいし、例えば新年講座と春講座の連携ももちろんあるし、夏講座の連携もあるし、それぞれの講座がちゃんとつながっているっていうシームレスな体験。
それで他になかった自信につながるっていう。これとこれとこれとこれとやってきたもんねっていう。
本来学びって本当はそうなんだけど、どうしても今は自由にいろんな学びをインストールしたり買ったりすることができるから、
順番だったりとか学び方みたいなところが結構そこが、僕もそうだけどちょっとぐちゃってなりがちだよね。環境的にね。
そこをちゃんと土台から整えていくっていう一年間なので。
これは私の実体験でもめちゃくちゃいいなって思ってて。
そうね。事務所っていうかメディア。
言うなら個人事業主も10年以上してきてるんだけど、やっぱりフリーランスはフリーランスでね、やってるんだけど、
そのレッスンを例えば何ヶ月受けてもう自分でやりますって誰も教えてくれないし、現場でももちろん誰も教えてくれないし、すぐ首切られるしっていう世界で、
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私は多分もう10年近くレッスン受けながら現場に出てたんですよ。でもそれってやっぱり成長し続けていないと選ばれないからっていうのもあるし、
自分だけでやってるとフィードバックもらえないから、もうそこでダメだったら本当に即仕事終了してしまって、何がダメだったかもわからないまま次の仕事にも影響してしまう。
ずっと何かもうがんじがらめでなんだろうってなってしまうからこそ、私に教えてくださってた先輩たちもそうなんですけど、やっぱり学び続けてらっしゃって、
そのフィードバックを受ける環境が本当に大事っていうのを私も学ばせていただいてたからこそ、このその認定講座プルフリは、
なんで当地方なんだろう?プルフリ認定講座はすごくいい環境と仕組みだなって実体験でも思う。これがないと逆に怖いって言うように私も思って生きてきたから、大事だよなって思ってる。
結構データ見ると単発案件で終わってるフリーランスがどうしても多いらしくて、今日経新聞出てたけどやっぱ最近フリーランスになった方で会社員にやっぱ戻りたい戻る傾向がすごい強くなってるらしくて、
それもいいんだけど、だけどとはいえフリーランスのライフスタイルが守られないと、とかさっき言ったいわゆる教育の環境だよね、それがないだけであって、
ちゃんとそれを用意していけばフリーランスでの安定、いわゆる会社員と変わらないぐらい、ただ雇用で甘えるわけではなくて、ちゃんと自分フリーランスこの先も続けていけるなっていう、そういった心とか精神的な安定がないまま仕事を続けるってすごい難しい。
自信には絶対になかなかつながらない。もちろん諸行無常だからどうなるかわかんないんだけど、その中でもどうなるかわからないものに対してちゃんと対応できるなっていう自信は絶対ないと、僕はそれはプロフリーの安定だと思ってて、決して絶対安定みたいなのない。
変化に対応できる自分っていうものは自己効力感みたいなものだと思ってて、それがプロだと思うね。変化に対して対応ができるっていうその自信をつけるというのがプロだと思っていて、フリーランスになろうと思ったらすごくアクセスしやすくなったから、でもそこから続けるためにはやっぱりプロじゃないといけない。
それはやっぱり一人で学ぶのってすごく難しいし、一人で続けるってすごく心細いところがあるので、そこは正直に僕は弱い人間なんで僕は認める。寂しい。強がっててもしょうがなくて。だからそういうふうにみんなで学べるっていう環境を今回1年間用意して、しっかりちゃんと講座もフィードバックも課題もやっていくし、認定講座は4つの講座の受講書がないとプロフリーの認定資格は発行されないです。
ちゃんとそこも厳しく見ていくのと、1つ1つの講座でも受講書は基本的に講座全部出席です。ライブで出席はちょっと難しい場合もあるので、アーカイブが出たら1週間以内に出席していただくっていうような出席したことにして、その後課題もあるので課題も必ずやって、課題の提出率は基本100%。
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それをちゃんと1年間続けていった上で初めてプロフィールの認定が出るので、これはこだわる部分です。
私も絶対取りたくて、取りたくてっていうか、まず百合山さんの講義がめっちゃ楽しみで、心から楽しみで、多分私できてないから。
請求書から本当に大変だったもんね。
そう、ちょっと請求書作りとかも苦手というか、めちゃくちゃ必死超えてやらないとできないタイプなんで、本当に基礎って大事だから、1個1個学んで自分のものにしていきたいなって思ってる。
たぶんね、請求書のこれ違いますっていうやり取り、年間たぶん1億時間分ぐらいあると思う。
みんなの生産性がそこで落ちちゃってるんだよね。
一発そこでちゃんとやっておけば、そこから別にそこに時間とリソースかからないし、誰もイライラしなくなるから。
大賃賞が悪くなることを省いていくっていうか、削っていくのめちゃくちゃ大事だよね。
嫌われる要素を減らしていくというか。
それは本当前の仕事でもそうだった。絶対大事その作業。
そうだよ、好かれるとか個性を伸ばすってももちろん大事だけど、だけどめっちゃその横でクソ文句垂れてた。
どんなに個性が。
速攻仕事なくなる。
だからやっぱりあれ子さん自身プロの現場、フリーアナウンサーとかラジオDJっていう現場で11年やってきた経験があって、そういう経験がある人でもやっぱり教育環境って、それこそがすごい大事って。
大先輩もそうだ。で、学び続けてる人学び続けてない人の差がすごくて、仕事量も違う。
だからプロフリーってある意味学び続ける大人の証明みたいなって言っても面白いかもね。
ちゃんとプロフリー取ってるみたいな、トイック受けてる、トーフル取ってるとかさ。
そういうものってすごいなんか改めて大事かもね。こんなAIの時代でさ、勉強なんてしなくてもAIがとか言うけど、勉強する姿勢って絶対AIが作ってくれないから。
