00:00
早速、話の続きから行こうと思うんですけど、前回までのおさらいとして、ゲストで来てくれているうめちゃんは、個人アプリ開発者で、貴重な数少ないツール系で食べていっている個人アプリ開発者ですと。
自分が欲しいコンテンツを音声で読み上げてくれる、ながら劇できる、ボイスペーパーというアプリとか。
確定申告向けの経費、爆速でできるタックスノートとか。
気を使ってくれなくても大丈夫。
これ、こんだけ説明できるのすごくないですか。
すごい。詳しくしてるから。
実は、昔、ポッドキャストで、ツッツンに教えてもらった岸川さんとかがやってるポッドキャスト。
ネクストステップとステップFM。
そうそう。あれもすごい面白いけど、あのポッドキャストでも岸川さんが俺のアプリを説明してくれたとき、びっくりしたのが、俺より説明が上手い。
めちゃくちゃ上手くて。
確かに。
俺が説明したらもっとグダグダになるのに、やっぱり第三者視点で説明するっていうのは客観的になれるからすごいなと思いました。
自分で言うと変な思いがグダグダになったりします。
ここ言いたいとことかさ。
わかるわかる。
なんでな。
そんなものを、何が言いたいかというと、うまいちゃんは自分が欲しいものを作って、それで飯を食ってると。
そんなうめちゃんにいろんな話を聞いてきたんですけど、前回まではどういう話だったんだろう。
今日は働き方、ワークスタイルみたいなところを。
よくツッツンに何回も何回も聞かれるやつね。
俺はめちゃめちゃそこを尊敬してて。
めっちゃ聞かれるやつでしょ。
ここをぜひ降りていきたいなと思います。
毎日の開発の仕方でしょ。
そうそう。毎日の。一回切るよ。
はい。
じゃあ続きを話していきましょう。
肩こりかなんかわかんないけど、肩にビキッと激痛が走ってテンションが落ちて。
大丈夫。
ちょっと。
痛そうよ。
でも、そうそう。今日は第3回うめちゃんのワークスタイルについて聞きたくて。
俺がすごいなと思ってるところに話させてもらうと、
うめちゃんは朝起きたらメール返したりとか、フェイスメッセージ、フェイスブックメッセンジャー返したりとか、ツイッター見たりとか、
そういうことは一回全部置いといて、まず3時間集中して、
3時間で絶対3時間以上はやらないって決めて、3時間は絶対毎日集中して、
その3時間の後は本当に仕事は一回終えて、ドライブ行ったり、本読んだりとか。
最近はね。
結構本当すごいなと思うのは、それを結構3、4年続けてる?
そうですね。この絵が一番やりやすくて、最初から続くにはどうしたらいいかって思ってたから。
それをずっと3、4年続けてるし、3時間で辞めると決めても、基本的にその3時間集中するというのは、
03:01
基本的には仕事を集中してやりたいっていう思いがあるから、そういうことをやってるわけじゃないですか。
じゃあ俺だったら、集中できたからもうちょっとやろうって思うところを、ちゃんと本当にやらずに、
で、ちゃんと暇やみたいな、結構暇がってるじゃないですか。
暇だと思ってもそこで仕事はしないんだっていう。
でもそこでやっぱり仕事しちゃうと、その3時間の集中のマジックも溶けちゃう。
でもこの3時間集中っていうのはどういうことなのかを一回説明してもらわないといけない。
それがどういう意図を持って、なんで3時間で辞めるといいのかとか、
そういうのをうめちゃんの口から一回説明してもらった方がいいかも。
そういう前提があって、でもそれを続けるのは難しいよねって話があって。
説明するのか。
僕も最初はなんでそうなったかっていうと、
アプリ開発始めた時にプログラミングを1日でやってて、
それを毎日毎日開発やってて、1年間くらいやったりしたら、
目が痛くなったり、ゾフの眼鏡に変えても痛いの治らないし、
本当に死にそうになった。毎日毎日やりまくってたら。
で、すごい疲れちゃって、その時にあの本を読んだんですよ。
いつもノーベル文学賞にのめれてされる有名なポルノ小説みたいなのを書いてる人。
村上春樹?
