00:00
あれか。肉屋って書いてあるね。 肉屋さんなかなかないからさ。
今どき肉屋っていうのも珍しいね。
さて今日は牛タンを作るので。 牛タンは作らない。
牛タンは作らない。牛のベロ切ってこんな、無理でしょ。 すごいよね、牛タンって。
すいません、牛タンを2切れですよ。これ切れですよね。 2枚でいいです。
2枚だけ買う大人。
はい、ありがとうございます。
今日は海軍の料理を再現しようかなと思って、 一つ目は長戸で作られている茶碗蒸し。
そしてもう一つが海軍の河豊術参考書に書いてある シチュードタングですね。
牛タンです。
そう、海軍のレシピ本を見てちょっと今回作ります。
海軍料理なんてね、そんな、うちらはねカレーぐらいしか食ってないからね。
確かにね。
玉ねぎはこれか。
まあ男飯だから。
俺の予想だけど牛タンはシチューで煮込むときに一緒に茹でられるから、 多分熱くないから、茹でなくていいか。
鍋に牛脂を溶かし小麦粉を入れてきつね。 小麦粉をとりあえずここで入れるんだ。
よし。
どうだろうな、茶碗蒸し、サイズがわかんないんだよな。
大丈夫だ、俺この牛脂で小麦粉と一緒にっていうのが全く想像ついてないから。
全然想像つかないんだよな、この小麦粉っていうのが。
大さじ3ぐらいか。
1、2、3。
重視です。
あ、ほら、でも見て見て、ちょっと似てない?
いいじゃん。
油の、なんだろう、煮てるっていうか焼いてる匂いがするわ。
これ煮込むの結構時間かかるね。
気持ちよりもうちょっと野菜ちっちゃく切るわ。多分煮込めない、この大きさだと。
なんか結構煮込まない。普通さえちょっと炒めてからやるじゃん。炒めないんだよ、これ。
あ、ごめん。
チリ!
良くない?
冷やす、冷やす。
いや、大丈夫。
こういうのは今ダメですね。
こういうのはね、良い子は真似しちゃダメだね。
やっぱね、このまた具っていうのは料理にとってダメなんだ。
またいちゃダメだ。
いや、いいよ、しいたけ。
ちょっと待って。砂糖、醤油、水を加えて煮込む。
水、大さじ4だったよ。
これくらいだろ、大さじ4。
うん。
たけのこなんて、あれ、これって結構高かったんだっけ?
03:02
200、うん、いくらかしてる。
多分そんな使わないでしょ。
まあでも逆にもう入れてやってもいいんじゃない?
なるほどね、こいつ使い方知ってんの?俺こっから自信ねえな。
多分ね、スープとかは別で作るんでしょ、先に。
でもちょっと俺、合わせて作っちゃうから。
すごいね、料理番組だったらさ、もう用意されてるじゃん。
そうだね、パッパッパッパ出てくるもんね。
これね、多分ね、俺の予想だけど待ち時間結構増えるね。
たぶんチャームシュも蒸すじゃん。
で、こっちもさ、シチューだから煮込む時間があるから、その間が多分ね、だいぶ俺ら暇になると思う。
同時になんか、この感じだと同時にいきそうだし。
大丈夫、長森のフォークで。
いやいや、もう音声切ってりゃいいだけじゃん。
ダメだって。
その間あれだな、片付けだな。
そうだね。
今回のこの茶碗蒸し、めっちゃ豪快な茶碗蒸しだったよね。
茶碗蒸しっぽくないさ、野菜が丸ごとボサッと入ってるんだ。
そうそうそう。
いやでも大人の近代史もさ、俺いい加減さ、なんか知り合いとかでさ、聞いたよみたいなさ、一回も来ないじゃん。
え?だって告知してないでしょ?
してないけどさ、なんかね、そろそろ会ってもいいんじゃない?みたいな。
だってまず俺らって分かんないでしょ、知り合いって。
分かんないかな?
声でさ、なんとなくはあるだろうけど、違うよなって。
あ、まあ違うよな、みたいな感じか。
いやでもこれ、意外とお得を作るにはケギワいいぞ、俺ら。
戦時中より全然いいと思う、ケギワの豪華は。
じゃあこれ味付けだから。
醤油入れすぎてんな、これ。
もうだって匂いがすげえもん、醤油の。
多分ね、これを食べるんじゃないんだよ。
ちょっと失敗したな。
すげえな、これ。
今思ったんだけど、シチューのとろみってどうすんだろう、これ。
シチューにとろみがないのか。
これすげえな。
全部食ったらなんか塩分の過剰摂取で死にそうな感じだよ。
水入れる?
