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RKBをお伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。今週は新天町商店街が今年80周年を迎えたということと、そして今その新天町商店街が
次年度、26年度から春以降ですね、再開発計画に着手して30年代に開業を目指すというふうに報じられておりまして、再開発計画があります。
そこで、長く親しまれた風景にも変化の時を迎えようとしているということもあって、創業80年新天町商店街というテーマでお送りしております。
今日はですね、最終日となりますが、岡本太郎さんの作品も見られる食堂に私と仲良いアナウンサーとで行ってまいりました。
まずは、その新天町クラブで長年働かれている高山紀子さんにお話を伺いました。
新天町クラブにやってまいりました。
こちらで長年お勤めという高山さんにお話を伺います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう何年ぐらいお勤めなんですか、こちらは。
12、3年にはなります。
どういうお客さんが多いですか。
若い方から年配の方まで、階段なのによく上がってくるなとか思うぐらいの年配の方もいらっしゃいます。
新天町商店街から階段で2つ、3階に位置しますので、上がってこなきゃいけないということですけど。
でもやっぱりコストパフォーマンス、魅力なメニューがたくさん並んでますよね。
そうですね。
ここ新天町クラブはもともとどういう目的で作られた場所なんですかね。
働く方のための社員食堂として作ったみたいです。
でも実際はそういう方も利用されるんでしょうけど、一般の方も来ていいんですよね。
はい、そうです。一般の方の方がほぼ9割ぐらいも来てます。
どういうメニューが人気なんですか。
やっぱりオムライスですね、一番人気。
混雑時に来たら15分とか待たないといけないけど、それでもいいとか言って食べる方結構いらっしゃいます。
やっぱりボリュームがあってフワトロの卵、あとパフォーマンスで飛ばすんですよ。
まだ今社員の方ととできない方もいるんですけど、
県庁がするときは飛ばすから、そういうの見たいので頼まれる方もいらっしゃいます。
今日は見れないのとか、他の人が作っているときは今日は飛ばさないんですか、みたいなことを言う方もいらっしゃいます。
うどんそばといったメニューからオムライスとか、あとチキンかつソースかつ丼、いろいろ幅広いですね。
そうですね。
高山さん、十何年勤めていて何か印象に残っていることはありますか。
やっぱり美味しかったりとか、県外に行ってて戻ってきて久しぶりに来たらまだあったからよかった、みたいなことを言われたときはやっぱり嬉しいですね。
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常連さんとかもいらっしゃいますか。
そうですね。ほとんど毎日のように来ている方もいらっしゃいますね。
高山さんの好きなメニューは何ですか。
私は何でも好きですけど、中華丼とか美味しいですね。
野菜がいっぱい入っていて、あんがかかって、それにちょっとスープとかついているのでやっぱり魅力的。
あとスープをミニうどんとかミニそばに変えることもできるんですよ。かつ丼とか丼物を頼まれたお客様ですね。
だから結構そういうかつ丼とミニうどんとかにされる方もいらっしゃいます。
中華丼でいくらぐらいですか。
680円ですね。
現人の一等値ですね。値段に食べられている魅力的で。
なかなかないですよね。
カレーが好きなので、カレーも普通のカレーからハンバーグかつ鶏の唐揚げと全部700円台で。
ビーフカレーに至ると620円。
ボリューミーなのにこの値段でっていうのが魅力的だなと思います。
今新店長が80周年を今年迎えたということですけど、それについてはどういう思いですか。
そうですね。商店街としては80年も続くってすごいなと思って。
時計とかも結構見てる方いらっしゃいますし、小さい頃からやっぱりあったから。
ビクトリアさんとかも結構昔からあって。
高山さんもここでお勤めになる前から当然新店長の存在はご存知だと思いますよね。
知ってます。福岡で生まれ育ったので。
新店長ってどんなイメージですか。
そうですね。やっぱり活気があるっていいなとは思いますね。
今現人ビッグバンズ再開発の中で新店長も再開発していこうという動きがありますけど、
その後変わっていくときにどんなふうになってほしいですか。
そうですね。やっぱりいいものは残しつつ新しいものを取り入れてなってほしいですね。
ぜひぜひこれからもまた栄養を続けてたくさんの方の胃袋を満たしてください。
わかりました。ありがとうございます。
