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2021-10-06 19:33

#003 自作ゲームで食べる(ゲスト:個人ゲームアプリ開発者 嶋田氏)


嶋田さんの紹介
貯金が尽きそうでバイトを探し始めてた話
最初から儲ける気ははあったか/広告をあまり入れていない理由
アメリカでのヒットは狙っていた
タップすると丸が動くだけのモックの話
・PPKP
https://apps.apple.com/jp/app/ppkp/id1151287237
・ファミ通による嶋田さんインタビュー
https://www.famitsu.com/news/201707/17137770.html
・堤のTwitter
https://twitter.com/shu223
・堤のnote
https://note.com/shu223/m/m8f787c6b326a
・編集協力:桑名工業高校のものづくり工房 & oka-yuuji
https://twitter.com/oka_yuuji
・サムネデザイン:いまがわヤッキー
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※こちらの動画はVoicyチャンネル『エンジニアと人生』で収録されたものをベースとして編集されています。
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00:00
嶋田氏)よし、始めましょう。始まりました。 今日は初めての人に来てもらいました。嶋田さんです。嶋田さんはアプリ開発者なんですけど
EPKP、パンチパンチキックパンチっていうゲームアプリを一人でデザインプログラム、音楽、なんですかね、あとテキスト
テキストはないですね。ホント?テキストないの? 課金回りのホントとか、まあなんか本当そのゲームにまつわるものを全部
全部一人でやって作って、で日本でもヒットして、でアメリカにもなんか、ダメだ! ちょっと一回一回聞いてみましょう。
えっと、今30分くらい中断してますからね。やっと赤ちゃん寝てくれて、さっき話したのが嶋田さんがPPKP、パンチパンチキックパンチというアプリを作ってて、日本とアメリカでヒットアプリの個人、個人でゲームで生活している人ですよという紹介をしている途中でしたね。
で、そんな嶋田さんなんか、ちょっとご挨拶を。 嶋田さんどうもします。
え、それだけですか? 特に別にないですね。
で、えっと、まあそうですね、あと一つ結構あるなら、僕と嶋田さんは元同僚で、 そのつながりで、前、スミさんとスーパークエストというゲームを、iOSで。
スーパークエスト、PPKPの前に作ったゲームですね。で、僕がフリーランスになる前に同じ会社で色々ゲームを作って、その流れでまた何か作りましょうつって作った感じです。
で、まあその後、僕はフリーランスの仕事で忙しくて、で、嶋田さんはじゃあもうプログラムもやるかっていうので、全部やってこだわり抜いて。
あれは本当、嶋田さんのこだわりが凝縮されてて、まあ多分俺が一緒にやってたら、こことか反対してただろうなとか、でもまあそれが結果的にうまくいってるのがいっぱいあって、
まあそれが良い面に出てるゲームだなと。僕も普通にハマってクリアするまでやりましたし。
まあそんな嶋田さんを迎えて色々聞いてみようと思います。
で、まずちょっとその嶋田さんの作ってるアプリの話から色々聞いていきたいと思ってるんですけど、
特に僕と一緒に作るときそうだと思うんですけど、結構大体嶋田さんがこういうゲーム作ろうって考えてくれるじゃないですか。
で、面白いのを思いついた。で、作ってみて大体最初は面白くないじゃないですか。
まあ一応動くものできたって。で、触ってみて、あれなんかこれ絶対もうこっから先やんないなみたいな、なんかあんまピンとこない感じになるじゃない。
で、PPKPもなんかこう1年くらい開発して、まあ大体動いたところで触ってみて、まあなんかもうちょっとなんかみたいな感じの時あったと思う。
ちょっと言いたいのがその最初から面白くなるって見えてて、作り始めたり、まあ僕にこれは絶対面白いから作りましょうっていうのか、
まあなんかよくわかんないけど、僕をやる気にさせるために面白いですからって言ってくれてるのか。
そういう意味では面白いっていうのは見えてますね。
見えてるんですね。で、途中であれこれ面白くないのかなって不安になったりします。
03:02
それの見えてるっていうのはPPKPで多分出し切ったのを見て、めちゃくちゃアニメーション載ってるじゃないですか。
あれが見えてるんですよ。
全部動いてる状態が見えてるけど、だからそういう意味では面白くなるっていうのはずっとあります。
頭の中の映像でも見えてる。
映像としては見えてる。
見えてるけど、デバイスがまだそこまで対応してくれてなかったりとか、容量は昔もっと厳しかったじゃん。
その時に作れないから封印してたとかいうのもあります。
アニメーションとかアクションの気持ちよさとかっていうのはありつつ、
ここでこれをプレイするとこれが得られて、これを得られるとこれができて、
そうするとこれが変えてみたいなところとかで、
あれなんかこれでもやる意味あんまないなみたいなシステムがちゃんと綺麗に。
そういう意味ではシステムが全く見えてないところはあります。
全くではないけどまだできてないです。
ちゃんと中でカッコたる面白いっていうところには行ってないです。
今逆にこの話をし始めてそこにあんまり気持ちがいかなかったのはあんまりそこを重視してないってこと?
