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ゴリけんの諸説あります。
歴史好きの私、ゴリけんが、学校の教科書には載ってない歴史について語ります、ということですね。
はい。ということで早速、今日のお題は何でしょうか。
そうですね。今日はね、戦いは戦いでも、こういう戦いもあったということで、言わせていただきます。
今日のお題は、おもてなしの戦い。
おもてなしの戦い。
幕末なんですけどね。
幕末って言ったら、母親戦争とかね、西南の役とか、いろいろありますよ、浜振り御門の戦いとか。
そんな中、ただ、戦うっていうのも、武器で取り合ってっていう戦いじゃなくて、もう一つの戦いもあったというお話をしたいんですけどもね。
江戸時代の食文化っていうのもね、かなり進んでまして。
いろんなね、もう1800店舗ぐらい居酒屋があったりね。
うなぎ屋があったりね。いろんなことがあって、グルメを楽しむ街だったんですけども。
その当時から、寮邸っていうのがあったんですね。
江戸時代にね。
桃川って有名な寮邸屋さんがあって、これがもう一流の料理屋さんなんですけども。
ここ何がすごいかっていうと、食べるだけじゃなくてね、まずお風呂ね。
お風呂?
お風呂付きなんですよ。
寮邸ですよね?
寮邸の中でお風呂が、入りたい人はお風呂入って、浴衣に着替えてから解析料理を頂くみたいなね。
旅館みたいなね。
旅館みたいな感じで。
そこの通される、食べるお部屋ももうキリコの綺麗なガラス細工が飾られてて。
すごい超びっぷな寮邸っていうのがあって。
これがね、コースなんですけどもね。
下のコースで、今のお値段で言うと1万6700円。
わーでもしますね。
手が出なかないけど。
5褒美。
マックスはもう3万から4万くらいっていうところだったんですよ。
料理の内容自体はもうね、メニューもちゃんと残ってるんですけど、お魚を丁寧に使ったようなお料理とかね。
タイの皮だけ表だけ焼いたりとか。
それに赤だしの中に入れたりとかね。
あとウニのかまぼこだったりね。
そういうのもあるんですよ。
全てガラスの皿ですね。
キリコでね。
そういうところにもこだわってる。
ここはエンターテイメントなんですけど、
中庭には噴水が。
すごい。
キャナルシティですよもうね。
もうなるほどね。
江戸時代のキャナルシティ。
江戸のキャナルシティはこの桃川と言ってもいいんじゃないかということなんですけども。
ここはそういう庶民であり、ちょっとした接待の場所でね。
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高級な方も使ってた場所なんですけども。
ここにね、敵と言っちゃうんですけどとんでもない接待をしろという幕府から命令が来るんですよ。
これとんでもないですよ。
オーダーがね。
桃川しげざえもんさんというのがご主人なんですけど、
ビビったでしょうね。
誰を接待しろと言われたでしょうか。
幕末です。
龍馬。坂本龍馬。
それは日本人ですよね。
そういうことか。
ペリー?
そう!
なんと黒船でペリーがやってきました。
幕末で知ってる一番有名な人を今パンって挙げただけなんですけど、
本当にペリーを?
やっぱりいろいろ交渉ごとがあるから、
幕府側がペリーたちをご一向を接待、おもてなしの料理を作れと。
しかもこの依頼があったのは日本国の威信。
面目をかけた料理を作れと。
もうそれで胃袋掴むと?
とにかく豪華なものにしてアメリカからなめられないようなもの。
なるほどね。
日本国を代表した日本で一番料理を用意しろと。
本然料理ですね。
だから解析ですよ。全部出して。
これを、冷蔵庫とか何もない時代ですからね。
確かに電気は発達してないですよね。
しかも何人分か。
ご一向。
ご一向とこの日本の接待する方の人数もしなきゃいけないんで、
なんとアメリカ側が300。
え?
日本側が200。
の、合計500人分の解析料理を出さなきゃいけない。
それ本当ですか?
諸説あります。
500でしょ?
500です。
店のキャパも?
器だけで15種類使ってたんですけども、
7500個のガラスの器がまず必要ということです。
お料理を。
食べたら買える、食べたらいいようなシステムなんで、
人ももちろん必要ですし、
日本全国から集めて、
こんだても悩みますよ。
ペリーですから。
だってね。
やっぱこう、民族というか国のお料理を見て、
やっぱりこんなお料理出すんだということで、
表しますもんね。
なめられるかなめられないか。
接待ってそういうとこあるじゃないですか。
まあまあまあそうですね。
連れて行かれる時も、
こういうところ連れて行って、
なるほどなという。
そこから交渉が始まるので、
料理ね。
ということで、
料理もめちゃくちゃ悩むんです。
この桃川茂財門さんは。
とにかく日本の料理ということで、
タケノコとかね。
やっぱりメインは何に置いたと思います?
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やっぱ魚ですか?
そう!
僕でもそうします。
やっぱ魚介類ですよ。
日本が誇る。
お刺身。
煮物焼き物。
繊細なお料理の味付けとかもさっきもね。
タイの皮だけ焼いてみたいな赤味噌につけてとか。
あとヒラメの生作りとかも出してますね。
で、ちょっとだけ気を使ってば、
豚の煮込みとかもちょっと一応足してます。
お吸い物もね、あって。
これを勝負したわけですよ。
これなんとお値段がね、
1人3両。
今の値段で1人30万円。
それ本当ですか?
諸説あります。
総額1億5000万円。
ってことですよね?
1億5000万円の経費を使って、
勝負ということになってます。
実際、桃川で出しました。
ペリーたちの1個も来まして、
お魚料理どうぞ食べてくださいと。
どうなったかっていう。
刺身ほぼほぼ全残し。
あとお箸がまず食べにくいということで。
お魚料理全然ダメだったみたいですね。
アメリカ人は甘ったるくて重い味のものが好みだったんですよ。
非常に日本の繊細な。
優しい味。
全然ダメだった。
ハマらなかったんですよ。
1億5000万円プロジェクトが。
そう!
で、結果ですね。
桃川って明治以降残ってないんですよ。
うわー!その一件でもしかして。
この一件でこれね、ほんと諸説なんですけど。
すごいなと思います、幕府。
結果出さなかったから料金踏み倒したんですよ。
えー!
食い逃げ!
食い逃げということで、
明治以降全くこの桃川は名が残ってない。
これはいろんな説があるけど、
幕府がお前何してくれたんやと。
ペリ食われてないか!
払わん!っていう風になってという。
でもちょっと潰れる。
すごいことですね、名が残ってないっていうのは。
ほんとですか?
諸説ありますが厳しい戦いですね。
いやー!
すごい!
飲食店というか料亭も一斉地帯の戦いがあったっていうのをね。
ぜひ皆さんに知っていただきたかったという。
すごい!
それもうてっきり私はもう作説ストーリーかと思って。
大成功!いや構想うまくいきました!ハッピーハッピーかと思ったら。
やっぱ情報が大事です。
ね、何が好みかを。
豚で生姜で焼いときゃ!
かで?
ねー!
フォークとナイフ用意しとけば!
っていうね、無念の話ですね。
さあ、ということで今回のゴリケンの諸説ありますお題は
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幕末おもてなしの戦いをお聞きいただきました。
ゴリケンの諸説あります。
最新作はRKBラジオ日曜午前11時。
ゴリケンのぐるぐるマップの中で放送中。
こちらもゴリゴリお聞きください。
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