水入れて足薄めたほうがいいかも。
水捨てちゃうんだよね、対象的にそれ、水分は。
捨てちゃう。
あ、じゃあ多分。
でもあれなんじゃない?こうやって濃い味付けなんじゃないの?
海のとこは。
嫌ということ、塩は摂れるけどね。
トマトソースに加える。
トマトソースっていうかトマトね。
トマト入れちゃうか、1個。
それを潰しながら。
大さじ2だから、ぶっちゃけこれで終わりだぜ。
卵液を作ります。
卵2個にだし汁1杯。
むせるたわんがないといけないってことだよね。
06:04
こっちの匂い出たら鼻の中で全然こっち効かないんだけど大丈夫かなこれ。
大丈夫、それは濃く味付けてるだけだから。
俺のこのシチューのほうが全然匂いがしないんだよ。
だから正常なのかどうかも分かんない。
これだと少ないけどまあいいか。
これぐらいでいいよね。
いいと思う。
少なくていいと思う。
これで牛タンいっちゃえるわ。
俺のほうはあとこれで煮込むだけだ。
ただ味が分かんねえな。大丈夫なのかなこれ。
牛タン薄いから最後でいいな。
たぶん先に野菜入れてちょっとでも煮込んだほうがいい。
ほら言ってもシチュー多いよ。ほら。
ほんとに?
うん。ほら。だってこの量だもん。
言っても多くない?
これ少なめにしたんだってこれで。
でもこれもどのくらいの時期だろうな海軍の料理でも。
確かにシチューのタンクは明治なんだよ。
そうなんだ。
明治でもかなり良いほうのやつだよね。
確かに牛タンだしなそもそも。
牛タンだから。
でもあれだってその当時明治始まってぐらいで
今までそういうの食肉にしてなかったね日本ってね。
だから最初怒られたらしいよ上官に。
なんで牛の舌なんて食べるんだみたいな。
書いてあるわ確かに。
書いてあるでしょ。
牛タンも入れて煮込んでいっちゃいます。
見て。
ちょっと待って。写真撮ろうよこれ。
これで撮ろう。
牛タンなんて食べたことないから俺マジで。
それは珍しいと思うけど。
はいじゃあ牛タンインします。
はい。
さあ。
味は塩コショウでつけていくっぽいから。
じゃあこっちは煮込むだけあと。
あと塩コショウで味つけるだけだけど正確に言うと。
野菜が柔らかくなった頃だから多分20分ぐらい茹でないとこれで。
醤油の匂いから解放された。
これすごい。
俺そこずっと入ってるからやっぱすごい。
そうでもないな。
それはない。
もう俺鼻の裏にくっついてるもんこの醤油の匂い。
ちょっと消去していきそうだ。
シチュードタングは俺作り方覚えたから美味しかったら家で作ろう。
牛タン買って。
タン好きなんだもんね。
だから肉はそんなに食わないからそういう変な部位が好きなんだよ。
ペロとかさ。
いやもうさすが。
内臓とか。
さすが変態。
変態の代名詞は小ヶ太郎でしょどう考えたって。
やめろ。
やばいじゃん性癖とか。
やばくねえだろ。
あれやばい性癖だったのって小ヶ太郎だった気がするんだけど。
09:02
やめろなんか。
勘違いされるよ。
なんかね俺これ意外といける気がするわ。
ほんと?
え?
どの時点で今それを思ったんだよ。
これであと固めればいいんだけど。
多くね?こんなもんなんだ。
だからもっと大きくちゃうんだったんだよ。
あーそういうことか。
レシピもんはね。
あーじゃあシチューでバランス取れてよかったかもな。
シチュー少なくしてるから。
たけのこがめっちゃ醤油に染まってる。
卵に醤油あれだよね味付いてないんだよね。
これ出汁汁入れるのこれから。
あーなるほどね。
出汁汁ってどうやって作るの?
出汁のもとで。
そうだよね。
固まればいいと思うとりあえず。
卵液ってもうめちゃめちゃこうやるって。
パンがいい感じに塗ってますよ。
すごいなんかでもちょっととろみ出てきてんね。
ほんとに?