いや単純に俺はそんなに覚えないUFOじゃないから1個ずつしか見てられなくて、
そういう意味で気持ちいいってとこから攻めてるっていうだけで。
だから次はそっちのシステムの方。
だからシステムはこのゲームめっちゃ上手くできてるなっていう人には連絡取って会いに行ったりとか。
一人で作って、システムの今までは最初は動きを見てるんでもどんなゲームでもシステムは大なり小なりあるわけ。
でこう作ってて、スーパークエストもそうですけど結構作っててそこがうまく繋がってなくてこれいけんのかなみたいな不安は途中にはない?
ありますよ。
不安は途中っていうか最後の方は絶対に不安になりますね。
話してて思ったけどシステムの矛盾は気づけば直せば突破口はありました。
個数がかかりますけど。
だから一局数字の調整の調整で経験値調整で面白くなるっていうはずだとは思ってるけどやっぱりそこの力は俺弱い。
確かに。
聞きに行った人とか聞くと最後に絶対面白くできるんでって自信持って言ってた。
俺はそれ今言えないからなるほどなと思って。
今思い出した最初で志村さんはこれとこれとこれもやってますよって言うのでそのゲームの数字の調整も全部きっちり自分でやってて。
あれも本当あれだけでも相当時間かかる作業です。
でもここはまだ怖いです。
俺だから自分でできてるなと思って押した時の気持ち良さってとこだけはまだこだわりたいみたいな。
やってる。
それでまだそこまで気持ちいいかって言われたらまだ自分なんか納得はしてないけど。
いやわかりました。
志村さん。
もういいですか?
はい。
これでじゃあ今回は終わりで。
いや違いますまだ続きありますよ。
じゃあ今志村さんちょっと重要っぽい話があったんですけど。
今僕が志村さんにさっき面白さについて聞いたんです。
それについて志村さんはゲームの作り始めと作ってる途中と作り終わりでその時期によって。
自分の感覚が全然違うからスミさんにも答えてるけど俺はどの感覚で答えてるかちょっと分かんなくなっちゃう。
06:00
ちなみにさっきはどの感覚?
自信ある感じで言ってるのは作り始め。
自信ない感じで言ってるのは作り終わりです。
なるほどなるほど。
質問の時に応じて思い出すタイミングが変わって。
そうそう。
それはまあ本当多いね。
作り始めまずこれの才能はこの世の中で一番才能あるぐらいのテンションでやらないとやり始めれないから。
まず自分に言い聞かせてそれぐらいのテンションで始まって。
で途中は割とやることが見えるからタスクをこなしていくみたいな感じになって。
で最後の方になると自信なくなるから。
いやなんか分かった。
分かった。
俺もさっき質問しながら何でこの質問したんだっけ?