そう、村上春樹。
ポルノ小説じゃないけどね。
違うけど、村上春樹のレッスン読むのがすごい好きで。
村上春樹、この話したっけ?
なんで俺の3時間になったかっていう最初の。
いや、たぶんしてない。
村上春樹をパクってんの、これは。
あー、なんかたぶん聞いたことある。
聞いたことある。
朝走って、午前中にはもう仕事終えるみたいな。
そうそうそうそう。
だから、そのビジネスの最初のアプリのサービスの作り方は、
そのベースキャンプっていう本を参考にして、
この開発スタイルは村上春樹をパクったっていうので、
村上春樹はどういう風にしてるかっていうと、
朝起きてすぐ仕事するらしい。
で、絶対に昼までに終わると。
6時間くらいのかな?
めっちゃ早起きして。
しっぴと終わって、その後は1時間ランニングして、
その後はもう自由時間なんだと。
で、早めに寝るみたいなこと。
俺そんな早いの早くしてないんだけど、
それがすごいいいなと思ったんですよね。
こういうのやりたいなと思って。
こういうのやったら集中できそうだなって思って、
俺も試してみたんですよ。
6時間でやったらちょっと長かったんだよ。
だれてしまって。
6時間もあるから途中でツイッター見ても大丈夫だろうみたいな。
で、3時間くらいにしたらちょうどよくて、
3時間だとなんか結構休憩もできないし。
そうだね。ほんとあっという間だよね。
そうそうそう。
ほんとにダカダカしてたらあっという間やから、
もうほんとなんか一瞬になっちゃうから、
ものすごい集中力が出たんですよね。
06:00
で、続けてみようと思っていろいろルールを作って、
朝早く起きてすぐやるっていうのをやる。
で、なんで休みが大事かっていうと、
休まないと次の日のエネルギーがたまらないから。
そのさ、休みは何?
例えばさ、休みにGitHubで
なんか面白そうなライブラリーをビルドしてみるっていうのは休憩に入るんですか?
それは楽しかった。難しいところで、
俺なんか英語でブログ書いたら、
すげえバズって、英語ブログも書いてんけど、
英語にしたら英語でもバズったんよ。
で、ハッカニュースとかにポストしたら、
ハッカニュースとかすげえバズってたよ。
でもみんなめっちゃコメントしてたよ。
いやもうこんな夢物語だよみたいな。
分かる。俺それの気分だよ。
でしょ?プログラミングだけするんだったら簡単だよなみたいな。
実際はサポートとかもあるし、いろいろあるし、
マネジメントとかもあるしみたいな。
すごいいろいろみんな書いてたんやけど、
まあなんていうのかな、その通りなんですけど、
それはたまにはパグとかでも絶対必死にやらないと、
言うてられへん時もあるし、
一応サポートとかの電話はいつでもかかってきて、
俺がその時にOKだったら電話も取るから、
あんまかかっちゃかないけど。
だからそういうエレギュラーは絶対あるでしょ。
でも基本は作ってたら気持ち的にいなくなるのよ。
今日はもうノルマ達成したみたいな。
3時間の後の遊びと仕事で、どれくらい仕事っぽいものは許される?
あんまりすごいルール決めてなくて、
これは仕事だから絶対ダメだとかじゃなくて、
別に疲れなかったら。
ブログはどっちに入る?
