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2025-06-14 17:52

SNS発信に人生救われた話。

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サマリー

このエピソードでは、SNS発信が自己救済の手段となり、愛着障害についての理解が深まる過程が語られています。心理的な問題を抱える人々が、SNSを通じて周囲のサポートを受けながら自己肯定感を育んでいく様子が描かれています。SNSを介した自己表現が、困難な状況からの救いをもたらし、多くの人々に影響を与えています。本エピソードでは、仲間との励まし合いや過去の経験が、自分自身の居場所を感じさせ、心理的なサポートを提供していることが語られています。

セミナーの充実なサポート
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、里内海の島から毎日リュークをお届けしております。
はい、ということで、昨日は東京セミナーで来られた方、そしてスペースとかね、ボイシーでもライブをいつもしてるんですけど、聞いていただいた方ありがとうございました。
いやー、なんかあの本当にね、毎回思うけど、昨日は主催オリエントさんで、スタッフの方が、てつさんとか高丸さんとか入っていただいたんですけど、
いやほんと毎回ね、あのスムーズなんですよね。めちゃくちゃ、もう僕が着いたらもう何もしなくていいみたいなね。
いやー素晴らしい、スタッフに囲まれてるというかね、もうそういった方々いなかったらね、できないので本当にありがとうございました。
もう何よりね、あの道案内がね、すごいふりこのね、セミナーわかりやすいって言ってもらうのは嬉しいですね。
そう、高丸さんが本当神的な案内を出してくれてて、あれ結構困るよね。セミナールームとかわかりにくかったり、
駅から近いけどビルがあったり、入り口がわかりにくかったりとかね、いろいろありますけども、ホスピタリティの塊で、いやさすがだなというような感じです。
はい、で次が6月の29日に広島で同じようなね、ゼロからのフリーランス講座がありますし、今度は直近で言うと6月18日に島並海道大島でゼロからのSNS講座みたいな形でね、
ちょっと無料セミナーもやりますので、こちらちょっとね、ライブとかZoomとかありますかって聞いてるんだけど、一応録画は頑張ってみるけどね、機材がそこまで良いものがないので、
Zoomとかで講義をちゃんとできるかってのはちょっとまだわかりません。録画でデータで綺麗に撮れてたらね、また無料で配りたいなと思うので、
フリーランスの学校のDiscordとかメルマがチェックしていただいたらいいかなというふうに思います。
プロフリーランス認定講座、特に今回は7月、マーケティング講座が始まるんですけど、募集がですね、6月15日、明日、明日の夕方6時に案内を出したいと思います。
これちょっと日程を案内するの忘れた。楽しみに待ってた方いらっしゃると思うので、明日6時に先行案内から流しますので、
割引で早期割引が枠が決まってますので、もしちょっと割引で参加したい、早めに枠を確定させておきたいという方がいたら、
ぜひ先行案内、今日メルマがリンクを貼っておきますので、それ必ず登録してください。
3ヶ月の講座で、今回定価が37,900円なんだけど、早期割引で29,800円、結構8,000円ほどお得になってます。
あと1年間、プランもあるんですけど、1年間の方がですね、今回12万9,800円が定価なんですけど、これが早期割引で11万9,800円ということで、
1年間で見ても1ヶ月1万円ぐらいです。
これで毎月2回、ちゃんとズームがあって、それで課題があり、コミュニティがついて、そしてフィードバックがありっていうね。
ちゃんと受けて、実行証とか認定証を取ることによって、お仕事の紹介のチャンスとかもありますので、
