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ピンクリボン月間!乳がんの予防と術後ケア:乳がんという病気
2026-10-26 10:19

ピンクリボン月間!乳がんの予防と術後ケア:乳がんという病気

さくらウェルネスクリニック 院長 山田舞(やまだ・まい)さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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サマリー

10月のピンクリボン月間にちなみ、乳がんの罹患状況や早期発見の重要性を山田舞医師に聞く。日本でも患者数はこの20年で倍増し、食事、運動、睡眠、ストレスなど現代の生活習慣が背景にあるのではないかと語られる。乳がんは症状が出にくい一方、進行すると生活の質が大きく低下するため、40歳以降の定期検診に加え、毎月の自己チェックが勧められる。罹患のピークは40代と60~70代にあり、閉経後の肥満や女性ホルモン、40代の乳腺の変化との関係も説明される。

乳がんの増加と生活習慣
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
ウィークリークローズアップ。 毎年10月は乳がんの正しい知識を広め早期発見早期治療の大切さを伝える
ピンクリボン月間です。そこで今週はピンクリボン月間、乳がんの予防と術後ケアというテーマでお送りします。
今日はまず乳がんという病気について改めて知っていきましょう。 桜ウェルネスクリニック委員長の山田舞さんです。
山田先生、よろしくお願いします。 今、乳がんに罹患される方の数というのはどういう状況なんですか?
これは世界的に見ても増え続けていて、日本でもその例に漏れず、この20年で倍。まだまだその上昇カーブが収まる気配がなくて、今2年に1回、何人に1人というのが更新されていってるんですけど、もう着実に増えて
いってるっていう感じですね。
その増えている要因、背景って何なんでしょう?
公式な見解だったり発表というのはないんですけれども、やはり私が皆さん、患者さん見てたりだとか、やっぱり今の現代の生活を考えたときに、やはり一番大きいのは食と運動ですね。
あとはやっぱり健康の柱として睡眠とストレスケアというのがあるので、もうそのどれもがガタガタの人たちが多い。そこは大きな要因になっているかなというふうに思います。
食って豊かになっていると思うんですよ。昔と比べるとね。何でそこが原因になるんでしょうね。
そうですね。豊かになると同時に、やはり勘弁になってきてるっていうところがあって、やはり昔は育てて収穫して作るっていう作業があったのが、今はもう作ることすらせずに。
食事もね、まともに作らず、完全食って言われる。パンのようなものだけ食べるとか。
そうすると保存性っていうのを担保するのに保存量ですとか、そういった天然にはないようなものをすごく取り入れる習慣が一般的になってきている。
そういうものって、実は体はすごく口先では美味しく感じるんですけど、やはり体の細胞はすごく負荷に感じていて、そこはですね、肝臓とか、とにかく下毒だったり代謝だったりってものすごく頑張らなきゃいけない
んですけど、
その代謝するために必要になるのがやっぱりミネラルだったりビタミンだったりで、あらゆる栄養素を使って代謝していくんですね。
そっちが入ってこなくなっているので、代謝しなきゃいけないものは多くなっている。でも代謝するための材料は減っているっていうですね。なかなか体がひめを上げている状態。これがいろんな病気に出てきているん
じゃないかなというふうに。
サプリなどで補う方も多いと思うんですけど、間に合ってないというか。
サプリって、これが足りないからそれを正常化するために追加でとるというのが元々の考え方で、体って本当に神様の領域というかですね、本当に奇跡的なバランスの上になり立っていて、
その上で今の体調だったり季節だったりに合わせて必要なもの、足りているものって違ってくるんですね。
それを私たちが考えていくら勉強しててもですね、これをとっていれば大丈夫っていうバランスをサプリからとるっていうのは非常に難しいと思っていて、
私は命のバランスを作るのは本当に地球が、神様が作った、地球が作った栄養のバランスを兼ね備えたものを取り入れる。やっぱり普段の基本的な食事からかなというふうに思っています。