ブログは別に毎日やってるわけじゃないから、
今日みたいに気が向いた時にやるんだから、
それもブログも入れようかなって思った時あったよ。
でも別にブログ毎日するわけじゃないから、
それはみんな自分のうまくいくように調整すればいいんじゃないかなと。
自分がこれは息抜きのような気持ちでできるなと思ったら息抜き時間ってあるし、
プレッシャーを感じてるんだったらそれは3時間のうち。
だから別にこのやり方で俺は本を書くとか、こういうやり方を広めてるとか、
誰かに議論で勝つためにやってるわけじゃないから、
自分がうまくいけば自分でうまくで。
厳密ではない。
好きなようにみんなやればいいんですよ。
だから1年間で3ヶ月集中してやったら後は休むみたいな人もいるやん。
そういうのもすごいいいと思うし、みんな気が向くようにやればいいんじゃないですかね。
それも結構急に俺の…やべもう8分あんだ。
次行きますか。
いや行かない。すぐ終わるんだけど。
俺はそういうのいろいろやってうまくいかないんだけど、ついつい仕事しちゃう。
唯一うまくいったのは海外カンファレンスに行くって決めて、
カンファレンス自体は2日とか3日とか4日しかないんだけど、
2週間くらいまるっと飛行機取っちゃって、
09:01
2、3ヶ月前に取るんだけど、
そうするとまずったな、取らなきゃよかったなとか思うんだけど、
やっぱりそれがあるとお客さんもそこはもうどこどこ行ってるんでっていう風に、
その期間を支出するから仕事を入れずに。
結局その2週間とかで今までやれなかったこととかをやれるんで、
海外に行く予定を何ヶ月も前に決めちゃうっていうのは結構俺の中でそういう効果があった。
強制的な時間を作るっていうのが重要なんでしょ。
それはすごいよかった。
という感じで10分なんで1回切るんで。
始まりました。
これもう始まっちゃいます。
最後に最後のテーマに入ろうと思うんですけど。
ちょっと窓閉める?
閉めましょう。
今車の中で撮ってます。
2シートしかない。
閉まってる?
こっち全開。
これ1回?
まあいいか。
臨場感があっていいかな。
すみませんガチャンガチャン。
実際アプリ開発をこんなアプリやったらいいなって作り始めて、
それで本当は飯食えたらいいなって思う人っていっぱいいると思うんですよ。
でも実際それだけで儲かるのはなかなか難しいからみんな。
子供がいたりとかね。結婚してるとかね。
でもそれ以前に普通にツールアプリ作っても1万円も儲からない人も相当多いと思いますよ。
そうっすね。
突然敬語になったけど。
時間が空いたからね。
どうやって話したらいいか。
しばらく時間が空いたら。
休憩式でオフレコでお金の話をして。
休憩してもう1回録音するかってテンションが上がってる。
どんな感じだったかもう忘れて。
でもほとんど運やから。何回もやってたら運の可能性が高まるから。
そういう話?
そういう話はどうせ綺麗事言ってって言われるから。
そういうアプリ個人開発で。
じゃあアドバイスを聞くよりも前に。
最初からアプリ開発、自分の作ったアプリで飯を食おうって思ったんですか?
それすごい重要ですよね。
俺もどうせ上手くいかないと思ってたから。
自分でも。
自分でも上手くいかないと思ってたから。
ダメだったら就職すればいいって思ってた。
就職するつもりがあったんだ。
プログラマーとして就職すればいいって思ってた。
だってアプリを作ったらこんなアプリ作りましたって面接で受けが良さそうやん。
分かりやすいでした。
それは?
そう思って1個目のアプリを作ったの?
常に常に。
それは1個目のアプリをいつ?
12:01
今でも思ってるし。
順番を追うと最初のアプリを作ったのはいつ?
5年前ぐらい。
その時は就職してたんだっけその前?
いやしてないな。
でもまあそうじゃないですね。
え、じゃあ就職したことないの?
就職したことないですね。
ないんだ。すごいね。
使用期間で3ヶ月ぐらい映像翻訳の仕事をしてたことあるけど、
すぐ辞めちゃって、
ITビジネスが下手いんすみたいなことを言って辞めさせてもらった。
でもその時は何の予定もなかったんですけど、
でもこれ友達の影響があったんだよ。
友達がプログラミングでも知ってみたらどう?みたいなこと言われて。
で俺ツッツみたいに数学とか一応できるでしょ。
で俺完全に文系で本当になんか分数の掛け算ぐらいもちょっと大丈夫かなみたいな。
本当そういうレベル。
消費税の計算できる?
消費税の計算もちょっとやばいぐらい。
あのさ、今出していい問題?
ちょっとやめて。
800円の消費税は?
え?
800円の消費税。
今8%でしょ?
今8%。
64円。
あーすごいね。
これぐらいできたらプログラミングって意外とできますよね。
800円、税込み800円で、これ暗算しなくていいんだけど、
税込み800円で、じゃあ税抜きいくらでしょうっていうのはどういう計算したらいいか分かりますか?
