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Weekly Close Up
先週3日に韓国の大統領選挙が行われまして
最大野党革新系の、共に民主党から出馬したイ・ジェミョン氏が当選しました。
新しい韓国の大統領に就任ということになりましたね。
そして今年は、そして今月は、日韓国交正常化60周年という節目を迎えます。
この大統領選の結果が日本にどう今後影響していくのかも注目されます。
そこで今週は、日韓国交正常化から60年、どうなる日韓関係というテーマでお送りします。
今日は、先週行われた大統領選の結果についてです。
コリアレポート編集長のぴょんじんいるさんです。
ぴょんさん、おはようございます。
おはようございます。
まずは、先日大統領選の結果が出まして、イ・ジェミョン氏が新たな大統領に就任しましたが、この結果をぴょんさんはどう受け止めましたか?
やらなくてもよかったような大統領選挙をせざるをえなかったというのは非常に残念なことですね。
やらなくてもよかったというのは?
昨年12月にユン・ソク・キョウの前大統領が非常改憲令再発動しなければ、国会で弾劾、そして憲法裁判所で罷免されなければ、この大統領選挙はなかったんですね。
ですから全てはユン大統領の非常改憲令から淡泊して、この大統領選挙の結果、今度は政権交代で野党のイ・ジェミョン氏が大統領に当選したと。
その上で日韓国交省長官60周年を迎えるということで、日本からしますと日韓関係を好転させた、日本にとって受けの良いユン・ソク・キョウの政権下で60周年を迎えればよかったというのが大方の受け止め方じゃないでしょうかね。
そういう点でいうと、イ・ジェミョン氏は大統領選の選挙期間中は日本に対してもこれまで通り継続していくよなんて話はありましたけど、それ以前は日本に対して厳しい発言もありましたが、どういう人物だと見てますか。
非常に実用主義的な、現実主義的な思考の持ち主ですね。ある意味では現実に沿った政策を取るということなんですが、まだ野党時代のイ・ジェミョン氏の発言ですね。
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特に外交委員会に属しておりましたので、イヤホンでも対米対日について発言させられない。したがってユン政権の対日政策に対しては批判的にならざられない。野党の立場ですから、政府がやることを成すことを批判するという意味で、日本ではイ・ジェミョン氏は非常に攻撃的で反日的だという受け止め方が広がっています。
野党の議員だからこその発言であって、いざその天下を預かる大統領になれば、当然外交を良くしなければならない。したがって日本に対してもこれまでのユン政権が引いたレールそのまま歩んでいく。
ですから今の日韓関係をさらに継続させるんじゃないかというふうに期待しております。
そんなイ・ジェミョン氏は司法リスクを抱えているわけなんですけども、この刑事裁判を抱えているという状況を今後どう対応していくんでしょうか。
韓国の憲法第84条には、その大統領は在任中に刑事訴追はされないと明記されているんですね。
ただし裁判については触れていないんですね。ですから裁判を今4つ抱えておりますけども、どうするのかと。
確か公職選挙法違反では、前回無罪判決をひっくり返され、そして公裁に差し戻されております。その際最高裁は有罪を前提とした公裁での最審議なんですね。
ということは、仮に裁判が開かれれば有罪は間違いないということになるんですね。
ところが、さすがに大統領になったばかり、国民から選ばれた大統領を、国民から選ばれていない憲法裁判所の裁判官が首にできるだろうか。
さらには大統領を収監できるだろうか。ある意味で世論に反するようなことができるだろうか。そういう見方がありますね。
もう一つは、今の政権与党のともに民主党が、憲法の条項一部を改定し、そして大統領在任中は刑事訴追及び裁判は行わないという文言を入れて、
民主党が意気込みをかけようという動きがありますので、つまり申しますと裁判は開かれない。
したがって大統領を辞めるまでは、裁判は全てストップというふうに見ております。
なるほど。そして大統領に就任して、内政、そして外交それぞれに力を発揮してもらいたいと、韓国国民も思っていると思うんですが、
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まず内政というところで言うと、選挙運動中も分断と言いますかね。結構色濃く出ましたけれども、ここに対してイージェムン氏はどうやって収束していくでしょうね。
非常に難しい課題ですね。大統領就任式では国民の和合、すなわち国内の分裂を収束するということを誓っておりましたけれども、
これまで韓国の歴代大統領の誰一人ですね、この国民の和合を実現させた大統領は一人もいないんですね。
今の韓国のですね、保守と進歩の偉大論議対決、あるいは韓国のその憲章党と全裸の地域対立、世代間の対立、男女間の対立、
あるいは都市と地方の格差の問題、持てるものと持てないものの貧乏の格差の問題とか、どれをとっても韓国の永遠の課題なんですね。
それを5年間の任期中に公約通りできるとは私にはどう考えても難しいなと思うんですけども、鍛えはしたいと思いますね、それでも。
やはり5年という任期ではなかなか終えられるような、収束できるような問題ではないということですね。
大統領選挙の結果もですね、イージーマン大統領の得票率は50%切ってるんですね。
ということは韓国の5200万の国民の半分はですね、イージーマン大統領に票を入れなかったということですから、難しいですね。
得票というところで言うと、イージーマン氏は49.42%と過半数には届かなかった、勝ちには勝ったけど過半数は取れなかったという意味合いはどうですか。
イージーマン陣営はですね、今回の大統領選挙で50%を上回ると、あわよくば55%、期待したと思うんですね。
歴代大統領で、これまで大統領選挙で50%以上取った大統領はですね、かっくれ元大統領、唯一なんですね、2012年、2013年の大統領選挙で。
ですから今回も50%を超えたいと。ところがですね、そうはならなかったんですね。
やはりその韓国というのはもう伝統的に本来保守国家なんですね。
韓国というのはアジア屈指の反共親米国家なんですね。それぐらいその進歩の土壌というのはですね、保守に比べればまだ脆弱なんですね。
ですから今のイージーマン陣営はそれでもですね、50%に迫ったと。
で、得票数はかつての金礼準、農務院、文在寅の進歩、革新大統領の比べればはるかに多かったと。
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いうことで自家自産しておりますけれども、客観的に見るとですね、やっぱり50%届かなかったっていうのは、これは大きな痛手じゃないかなというふうに私は見ております。
さて、そんなイージーマン大統領が就任してこれから日韓関係どうなるのか、そしてこれまでの日韓国交正常化60年の歩みについてはまた明日お話を伺っていきたいと思います。
ピオさんここまで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでピオさんのお話では、野党側にいた立場だからこそ、イージーマン氏のいろいろこれまでの日本に対する発言があったってことでしたけれども、
いざ野党に代わってこれから政権運営していくっていう上で、これまでの路線を引き継ぐ、
ユン政権時代の新日路線を引き継ぐっていうところ、実用主義というかね、自分たちにメリットがあるなら続けるってことでしたけども、
さあどういう政権運営かっていうのはこれから我々も注視したいなと思いますし、そして明日のまたピオンさんのお話どうぞ楽しみにされてください。
この時間はコリアレポート編集長のピョン・ジンギルさんでした。
バッテン少女隊の春野きいなと、
青井リノアです。
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