これね、さすがに1年間のプランはね、割とスタッフの方、アドバイザーの方にがっつり入ってもらってるので、
ぼちぼち値上げを順次してるんですけど、だんだん上げてるんだけど、
また次の秋講座の募集の時にもまたちょっと値段上がると思いますので、
今このタイミングで入っておくと1年間固定ですから、先に払った後、サブスクとか一切ございませんので、
いいかなというふうに思います。
まず早期案内の先行案内のリンクがありますので、それを見て、そしてメルマガ登録しておいてください。
6月15日、夕方18時にバーッと流しますので、ぜひそこで申し込んでいただいたらいいかなというふうに思います。
愛着障害の理解
はい、ということでちょっと珍しく、ちゃんとお知らせというかね、こういうことも言っていかないといけないということで。
はい、今日の話はですね、SNS発信してなかったら割と僕、実際終わってたなっていう話をしたいと思うんですよ。
で、これ実際苦しんでる方々多分多いと思うし、僕も細かい話をするのもあれですけど、多分それに当たると思うんですけど、
いわゆる愛着障害ってありますよね。
これは何となくの症状とかじゃなくて、実際価格的にはいわゆるオキシトシンの受容体みたいなものが数が少なくて、
いわゆる得られるドーパミンとかエンドルフィンとかオキシトシン、そういったものが出にくい。
というかまた別のものに頼ってしまうっていうのがあるらしいんですよ。
で、すごい分かりやすい動画があって、心理師の方が解説されてるYouTubeなんだけど、
それ見てて思ったのが、僕多分このSNS発信にだいぶ助けられてるなと思ったんですよ。
もちろんそれは育ててくれた親とか、出会って結婚してくれたあれ子さん、妻のサポートもめちゃくちゃあるし、存在もめちゃくちゃ大きいし、
コミュニティのメンバーもあるんだけど、でもそういった方々に出会うきっかけだったのも実はやっぱ発信だったんですよね。
あれ子さんとの慣れ染めは昔話してるので、気になる方は慣れ染めとかで検索したり、
概要欄とかにあったら見つけて貼っておきたいと思います。
この愛着症が起こるメカニズムを見ていくと、僕がこの発信で、昨日も東京のセミナーもそうだけど、
やっぱね、会って人に話して、そしてボイシー聞いてますとか、昨日はユリエモンっていうおうち一緒サロンでオーナーをやってるユリエモン氏が来てくれてて、
あとね、昔の名前で言うとポカベっていうね、今はナツエリっていう名前になってますけど、
ボイシーもやってますね、面白い話をしてるので見ていただいたらいいと思うんですけど、
僕はポカベもユリエモンも本当に、僕が2018年ぐらいからずっと一緒に発信をしてたりとか、
いろいろそれぞれの道があるから役割分担でやってるとかもあるんだけど、
ちょうど本当2人からね、昨日同じタイミングですり合わせてもないし、別々に話したから多分違うと思うんだけど、
僕がSNS発信をやれやれみたいなのをよく言ってた、今も言ってるけど、
それでセミナー参加してSNS発信始めててよかった、昨日もユリエモン言っていただいてありがたいなと思ってね。
ポカベと夏襟さんにも会って、ヤシュウエさんが発信をずっとされてたから、
それできっかけになったんですよねって言っていただいて、ありがたいなっていうかね。
そういうふうに言ってもらえることで、こっちが今度はまた発信頑張れるんだよね。
このボイシーも同じメカニズムで動いてて、
セミナー行くとボイシー聞いてますとか、インスタ見てますって言っていただけるのが嬉しいし、
結局そうやって自分が人と会って、セミナーに行ってこっちが教えてやってるって感覚は最初めちゃくちゃありました。
今は本当なくなってますね。むしろ勉強に行ってるっていう感じというか、もっと言うと癒されに行ってるって感じがあるんですよ。
まさに昨日のセミナーとかもそうなんだけど、助けられてるんですよね、僕はものすごく。
自分でいていいんだとか、みんなこうやって言ってくれる人がいるんだっていうね。
やっぱりスマホに向かって話してるだけなので、感覚は鈍るんですよね、どっかでね。