すごいさすが兄弟出身。ちょっと待って。
ちょっとこの話カットしてください。
ごめん、これはタブーだった。
いやなんか。
ちょっと持ち上げてはいけなかった。
いやいいんだけどなんか。
今なんか最初から仕掛けみたいになってたから。
分かったわ、ごめんなさい。
いや。
多分今答えられないけど。
まあちょっと待って。
そんな文系でプログラマーを怒らだして。
まあ要はね、ニートだったらもうプログラミングすればいいんじゃないのみたいなことを友達に言われて、
挫折したんですよ、教科書みたいなのやっても。すげえつまんないから。
で、なんかちょっと話変わるけど、自分のアプリを作り始めたら面白くなってできたっていう感じで始めて、
その時はアプリなんか儲かるとは思ってないし、まあ儲かればいいなっていう。
でもその時って誰でもお花畑やん、初めの時って。
いや別にでもお花畑、まあ面白いのは面白いけど、食えるかもなとも別に思ってないよ、1個目の時に。
マジで?俺もうちょっとこれめっちゃうまくいくわって最初も。
なんかもうなんでそんな自信があるんやろうぐらい思ってたよ。
全然うまくいくなくて。
その間は貯金で食ってたの?
そうそうそう、いや貯金と親のスネをかじってた。
これがすごい一番重要で、親のスネをかじってたっていうのがあるから、だから僕の場合はあんま参考にならないですね。
いやでもまあ。
別に家金持ちじゃないけどね。
でも別にかじれるスネがある人は多いからね。
まだ親が健在でちゃんと家があって、別にプライド捨てて実家に帰ってアプリ開発しようと思えばできる人っていると思うんですよね。
15:03
ああ。
まあそうじゃない人もいると思うんですけど、だからそういうまだかじれるスネがある人には参考になる意見だと思います。
そうですね。でもまあちょっと世間の目はやっぱりちょっと厳しいものがありますよ、その時は。
だからその時に重要なのは、どうせその後儲かるから大丈夫みたいな、返すしみたいな。
なるほど。
そうそうそう、どうせちゃんと返すから大丈夫みたいな。
1個目作ってからどれくらいで実際に収入が出始めたんですか?
すごい具材的なことだけど、最初読み上げのリスゴっていうのを作って、でもまあ最初ほんと全然儲からなくて、
1年目とかすげえ生活レベル下げたら作っていけるみたいな。
ああ、でもそれぐらいはあったんだ。
まあまあまあギリギリ。
100万円とか年間。
いやもうちょっとだったかな。
じゃあいけるね。
だからものすごい生活レベルだったもんね。
まあいい。
めっちゃ下げた人に比べれば全然そんなん下げてないよって言われるかもしれないけど、
まあある程度下げても大丈夫、下げたらいけるじゃないですか、なんとか。
豆腐と納豆とか食っときゃ。
あと実家に住むとかね。
そうそうそう、実家には住んでなかったけど。
住んでなかったんだ。
まあまあそういうので、でもなんか2年目3年目でちょっとずつ増えてきて暮らせるようになってきたんですよ。
そもそもなんかあんまりなんて言ったっけな、そんなになんかこう意外と貧乏生活でもその本とかって図書館とかで読んだら楽しいから、
あとまあインターネットさえあればそのまあ今であるYouTubeとかで色々勉強できるし、
まあなんかそんなになんかそこまで苦痛じゃないですね、貧乏生活は。
お金があればあるほど絶対楽しくて俺も使うけど。
まあ今だけ無料で楽しめるコンテンツ山ほどあるからね。
あとはまあやっぱその自分のものを作るから楽しいんじゃないですか。
そうそうそう、いくらでもねやることあるからね、それ。
だから楽しいからなんかそれが楽しいからなんか満足しちゃうみたいな。
違う、俺が聞きたかったのは。
そういうことじゃない。
いやそういうことなんだけど、えっとこの後どういう風に話を持っていくんだっけと思って一回切ります。
で引き続きそのうめちゃんがアプリで食えるようになるまでのヒストリーで、
一個まあ最初の方はうまくいかなかったけどまあ生活レベルを下げれば生きていけるぐらいには収入はあって、
でまあなんとなく根拠のない自信はあって、
でもまあ本当に食えなくなったら就職すればいいかなとは思いつつ、
で結局なんか、
職業訓練になるからね。
うん、なるね。
うん。
結局なんかその、あのまあボイスペーパーとか、
まず最初はリス号か。
リス号、ボイスペーパー、タックスノート、
まあなんとなくこうスマッシュヒットがいい感じにこう定期的にあって、
まあ今も結果的には食えていると。
はいはいありがとうございます。
だからまあ常に今でも食えなくなったら就職する心づもりはあるけど、
18:02
まあ今運良くたまたま食えていると。
たまたまだから、でもまあ最近のプログラマーのレベル上がってるから、
なんかまあそんなにいいとこには就職できないと思うな。
ああ、その辺の事情が変わってきたんだね。
それ難しくない?