うん。
あれなのかな?重子と小麦粉の効果なのかなこれって。
普通に考えたらとろみなんか絶対出ないはずなんだけど。
あー。
味付けさえ失敗しなきゃいけると思う。
塩コショウだろ。塩コショウででもあと整えるだけか。
てかこう2人で料理するっていうのも珍しいことな気がするんだよね。
あーそうだよね。
海軍はどう思ってこういう料理作ってんだろう。
え?
茶碗蒸しって意外だよね。
なんかさシチューはさカレーのなんか似たようなもんだからさ分かるけどさ。
茶碗蒸しが海軍なんだっていう。
あでもねこれはね海軍の中でも永田のだからやっぱりお偉いさんとかこういう普通のもうちょっと違う船とかは戦艦はたぶんないみたいな。
へー。永田オリジナルなんだ。
うん。
これ何だし汁をこの中に入れて卵を入れて固めるってイメージ?
そう。その上から泡立たないように注意してお玉で1の卵液をここまで1回混ぜるのか。
あーちょっと薄めのやつにするのね。
いや注ぎ込む。うんか。注ぎ込むしかねえだろこれ。
うん。
これでじゃあもう俺終わり。
じゃあ注ぎ込んで。
うん。
えこのまま?
半分半分ぐらい。
ちょっと濃いからちょっとずつにするよ。
いやもう絶対おいしいよこれ。
じゃあちょっとこれで蒸してみようか。
もうちょいか。
うん。
あーそういうことか。
もうちょっと大きいのにしようこれ。
わかった。
処方的なミスをしました。
シャワンが入らないっていう。
蓋閉まんないんじゃない?
まあいっか。
まあそれか乱暴だけどさ、もうその蒸し…
ほら。
あ、いけるか。
なんかね完璧に閉めないでくださいって書いてある。
あ、じゃあちょうどいいじゃん。
90度ぐらいを保ちなさいって。
結構オーライ。じゃあ火つけてオッケー。
うん。
最初は強めでいいんじゃない?
強めに。あーそうか湧くまでは。
湧くまでは。
12:00
汁はちょっととろみにするか。
なんかおいしそうじゃん。
匂いはまあ…チャワムシって何分ぐらい?10分ぐらいだっけ?
チャワムシって固まるのかなこれで。
卵があるから固まるとは思うけど。
どういうふうに固まるかはちょっと想像つかないね。
だから結構かかるよねやっぱり。
うん。
すごいね。これをだからさ、その船の中の兵隊の人たち全員分作ってさ、
超大鍋だよね。
いやーすごいよね。
まあチャワムシはその偉い人だけって考えたらあれだけどさ。
うん。
シチューとか相当な量だぜ。
いやーなんかうちもピアノやらせたいんだよね。
うん?
ピアノやらせたいんだよね。
でも高ぇしな。置く場所も問題なんだよなって思っててさ。
ピアノなくてもピアノやらせてもいいじゃん。
家になくてでも練習しないじゃん。
まあ確かに。
なんかちっちゃいやつあるじゃん。エレクトーンみたいな。あれぐらいかなっていうぜ。
なんか音楽だけはさ、やっぱりちっちゃい頃やってないとさ、音階がわかんなくなるじゃん。
うん。
思ったほうが。
でもほらダンスとかで音階はバッチリなわけじゃん。
いやでも俺全然じゃん。俺絶対オンチンなんだよ。
なんだよそれ。
いやマジ小学校の時から絶対に音を外すことができるっていう。
あのー。
うけるわ。なんだそれ。
特殊能力持つて。
特殊じゃねーよ。何の特殊でもない。
どんな音階が流れようともその音階を無視できるっていう。
音聞いてねーだけじゃん。
お、なんかなんかあれだな。
何これ膨らんでる。
やべえやべえ中火のままだった。
これうまいかもしれない。
マジで。だってこんなにさ手間ひまかけて。
今何にも味付けてないんだけど、なんか普通に味付けておいしい。
なんかなんだろうな。ちょっとシチュー、ほんとにシチューに近い味。
そう。
おいしいかもしれない。なんかスープだけだったらもう。