どんな答えを聞きたくてそういう質問なんだけど。
そういうそれで納得しました。
なんかまあそう俺もなんかそれだったら分かるって感じだし。
そういう答えを聞きたかった。
そうですね。
最後の方はだからもうテストもずっとやってるから。
世界で一番このゲームに飽きてるのが自分の状態になるから。
そうっすよね。
分かるわ。
本当このクソゲーを進めていいもんだろうかってなります。
でももう出すしかない。
PPKPの時は出す直前の時にもう金がないじゃん。
あと2ヶ月家賃払ったら貯金なくなる状態で。
いやほんとあと3年くらい続いたかったの。
ちょっと出すか。
だからもうその時バイトも探してて。
ああもう。
なんかまた引っ越しのバイトやろうみたいな。
引っ越しのバイトなんですね。
面接局かな。
それはまああれなんですか。
引っ越しのこれもまた後で聞こうと思ったんですけど。
引っ越しのバイトをやることはすごくなくなくなんですか?
それともやぶさか?
やぶさかではない。
これやぶさかではないって表現わかるかなと思って心配したけど大丈夫そうですね。
この人らはまだあれだよね。
そうですね。
引っ越しはもともとやりたかった仕事。
身体使う仕事に行きたいなと思って。
なんかあの昔真田さんと話してて感じ方の感覚の違いに行点したのが
僕はなんか物を作ってお金もらえるのは最高に楽しくて
もう学生の時は結構そういう肉体労働とかやってたんですけど
本当にそれは苦痛でお金なくなるまで基本的には仕事しなかった。
真田さんはなんか別に普通にやりたくない自宅開発やるぐらいだった。
肉体労働とかしたいみたいな。
ゴミ収集のバイトでも別に全然楽しいです。
で、何の瞬間が楽しいんですか?
もうゴミを持って持ち上げて楽しいみたいな。
そういうことを言ってて
なんかその感覚のギャップが違いすぎてて面白いなと思って。
持ち上げて楽しいっていうか持ち上げ方を毎日変えていけば楽しいかも。
なんか重いドアとかあるじゃないですか、デパートとかで。
開けるのが重いドア。
あれ開けるの好きで。
っていうのは開け方を毎回変えるんですよ。
足の奥位置とか手を伸ばして開けるのか曲げてから押すのかで
重さが変わるんですよ。
それを毎回その1回のチャンスで今回は歩くか蹴るかみたいな。
なるほどね。
体を使って成長するっていうか変化するのを知るのが楽しくて。
合気道とかやってたら楽しい?
たぶん楽しいかもしれないけど。
歩いててもそういうのになります。
そういうやり方したら楽だ。
っていうので引っ越しとか楽しい。
09:00
すごいこの辺は全く僕にはない感覚だけど
でも僕は自分が何も意識してない退屈だと思っている生活の何ともない部分を楽しみを見出せた方が楽しいだろうな。
その重いドアを開ける時に楽しむ話はちょっと今度俺もちょっとやってみます。
俺今この話でバイトの話を聞くんじゃなくて食えるかどうか分からなかった話を聞こうと思っていると
さっきPPKPをずっと作っててもうあと2ヶ月家賃払ったらもう金がなくなるからバイトしようかなって思ってたみたいな話があって
最初PPKP出た時に僕はダウンロードして遊んで
5周期として課金もしたんですけど
600円って書いてたけど6000円くらいの一番高いアイテムで
しばやんさんバグってますよっていう風に報告したんですけど
でも5周期で別にいいかと思ったんですけど
でもその時やって思ったのは
ゲームってものすごい儲けやすくて
広告入れれば滞在時間も長いし
スタミナとか回復する間に他のゲームやろうかなって普通に思うし
ゲームやってて流れてくるゲームの広告面白そうだから普通にダウンロードしなくなったりする
プリックも普通にしなくて
広告って言って儲かるじゃないですかゲームに広告
スーパークエスト広告入れてて
自宅開発するよりも儲かったぐらい儲かった
でもそんな広告も入れず
課金もどんどん使えば使うほどなくなるような感じじゃなくて
そんなに使わなくても全然やっていけるような
課金要素を入れてなくて
本当に儲ける気がなさそうな感じで大丈夫かなと思ったんですけど
それは儲ける気はあったんです
一回訂正しとくと
広告入ってて課金すると広告消える
そうでしたっけ?