わかるわかる。
なんか昔はアプリ開発できたらとりあえずなんか仕事あるわみたいな感じだったけど、
もう最近ものすごいレベルが高くなってきて、
GitHubでなんとかっていろいろあるし、
そもそも俺プログラミング苦手やからあんまりできないっすよみたいな。
いやもう今の職業、iOSプログラマーの、
その個人アプリ開発に必要はない、
そのチームで継続的に運用していくためのノウハウがものすごい発展しすぎてて、
でもあれCIとかやってるんだっけ?
CIって何?
じゃあ一回この辺で。
あんまりプログラミング聞かないでくださいよ。
カットできない場合は申し訳ないですけど。
テストとか書いてないよ。
わかるわかる。
自分でなんかこうデバッグするだけで、
テストとかあんまり書いてない。
そうだね、あんまりそれ以上喋らない方がいい。
それ以上書いたら俺のどんどん就職できなくなっちゃう。
そうそうそうそう。
やばい。
まだオブジェクティブCでしょ。
いやでも最近スイフと一年前にボイスペーパー2を出した時に。
オートレイアウトとか使える?
オートレイアウト?
ちょっとだけ?
でもあれすごい難しいな。
最近はむしろもっと最先端の人たちは使わないみたいだけどね、
チーム開発をやるために。
それはそうとして、
まあわかって、そんな感じで、
今たまたま食えている梅山さんが、
運が良くて。
アプリ開発で飯を食っていきたい人たちにアドバイスありますか?
アドバイス。
何やろうね。難しいっすねアドバイス。
でもこれアドバイスじゃないけど、
ちょっと今ポンって思いついたけど、
そういう感じで、
俺のブログを読んでくれた人がたまにメールくる人がいるんですよ。
最近もあったけど、
なんかやる気のある人が、
ちょっとお話させてくれませんか?みたいな。
そうだ!お話させてくれませんか?ってまたメールが来て、
ちょっとまた連絡します。忘れた!
ちょっとすげえ思い出した今。
ちょっとまあまあ置いといて。
そういうのがたまにやる気のある人が来て、
で、その時に何を話してるのかな俺。
なんか、そうだアドバイスじゃなくて、
アドバイスしてもなんか俺と同じ状況じゃないやん。
人それぞれ。
なんかある人は会社に行きながらとか、
ある人はプログラミングがもうそこそこできるとか、
プログラミングが全く未経験とか、
プログラミングがそもそもなんか、
なんだったっけな。
やらない方向でビジネスやるとか、
誰かにお願いするとか、
いろんなパターンあるじゃないですか。
だからあんまりアドバイスはなくて、
21:02
なんかこういう感じで聞かれたことに、
こんな感じでまあやってましたみたいな。
今はこんな感じでやってて、
理由はこういう風にやってるとかを喋ったり、
今話したように。
あとはなんか一番アドバイスより重要なのは、
なんかめちゃくちゃなんかこう、
いけるってみたいな。
根拠のなく励ますみたいな。
ああ、そうなんだ。
根拠はないと思うんですか。
根拠はないけど、
その昔俺が最初やってた時に、
すごいなんかこう、
あんまりこう周りですごいなんかこう、
いけるってみたいなことを言う人はあんまりいなかったから、
そういう人がいると、
すごい楽になるんじゃないかなっていう仮説で。
なるほどなるほど。
その裏には、
基本的に根拠はないけどねっていう。
その気持ちの裏には、