これ水溶き入れて食べたら。
一応塩コショウ振っとくかじゃあ。
多分何もいらない気もしなくないんだけど。
牛脂であの多分炒めたのが今ここで効果発揮してるって感じだよ。
あーそういうことか。
なんかすげえ味が染みてるっていうかなんかその奥の方の味がすごいいいんだよ。
すごいじゃん。
深みがあるっていうか。
マジで。ちょっとこれすごいかもね。
結構おいしいと思う。
こんなレシピだって作れねえじゃん。
あとはあれだな。茶碗蒸しできるまで煮込んどけば味も染みるし。
なんか茶碗蒸しこれ大丈夫かな。
ねえ。傾いてんのよそもそもがさ。
傾いてんのはしょうがないよ。鍋の大きさと。
傾いて固まるよ。
まあそれもしょうがなくない。
まあいっか。家も傾いてるから。
家は傾いてないでしょ。
でもなんか形にはなってんじゃん。
いいじゃん。なんかおいしそうじゃん。
なんかこっちよりこっちがなんかおいしそうだな。
なんだろうね。卵の違いなのかな。
ムキだろうね。
ムキか。
15:00
あれそれもうできてんじゃないってか。
待ってこれ何分だっけな。
15分ぐらいじゃない。
15分って書いてあった。
あと5分ぐらいだ。確か35分ぐらいからやってなかったっけ。
15分ほど蒸す。
表面にブツブツと気泡が浮いてしまう。
蒸気が強すぎるとブツブツになっちゃう。
だからこれブツブツにしないように作るんだプロは。
まあそれはちょっと我々はプロじゃないんで。
シチューにさまたトマトソースなんか入れるなんてすごいもんね。
もういっかなチャームたぶん。
いいんじゃない。
さあできました。
できました。
おいしい。これがシチュードタンクか。
海軍の料理本見てこれが永戸のチャムムシ。
ちょっと傾いてるのは鍋の大きさ的に。
じゃあいただきましょう。
早速食べましょう。牛タン入りのシチューから。
永戸のチャムムシ先。
いただきます。
これおいしいね。
マジで。
トマト入れてるじゃん。
結構トマトのアクセントがくるんだけど
とはいってもシチューの始めに牛脂と小麦粉を炒めてたじゃん。
なんか多分あれのコクなのかな。がすごい残ってるんだよ。
おいしいおいしい。
牛タン食っていい?
牛タンどうなんだろう。
牛タンちょっとかじりついてみます。
やっぱそうなるよね。そうなるよね。
あーこれ牛タンだよ。うまいよ。
うまい?
うん。
じゃあ俺も食べよ。
やばこれうまい。
うまいでしょ。
これすごいね。
多分コクなんだよ。牛脂の。
牛脂のコクがすごい残ってておいしいんだよね。
俺これ家で作ろう。
別にこれ牛タンなくてもおいしいでしょ。
でも牛タンのあれか。脂もあんのかな。
牛脂だと思う。牛タンは多分そんなに効果発してなくて。
だって俺牛タン入れてすぐぐらいのときに味見してるけど
それであれって思ったもん。煮込む前に。
めちゃめちゃ味が深い。
すごいね。やっぱ手間暇かけてるシチューだから。
これすごいね。
夢中になってる間にチャー虫も食わないとね。
ちょっとチャー虫の方も食べてみます。
ごめんこれはね、俺分かんない。
でか量が多いなこれ。
いやあの竹の子もったいないなと思って入れたの。
いただきます。
ちょっと待って待って。
これもね。
食べてもこれ。
あのねチャワ虫じゃない。
なにこれ。
なんだろう。親子丼の竹の子版みたいな。
18:03
嘘。
まずいとかうまいじゃなくてチャワ虫じゃない気がする。
ちょっと待ってこれ。食べるよ。
でもおいしいね。
まずいとかうまいの話じゃなくてチャワ虫じゃない。
なんだろこれ。
チャワ虫ってマジでどうやったらチャワ虫なのこれ。
具入れすぎたんだ。
多分。
量おかしいもん具が。
具しか出てこねーよ。卵どこにあんのよっていう。
すげーなこれ。具しかほんとに出てこねーじゃん。
