マーケティング講座の概要
はいちょっとこれ緊急でボイシーを収録してるんですけど、初めて言ったわ。
あの新幹線の時間が迫っていて、短くちょっと今日は話したいと思います。で、あの東京にセミナーと、あと人気屋さんの
コミュニティのイベントでブースを出展していたので、東京に来ていたんですけど、とても充実した3日間でしたね。
あと、LLCが東京ドームで、NFT受け取れるっていうイベントもしてたので、無事とりあえず1枚はゲットしました。
で、今日の夕方から夏のマーケティング講座、マーケティング志向講座っていう講座が募集開始するんですよ。
で、これは僕が7月から9月まで担当して、月に2回講座をやります。で、その講座を受けることによって、
いわゆるマーケティング志向、マーケティング能になっていくというようなテーマでやっていくんですね。
で、これセミナーの中でも話したんですけど、マーケティングってなんかこうややこしい概念に感じるんだけども、実はなんかこう第6感じゃないけども、
なんか高天的に鍛えられる特殊能力なんですよね。例えば、こう霊感がある人とかいたらオーラが見える人とかいるじゃないですか。
あれって割と先天的だったりとか、たまにね、高天的に身につける方もいらっしゃると思いますけど。
で、そのマーケティングのマーケティング志向とか、マーケティング視点というものは、高天的に身につけられるすごい技術なんですよね。
で、それはいわば、なんかこうスーパーナチュラル?だったっけ?忘れたけど、スーパーマンみたいな感じで能力があって。
で、普通の人が、例えば同じようなペットボトルの水を見たときに、マーケティング志向とかマーケティング能の人は、それをまた違った角度で見れるわけですよ。
例えば、まあちょっと歴史的なところで言うと、この水って誰も買わないって言われてたけど、こうやってみんながコンビニで買うようになった飲み物になったとかね。
マクドナルドを見たときに、マクドナルドでサラダが食べたいっていうアンケートあったけど、実際導入したら全然サラダ誰も食べなかったと。
やっぱりマックにはみんなジャンキーなものを求めてるとかね。
今はサラダありますけど、そういった事例とかが浮かんできたりとか。
で、あとはこう、例えば店舗のインスタ、お店のインスタをパッと見たときに、ああ、もったいないなと思うことがあるとか、逆にうまいなと思うことがある。
で、それは普通にさ、やっぱこう、このお店おいしそう、綺麗とかさって思うのも全然良くて。
だけど、それ以上に、あ、もっとこうしたら売り上げ出るかもしれないとか、この席数ってこれで何回転して平均客単価こんぐらいだなとかって考えたりとかね。
そういうものが見れるようになると。
で、そういうマーケティング能とかマーケティング思考が身につくことによって何が起こるかというと、これね、集客の問題を解決できるようになるんですよ。
逆に言うとですね、マーケティング思考がなかったら集客の問題解決できないんですね。
で、集客と採用の問題って世の中の社長みんな困ってるんですよ。
昨日もNinkedで、隣り合わせと後ろ前でね、羽衣の総太郎さんがね、社長ですけど、めちゃくちゃフレンドリーな社長ですけど、総太郎さんが言って、
ちょうどうちの会社でこういうことやろうと思うんですよねっていう話をね、ちょっとさせてもらったんですよ。
また何か近々発表ができたらなとは思うんですけど。
で、そしたらやっぱり、いやそれめちゃめちゃ困ってますねとか、それめちゃくちゃニーズありますねって言ってもらえて。
そう、だから世の中の社長って結局集客と採用にずっと頭悩ませていて、さあどうしよう、さあどうしようなんですよ、常にです。
当たり前だよね、集客できなかったら売り上げ立たないし、採用できなかったら組織が保てないですから。
そう、で、じゃあみんな安定した仕事というか、自分がやりがいのある仕事とか、あなたがいてよかったって言われたいじゃん、仕事でもね。
なんなら自分は今このスキルで食いっパグれがないなと思えるようになりたいよね。
まさにAIに仕事奪われるとかありますけど、マーケティング思考とマーケティングのを鍛えておけば、食いっパグれる必要ないですよ。
必要というかもうないよね。
だってずっと困るから集客と採用、確かにAIが一部代行できますよ。
なんかその広告を作ったりとかさ、文章を考えたり、でも結局やっぱ最後は人ですから、そのAIがいいって言ってたんだ、この会社来ましたって、あんまないと思うんだよね。
どっかでコンテンツとしてAIに触れてるかもしれないけど、やっぱ最後はどっか人に当たるので、AIが作ったAIの会社にね、AIからの文章で入りました。
そういう近未来、SF的な話も出てくるかもしれないけど、現時点ではちょっと考えにくいですよね。
そういうふうに集客と採用、まあ集客採用じゃない、とにかく採用も結局集客ですからね。
未顧客理解の重要性
その集客っていうことが、なんていうかな、こう分かるようになるんですね。