ということでね、一般の方も多く利用されている食堂ですけれどもね、
コストパフォーマンスがありがたい存在です。
この新店長クラブには福岡市の長っぺさんもメールをくれておりまして、
今週の新店長の特集、興味深く拝聴しています。
昨年社員食堂のその新店長クラブを初めて利用し、その安さとおいしさに感動しました。
社員でも一般の方でも分け隔てなくサービスされていることに敬意を表します。
今では天神のランチ難民の私にとってはとてもありがたい存在です。
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そしてその新店長クラブに行くとですね、大きな挑むという作品が展示されていますよね。
岡本太郎さんの作品。何でここにこの作品があるのか、何で新店長にあるのか、
その件に関しては新店長全体の歴史にお詳しい柴田洋画作展の柴田義一さんにお話を伺いました。
新店長クラブに行くと岡本太郎さんの挑むという作品が展示されているんですけど、
あれはどういう戦いで新店長にあるんですかね。
あれは新店長、一応改装計画というのが一回あって、
それで今、天井とか壁面とかというのは少しヨーロッパムードというか、
ある程度イメージがあるね、壁面とかになっていると思うんだけど。
そこの壁がちょうど関文館さんの横に壁があったんで、そこに時計塔を作ったんだけど、
その時のイベントとして、私ちょうどその時宣伝部だったんですけど、
35周年の記念と時計塔を合わせた格好でのイベントが考えられないかということで、
ちょうどその頃、マクセルというカセットテープのコマーシャルで、
そこで初中、岡本太郎さんが平日は爆発だというね、それをやっていたんです。
それを何とか新店長に、ちょうどそれは10月にやったんだけど、
10月は新店祭というのを毎年やっていたんだけど、
35周年の新店祭で時計塔のお披露目というかね、
それも合わせてだからちょっとビッグイベントをやりたいなということで、
その時の宣伝部長が平日は爆発だと、
それで岡本太郎を呼んだらどげんかいなという話になって、
僕は宣伝部だったんだ。
本当はあそこでトークショーとあそこで絵を描いてもらいたかったんだけど、
実際その時にはちょっと岡本太郎さんが風邪ひいててね、
それで絵を描くのがちょっと、一応ディスプレイはやっててくれたんだけど、
でも一応それでそこの場所で35周年の記念のイベントをやって、
それが今食堂にある絵なんですよね。
だから最初は手元になくなって、あれは途中で後で送ってきたんですよね。
当日イベントは体調悪くてライブペインティングができなかったけど、
後日送ってこられたわけですか。
最初送ってこられたのを見た時どうでした?
もうイベント終わってるからね。
宣伝部だからね、あんまり終わったことには関心ないんですよ。
えー!ありがとうございますとかやったーとかじゃないんですか?
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いやいやそれはありがたいけどね。
でも使い道まだ考えてなかったからね。
でも今じわじわとね、結構食堂に置いてるだけでもね、
メディアに取り上げられたりね、結構良かったんだなって。
今になったら分かるけど当時はそうでもなかったんですね。
いやすごい勢いを感じる、挑むっていう文字からエネルギーを感じる作品ですよね。
爆発してる感じありますよ本当に。
絵としての凄さは分かるんだけど、
イベントとしてはあんまり思いつかなかったんでね。
そうだったんですね。
でも今となっては本当に良かったですね、作品を送っていただいてね。
良かったって言っといてください。
良かったんですけどね。
あれは宝物ですよね。
正直が過ぎるリアクションでしたけどね、柴田さんのね。
でもへーって言う。そんな戦いがあったんだなって。
なんて言うんでしょう。
だからこそみんなの目に触れるところにドンと飾ってくださってる感じがしますね。
だからこそね。
大切だ大切だってなると、しまっておこうってなりますから。
そうなっちゃうけどね。
なので機会があったら是非見に行って、
そして美味しい食事、コストパフォーマンスの良い食事にもね、
楽しんでいただけたらなと思います。
やっぱり新店長も商店街、個々の店の連携力っていうのが素晴らしいなっていうのと、
自分たちのことだけじゃなくって地域のことを考えてるからこそ長く続いてるのかなってね。
それが福岡の街の中心にあるっていうのはですね、いいですよね。
再開発になってもその連携力っていうものを活かした商店街を続けてほしいなっていう気持ちになりましたね。
今週は創業80年新店長商店街というテーマでお送りしました。
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