そうだよ。でもギッシリ入れたよ。
醤油のでもよかったね。めっちゃ醤油っぽかったらどうしようと思ったけど。
あそこで捨てたのがええなんだよ。
あれ捨てなかったら多分この竹の子に全部あの醤油の味くっついてるでしょ。
マジかこれ。
すべてを超消しにしてくれこのシチュー。
酸味もちょうどいいね。トマトの酸味なんだろうけど。
酸味が斬新だよね。
シチューに普通酸味ないじゃん。
俺人生初の牛タン食べるね。
歯ごたえがあんだよ。
おいしいね。
まさか初めての牛タンがシチューと食べるとは。
これ焼いたら何?また違うんだ。
焼いたら単身食ったことないの。
そうなんだ。
宮城の方に牛タン屋とかあってテールスープとかってだいたいついてんだよ。
が結構おいしくてそれに近いかもこのシチューって。
テールスープ。
なんかそのコクのある味っていうところがすぐ似てる。もちろんこんな酸味とかないけどさ。
海軍はこれにさ。
うちらは今回スープは出汁のも使ったけどさ。
骨からちゃんと前日から煮込んでるからね。
すごいんだろうね。
そんだけ手間暇かけてるよな。うまいよな。
なんで最後にキャベツを一番下に敷くんだろう。
込めないようにかな。
ほんとだ敷いてある。
おいしいな。
戦時からの飯からの変わり映えがすごいなと思った。
確かに。ほんとにそうだね。
でもさ時代的には多分戦時からより前なんだよこれ。
不思議だよね。海軍ってエリートだからね基本ね。
いいもん食えたんかやっぱ。
どうなんだろうね。ほんとに末期の時はどうだったかちょっと分かんないね。
でも陸軍と海軍はやっぱり根本的に違うからさ。
機関に陥ってたのは陸軍の方だと思うよやっぱり。
そうだよね。
なんたって最悪海にいるから海の釣ったりとかさ食べれるからね。
ちゃが虫の原型がねえな。
でも大成功っすね。
21:00
まさかの成功したよ。こっちなんかむしろ不安だったけど。
さすが長間の繊細な料理を作り上げたね。
たぶんこれは誰でもできると思うよ。
すごい。
問題なのがね先日言ってお腹いっぱいなんだよ。
2回目撮りなんですこれに関しては。
確かにねこれ一発目でさやばいよね。
これとかねこれとか。
いやでもこれ逆じゃなくてよかった。
俺スイトン絶対食えなかった今のこの状態であのスイトン食ってくれって言ったら。
そうでしょ。
あ無理ってなって。
これはもうあのこの決断はよかったと思う。
ちょっとシチュードタングはぜひみなさん作ってみてください。
これだったらまじでお店でできちゃうかもこれね。
お店で出てきてもいい感じの味だよねこれ。
やるか大人の近代史で。
シチュードタング。
これをパックに詰めて通販。
腐るわ。
だってこれ前日から仕込んだりしてるからさもっと多分味よくなるじゃん。
これやりたいね。
言っても1時間で作ってるからねこれ。
酸味がやっぱね癖になるっていうか。
マジでこれちょっと俺作ってないからマジで作ってみようかな次。
大人の味って感じがする。
子供は多分甘いシチュードタングの方が好きじゃん。
じゃあダメか子供ダメか。
大人向けって感じがするこの酸味。
子供が食べないとなるとなかなか作りづらいねそしたら。
どうなんだろう好きなら子供が好きかもしれないけど。
これだって牛タン入れなければもうほんとに結構安く作れるよね。
なんならさ牛タンの次に作るからさタケノコだからさ。
そうそうそう。
具沢山。
具沢山っていうのはいい言葉だよ。
今回の料理はこちらの海軍の料理本に載ってます。
これすごいよでもこんなのなかなかないよ。
めちゃめちゃカラーでさ。
分かりやすいよね。
じゃあぜひトラにも作ってほしいので概要欄に入れとこうこの本宣伝。
俺関係ないけど。
全く関係ない。
もう切っちゃったの?