症状の乏しさと検診・自己チェック
乳がんの怖いところってどんなところなんですか?
がんって多くがそうなんですけど、症状がないんですよね。だから自分から見つけに行こうとしないと、かなり進行するまで見つからないっていうところが非常に怖くて、
ただ早く見つければ非常に予防が良いがんなので、感知する確率もとても高い。ただやっぱり知らない間に進行していると気づいた時には体に広がっているとか、
あと胸もですね、なかなかそのまま放置していると最終的には皮膚を破って外に出てきて、出血だったり、匂いがきつくなったり、
本当生活していく上でものすごくQOLが落ちてしまうという状態になってしまいます。
なかなか気づきにくいものなんですね。
そうですよね。年に一度の検診では見落としてしまうということもあるんですか?
やっぱり年に一回は40過ぎたらですね、80を過ぎるぐらいまでの40年間ぐらいはしっかり検診を受けてほしいなと思うんですけれども、
ただやはり私たちたくさんの患者さんを見ている中で、毎年検診を受けていたのにこんなに大きくなって見つかったという方もやっぱりいらっしゃるんですね。
なので、私はその1年空けていいけれども、その前提としてちゃんと毎月胸を触ってチェックしておいてね、それだったら1年空けていいよというふうにお伝えをしています。
罹患しやすい年代と背景
乳がんになりやすい世代というのはあるんですか?
そうですね。40代と60代70代というのが2つピークがあるんですけれども、もともと日本人は40代後半がなりやすくて、そこ過ぎると平均すると減っていってた。
なので、今の中年以降の方はですね、もうこの年でならんやろっていうような人も多いんですよね。
ただ、今は60代70代がさらになりやすくなってしまっていて、2つ目のでっかい山がドーンと現れたような感じで、
だから本当に40代と60、70代で、親子世代ということでね、ちょっと子育てしているお母さんとそのおばあちゃん世代かなと思うんですけれども、そこが非常になりやすい年代になります。
その要因といいますかね、ライフスタイルの変化などですか?
新たに60、70代がなりやすくなったのはまさしくその多分ライフスタイルの変化で、その大きな要因の一つが平均後の肥満傾向というふうに言われています。
本当にね、これ聞くとね、ちょっとドキッとしている人多いかもしれないんですけれども、平均するともともと卵巣から女性ホルモンが出ないので、
体の中で何とかして補おうとして脂肪をつけやすくなります。
なぜかというと脂肪の中に女性ホルモンを作る仕組みがあるんですよね。
なので、もともと何もしないと増えていく脂肪がですね。
今の現代の生活を見ると運動をしない。食べたい時に食べたいものをいろいろ食べられる。そうするとですね、つく一方ということで。
その脂肪を蓄えちゃうと女性ホルモンが増える。女性ホルモンが乳がんの餌になって、その時期に乳がんが増えるですね。
そういう仕組みになっています。
あと40代で言うと、日本人って海外の外国の方と違って乳腺がですね、豊富なんですね。乳腺濃度が高くて。
それがちょうど30代後半から40代にかけてすごく変化をしてきます。
多くは両性の変化なんですけれども、その変化の中で悪性の変化してくることがあって、その時期がもともと多いのはそういう理由かなというふうに思っています。
日常生活と健診の大切さ
となるとやはり乳がんを遠ざけたい、予防したい、早めに見つけたいというふうに思うので、それなりにはまた明日の話をいかにします。
はい、ぜひよろしくお願いします。
今日はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでまずはね、乳がんについての入門編というかね、素敵なところをお話を伺いまして。
今回、田中美月アナウンサーと2人で桜ウェルネスクリニックを訪れて、山田先生にいろいろ伺ったんですけどもね。
健診やっぱり大事ですし、乳がんに限らず本当に日常生活、日頃の積み重ねで本当に体が出るんだなというのがよく分かりましたね。
特に体内に取り入れる食っていうのはやっぱりすごく大事なんだなというのも感じましたね。
今回は桜ウェルネスクリニック委員長の山田舞さんにお話を伺いました。
10:19

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