そうやってこう無駄に焚きつけて、
もしそれが仮にうまくいかなくても、
別にそれ自体は悪いことではないっていう前提があるんですよね。
そうですね。
なんか楽しいんだったら別にいいやみたいな。
いや本当そうで、
楽しけばいいやみたいな。
なんかこう、
新卒、
結構いろいろ炎上するじゃないですか。
いきなり経験ない人が、
いきなり就職せずにフリーランスになるのを、
若者にそんなに甘くないみたいな。
そんな、
よく思うのはそんなに甘くなくて、
失敗して、
で、
それはそれで、
こういう学びがあって普通にいいことで、
なんかこう、
本当に失敗は、
それで、
前にも後ろにも右にも左にも行けなくなって、
もう死ぬしかないみたいな。
首吊るしかないみたいな。
そうなったらまあ確かに、
やめておけ。
ちょっと無駄に焚きつけるのは良くない。
焚きつけると危険やからね。
とは思うけど、
別にそこまでのリスクを背負うような話は、
このご時世は別にそこまでのことではないじゃないですか。
まあアプリ1個作るのにそこまで命かける必要はないし、
なんなら企業だって別にそこまで命かけてやらなくても、
もうちょっとカジュアルに今はできる時代だから、
別に焚きつけることに、
そんなに焚きつけてもいいと思うんですよね。
まあ、
まあいいや。
別に僕、
そんなに焚きつける趣味もないし、
でも普通の場合、
あんまり焚きつけてるとこ見たことないからね。
焚きつける趣味もないのに、
焚きつけることを擁護してることに、
懸念じゃなくても、
別にどうでもいいよ。
なんで俺は今こんなことを、
俺何の得意ならないのにし。
まあそれは、
こういうアドバイスをして、
思ったことね。
うめちゃんはそういうアドバイスを、
するようにしてるってことね。
応援するようにしてるってことね。
でもなんかみんな、
大体頭良さそうやん。
そんな行動力ある人って。
その人って大抵なんかいけるやん。
別に。
それが上手くいかなかったら、
その人就職できそうやなみたいな感じ。
なるほどね。
優秀そうだなみたいな。
まあどう転んでもなんとかなるよと、
いうのがあるから、
まあ大丈夫大丈夫と言ってあげる。
誰にでもっていうのは、
ちょっと無責任なのかもしれないな。
なるほど。
っていうのをね、
この前本読んで思いました。
チキリンと醍醐梅原の本を読んで。
はいはいはいはい。
チキリンは周りが優秀な人に囲まれてたから、
24:00
そういう風になってたんすよねけど、
醍醐梅原は、
いや世の中には本当にダメな奴がいるから、
そんなんではダメですよみたいな。
やれって言われて、
言う通りにやらさないといけませんよ、
みたいなことを言ってた気がする。
なんか面白かった話が、
俺は結構量が質を生むと思ってて、
たくさんの練習をすれば、
普通に成長していくって思うんだけど、
しんすけの公演の有名なやつの中で、
ゴルフの素振りを毎日しろって言ったら、
本当に何にも考えてなかった。
こうなったら良くなるかなとか、
一切工夫なく、
ただ素振りをして、
一切上手くならなかった奴がいる、
みたいな話を聞いて、
それがすごい目からうろくなる。
そういうパターンもあるのかっていう、
そういう世界もあるのがあるんですね。
あ、またなんかこいつ。
これはボツですか?
基本的にはディスらないという方針で。
これはまたボツですか?