いや美味しかったもん。
俺こっからちょっと拷問みたいな感じになってるからさ。
マジでお腹がいっぱいなんだけど。
だがこれ最近あんま食べないんだ。
俺もともとはご飯とかいっぱい食うんだけどさ。
めっちゃ食ってたイメージあるもん。
でもねダメなんだよ最近ちょっと胃が縮んだんだよ本当に。
食わないとなるよね。
30超えたあたりからちょっとダメだね。
全然食わなくなっちゃった。
俺はあえて食わないようにして落とした。
そのとこからでもいいんだよね。
代謝が落ちてるからさそのまま食べすぎるとどんどんどんどん太っていっちゃう。
いや美味しかった。
ちょっとね予想外だった。
なんか全部失敗するのかなと思ってた。
なんだよ。
やっぱ来たね。
牛タンでもなかなか手に入らないからね。
専門のお肉屋さんとかで買った方がいいかも。
24:01
探すの結構大変だった。
やっぱデカいのしかないからね売ってても。
そうそうそうそう。
いや美味しかった。
ということで今回海軍の料理を食べてみましたけどもどうでしたかね。
やっぱりね失敗するんじゃないかなって思いきや
まさかのシチュードタンゴの大成功と茶碗蒸しもどきの
茶碗蒸しじゃなかったかもしれないけど美味しいなっていう。
美味しいよね。
船の上の料理だからさ
なんか偏った料理が出てきそうなイメージあるけど
全然そんなことないじゃんこれって。
野菜もたっぷり入っててさ
こういうもの食えるんだったら船で1ヶ月過ごしてもいいかなって思っちゃうよね。
でもかなり位の高い人たちが食べてた良い料理なんだけど
昔にこんな料理があったなんてそれも驚きだし
しかも今でも全然ずば抜けて美味しいね。
びっくりした。
シチューにちょっと酸味っていうのが斬新だったね。
あのトマトっていうの本当にすごいなと思って
裏の味はたぶん鶏ガラっていうか
スープストックの
うちらスープストック使ってないけど
鶏ガラだけど
鶏ガラの味が生きてくるんだよね。
酸味とその鶏ガラの味と。
一番奥に牛脂の
牛脂と小麦粉で炒めた時のコクがずっと残り続けるっていうか
すごいね。
本当に味が上手くマッチングして
素材の味どうこうっていうことじゃなくて
とにかくスープが本当に美味しかったと。
だからあれ何入ってても美味しいんじゃないかなもしかして。
確かに。
大型の茶碗蒸しとかだった?
俺が作った茶碗蒸し。
ちょっと範囲は具を入れすぎた。
掘っても掘っても具だからね。
具しかねえじゃねえかよみたいな。卵が。
そうなんだよね。
この茶碗の大きさに対して卵が多すぎたし
たけのこがせっかくパックで売ってるから
一個だけっていうのもちょっとあれかなと思って
せっかくだからいっぱい入れてやろうと思って
写真だとお情け程度にたけのこが乗ってるぐらいじゃん。
あんな贅沢にね。
贅沢だよ。俺たけのここんなに食った日ないよ。
食わないもん。たけのこってそんなに。
確かに。こんなに食ったことないね。
結果は2つとも美味しかったというところで。
美味しかったね。茶碗蒸しもまあまあ形にはなったから最低限。
茶碗蒸しの形かどうか置いといて
料理としては良かったんじゃないかな。
傾いたのもやっぱり海の上も傾くかもしれないからね。
でもそうだよね。こうなってる中で固まるわけだからさ。
どんぶらどんぶらなってたら。
どんなんだって。
なかなか雲寄ってたからね片側に。
ということで今回は海軍の料理でした。
もしよかったら番組のフォローしてくれたら嬉しいです。
27:01
ぜひともお願いします。
ありがとうございました。
ここでちょっと突然なんですけれども
今回も番外編という形だったんですけども
大人の方にどんな番外編を今後してほしいとか
こういうところ行ってほしいみたいなのがあればね
ぜひぜひちょっとコメントフォームだったり
そういったところでご意見いただきたいなと思って
ちょっと呼びかけてみようかなと思ってます。
はい。
中にはさ、私、例えばなんだろう
土壌すくいやってるんでぜひ番外編で来てほしいみたいな
そういう人とかこんなことやってるんでっていうのがあったら
なんだよ土壌すくいって。
いやちょっと土壌すくいとかなんだろう
音いいんじゃないかなっていうのは分かんないけど
なんでよりによって土壌すくいにしたんだ。
例えばねなんかちょっとこういうのね
実際に来てもいいかなっていう方もいたら
そういった方もねちょっとコメントフォームでもいいし
できたらちょっとそういった場合は連絡先とかも
コメントフォームとかに書いておいていただけると
ちょっと気になったら声をかけるかもしれないので
そういうふうにちょっと番外編を
いろんな形で楽しんでいけたらなっていうのを考えてます。
今後の番組の作成というところで
すごい役に立つというか
参考にさせていただく形になりますので
本当にどんな些細なことでもいいので
コメントいただけると大変嬉しいです。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