それは受け身だもんね。
そうそう。だからこれから本当にそういういろんなものが便利になっていくからこそ、自分自身のアップデートを怠らない人っていうのはめちゃくちゃ希少性が増えるよね。少なくなっていくよね。
それが自分の自信につながる行動だからね。いいなって思う。
やっぱりそういう人と仕事していきたいし、そういう人に僕も仕事を発注させていただきたいなと思うし。
何より今回プロフリーのLPの制作とか作ってくれた、いつもの事務局の中子さんとかショッピーさんとか前田くさんとかいらっしゃって、それはめちゃめちゃ助かったんだけど。
何より今回フリコの中で鍋犬さんにLPのディレクションをバーってやってもらって、デザインはいつものちふね子さんに素晴らしいものを作っていただいて、コーディング、フワッとしたLPの動きはヒロさんにやっていただいて。
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それがやっぱりフリコの中で完結できたっていうのがフリコの強みだなって。
普通はどこかに外部に依頼しないと作れないものだから、フリコの中からこういうものはできて。
もちろん今日スタートしてどれくらい参加者さんが増えるかわかんないけど、一応限定300でご用意させてもらってますので、
まずは先行案内、まだ間に合いますので登録をしていただいて、先行案内登録していただいたら7時ぐらいにはメールが行くと思いますので案内メールが行くと思うので、
それ見ていただいて、大体8時ぐらいから申し込みスタート。申し込み自体はすぐメールアドレスとか入れたらできます。
その後、2営業日後ぐらいに、振り込み先をこちらから1個1個銀行の口座を案内します。
GMOのやつで2000口座ぐらい作れて、そうすると誰が振り込んだかってちゃんとわかるので、システム上ちょっと1個1個口座を発行して、
これもAPI連携とかで何かやったらできるらしいんですけど、そこまでまだ用意できなかったので、
中子さんありがとうございます。
中子さんがいろいろ準備していただいて、そういった事情があるので、入金、振り込み自体は年内までで全然大丈夫です。
振り込み確認が仮に、例えば12月31日のギリギリ振り込んだけど、着勤が僕らの方で1月何日とかの場合も一応ギリオッケーにはしてます。
ただ、申し込み自体は12月27日の23時59分までなので、まずは申し込みだけ3分から5分ぐらいあったら完了します。
いや、でも言いたい。私はレッスンとか1年に30万は使ってたから、いいよねって思って。
金額で言うと一応定価11万円、税込みです。
30万かかってたよ、普通に。
そうだね。
何も考えずにずっと払い続けてた。
でもレッスンが栄養だったしね。
本当に体を鍛えるのと一緒だよね。脳も心もマインドも鍛えないといけないし。
それが今回年内申し込みしていただいて、年内振り込みいただいたら1万200円引いて、9万9800円税込みです。
要するに1年間で税込みでも10万切って学び続けられるので、1講座じゃないです。4つ講座ついてきて10万なんで、1講座2万5000円ぐらい。
1日あたりコーヒーいっぱい分270円ぐらいで学べるので、スタバとか行くかコンビニコーヒー2個買うか。買ってもいいんだけど。
1日その投資を自分にして、1年後の自分の自信を育てるという特別プログラムになっておりますので。
本当に自分たちがやりたいということを結集させたし、これだと喜んでもらえるだろうということを徹底的にこの2、3ヶ月構想からやってきたので。
よかったね。作ってる側がワクワクしてるのは良いよね。嘘じゃなく本当にワクワクしてるからね。
もちろん売上も立てないと回っていかないのもあるんだけど、そちらももちろん事業的には考えてるし。
どっちかっていうと未来じゃない?これでどんな1年後、どんな人たちがどういう感情になっててとかね。そっちにワクワクするというか。
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そうだね。だからそれは僕らだけじゃ作れないので、素晴らしい実行生の皆さんに入ってきていただいてからこそその環境が僕は作れると思うので。
こうやってボイスでずっと学んできてくれた人とか、ずっと聞いてくれた人とか、セミナーにも来てくれた人もちろん含めて。
最近知って、こんな講座があるんだったら絶対受けたいという方ももちろんウェルカムだし、自分に自信がないと思っている人ほどこそ入ってほしい。
なんでかっていうと環境の問題だから。できるできないって文脈とか環境で全然変わるので。
僕がまさにそうで。会社員じゃ全然うまくいかなかったですけど、フリーランスになって会社こういったことをするようになって、もっと人に喜んでもらえることってあるなと思ったので。
そういった環境の違いを自分でちゃんと知って、それを生み出していく力も多分プロフリーでつくと思います。
なのでぜひそこは楽しみに扉を叩いてくれるといいかなというふうに思います。
限定300枠なので、ぜひ今日の7時、8時ぐらいの間には案内がいきます。
申し込みスタートは8時以降だったらいつでもできますので、限定300枠ですので、ぜひちょっと早めのほうがいいかもしれない。
そうだよね、事前登録。
必ずしといたほうがいいですね。
ということで事前登録のリンクもまたここに貼っておきますので、よかったら見てみてください。
ということで、あれこさん、この2、3ヶ月構想からありがとうございました。
こちらこそ関わってくださっている皆さんに感謝です。
いつも聞いてくれて、セミナーも参加してくれて、いろいろ質問とか感想をくれた皆さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
だから本当に無理して申し込む必要はもちろんないので、でもあと思った方はぜひまたプロフリーでも会いましょう。
もちろんボイシーも続きますのでよろしくお願いします。
ということで今日もありがとうございました。