画面上で出てくるものだから。それもありがたいんだけど。
愛着障害のメカニズムですごい動画的にわかりやすかったので、ちょっと端折って説明すると、
子供の0歳から3歳、特にそういった時期に、やっぱり親の愛情が乏しかったりとか、そういうふうになかなか親が家庭にいないとか、
まあ、多分いてもいて、ちゃんと何かあった時に対応できるとかだったらいいと思うんですけど、そういう場合に本来は愛情、オキシトシンをたくさん出て、
安心、安定っていうかね、ここが自分の居場所だっていう感覚を得られてることが大事で、
その時にオキシトシンがいっぱい出ることによって、オキシトシンの需要帯が増えるらしいんですよ。
この需要帯って難しい言葉なんだけど、いわゆるオキシトシンがボールだった時に、ボールを投げた時に野球で言うとグローブ、キャッチするもの、ミットがありますけど、
網とかバスケットゴールとかをイメージしていただいたらいいと思うんですけど、そのゴールが少ないとそのボールが行き先を失うらしいんですよね。
行き先を失うというか、オキシトシンが出ていてもそれを感じられないらしいんですよ。
だから、ドーパミンが出ることとかオキシトシンが出ることって大事なんだけど、それを需要する、それを吸収できるものがないとダメなんだって、ネットとかでね。
要するに、幼少期にそういうオキシトシンがちゃんと出ていないことによって、本来ある需要帯がこんなオキシトシン少ないんだったら俺たちいらねえって言って、
需要帯ごと減るらしいんですよ。
怖いよね、これね。
僕の場合、生まれてすぐぐらい、親父が喫茶店やってたんですよ、ジャズ喫茶やってて。
その時、母親と一緒に共同経営みたいな感じで、9歳上に姉がいて、僕は9歳下で生まれてきたんですけど、僕が生まれたほぼ同時にお店も立ち行かなくなって、
辞めてて、で、父親の実家、今僕が住んでる実家に行く、たぶんおかんと帰ってきて、でもそこでもうたぶん本当に毎日のように喧嘩してたんだと思うんですよね。
僕は知らないんだけど、僕は1歳ぐらいの時で、そのままもう離婚して、僕はそのまま父親の実家、今のね、じいちゃんばあちゃんの家で、父親とじいちゃんばあちゃんと僕で暮らしてて。
で、まあじいちゃんばあちゃんもいるし、父親もね、いるから、確かに愛情を受けてたと思うんだけど、やっぱね、お母さんってやっぱ違うんだよね。
それはなんかこう、言い訳っぽく聞こえるかもしれないけど、やっぱばあちゃんに甘えるってたぶんちょっと違ったんだよね、自分の中でも。
でも母親は母親で、違うとこに住んでて、僕からしたら、母親なんだけど、どう甘えていいかわからない。おかんもおかんで、まあ割とガサツな人間なんですよ。
今本当に、もちろん大好きだし、感謝してるんだけど、産んでくれただけでもね、まあ面白い親なんですけど、お母さんなんですけど、だからその、親を責めたいとかそういうことじゃなくて、
なんていうのかな、これ、まあ自分が愛着障害で、そういうかわいそうな人間ですとかそういうことじゃなくて、あ、なんかね、あ、自分確かにそういうところあったっていうか、なんだそういうことなのかと思った。
なんか気が楽になったというか。で、そういうふうにこう、オキシトシンが出にくいと何が起こるかというと、例えばだけど、薬物依存とか、そのお酒とかギャンブルとか、あと恋愛依存とか、ね、あとはそういうね、ちょっと刺激の高いもの。
依存症と自己救済
あの、いわゆるこうね、女性と男性とみたいな、そういうものにすごい依存しやすくなるらしいんですよ。で、まさに僕もそのマルチにはまったり、毎日有楽町でナンパしたりとかさ、で、まあ薬物はなかったし、タバコとかもなかったし、アルコール依存はちょっとあったかもしれないね、当時はね、飲まないとみたいな。
そう、で、やっぱそれって結局、その普段の生活の中で、なんかね、何かこう、自分が努力して中長期的なもので、なんかこう達成できる、それによって得られるドーパミンって性のドーパミンなんですよ。性っていうのはその正しい、あの、ちゃんと良いドーパミンなんですけど、それに対するモチベーションが湧きにくくなるらしいんだよね。もうその規定量がまず、基準値が低いから、そのオキシトシンとかそういったものの。