これはボツらないです。
大丈夫ですか?ギリギリですが。
10分近いんで、
ここまで聞いてくれた人は大丈夫です。
終わった。
じゃあこんな感じで、
結構なんだかんだ長く話しちゃったんで、
締めに入りましょうか。
あ、いいます。
これも締めに。
何を締めるんですかね。
何を締めるんですか。
話した内容のまとめとか別にもういいですよね。
そうですね。
重要なの思い出した。
これでツイッターで、
今度こんな話聞いてくださいとか、
こんな質問がありますとか、
ツッツリこんな質問がありますとか、
そういうの募集したいんじゃ。
これね、あるんですよ相談が。
どうぞ。
これもう実質第1回目じゃないですか。
最初のゲストがウメちゃんで。
実質第1回目で、
第2回目のことを考えると絶望するんですけど、
基本的に。
満足してしまった。
ウメちゃんはさっき話したみたいに、
結構1日を優雅に使うから、
あとは車運転するの好きだから、
僕の住んでる家の近くまで来てくれて、
取られに来てくれてるんだけど、
それ頼めないなと思って。
確かに今ちょっと忙しいもんね。
俺は基本的に今、
育児とかの都合で、
基本的に電車乗ってどっかに行ったりとかは無理で、
確かに。
厳しいな。
俺のとこまで来てくれないと、
ボイシーっていうのはリモートで録音はできないような感じなんです。
アプリ1個で録るっていう。
リモートは厳しいやろな、最初は。
来てくれる人には誰でもいいですよじゃなくて、
やっぱりある程度、
テーマに沿った話をしてくれそうな人がよくて、
お金も今発生してないから、
給料みたいなのもお支払いできないですと。
飲みに行くかと言うと、
飲みに行く時間は僕無くて、
早く帰らなきゃいけないんですよ。
色々と難しい状況。
飲みに行ってくださいみたいな。
そうですね。
最初は暇な奴って言ったら俺しかいないけど、
確かに難しいな。
みんな忙しいもんね。
27:00
公平な仕組みって何だろうなと思って、
そのスポンサー料、
もしスポンサーが入ったら、
そのスポンサー料をゲストと接班しますとか。
でもそれより自分のアプリを宣伝していいですよとかの方が良くない?
例えば俺のアプリの宣伝が出たやん。
色々持ち上げてくれて。
それで十分じゃん。
でもそういうのが上手くいってる人が来るんじゃないの?
どういう宣伝とか。
別に。
別に宣伝せんでいいわとか、
常に就職してて、
職に困ってなくて、
宣伝するものもない人は、
あんまりインセンティングがないってことか。
基本的にこのボイシーで呼びたいのは、
エンジニアっていう、
どこでも腕一本で食えるっていう特性を利用して、
人生を面白おかしく生きてる人の話を聞いてみたいなと思ってて、
そういう人って別に食うのとか宣伝してほしいとかないのかなと思って。
次が第4回になるんだけど、
たまたま俺がどっか外出する時があって、
その時にそういう人に会ったら撮るという感じで、
かなり遠い日になるかな。
最終回。
最終回。
運よくまたあるかもしれないけどね。
確かにね。
何か語りたいことがないの?
今回俺ばっかり聞かれたけど、
本当は、
あるよ。
そういうのもいいね。
よく考えたら、
俺のこと聞きたくてみんなフォローしてるんじゃなくて、
ツッツのこと聞きたくてフォローしてるわけよ。
あって、
時事ネタみたいなのを2人で話してもいいかもしれない。
例えば技術書店っていうイベントは知ってるよね。
技術書店に行ってきましたって俺が言ってきましたと。
それについて、
ああだこうだ話すとか、
そういう感じで、
あくまでこのポッドキャストのテーマに沿ったような、
時事ネタについて話すみたいな。
なるほど。
うめちゃんなら来てくれるってことで。
そうですね。
ゲスト、
全部ゲストうめもん。
でもさ、
そういったらさ、
俺もポッドキャストやりたくなったらちょっとゲストに出てな。
出る出る出る。
でも、
ここまで来てくれないといけない。
でも完全に同じようなポッドキャストが2つ同時に来るんだって。
俺多分ブログのお話をすると思うけど、
その時は。
ぜひぜひ。
でもすごい楽しい。
めっちゃ楽しいから、
楽しいから、
ゲストここに来てやったらすげえ楽しいと思う。
ちょっと待って、
あのさ、
ゲストを呼ぶからやっぱ、
この車では小さすぎんじゃないの?
ちょっと待って、
俺が車をゲスト呼ぶだけで俺来るの?
いやでもマジでさ、
2人乗りやから無理やでこれ。
撮るとこが。
いや、ちょっと無理やで。
無理やで。
ちょっとじゃあ、
ちょっと無理やで。
あそこ人いるもんな。
買い替え。
4人乗りで買い替え。
うん。
そうか。
じゃあ、
うめちゃんが車を買い替えたから、
次回はお会いしましょう。
いやでもこれすごい楽しいんだよ。
来るよ。
30:00
はい、ではありがとうございました。