なんだ、こういうことすればいいのかって、逆にこうしたらうまくいかないのかって、それはある意味視力みたいなもんですよ、見えてる、人よりも見えてるってこと。
人よりも見るためには、やっぱそれトレーニングしないといけないんですね。
例えば、自分が実際にコンテンツを作って届けようとしてみるとか、フォロワー1000人を目指してみるとかね。
なので、その夏講座では、やっぱり誰もがフォロワー1000人以上、まず突破できる、そういう下地とか土台とかを作っていくっていう。
プラス、自分のエッセンスだけじゃなくて、クライアントワーク、誰かとお仕事するときに、こうやっても本当誰も外せない思考なんですよね。
何かバックオフィス的にも、仕事で頼まれたときも、でもこれってこういう集客のためにやるから、実際はもっとこういうほうがいいんじゃないかとかって気づいたりするんですよ。
で、それを提案できたりとか、また仕事の幅が広がったりするかもしれないですよね。
で、なんなら結局自分も仕事を取っていかないといけない。
結局それは集客なので、みんな集客の壁にぶち当たるんですよ、どっかではね。
で、じゃあクライアントワークでいいクライアントに出会っていくためにはどうしたらいいの。
これもマーケティング思考だし、マーケティング脳だし、マーケティングの視点で世の中、物事見ていかないといけないんですよ。
何なら自分も見ていかないといけない。
これはチキリンさん、マーケット感覚っていう形で話をされていたので、その辺りのちょっと引用とかもしながら講座も進めていきたいなと思います。
特にちょっと難しいワードなんですけど、未顧客理解、まだ顧客になってない人の視点っていうものをかなり深掘りして今回解説しますので、
これは本当僕もマーケティング今までやってくる中で絶対学んでよかったなっていう視点なんですよ。
これなかったら本当にどうしようかなっていうぐらいで、気づけば当たり前のことなんだけど、意外と誰もこの未顧客視点のこと言ってくれてなくて、
セリザーさんっていう方の著書の中、未顧客理解っていう著書の中で言われてることなんですけど、これもがっつり深掘りしながら解説したいと思います。
なので、マーケティングちゃんと学んだことはないとか、マーケティングの4Pは知ってるけど、そこからどうしたらいいか分かんないとか、
そういった方は書籍で終わってるっていうところじゃなくて、さらにそれを自分の現実を良くするためにどうやったら人生にこのマーケティング思考とかノートをインストールできるのかっていう、
そこまでやっていきますので、6回だから結構頑張って詰め込んでやらないといけないんだけど、課題も毎回6回分出ますので、
コミュニティーもあって、僕からのフィードバックもありますので、みんなでぜひSNSも動かしながらいろいろやっていきましょう。
なので、今日の夕方6時から募集スタートしますので、そんなマーケティング講座受けたいっていう方はぜひ見てみてください。
7月から9月の3ヶ月間だけ受けるっていうパターンもあります。
これが定価37,000円なんですけど、今回29,000円弱で出しますので、29,800円かな。結構8,000円割引ぐらいなります。お得ですね。
早期割引のみなので、これ枠が生まれば終わってしまうので、ぜひ今日先行案内で先に早期、先行案内見る前に先に流すので、今日6時にね。
それだけまずはチェックしてみてください。
一般にはもうちょっと多分遅く出すと思いますので、とにかく早期、先行案内のところに登録をして案内をお待ちください。
その夏講座終わったら次、秋講座で元銀行員の坂えると、あと池早さんが秋講座で担当してくれてます。
ダブル講師みたいな感じでね。3回ずつ担当してもらうんですけど、その後新年講座でお仕事の基本講座がまた来年の1月から3月。
次が4月から6月、来年の4月から6月が今度はデザイン志向講座という形でまた講座が続いていきます。
この夏、秋、新年、春っていう1年間受けるっていうこともできますので、これは任意です。
夏講座だけっていう人もいれば1年間受ける。逆に言うと1年間受ける人の方が実は多いですね。
夏講座受けた後にやっぱり1年のプランに戻すっていうこともできますので、ぜひ気になる方はまずは夏講座。
あと1年受けてみたいって方もぜひ先行案内登録してみてください。
1年分のやつも割引が全体で1万円ぐらいオフになりますので、大体年間で定価13万円ですけど、12万円ぐらいになるという感じです。
はい、なんかアラームが鳴りましたね。
はい、新幹線の時間が迫っておりますけども、頑張っていっていきたいと思います。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございます。
夕方6時に案内しますので、先行案内ぜひ登録してみてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間をお過ごしください。
バイバイ。