で、過食とかになりやすいらしいですね。エンドルフィンとかで、まあそういうふうに過食、食べ過ぎとかね、ものになったりとか、刺激的なパートナーに行きやすいとかね、そういうのがあるらしいんだって。だからさ、まあいわゆる僕はほんとクズみたいなね、人間として、ブランディングとかそのままなんだけど、やっぱね、そういう人って、なんでそうなんだろうねって、そのやっぱ背景はなんかね、僕はなんかこう、見るべきだなと思う。これは別に僕のことをなんかその、あの、ちゃんと見てとかそういうことじゃなくてね。
で、それは本人もそうだし、周りにいる人もそうだね。これほんと難しい問題だと思うんですよ。僕の場合は、ほんとにやっぱ、あの、あれ子さんの存在がすっごく大きいし、うん。で、やっぱりこう、発信してる中で一緒にこう切磋琢磨してる。まあ、池原さんとかもうほんとになんか、ね、ブログやるきっかけになった人だし、うん。
ね、なんかこう、堺とかもこうずっと応援してくれたりとか、そう、あのね、猫主さんとかずっとね、NFT、LLCのNFTもっとさ、大事にしてくれたりとかしてて、そう、なんかそういう人たちのおかげでなんか、ああ、なんかちょっとずつ、うん、自分ってこう居場所があるんだ、居ていいんだっていう感覚がやっぱ増える。
なんかその、い、いわゆるその、どう対処したらいいかっていうと、遺存先を小口分散させるらしいんですよ。その先生が言うには、なんかリスカ、ダメとかじゃないと。うん、だからほんと、その、リスカしてもいいと。だからそれも一つの遺存先なんだと。で、遺存先がなくなったら人死んじゃうから、生きられ、生きられなくなるから、うん。なんかお酒もやめなくていいと。だからそういうふうになんか、一個でやらないってこと。
だから食べ物だけにあっても大変なことになるし、お酒だけでも大変なことになるし、ね、あの薬物ってのにあったらそれも、それ大変でしょ。だから、一個に頼らないと。いろいろ分散してやっちゃいけないことって言うと、まあ、まあ、それは、あ、あ、薬物とかあんま良くないよね。それは多分良くないと思うので、ま、あの健康が外さない範囲であれば、いろんな遺存先を作ると。で、やっぱりその、中長期的なその人間関係、パートナー関係を築いていく。
いや、だからそう考えると、やっぱね、あれこさんはほんと僕とね、ずっと向き合ってくれてて、いやもうこんなクズでこんなポンコツな僕をすぐ見放していいはずなんですよ。うん。こんな僕とこう、なんかこう一緒にいる理由、いないべき、いなくていい理由もあるはずなんですよね。うん。
だけど、ずっとこう側にいてくれて、うーん、なんかこんなダメでごめんとか言うんですよ。あまり言うんだけど、それはもう分かったから、大丈夫、大丈夫って。うん。で、僕の前にやっぱりその、なんだろう、小さい頃にさ、なんか一個ミスしたら父親にすっげー怒られるみたいなことあったんですよ。なんかもうすごい機嫌が変わる人で、まあ僕は多分そういうとこ引き継いでいるのかもしんないんだけど、だからさ、なんか一個ミスしたらもう多分ずっと嫌われるとか、それこそ父親に見放されるとか、あとやっぱ病気してたんで、
なんか自分がやらかしてイライラさせたりすると、病院、透析とかしてたんで、透析帰りに、父は死ぬんじゃないかとか、うーん、なんか結構そういうこと考えてましたね。でね、もう昨日そのセミナーの打ち上げがあってね、ちょっと10人ぐらいで、あの磯丸水産だったっけ、えー、だったかで、あの打ち上げしたんですけど、やっぱそこでもね、あのお二人、お母さんが参加されてて、えー、一人は、あの旦那さんがあの聞いてくれてると僕のボイスよね。