上に入ってます
ボタン押したときとか
ボタン押したとき
あとは一応課金バグも直ってます
最初の頃
儲ける気があったかなかったか言われると
なくはないけど
そこまで意識してなかった
っていうのは頭の中にあるゲームはもっとすごいゲームが頭の中にあるんですけど
でも俺の技術がないから
それを身につけてる最中で
スーパークエストの前に個人で出したやつあるんですけど
パズルみたいな
ああいうのとか全部家庭で出してるやつで
今回は証明書周りがよく分かってないから
アプリストアにまずアプリをアップするっていう目標で
ただアップするだけとか
あれはソースコード買えないから買って
デザインだけ変えて
広告を出してみるっていうので出してて
BPKPはもうちょい最初小さいもの作って
今度は課金やってみようみたいな
いいんだっけなちょっと忘れたけど
それでやってる最中にプログラムとかちょっと分かってきて
あとドット絵もちょっと楽しくなってきて
気づいたらでっかくなっちゃった
だから最初に儲ける気あった方はそこまでないんですよ
その次のやつで自分の持ってるやつすれればいいな
12:02
もう出せるぞっていう時になると
もう大きくなってるし
自分のお金は減ってきてるし
もう儲けなきゃみたいな
でもバイトすればいいかも
そうって思ってたなする気だったから
別にゲームとしてあるべき以上の課金要素を入れるよりは
バイトすればいいや
一応俺の中の考えでは
日本で多分売れないだろうなってちょっと思って
だけどアメリカで紹介されたいとストアで
それは狙ってたんですよ
されたいって何ていうのかな
どう言ったらいいか分からないけど
単純に勝負したいって感覚
これはいけるぞっていうよりは単純に勝負したいって感じで
そう思ってて
だけど売り上げは少ないだろうなって思ってた
それより全然あったなって
俺は今島田さんに訂正してもらったところによると
俺が思ってたよりは課金ポイントは入ってたみたい
高校も入ってたみたいだけど
でもやってみた感覚
島田さんこれ一本で生活してて大丈夫かなと思いながら
ゲームをやらせてもらってて
あと聞いたらちゃんと島田さんが増えてて
具体的にどれくらいとは言えないけど
何年か仕事しなくても食えるくらいには入ってて
その流れでスーパークエストも入ってて
結果的にはなんですけど
最初は別に売り上げなくてもないだろうなと思ってた
技術のほうが欲しかった
技術のために時間を払ってる
金払ってるっていうか
広告とかも個人開発者から言えば
なくすなんてもったいないみたいな考え方あるけど
別にいいかぐらいで
ユーザー化したら邪魔でしょう
売り上げさまって
遊んでて
プログラムが理解できたってことは
自分の中でめちゃくちゃでかいし
理解できたやつがちょっとできるようになった
ドット絵も苦手意識がちょっと減って
そこでもう価値あるなと
おまけでお金が入ってきた
アメリカで最初からちょっと
興奮したいなと思ってたのは
さっきの話
それは昔からあって
つみさんとか海外行って
働くっていうのを嬉しい感覚ある
海外に行きたくないって感じ
自分の身は行きたくないけど
遊びに行くのがいいけどっていう感じで
町工場みたいな感覚が
みたいなことをやりたくて
世界で一番のパーツを作ってたら
NASAが勝手に買うだろうみたいな
そういうことをやっぱりやりたい
今回何がきっかけだったんでしたか
アメリカでランクインしたの
分かんないです
それは自分が狙ったポイントが
勝負をしたいなと思ってて
アメリカを意識したこともあるんで
言葉が入ってないとか
そういう意味では
何もしないってことをやろうと思った
何もせずに
本当に周りが驚くぐらいのレベルまで
頑張れば
Appleは取り上げてくれるだろうって
なるほどね
くれるかっていう疑問文ですね
それすごいですね
今の世の中のアプリ業界の感じだと
いいものを作るだけでは売れないっていう風に
みんな
でも広告の人が言うから
15:01
ちょっとだいぶ寄ってると思うんですけど
俺はそれはその通りだと思ってました
作るのと広めるのは同じくらい大事だ
本当その通りだと思ってて
俺はその通りだけど
それをやってみたい
