QuizKnockの活動と福岡でのクイズ対策
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。YouTubeやWebメディア、テレビなど様々な場で活躍している知的エンタメ集団
QuizKnock。RKBテレビのマジ本での福岡エコヒーキクイズにも出演してくれておりますが、そのQuizKnock今年10周年を迎えます。
今週末7月18日土曜日からはHMVミュージアム博多で10周年記念のイベントも開催されるなど活躍の場を広げております。
そこで今週はクイズ人気の盾役者QuizKnockに迫るというテーマでお送りします。今日はクイズはなぜ面白いのかについて
QuizKnockの河村拓哉さんです。河村さんおはようございます。おはようございます。
今日はクイズはなぜ面白いのかというところについて伺いたいんですが、まず昨日のインタビューの最後の方で出てきました福岡エコヒーキクイズにも今出演してくださっていますよね。
はいありがとうございます。その中でもQuizKnock、クイズ王の皆さんの中でも福岡について本当にお詳しいなと思うんですけれど、どういうふうにこの福岡のこと日頃河村さんは情報を得ているんですか?
まず呼ばれ始めた時は出そうな問題を対策していったというのが正直なところなんですけれども、その後やっぱり
住んでいる人と同じような行動をしないと追いつけないぞ、いつまでもつけ焼き馬車いられないぞ、番組も長く続くぞということに思い
入りまして、結構そこからは地味な勉強と言いますか、福岡の市町村をちゃんと全部一通りに書けるようになるとか。
それはスマートフォンでされるんですか?なんか本などを買われるんですか?
地図の出版社とかがもう福岡の面白話をまとめている本、結構出してるじゃないですか。
はいあります。
ああいうのを読んだりとか、ネットで調べたりとかなんですけども、ああいう本も福岡に興味があるある程度詳しい人が読むことを想定しているので、
例えば北九州市がそもそもどこにあるかレベルのことは書かれてないんですね。
そうですね。
だからそういう本をちゃんと読むためにも、ある程度のベースを作ろうと思って、福岡市町村を覚えたり、空港の漢字を覚えたりしていますね。
クイズ番組の変遷と本質
ではクイズワークのなぜ面白いのかという本題に戻っていこうと思うんですけれども、
昨日のお話にもありましたテレビやラジオでもこのクイズ番組、昔から放送されていたと思うんですけれど、
この昔のクイズ番組と今放送されているクイズ番組などに違いはありますか?
もちろん現代的にアップデートされているという違いはあるんですけれども、ちょっと考えてきたんですけれども、
クイズ番組である以上視聴者に面白く思ってもらうという点であんまり変わってない気もするというところが正直なところです。
最近クイズ王人気、クイズが強い芸能人、例えば伊沢拓司もそうですし、和田さんとかもそうですけど、
でもウルトラクイズの時代からクイズ王みたいな人間はたくさんいたわけですね。
となると思ったより変わってないかもしれないというのが最近の思っているところです。
根っこの部分は同じだと。
はい、魂はずっと変わってないんじゃないかと。
逆にそのアップデートされているなぁと感じる部分どこになりますか?
丁寧になってますね。
ルールが洗練されていますし、突っ返るところが少なくなっているなと思いますね。
クイズ番組が続いてきたことによってここはちょっと普通の人が聞いたらちょっと意味が取れないなとか、
そういう日本語が丁寧になったりとかですか、事実関係もちょっと昔に比べたら裏取りが進んでいるようにも思えます。
クイズのレベル向上とインターネットの影響
ちなみに河村さんから見て、このクイズ番組のレベルであったり、出題されるクイズのレベルであったり上がっているように思われますか?
番組によるというのが正直なところでして、難しい問題を出すクイズ番組も昔からありましたし、
簡単な問題をどれだけごとしないかみたいなクイズ番組もある中で、クイズ番組全体として上がっているとは思わないんですけれども、
長寿番組になってくるとその番組の中で上がっているのとは思います。
大会などはどうでしょう?
これは市政の人がやっている、いわゆる草クイズの大会としてですかね。
そうですね。高校生が参加するものであったりとか、大学生の同校会、同窓会で参加するものであったりですとか。
これはだいぶ上がっているなと思います。
1個にはインターネットが普及しまして、だからウルトラクイズの時代の同人的なものは全部図書館でやっていたんですけれども、
最近はほぼインターネットになりまして、みんなが広い情報に簡単にアクセスできるがゆえに対策もしやすいし、問題も作りやすいという状況になっているのでレベルが上がっていますし、
あとノウハウを人に渡すことにためらいがないので、趣味でやってますから、
なので日本語はこういった方がいいとか、こういうことをすると誤解される危険性があるとか、こういうものを覚えた方がいいとか、そういうノウハウで回っていますし、
クイズの作り方もみんなが議論していく中で、こういうクイズが結局いいんじゃないかという人も生まれ、最近何でも出るという感じになりまして。
それは回答者としてはどうですか?何でも出るというのは。
回答者としては、僕は対策を当てることで点数を得ているタイプのプレイヤーなので、ちょっとしづらいから困るんですけど、クイズはそうあるべきだよなと思っているところもあるので、思想に生きているとちょっと困ってしまう状態ではあるという感じですね。
河村さんの情報収集と学習方法
先ほどおっしゃられたように、その情報もノウハウもいろんなところに今ある中で、河村さんは日々どういったことにアンテナを張られたり、どういうふうに勉強されたりしてるんですか?
やっぱりニュースはなるべく見るようにしますし、エコヒーキークイズのために、RKBさんのYouTubeの動画を毎日更新されているのをとりあえずざーっと眺めて、必要そうなものはちゃんと見ていって。
結構毎日無数に上げられてますよね、うちのYouTube。ご覧になってるんですか?
クイズには出ないなみたいなのがちょっと置いちゃったりするんですけれども、このような行事が県内でありましたらもうチェックせねばと。
それは動画をご覧になって記憶されるんですか?
動画を一旦見てメモを取るように、メモって言っても単語とかなんですけれども、もともと栃木生まれで東京に来まして福岡にちょっとゆかりがなかったものなので、
今だと山下さんのニュースが結構出てると思うんですけども、馴染みがない状態でニュースを見ても、あんまり何が重要なのかわかんないという中で、
わかんないなりに文字だけ追っていても、わかんない状態で積み重ならないので、ちゃんと動画を見てイメージをつかもうということが最近はやってます。
ちなみに最近覚えた福岡ワードみたいなものありますか?
誤信入れのニュースを見ました。
RKBのYouTubeで?
はい。
さすがでございます。
確かに誤信を音読みするので、読めそうだけどいざクイズに出た時に知らないと読めないなと思ったので。
そういうふうに対策されて、その日常生活で役立つことっていうのはありますか?福岡のことはあんまりないかもしれないんですけれども。
福岡に関しては福岡に行った時にとても役立つので、逆に僕は日常生活の知識もクイズで覚えている節があるので、
例えば冷凍庫はギチギチにした方が電気代が安いというのも、僕はクイズで知ったので、
そうするようにはしていて、これは日常生活に役立っている。
あるいは水族館に行った時に知っている魚がちょっと多い、みたいな感じの役立ち方ですかね。
まとめと今後の展望
どうやって勉強するのかって、結構皆さん気になっている方も多かったと思うので、非常に勉強になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では明日もまたお話し聞かせてください。よろしくお願いします。
ということでこの時間はクイズノックの河村拓哉さんでした。