で、それであの紹介を受けて、プロフリーとかにも、あの奥様の方が入られてるということで、昨日あの奥様が来られてたんですけど、まあなんかその、まあちょっと子供が今不登校とかで悩んでいるっていう話で、そしたらそのちょうど隣で話してる、えー、方も、あのー、ね、もうシングルマザーで、えー、まあ、あのその子供、一番下の子が、そのちょっと不登校になっちゃったけど仕事に行ったりとかしてるという話があって、いやほんとなんかこう、うーん、いろんなとこでみんなが同じ、同じような問題で、
ちょっとあれだけど、うーん、共通するものが何か起こってるんだなとかって思ってで、なんかさ、やっぱそこでこう、みんな話すんだよね。そこで話す、話すっていうのはそのトークっていうことと、あとセパレート、セパレートっていうかな、あの分離の理ね、話すってことがすごい、なんか大事っていうのはどっかそのXか何かで、あのー、見てた、見たんですけど、そうあそこでさ、でも話すことによってすごいね、なんか癒されてるとこがあるんだよね。
で、もちろん聞くこともそうだし、うーん、何か解決するってことは僕はできないんだけど、そこでみんなが話すっていうこと、で、それを聞いてる人がいるっていう場が、実はすごい大事で、やっぱそういう話なかなかできないよね。うーん、でも、ふりこの打ち上げでは結構割とそういう話もたまにあるという、そういう話ばっかりしてるわけじゃないんですよ、楽しい場なんですけどね。
そう、なので、まあ話す、話しばっていうのはすごい大事かもね、あの話すとその、あのセパレートでかけて話しばっていうね、ちょっと考えてるんですけど、あんまピンとこないかな。はい、ということで、まあ、あの本当にこう、そう、あのその先生の話だけど、そのね、愛着障害の、だからSNSもいいんで、見て、うーん、SNSでその動画見れていいんですよ。で、特に僕はやっぱこういう発信業っていうのは中長期でしか成り立たないので、うーん、僕はなんかこれを本当にコツコツ頑張ってよかったなって思います。
感謝と今後の展望
だからそういう意味では本当に池原さんに感謝してるというか、うん、今日も池原さん会いますけど、あの任見とでね、うん、あのタコ持ってきてないけど、またタコ渡そうかなと思うけど、やっぱね、こう中長期で何かってできたっていう、そういうもの僕あんまりなかったので、もう本当このボイシーとかポッドキャスト発信で聞いてくれてる方には本当助けられてるなというような話でございます。なので、こういう側面もSNS発信はあるので、まあそういったこともね、なんかちょっと定期的には発信していきたいなというふうに思っております。
はい、で、えーと、あとなんだ、あのプレミアム放送もやってますので、もし月額990円ぐらい払ってやってもいいぞって方はね、限定放送毎日放送しておりますので、まあ、あの無料放送はどちらかというとこう、まあみんながあの知りたいとかね、あのこれと話題かなっていうものを解説したりとかすることが多いんですが、あの有料の放送はもう自分の庭でもう本当自分が話した話をね、ははは、したりとか、まああんまりこう外では言いにくい話もしてますのでよかったらあの聞いていただけると嬉しいです。
あのプレミアムリスターの皆さんのおかげでね、こういった放送が続けられてますので、えー、えー、頑張ってそちらもね更新していきたいと思います。ということで、えー、今日はえー、ニンケットっていうね、えー、そういうイベントに行って、えー、LLCのその商品をみんなとね、えー、楽しんでいきたいと思います。
あの販売もありますのでTシャツとかね、えー、ぜひ今日も多分当日チケットとかもあると思うし、あの羽田コングレススクエアっていうね天空橋かな近くにありますので、もしちょっと、あ、今日時間空いてるという方は僕ずっと突っ立ってると思うので、ははは、あの話しかけてきてください。
あとLLCトークンをお渡ししたいと思うので、来たらねトークンもらってください、僕からね。はい、という話でございました。えー、今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバーイ。
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