多分誰もやってないはずだと思う
だから散々広告費かけて
アメリカで大手がランキング行ったけど
落ちるみたいな感じだった
でもそれってやっぱり
ちゃんと作ってないからじゃないかな
っていう風に思って
だけどなかなか試せないじゃないですか
人生かけるの
俺は別にそんなに
人生かけることはよくじゃないから
じゃあ俺やってみようかなって感じ
俺はいいものを作ったら
いいものを作って
ちゃんとそれをシェアする口がついてれば
広まるって思ってるから
今野さんのやり方に基本的に賛成で
いいと思います
10分ですね
またちょっと50分くらい時間が空きまして
子どもをファミリーサポートっていう
クの制度で
子どもを近所の家庭が預かってくれる
っていうのがあるんですけど
それに預けに行って
ちょっと行ってきてました
もう何話したか忘れましたので
一回ここで締めようと思うんですけど
何話したんですかね
儲ける気があったのかっていう話があったな
バイトでも全然いいですよって話があったのと
面白いっていう確信は
いつからあったりなかったりするのか
話をしましたね
全然覚えてない
他に何かありますか
あるんですよ他にあって
ちょっと長くなってきたんで
1回この回はここで終わろうと思うんですけど
何かありますか
今しゃべったことに関して
遅くとか
聞いてる人は割とエンジニア
俺はエンジニアじゃないっていうか
デザイナー
元デザイナーだったから
アニメーションとか
聞いてて面白いのかなっていう
だいぶ感覚的なとこもありますからね
そもそもだからまず
EPKPをダウンロードして聞いてほしかった
それ最初に読めばよかった
すみさんと一番違うなって思うのは
俺はめちゃくちゃ感覚で考えてるから
映像見てるし
ここで全然聞いてる人が
何を言ってるんだろうなんないかなっていう
俺もよく何を言ってるんだろうって
思う時ありますけどね
あのMock作ったら面白かったじゃないですか
この横に丸が面白いMockだけ作ってくださいって言って
すみさんこれ何が面白いんですかって言ってきたけど
俺の中ではそれがもう
もう見えてた
映像が見えてて
これでいけますねって
昔忍者がタップすると
忍者がずっと走ってて
タップすると左右に飛んでいって
前から来る敵とか障害物を避けながら進む
カジュアルシンプルなゲーム
シンプルでやり込めるゲームみたいな
一緒に作った時に
全部島田さんがデザインも企画も考えて
僕はどっから作りましょうかねって
丸を押したら左右に動くみたいなのを作って
でも本当それを作って
もう来週出さなきゃ会社がうるさいみたいな状況で
丸いのしかなかったかな
18:00
でも見えてたんですね
そうですね
キッとしたし
あれはあれですよ
そのゲームは別に宣伝とかせずに
総合2位まで行きました
なんか年間の
アップストアベストみたいなの選ばれて
売上は
2011とか
売上がすごい
ベスト総合の2位とかまで行って
結構ダウンロードされて
1日何万ダウンロードされて
それがか月で何千円とかだったような
いやいやもう
言ってました
30万みたいな
あそっか
何千円とか
そこの経験があるからでしょ
作ったやつを見た時に
そこの思いはあるかもしれない
俺は広告入れましょうかって
島田さんはちょっと
ここは課金アイテムで
やってみたいっていうことを言って
時間かけないと思うらしいです
あれも結局やりたいことやってないですか
確かに3Dでもらしい
ほんとあれはやりたいことやってない
真っ直ぐしかないし
でも結構あれで
朝4時くらいまで
部屋に閉じこもって
一緒に作ったりしたのは
僕は結構いい思い出ですけどね
お菓子食べながら
食ってたなあ
あれ俺だけ?
あれ俺食ったっけな
食ってたの俺だけか
みんなで転んで食ってたと思って
俺がこの上で食ってた
そんな感じでやってましたね
ちょっと
このカットじゃないですか
なんすか
なんか全然
締めになってない気がする
締めになってないですか
まさに止めようと思ったんですけど
どうぞ止めてください
じゃあまた
19:33

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